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はい、そのです。お疲れ様です。
帰り道のはんせい会です。
この番組は前半が一日の振り返り、後半が最近考えていることについてお話します。
なんかめっちゃ後ろから旅行カバンの人がガラガラ来てて怖いんだけど。
まぁそんな日もあるよね。
今はあれですね、イベントに出たっていうのかな。
今日はAPMP提案の標準化を行っている団体の勉強会に出て、帰りにいつもの公園通っている途中ですね。
今日はね、午前中、朝は会社に行きまして。
午前中、初っ端は確かミーティングのファシリテーションしてする仕事っていうのかな。
案件というよりはお客さんの社内で作るものがあって、それについてのミーティングでみんな集めてタスク分担したら結局僕のタスクなくなったんで、
ファシリテーションだったねみたいな会議をして。
その後は資料作成して、午後はチーム会とかお客さんの案件キックオフみたいなミーティングとかに出てました。
夕方は、話した通り、APMPのEOK、ボディオブナレッジ、標準化した業のプロセスとTipsのマニュアルみたいなのがあるんで、
それの勉強会っていうのをずっとやっていて、それが2週目、同じものを一章ずつ一人が読んできて、発表してそれについてディスカッションするっていう勉強会をしていて、
それが全部で50章くらいあるんだけど、その中のちょっと余計なところだけじゃないんだけど枝刃のところは少し省いて、全部で30数章をずっとやっていて、
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それが2年前ぐらいに始めたんだけど、2年前の1月に始めたんだけど、それが一回まず全部言って、
でまた2回目も結局もう一度理解も深まったし、だんだん出たり入ったり人が来たりするんで、それでやろうってなって2週目をしてたんだけど、
それが今日最終日を迎えて、たく2週、今回は最後にTipsにあたるようなものについてはまとめて1回で2章分とかやってたから、
それで今日がデイ31だったね、だから各週でやってたんで、だいたい60週だから1年ちょっとでまた終わったっていう感じですね。
お疲れ様だし、最後はね、今日はいつもより多くて、初めて来るみたいな人も定期的にいて今回もいて、何役半役で14人ぐらいで結構大状態だね、感覚的には。
詰まって、最後なんで少し全体の振り返り的なワークでシェアードビジョンっていうワークでやって振り返って、あと僕とパートナーで一緒にやってもらっているメンバーの人とか、
今回の2週目で特に強くコミットしてくれて、発表とか向けを持ってくれた2人のメンバーにそれぞれプレゼントみたいなセレモニーを用意してもらって、
その後打ち上げというか、帰りに飲みに行って帰っているというので、そうだね、2年も続いていると思うと考え深いかな、最初は2017年の1月からだね。
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ただ結構この2年間の勉強会を2年に渡り続けるというところで気づいたのは、僕はアイデアベースで新しい取り組みとか、
例えば今の勉強会の中には少し組織開発のミーティングで使うようなチェックインとチェックアウトをして、少しみんなにも発言してもらうとか、
今日もシェアドビジョンという手法を使って、少し最後のみんなのイメージするあるべき姿みたいなのを明文化して最後終わりにするとか、
そういう新しい試みとかを取り入れてみんなの満足度を高めていくとか、そういうことを考えたりとか、最初やったりするというのは多分比較的得意なんだよね。
単純に経験が多いからというところなんだけど、一方で継続して続けるってそれだけじゃなくて、実際には学習で場所も抑えなきゃいけないし、
フェイスブックで告知も出さなきゃいけないし、細々した会場費は集めて会場のオーナーに報告したりとか、
あるいは実際の日程と内容というのを整理してそれに対してさらにちゃんと割り振って交渉するとか、そういう一連の作業というのが事務作業的なのもありつつ、
発表も一つみたいなモチベーションを落とさずに、あるいは低い状態でも必ずやるっていうね、そういうコミットは僕はすごい苦手で、
それができるようなパートナー、逆に僕が得意なところっていうのを買ってくれて続けられるパートナーみたいな人っていうのがいると、
すごい僕が、もちろんお互いなんでパートナーの夢も実現するなと、しやすいというか実際してるなという気づきがあって、
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そういう意味ではもう一人表彰されたパートナーの人に感謝だし、彼がいなかったら2年間も勉強会やりましたと、中では70回以上開催されてますみたいな、
各州で休まずに実際に出向しましたみたいな、なんか実績ってなかったと思うんだよな。
その間っていうのは、当然ね、本当に2人とか3人くらいで参加の時もあるし、
まあそれでもなんかこう、それはそれでこじんまりした回でやって、その後飲みに行って仲良くなったりとか、
そういうふうにちゃんと継続する意思っていうのを持ち続けてやってたんだけど、
そういうなんかやっぱり晴れの日みたいなね、今日みたいなセレモニーがありますとか、
当然14人っていうのが多いのか少ないのかっていうのは人それぞれだと思うけど、
今までと比べた時に大きく、ちゃんとだから終わりが綺麗に終わるとかってあるんだけど、
そういうセレモニー的なところでちゃんとセレモニーを迎えるっていうのも大切だし、
なんかその一方で地道に続ける意思を示し続けるっていうのもなんかやっぱり大切なんだなっていうのを、
それを支えるためには例えば僕には尖がっているところもあるし、
逆に苦手な凹んでいるところもあるから、
そういうのを補完できるパートナーとかチームでもいいと思うんだけど、
そういうのを作っていくっていうのが大切だなというふうにしみじみ思いながら、
2年とちょっとの時間をかみきり占めたのが今日っていう感じでございます。
じゃあ皆さん良い夢を。