ワークスペースの重要性
はい、皆様おはようございます。
本日はですね、ワークスペース設計術に関してですね、ここについてもろもろ深掘ってお話ができればいいかなと思ってますので、よろしくお願いします。
ワークスペース、ワークスペース。
仕事の生産性を上げるための場所ですよね。
ここは僕自身は結構こだわってるというか、毎回毎回PDCをめっちゃ回しているみたいな方が近いかもしれないですけど、
そういう感じでね、僕自身も結構こういう仕事部屋にしたいな、こういう風にやった方が良さそうやなってところを追い求めた結果、場所とか位置まで変わって、今日々やっているわけでね。
それに対して何を大事にしているかとか、どういう風な状態にしたらいいのかというところを、より集中力というところにフォーカスした状態のワークスペース設計みたいな部分。
ここをね、深掘って本日はお話できればいいかなという風に思ってますので、本日もよろしくお願いいたします。
よし、ということでもうすぐ本編の方始まるので、そしたら録音開始してやってまいります。
だんだん揃ってくるかな。
ぼちぼちぼちぼち、人がいると思うので。
おはようございます、おはようございます。やっていきましょう。
それじゃあオープニングもそろそろ終わるので、録音を開始して本編の方入っていきます。本日もよろしくお願いいたします。
どうも、Sotaです。
このチャンネルではフォロワー数1万人以上をたくさん排出するステップという講座を務めたり、
フォロワー数1万、5万、10万、そして20万人を超えるようなインフルエンサーのマネタイズのサポートを行うエスロードも務めたり、
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今日のテーマは、仕事効率200%アップ、あなたの能力を最大限引き出す、魔法のワークスペース設計術。
毎度お馴染み、講座制限定で配っている、僕の台本作成や言語化のAIにタイトルを作ってもらいました。
シンプルにまとめると、ワークスペースという仕事をどう設計するか。
能力を引き出すための最適化されたワークスペース、作業場所をどう作っていったらいいのか。
そこについて今日はお話しして深掘っていければいいかなと思っています。
よろしくお願いします。
ワークスペースって大事だと思いませんか?
当たり前の話ですけどね。
意識してますか?
仕事部屋、作業部屋、勉強部屋でもいいですし、本業をやっている方だったら、
仕事の会社のデスクとかにこだわってますか?
こだわっている人もいれば、全然こだわっていない人もいれば、人それぞれまちまちなのかなと思うんですが、
僕自身も、もともとはそんなめちゃめちゃこだわっていたかというと、そんなこだわっていなかった人間でした。
やらうんちとかね、そこらへん行けばあるし、まあいいでしょうとか、というような状態だったんですね、もともとは。
というか、そもそも昔は家にまともな机とかすらなかったみたいな人でした。
これは正直認めますと。
理想的なデスクの設計
しかし、現在はどうでしょうかと。
現在僕はライブ配信をですね、なんとウェブカメラまでつけて、リングライトまであって、
端末が3個あって、パソコンもあって、リアルモニターを映しながら、
しかも位置まで変えて、背景をできるだけ白と統一にして、光が一点方向に当たってきれいに見えるようにして、
できるだけ自分の写りがシンプルに見えるようにして、さらに部屋の他の集中を削ぐように、
実は皆さんに見えてないんですけど、白い付いた手まで買って、マジで集中できるような環境を作りました。
超超理想的というか、もう本当にそれ以外のことを考えられないような状態の見た目になっているんですね、今現在。
というくらいまでワークスペースをめっちゃ意識工夫をしています。
ここで作業中、作業をすることはそんな多くはないんですけど、
でもこれの状態のおかげでめちゃめちゃ集中はできるんですね。
しかもこれでライブ配信ができるような環境になったと。
そしたらどうなったかというと、ナチュラルにライブ配信の質が上がったんですよね。
ライブ配信するという上で。
これって結構重要なことだと思っていて、どういうことかというと、
自分の理想的なデスク周りみたいなのを整えることによって、
想像以上に生産性というのもそうですけど、モチベーション中の上がらないというのは正直思いましたね。
