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じゃあいきましょう、本日も。はい、おはようございます。
答えと結論の違い
本日はですね、答えを出すことと結論を見つけることは違うという、朝の音声部屋でタイムリーに出たテーマで、今日はお話をしていければと思ってますので、よろしくお願いいたします。
まあ、そうね、改めてこれって言ったことなかったけど、答えというものと結論というものって似て非なるものであるっていう、ここについてあんまり例えば考えてみたこととか皆さんにお伝えする機会ってそんななかったなって思ったんで、
答えと結論っていうのは違うんだよ、そもそも別物なんだよって、そこの視点を忘れちゃうとせっかくのものがイメージつかなくなっちゃうからもったいないよねってところを今日はお伝えできればいいかなと思ってますので、
よければ最後まで聞いていってください。よろしくお願いいたします。
それでは録音開始して今日もやっていきましょう。
どうも、Sotaです。
このチャンネルではフォロワー数1万人以上をたくさん配置するステップという構図を運営したり、フォロワー数1万、5万、10万、そして20万人を超えるようなインフルエンサーのマネタイズのサポートを行うエスロードを運営したり、
メンズ美容さまのフランサイズオーナーとして僕にしかできないような一時情報のみを厳選したアウトプット式ラジオとなっております。
皆様が知って本当に良かったって思う情報のみを厳選してお届けしてまいりますので、
よければフォローのほどよろしくお願いいたします。
はい、ということで今回のテーマは、答えを出すことと結論を見つけることは違うんだよっていうことについてのお話です。
多くの人が答えを出そうと思ったりとか、結論を見つけようっていう風に考えることはあると思うんですが、
これって実は単語的には似てそうに見えて全然違うものやでっていうことをお伝えしなければいけないっていうことですね。
なんでこうなったかっていうと、毎朝のですね、僕は朝6時から講座席限定で音声部屋っていうところにいて、
音声部屋で結構アドバイスしたりとか諸々回答したりとかっていう風にしてる社畜的なことをやってるんですけど、朝かついでに。
そこで答えと結論というものを同一視しているなっていうことに気づいたんですね、多くの人が。
しかしそれは全くの丘ど違いで、そこには全然違うものが存在してますと。
今回はそこについてをここでサクッと言語化することによって、皆さんに新しい気づきを得られるきっかけになれればなと思ってますので、本日はよろしくお願いいたします。
情報の価値と成長
では第一章として先日のいただいた放送のコメントですね、そちらを返信していきましょう。
昨日の内容が、情報の価値は速さと深さにあるというテーマでお話をしました。
そちらの内容を答えていきます。
じゃあまずはなつみさんからですね。
何を前提とし、何を過程におき、何を結論とするか、さらにその先のネクストアクションまでつなげる。
そしてそれをいかにスピードをもって自分にしかできない一時情報として世の中に提供するか。
時には相当さんに意味ないですねとバッサリと切られながらも、毎日失敗と反省の繰り返しです。
ですからそれが再現できた時、実際に挑戦した自分たちだからこそ見れる深みのある一時情報になるということですね。
最近は音声部屋が人間としてステップアップしているための挑戦の場になっています。
いつもありがとうございますということで。
ありがとうございます。
こちらこそいつも音声部屋の方で中心になっていただいて本当にありがとうございますというか、めちゃめちゃ感謝なんですけど。
ステップアップですよね、本当になんだろうな、この音声部屋やってまだ1ヶ月経ってないんですけど、
1ヶ月で人間ってこんなに人って成長するんやみたいなレベルで参加されている方々が変わっていっているのをまざまざと見ることができているので、
僕としてはすごいなって思いながら改めて見たりもしています。
講座のなんだろうな、今のもはや一番のメインコンテンツに近いんじゃないかぐらい、
人間的成長と実力、インスタグラムとか含めての実力値の成長に寄与しているんじゃないかという朝勝音声部屋の中心として動いていただきました。
本当にありがとうございます。
だからこそね、僕もあの部屋には価値があるからこそ、ただのわかるよみたいな、いいですねって言うだけではなくて、
時には厳しく言っているという、なかなかスパルタ部屋になっていますが、
その分皆さんが1ヶ月後、2ヶ月後、めちゃめちゃ成長することを本気で願っていますので、
ぜひ頑張って進んでいっていただければいいかなという風に思います。
ありがとうございます。
じゃあ続いてうちの母ですね。
ソータの情報で講座生やリスナーの方たちが最新のエディッツを体感して感想を共有し、情報を得て実践する価値を改めて感じました。
世にあふれ返っている情報から何を信じるか見極める力が重要。
この人すごいと深く考えずに高額コンサルに手を出して成果が出なければ次の人。
こんなことを繰り返しても結局何も定義して移植することはありません。
その良い情報を見極める力こそ大事。
古くから信頼され長い時間唐突されず残っている情報こそ基本です。
それを知ることで新しい情報が基本に沿ったものか外れているのかを判断できる選挙区間になると思います。
ありがとうございます。
そうですよね。
マジで思いますよ。
なんかやっぱ誰から学ぶかも大事。
どんな風な情報に投資するかも大事。
何をどうやって学んでいって何を変化に加えていくかも大事。
