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はい、えーっと、きましたね。き始めましたね。
みなさま、おはようございます。おはようございます。
ちょっと待ってね。
髪の毛が…。
OK、ちょっと収まった。
発信の秘訣
はい、えー、本日はですね、常識はステローみたいなね、圧倒的成果、発信で成果を出すための、えーっと、貪欲さと度胸ですね。
ここの大切さについてですね、まあ、貪欲さと、そして度胸ですね。
この二つの変動要素が結果的にSNS発信者っていうのがうまくいくための秘訣としてめっちゃ重要なんじゃねえかなって最近思ってるんで、えー、そこについて思い、あのー、お話をできればと思います。
昨日ね、オフ会とかでも結構感じましたね。
その度胸と貪欲さ、この二つをどれくらい持ち合わせてるかっていうのが結果的に成果とか、新しいことに対しても果敢に挑戦するきっかけとして、めっちゃ大きな影響を作ってるなって感じたので、
そこをどれだけ持てるか、そこをどれだけ意識できるかってことの大切さについて、今日は改めてお話をできればいいかなと思ってますんで、はい。
深く聞いていただき、皆様の中の気づきや学びの視点につながっていれば、今日はいいのかなって思いますんで、よければお付き合いいただけますと幸いです。よろしくお願いします。
本日ですね、改めて昨日マイク無くして、マイクは買って、最新の新しいやつにしてみたんで、どんな感じなマイクの音質か音声かは、ぜひ聞いてみていただければ嬉しいかなって思ってます。
はい、よろしくお願いいたします。
面白いですね。マイクでも多分これいい感じなんだよね。朝とかちょっと昨日とか使ったんですけど、全然問題ないどころか、めっちゃコンパクトになって超使いやすいって感じがするんで、
ちょっと期待ですね。どんな感じで録音とか録画されていくか。
あれか、今まだあっちのディスコードやらやってるか、朝カツをまだ、めっちゃ朝カツ言ってる。
まだまだバキバキに朝カツしますね。
だからか、それが終わり次第こっちにゾロゾロと流れてくるんでしょうか。
こっちでは構わずガンガン進めていければと思いますので、よろしくお願いします。
じゃあもうすぐオープニング終わるんで、録音開始してやっていきましょう。本日も頑張っていきます。よろしくお願いいたします。
それじゃあ終わるんで録音開始してスタートです。
どうも、Sotaです。
このチャンネルではフォロワー数1万人以上をたくさん配置するステップという講座を運営したり、
フォロワー数1万、5万、10万、そして20万人を超えるようなインフルエンサーのマネージャーズのサポートを行うエスロードを運営したり、
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皆様が知って本当に良かったって思う情報のみを厳選してお届けして参りますので、よければフォローのほどよろしくお願いいたします。
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はい、ということで今回はですね、
常識はもう捨てろ、発信で圧倒的成果を出す貪欲と度胸の秘密ということで、
毎度お馴染みですね、SotaのAIBotちゃんってですね、
有料で配っている、そちらの企画に作ってもらったタイトルとなるんですが、
今回ですね、この成果を出すための貪欲さと度胸って、この2つがめっちゃ大事だなと思ってるんですよ。
はい、貪欲さと度胸を持つ者のみが発信では成果を出すなって思っていて、
その貪欲さと度胸って何をすればいいのかとか、どういうことが大事なのかってことをね、
昨日もね、オフ会をやったりした上で結構気づいたというか、
こういうの大事でねやっぱりって思った点がいくつかあったりするんで、そこについて触れさせていただいて、
皆様の今後の発信だったりとか、今後の運用に何か生きればいいかなと思っているので、
ぜひ最後までお付き合いください。本日もよろしくお願いします。
