障害を持つ夫婦の生活
みなさんこんばんは、セルフラブデザイナーのソフィーです。
このチャンネルでは、家庭不和、大失恋、精神疾患で、
セルフラブの大切さに気づいた私が、セルフラブの具体的な方法、
セルフラブ奮闘中の私の話をしたいと思います。
みなさんこんにちは、あ、こんばんはですね。
えーっと、今日はだいぶね、あのー、私の住んでる関東は暖かくて、
えー、なんかもうだいぶ春めいってきたなーって感じなんですけどね、なんか、
この後雨が結構長く降りそうな感じで、ちょっと憂鬱だなーって感じですね。
雨はあんまり好きじゃないんで、晴れの方が好きですね。
えー、ということで、えー、今日の話なんですけど、今日は、えーっと、
ちょっとあのー、私が、えー、ポジブっていうボイシンの竹澤香さんの、
ボイシンのパーソナリティの竹澤香さんの、えーっと、コミュニティで、えー、知り合った、えー、
ゆう子さんという方が、えーっと、パートナーシップの話をしたんですけど、えーっと、
HD、ADHD気味の、えー、ゆう子さんと、HSP気味の旦那さんということで話されていて、
なんかこう、なんか、自分、こう普通とはちょっと違う気質を持った2人が、こう、
夫婦として頑張って、あの、生きているっていうことになんかすごい勇気をもらって、
あー、私もじゃあこのこと話そうと思って、えー、ちょっと、えー、今日は、えー、
私、うちの、えー、夫婦のことを話したいなと思います。
えーっと、実はですね、えー、私たち、あの、夫婦は、えーっと、2人とも障害者なんですね。
で、私は気分変調性障害っていうメンタル疾患を持っていて、旦那さんは、
孔子の機能障害、えー、モヤモヤ病っていう、えーっと、20歳ぐらいの時に、えーっと、脳出血で倒れて、
その障害、まあその障害が原因で脳出血を起こしたんですけど、
まあその障害を持っているんですね。
で、まあでも、あの、特段、普通の夫婦と変わりはないですね、普段生活する分には。
強いて言えば旦那さんが忘れやすかったり、ちょっと、あの、その孔子の機能障害っていうのが、
ちょっと発達障害の軽い感じで、まあ、こだわりがあったりとか、うーん、
あとは、何ですかね、あの、こう、あんまり、こう、自分で旦那さんが言ってるんですけど、脳のメモリが、
えー、人より少ないから、ちょっと、仕事とかで頭がパンパンなっちゃうと、もう他のこと考えられないみたいな風になるっていうのと、
私は豆腐メンタルで、あの、結構気圧とかにやられやすくてみたいな感じで、
でも、えー、その、私は旦那さんのその、うーん、なんか苦手なところとかは別に何とも思ってなくて、
全然普通に過ごしてて、で、私がなんか、あの、気圧とかで意外悪くて横になってると、
あ、じゃあ俺が今日料理作るよーとかなんか家事とかやるよーって言ってくれて、旦那さんは結構スタミナがある方。
で、まあメンタルも私よりはだいぶ強い感じですね。
なんで、なんかこう、いい感じに、あの、そうですね、うーん、バランスが取れてるって感じですね。
で、あとは、なんか一番思うのは、しょうがあるなしに関わらず、
いや、この人に出会えてよかったなーって本当にお互いにいつも言ってるんですけど、思えていて、
なんか、本当によく出会えたよねーって言うんですけど、コーヒーがすごい二人とも好きで、
なんか、休みの日に一緒に出かけるとコーヒー飲みたいっていうタイミングが一緒だったり、今飲みたいよねーみたいな話して、
さすがだねーみたいなことを言ったりとか、あとは、こう自然の中を散歩するのが好きだったりとか、
なんかいろんな思考が、あとはそうですね、料理とかの食べ物の思考も一緒だったりとかして、
あとはお互いなんか、あんまり争い事をしたくなくて、
元々の性格は二人とも穏やかなんで、ぶつかったとしても感情的になって言い合うってことはなくて、
冷静にこう話し合って、ごめんねって言って、こっちもごめんねって言って謝って、それで解決するっていう感じなんですよね。
だから本当にいい人に巡り会えたなーと思って、私は全然なんか後悔とかなくて。
障害者同士の愛と幸せ
なんでね、障害者同士、障害持ってる方で障害者同士で結婚するのはなんか、
もし障害者の今カップルの方とかいらっしゃったら、障害者同士で結婚するの心配だなーとかって思ってる方は、
全然あの、なんか二人がね、一緒にいて幸せなら私はそれでいいんじゃないかなって思うんで、
ぜひ自信を持ってほしいなっていう風に思います。
なんか障害あるなしって別に関係ないんじゃないかなって思ってますね、最近は。
はい、今日はこんな感じでした。
少しでも何かね、いいなって思ってもらえたら、ちょっとでも気になったりしてもらえたら、
フォローやコメント、いいねなどお待ちしております。
それでは、今日も良い夜をお過ごしください。
では、ソフィーでした。