言われますけど、もともともないことを言うと情報商材とかのコンサル系とかを買いまくっている人で成果を出す人ってやっぱりめっちゃ少ない。
結局成果を出している人ってほとんどそういうのを買ってない人だったりとか、自分で結局やっぱ主体的に考えるしかない強い人の方が長く生き残る成果を出すとは僕は思います。
今日の朝、これも音声部屋とかでちょこちょこ話している内容なので音声部屋マジでいいですよ。
僕の講座をお勧めする一番の理由になってますけど、ここの声部屋でもちょっと話したんですけど、思考の放棄っていうのは意味がないんですよね。
多くの講座の価値でみんな言うのが、答えを教えてもらえるからうまくいくとか答えが分かるとか最短ルートを知れるからってあるんですけど、人ってやっぱり道で遠回りすること大事だと思うんですよ。
一番いい事例としてあるのが、子供ですよね。毎度お前は子育てを語んなって言われたら本当にその通りなんですみません。事例として一番わかりやすいので言うんですけど、
最近令和のナヨナヨ男っていっぱいいるじゃないですか。令和のナヨナヨちゃんみたいな。いわゆる勇気出せないとか前に出れないとか勇気出ませんみたいなナヨナヨされてるのって、
親が至極丁寧に育てすぎてるからなんじゃないかみたいなことが言われてるわけですよ。
綺麗好きな人たちとかも、自分の子供を雑菌にちょっとでも触れさせるのはダメとか、すごく晴れ物に触るかのように育てられた子供って、
最短ルートで、確かにめちゃくちゃルート的には最短ルートで成長はしたけど、何も右翼逆折の挫折を踏んでないから何もできないっていう。
まあまあ助けてみたいな人しかできなくなってしまうっていう、頼らないと何もできない大人っていう、要はナヨナヨ男が今あふれかえってるわけじゃないですか。
最近のインスタグラムも一緒なんじゃないかなって思ってて、教わって伸ばしたからその人から教わり続けなければ何もできないっていうヤバイヤバイ奴が誕生するわけですね。
一方ですね、手前味噌にはなってしまうんですけど、僕の口座性とかって一定以上成果出すと僕に聞いてこなくなるんですよ。
何でかっていうとそういうのを意識して実装させるように僕が常に指導してるから、ある一定を超えるとわざわざ僕に聞かなくてよくなるんですね。
自分たちで勝手にガンガンどんどん成長していってくれるっていうのがあるんですよ。
たまに会った時に、そういえば最近こうなんですよって聞いてくれるみたいな。
それと関係性ってやっぱ自立してるじゃないですか。
自立って大事なんですよ。だから皆さんも子育て自立させたいでしょ。
なのに自分が孔子に依存してどうするんですかって話ですよね。
これめちゃくちゃ多いんで、めちゃくちゃ多いんで今の事例。
言われるとハッとするかもしれないですけど、覚えておくといいと思います。
ありがとうございます。
次で翔子さんですね。
情報は生物なので、きっせん度が大事なのは前からわかっていましたが、それに加えて深さも大事とおっしゃるあたりが蒼田さんだなぁと感じました。
ブランディングと親の影響
余談ですが福岡では昨日ワンビルという商業施設がオープンしました。
みんなこぞって投稿してるんですが、人気なのはただ載せているのではなく情報量が多いものでした。
私も早くて深い情報を発信できる人になろうと思いました。
本日も気づきはありがとうございます。
ありがとうございます。
そうですよね、この二次元論の中で深さを理解している人ってやっぱ少ないんですよ。
情報って早ければいいとか、トレンドは乗ればいいみたいな。
エフホ、エフホ、エフホって言ってればいいみたいな。
そういう問題じゃないって話ですね。
エフホの先で何を言うかがこっちの深さとか、トレンドの乗り方の深さっていうのが大事なわけですよ。
例えば、だからトレンド系のものっていうのはやっぱり積極的にチェックする必要があって、
今アマプラで押し残さファイナルアクトが始まったりとかしてますよね。
あとやっぱ共好きやったりとか、今の若者たちが見たくなるようなトレンドモノだったりとかを
いかにしてインプットしてそれを言うかとか、ゴシップとかだろうが活用するのか、
ただのね、娯楽に使ってしまうのか全然変わってきたりとか、何でもそうですけど、
その速さと深さっていうこの二つの二次元論をいかにして早く身につけてそれを積極的に伝えていけるかっていうのが
やっぱ成長していく上ではめちゃめちゃ大事だから深く覚えておいてほしいなというふうに思います。
その上で、これも全部手前味噌っぽくなっちゃうので本当に申し訳ないですけど、
今日からですね、25、26、27と僕セミナーやるんですよ一応ね。
セミナーやるんですけど、そのセミナーは深さですね。
速さはセミナーなんで、情報が速いかわからへんけど、
深さっていう深さでは、他のインスタグラム系のセミナーやる人たちとは一線を貸したようなものをやることはお約束するので、
今日、明日、明後日のセミナーですね。
ちょっとでも興味があるよって方はご参加いただけますと幸いでございます。
はい、じゃあ続いてとしぱぱさんですね。
鮮度の高い情報を提供する大切さ、今回の放送で改めて実感しました。
新しいものは紹介されたことは言い訳せずとにかく試せ。
この教えも新鮮なネタ提供につながるんですねと。
そして発信に深みを与えられるよう、自分が何者かを日頃から開示することも大事。
お前が言うな状態にならないよう、自分ブランディングを日頃から意識して行動していきますということで。
ありがとうございます。
そう、何を言うかより誰が言うかなんですよ。結局世の中って。
ね、思いません?
