2025-08-26 31:08

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◻︎プロフィール
24歳|株式会社S.Line 代表
インスタでは7日間でフォロワー5万人増加
SNSの総フォロワー17万人越え
YouTubeは1本で収益化達成
現在3チャンネル収益化
週刊誌エコノミスト掲載
貴島明日香さんとTV出演
サンクチュアリ出版と共同セミナー
クローズドASPでの登壇経験
運用代行事業でメンバー40人超え
カメラスクール事業運営
FC加盟でメンズ美容サロン経営
その他複数事業展開中

深化する影響力

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確かに数学の教員免許を持っているし
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サマリー

歌詞解説シリーズでは、プルーの新曲「ラブストーリー」が取り上げられ、その深い感情や心理が探求されています。別れ曲の背景や主人公の未練が織り込まれた歌詞に焦点が当てられ、感情の複雑さを理解することの重要性が語られています。今回のエピソードでは、プルーの「ラブストーリー」に描かれた恋愛の深さや情景の表現について話されています。また、バックナンバーの歌詞がリスナーの人生に寄り添い、思考の余白を残すことで個々の感情に訴えかけることに焦点が当てられています。歌詞の理解を深めることが、SNSでの発信や人生をより良くするために重要であることが強調されています。さらに、プルーというアーティストがバックナンバーのスタイルをリスペクトしつつ独自性を持っている点も触れられています。

プルーとその楽曲
おはようございます。
本日は毎週火曜日ということで、歌詞解説シリーズをやっていきたいと思います。
今日は、フルーティーの新曲がすごくいい感じだったので、そこについての解説となります。
皆さん、僕世代の曲とかあまり聴くことないと思いますので、こういうの聴いて面白いなと思ったりとか、ちょっと聴いてみようと思ったらぜひ合わせて聴いてみてください。
それを色々見ながら、僕もまだいい曲やな、いい歌詞やなって一回聴いて思っただけなので、具体的にどこのどういう歌詞がどういいのかみたいなところまでは、全然言語化っていう部分までやってないので、そこは一緒に見ていければいいかなと思います。
あとは、今日はすぐに仕事に出なきゃいけないので、ライブは短めにしますので、よろしくお願いします。
じゃああと20秒ほどで本体の方始まりますので、よろしくお願いします。
じゃあ、録音がもうすぐですね。やべ、インスタが始めてね。
よし、じゃあ録音開始してやっていきます。本日もよろしくお願い致します。
どうも、そうたです。このチャンネルではフォロワー数1万人以上をたくさん配信するステップという講座を運営したり、フォロワー数1万、5万、10万、そして20万人を超えるようなインフルエンサーのマネタイズのサポートを行うエスロードを運営したり、
メンズ美容サロンのフランチャイズオーナーとして、僕にしかできないような一例情報のみを厳選しアドフット式ラジオとなっております。
皆様が知って本当によかったって思う情報のみを厳選してお届けしてまいりますので、よければフォローのほどよろしくお願いいたします。
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はい、ということで今回はプルーのラブストーリーから学ぶ感情心理ということで、毎週火曜日が歌詞解説シリーズということですね。
火曜日は歌詞解説、そして明日はAIシリーズなんですが、今日はそんな歌詞解説の中で、これをやるために僕もちょこちょこ新しい曲とかを聴いているんですが、
最近こうおすすめとかに出てきたりとかちょっとチェックしてね、すげえいい曲やなって思った曲を今日は深掘っていこうかなというふうに思っております。
それがプルーというバンドですね。
こちらかなり昔からいるバンドなんですけど、こちらの紹介をしていきます。
歌詞考察シリーズが最近のお楽しみです。知らなかった曲が知れるのが楽しいです。よかったですよかったです。
