寒い中でのウォーキング準備
おはようございまーす。
1番だぁ、おはようございまーす。
ウォーキング準備中です。寒い。
多分、今まで歩いた中で一番寒いんじゃないかな、今日。
おはようございまーす。
なんか、この2人、1番2番の並び、とっても珍しい。
えーっと、ウォーキング準備中。
これ、今日はしっかり45分、4時45分まで寝てたので、まだ寝ぼけてますよ。
あれ?ストーブが…
ストーブが…
フィルダー清掃しなさい、と言われている。
けど、ウォーキングに行く…
あれ?チームの会員証は?
いつものところにない。
ワイヤレスイヤホンと、ヘッドセット。
で、マックをフットすれば…
寝てたくない。
セロさんいらっしゃいませんねぇ。
ちょっと心配でしたが、家の中で準備だけして…
あ、ワックスさんおはようございまーす。
今日は歩けますかー?
で、次はウォーキングからのチーム。
よし、これで出発しようと思います。
寒いよー、出たくないよー。
一昨日、ふーちゃんと、
バレンタインのためにかきを焼いて、
昨日、チョコでトッピングしたんですが、
みーくんも一緒にできて、とっても楽しそうでしたー。
インスタに上がってますかー?
ストーリーとか何かに、私が見せてないだけかなー。
寒い。
手袋をしたら動かない。
もしなき、あさかちの動画、ありがとうございます。読書します。
ワクリン、いや、写真を撮りたいと言われませんでした。
確かに料理はないですねー。
用紙を消して出発します。
昨日のバレンタインデーは、どのように過ごされましたでしょうか?
今日は、鏡を見て、
今日の自分、超イケてる、超かわいいから、
したわけですねー。
関西行く前だともう、
ないんですよねー。
数個も、捉えてるのもある。
3、4、5個もある。
ちょっと待ってー。
写真撮る。
どうしても、家が入っちゃうんだよねー。
すっごい。
実家の方の梅が、そんなにまだ咲いてなかった。
固いつもりの梅だったから。
まさか。
こんなにとは。
あはなちゃん、おはようございます。
あすぷらしさん、おはようございます。
わっくんさん、首が痛いので、育てします。
わっくんさん、首?
首って、
やっぱり一回やっちゃったら、
癖になる系というか、
何かあったら首に出る系。
何ですかねー。
スタートです。
はなちゃん、まこりん、
楽しそうな時計が、
目に浮かびますな、
ますな、な、な、な。
出ました。
えっと、時間わかんない。
今何時?
スポイント3倍の時間帯かしら。
あ、そんなことないな。
なは、5だだそうです。
なーって、もうこれ。
全然、
文章として、
綺麗に読めるので、
言わなきゃわかんないのに。
ご座いいただきまして、
ありがとうございます。
まこりん、ソファーが、
何?
絨毯に楽しかった思い出の、
形跡が、
ちょこっと落ちた。
6時からの、
黒木片付け部屋で、
落とさなきゃですね。
わくわくさん、
泣き笑い。
何だろう、これ。
どこかな。
すべってしながら、
あー、寒い。
あー、寒い。
春山とか雪の中、
歩いてるんですよね。
もう、考えられない。
よし。
あー、でも気持ちいい。
頭がシャキッとしますね。
手袋は付けたいんだけど、
これ、
触れるやつなんですけどね。
ものすごい、
奇跡的な確率でしかね、
反応しない。
でも、たぶん、
0.1%くらいの確率で
反応はする。
まこりん、ご座って気づかなかった。
ですよね。
花ちゃんの自己申告が、
先の目に入ってから、
読むときの、
どういうことなんだろう、
って感じで、
一人で笑いながら、
すごい怪しい人に見られちゃいます。
歩行者の方に。
気持ちいい。
iPhoneの音声入力
せろさんが前に続けたくなる
気持ちが分かるわ、これ。
出る前めちゃくちゃ嫌だけど、
来たらすごい気持ちいい。
さて、どれを話そうかな。
iPhoneの
あれで思い出した。
えっと、
前に書いたときに、
父に、iPhoneの
音声入力を
伝授してきました。
えっと、
いろいろ書き残したいんだけども、
うーん、
最低限やるべきことは
もうやった。
だけど、あとは、
自分の
人生を残したい。
そういう、
うーん、
何か書きたい。
と言って、
準備をしてたんですけど、
もうちょっと体が起こせなくなったから、
仰向けでも書きたい。
でも、仰向けだと、
ペン系だと、
文字が長く