そう、皆さんが僕の話を聞いてくれるようになったのって、
僕がこうやって毎日継続してることとか、
このインスタ業界はいろいろある程度ちょっとした知名度があるだったりとか、
あとはね、いろいろ逆説あって、他の人にないようなものをやってきて、
この業界に居続けて、なんだかんだ、いろんな風当たりとか、いろんな大変な事件とか、
風評被害とかいろんなものを受けたけど、なんだかんだまだ居続けてる僕が言うから、
皆さんの頭の中にこの人が言うんだったら聞こうって思うけど、
僕が言ってる同じ情報を僕じゃない誰か、そこの第三者の適当な人が言ってても、
何言ってんだお前みたいになるじゃないですか。
そう、っていうのがやっぱあるから、誰が言うかみたいなところも含めての自分のブランディングってところは、
当然のごとく大事な要素の1個ではあるので、
意識していくといいんじゃないかなと思います。
はい、ありがとうございます。
続いてけんぞうさんですね。
田舎では公園にいる高校生やストリートパフォーマー、
海辺の駐車場にいるサーファーの会話がスマホから流れている音から新しい情報が見つかったりすることがあります。
スケボー下手なんでボートパーク行って10代のスケーターの子と会話したりすると、
SNSでバズっているものより面白い情報を知れたりします。
渋谷のセンター街を歩くと、木と近い感覚です。
経験と情報の重要性
人としての深みを作るものはやはり経験値しかないのかな。
嫌なことから逃げずに、今置かれている状況に向き合い、
フィルターを増やしたくさんアウトプットしていきます。
ということで、ありがとうございます。
はい、おっしゃる通りです。
人の深みを作るのは経験値全振りです。
経験値しかないと僕は思っています。
経験値以外もありますよ。
いろいろあるけど、結局経験したもの、
人は情報という食べ物を常に食べ続けているわけですよ。
人は経験と情報という2つの栄養を毎日摂取し続けているんですよ。
だから良い経験と価値のある経験と価値のある情報というものを食べ続けたら、
人って健康になっていくんですよ。
良い情報を知れるから。
情報は食べ物で栄養素ですから。
だけど悪い情報や価値のないものとか、
経験をしないままやると栄養素が足りなくなるし、
悪い情報ばかり仕入れているから体が不健康になっていくんですね。
どんどんどんどん不健康になっちゃうんですよ。
だから良い食べ物のために良い情報と良い体験をし続けるということによって、
人の深みとか本当の深さというのが出てくると僕は思っています。
僕がこの半年間とかここ最近で、
いろいろと話し方とか表現とか深さ、
人間的状態、人間的相応が変わって、
人がまるで変わったよねって言われるんだけど、
この深みというものの経験値が急速的に増したからだなとは思っています。
だからいろんな経験って僕本当に大事だなって思っています。
やはりですね、もちろん仕事全振りで仕事しかしないもいいんだけど、
仕事以外のことも経験してみるとか、
最近僕は何か用事があったら、
それなりの近くの駅だったら全部歩くようにするんですよ。
昨日とかは一緒にお世話になっている経営者の方に書類を渡すものがあったんで、
北三条まで歩いたんですよね、渋谷から。
原宿のもっと奥ですね。
代々木ぐらいまで歩いたんですけど、
それの道中とかで原宿のディオールとかいろんなものを見て、
はあ、すげえなと思ったりとか、
そこに看板とかマーケティングみたいなものを見てみたりとかしながら気づき寄れるとか、
歩いても仕事ってできるなと最近すげえ思うんですけど、
毎週回ってパソコンって俺ライブ配信の時以外ほぼ使わなくても実は行けるんじゃないか、
仮説が出てるくらいなんですけど。
とかでまたそうすると気づきが出て、
伝えられるものが増えてってなっていく。
だから経験と情報ですよね。
速さと深さのバランス
この2つにも深くしていくことが成長していく上では、
めちゃくちゃ大事なんじゃないかなというふうに思っています。
はい、ありがとうございます。
コットさんですね。
ありがとうございます。
早いのは誰でもできるんですよ。
早いのは情報収集をいかに早くして、いかに早いものを知って、
早く触れて新鮮なものを出すかの問題なんで。
深さはやっぱり経験値に依存すると思うんですよね。
伝えるものとかやっていくこととかの経験値に依存してしまうので、
速さだけだったら人はできるから。
これ即列と一緒ですよね。
めっちゃいい納品物のアウトプットをするのが深さだとしたら、
早く答えるとか早く納品するってもう1個の大事な指標なんですよ。
そうすれば修正できるじゃんみたいな。
だから早くっていう。早く深く。
そこは人間的に深い価値としてはめっちゃ大事なポイントだから、
何度も何度も振り返ってほしいなというふうに思っています。
ありがとうございます。
続いて佐藤さんですね。
結局感じたことは早く行動するしかないと思いました。
日々感じたことをリールに溢れこすれば聞いていることは伝わりやすいと思います。
それと一時情報はすぐ自分ごと化する習慣をつけていきますよということで。
ありがとうございます。
そうです。おっしゃる通りですよ。
全ては自分ごと化して即アウトプットし続ける習慣というのが大事です。
例えば今日の本題のテーマは答えを出すことと結論を見つけることは違うなんて
僕は30分前くらいに出てきた事象ですので、新鮮度合い半端ないわけですね。
そして今もまだ僕は何をこれからしゃべるのかいまいち考えついていないんですけど、
まあなんとかなるでしょうと思いながらやってるんですが。
これが早さと深さなんですね。
やっぱりこれって特にボイシーというのは何度も言っているのに
僕は口座性のためのボイシーです。いつも言っている通り。
なのでそれが朝の6時台に起きたその事象に対して
それが7時に答えのアウトプット物が返ってくるってめちゃめちゃでかいですよね。
早いですよね。
実はこのボイシーって朝の音声部屋に出てるとめちゃくちゃ理解が深まるっていうので
定説が今出始めてるんですけど、
そういう風になっていくとやっぱり新鮮度深みと一時情報、
そして自分ごと化までできていきますよね。