プルーっていうバンド知らないですよね皆さん多分。
このバンドまだなんだろうな、僕はこれから絶対来るなと思っているバンドの1個なんですよね。
これから来るだろうなーって思っている系の1人のプルーなんですけど、
実際バズってる曲とかは本当に100万再生近くまでバズっとるんですよ。
6年前とかの曲ですけど。
僕的に言ったら、まずこのプルーっていうバンドのイメージを解説すると、
バックナンバーとフランプールを足して2で割ったみたいな感じなんですよね。
ちょうどいい表現で言うと、バックナンバー足すフランプール割る2みたいな感覚なんですよ。
バックナンバーらしいようなちょっとした歌詞の照れくさいだらしないちょっとした恋愛。
恋愛をあんまり得意ではないというか、ちょっとこうだらしないような雰囲気を出している主人公みたいな歌詞。
未練たらたらな感じの歌詞をしながらも曲調の流れ具合はちょっとフランプールっぽさがあるんですよね。
フランプールなら皆さん多分世代になるのかな。
ちょっと前の1個前の世代になりますからねフランプールだと。
この2つが合わさったようなバンドですごく綺麗なんですよね歌詞が歌詞と歌が。
なので聞いているとバックナンバーの次とかにレコメンドで出てきても全然違和感なくバックナンバーかと思って聞いちゃうかのようなものとなっています。
言うならばバックナンバーに似ていると言えば似ているんだけどちょっと違うっていう感じですね。
雰囲気というかその方向性が多分ねその音楽の深いところで言うと理論ですね。
スケールって呼ばれるあの音楽スケールっていうのがあるんですけどそこがすぐ近いんだけど。
でもそこ以外のところはちょっと違ったりするので曲として聞いても楽しいかなと思います。
そんなプルーというバンドが5日前に出した曲がこのラブストーリーという曲ですね。
歌詞の深掘り
なんかちょっと聞いた感じは確か別れ曲みたいな感じだった気がするんですよね。
すごい深い、なんかずっと目の前にいたと思っていた人が急にいなくなることの悲しみを丁寧に描いた曲だなって思ったので。
こういう系のところってやっぱ別れ曲ってあまり僕は聞きたくはないけど、感情心理ってものを理解する上ではめちゃくちゃわかりやすいというか、
やっぱり恋愛、失恋って一番感情が出るところだからわかりやすいということで選ばせていただきました。
なので今回はプルーのラブストーリーという曲を歌詞考察をしていければと思います。
僕も1回しか聞いてないので歌詞ぶっちゃけ私よくわかってないので一緒に見ながら僕のリアルな視点を一緒に深掘っていければと思います。
よろしくお願いいたします。
ということで多分別れ曲だったよなっていう感じなので別れ曲だろうなと思った上で歌詞聞いていってください。
では本題入っていきます。
最初、君を幸せにしていると思っていた。
君には僕しかいないなんてね。
言葉と態度で気持ち確かめてきっと嘘なんてなかった。
ストレートですね。
僕は君を幸せにしていると思ってましたと。
君には僕しかいないなんてねと。
君っていうのは多分相手のことですね。
あなたには僕しかいないと。
それを言葉と態度で気持ちを確かめていたと。
相手も幸せだって言っていたし、僕しかいないと言ってくれていたと。
そこに嘘なんてなかったよと。
深い。
いきなり深いですね。
対比構造というか。
本当だったらきっと嘘なんてなかったと。
だって君を幸せにしていると思っていたし、君には僕しかいないなんてねと。
っていう風に言い方をするところ。
統治法みたいな感じで使っていたところが面白いですね。
次。
あんなにも隣にいたのにな。
好きな人ができたと泣きながら言うなんて。
終わりにするなんて。
深っ。
つらっ。
あんなにも隣にいたのに。
それ ほどぐらいまでずっと一緒に隣にいたのに。
好きな人ができたと泣きながら言うなんて。
ずっと昔の伝言に似ているなあ。
好きな人が出来たと急に言われて泣きながら言うなんて。
終わりにするなんて。
急に相手が別の人が好きになって
それを泣きながら言って終わりにする
なんてことが起きてしまったと
はい、で次
笑う顔も柔らかい髪も
あなたの匂いも声も全部好きだよと
飽きるくらい僕に言っていたのに
いなくなってしまうなんて
うー悲しいですね深いですね