ということでですね、早速本題に入っていくんですが、あれですか、マイクの方大丈夫ですかね、
特にボーイシーのライブの方々は、マイクの新しくしたんですよ。
昨日ね、実はマイクをなくしてしまって、ちょっと朝ボロボロごたついて、
結局ライブが昼過ぎのオフ会になったので、
オフ会の様子をね、知れたっていうか、オフ会がどんな感じに進んでいるか、どんな感じの内容なのかっていうものを、
ちょっとね、ボーイシーのリアルな方で知れたかなと思うので、結構オーライだったんですけど、
それでね、同時に昨日マイクを新しく買って、ホーリーランドのLark M2Sっていうやつですね、
一番最新のマイク、ホーリーランドのこのシリーズの、
プロみたいなのもあったんですけど、まあまあそれも一体いいんやって思って、
一旦このM2Sっていう最新の、よりコンパクト小型化されたマイクをちょっと買ってみたんで、
これで音質がどうかとかはぜひちょっと、
今日僕自身もこのボーイシーのアーカイブとか聞いて、改めてチェックしようかなって思ってます。
マイクね、これまた良かったら皆様にお勧めしようと思ってますので、ぜひ楽しみにしていてください。
ということで、本題なんですが、そんなね、昨日ごたついたところはあったんですが、
オフ会での気づき
オフ会をやりましたと、大阪で。
今これは家に戻ってきていつも通りの価格なんですが、大阪じゃない、名古屋か。
名古屋でオフ会をやったんですけど、そういう時にも改めて感じたのが、
名古屋でオフ会が終わった後に、二次会でご飯行ったりするじゃないですか、
ご飯食べに行った時に、みんなエスカレーターとかいろんなシーンとか動画に残そうと思ったりとか、
あとは普段からね、僕自身講座の中で結構しずる感大事だよと、
料理とか美味しそうって感じれるそのしずる感をどう出してあげるか、
どういう風にして見せてあげるかっていうものが重要だよってことをよく伝えてるからか、
料理とかちょっとね、湯気とかが出てる料理が出る度にめっちゃみんな動画を撮っていたんですよ。
で、その光景を異常だと捉えるのか、それぐらいやるよね、インスタ発信者ならっていう風に思うかで、
やっぱ今後の将来大きく変わるんだろうなって僕は思ったんですね。
どういうことかというと、やはりインスタ発信者っていうのはどうしてもね、
よくも悪くも言うと常識者であってはいけないと思ってるんですね。ある意味。
常識人はやっぱSNSで尖ることができないというか、やっぱ普通で終わってしまうので、
よくいるやつじゃんみたいな。あ、そこにもいるよね。あ、そうですよね。
あ、わかりますわかりますみたいな。常識人ですよねっていう流れで終わっちゃったら、
はい、じゃあそれで終了ですってなってしまって、別に尖ってもないし、面白みもないしっていう存在になっちゃうわけですよ。
それだとやっぱり意味がなくて、やっぱり僕らが生きていく、発信していく上で大事になっていくのが、
常識から逸脱している状態を突き詰めることだと僕は思ってるんですね。
常識を超えるために
ってなった時に、そこで必要なのが貪欲さ、そして度胸の2つなんだろうなって僕は変動要素として思っています。
まず貪欲さって何かっていうと、いいものを撮影するとか、いいものを得るとか、いいコンテンツを作るためには、
どんなものにもこだわりを持つ続けるというか、徹底的なこだわりを持つこと。これを貪欲さと言いますよね。
自分の納得いくまで撮影を繰り返すとか、どんなところでもシーンでもいろんな角度で撮影してみる。
どんな場合でも自分のいいなと思うシーンが撮れるまで諦めないとか、っていうような深い闇のような貪欲さってもの。
これはまず一つ大きな要素で必要ですと。
もう一個が、貪欲さを作っていく上でも構成要素として必須になってくるのが度胸なのかなと思っています。
度胸、つまりそういうことをしても恥ずかしくない。恥ずかしいとは思うんですけど、そういうことをしてもなんとかなるというか、別に人生死ぬわけじゃないしまあまあいいでしょうと思いながら取り組むことができる。
実際にその写真撮影とか動画撮影を実際に行うことができる状態ですね。