となってどんどんどんどん質と質の深みというのが出てくるんじゃないかなという風に思っている次第です。
エディッツの影響力
ありがとうございます。
続いてダダさんですね。
情報は速さと深さの二軸で考えることが重要。
深さとは自分の経験や考えを加えることで深くなる。
先日ソウトさんからいただいたアドバイスがイメージ化して頭の中に固定化した感じです。
二度と忘れなさそう。行動量を増やして頑張ります。ということで。
ありがとうございます。
いいですね。固定化されるっていうその感覚値大事ですよ。めっちゃ大事にしてください。
そういうことかって。なるほどね。こういうことが必要なんだみたいなその気づきとかっていうものはすごく価値になる。
アハ体験と一緒ですよね。それやると忘れにくいというか。
学習定着ってウェビングハウスの忘却曲線とかですぐ忘れちゃうって言われますけど、学習定着っていろんな方法があるんですよ。
一方的に聞くだけの時もあれば自分で実際やってみるとかチェックするとか何々をやってみるとか。
そうやってやっていく中でやっぱり大事だって。自分ごと化してこんなことできるんだすげーっていうことが大事ですから。
それをぜひやれる状況になっているってのは素晴らしいことなんで。自信持ってほしいなというふうに思ってます。
ありがとうございます。
次に三谷子さんですね。速さと深さ。速さはよくわかります。
ちょうど今追われている内容なんですが、フラワーアレンジメントも少し前のものになるとダサくなります。
昨年ぐらいから韓国ブーケというものが流行っていて、その作り方動画が人気です。
深さは難しいです。自分なりの意見を取り入れて価値あるものにするには他方面から推測してみたり、時間を置いて客観視してみるとか、私の場合ジョギング中に降りてきたりします。
無心でいるからでしょうか。何か思いつくきっかけがわかればそこから探ったりしたらいいかもですということで。ありがとうございます。
いいですね。何もしないっていう走ったりジョギングするっていうアイデアレーションですから。
空想的な時間の時に何か新しいことが思い浮かぶって全然あるんですよ。
僕もそれはすごく感じていて、普通に空想のアイデアとかって歩いてる、散歩してる時とか、全然違うことをやってる時とかに急にフワンと降ってきて、そんな可能性があるのか。
すごいな、これいいやみたいな思いついてるとかするから、そういうのはめっちゃ大事にしたい。
時間帯とか含めてですけど、朝歩いてみるとか、そうやって何気ない習慣とか生活リズムっていうものが新しい可能性を作って、
より次に繋げていったりもしてくれるから、それはすごい大事にしてほしい一歩かなと思います。
1、2、3、4、5、6、7、OKです。
ありがとうございます。
ついでにミハさんですね。
情報は早いけれど、薄っぺらい浅い情報が世の中を振り返っているかもしれません。
早い情報やとマウント取って本質のところが抜け落ちてしまう。
そんな情報を見極める目が大事なんですね。
早さプラス深さ。深さはもう経験でしか極められないのでは。
50代は脳のピークと言われているのは、今までの経験と知識が情報に新しい価値を生み出すから。
たくさん経験し知識を持った人しか旬の情報に深みを与えられないのではないかと思いました。
自分も情報にそんな価値を与えられるように日々意識していきますということで。
ありがとうございます。
そうですね、おっしゃる通りで、やっぱり1、受け取ったその情報を自由に加工する力ってやっぱりその人の経験によるじゃないですか。
1の情報、例えば〇〇のこんなことが情報が入ってきましたと。
例えばエディッツ、エディッツがダウンロード開始して始まったわけですよね。
エディッツというのが始まりましたと。
このエディッツを使ってみましたという時に、この使ってみた感想のアウトプット量ってやっぱりその人の過去のリールドッカーだったりとかキャップカッターだったりとかの編集量やその気づきや視点量に全部依存するじゃないですか。
そういうことなんですね。
だから自分が持って知識を持っているとか深みとか過去の経験素量っていうのが相対的に多い人じゃないとやっぱりここの深みとかよりもっと言語化されたものを伝えていくということが難しくなってしまう。
そこをちゃんと意識して深掘って広げていけるかどうかが成長や変化をしていく上でもめちゃめちゃ大事なポイントなので、意識しておいていただけるといいかなというふうに思います。
はい、ありがとうございます。
次はユッティスさんですね。
情報の速さの件でやはりトップ層の方たちはエディッツについて投稿やYouTubeを上げるのが早い。
同じ情報であっても即日にすぐ発信するから価値が高まるのですねと。
1日遅れるのは価値が薄まるし、それが二流なのかなと思わされました。
自分の分野の情報も仕入れた新鮮な情報はたとえ60%ぐらいの出来でも即座にアウトプットするのが大事で、その結果深みが増していくのかなと思いました。
ありがとうございます。
そうですね、トップのインスタの人たちはエディッツを初日に出してましたね。
ただ、初日に出してるのはいいけど、ただ解説をするだけみたいになってたから、もっと大事なのは一時情報だと思うんですよね。
インスタ攻略系YouTuberのトップの人たちの唯一足りないところが、あの人たち自身がプレイヤーではないことだから、そこだけがね、やっぱ情報っていう感じになってしまう。
今は多分そういういろんな原因性にはなるけど、結局そこでプレイヤー感というか、その現場感を忘れないことってやっぱりすげー大事だと僕は勝手ながら思ってるんですよね。
このなんとなくの現場感、僕は大事にしてる。
常に現場の一時情報のプレイヤーの人たちと常に繋がりながら得るっていう、この感覚値はね、忘れないようにしたい。これからも。
その中で僕自身の伝えられることとかできること、皆様にお見せできるものはガンガン。
今回からも伝えていきたいなと思っているので、僕から出るものは基本一時情報しかないので、ご安心して聞いていただければと思います。
証拠はボイシーです。
ありがとうございます。
じゃあ続いてオッキーさんですね。
グルメお出かけ系では、ニューオープンのお店がよく注目されますが、なぜいち早く取り上げるべきなのかがよくわかりました。