笑う顔も柔らかい髪も
あなたの匂いも声も全部好きだよと
飽きるくらい僕に言っていたのに
この表現ですね
飽きるくらい僕に言っていたって
めっちゃたくさん言っていたって言葉
たくさん言っていたよっていうのを
飽きるくらい僕に言っていたっていうことで
すごい恋愛感というか
そういう深さなんか哀愁が増しますね
たくさん言ってくれたねじゃなくて
飽きるくらい言ってくれたねって
すごい良い表現ですね
笑う顔も柔らかい髪も
あなたの匂いも声も全部好きだよと
これは恋愛ソングとか
ラブソング系にあるお決まりの言葉ですね
Aメロが終わっていきます
ここでサビに入りますね
最低だと言えたらよかったな
ありがとうなんて最後に似合わないセリフ
カッコつけて終わらせたらとか
こりてないよな
できることならまた君とラブストーリーを
ちょっと難しいですよこれ
これつまり好きな人ができたよって
言われた後に最低だよと言えたらよかったなと
それなのにありがとうなんて
最後に似合わないセリフ
カッコつけて終わらせて終わらせたら
とかこりてないよなって
だから結局未練たらたらすねやっぱ
そんな好きに別の人好きになるなんで
その最低なこと言うんで
お前最低やなって言えたらよかったのに
結局最後にありがとうっていうような
セリフを言ってしまったと
カッコつけて終わらせたらとか
こりてないよなっていうことで
カッコつけようとしてしまったんですね
また戻れるかもしれない
また元に戻したいと思って
そうやってちょっとカッコつけてしまったと
でも本当だったらまだ未練たらたらだから
できることならまた君とラブストーリー
つまり恋愛を描きたいってことですね
深いですね
未練と別れ
次Bメロ2番ですね
2番いまだにおすすめに出てくる動画を
一人で見て
虚しく一人で見て笑って虚しくなって
見たくもないのに
いつか君に会った時の話題にしようと思って
知ってて深いですね悲しいですね
これ別れた後ですね
物語になってますよね
やっぱ歌詞が一番は別れを切り出された瞬間で
ここは別れた後の話ですね
いまだにおすすめに出てくる動画を一人で見て
笑って虚しくなって
これってつまり大切な人がいた時にも
おすすめの動画ってのは
YouTubeだろうが
ネットフリーだろうが
アマプラだろうが見ていたし
そこには視聴履歴として残るわけですよね
そうっていうのが今も変わらずに出てくると
その頃のやつを書いてないからね
それを見て一人で見て笑って虚しくなる
これまだずっと一緒にいたのに
それがいなくなっちゃってと
見たくもないのに
いつか君に会った時の話題にしようと思っていて
というのはこれは2つの意味合いが掛け合わさってますね
見たくもないっていうのは動画
そんな映画とかおすすめの動画を見て
もう一回あなたのこと思い出すのも嫌だし
あなたっていう自身大切な人の
あなたも見たくないって2つが掛け合わさってますね
2つがあって
でもいつか君に会った時の話題にしようとしてるんだよと
でもそんな時に会えた瞬間の時に
何か話題にしたくなっちゃってるんだよね
未練たらたらだけど会いたくもない
みたいな感覚ですね
さよならの涙は僕のためじゃなくて
ずっと一緒にいようねって言ったくせに
恨みの一つでも言ってくれたら
言ってくれていたらな
平気な顔なんて見せなかったのに
さよならの涙は僕のためじゃなくて
ずっとにさよならの涙は僕のためじゃなくて
これ深いね
僕のためじゃなかったと
さよならの涙はずっと一緒にいようねって言っていた
これは付き合ってた時ですよね
別れる時に好きな人ができた
じゃなくてこっちに対して嫌なこととか
恨みの一つでも何か言ってくれたら
平気な顔なんて見せなくて
なんでそんなこと言うんだよ
俺はずっと別れたくないって言えたのに
ありがとうという言葉しか出なかったのは
一番と対比で重なってますね
だから大切な人は
本当に好きな人ができたと離れていったけど
きっと僕のことを考えて
何か離れてくれたんだなと
そうちょっと愛情が足りなくなったとか
そういうもので離れて行ってしまったんだなと
だから恨みの一つもないまま言われたから
カッコつけてしまったと
だからしかも相手はさよならの涙だったと
ってことで
別れたくないのは別れた感もあるという
地獄の状態ですね
