Gemini3.0の概要
たくさん配置するステップという構図などを植えたり、フォロワー数1万、5万、10万、そして20万人を超えるようなインフルエンサーのマネタイズのサポートを行うエスロードなどを植えたり、
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はい、ということで今回はですね、毎週水曜日ということで、Gemini3.0があまりにも有能すぎる件、というテーマでお話をしていきます。
AIシリーズですね。僕は現在ですね、インスタグラマーではあるんですが、AIがなければ生きていけないってくらい、AIはいじりまくって日々インプットしまくって使いまくってるっていう身でございます。
はい、いろんなね、補答に使ったり最新もチェックしたりとかしてる中で、僕は常にこのGeminiがやっぱり最強だと、Gemini最強だ最強だと言い続けてきて、
かれ半年というところで、今回ですね、ついにGemini3.0というものがついに公開されました。
僕からすると、GeminiとChatGPTどっちがいいんですかってよく聞かれることとか、何がいいんですかって言われることがあるんですけど、
別にChatGPTもGeminiもどっちも使えばいいじゃんって素直に思ってはいるんですけど、イメージで言うとExcelとSpreadsheetの違いに本当に似てるんですよ。
Microsoftがかなり入ってるのがChatGPTで、GoogleそのものがまさにGeminiみたいなもので、ExcelとSpreadsheetどっち使うっていうと、僕もExcel使えないでSpreadsheetしか使わないですね。
画像生成とコーディング能力の進化
これはGoogleが使っててすごく連携がいいから。同じでGoogleが使っていてすごく連携が良くて、いろんな機能が高いから僕はGeminiを使ってるんですね。
そんな感じで、そもそも論としてChatGPTとGeminiどっちがいいの論争は好みによるっていうのが素直にある中ででした。
これからこれまでの定説だったんですよ。これまでの好みだよね、こっちの方がいいよね、性能なんてほとんど変わらないよねっていうところだったんですけど、
今回のGemini 3.0が出た瞬間に世の中がちょっと騒然としたんですね。ついにここまでGoogleは本気を出してくるかと。
新観させたんですよ、世界が。なんでかっていうと、簡単に言うとほぼ全てのAIを全ての機能で上回ったっていうのが今回のGeminiの機能なんですね。
すごいですね、ほぼ全ての機能をほぼ全てのAIを上回ったんですね。ほぼ全ての機能で全てのAIを上回った。これが言い方が正しいですね。
つまり言語能力だったりとか推論能力だったりとかIQだったりとか、さまざまなものが基本ChatGPTはおろか、他の専門的なAIをうっすら上回っちゃったんですよ。
未解決問題とかに対する取り組みとか、そういうものの回答率だったりとかももちろんそうだし、動画生成のベオ3とかも、
ベオの理解力だったりとか動画生成クオリティというものもとんでもないことになって、何よりも驚かれていたのが今回の3.0のアップデートで、
ナノバナナという画像生成のクオリティがちょっと普通じゃなくなってきている。ジミニ3.0のナノバナナの画像生成クオリティは異次元というかちょっと普通じゃなくなるクオリティの領域まで来てしまった。
ぶっちゃけて言うんだったら、これまで顔がちょっと変わるとかちょっとイメージに沿わないものが出てくるというものがほぼそのズレがなくなったりとか、
YouTubeサムネイルで文言を変えるとか、イメージそのままにいろんな変更するだったりとか、空想のものを組み立てて画像的に作っていくとか、そういうものですね。
の理解力および解像度、および元の原型を保ちつつの変化力とかっていうものがとんでもない力を発揮しているというところがあります。