僕自身もともとガジェット系の発信者ではあるので、
ガジェットにはいろいろこだわりを持っているし、
一個一個には明確な、何でこれにしたか、何でこうしているかという意図があったりするわけですけど、
そういう中で今僕のライブ配信スペースって、
ガジェットマニアの中級ガジェットマニアぐらいなものとしては、
かなりこだわって設計はしてあるなと思います。
正直ガチライブ配信者とか本気の上級者クラスとかを目指していくんだったら、
ウェブカメラじゃなくて一眼レフとかになってくるんですね。
一眼レフで僕を映して、ストロボのライトとか当てて超高画質にした状態で、
ライブ配信とかしたほうがいいんでしょうけど、
皆さん僕に求めているのって多分、僕を見る画質ではないと思うんですよ。
僕という岡田壮太っていう人間を画面上に見ることをみんな求めているかというと、
そういう人もいたれいたれ、面白いですしいいんですけど、
それ以上に求めているのって僕が喋っている内容だと思うんですよね。
聞き流している人というのが多いと思いますし、耳でね。
そういう人たちってなってくると、そこまでこだわりすぎなくてもいいのかなと思っているので、
自分の生産性というかやる気が上がるぐらいの設計にはしているんですが、
これ結構大事だなって思っています。
つまり何が言いたいかというと、
ウェブ関連とかSNSとかを含めてで生きていくんやったら、
やっぱり仕事場とか環境とかデスク周りは一定こだわったほうが間違いなく生産性は上がると僕は思っています。
好きなものに囲まれた暮らしみたいなことをしろというわけではなくて、
シンプルに生産性が上がるような選択肢を取ったほうが、
僕らは当然のごとく成長しやすいということですね。
テクノロジーとクオリティ
発信者として編集作業とか編集クオリティというのは、
やっぱりこういう環境に依存すると僕は思っているんですね。
全然サクサク動かないスマホでリール動画を編集している人と、
めっちゃサクサク動くスマホでリール動画を編集している人だったら、
それはもうね、編集にかかる時間とかクオリティとかって相当な差がつくのって目に見えてるじゃないですか。
過去にもお伝えしたことがあるんですけど、
一定よりも前のiPhone機種と今のiPhone機種だと、
撮影から何から何までのクオリティが違いすぎて、
お話にならないんですね。
そういう動画の質とかクオリティというのが。
画像が荒くて使い物にならないみたいなパターンが全然あり得るわけですよ。
ってなったらやっぱりもったいないじゃないですか。
そう考えるとクオリティのためにスマホに投資するとか、
ワークスペース仕事場とかパソコンにある程度投資してあげるというのは、
インスタグラマーとしては重要なんじゃないかなというふうに僕は思ってます。
よくインスタ運用とか副業とかしたことない人がよく言うのが、
パソコンなくてもできますかっていうことってよく言うんですけど、
パソコンなくてもできますかっていうのは、
できなくはないけどないようにはあった方が良くねっていうものとしては、
パソコンってマストだと思うんですね。
結構それあるんですけど質問で。
ぶっちゃけなんだろうな。
あれみたいなものなんですよ。
野球でグローブなくても野球できますかって言われたら、
いやできるじゃないですか。
別にグローブがなくても野球ってやろうと思えばできると思うんですよ。
別に守備で守る時に。
グローブがなかったら別にダイヤゴロとか取れないわけじゃないじゃないですか。
ピッチャーの球を別にグローブがなくたって取ることはできるじゃないですか。
でも間違いなく指飛ぶでしょ。怪我するでしょ。
あと取りにくいじゃないですか。
ってなったらグローブって野球やる上ではあった方がいいというか、
なきゃやばいじゃないですか。
素手でプロ野球選手になっている人は誰もいないのと一緒で。
パソコンって野球で言うグローブみたいな存在なんですよね。
サッカーで言うのがスパイクみたいな。
サッカーってスパイクなくてもシュートできるじゃないですか。
環境の重要性
別に運動靴でもシュートは打てるけど、
スパイクじゃなきゃまともなボールを蹴れないじゃないですか。
サッカーはボールを蹴れないじゃないですか。
と一緒だと思います。
僕にとってSNS運用とかウェブ関連の副業で生きていく上でのパソコンって
