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はい、そのです。おはようございます。朝の散歩からはんせい会です。 というわけで、もう金曜日12月になり
なんかね、困りましたね。
正直なところ。 目の前のことを粛々とやりはするんですけども、ずっと
なんか中期的にやろうって思うこととかは手がつけられてないことも多くて なかなか
困ったなぁという感じでもあるかな。
はい
今日も振り返りからしていきたいと思うんだけど
昨日は 在宅で
そうだなぁ
まぁちょっとなんか 急なタスクとかが多くてバタバタしていたので
片付けつつ、夜は
ああ
そうか、息子の塾のお迎えをして
で、まぁその分ちょっと遅れたんだけど、後半から グロービスの
DX系の書籍の読書会っていうのを月一でやってて
参加しましたね。昨日はアフターデジタル を取り扱ってたかな
なんかね
そうだなぁ まあちょっとあんまり正直読み込めてないけど
どうも電子書籍 だからなのかもしれないけどもその横向きの
なんていうのかな 日本語で横書き
の本っていうのが なんかすごく読みにくくて
こう あんまり頭に入ってこない
感じがするのね
なんかね なんか横書きだと
そうウェブ画面みたいになんか スクロールして下までずっと読みたい気分がするんだけど
なんかね
頭入らんなって思いながら読みましたかね で
ちょっと補完的に、まぁいつもはねあんまり 他の人の
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整理に触れると整理した 情報に触れると偏るかなーっていうのも
してなかったんだけど ウェブで予約とか探して
ある程度中身を理解して考えたって感じかな なのでまぁ割と事例ベースの話
がよく書いてある 本な気もするんだけど
なんかどちらって言うと構造とか大枠の話 メッセージだけ
なんか強く受け取っちゃった感はあるかなー っていうとこですね
でまぁ そうだな
まぁちょっとなんかみんなが話してる前半を 参加してないっていうのはあるんでほとんど後で参加して自分の
あの見立てとそれについて相談したところが中心になってしまう だけど
アフターデジタルっていうのはまぁそもそもその
オンラインドリブンというかオフライン とかリアルが
その 独立して
存在 してまぁオフラインとリアルがそれぞれ独立するみたいな世界っていうのは
だんだんなくなってくる まああるいは範囲が狭くなってきて
まあそのオフラインにしてもリアルにしても オフラインにしてもオンラインにしてもつながっていて
まぁなんかむしろオンラインの方もオフラインのオンライン化 っていうところからどっちかそうオンラインの
中で起きてオフライン がなんかその次に来るまあそれはねあの
アクセスのしやすさとの問題でまぁオンライン中心になってくるっていうのが アフターデジタル
ってことかなっていうので まあデジタルが来た後みたいな
意味合い なんだよねで
まあその世界ではえっと
データ を元にして
あの顧客体験っていうのを作っていかなきゃねーっていう話 を
主にしていてでまぁちょっとサマリとかも含めて キャッチアップになったんでフタデジタル2も
あのさらっとカバーした上での話になるけど
なんかねその データもまあ使えるようになるのが
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あの
プロファイルとかなんで まあ名前はともかくとしてその性別年代とか
なんか何に所属してますとか まああれは何に関心があるっていうのに丸付けましたとかっていう属性の
データっていうよりもなんかどこで何をしたか このウェブサイトで反応したとか
何かを買ったとかそういう行動データ まあより深く広範囲にその人をカバーするような
データ を元にするようになるって言う
変化もあってそうなってくるとその
まあ 深い付き合いみたいなが多分できるから
深くて長い付き合いっていうのをするようになるから
まあ善であるみたいな 良いことであるみたいなことが重要になってくるよねっていう話が書かれてる
多分
その時に出てきた疑問がその
付き合い方
っていうのは
なんていうか まあストーリーとか時系列的な
付き合いとかに なるってことなのかなぁっていうところ
が一つ等でまぁ多く出てきた多くと言うかあの 時間を使って話してたのは
まあ主に2つで一つはデータを持ってないと もうなんかそこで試合終了みたいな世界なのかって話と
あとは全っていうのは良いことっていうのは その
事後的にではなくて分かるあるいは決めれるのかっていう話があって
まあ善なのかっていうのは結構難しい問いで 今 ai 倫理とかもあるんだけども
なんとなく 貸し交わして悪いことが起きたらすぐ分かるようにしましょうっていうのが
あの言われたりはするんだけど ただ
それだとなんかまあメジャーな人の中で起きた悪いことっていうのは ある程度もちょ被害は出るんだけども一番最初に抑えられるって
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アプローチと思うんだけどなんていうか少数を
あの被害みたいなものっていうのを
未然に防ぐっていうことが全くできないとそれはつまり その結局差別に近いと
いうこともあるよねーというのでそれだと不完全じゃないかなぁみたいな話をして いて
んまあ割とその
難しいのがじゃあ関わる範囲っていうのはやっぱり決める べきで
あれは関わっている範囲っていうのが可視化されるべきで ai っていうのは あるいはデジタルっていうものでなんかどこまでまあ特に人の中身
について内面についてとかを扱えばいいのかとでまぁじゃあ 人の内面というものがすでに可視化されているわけでもない中でどうすれば
いいかみたいなところがまあ悩ましいんだけども
ただそこまで踏み込んでいかないといけないんだなぁと思いつつ プラスどこで決めるのか誰が決めるのかというところも
難しくて その国
っていう単位で決めるっていうのもまあ現実感がないし じゃあ企業任せなのかっていうとまあそこにもなんか
まあね 今は多分問題化されているしやっぱり
まあ うまく機能しないとじゃあユーザーに支持されればいいのかっていうと
そこもなんていうか結局多数決になりかねないと いうところでなんかこう
そこに難しさっていうのがあるよねっていう ところでまぁまずはそのそういった
ものを話さなきゃいけないっていう啓蒙っていうのがやっぱしないといけないという 危機感はあるよねっていうのとまあ
割とそのねえっと dx 関連の本読んでると まあそういう時代なんで倫理に気をつけなきゃいけないとか取り組む
枠組みを作らなきゃいけないみたいな危機感を持って提唱しているという人は多いなぁ 話があったと
でそっかまあすごい気になるデータを持ってない人どうするかというとまぁ今回で言うと あの
ユーザー体験につなげるというところなんでまあユーザー体験のあの 最高峰みたいなものを目指すっていうのが一つの
あの道かなぁみたいな話をしてたかなちょっと駆け足だけど昨日のことを振り返りました 良い1日を