そしてもう1個強いと言われているのがコードですね。プログラミングコードのレベルですね。このコーディング能力っていうんですけど、これがもう最強クラスまで来ている。
このコーディングを法人向けで、かつ圧倒的に最強クラスまで持っていっているクロードっていうAIツールがあるんですけど、これと1%程度しか差がないぐらいまでジミニは来ちゃったんですね。
クロードはそのコーディングに特化して、コーディングが最強ってAIだったのが、そことジミニ3.0がほぼ変わらない、大差ないレベルまで来ちゃった。
AIを教育に活用する
しかもそれ以外の能力の方がメインなのに、みたいなクオリティまで来ている。だからコーディング能力および画像生成、そして推論能力とか、あとは2.5フラッシュとかの速さ、そしてそこに対する回答性の高さ、推論IQとかが最強になってきたということですね。
もうどうしようもねレベルですげえっていうことです。
ナノバナナあるの知ってたのにまだ触ってませんでした。そういうところだよなと反省。僕のこの放送を聞いてる人は決してAIの最先端を知って、我らAI副業やったろうぜ、みたいなことではないと思うんですよ。
先週も相多のインスタ大学というYouTubeチャンネルですね。相多のインスタ大学という有益系をまいしてあげるYouTubeチャンネルの方でジミニとインスタの使い方みたいなところをあげたんですけど、
まさに僕らがこれからやりたいのっていうのは、インスタグラムとか日々の日常生活とか、副業的にめちゃくちゃお金を稼ぐような使い方をするではなくて、
インスタグラムという世界でどう活用していくかとか、インスタ運用もしかしたら子供たちとの何かをするとか、そういうものに対してどう活用するかってものが求められているのかなと僕は勝手ながら思っています。
そうなったときにすごく大事だなと思っているのが、このジミニ3.0クラスになってくると正直ですね、僕ら人間というものが無理に介在しなくてもとんでもないクオリティのものを出してくれるという次元にまでかなり近づいてきているのが素直なところなので、
例えば子供様がいらっしゃるご家庭、子供がいらっしゃるご家庭の方々とかはジミニ3.0で問題作ってもらったりとか、テスト勉強とか暗記だったりとか、より学習に使えるようにいろんなジミニを使ってあげたりとか、
ジェムとか使ってあげたり、学習問題を作成してあげたりとか、とにかく人理の推論や高速回答能力を使って最強の壁打ち相手になってもらうというのが、多分親御さんの役割なんじゃないかなと正直思っています。
ナノバナナ知らなかった、触ってなかったのでやってみようと、顔変わるしなという前提をすぐアップデートしてくるのはすごいですね。変わらないわけではないっぽいんですよ。すごいいろいろプロンプトーク風するとほぼ普遍な状態で出てくるっちゃくるんだけど、ぶっちゃけそこをあまりあるぐらいとんでもないクオリティで画像を作ってくる。
僕も食べた料理とかの写真を突っ込んで、この写真を1万円払えるぐらいまでの豪華料理にアップデートしてって言っただけで、めちゃくちゃすごいの出してくるんですよ実際に。
パッと見はこれわかんねえなってなるし、画像の画質とかを上げるとかも当然のごとくできてくるみたいなえげつない、まじ素直にえげつないなっていうクオリティできてるからやばいですね今。
話を戻すと、子供の話だったんですけど、やっぱ使い方は親御さんが多いっていうところと、僕の信念が子供たちにとっていろんなものが教育というものにSNSとかAIとか広まっていくことだと思うので、
どうするかというと、親が教えるという時代は終わったんじゃないかなと思ってます。素直に。親が勉強を教えるとか、勉強という学習としての役割はもう学校の先生や親の手助けの力はもうすでに終わっていると思ってます。
じゃなくて、これからできる僕らの手助けっていうのは、いかにAIをうまく使わせて問題とか学習を効率的に進められるか、および考えさせる力を身につけるか。だから、AIに答えを聞いて学習を進めるではなくて、