悲しいですね
つまりお互い別に嫌いにはなってなさそうですね
だけど多分マンネリ化して
別れちゃったみたいな感じでしょうね
で一緒にいようねって言っていたのに
それがなくなっちゃって
さよならってなってしまったと
別の好きな人が別にできたよって言って
ていうのでこっちは何か嫌だよとか
別れたくねーよとか
なんでそんなこと言うんだよって
本当は言いたかったのに
恨みも一つないまま別の好きな人ができたよって
って言ってねありがとうみたいな状況になっちゃったから
平気な顔なんて見せたくなかったのに
こっちもありがとうって言って
平気な顔を見せてしまったよっていう状況ですね
悲しい
次のサビ
君の好きな映画の話も
恋愛の表現と未練
夕日に染まった君の頬も髪色も
付き合った日も喧嘩した夜も忘れることができなくて
王道王道王道ラブソングの感じですね
君の好きな映画の話も
夕日に染まった君の頬も髪色も
付き合った日も喧嘩した夜も忘れることができなくて
それは忘れられないですよね
大切ですからね
次笑う顔も柔らかい髪も
あなたの匂いも声も全部好きだよと
飽きるくらい僕に言っていたのに
いなくなってしまうなんて
あー一番にあったやつですねはい
笑う顔も柔らかい髪も
あなたの匂いも声も全部好きだよと
飽きるくらい僕に言っていたのに
いなくなってしまうなんて
いなくなるなんて思ってもいなかったと
一定当然な存在になっちゃったんですね
そうこの恋愛はまんねりですね
完全につまり当たり前にいたくれた存在だったと
なのに急にいなくなっちゃったよってところが
あの未練でたらたらに間違いなくなってるって感じですね
今時の令和の恋愛って感じがしますね
最後最低だと言えたらよかったな
ありがとうなんて最後に似合わないセリフ
カッコつけて終わらせたらとか
懲りてないよな
できることなら君と
できることならまた君とラブストーリーを
君の手を離さないから
ラブストーリーをっていう風に感じで
最後はもう一番とかで言っていた歌詞で
終わるって感じですね
はいみんなやっぱ最低だと言えたらよかったなと
本当はだったら君に最低だって言いたかったと
でもありがとうなんて最後に似合わないセリフを
カッコつけて終わらせたらとか懲りてないよな
っていう感じでそう
だから最低だと言えたらよかったのに
ありがとうなんて最後に似合わないセリフを言っちゃったと
カッコつけて終わらせたらとか懲りてないよなと
だからまだまだ続きをやりたいと
そんなことは嫌だと
でもできることなら君ともう一回
ラブストーリーを描きたいと
君の手を離したくないよと
そんなような歌詞が
今回のこのプルーの
ラブストーリーに描いているっていう感じなのが
今回の歌詞ですね
己の心代わりを涙で正当化するんじゃねえ
と思ってしまいました
さすが強いですね
昭和の方々とか平成昭和だと
ちょっとこの恋愛感は
ちょっと共感できない可能性はありますよね
なんか令和っぽいなって感じがしますよね
なんか嫌いにはなってないみたいな
てかなんだろうな
0か100かみたいな
0-100恋愛みたいなのって
今の令和の人たちは
あんましやらない気がするんですよね
意外とだから
元彼元彼のと意外と仲良いみたいな
友達に戻ろうみたいな
友達の関係に戻ろうみたいなことを
結構言っている人って
多いと思いません
今時の人たちって
そこを綺麗に描いてるというか
なんか別にめっちゃ
なんかこの歌詞からあるのは
当たり前にいた君がいなくなったっていう
この別れたっていうのは間違いないんだが
その当たり前にいた君は
思考の余白
僕のことをめっちゃ嫌いかというと
そうではなさそう
それどころか言うならば
マンデリカして別の人が好きになっちゃいましたと
だから別の人の方に行っていいみたいな
なんかすっげー
昔のウクロマジの恋愛と近いような気がする
バロタみたいな感じになってますけど
だから刺さったんか知らんけどね
みたいな感じになっているってところが
この歌詞の深みが出てるかなって思います
なんかこう深い深みとして出てくる
今のコメント欄
このyoutubeのコメント欄とかを見ていても
やはりその楽しかったことしか思い出せないし
結局相手のことを許したくないけど
許してしまうみたいなところが
