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はい、ということで皆様おはようございます。そして、こんにちは。
今日はですね、僕の講座席のオフ会がこの後ございますので、今日はサクッと本編だけ放送して、ライブ放送自体をサクッと終わらせようかなって思っております。
はい、準備だったりとかもろもろね、午前中にやっておきたいこととかがあるので、その辺鑑みて、今日は雑談とかそういうのほぼなしで、サクッと放送だけしてパパッと終わらせればと思いますので、よろしくお願いいたします。
情報化時代と負の経験
はい、そんな中で今日のテーマはですね、情報法和時代にかつ負の経験とか、いろんな人の失敗談とか、その人だけの持つ経験談が結局差別化と熱狂的ファンを生むよねっていう俗人性の話ですね。
はい、ここについてお話ができればと思います。
あ、おはようございます。
そう、ここって結局常に大事だよねって部分をお伝えすることで、皆様の気づきとか、深い学びにつながったらいいかなと思ってますので、本日もよろしくお願いいたします。
よければ先までお付き合いください。
それでは本を開始してやっていきましょう。
どうも、聡太です。このチャンネルではフォロワー数1万人以上をたくさん配信するステップという講座を務めたり、フォロワー数1万、5万、10万、そして20万人を超えるインフルエンサーのマネタイズをサポートするエスロートを務めたり、
メンズ美容サロンのフランチャイズオーナーとして、僕にしかできないような一時情報のみを厳選してアウトプットしてくれられようとなっております。
皆様が知って本当によかったって思う情報のみを厳選してお届けしてまいりますので、よければフォローのほどよろしくお願いいたします。
超有料スクールを超える学習教材、相当なインスタ大学無料配布中。詳細は概要欄をチェックしてください。
はい、ということで今回はですね、本日オフ会がございます。講座制のオフ会が今日東京でありますので、
もろもろ時間をパパッとまとめるということになりますので、よろしくお願いします。
今日のテーマはですね、情報化時代にかつ、結局経験談とかってめっちゃ大事だよねっていう。
その人の持つ独自の経験談とか、もっと言うと自分自身が成長しているためには他人の経験談とかを聞くとか、他人の経験談とかを学ぶっていうのって、
本当に成長の上ではめちゃめちゃ大事だよねって今日のお話をさせていただければと思います。
その人が持つ経験を聞いたりとか、自分の持つ経験を出すから、より差別化とか熱狂的なファンってのを作っていくんだよと。
きっと僕のことを皆さんがちょっと知ってくれてたりとか、信じてくださるのも僕のリアリティのある経験とか、今生きている僕っていうプロセスエコノミーがあるから、
多少信じてくださっていると思うんですよね。そこについて大事だよねってことを改めてお伝えできればと思いますので、よろしくお願いいたします。
本題に入る前に一点だけお知らせで、本日朝6時からプレミアムリスナー放送の撮影をしました。
プレミアム防止ですね。今日はビジュアルフックの大事さについて話しました。
冒頭で差別化を作るにはこういうビジュアルフックって言われるものが大事なんですけど、そのビジュアルフックっていうものをどう捉えて、
どういうふうにして自分なりのものを作っていけばいいのかっていう構成要素とか、具体的なやり方とかについてお話ししましたので、
プレミアムリスナー放送、今日の朝6時から何やったんだらしいですよね。
今日オフ会がありますよと言ってるのに、朝っ端から朝6時からプレミアムリスナーも変わらずやるっていうね。
今日大忙しの日ですけど、もろもろコンテンツは変わらず積み上げるものは積み上げていきたいと思ってますので、よろしくお願いします。
ぜひご覧になってください。
失敗の重要性
本編として、不の経験とかが差別化と結局熱狂的ファンを思うってことで、
失敗なんて大事だよねって話です。
はじめまして、よろしくお願いします。
失敗なんです。
皆さん失敗だと思ってますか?
ちゃんと開示できてますか?