この貪欲さと度胸ですね。緊張しないとかってまあすると思うんですけど、別にしょうがないかなみたいな。
それでより良くするためだったら怖いし、あんまし気は進まないけどやってみようみたいな、とりあえずちょっと挑戦してみようみたいな感じで一歩を踏み出せる人。
こういう人が発信者においてはめちゃくちゃ成果も出やすいし、結果を残しやすいんじゃないかなって僕は思っています。
常識人状態だとね、やっぱりきついですからね。
よくいるじゃんとか、今回もそうね、はいはいOKですみたいな状態で、しかも貪欲さがないと。
これでいいかみたいな感じで、貪欲に新しいより良いものを作ろうという気もないし、度胸がないから公共の場とかみんなが撮影したら絶対に良くなるじゃんっていうようなところでも撮影ができないみたいな。
動画素材が足りません、投稿作れません、どうすればいいんでしょうかわかりませんみたいな感じになったら本末戦闘なわけですね。
意味がないと。
発信者に必要な姿勢
でも逆に発信者として成果を出す人はそこの貪欲さと度胸がずば抜けて高いと僕は思います。
貪欲に何事も挑戦する、これいい撮影できるためだったら何回でも撮り直しますみたいな貪欲さ。
ひたすら良いものを作るということを追い求めるために自分のなさなければならないものに対して純粋に立ち向かい続けるみたいなことができる貪欲さ。
そして度胸ですよね。さっきみたいに緊張はすると思うんですけど、より良いものを作るためだったらそこには積極的に挑む。
違うと思ったものは違うと思うし、緊張はするけどそれでも撮影をするしということを当然のように取り組める人たち。
ここができる人はやっぱり発信者としても何かを成しやすいですよね。成果を出しやすいと僕は思っています。
ある意味単純ですよね。度胸と貪欲ささえあれば常識人じゃなくなれるってことですね。
常識人は逆に貪欲さってないわけですよ。安定を求めるし貪欲じゃないからとりあえずこれでいいかとか、いかに手を抜いていかに普通でいいかって思っちゃうのが貪欲さがない人。
度胸がないのはそりゃそうですよね。上に上がるよりも安定をしたいって人には度胸っていうのはないからわざわざ危ない橋を渡る必要がないわけですよ。
今いる場所をいかにそのままでいかせるかってことを考える。それが普通の常識人ですから、貪欲さと度胸、この2つがない状態がある意味世の中の常識と言われるものを持った常識人になっちゃうと。
でもそのような状態の常識人であったままでも、では当然僕らがうまくいく未来っていうのは描けないわけですよ。
それでいい素材がないですとか、それで動画素材が足りませんとか、投稿内容がわかりませんって言っても、いやそれはその貪欲さと度胸がないからそりゃそうやろうってなって終わるわけですね。
で終わってほしくないわけですよ。せっかくだったらもっと貪欲にいいものを作るために追い求めてほしいし、度胸を持って恥ずかしいって思うかもしれないけど、より良いコンテンツのために撮影する勇気を持つことですね。
そのためだったらある意味隣の人に笑われてもいいと思えるぐらいのことができるかってめっちゃ大事だと思うんですよね。
普通のことやってないんで、普通のことやってないってことは周りから笑われるはずなんですよ。
なんであんなことやってんのみたいな、うわ怖いみたいな、ひくわーみたいな思われてるっていうことは、逆に言うとそう思われてることは常識からずれたことができてる証拠でもあるから、ある意味発信者としては正しいんかなと思うんですよね。
普通じゃないことをできるから、普通じゃないコンテンツを作れて、一般から外れることによってそのコンテンツが魅力的になるわけですよね。
本当に頭飛んでる人たちって、それをどがすぎて、いきすぎて、アホなのかってことをやると、ちょっと法に触れるようなことをしてしまうYouTuberとかが過去にいたわけであって、
法に触れずに人様に迷惑をかけないんだったら、むしろこの貪欲さと度表という2つを持ち合わせていないと、より良いコンテンツやより良い価値提供はできないわけですね。
今のバランスわかりますか?