野球で言うグローブ、サッカーで言うスパイクだと思います。
そう、っていうこと。
じゃあ投資した方がいいよねと思うし、
逆にそこに10万20万くらいを課金できないんだったら
まずはそこ貯めた方がいいぜっていう風には思います。
マジで。
っていうのが最低限、まずマストで必要なことかなって思ってます。
やる気の上がる場作り大事ですね。
職場を整えて都度よりよく帰るのに自分の生活範囲は手付かずでした。
生産性を上げたいから身の回りの環境を整えます。
いやマジで整えた方がいいですね。
職場とかみんな本業の方やるんですけど、副業の方やらない人多いんですよね。
もったいない。
ある意味このライブ配信とか日々の朝の配信やら
ここでベラベラ喋ってるのが一種の本業というか
僕のめちゃくちゃメインな活動の一つだから
今、配信する場所まで変わって
この環境を説明するのめちゃくちゃ難しいんですけど
全然違う感じになってます。
ここの環境が。
すごいですよ。
これしか見えない。
けど壁もここがこれ以上後ろがない。
こことここまでの距離がほとんどないみたいな感じになってて
すげえ面白い感じになってるんですけど
映像も撮影できるし
光の当たり方も綺麗だから
よく光の話するんですけど
影がもう一点しかないんですよね。
ここの。こうしか当たってないから
ここ一点しか起こらないみたいなレベルになってるんですよね。
こういう感じで光の良さも出て
写り方も綺麗になるし
いいことだらけみたいな感じになってるわけですね。
とかそういう感じで環境を整えることって
すげえ大事だと思います。
やっぱ人って環境に依存する生き物なのは間違いないから
いい環境があったりとか
やるしかない環境になったらやるんですよね。
そう。やらない環境とか
散らかった環境があるから
適当でいいやってなるけど
綺麗な環境が作られていたら
もっと綺麗にしようってなるじゃないですか。
もっと整えようってなるじゃないですか。
と一緒でやっぱり
この自分の身の回りというか
特に作業とかする上での環境っていうのは
結構丁寧に設計してあげても
損は全然ないんじゃないかな。
どころかむしろ得しかないんじゃねっていう風に
思ってます。
集中を生む環境
だから
生産性を上げるためには
集中力が大事だ。
よく言われるじゃないですか。
生産性を上げるためには集中力が大事だ。
SNS発信とかしていく上でも
集中力ってめっちゃ物多いわけですよ。
編集作業とか
ストーリーを上げるとか
日々僕の講座生にもやってもらっている
日々の訴求やったりとかも
こういう集中するっていうのは
めちゃくちゃ重要な場合なわけですよね。
しかし集中するっていうのって
集中しようと思ったから
集中できるんじゃなくて
集中できる環境があるから
集中できちゃったほうが
正しいわけですよ。
フォーカスってよく言われるのって
分かりやすいのは部活動とか
よく集中しろゾーンに入ったとか
よく言われるゾーンってあると思うんですけど
あれってゾーンに入る環境が出来上がるから
ゾーンに入るわけですよね。
極限の状態で環境があって
自分がそこに対して超一点集中をしていて
時間が止まったかのように感じるから
めっちゃ集中できますよ
ってことはそもそも環境から
まず作っていかなければ
お話になるわけですね。
その環境づくりみたいなところを
まずは皆さんが一個一個
やっていかなきゃいけないってことなんですよ。
それをやっている人が
多分僕の知っている限りだと
ほとんどいないなって思います。
ぶっちゃけ。
その環境がない。
その状態でどうやって集中するみたいな。
どうやってうまくいかせるとか
ほぼ不可能じゃねーみたいな
そういう環境で
一生懸命でもやらなきゃいけないんですって
やっている人っていうのが
結構多いんじゃないかなと思っていて
それが超もったいないというか
もっとよくできるのに
もっと全然変えられるのになー
って思うんですよね。
だから効率を2倍にするんだったら
環境が結局大事みたいな。
よく言うじゃないですか。
周りの人の環境が大事とかって言うけど
集中するには
集中する環境が大事なんですよ。
恥ずかしい限りですが
多分これは
僕は間違っていることは言ってないと思います。
これ多分ね。
でも、集中できません。
どうすれば集中できますか
って言っている人に聞くのが
集中できる環境になってますか?