情報だけで伸ばすのがよくないとは言っても、最新情報に敏感になることは発信者として大切なことだと思いました。
普段からアンテナを張り、新しい情報を発信に取り入れますということで。
ありがとうございます。
おっしゃる通りで、ニューオープンのお店とかのトレンドはやっぱり知りたい人多いですよね。特にスポット系は。
そこでいった感想とかをただ言うとかじゃなくて、正直レビューさんみたいな感じで正直レビューだったりとか、その人にしかない視点とかで伝えることによって、
情報ではない部分の価値に気づいて、より伝えられる幅が広がり深みが出てくる。
それの繰り返しが、新しいコンテンツの深みを出して価値を提供して、よりもっといいものの表現にもつながっていく。
その循環かなと思うので、伝えられるところをしっかりと伝えて、いいものを提供するっていう姿勢を持っていただければ、変化にもつながっていくんじゃないかなと。
ありがとうございます。
マメ地さんですね。
長野明さんと田中圭司さんの不倫報道、正直薄っぺらコメントばかり目についてしまいます。
だから何?と感じる投稿も多く、不愉快にさえなります。
仮に不倫テーマを発信している人がこの件に触れるなら、そこに深さが生まれる。
経験や視点が重なったとき、ただのゴシップが意味ある情報に変わる瞬間があるんですよね。
だからこそ、情報には常に敏感で痛いし、誰がいつどう語るかでその価値が決まる。
速さと深さ、その絶妙なタイミングこそが発信者に求められる感覚なんだと思います。
ありがとうございます。
おっしゃる通りですね。
薄いコメントって価値ないじゃないですか。見てても面白くないし。
そこにちゃんと思考して、その上で何を大事にするのかっていうところまでが具体に落ちている人っていいなって思うんですよね。
そのタイミングとか、その思考や発信っていうところがちゃんとできる人っていうものが意味あるし、もっと深みが出るし、
さらにより価値を高めて深めて、伝えられる幅も広がってっていう。
そういう発信者がもっと増えて、もっともっともっと伝えられる人がたくさん出てくると僕は嬉しいなというふうに思ってます。
ありがとうございます。
ツイテンドマキさんですね。
深さはあるけど速さはない。グルテンフリーだけ、卵や乳製品だけ不使用が多くありますが、私はそれらを重ねたお菓子を作っています。
元パテシエの研修生、一時情報もありますが、とにかく遅いと自覚しています。
グルテンフリーバースビーガンのジャンルは日本では少ない方なので、その面で遅くはないかもしれません。
でも海外アカウントではさらに糖質オフやオイルフリーを掛け合わせる人もいます。
トレンドに乗ったり、昨日あったことをすぐ投稿にするなどのスピード感は皆無。今後の大きな課題です。
ありがとうございます。
その速さや深さ、速さというところはやっぱりそのいかにして、すぐ出したい、届けてあげたいんだ、みんなにこれを早く届けなきゃ意味がないんだ、という風に思えるかどうかですよね。
エディッツとかも僕が感じたのは半分危機感だったんですよ。
ちゃんとした人がエディッツの正しい視点の情報というものを見た上で出さなければ、
なんか薄っぺらいリスト取りみたいなあのムカつけような奴らが、なんかエディッツこうだ、とかいっぱい言った、なんか謎の情報があふれ返るのを止めるには、
やっぱちゃんと自分たちみたいな、正しい視点を持った人がエディッツをちゃんと見た上で、その上で話をしなければいけない、という危機感と責務があると思ったので早くできるんですよ。
っていうものを感じれるかどうかってすごい大事ですよね。
だからビーガンとかそのグルテンフリーっていうものを広めなければいけないんだと。
もっとこの世の中にグルテンフリーのものを広めなければ、やっぱり世の中が良くならないんだ、って思いでちゃんといくみたいな大事ですよね。
だってグルテンフリーって、グルテンフリーが全てだとは僕は思わないけど、グルテンフリーになったことによって少なくともその乳化剤とかそういうグルテン花瓶症みたいなタイプの人は少なくとも症状を改善するんですよ。
だってそれは広まるべきじゃないですか。
ビーガンも100%ビーガンが大事かって言うとそうではないけど、でもビーガンにすることによって少なくともフォア脂肪酸とかリノーラ油とかキャノーラ系のいわゆるフォア脂肪酸のやばい系とかのものが油接種量が一気にガツンってほぼゼロになったら健康になるじゃんって言うんですよ。
ビーガンって普通に健康に生きてる人がより健康になるものじゃなくて、やばすぎる状態の人がより健康に、ましになるためにはめっちゃ大事なポイントだから、そこを消していくっていうのはすごい重要なポイントなんじゃないの?というふうに思います。
はい、ありがとうございます。
【コメント】結局のところ、いかに日々真面目に取り組んでいるか、情報を鵜呑みにせず自分でやっているかですねと。朝の音声部屋を見ていて思うのです。行動して先頭に立っている人たちが尊くて皆さんに感謝です。私はちょこっとした発言だけでめっちゃ後悔して嫌になりました。恥ずかしいって感じ。だからその何倍も活動している方たちがいろいろ悩んだり取り組んでいることは情報の価値が高く早さと深さがあります。ありがとうございます。
あの場で発言するって逆に勇気いることっぽくなってるけど、ぜんどん音声部屋では発言してほしいですね。皆さん。もっともっとガンガンチャットでもいいし、音声で声で言うでもいいですけど。
僕はちょっとあそこでは厳しめにやってる感があるんですけど、別にそんな何度も言ってるの気にしてないので、ガンガンやってガンガン失敗してガンガン成長して深みをつけてくれると嬉しいなというふうに思ってます。
はい、ではラスト、ほしのえりさんですね。
情報の価値は早さと深さ。私にとって驚くほどタイムリーな内容でした。
とりあえず1日1投稿と思うと投稿を先延ばしにするコンテンツがいくつか重なる場合があり、まとめて投稿しようかどうしようか悩むことがあったからです。
でも情報は鮮度が命。自分の中でも昨日の情報と最新の情報では処理の仕方へテンションが変わってきます。