深みとして出ているなーっていう感じがするんで
いやーこれはちょっとまた深みがありますね
ここのところから考えられる感情心理として
何を言ってるかというと
これはあなたのことが好きですとも
あんたのことが嫌いですとも
ほとんどそんなことを表現せずに
心の痛みを表現しているところが深いですよね
例えばこの冒頭最初の
君を幸せにしていると思っていた
君には僕しかいないなんてね
言葉と態度で気持ちを確かめる
この表現ってすごく深みが出ますよね
つまりありがとうという言葉っていうのとかを
表現その場で言ってない
そうだから君のことが好きだよっていう
言葉とかを表現せずにとも
言葉と態度で気持ちを確かめて
きっと嘘なんてなかったって言葉で
幸せにしているっていう表現とか
すべて網羅していたりとか
そういうところとか
でも好きだよって言葉とか
歌詞とか好きって言葉全然出てくると
でもいなくなっちゃったよねと
だからこの未練たらたらサビソング
これはでもいいですね
深いというかなんかこう表現として
やっぱり考えていかなきゃいけない
その僕らがここからは
この歌詞の世界観の方に入っていくというよりかは
僕らがSNS運用とか台本作成というところで
やっぱり考えなきゃいけないなって
思うことが何かっていうと
いかにしてやっぱり情景というか
その感情の情景を
しごくご丁寧に説明するじゃなくて
主導権の感想を相手に委ねられるかって
すごい僕は大事だと思うんですね
この今回の歌詞から感じるのは
これってすごく具体的なエピソードになってない
言うならば結構抽象的なエピソードにしてるんですよね
かなりなんかこう
どんな人の恋愛の終わり方としても
ありそうな感じに作られている
明確なこう主人公がいるってよりかは
みんなの恋愛に寄り添うような歌詞な気がするんですよね
そうすることによって
思考の余白を残してるんですよね
でも感情表現とか曲調の表現で深みを伝えている
例えばさよならの涙は僕のためじゃなくて
ずっと一緒に言うよねって言ったくせに
恨みの一つ一つ言ってくれたらいいのにな
平気な顔なんて見せなかったのにとか
最低だと言えたらよかったな
ありがとうなんて最後に似合わないセリフ
カッコつけて終わらせたらとか
懲りてないよな
できることならまた君とラブストーリーを
みたいなこういう未練たらたらな歌詞と
未練をねちゃんと作ってはいるんだが
作ってはいるんだが
ちゃんと思考の余白をめちゃくちゃ残している
この主人公はこういうことをやっていてこう
みたいな先々週ぐらいにやった
エースコレクションの花火大会とか
あれは明確な主人公がいましたよね
あの歌詞の中には
あの歌詞には明確な主人公A君がいて
その主人公が一生懸命花火大会に行けたらいいな
この人とっていうことを本気で妄想している
っていうことの階層が
めちゃくちゃわかりやすく
描かれている気がするんですよ
あの感じは
でも今回のこのプルーのラブストーリーにおいては
明確な主人公感がないですね
やっぱりどっちかというと
思考の余白
僕ら聞く人視聴者っていうところに対して
考えさせる部分をちゃんと作っているなって
印象があります
だからこそ
なんかより一人一人の恋愛感というか
その人その人の恋愛ソングとして
恋愛をイメージさせる
その人の人生の記憶に
なんか寄り添っていくような歌詞
バックナンバーも
結構そういう感じがするんですよね
バックナンバーも結構明確な主人公がいる曲って
あんましないんですよ
それよりもあなたの人生に
なんか一個寄り添う曲みたいな感じがする
だからバックナンバーらしいって
多分言われてるんでしょうね
これが多分僕なりの言語なんですよ
なんかこうアーティストとかって
結構明確な主人公Aを置いて
そいつが何かやっていく
みたいなところの
あの歌詞を作ったり
曲を作る人もいるんですけど
バックナンバーとかって
あんまし主人公を作ってないんですよ
うんなんかあなた
あなたの主人公
あなたという人生の物語に
僕らの曲を重ねてください
みたいな感じなんですよ
僕ら僕らの人生に
俺の俺らの曲は寄り添うから
みたいな
飯寄さんそうやって実際言ってると思うんですよ
だからこの曲は
みんなの人生の何かのどっかに
寄り添うように作った曲ですよって
だからどう受け取ってみない?