辛かった経験だけじゃなくて失敗したことってどうですかって話なんですよね。
これをナチュラルに素直に言っていった方が、やっぱりその人らしさってめちゃめちゃ出るよなって思っています。
人って失敗って隠したからじゃないですか。
シンデレラストーリーかのようにめちゃめちゃ上手くいきました。
めっちゃ綺麗に、何でも成功します。
私すげーみたいな方がすごそうに見えるんだけど、やっぱり失敗なんてがリアルに上手くいっただけじゃないんだよと。
うよ曲折あって挫折するような辛い体験とかもしたけど、それでも乗り越えて今日の自分があるんだよっていう。
そこをどこまで見せられるか、どこまで強く表現できるかって、結局僕らの成長の上では非常に重要な構成要素だと僕は感じているんですね。
その不の経験とかを素直に言うこと、これをやってない人がめっちゃ多いなって思います。
僕自身も素直に失敗の話とかあってしたじゃないですか。
これからも多分いっぱい起こりますよ。
僕こんなままね、あとは上手くいくだけのことなんてありえないから、これからも多分失敗ってするんだと思います。
正直現状の経験とか話したくなかったけど話しましたし。
それ以外にも仲間の裏切りやら、いろんなものの話とかおっしゃることはあると思うんですけど、そういうのも経験してきました。
その中で乗り越えてきた、乗り越えてきたというか、結局いろいろ体験してきたっていうところがあるからこそ、そこを言うから
この人でそういう経験もしてきたんだなとか、そういう中で今生きてるんだなみたいなところをちゃんと実感させてあげることもつながる。
もちろんこれもあります。
それだけでなくてですね、今現在ちょっとまだ表で開示する状況ではないので、とある結構皆さんも多分存じ上げてきては存じ上げているような方とかのとある運営をサポートしてるんですけど、
そことかでもやっぱりその人の過去の話とかその人の経験談の中の失敗など聞くと、やっぱすごいなと。
本当にこんな経験してるのかみたいなことからめちゃめちゃ学びになるっていうのがあるんですね。
失敗や裏切りもたくさん経験しました。つらかったけど学んだこともたくさんありました。
そういう、どんなことであれやっぱり他人の失敗談とかって学びになるんですよね。常に思うのが。
昔のボイシーの放送でも言ったことがある、ボーレンパフェットの最強の右腕だったチャーリーマンガーっていう人が作っていたのが失敗ノートって呼ばれるものなんですよね。失敗ノート。
何かっていうと他人の失敗とか知人もしくは有名投資家とか有名人とか著名な方とかの失敗だけをまとめたノートっていうのを作っていたんですね。
チャーリーマンガーさんは。で僕の大好きな名言の一個がチャーリーマンガーさんの名言としてあるのが、
あなたが今後何か一つだけ知れるのなら何を知りたいですかと。
それは何か。私は死ぬことってどうしたら死んでしまうのかを知りたいと。
なぜならその死ぬことを避ければ私は死なないからだっていうこの名言がめちゃめちゃ好きで。
つまりとにかく人は成功ルートを知りたがるし、成功する手法を知りたがるし、一攫千金みたいな方法を知りたいけど、
僕の周りとかもそうですし、尊敬できる方々って奇想天外のことをやってないんですよね。
とにかく失敗はするけどそれによって失敗しなくなってるぐらい上手くなってるんですよ。
上手くいってるんですよね。とにかく失敗を避ける。
失敗したところとか失敗からその次につなげていく、その次の築きとかになっていくから成長していくし、
上手くいっているなっていうふうに思います。
これはよく言う女性起業家が私も失敗特定しましたとか、そういう程度の次元の話をするわけじゃなくて、
マジでもっと全然上の人たちもそういう経験をちゃんとしてます。
もっと言うよりかは本当の意味での失敗をしていると思います。
同じくキラキラ起業しましょうみたいな集客をするためにこの失敗を言いましょうとかそんな次元じゃないので、
僕たちが言いたいのは本当の意味でやっぱりその失敗したこととか辛かった体験とか嫌だったことっていうのって、
やっぱ一番の財産ではあるんですよね。
これは自分だけの財産ではなくて他人にとっての財産でもあるなっていうふうに僕はすごく思っています。
だから最近強く感じるのはどうやって上手くいったんですかどうやって伸ばしたんですかよりもどうやってどうしてその時失敗したんですかとか、
なんでその時上手くいかなかったんですかっていうその上手くいかなかった時に上手くいかなかった理由っていうのってめっちゃ大事なんですよね。
これどういうことかっていうともうちょいここの解像度を上げていくと、
よく僕が言う中で伸びた理由ってぶっちゃけ運だったりとかわからんとかタイミングだって話ってよくするじゃないですか。
再現性と成長
この人が上手くいった理由伸びた理由ってこういうこととあとは運みたいなのがあるけど明確に失敗した伸びなかった理由って明確にあるんですよ。
これが面白いところで上手くいった理由には再現性はないけど失敗した理由には再現性があるんですね。