今日教えてもらったことを胸に刻んで投稿を続けていきます。いつもありがとうございます。
ありがとうございます。いいですね。
しっかりとこう言ったこととか深くやったことに対して、まずは刻んで、実験して、試して進んでいく。
試して進んでいくっていう、またやってみようという姿勢とか変化のための行動というものが価値を作っていくので、
そこを忘れずに持ち続けていただければより良い状態になるんじゃないかなというふうに思っているという話でございました。
はい、ということで、本日もたくさんのコメントいただきましてありがとうございます。
皆様がこうしたコメントをくださるから、僕も全力で答えることができるし、
より新しい価値を広げることにつながりますので、引き続きご協力のほどよろしくお願いいたします。
じゃあ、本題の方入っていきましょう。
倫理的な議題の提起
今日の内容は、答えを出すことと結論を見つけることは違うんだよっていう話です。
答えと結論。単語ですね。
これ、同じように見えて全く違うんだよと。
全然違うものなんだよってことに気づかなければいけないという話なんですよ。
これはね、今日の音声部屋、さっきから出てる音声部屋で出てきた話題なんですね。
出てきた話題というか、僕が出したんですよね。
答えと結論を同じにしてませんか?みたいな話になったわけですよ。
じゃあ、これからそれが分かりやすくなるような問題を1個だけ出します。
みなさんにこれから議論、ディベートをしてもらいます。
みなさん、学校のクラスでもいいですよ。僕は先生ですね。
これからとある議題について話し合っていこうと思います。
今日の内容は、気分を害しちゃダメですよ。
今日は動物保護団体が動物を殺してしまうことっていうのは
これは犯罪なのか、犯罪ではないのかについて考えていきましょう。
なかなか倫理観に入ってきた、なかなか重いテーマですね。
気分を害されたらすいません、みたいなレベルのものじゃないですか。
動物保護団体の保護団体の人たちが
どうしても保護されしなきゃいけない犬、猫とか含めてたくさんいるわけですよ。
そういう犬、猫を最終的には殺処分してしまうわけですよ。
これは向き合わなければいけない課題ですね、僕たちが。
商業用とか含めてのペットとかを
とりあえず犬欲しい、猫欲しいからって飼ったけど
飼いきれないからって捨てちゃうみたいな
本当に頭おかしいのかみたいな
クソ野郎どものせいでそういうのが広まってしまって
野良猫とか含めてが大量に増えた結果
保護猫、保護犬っていうのがたくさん出てきているわけですよ。
それを飼いきれないから
それを殺処分するっていう末路になるものもたくさんいるわけですね。
これをすることは正しいことなのか
それは間違っていることなのか
どっちかについて議論をしましょう。
結論の導出
それではディベートしてください。どうぞ。
と言ったときに答えって出ますか?
答えは出ないですよね、ここの問題に対して
これは永遠に出てこない課題だと思います。
永遠と出てこない大きな問題であり大きな課題であると思います。
しかしディベートをしている中で結論は出せるんですよ。
お互いに。
その議論の中で出た結論は何ですか?
私たちはこのディベートをした上で
最終的には犬猫の殺処分というのは
やはりどんな場合であれ犯罪にするべきだと私たちは考えています。
これ結論ですよね。
なんでそういうことの結論が出たかというと
少しでも殺していいというような
人間よりも価値が下だというふうに思っている
そのような分割そのものが犬猫の命を軽く扱ったりとか
最終的に殺せばいいんだみたいなような考え方になってしまうから
たとえ保護団体が保護したとしても
それらの殺処分というのは絶対に禁止すべきなんじゃないかと
私たちは話し合いの中で決まったわけです。
だからこそやはりどんな場合であれ
人をたとえ人を保護していたら殺処分なんてないですよね。
死刑執行というものがない限り人は殺されないじゃないですか。
何かしら殺すことがあったら絶対犯罪者になっちゃいますよね。
と一緒で犬猫という命を人間と同列に扱うことにして
やはりどんな場合であれ殺処分して殺すということは犯罪ですべきです。
っていう私たちは結論が出ました。
これ結論ですよね。
どうです?分かりやすいですよね。
これ今結論出てます。
ただ答えではないですよねこれは。
これ正しいか間違っているかという意味合いでは答えではないですよ。
ただその話し合いの中で出た結論ではあるんですね。
これってもちろん逆番もいきますよね。
私たちはやっぱり反対ですみたいな。
そういうのでやっぱり殺処分するっていうのは仕方がないことだと思います。
ということだって言えるわけですよ。
やっぱりこれ以上犬猫がたくさん増えて
そのせいで本来生まれる必要のなかった新しい命を強制無理やり生んでしまって
より恵まれない状況下で育たなければいけない
そんな動物たちの命を事前に守れるんだったら
やっぱり守ってあげるべきです。
こういう意見だって出ますよね。
それの意見で結論を出したら
もちろんそれは殺処分も仕方がないという結論にも行くわけじゃないですか。
こんな感じで結論と呼ばれるものっていうのは
どっちにも行くんですよ。
AだろうがBだろうがAルートBルート
もしくはCルートみたいな感じで
全く違うルートっていうところにも
全然行くっていうことがあるわけですね。
だからどちらのルートにも行く可能性はありますと。
それは言った仕方はありませんと。
でもこれは結論が出てるんですよ。
ただ答えではないっていう。
答えの明確化
そうこういうことが全然あり得るわけですね。
だから答えっていうものは絶対な真理なんですよ。
何度も言ったら答えというものは客観的な真理なわけですね。
よく言うんですけど1たす1は2である。
これは答えですよね。
だから問題がありますと穴埋め問題です。
1たす1は2。
これ結論じゃないですよね。
これは答えですよね。1たす1は2であると。
これ1たす1は人によって3になったり4になったりすることはないですよね。
これは絶対の客観指標における究極の真理だけですよ。
二次方程式の解の公式AX二乗プラスBXプラスC
というものの二次方程式の解の公式は
イコール2A分のマイナスBプラスマイナスルートB二乗マイナス4AC
