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はい、そのです。おはようございます。
朝の散歩から、はせかいです。
というわけで、ちょっと冬休みに入ってね、滞りがちなんですけども、
今日はちょっと遅めだけどなんとか散歩に出ました。
なんかね、この習慣はいいんで続けたいんだけど、
ちょっとなんか今年は年末がグダグダな感じかな。
なんだろうね。なんかギリギリまで働いた反動なのかもしれない。
この番組は前半が一日昨日の振り返りで、後半が最近考えていることについてお話しします。
今日は自分より大きな存在を認めるかっていう話についてお話ししようと思ってます。
まず昨日については、昨日はね、のんびりする日だったんだよね。
毎年、正月年越しは奥さんの実家の富山に帰っていて、
奥さんがすごい地元が大好きだし、居心地もいいから割と長めに帰ること多いんだけど、
今回はね、息子の友達が帰省していて、いつもニューヨークにいる友達がね。
遊ぶ機会もあるかもしれないから、結構ギリギリまで居ようかっていうので、
今日30日に帰るんだよね。
それもあって、この土日は時間が空いていて、
狙い通りというか、21日土曜日は息子はお友達とか、地元のお友達と一緒にお泊まり会みたいになって遊べたから良かったんだけど、
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僕もそれに合わせてNサロンのメンバーで、
美味しい魚と日本酒のお店があるからそこで忘年会しようってことになって、
それはそれは素敵な忘年会をしたんだけど。
そんなこんなで土曜日28日を過ごして、
昨日は一日ゆっくり家族で過ごす日になったんだよね。
ただ何もしないとね、家でホントゴロゴロしちゃうんだけど、
それもなんていうんで、ちょっと文房具があったんで、
それを買いに渋谷まで行きましょうかっていうんで、渋谷に行って文房具を買って、
あいまいまに息子がこれも欲しいとか言って、文房具はね、ちょっと危ないっていうか、
勉強まで行かないけど、書くこととかそういうことが好きになるかなって思って、
日記書くの?そうなの?ペンが欲しい?どれが欲しいかなみたいな。
じゃあこれ買おうかみたいな感じで。
買うものもね、大抵のものは数百円ぐらいのものだから、
なんかついついね、日記と、日記じゃないや。
この前ノートあげたから、書くペンとあとは付箋をあげて、帰ってきたと。
で、その後は渋谷の駅前にできた東急の新しいビルに行って、
あれなんだっけな、フックラスだったっけな。
その名前のビルを見物して、
なんかロボットのね、ベッパーがいるカフェ行って、
夕飯の時間遅いからそのまま帰ってきた感じかな。
で、その後は息子と奥さんはもう疲れて寝ちゃって、
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で、僕は少し夜更かしをしながら過ごしてたかなっていうんで、
まあのんびりしたかなっていう日だね。
昨日の反省はなんだろう、最後ご飯を食べて、
息子がなんかそのペッパーのカフェにどうしても行きたいって話をして、
まあ行ったんだけど、行ったらワッフルぐらいしかなくて、
自分が食べたいものもないし、困ったなあと思って、
そのまま帰ってきて、
ちょっと食べるもん、自分が食べたいものもないし、困ったなあと思って、
ご飯食べてないから、ないからじゃないかなと。
なんとなくでもご飯を食べるのに不自由するとすごい僕がイラつくんだけど、
なんか最近それがこう記号化してるなと。
ご飯食べる時だからイラつくんだ俺みたいな感じで、
なんか、そうそう、それだからイラつかなきゃいけないっていう感じで、
周りはイラついてもいいだろうって、勝手してもいいだろうって、
わがまんまでもいいだろうみたいな感じで、
なんかイラついてる感がちょっとあるのが気になるって感じかなあ。
あとは帰って、
でもまあ、休みに行ったかったんだろうね。
すごいそんなわけで昨日は夜更かしをしながら、
なんかこう、ちょっと何かをやりたいってない感を感じながら、
過ごした日だったかな。
っていう。
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まあそれで基本的には小説とか漫画を読んでたんだけど、
そうそう、読みためる?なんていうんだろう。
買うだけ買ってためてたワンピースとかをたぶん1年分くらい読んだりとか、
なんか、そうだね、今思い出したけど、漫画買ったまままで読んでなかった。
とか、そういうのもろもろがあるかなあ。
いろいろとたまってる。
年末?なんかね、来年始めようみたいな勢いで込んでいたけれども、
なんかどっちかっていうと消化して、消化しきれないで終わるっていうかな。
でももう強制的に今日は移動するので、あとできることは少ないから、
まあそれで今年は終わりにして、来年必要なものだけやって、
あとはできるだけはそうだね、来年のための余白を残したいと思ってるかな。
そうなんだよね。
なんか運命みたいなもんというか、時間の流れっていうのかな。
なんかこう自分にはどうにもならない存在みたいのがあるなと思っていて。
で、なんだろうね。
なんかこう、その運命とか、なんかまあ時間の流れでもいいんだけど、
まああるいは神様でもいいんだけど、なんかそういう自分ではどうにもならないものの存在が、
まあそれを信じるかって話と、なんかこう、それが意思を持ってるのかなと。
信じれる、考えれるかどうかが結構発達の一つのハードルなのかなっていうのを
つらつら考えて思いましたけど、あんまりにも時間がないのでこの辺で。
じゃあよい1日をお過ごしください。