それって言うと
全然集中できる環境じゃないです。
生産性が上がりません。
光の利用
生産性が上がるもの揃えてますか?
揃えてません。
どうやって生産性を上げるんですか?
まずはそういうのを買うところからじゃね。
世の中いくつかね。
いくつか課金ゲームで
解決する手段ってあるんですよ。
悲しいことに。
解決手段がお金じゃないものっていうのが
世の中のほとんどなら間違いないんですけど
課金すれば解決するものって
いくつか存在するんですね。
その中の一つが環境だと思います。
環境は金で解決できると思ってるんで。
よくなんだろうな。
なかなか人との出会いがありません
って言うんだったら
出会いに金使えば
環境って
質のいい人と関わりたいです
って言うんだったら
金使えば環境を変えられるじゃないですか。
コミュニティも金使えば変えられるし
生活環境も金使えば変えられるし
住む場所も金使えば変えられるし
あとはこの作業環境とかも
金使えば変えられるじゃないですか。
環境って結局
お金使えば変えられる一個なんで
特にワークスペース
仕事環境と作業環境は
別に高級品を買えなんて
言ってないですよ僕は。
高級品質のものを揃えたところで
オーバースペックになっても意味がないので
適切に自分にとって
必要なものを揃えておけば
それだけで全然僕らは
解決するんですよ。
適切なものの価値の提供になって
やりたいことをちゃんと
表現できるようになるわけですよ。
それで十分。
でもその十分なことすら
やってない人っていうのが多くね
っていう話をしているわけですよ。
他にも例えばですけど
わかりやすいのは
光ですよね光。
よくオフ会とかでも言うし
普段からの質問相談事でも
よく答えるんですけど
光光このライト
ライトには課金しようがいいですよ
マジで。
特にインスタグラマーとして
しずる感とかね
レシピ系の人たちはしずる感だったりとか
あとは普通の発信者として
僕ら発信するんやったら
自分の写りとかって時に
光が全てですから。
それも大事なんだけど
それと同等クラスで光ってのが
めちゃくちゃ物を言うので
いかにして光
その綺麗な光
白い光
一定の適切な光を当てられるか
これが全て物を言うってことは
光に課金するってのは
めっちゃ大事なわけですよね。
ライトストロボでも構わないので
ストロボ一個で
全てが解決するパターンだったわけですよ。
そんなに見え方変わる
映り方変わるみたいなレベルで
白い光がパッと照射されるだけで
しずる感が一気に上がる
みたいなパターンは全然あるわけですね。
ってなったら光
光なんて別に1万円ぐらい使えば
ライトなんてそれなりの物買えるわけだから
1万円の課金でインプレッションがめっちゃ上がって
皆さんからの見え方が良くなるんだったら
めちゃくちゃ課金芸としてはいいわけですよね。
とか
そこに対してケチる必要ってなくねって部分を
ケチる必要はないと思ってます。
光、具合とか
そういう細かいところ
結構割と皆さんそういうところは渋るけど
ワークスペースの重要性
もっと渋った方が良くねってところ
渋んなかったりするんで
おもろいなって思うんですけど
だから渋るべきところは
本当に無駄なもの
だから重要物も高くないし
自分にとっての必要性もない物に
金使うのは渋った方がいいけど
光とか生活環境
ワークスペースの環境とかは
課金すりゃ一発だから
すぐ使った方が良くねって思うし
別にそこに対してもっと
カメラの画質のクオリティとか
求めるんだったら
iPhoneの最新機種買うでもいいし
Androidの新しい機種買うでもいいし
一眼レフとか
ミラーレスカメラとか
一眼ミラーレス買ったら