多分続かないインクがね。
で、
タブレット今から買って、
洗濯で何とかっていうのはちょっと難しい。
で、
iPhoneの
音声入力、
で、メモ帳に
入れてもらった。
そしたら、
それは、
まあ、私の
いる間、1,2回だんですけど、
それはできた。
で、彼ができることが
すごいというよりも、
あの、
入れ歯の
聞き取りにくい状態での
入力を
iPhoneがしっかり
認識して文字にしてくれる。
iPhone、さすが
と思いました。
ほぼ、
どうだろうな、
ちょっと何行裏打ったか分かりませんけど、
まあ、もう、
誤入力、
それ、そのまま
放置でも、
全然、
もう、
後の人が
見た時に、
もう、全然そこを
誤入力のまんまスルーしても、
内容はちゃんと
伝わるレベルまで
入力ができたので、
こいつはいい。
と言ってましたね。
あ、フォローしないと。
いや、言ってないだろうな。
私がいる間、
便秘で便が一回も出なかったんですよね。
で、
ちょっとその、
便を、
柔らかくするやつを入れて、
昨日かな、
だいぶ出たみたいなので、
ちょっと、いろんなことやってる余裕は
多分、なかったのではないかな、
と思います。
はなちゃん、お月さんが来て、
雪が、うっすら積もってる。
地の情報、そういえば
今年雪積もらなかったな。
はなちゃんのあれ、
あの、散歩は、
毎回はなちゃんが
子供たちを連れて行かれるんですが、
あの雪の中の写真、
良かったですね。
あの時のアーカイブがないのが、
ちょっととても残念です。
あ、戻ってきた。
時間が5時15分になりました。
残り15分です。
今日は、準備、
準備から、
なので、
少し、いつもより
遅れ気味ですね。
遅れ気味っつってもですね、
その、
ね、どれぐらいぶり、
なんだかんだ、
うだうだと歩いてなかったので、
久しぶりですね。
本当に残念でした。
はなちゃん、そうね。
本当に残念でした。
あ、ラビタミさん、初めまして。
あれ、ラビタミさんも初めましてかな。
いや、多分、
一回この、
バラ男子様は、
お会いしたことが
あるような気がしますけど、ここで。
違うかな。あ、皆さんにね。
はい。
朝の活動と自己表現
そうですね。
ムノゴ役、
バラサイバー歴2周年の、
YouTuberですね。
フォローさせていただきます。
はい。
えっと、
私、いろんな話、
自分の頭の中だけだったのか、
ノートに書いたのか、
ここで喋ったのか、
主人と話をしたのか、
ちょっとごっちゃになってるんですけどね。
何度かしたのかもしれないけど、
こんなに、
自分の、
自分が、
ここにあったこと、
生きてきたこと、
存在の証みたいなものを、
残したくなる、
ってことなんだなと思って。
えー、
大王女って、
あの、私の近所の、
お姉さんが、
ピンピンとろりで、
笑顔のまま、
本当に、起きたときになくなっていて、
あれを、
大王女と言って、
私もそれに憧れてましたけど、
準備もなく、
突然終わる人生って、
は、はて、
どうなんだろう、
ともちょっと思ったり、
毎日毎日、
1年365日、
ねえ、日記をつけてがそうなんですけど、
そして、
戦中戦後を、
乗り越えた、
いろんな、
体験を、
話をしてくれる中で、
最初ね、
えーと、
金土の、
2日間、
ベッドの隣で、
寝てたんですけど、
夜に、
夜11時くらいから、
語り始めるんですよ、
彼が、
笑
あ、
そんなことないかな、
夜10時にはやっぱり、
お布団に入ってたから、
いや、そうだよね、
10時に寝ようと思うんだけど、
ごちゃごちゃして、
10時半過ぎくらいかな、
ぽつりぽつり、
語り始めて、
そっから、
ヒートアップして、
11時を越えて、
で、私が、
あ、疲れないかな、
心配するという、
2日間の夜、過ごしたので、
私の夜型は、
ここからかな、とか、
笑
思ってましたが、
なんかね、
面白い、
彼が出会って、
こんな人と出会って、
こんな縁があって、
一生懸命話をする、
うーんって、
うーんって、
あまりの登場人物の多さと、
あまりの登場人物、
のことばかり、
話をするので、
じいちゃん、
もういいよ、
もう、
私はどんなにすごい人か知らんけども、
その人たちのことを、
直接知らないから、
じいちゃんの話が聞きたいよ、
なんでそんなに、
いろんな人と出会えたの?