この言葉は肝に銘じておいてください。もう一回言いますよ。めっちゃ大事です。
上手くいったことに再現性はないけど失敗することには再現性があるんですよ。絶対に。
間違う手法には絶対な再現性は存在するんですね。
上手くいった方法って再現性ってわかんないんですよ。
その人だから上手くいったとかいろんな扇動要素があるけど失敗することは共通して失敗できるんですよ。再現性高く。
だからその再現性を避けることができればその失敗しなくて済むんですね。
だから僕はよく自分の一緒に働く人に言うのは一回失敗することはいいと。一回失敗することは仕方がないと。
ただそれをちゃんと残しておけと。何で失敗したかどうすれば失敗しなかったか。
この2つを覚えておいてマニュアルに落とせと。
そしてもう一回ミスるなって言ってるんですね。もう一回同じことをするなよって。
さっき言った失敗には再現性があるから一回ミスることは仕方がないんですね。
事象として起きてしまったりとかたまたまな問題で発生してしまうっていうことは仕方がない。
もうここは防ぎようがないもんね。初めては。でももう一回は再現性があるわけですよ。
一回してるからそれはやめろよってすぐに言ってます。
それをしないための仕組み、それを起こらないための状態をどうやったら作るかっていうのはめちゃめちゃ大事にしてますね。
僕自身もそうしてます。
一回失敗したこととか、一回ミスったこととか、やべーやっちまったなーみたいな。
これはダメだったわーってなったら、じゃあ絶対それが起こらないようにするためにはどうすればいいかを常に考えます。
例えば昔の炎上してしまったのが害虫のTTPの話だったら、それのきっかけ、それ以降僕は心の底から自分の教える人生ともそうやし、
自分自身というのもそうだけど、他人の真似事をしてやるっていうことを絶対にしないしさせないって決めたんですよ。
あの経験があったから僕のある意味唯一無二っていうものが出来上がったというか、
あの時には唯一無二って言葉はなかった。TTPをしないしさせないっていうことを言っていました。
それが後々になってそれ自体の再現性が出来上がって、それのことを僕はその年の11月に唯一無二ってことを言うようになりました。
あの時3月に炎上して大変な目にあって、その後諸々いろんな気づきとかいろんな学びがあり、100日とかいろいろ作ったりとかいろんなことを言うよう曲説を経て、
唯一無二ってことがその年の11月ですね。自分主体が唯一無二になるというボーイシーで初公開して、その前から講座内では言っていたんですけど、
っていうものを出したんですね。その失敗が結局僕の今を作ったんですね。ある意味。
進化する影響力とかも全部そうだけど、僕の中にある劣等感からの虚無感とか、意味のない影響力が下がり続けていくってことへの恐怖とか、
やっぱりそのインスタグラムっていうものの性質上、その人の影響力ってインスタ攻略の事情だろうが、
結局その人のインスタのバズっている程度とかレベル感によって収却力が変わってしまう。これ良くないよねって思ってるので、
安定的に上がっていく。安定的に常に推移していくっていうものをどうモデルとして作っていくかっていうのを常に考えている。今もそうです。
今も僕の影響力をどう丁寧に上げていくか、深まっていくかですよね。
影響力と失敗の影響
影響力を不特定多数のマスに与えることを僕は影響力っていうんじゃなくて、僕は1対1に対して圧倒的深さにいくものを僕は影響力だと思っている。
これは昔、実力がないのに、まだ実力が追いついてないのに、想定以上に自分の認知が広がってしまった時に、
ティングになりすぎた頃の失敗なんかが来ています。これも正直。
あの時は正直今の影響力の何倍近くの影響力を持っていたかわからないです。すごかったです正直。
でもそれによって自分は調子に乗りましたし、色々良くないこともしたなと思っています。
それの結果の炎上の一個だったんでね。本当に良くないことだったなって思っています。
でも今はマス受けの影響力は明らかに減っています。
それでツイッターもあの後にバーンされて、今年YouTubeもバーンされていますからね。
もともと持っていた資産が全部ぶっ飛んでいってるわけで、それでゼロベースからスタートしているわけだから、
今っていうこの1個人の僕が存在するわけですけど、
この1対1、誰かに対して1人とかボイシーとか含めて発信を聞いてくれる方、
僕の日々の何かを手に取ってくれる方の1に対しての深さの連動っていうのは圧倒的に上がっている自負があります。その感じね。
この業界、このインスタ業界の中で自分よりこの1対1の深さっていうところに対しての影響とか、
知見とか伝えられる幅を僕よりも伝えられる人はいねえだろうってぐらいの自負ぐらいは持つ自信、
まだ自信とはないですけど、ぐらいは思ってます個人としてはね。
っていうふうになると結局失敗があったからなんですよね。
