Twitterスペースの初体験
皆さん、おはようございます。ソプラノです。
今日もスキンケアをしながら、収録をしていきます。
えーと、今日はTwitterのスペースということで、タイトルを付けておりますが、
Twitterのスペースという機能を、皆さんご存知でしたでしょうか?
私は全然知らなかったです。
Twitterでやれるクラウハウスのようなもので、
ホストがスペースを立ち上げて、そこにリスナーさんが入って、
ホストが許可をすれば、11人までだったかな?
一緒にスペースというお部屋の中で、お話ができるという機能のようなんですけど、
昨日、何気なく、よく収録に出てくるブルブーちゃんからのTwitterの通知がピョコンと出たので、
フッと押したんですよ。たまたま流れてきた通知を瞬時に押しちゃったら、
なんとなんと、そこのスペースに入ってしまったんですよね。
そしたら何やら、なんかおしゃべりをしている。
なんだこれ?なんだこれ?なんだ?って、その辺にある。
でも入ったことが、ホスト側、スピーカー側に通知される。みんながわかるから。
みんながわかるから、なんかソプラさん来た。
ソプラさん、ソプラさんとかって言ってくださるんですけど、
私には何が起こっているのかさっぱりわかんない。
何これ?っていう感じで。
ブルブルちゃん、話す?とか、入ってくる?とか、上がる?とかって、そんなこと言われたんだけど、
それへの返し方もわからない。拒否方もわからない。
えっと、でなんか、一応コメントが打てるらしいとこに打ったんだけども、
そこには私のコメントのみが宙に浮いていて、あれはどこだったんだろう?
よくわかんない。いまだにわかんないんですけど、
無理無理無理無理無理!って。
返してしまいました。ブルブルちゃん、ごめんなさいね。
心の準備があまりにもですよ。あまりにもできてなかった。
そこは、あのー、博多弁というか九州地方。博多弁とはちょっと違ったんですけど、
博多弁って言ったら、博多弁って言ったら、
博多弁って言ったら、博多弁って言ったら、
博多弁というか九州地方。博多弁とはちょっと違うんですね。
九州地方の言葉で会話をされてた。
なんかブルブルちゃんだけがこう、結構、ぐいぐい一人で、
長崎っぽい鉛でお話をしていたような気もしますが、
違ったらごめんね。なんか、そういう感じの会話だったんで、
あ、ここに入れば博多弁を思い出せるかもしれないと一瞬思ったんですけど、
いや、無理無理無理無理無理。という感じで、
なんだろうな、このイキイキしているブルブルちゃんの声と、
この私のアウェー感がですね、
やっぱりいつもいないコミュニティの中にふっと顔を出す時の緊張感、
とか、ドキドキとかを味わった昨日の夕方でした。
感謝の気持ち
本当に、あの時ちょうどバタバタ晩ご飯を作っている最中だったのもあって、
いや、何しろ心の準備がなくさすぎましたよ、ブルブルちゃん。
だって、スペース自体知らないし、
その黒爆発的な機能が、インスタ、インスタじゃない、
そのツイッターにあることも知らなかったし、
知ってました?皆さんこれ、常識なんですかね。
いや、もう、アンドロイドでもお話しができる環境でしたね。
あれはアーカイブは残らないんですよね、きっと。
ということで、昨日は、
Twitter Spaceというタイトルを書きましたけれども、
日頃いる居心地の良い空間から、
違う空間に入る時の勇気と、そこに来てくれる方々の勇気。
特にお誕生日の時ですね。
私のお誕生日の時に、いろんなところから来てくださった方に感謝をした夜でございました。
それでは最後までお聞き下さりありがとうございました。
今日も素敵な一日にしていきましょう。
おはよう。