常識人で普通でみんながやるよね、やらないよねって言ってることをやらないままの常識人の状態で、より良いコンテンツは作れません。
なので度表と貪欲さの2つは必要なんですが、これが度が過ぎると有名炎上系YouTuberになっちゃうわけですよ。
いきなり誰かに押し掛けたりとか物申うとかやって。
ある意味、より良い面白いネタをするためには、貪欲さと度表がめちゃくちゃある。
YouTubeでインプレッションを伸ばすためにとんでもないことをやってるわけですよね。
迷惑系YouTuberとか、よくあるインプレッションをバズらせるためのYouTuberっていうのは、
この貪欲さと度表のネジが逆に本当に外れきっちゃってるんですね。
外れきっちゃってるおかげで確かにおもろいんだけど、お人様に迷惑をかけているので、僕は良くないと思います。
法に触れなければ何やってもいいは正しいんだが、お人様に迷惑をかけてはいけないと思ってるので、
この貪欲さと度表は持ち合わせていた方がいいんだが、人に迷惑はかけちゃいけないと思ってます。当然ね。
誰かを邪魔するとか、誰かにとってネガティブな要素があるとか、誰かが不幸になるような貪欲さと度表はいらない。
ただそれが起こらないんだったら、貪欲にかつ度表を持った状態で何事も深く挑戦していくっていう姿勢は、
僕らSNS発信者はこれから持ち合わせなければいけないもの。
持ち合わせた方がいいものではなくて、持ち合わせなければいけないものだと思ってます。
挑戦を習慣化する
絶対条件として必要なものの1個なのかなっていうふうにすら感じます。
とは言ってもですね、いやいや、なかなか貪欲にいけないんですよ。度表って難しくないですかって思ってると思うんですが、
これら2つをより良くするための方法で一番簡単なのは習慣化だと思います。結局。
イフゼンルールとか使ってください。もしこれやったらどうだろうって悩んだら1個でもいいからやってみるみたいな。
っていうふうにイフゼンを作ってあげて、さらにスモールウィンって言って小さな勝利、小さな出来たを繰り返すことで、
より多くの出来たを作ることができると。
今日も少しでもいいから少し貪欲にいけた、少し度表を持って挑戦できたとか。
度表を持つなんて例えばエクスポージャーっていうテクニックと一緒ですよね。
いわゆる本来だったら話しかけない人に話しかけてみるとか、これもある意味度表の一つですよね。
例えば一番迷惑かかんないのってお店の店員さんだと思うんですよね。
お店の店員なんて話しかけられることが仕事なわけですから別に何ら変なことでもないわけですよ。
それをあえてわざと聞いてみるとか、ちょっと仲良くなるように聞いてみる。
やると度表ってついてきますよね。最初は絶対怖いじゃないですか。
できればコミュニケーションなんか取りたくないって人が大半だと思うんですよ。
わざわざそういうせっかくの時間で誰かと、なんでわざわざそんな緊張してわざわざ話さなきゃいけないんだろうと思うものをちょっとやってみるとか。
度表っていうところも、もしこれぐらいでいいかって思ったらあとプラス1枚を撮ってみるとか、1シーンを撮影するみたいな感じで
イフゼンを作って度表エクスポージャーを使ってちょっとずつでもいいから常識を壊していく。
常識から外れた行動を少しずつでもいいから撮ってみる。
ということは、やっても何ら損はないんじゃないところか、むしろプラスになる点っていうのが非常に多い1個なんではないかなって僕個人としては思っています。
これね、地味に大事なんですよ。こういう視点とかこういう思考法って。
さっきみたいに、根性論でいけるわけじゃないですよ、これって。
道義浴剎と度表を根性論で片付けてもいいんですよ、確かに。
いいんだよ、確かに。片付けてもいいし、それはそれで価値はあると思う。根性論でいくの。
でも根性論って結局そこには具体的な、証明される数式みたいなものが存在しないわけですね。
スポ根魂ってある意味、環状面というか変動要素がでかすぎて再現性がないので、再現性ある状態に落とすんだったら具体的に証明されている手法を使うのが一番。
もし〇〇だったら〇〇するっていうルール化をして、一歩を作ってスモールウィーンを作る。
これはどちらも証明されている重要な手法なわけですよね、習慣化の。
そして度胸のエクスポージャーっていうより、一歩ちょっと度胸ある、ちょっと自分からしたら怖いなって思うものをやってみる。