だから皆さんにとってインスタ運用における失敗かもしれないし、日々の生活における失敗かもしれないし、
どんな失敗かわかんないですけど、この失敗とかの負の経験というものは結局こうやって自分だけの差別化とか、
本当の意味でその人のことを好きだと信頼されるという熱狂的な応援してくれる人を作ってくれるきっかけには間違いなくなるんじゃないかなと僕は思ってますし、
そしてそれを伝えていくことやそういう経験談を聞いていくこと、
誰々さんの失敗なんとか〇〇さんの負の経験とかを聞いたりとか、
そういうのを話し合っていくことっていうのはすごく成長につながると僕は思っています。
みんなうまくいった方法とか成功法とかを聞いちゃうんだけど、やっぱり失敗だ。
なんで失敗したか、なんでダメだったか、どういうふうなことが大変だったかってものを聞く。
それほど資産があるものはないなと思っています。
今もそういう関わりの中でいろんな経営者の方含めていろんな関わりの人たちっていうものの話とかを聞かせいただけることによって、
自分の中で本当にこの1、2ヶ月でまた自分の経営とか持っている事業としての見える視点とか見える景色とか、
自分の中に持っているものの視点がいきなり変わったんですよね。
人って急に何かのきっかけとかひょっとしたことで本当に変わるなと思います。
今僕の持っている価値観とか考え方とか、自分の中の経営とかも含めての個人の頭の思考の中で思考できる改造度レベルっていうのが、この2ヶ月で一気に変わったんですよね。
ありがたい。この環境にちょっと恐怖のレベルでありがたみを感じるんですけど、やっぱりすげえなって思う。
これも3月とか、本当に2月3月が死ぬかと思ってましたからね、今年。
終わったと思ってたんですけど、つゆ払い現象みたいな話してましたよね。覚えてますかね。
今もそれのすべて、生産は終わったけど、それらを元に取り戻しているかというとまだだから、いろいろやらなきゃいけないことはいっぱいありますけど、もちろんね。
あの経験、あの時の1,2,3月の理念を設定して、そこからの内部崩壊といろんなものの裏切りやら、去年もいろんな事件を経て、失敗と事件と大変なことばかりが起き続けて、そしてね、今日の自分っていうのがいるなぁと思いますよ。
でもそれの結果、いろんな出会いやら、いろんな気づきやら、いろんな人の失敗なんや経験なんとかを学べたりとか、聞いたりとか、自分の中で実体験ベースで起こしたりとかしながら、
まあ今、1インフルエンサーってところから、1人の1企業を持つ人というものの世界っていうのもちょっとは知りました。
でもまだまだ道半ば途中ですし、まだまだこれからも未熟者ですから、本当に失敗は多々するんやろうなって思うし、
まあまだね、所詮25歳の若僧なので、まあ舐めてるのかと思われることも出てくるんでしょうと思ってますが、
まあそしてまだ僕も知らない知見とか失敗することも多いけど、まあそれらも全てこういう形で自分の生徒やら、いろんなボーイシティーとか含めての音声とかで、
こう残して言い伝えて、まあ皆様のちょっとした気づきとか学びとか、何かそこから皆様の生活ですよね、日々の。
ってものに何か活かせる、そんなお話ができたらいいかなと思ってますし、これは皆様も同じようにできると思っています。
普段のSNS発信、何言ったらいいかわからないとか、自分の失敗を出すなんてとか、自分の辛かった経験を言うなんて正直怖いとか、
何か自分が辛くなっちゃうとかってあると思うんですけど、大丈夫ですよ。
比較対象を僕に置くわけではないですけど、ワンチャン僕と同じ経験したら皆さんなら死んじゃってる可能性あるんで、
それぐらいですから、普通に出すっちゃ出すんで、安心してください。
普通にほとんどの人にとっての自分がやばいと思ってる失敗談は周りからしたらそんなにやばいと思いません。
大丈夫です。大変だったねーで終わるぐらいなもんです。
なので、それを素直に出していく、見せていく。
嫌かもしれないけど自己開示していく。辛いかもしれないけどそれを見せていく。
それが、その経験こそ他の誰にも変えられない資産なんですよね。
僕はよく思います。本当の意味での経験とか、本当の意味での自分だけの持つ体験談とかは、誰にも本当に真似されるわけがないんですよ。
真似してる奴いたら、人間として終わってるんで真似されるわけがない。
その負の経験とかが本当の意味の発信とか、日々の言い伝えとかでの差別化だったりとか、
負の経験の価値
より良い価値提供とか、そのさらに深い資産として見せるものとしても強く深く繋がっていかなって思うので、
覚えておいていただければいいかなと思います。
ありがとうございます。
負の資産は負に見えて実はいい資産なんですよ。強い資産なんですよ。
ということだけをね、今一度覚えておいていただければ、
今日の話は皆様の気づきや学びってところにかなり繋がるものなんじゃないかなと思ってますので、
押さえておいていただければと思います。
いいですか。負の経験は資産です。これを覚えておいてください。