って、
なんでそういう、
ご縁が繋がるような形になったの?
って、
聞いたら、
ふって考えて、
うーん、
どんな場所でも、
一生懸命やってきたかなぁ、
って、
言ってまして、
なんか、
どうしても、
周りの環境の方に、
目が、
行くというか、
外堀から埋めていくみたいな、
そんなことが、
そうではなく、
自分のこと、
自分のことに、
向けるということ。
なんか、
彼がね、
自分のことではなく、
自分の周りにいた人のことばかり、
話をするのに、
とっても最後、
苦しくなったんですよね。
で、
自分と向き合わないっていうのは、
こういうことなのかなぁ、
って思ったりして、
この後に及んで、なお、
こんな状況にでもなお、
子供に伝えることが、
できるんだなぁ。
子供って父から私にね、
その、
生き様を見せることによって、
生き様って言うとちょっと隠れすぎるけど、
彼のありのままの姿を、
見せてくれることによって、
伝えてくれる、
寝たきりになっても伝えてくれることは、
あるんだなぁと思いました。
さて、
祖父とのエピソード
えーと、
5時22分になりました。
おはようございます。
起きました。
マクに録音しておきたいですね。
録音しておきたい。
最初ね、そう思ったんです。
ボイスメモ?
レコーダー、
じいちゃんの話の記録用に、
買ったんですけど、
えー、
なんていうのかなぁ、
あのボリュームはね、
音声で聞き直すことは多分、
ないのと、
歌詞というか、
一人で、
なんていうんだろうなぁ、
文字じゃないと、
読み返さないと思うんですよね。
やっぱりパラパラパラパラってめくって、
ここって、
紙媒体になっているのが、
とっても、
見直すのがいいんじゃないかなぁ、
と思いました。
マリ、おはようございます。
5時24分、
残り6分ですが、
ジムに着きまして、
寒いので、
この辺で、
お部屋の方は、
クローズしていこうかなと思います。
5時25分まで、
カナエさん持つかなぁ、
来ないかなぁ、
どうしようかなぁ、
25分まで、
アイコンと、
あと、私の、
コメント読み飛ばしを、
確認のために、
遡って、
クローズしていこうかな。
マコリン、おはようございます。
ナティ、おはようございます。
アックンさん、おはようございます。
えーと、
マコリン、
バレンタインデーのお話でしたね。
えー、
僕を片付け部屋で、
絨毯磨き、ぜひしてください。
ナティ、アイコン、
花ちゃん、おはようございます。
スティッシュさん、おはようございます。
アックンさん、首が痛いんだった。
ストレッチ。
ストレッチ、ストレッチ、
首のストレッチ。
で、花ちゃんからの、
ご打診告があって、
月さん綺麗で、
と、
ラピュタもさん、
おはようございます。
タカタシャヤさん、おはようございます。
ママリ、おはようございます。
花ちゃん、優しい風邪ひかないで。
タカタシャヤさん、来た。
タカタシャヤさん、おはようございます。
二度寝します。
朝勝の投下、ありがとうございます。
それでは、
部屋の方をクローズしていきます。
6時、
5時35分からは、
タカタシャヤさんの、
黙々部屋で、
朝勝を続けられてください。
良い一日を、
お過ごしください。
それでは、ソプラノでした。
花ちゃん、今日もありがとう。
知ってないけどね。ありがとう。