AIと対話しながら学習能力をアップデートさせる使い方をさせてあげられるように僕らが使いこなせるかが、この人理3.0クラスになってくると重要なんじゃないかなと思ってるんですね。
あなたのスマホにIQ145の先生がいるみたいなもんですから、これは結局使い方論に入ってくると思うんですよね。ここまで来ると。
今回のナノバナナもそうだし、動画生成のベオ3とかもそうだし、とんでもない、普通じゃないところの領域まで本当に来てる。写真を動かすとかも全部。
この推論とかは僕もジェミニーは1日中ジェミニーといじり倒してるんで、いろいろ見てますけど、やっぱすごいんですよね。素直に。
こっちの意図したこと以上のものを返してくるクラスになってきているなっていう気はするので、だからもうなんかいろいろ僕の頭の中にあるやりたいをジェムっていうね、
プロンプト自体を組み込んでおいて固定化するジェムを使ってあげると、僕のやりたいとか実現したいって思ってるものをかなり正確に反映させるクラスまで本当に来ちゃったんですね。
このジェムは共有できるので、僕の作ったプロンプトを一緒にやる仕事メンバーとかにプロンプト共有して、それ自体を基本業務の中に入れ込むということすらできるんですよ。
実際僕やってるんですけど、一緒に仕事する人に僕の作ったとか使っているジェムを共有して、そのジェムを使って実際に業務を行ってもらってクオリティだったりとかやるレベル感を高めるみたいな、そういうことが普通にできる時代になってきた。
ノートブックLMがスプレッドシート参照できたりとか、このジェムが共有できるようになるとか、Googleがこっちがやってほしいなと思っていることをガンガンに実現してくるので。
ジェミニ3.0の進化
ジェミニっていうものが2.5プロだった頃とか、ジェミニが出たばっかりチャットGPTとジェミニどっちがいいのっていうのが本気で議論されていた頃みたいな、半年前にあんなことあったらいいな、こんなことあったらいいなみたいなドラえもんみたいな発言をしているようなものが全て4次元ポケットみたいな感じでテッテレーって全部実現されちゃったんですよ。
こっちがあんなことあったらいいなとか言ってたら本当に実現しちゃったんで、ジェミニの弱点がないんですよね素直に。音声参照できるし、各Google系のものを参照した状態で何でもできるし、本当に本当に最強なんですよね。
だしそれどころか頭いいので、ジェミニでまともに返してこないと言ってる人は聞く僕らが悪すぎるというか、僕らのIQが低すぎて会話になってないだけなんですよね、もはや。
よく言われる通りIQって20の差がつくと会話にならないので、僕らがIQ120近くまでないとジェミニとまともな会話できないんですよ僕ら。
100、110とか100を切ったりするようなIQ状態で140を相手にしても本当に何言ってるかわかんないみたいな感じになっちゃうから、実際に僕らがIQを高めたりとか僕らの個の能力を高めたり、まさに質問能力とか自分たちの推論能力とかIQEQとかを高めた上でじゃあどう使うかみたいなことを本気で追求していかなければ、
どんどんマジで僕らもAIを使うじゃなくて今AIに本当に使われる側になってきてる。結構ガチで。AIのコントロール化によっての僕らの聞けることしか聞けなくなってきてる。
だって実際にこういうことを調べしましょうかと向こう勝手に言ってきたりするじゃないですか。とかみたいな時代になってきてるからこそ本当に子どもたちとか含めてもそうですし、僕らという人たちのリテラシーとしてもそうですけど、こいつらをどう活用してどうもっとより良くしていくかっていうものを素直にAIは1人の社員として考えていくぐらいなマジでレベルになってきてる。
これでもうAIエージェントとかがマジで発達してきて本当にこっちの言った業務を横断的に全部できるようになってきたら、しかも決められた時間に自動タスク実行とかまでできるようになってきたら本当に僕らの存在いらなくなっちゃうんで、割とそれが現実味を帯びてきてるっていうのも事実なのかなって思ってるから、なんかもうすごい時代だなってすごく思いますね。
