1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 帰り道から。サラリーマンは損..
2019-04-11 11:41

帰り道から。サラリーマンは損得の軸を持ち、恋愛はPJTとして見て、期待値を管理する話 from Radiotalk

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はい、そのです。お疲れ様です。 帰り道のはんせい会を始めたいと思います。
この番組は前半が1日の振り返り、後半が
最近考えていること、 僕が気づいたことについてお話しします。
今日はですね、
寒いですね。 それを置いといたりすると、朝は
そうか、まあ通常通りの時間で会社に行って
朝は
今日は
割と余裕があるところだったんですけど
スケジュールの整理と、あと午後からあるミーティング、 新しいプロジェクトのティックオフの資料を作って
午後は 新しく会社に入られた方との面談
が1個あって、 その後
なんか別のちょっと新しく立ち上がるプロジェクト、 新規開発のプロジェクトなんですけど、それに関連する会議っていうのがあったんで出て
そのまま
ティックオフの会議をして
その後は夕方は、今日はコルクラブの定例会の日だったんで、 夕方に早めに上がってコルクラブの定例会
今日はゲスト会っていうね、ゲストを呼んで サディこと佐渡島さんと
対談をしているのを聞くっていうのがメインのコンテンツの会で
参議院の大室さんがいらっしゃって、いろいろとね、あの面白い話を 聞けたなーっていう感じですね
その後、懇親会があって そこで少し飲んで、今日も一日
いろいろと動いたなぁと思いつつ、今 いつもの後編を通って帰ると
いう感じですね
大村先生の話で 面白かったのは
一つはその 本の中でも言われていて
会社っていうところは当然その何かしら人が普通に
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楽に生活するっていうことを考えると歪みは 出てくる
ところなので 何かしら無理とか理不尽というのがあるから、それに対しての
耐えやすさとか
それをうまく言いなして、大きな問題 メンタルの問題とかにせずに
やるというのが大切だねっていうのはもともと本に書いたんだけど なんか一つのヒントとしてその
結構まあ行動の判断軸みたいなってみんな持ってて それが一つが真善美みたいな真偽本当か
嘘かみたいな本当法的にどうかとかコンプライアンスに近いような イメージのものと
あとは善悪なんで いいことか悪いことかみたいな判断とそれから
美は美しいか醜いかなんで自分の美意識とかに沿うかっていう話で
真とかあんまりもコンプライアンスな話なんで本当悪いことしないかとか レベル感の話なんだけど
一つは善悪みたいな そのなんていうのかなみんなにとって良いことかとか
悪いことなのかみたいななんかそういう 鮮美記をして
決める人もいるしそこを重視する まああの無意識でもしてしまう人っていうのはいるし
あとその自分とかもそうだなって思うんだけどその美意識みたいな 自分
だとこれはやんないなとかこれだとかしと思うみたいなことに対してやんないみたいな 選択を取る人っていうのは今で特にあの自分を主張することが
クエイティビティとかと絡んで
少なくとも昔よりも尊重されているし 場合によっては独創的な
ビジネスっていうのを 開発していくために推奨されたりするんだけども
ただなんか結構美意識に従って行動した結果 評価がされないとか不利益を被ることに対して
あのショックを受ける っていう
人が多いよねって話でまぁそれが元でメンタル不調とかになるっていうのはあって なんかそんな話は結構印象的だなっていうのでサラリーマン
っていうのはその真善美に加えて ちゃんと尊徳っていう軸をもう一つ持つべきだと
ねそれは別に尊徳で行動しろって話じゃなくて その損か徳かっていうのもちゃんと考えた上で
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美意識に従うんだけど当然だから会社の中での受け悪くなるから何かしら不利益は 被るよねーとか
そういうちゃんと判断した後だと自分の期待値がずれるってこともないから まあ当然
あの 会社からは評価されなかったりとか場合によっては悪い評価を受けたりしてるけども
ただそれは納得づくだよねっていうのとまあその自分が正しいとか その自分にとっては正しいことを知った結果
会社評価されなくて思ったより傷つくっていうのはまさ期待の問題なんで 尊徳っていうのをちゃんと持っていきましょうっていう
のは 確かにっていう
とこでしたかね
もう一つはその 仕方というのがその
今は割とその 組織開発とかで心理的な安全性とか
まあコルクラボとかも安全安心という風に言ってるんだけども それはまあ
あの 欧米型のまあそれこそグーグルとかで開発されたけど
ジョブディスクリプションがしっかりしていてジョブ型と呼ばれているその役割がきっちり 明確に決まっている中で責任を果たすっていうでかつその
開校も会社側がしやすいからまあ能力が発揮できなければ
そのまま開校の浮き目に合うっていう 中での心理的安全性を担保することによって創造性をのある組織にするっていう
文脈と日本のメンバーシップ型って呼ばれている会社の一員になって いろいろなまあ総合職みたいな名前がもしかしたら象徴的かもしれないけど
いろいろな専門性 のある職種をまあ転々としつつも会社を支えていく
っていうタイプの働き方 なんでまあもともとその密な関係
加速的な関係っていうのがあるところ の会社に対してまかつその開校っていう意味では
かなり規制が日本は強くて自由に開校できないと 辞めさせられる心配もそんなにないっていう中での
そこに今心理的安全性っていうのを担保する何か制度みたいなものを入れちゃうというのは ちょっとなんか文脈が違うからそれは公表
しないというか聞かないっていうのもあるよねっていうところでそういうコンテクストを踏まえた
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施策の比較とか評価っていうのを あのするべきだっていう話をしていて
その辺その自分の関心分野というのもあって なかなか興味深く聞いたなぁって
思ってましたね
うん
なんか割と小室先生はあの例えが達者な方で わかりやすく
伝え方が上手いなぁみたいなのが印象的だったけれども その中でもその
今拾ったキーワードとかは結構目うろこな感じで
そうね面白かったなぁ っていうとこですね
あとはあの今日は新チームのキックオフもして あとたまたまその本心会は少し恋愛話っぽいところ
まあ別れる別れないみたいな話になってて なんかそこではの前の
夫婦生活がプロジェクトだとか最近ちょっとなんか 考えが進んで愛情とかそういう愛っていうもの自体も結構
曖昧な概念であのむしろ 実際にはその共同作業と
あの信頼とか尊敬とか 感謝みたいなものなのかなというふうに思っているのをちょっと話しつつ
まあその辺がなんか最近はかなり あのプロジェクトとかチーム
ビルディングみたいなところに 集中してたんで
まあ 少し時間をこもって
話す当然その自分の個人的な経験を含めてだけ 話して
まあ からずそのチームとかチーミングっていうのを突き詰めた時に結構すごい広範囲な人間関係に
対しても言えるなあっていうのを持って まあ
そんなことをモヤモヤと思いながら 家路についている今日
この頃でしたと っていう感じですねじゃあまあ公園も
出口に来たのでこの辺で皆さんも良い夢を
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