と呼ばれる答えっていうのは存在するんですよ。
これは絶対の真理なんです。
これが答えです。
つまりイコールで結ばれるもの。
つまり必要条件と十分条件がどちらも成り立っているものですね。
毎度出てきてそろそろ覚えましたか?十分条件。
左から右に行く矢印が十分条件ですね。
答えと結論の違い
AならばBと呼ばれるものが十分条件です。
BならばAが必要条件です。
必要十分条件であるものごとをすべてイコールというふうに言います。
っていうものですね。
これを出すもの、これは絶対の客観的に存在する絶対真理のことを答えというふうに言います。
だから世の中の物事に答えを求めるなんて僕はよく言いますよね。
基本的に答えなんて見つかるものはねえと。
答えを出そうとしたって出ねえよって客観的指標のものはないって話ですね。
例えば損失回避のキャッチコピーが当たるっていうのはこれ答えかと言われると答えではないですよね。
これは結論なんですよ、ただの。
だって損失回避のキャッチコピーを使ったからって当たる人もいれば当たらない人もいるわけじゃないですか。
絶対の真理じゃないんですよ。
あくまでも研究結果という指標において人はプラスの物事よりもマイナスの物事の方が多く反応しますと。
だから7回幸せなことを感じないと1回起きた不幸の出来事は巻き返せないんですよ。
そういうふうな研究結果があるから損失回避をやった方がうまくいきやすいよねっていう結論が出ている。
これ結論なんですよ。
科学や研究論文が指し示してくれるのは答えじゃないんですよ。
結論を出す意義
結論なんですね。
メタメタ分析とかメタアナリシスだったりとかさまざまな論文分析だったりとかから出てくる
変化量だったりとか相関係数みたいなものとかの変化量の1.0なんとか
みたいなものとかのテクニック論だったりとか全てっていうのは答えではないんですよ。
結論なんですね。
たまたま出ているその場で出ていた指標の結論が出ているだけ。
結論というものは出てきます。
やっぱりその場においてその状況において。
だから研究論文って賛成の論文など反対の論文もいっぱいありますよね。
こういう理由でこれについてはプラスの結論が出ますと。
一方真逆の論文も世の中に存在するわけですよ。
これは良くないというような論文も存在するわけですね。
っていうのでさらにその論文の論文をまとめた論文を論文をまとめた研究で
さらに1個上の出すことをメタ分析というわけですよ。
メタ分析で出ているものは基本的に究極の答えに近づいていくんですよ。
結論がたくさんある中の究極的に答えに近づいていくものが
そうやって論文とか含めてのよりメタ分析統計学なんですね。
統計学というのは極限にまで答えに近づいていくための学問であり
数学も答えに近づいていくための学問ではあるわけですよ。
それがいわゆるリミット n を無限大に飛ばした n 分の 1 っていうのが
1になるというとんでもない結論ですね。
無限求数みたいな。
なんだそれみたいな。リミットシグマで飛ばしたらこうなりますみたいな。
数算でやるようなやつとかも1ではないんですよ。
1ではないけど限りなく1に近づくからこれは1であるっていう考え方。
さっきやった通り数学上イコールっていうのは本来結びつかないけど
それを極限にまでやったら1でしょみたいな感じで1になるっていう考え方ですよ。
虚数単位 i っていう存在だったりとかね。
本来だったらマイナス1を掛け算で出すことは不可能だから
それがあるというふうに存在を仮定するみたいな感じで
そうすることで出来上がったのが複素数平面と呼ばれるものとかですね。
虚数単位 i が指し示す新しい虚数の概念によって
あれですよね。五条悟るですよね。
自主式反転赤っていう純転青をやってるのがよくある世界線で
虚数単位 i を作って自主式反転赤が出来上がりましたと。
それを混ぜ合わせることで虚式紫になりましたみたいなもんで本当に。
そういう感じなんですよ。今の全く意味がわからなくてもいいですよ。
ちょっとノリで言ったんで。
とにもかくにもそういう感じで結論っていうのは人によって出てきます。
結論は出さなきゃダメです人に。
出さなければ次に繋がりません。
自分はこう感じた。だから今こう考えていると。
だから結論はこうだと。だから次にこうするってのがなかったら
何もならないわけですね。結論は出せるんですよ。
ある情報から。ただ答えではないそれはっていうこと。
答えっていうのは誰がどう見たって客観的に存在している指標なんですよ。
言うならばクローズドクエスチョンで答えられるものですよね。
あなたはフォロワー数1万人以上ですか。はい、いいえ。
これ答えあるじゃないですか。
インスタのフォロワー数の数字が1万を下回っていたら1万人ではないと。
上回ってたら1万人であると。これ誰が100人中100人が答えられること。
これが答えです。結論っていうのは人によって変わり得るものであり
倫理観とか含めてのそういうテーマに準ずるものでもあるということです。
だから僕らが求めるべきなのは結論を出すことなんですね。
いつも言ってますよね。僕は答えを出すな。でも結論は出せって言ってるんですよ。
常に。だから僕のすべてのこのボーイシーのこれまでの過去ってのは
僕は答えを言ってないんですよ。答えを言ってないんですね。
結論を常に言ってるんですよ。自分の中に持っている。
これはこういうことです。僕はこう考えていると。
それの中でできるだけ答えという真理に近づくように客観的なものから判断をしたりとか
客観的な事実に基づいたファクトから数学的機能法みたいな形で証明してみたりとか
そういうものを通してできるだけ答えに近づくような結論を出したわけですね。
思考法の重要性
ただ何度も言う通り誰がどう見てもそうなりますみたいな答えっていうのは
あるものってやっぱり少ない。僕がこうやって触れているテーマって。
だからリール動画をこうすれば伸びますなんてものはないんですよ。何度も言う通り。
リール動画には様々な先導指標があるからないんですよ。
ただこれをしたから伸びやすくなるだろうとかこれが伸びた要因だろうとか
これをすれば伸びるだろうという結論は出せるんですね。見た瞬間に。