本当にそう、猿でも仕事できるようになってる。本当に素直にそのクオリティまで来てるっていうのは指定しようがない事実なのかなっていうのは強く思っています。
実際に僕とかは自分で作り上げたいろんなプロンプトやいろんなものでこれをプロンプトが確定して固定されて毎日の自動的に毎回やらなきゃいけないタスク的なものとかっていうものはこれは別に僕じゃなくてももう出せるんですよ。
だってジミニというものは一緒なんだから、その作り上げるまでが僕の仕事で、作り上げたらあとはそれを実行する人になければいいだけなんで、そうなってくるとひたすらこれで自分のやりたいな、こんなことしたいな、こんなことAIができたら最強だよなって思ってることをひたすらジミニと対話して、それを作り上げて、そしてそれを誰かに任せればもう無限に永遠とAIが、
それしてそいつをあとは僕が定期的にアップデートし続ければいいだけなんで、あとはその参照元とかをアップデートし続けるってことをすればいいから、そういう時代になってきてる。AIをどう使ってどう使わせていこうかなみたいな、そういう時代に素直になってる。
ジミニが本当にすごいからこそだし、この3.0に来てもいよいよガチでそういう時代になってるなっていうのを実感してる。だからこういうのでジミニの使い方とかを教わるとかじゃなくて、もうガンガン自分であんなことしたい、こんなことしたいなっていうものをどんどんどんどんジミニに聞いて実現していったほうがいいです。素直に。
そうしていかないと本当に僕らの推論能力が削れてっちゃうと思うんですね。人間に必要なのは情報処理能力じゃないですね。本当にそう。
学習能力の差
多分これの結果、本当にAIをこなす人と使われる人の2つの両軸の偏差値というか、IQから偏差値から人間的能力からの差っていうのが、ちょっと普通じゃとんでもないぐらいの差がつくと思います。このままいくと。
本当にそれぐらいすごいから、AIが使える親がいる家庭が無双する時代が来る。親の偏差値とか、親の学習能力とか、親の偏差値とかみたいな、所詮脳の遺伝とかみたいな学習環境みたいな、これの言い訳が効かなくなってきたんですよ。
そうしたら、人間の学習能力とか、人間のどれぐらい勉強できるかって環境依存っていうのは確かにでかいんですよ。それは頭のいい人たちがたくさんいるお塾に通わせた方がいいところに行きやすいみたいな、そういう言い訳がもう効かなくなってる。最強かつ何でも答えてくれる究極の塾の先生が、皆様のスマホやパソコンの中に全員入ってる。しかも無料で使えるみたいな。
そんな時代になってきちゃってるんで、この塾の先生をどう使うかっていう、結局、よく言う質問力とか活用能力の差っていう、結局ここに行き着くんかみたいなところに集約されていくんだろうなって気がするんですよね。
結局、最強は独学だよねって話をこの間ボイシーでしたじゃないですか。結局独学が大事だよねって。だから結局AIを使う独学能力の差でとんでもない差がつくから、特にこのジミニ3.0ってのが来た時に、いろんな情報とかを得て自分でも使って感動したと同時に恐怖を覚えたんですね。もう何の言い訳もできない時代が本当に来ちゃったなって素直に思いました。
だから親御さんがAIとかジミニを適切に使ってないと、マジで子供の学習能力の差が、AI使いこなしてるご家庭との差が普通じゃなくなると結構リアルに感じたので、ぜひ皆様は乗り遅れる側ではなくて乗りこなす側であってほしいなと思います。
別にプロになれって言ってるわけじゃないし、それで仕事を取れって言ってるわけじゃないんだから、もっとドラえもんみたいに、ドラえもんみたいな感じでこんなことしたいんだけどどうかなーって実現するぐらいな感覚でいろいろやってみるといいんじゃないかなってのが今回のジミニ3.0を通して皆様にお伝えしたいメッセージでございます。
少しでも今日の話がジミニを使おうと思うきっかけになってくれたら幸いでございます。