そこの開放性って呼ばれるね、ビッグファイブって呼ばれる開放性を強くするために必要って言われてるんですよ。
例えば自分の苦手なものの一個をちょっと挑戦してみるみたいな。
例えば僕の苦手なこと。
例えば僕結構高所恐怖症みたいなところがあるんですけど、
例えばちょっと高いところに登ってみるって言って、下を見てみるとか。
ちょっと高いところを挑戦して、高いところに慣れていく、だんだん慣れていくとか。
そうやって自分の苦手なことを苦手で終わらせずに、ちょっとでもいいから挑戦してやってみるとか。
怖いけどやってみる。
本当にやる時とか登る時とか嫌って思っても、やってみることで意外といけるなってなったりとか。
その毎回毎回疲れはするかもしれないし、ダメージを受けるかもしれないけど、
でも何回も登ってみることでだんだんちょっとずつ慣れとか、ちょっとずつそれを楽しいと思える可能性が出てくるわけですよ。
ってやると度胸ってついてくるんですよね。
だからこの度胸と度胸の2つ、これを身につけて、自分の中でハングリー精神みたいな感じで持つことによって、
常識っていうものから逸脱することができる。
そう、普通の常識人から変わることができる。
いいことです。
いわゆる常識がなくなって、非常識な人間になって、世の中で犯罪を犯したらもう終わりなんですけど、
そういうことをお人様に迷惑をかけずに常識人じゃなくなることっていうのは、
挑戦の重要性
むしろSNSにおいては絶対必須レベルの能力なわけですよ。
一般的な普通の人間であり、普通の人生しかやってない人が、
人から面白いね、尖ってるね、ちょっと別の他の人と違うねと言われることはないわけだから。
そう、よく言う通り過去の人生が面白くないって人は絶対にいないし、
これからの人生をどうするか面白くできるかはその人次第だと僕は思ってるんですね。
だからどんな人にも、私なんて何もないですって言ってる人にも過去っていうのは壮絶なものがあったりとか、
誰かを感動させたり、誰かの心を動かすような経験をしてる人もたくさんいらっしゃる。
これも間違いないですし、もっと言うとこれからの人生をどう面白くできるかどうかはその人次第なんですよ、完全に。
だからその人がどうね、そうやって挑戦してみて自分の自己の人格を変化させるかとか、
どう日々を楽しんでより良いコンテンツを作っていけるか、より良い経験をして、
より独自性の高いエピソードを作れるかっていうのはその人の生き方に加わってるわけですよね。
その2つをより極める、より良くしていく、より魅力的なものにするためにできることを考えて向き合っていくことが
これからのインスタ発信者としてより成長して、よりコンテンツの価値を作ってくれても大事なんじゃないかなっていうのを
今日のメッセージとさせていただきます。
オフ会のところでね、なんでこの話になったかを最後に言っておくと、
生徒の方々がですね、外でいいなと思ったシーンをバンバン撮影してるだったりとか、動画撮ったりしてるだったりとか、
ご飯出てきたら毎回写真撮影と動画撮影、しずる感を見せているっていうようなシーンですよね。
そういうのをめちゃくちゃ光景として見かけたわけですよ。
これ純粋に僕たちは嬉しかったですね。
やっぱ自分の学びとか僕が伝えたことを実践するために、
そうやってこれもしかしたらいいかもしれない、これもしかしたらもっと上手に撮れるかもしれないと思って、
実際チャレンジしてみてくれたりとかっていうことをやったりとか、
そこで周りの目を気にして緊張するとかそういうのなく、
自分のやりたい、撮りたい、もっと練習したい、上昇したいって気持ちで動けていた。
どんよくさと度胸がついているなっていうふうに思ったので、
個人的にはめちゃくちゃ嬉しかったことだなって思いますし、
あれのそういう小さな一歩のスモールウィーンとか小さなそういう行動が、
より大きな成果とかより大きな強い変化っていうのを作っていくと思ったっていう話でございます。
そのためにはさっきの言った通り、
イフゼンルールおよびエクスポージャーを使ってみて、
スモールウィーンを作って自分の習慣レベルを上げていく。
この手法をぜひ繰り返して、
僕ももちろんこのどんよくさと度胸は持っていなきゃいけないし、
皆さんも少しずつでもいいからどんよくさと度胸を持って、
より良い一歩へ成長を作っていく。
そんな日々を一緒に過ごせたらいいんじゃないかなっていうのをメッセージとさせてください。