みたいな感じで渡してる
みたいな感じが僕はするんですね
それもそれで一個良さがあるんですよね
だからバックナンバーって
全員の恋愛に寄り添ってくれてると思うんですよ
そうとか全員の応援ソングは
全員の辛い時に寄り添ってくれると思ってるんですね
一人一人そう
この主人公がこう変わる
みたいな感じがないからこその
思考の余白を残すってことの良さが
伝わってくるかなと思いますね
そう主導権を相手に委ねる
そうそうそう
余白があるので
想像力が働き自分を重ねられる
そうそうそう説明しすぎない良さ
躊躇にすることで
思考の余白を危機に想像させる
相手が大切なら
思いっきり嫌な女になって
去るのが愛情と思う昭和世代
そこが違いとして出てますね
令和感ですね
思い浮かべる景色エピソードが
それぞれ聞き手によってまるで違う
でも何が言いたいとはならない
ほんとそう
先日のリール添削会で言われていたことと
繋がる気がします
そうですねめっちゃ繋がりますね
リール添削会ってのは
講座制限定でやったリールの添削会なんですけど
そこでも相手に考えさせることの大事さっていうのを
すごい結構伝えたりとかもしたんですけど
そこですね
この考えるっていう部分
やっぱ僕らインスタグラムあって
1から10まで説明したがるというか
こういうことがあってさ
エピソード説き喋る時にも
めっちゃ丁寧に説明しちゃうんですね
主人公私みたいになるから
じゃなくて主人公っていうこの存在を
相手に渡す
文化の違いと歌詞の美学
私たちの持っているエピソード
この思考考え方を
あなた自身がどう感じるかとして
エピソードとして受け渡すっていう
思考の余白を作ること
っていうのがやっぱりリール動画で
特に共感を作る上では
自分ごと化
自分ごと化される共有感を作るには
やっぱ主人公を明確に決めるよりも
相手にその空想概念を
ちゃんと受け渡していくっていうことが
すげー大事なんだなっていうのが
この歌詞からめちゃくちゃ強く伝わってきましたね
でもさっきやった通り
それで視力滅裂になって
なんか文脈が通ってなくて
聴いてる人が1ミリも想像できない
共感できないっていうのはやっぱりきつくて
そこの塩梅を取っているってのがすごいですよね
ちゃんと僕らに考えさせる部分を作っているのに
歌詞として成立しているし
やっぱり一人一人の人生に寄り添う
ここのバランスが正解に近づいているのが
バックナンバーとか今回のプルーとか
こういう人たちがそこに近いなって思うんですね
日本映画と欧米映画の違いと同じですね
説明しない
そもそも日本というものは
いわゆる余白っていう説明しないっていう
その間を持たせるというものに対する
美学が存在しています明確に
余白っていうのは
いろんな概念で存在していて
何かをしないことの美学っていうのが
ちゃんと存在してるんですよ
言わない美学とか
そういうのありますよね
思ったこと全部言えばいいじゃんみたいな
欧米的な考え方よりも
言わないことの大切さってあるよね
これと一緒で
伝えないこと
相手に考えさせることの美学ってものが
プルーとバックナンバーらしさ
今回のところから結構強く伝わってきたので
面白いなって思いましたし
何よりこのプルーさんの楽曲
一個一個はすごく綺麗です
本当にバックナンバーを聞いている
力で言ったら僕は
この世の中の人たちの中でも
相当長い方の部類に入るはずです
僕のバックナンバー力っていうのは
何ならねよく言ってますけど
ボーカルの清水よりと同じ中学なわけで
小学校の頃からバックナンバーという存在を知っている
2011、12からずっと知ってて
もう16からほぼ毎年
ライブ行ってるみたいな人間ですから
本当に長いけど
それでも感じるこのプルーっていうバンドは
バックナンバーらしさっていう
そのらしさの本当のらしさの部分だけを
ちゃんと受け継いでいるアーティストやなって思います
これはパクリではなくて
リスペクトって感じですね
最後にここだけ言えるか
つまり僕らインスタグラマーがやりがちな
TTP問題っていうものに対して
最後ちょっと触れて終わろうかなと思うんですけど
TTPとリスペクトを感じるっていう二つには
明確な違いが存在しています
それが今説明した言語化の部分だと思ってください
インスタグラマーとして本当にいけない
本当にクズだってなる
TTPっていうのは何かというと
相手への尊敬やリスペクト
そしてそこのなんでそういうことをしてるかの
言語化の部分を受け継がないまま
丸パクリをするから
TPPってなるんです
でもそこに対してリスペクト性だったりとか
その元の人たちの必要な大切な部分
みたいなさっきみたいなバックナンバーで言うなら
相手に考えさせる余白感と
未練たらたらの主人公を見せない感じ