だから伸びてる動画を見た瞬間に僕とかは正直言ってバズってるリール動画を見たら
秒速で何で伸びてるかなんてのは基本的に何個も出せます。
これとこれとこれの要素がいてこうこうこれが良くてこういう要素があって
ここのこの見せ方やこの角度がいいとか。
出るのはあくまでも僕の中にある主観性のある結論なだけで答えではないんですね。
それを鵜呑みにして僕もこれやればいいんだとかやったところで何にもならないってことなんですよ。
それが自分で思考せず人の何かの情報を鵜呑みにしてそれをやるだけやって失敗する人の末路。
それが昔僕が提唱した共感性リールとかを
身を見真似で共感性リールを丸パクリでやって共感を作ることの中死んだ人たちたくさんいました。
今もリールの教科書とかリール動画ノウハウコンテンツとか
リール動画なんたら攻略とか色々ありますよねこの世の中。
それを見てそれに至った思考過程とかを学ぶこともなく
思考停止であそうすりゃいいんだってやるだけだと
人は全くもって成長しないと。
写真を撮る動画を撮るとかもやっぱバカズじゃないですか経験数じゃないですか。
自分なりな結論があるから自分がどうすれば綺麗に写るか
オシャレに写るか可愛く写るかっていうのが見えてくる。
それを放棄してしまったら何もなんですね。
やっぱ意味がないわけじゃないですか成長にもならないわけですよね。
っていうような状況にならないためには答えを見つけようとするのと
結論を出すように意識しろということですね。
これを今日のテーマとして教えておいていただければいいんじゃないかな
っていうふうに思った次第でございました。
なかなか難しめなテーマではあるんですが非常に大事なポイントで
こちら知らないと結構損する考え方思考法のフレームワークですので
今一度覚えておいていただけると今後の成長とか変化に
つながっていくんじゃないかなと思いますので何度も言います。
答えを出すことと結論は違います。
答えを出そうとはしないでください。
結論は出そうと頑張ってください。
そして答えを求めようとしないでください。
結論を出すように努めてください。
これを忘れなければ皆さんの思考法や日々の考え方は
何か変わるのではないでしょうかというお話でございました。
こんな感じで毎朝7時から約1時間ほどテーマを決めてライブをしておりますので
ぜひ参加してほしいです。
ライブだからこその熱量感この雰囲気感っていうのは間違いなくあるかなと思いますので
参加して損はないのかなと思いますのでよろしくお願いいたします。
このように僕のチャンネルではフォロワー数1万人以上をたくさん配信するステップという講座を見せたり
フォロワー数1万、5万、10万、そして20万人を超えるような
インフルエンサーのマネタイザーのサポートを行うエスロードを運営したり
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一時情報のみを厳選したアートフットシクラジオとなっておりますので
少しでも参考になったなとか気づきがあったなという方は
必ずいいねのほどよろしくお願いいたします。
またねボイシーは全くもって拡散するないプラットフォームでございますので
少しでも参考になったなとか少しでもよかったなとか
ということがあればぜひ拡散をお願いします。
その拡散が僕の助けになり、より新しい人に届き
新しい人の気づきになりますので
どのプラットフォームでも構いません。
良ければ拡散してくれると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
お知らせがいくつかございます。
1点目、今日から3日間ほど
インスタ最新地図設計セミナーという形で
セミナーの方を行います。
あんまり表とか含めてガリガリに宣伝するつもりは全くないので
ここで最終宣伝だけさせていただきますが
宣伝しないはしないでもったいないかなと思っているので
一応宣伝だけします。
深さと速さは最高潮のものだと思ってますし
こういうような思考法フレームワークを含めて
徹底的に僕にしか話せないものを話すなんてことは
当たり前にお約束するようなセミナーとなっておりますので
3日間やりますか。
3日間やるけど、3日間とも一応同じ内容ではあるんだけど
同じことはしゃべらないです。
資料は同じなんだけど同じことをしゃべるつもりはないので
3日間出たい人は出てもいいと思いますし
1日だけでもいいやって人は
空いてる日に出てくれるといいんじゃないかなって思ってます。
よろしくお願いいたします。
2点目がプレミアムリスナーですね。
プレミアムリスナーはあさって日曜日また一個やろうかなって思ってます。
あさってはコンテンツ含めて追加しましたみたいなところとか
それのいろんな説明とか含めてちょっとやろうかなって思ってますので
多分大阪にいるかな、大阪でやると思いますプレミアムリスナー。
楽しみにしていてください。よろしくお願いいたします。
3点目YouTubeですね。
YouTube動画、今日上がるかな?
なんか気の間違って上がっちゃった?
わかんないけど、とりあえずやりますので
やってますのでYouTubeですね。
まだ登録してないと、まだチェックしてないという悲しい人たちは
必ずチェックしてください。
チェックしないと正直損しかないので
間違いなくチェックして成長につなげていくってことを
やっていただけるといいかなって思います。
よろしくお願いいたします。
最後に相多のインスタ大学概要欄の方から受け取ってください。
有料スクールを超えるということをテーマに全力で話している
めちゃくちゃいい内容でございますので
受け取って損や後悔することはないので
まだ受け取ってないという悲しい人はいないと思いますが
相多のインスタ大学まだ受け取ってない人は
必ず受け取っておきましょう。
以上でございます。お知らせでした。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
答えと結論の違い
答えを出すことと結論を見つけることは違う。
答えを求めず結論を出すことに努める。
今日も一日頑張っていきましょう。
以上、相多でした。
