1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 夜の帰り道から。バスに乗せる..
2019-12-03 11:52

夜の帰り道から。バスに乗せる人の話を考えてみた話。 from Radiotalk

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はい、そのです。こんばんは。
帰り道のはんせい会です。
文字通り帰り道ですね。
この番組は前半が1日の振り返りで、後半が最近考えていることについてお話しします。
というわけで、ちょっと最近、朝の散歩も乱れがちで、収録もとびとびなんですけど、もうやれるときにやっておこうという感じかな。
今日は、
昨日、家族でボルタリングに行って、みんな疲れて寝ちゃったので、
ボルクラボの反活動も昨日の夜はちょっとしてたけど、
息子が宿題しないで寝ちゃったから、朝宿題をしようって話になって、
いつもは朝起きるとご飯食べるまでの間だけはフリーでゲームしていいよってなってるから、
めっちゃ低血圧なのかな。
僕もそうなんだけど、子供だけどっていうのもあるけど、朝がすごい寝ぼすけなんだよね、息子は。
息子にスマホ渡してるから、スマホで目覚ましをかけて、朝6時くらいにちゃんと起きて、1時間くらいゲームするみたいな。
ゲームじゃなかったら修行僧みたいなね、なんかストイックな感じでやってるんだけど、
ただ宿題が取りこぼしてるから、一応うちのルールは、やることをやって残った時間は月に、まだか今だとゲームをしてもいいよって話になってるから、
やらなきゃいけないんだけど、朝起きていろいろ宿題を確認したら、なんか溜め込んでたんだよね。
いつも聞くだけで一応ないの?って。
音読と漢字の練習帳みたいなだけだよみたいな話になってて、って言われるから、そうなんだと。
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なんかね、テストだったりとかプリントみたいなのが出てて、それをやってないですみたいな。
先生の連絡帳に先生の連絡が書かれて、発覚し、
なんか奥さんが激怒りで、朝はなんかね、大変そうな感じだったかな。
そうなるとね、僕は身を縮み込ませながらも、いやでも父親としてなって、息子がこんなに怒られていて、
怒りすぎて傷ついているところに寄り添うかなと思いつつも、妻の怒りが向いたら、
こうね、すごすごと何か朝の準備したりとか、そんなのしてます。
なんかね、弱っ、弱っ。
まあでも一通り気を取り直したのか、朝息子を送り出して、
その後、朝の会社の所務的なことを少しやってから会社に行って、
今日はミーティングとかをなしつつ、月曜でちょっと今やらないといけない作業があって、
この前ね、ちょっと時間かけて立ち上げた、お客さんの商品にデータ連携するシステムっていうのかな、
システムなんだろうな、そんなになんかたいそうなものでもないけども、
それの更新作業っていうのをやっていて、何分運用し始めなので、
いろいろ予想外というか、やることが多いのと、やったことをちょっと書きながら、
いろいろ考えながらやってたんで、今日は夜遅くまでかな。
なんかね、今日月曜だから月末1日分の稼働報告とか、勤怠報告あげたら、
この前一回だけね、ほぼ徹夜というか、3時くらいまで働いているときがあって、
トータルで考えると僕の場合早く帰る日とか、先月はお休みを結構もらったりしてたんで、
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あんまり勤務時間、トータル自体はどっちかというとむしろ少なめぐらいなんだけど、
1日だけ目立った日があったんで、上司から連絡かメールで来て、
これ何ですかみたいな。勤務間インターバルっていうのがあって、
今は会社の終業から次の勤務開始までに11時間あけましょうっていう、
工場労働とかそういうとこだとそういう概念もなんとなくピンとくるのと、
運転手系の仕事とかあるんだけど、
多分政府が言ってらしくて、そういうのもあって働き方気をつけてくださいみたいに来てすいませんと、
なかなか難しいなって思っているその日に、
深夜残業しているけど報告行くのは来月末だから、とりあえずまあまあっていう感じかな。
それで今日は終電までやって、一応切りはいいとこまで行ったんで、
あとは明日頑張れば想定通りかな。
なかなかできるだけ前倒しで進めときたいからやっているみたいなところもあるんで、
今日は遅くまでやったなっていう日かな。
いろいろなことを今日は考えたりしてたんだけど、
作業中、街も多くなるんで、仕事のことも考えたりするし、
マネージャーとリーダーみたいなことを少し考える機会があったりとか、
何だったっけ、
マネージャーとリーダーみたいなことを少し考える機会があったりとか、
山口秀さんの外資系コンサルのプロジェクトマネジメントだったかなっていう本があって、
それがプロジェクトのリスク管理とか体系だったり自主管理とか、
プロジェクトマネジメントの世界だとピンボックとか資格もあるんでいいんだけど、
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なんか予定みたいなところって何かなみたいなのをちょっとメンバーの子とかにも聞かれて探してて、
考えたりしてたんですけど、
何か予定みたいなところって何かなみたいなのをちょっとメンバーの子とかにも聞かれて探してて、
会社の評価のレベルがそれなりに練り込んであるからゴールは設定できるんだけど、
どうすればとかどこに気をつけるみたいなのがいいのがあるかなと思って探してて、
その山口周さんの方に当たって、最初の方にメンバーをまず、いいメンバーだったら何やってもいい、
上手くいくし、メンバーを集めるっていうのが一番最初にすることだよねっていうところ、
それが何ていうのかな、多分普通に思っているのとは精度が違ってやるみたいな話があって、
引き締めされているのはビジョナリー・カンパニーズとかで言われている、
バスに誰を乗せるかっていう話ってよくあるけども、
やっぱり一緒に仕事だったり作業したりとか一緒に過ごす人って選別が必要だよね。
別にそれぞれの人にとっていい人っていうのはいるんで、
絶対値っていうわけではないと思うんだけど、
ただ入り口って思ったより集まらないと緩くしちゃいがちなんだけど、
人のコミュニケーションだとやっぱりレベルが違う人、
別にレベルって良い悪いっていうよりチャンネルが違う人とか一緒になると、
結局それだけでも一緒になるって難しいからね。
そういう意味だと入るためのハードルとか一緒にするための人の選別って、
多分思っている以上にやらなきゃいけないことなんだなみたいなことを、
今日はちょっと取り留めもないけどメモ代わりに話しました。
じゃあ良い夢を。
大体はみんな寝てるのかな。
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