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2024年4月16日、そろそろ過去になりますが、
今日はもしかしたらいつもより声が枯れているかもしれないですけど、
仕事帰りに、友人の柿内翔吾さんと合流しまして、
立ち飲み屋で飲みながら、ご飯食べながら、色々喋って、その後カラオケに行きました。
柿内さんが、ここ最近、日記とかポイエティックラジオっていう自身がやってる
ポッドキャストの最新回とか聞いたら、めちゃめちゃ声が疲れてて、結構心配だったんですけど。
久しぶりに会って、色々と喋ったりしましたね。最近の近況とか。
それから、柿内さんは今年に入ってから、文芸誌の色んな最新の小説の字表を書く仕事を
この1年はやってたりするんで、僕も去年は群蔵を1年分読んでたんで、文芸誌の話したり。
あと、僕は最近見た落語の、特に昨日の渋谷落語は面白かったんで、その話したりとかして。
色々最近の近況を話しまして。その後、カラオケ行ってね。
元々、去年の12月くらいに柿内さんと飲んだ時に、
柿内さん、文芸誌の字表を始めるっていうことは、もう街で一番の素人とは名乗れないですよ。
元々柿内さんがね、街で一番の素人という、肩書きじゃないですけど、そういうものを掲げて
キャッチフレーズ的に掲げてちょっと出てきたところもあって。
でも文芸誌の字表をお金もらって書いてる時点で、素人とは呼べないじゃないですか。
多分本当の素人の人は勝手に読んで勝手に自分のブログとかで感想を書いてるわけですから。
それに比べたらちょっと素人性がもうなくなってきてますよと。
で、なんでちょっと来年は素人性を回復するじゃないですけど、
自分が今までやったことないこととか苦手なこととかやったらいいんじゃないですかって話をする中で、
ちょっと来年はボイトレに行きたいと。
っていうかカラオケを気持ちよく歌えるようになりたいみたいなことを柿内さんが言ったんで、
じゃあ来年はカラオケ行きましょうっていうふうに約束をしてて。
それが去年の12月で、やっと4月になってカラオケ行けたんですけどね。
そんなにもっと気持ちよく歌いたいみたいな感じで柿内さんが言ってたんで、
じゃあもしかしたら柿内さんはもしかしたら結構音痴だったりするのかなと思って、
僕もちょっと身構えたりしたんですけど、全然そんなことなくてですね。
昭和歌謡とかをですね、結構気持ちよく歌ってて、のびのび歌ってて、
すごいね、いい感じでグッドな感じの歌声でね、よかったですよ。
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途中で僕は、柿内さん多分速すぎないとか言って、
声の雰囲気的にドレスコーズの島良平とかの感じが似合うと思いますよとか言ったら、
柿内さんが毛皮のマリエーズを入れて歌ったりとかして、
それもすごい合ってて、声質に合っててよかったですね。
じゃあちょっと今度また他にも曲を歌えるように練習してから、
またカラオケ行きましょうと二人で言ったりとかして、
ワイワイ言いながら家に帰ってきたわけですけれども。
でもカラオケで友達と行くのとか久しぶりでしたね。
コロナもありましたけども、やっぱり普段どっちかというと一人でカラオケ行くのが多いんで、
ストレス発散というか大きい声出したいみたいな感じで。
それに比べると友達と久しぶりにカラオケ行くのすごい楽しかったですね。
男二人きりでもカラオケ行くのとか、本当に高校生ぶりとかのレベルだと思うので、
男子校の頃を思い出しましたね。
ちょっと懐かしい感じにもなりましたけれども。
柿内さんね、今忙しくしてるんですけど、
辞表書いたり、ポッドキャスト喋ったり、日記書いたり、
多分次の東京ブンフリーにも新しい本が出たりすると思うので、
そういうものも今多分作業としては大詰めに近いところにあると思うので、
今年もいろいろな活動が柿内さんもあると思うので、
ちょっとそこも楽しみにしたいなというふうに思ってますので、
皆さんもいろいろ情報とか集めていただければなと思います。
僕は今日は柿内さんに、渋谷落語面白いですよ、みたいな。
渋谷落語面白いですけど、あんまりお客さん入ってなくてもったいないので、
僕も行きたいな、みたいなことを言ってくれたので、
また柿内さんも渋谷落語に連れて行ったりしたいと思いますよ。
群蔵一年分の一年も、今絶賛陣にしようと思って準備中なんですけど、
作業がどうなるかまだちょっと分からない段階なんですが、
柿内さんも陣が出たら、ハンプとかにちょっと協力してくれたりするかもみたいな。
ちょっと相談乗ってくれたりしてくれたんで、
できればいい感じで、リトルプレスとしても群蔵一年分の一年、
完成をまた目指したいなというふうに改めて思いました。
というところで、こんなところですかね。
今日はこの辺りで切り上げたいと思います。
おやすみなさい。
ありがとうございました。