そりゃ画質良くなるんで
間違いなく良くなるんで
そういうのに課金するだったりとか
っていうのをやっていただければ
いいんじゃないかなって思います。
僕は配信環境でしたけど
皆さんはまず作業環境と
あとは撮影ですね
特にインスタグラマーは
役割を持っている仕事なんだから
ライト、光、光とカメラ
光とカメラこの2つは
一瞬で限りしょうがないです。
カメラ一眼買えって言わないし
一眼買いたかったら
中古のカメラで別にクオリティ求めなくて
全然質、そんなすごいものじゃないけど
iPhoneより質が良いぐらいで良いんだったら
別に2、3万とかで買えるんですよ
カメラなんて。
いいんですよ、別にリコーのGR3なんて
いきなり買わなくてもいいんですよ
15万、17万とかするわけだし
僕が欲しいCanonのEOSシリーズとか
買ってくるわけで
そんなのいきなり買う必要はないわけですよ
別に2、3万で良いの
全然良いから
まだそういうのから試してみるとか
もしくは子供を撮るために
お家に旦那さんがもしかしたら
一眼ウィルフ持ってるかもしれないじゃないですか
それを使わせてもらうとかで良いんですよ
そこに白い光
とにかく白くて明るい光
白く明るく遠くまで届く光を買う
この課金の2つで終わりです
何でも解決するこれだけで
結構マジで思ってるんで
この2つに課金することが
何よりも優先事項じゃねと
それして全部が解決するんで
機材投資の効果
だからまずインスタグラマーは
この2つに対して課金したらどうですかと
撮影技術とか撮影方法っていうものの
細かい構図やったらやられれば
僕カメラスクールも運営してるんで
分かるんですけど
極論そんな知らなくたって
何とかなりますよ
そんな知らなくたって
知ってた方がいいんだけどね
そんな知らなくたって
カメラマンとかとね
よく話すからこそ分かるんですけど
じゃあカメラマンって
どういう人がすげえかって
極限のレベルでいくと
いいカメラ持ってるかと
いいストロボ持ってるかの2つなんですよ
だから結構すごいカメラマンの人たちって
150万のレンズとか
カメラの一眼の方も40万50万で
望遠レンズも100何万とか
で三脚も数万円出るやつで
絶対に動かないとか
で光のストロボも
100万のやつで照射した瞬間に
太陽と同じ明るさを
完全再現するみたいな
っていうもので撮ってるから
綺麗に映るっていうだけなんですよね
そこにカメラマンとしての
細かい構図とか映し方
それをどこに適切に配置するかとか
被写体をどう置いたら綺麗に映るか
っていう知識で
残りがカバーされるだけであって
結局カメラマンの質って
そのガジェットのクオリティに
ソニーよりもキャノンみたいなね
とかそういう感じで
いろいろあるわけですよ
ってなったら結局課金芸の世界じゃん
ってなるわけだから
光とカメラとかっていうものには
特にインスタグラマーである皆さま
とかこれからインスタグラム発信を
したいと思っている方々は
この2つは
思考停止で課金しても
損はないようなものだし
新しいのが嫌だって人は
iPhoneとかスマホの機種を最新に変える
これだけで終わりです
iPhone17出るから
僕はさすがに17Proは
次買おうかなと思ってるんですけど
今15Proだしね
それでカメラの画質
めっちゃ上がるんだったらいいなと思いながら
ワクワクしながら待ってます
みたいな感じで課金すべきところには課金して
より良いところを
生活とワークスペースレベルを
上げていって
皆さまの動画クオリティ
インスタのリールのクオリティが上がってくれたら
何よりなんじゃないかな
今日の話はめちゃくちゃ
長くなればと思います