この抽象化された部分を吸収して
そこをやりながら独自性の世界観と
オリジナリティを想像するっていうところ
これができる人は
TPPなんて呼ばれないんですよ
らしさどころか
その人らしさっていうのに変わっていくんですね
それ自体がその人らしさに
変わっていくんですけど
インスタグラマーも一緒なんですよ
だからよく言うですよ
別に他人の真似事を絶対にするなっていう
そういうことではないですよ
思考停止でまるっきり同じもの作ったりとか
ネタ見せ方秒数とかね
カットの切り替えの秒数
映像の撮り方
映り方テロップの内容
投稿ネタタイトル
ここまでみんな同じにしてって
どうせお前に価値はないからって言われて
やってるこうやって
リスペクトの欠片もないじゃないですか
なんか伸びてるから
丸パクリしましたみたいな
伸びてるからこれ参考にしましたみたいな
伸びてるからいいと思いました
っていうことぐらいの
リスペクトしかないわけですよ
これがいけない状態というか
これがTPPというものが
良くないと言われてる
僕は最大のゆえんだと思います
そうそこじゃなくて
本当にそこから必要な
○○さんってどうして伸びてるんだろうって時の
この○○さんの投稿してる投稿には
主人公感が高いとか
何かを見せる時の表現の比喩表現の中の
こういう言い回しのところの伝え方とかが
すごく共感を生んでいるとか
この食べてるシーンの
ここで近づけるという
この雰囲気が親近感を作ってる
親近感と主人公感と
そのさらに歌詞の独特性
歌詞じゃないテロップの独特性
この3つの要素を
自分の持ってるポテンシャルに
どう融合させたら
もっと良くなるだろうかって考えて
作ったものこれがその人らしさ
だとしたらこれはリスペクトになりますよね
だって同じではないんだもん
リスペクトでしょ
これは本当に言語化されてるし
この校舎が大切なんだよねって思います
そうだからそこそこに行ける人が
あまりにも少ない
そこの領域に行ける人が
とてつもなく少なく
全然みんなやんないで
ただのバレパクリで終わるから
嫌われるし問題になるし
普通に人として終わってる
という状況になるわけですね
リスペクトがない考えてない
ただ丸パクリしてるだけ
じゃあ意味がないってことですね
主張りの種でたまる人が多い
本当思います
そういうところを今回のプルーさんから
結構バックナンバーらしさっていう
本当にバックナンバーの音
一緒じゃんじゃないんですよ
バックナンバーらしさの
エッセンスだけを感じるんですよ
これが僕はすごいと思う
このバンドの中で本当に
リスペクトしてるんだろうな
っていうのはすごく伝わってくるし
とは言っても
じゃあバックナンバーと一緒じゃん
とは絶対にならない
そんなようなバンドなので
僕はすごい好きですし
このプルーって存在したのも
2年ぐらい前かな
もうちょい前かな
コロナの後だったと思うんですけど
彼は知ってはいるんですけど
絶対にいつか本当に
大きくなるアーティストだろうなって
思って結構同行ってて
歌詞の重要性
TikTokで最近ね
結構注目され始めてるので
今後が楽しみのアーティストだと
の一つだと思いますので
ぜひ聞いてみてほしいです
特にバックナンバーが好きな人とか
そういう今の平成令和のラブソング系
恋愛ソング系が好きな方は
聞いて損はないかなって思いますよ
全然全然楽しいというか
めちゃくちゃ勉強になるし
普通に曲としても楽しいかなって思うので
そういう歌詞をね
深く理解することによって
皆さんもね
SNSの発信っていうのもそうだし
やっぱ歌詞を理解することっていうのは
人生をより良くすることだと思うんですよ
やっぱ曲っていうものは
本当に僕らの人生で切っても切り離せない
欠かせない存在だと思うんですね
だって生きてりゃ曲なんて聴くじゃないですか
音楽聴いたことありません
バンドのまともな曲聴いたことありません
なんて人に出会ったことがないので
基本的にみんな曲とかと触れ合うわけですよ
その曲の触れ合った時の
感じる歓声の度合いが少ないと多いだったら
多い方がいいじゃないですか
せっかく聴くんだったら
その歓声を増やすためには
歌詞を深く見ていく
メロディーを深く見ていく
アーティストの裏の背景を深く見ていく
これだけでもその曲から得られる情報
位置の情報が変わっていく
そしたら4分間あたりの
僕らSNS発信者とかは
4分間でその得られる情報価値が上がっていって
より効率化できていくってことに
繋がると思うので
ぜひこの機会にね
もう1回曲とか聴いて
深く学んでいただければ
いいんじゃないかなというふうに
思っている次第でございます
31:08

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