1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。世界はレイヤー..
2022-08-12 12:01

朝の散歩から。世界はレイヤー化されて、世界を分け合うって話 from Radiotalk

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はい、そのです。おはようございます。 朝の散歩からはんせい会です。
今日は台風が近づいているのか、 雨雲だったりとか風が強かったりとかでも晴れたり
蝉の声がしたりと。 ちょっと非日常的な感じですかね。
まあ 結構半分以上の人はうちの会社でも多分休んでいるんだけども
自分はこれから出社。まあ在宅勤務なんでね。そんなに
無駄があるわけでもないけど
出社しますと。
さすがに人はいないのでミーティングとかはね
全部飛んで
わりとありがたくしている感じかな。
ありがたくしているってなんだろうね。 今日はなんでちょっとたまったものを片付けようっていうのかな。
水曜日もいった感じだったけどね。
15日の月曜日まではなんとなくお休みムードなので
その間にちょっと懸念だったこととかは進めようかなって思うので。
息子と奥さんは先週末、一回実家の方ね。大山だったけど帰って
そこで過ごしたのがちょっと気に入ったらしくて今週も帰るって言って
僕はちょっとね、今日の夕方からは
プライベートの方でオンライン会議がいくつかあって
それもあってちょっとこっちに滞在してようかなっていう感じなので
うん。
まあね。
水曜日は水曜日だとほとんど空いているんだけども
まあいろいろ進めようかなっていうのかな。
あとは何だろう。
今日で言うとちょっとアウトプットの日なんで
ノートを書いて出したいなっていうところかな。
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振り返ると昨日は祝日で
なんだろうな。そこまで動けなかったけども
少し溜まっていたタスクを整理して
で、夕方じゃないか。夜か。夜はそうだね。
ツイートもしたけどもTwitterスペースで
コールクラブの新刊企画をまたやったって感じかな。
あとはちょっとね、月曜日15日までの募集なので
まずはコウホーを頑張るというか、いろんなことを伝えて
迷っている人には後押しするようなことがしたいかなと思ってます。
そうだね。
昨日考えていたのは、何か昨日の、何だろう。一昨日か。
水曜日のコールクラブのゲスト会で聞いたデザイナーの遠藤さんのお話。
から何かちょっと発表してたんだけど、
何か一つだけ、もしも印象的なところを選ぶってなると
別に選ぶ必要もないんだけど
自分の中で強く残ったのは、世界をレイヤーで考えるみたいなのが面白かったなと思って
ブランドを伝えるときに、
Appleとか、あるいはNikeとかスターバックスのブランディング、ロゴイメージの中に神話が入っていると。
例えばAppleはリンゴが、アダムとイブのリンゴだし、
Nikeは何だっけな。ギリシャ神話だか、何だかって言ったな。
スターバックスもあれも、海人、海の神様的な感じなのかなって言うんで
まあそういう神話が載っている話から
それは、世界の大きな物語に自分たちの物語を載せるための一つの仕掛けになっているっていう話があって
その時に合わせて、世界のレイヤーに自分たちの、
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世界のパワーアップピープルっていう流れに自分たちの会社のブランドメッセージっていうのが載っていくと。
その時に神話だとか、より古来から身近なものっていうのが使われていくっていう話があった時に
世界のレイヤーっていうのがあって、多分世界全体の普遍的な大きな変化するところ。
あと多分普遍的で変わらないところっていうのも実際にあって。
変わるところっていうレイヤーに対してさらに上なのか下なのかわかんないけど
基本的には上なのかな?アプリケーション層みたいなもんだから。
ブランドっていうのが載っていくっていう考え方をしていて。
実際にはそのブランドメッセージとか、そのブランドの方針とか、スピリッツ、カルチャー、
あるいはスタートアップの時の強い思いとか、起点みたいなものっていうのがあって。
そこからまた商品、プロダクトとか、あるいはマーケティング、プロモーションメッセージとかがあると。
もちろん製造とか、あるいは人材とか、教育とかがあって。
そこにまたカスタマーと、あるいは従業員と、あるいは取引先っていうパートナーとかがあって。
その人単位になった時に、その人もまたレイヤー的に提供しつつ、
自分の中にあるモチベーションとか、パーパスみたいなもの、あるいは価値観っていうものがあると。
すごく世界が全部レイヤーでできているっていう観点っていうのが感じられたというか、
ちょっと理解が進んだなって思って、
その時に自分が今やっていることとか、大事に思っているものが繋がった感じがして。
レイヤー化するっていうのは、今DXの文脈の中でもあって、
そのレイヤー化する中で、それぞれのレイヤーが独立して存在して、
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しっかり作られることで、逆に変わるべきところ、変わるところっていうのにリソースが集中して、
効率的に大きな影響を与えていくっていうところが、
OPSとかって呼ばれているデジタルの世界で起こっていたことが、
世界に実装されていくっていうイメージがすごくあって。
もちろん複雑なんだけども、
ものすごく世界を分け合っている感じがして、
それは世界を作ってなった時にどんどん力を集めて、
でも多数決で世界を変えていくような感覚とはまた違って、
すごく個人に力と、逆に言うと自由とか責任が生じるような世界っていうところに一歩近づける気がするんだよね。
で、それがすごくパワフルだなぁと思って、
結構ね、すごいやった!っていう感じがないんだけど、
なんとなく自分の中に静かに火が灯ったような感覚っていうのは少し感じたかな。
ちょっとね、この感覚を忘れたくないし、
それにもう少し深掘りもしたいし、もう少しまとめてみんなにも伝えたいと思ったんで、
そこについて今日は話しておいてよかったかなっていう感じだね。
世界はレイヤー化して、世界を分け合うっていうね、ところ。
それがやっぱりパワフルだし、そういう世界になった方がいいと思うんだよね。
ちょっとなんかそれぞれがちゃんと熱を持って、
それでいて全部が成立するみたいなのを見れた感じかな。
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