ボランティアプロジェクトの参加
はい、sonoです。朝の散歩から反省会です。
というわけで、今日は水曜日ですかね。
ちょいと遅めの時間で散歩してますね。
昨日は収録…
あれ?収録したのかな?でも何かしてる?あれ?立ち上げてる?
けども
えっと、そうですね。昨日は
鳥山に帰省していて、帰ってきたところ。家族はもうちょっと
奥さんの実家なんで、一人で帰ってきたところで
割と何か、あんまり何しようっていうのも決めず
あと、夜にちょっと会議の予定もあったんで
当日もどこ行ってみたいなのも決めずに
行って、まぁね、えっと
電車の関係で鳥山市に出て、どうせだったら前から行きたいところ
ご飯屋さん行こうかなと思ってたんだけど、なんか
2つ続けて、1つはお休みしてて、なんか2かな?
っていうお好み焼き屋さんで
お休みの日になってて
1つはお寿司屋さんなんだけど、駅についてるとこいつも人気だから行けないなぁと思ったけども
何だろうね、祝日明けとはいえ、みんなお休みとってものすごい並んでたんで
もうちょっと周りでいくつかあったんだけど
雨も降ってたんで、心が折れてそのまま帰り
東京でぐらぐら少ししてから家帰ったんだけども
まぁそんな感じでしたかね。ちょっとなんか小説を読み始めてたんで
それもあって結構ぼんやり 帰ってたっていうのはありますがね
夜は
LMのコンペの話で、あんまり貢献できてないなぁと言いつつも進めて
やってるっていう感じだね。
そうだね、なんか
ちょっと仕事も離れて、一人で考える時間とかも多かったんで
いろいろな気になるポイントとか
考えることも多かったんだけども
なんかそういえば、ボランティアというか
お金というか仕事が絡まないプロジェクトっていうのに久しぶりに参加して
今自分も貢献はできてないところがあって
仕事だとね、細々した運用業務とかもあったりするんで
なんとなくやれるところで
給料分の稼ぎをしつつ何かするみたいな感じで
組み立てていて
それがうまくいったりとか
もしかしたらまだまだ課題があったりみたいな感じなんだけど
仕事とかの合間で参加するボランティアの開発とかって
なんかすごくよりリアルが出るなっていうか
お金でやらなきゃみたいな感じのモチベーションっていうのかな
やっぱり進め方っていうところが一つ難しかった
自発的な参加であったりとか
別に自発的って言っても、ものすごいみんなやる気にあふれてやるっていう感じじゃなくてもいいんだけども
仕事みたいに持続性を上げるとか目標がわりと強くないっていうか
今回もコンペで優勝しようみたいな目標っていうのはあるにはあるんだけども
明確に何をしてどういうことをしなきゃいけないとか
そのためにはある意味仕事だと給料が払われていて
それで対価も得てるから、払われるから、やらなきゃいけないみたいな感じなんだけど
ボランティアになると、やらなきゃとかやろうっていう
それぞれの人の気持ちでやることになるんだよね
今参加してるコンペは環境が整ってる割には珍しいというか
多くのボランティア活動とかもそうなんだけど
参加者のリアリティ
やりたいっていう手を挙げた人がやりますと
それは一面、やりたいっていう気持ちがないと参加できないというか
自ら参加するっていう、受け身じゃない人を作るっていう意味でやってはいるんだけども
技術的にハードルも高かったりするし
なかなか経験者じゃない人を取り組んでもらうための準備をしたりとかっていうのが
結構ハードル高かったりもするんだよね
本来ならスキルチェックであったりとか
もうちょいきっちりしてみたいな感じで進めるのが普通というか
成果のためだとそれが普通になるんだけど
教育的側面もあるから、やる気がある人は一旦入ってもいいでしょうっていう感じなんだよね
何を言うかというと、2,30人ぐらい一チームいるんだけども
実動してる人が2割ぐらい、2,30割ぐらいとかで
会議とか参加している人は、それは僕も含まれるんだけど
3分の1ぐらいとかみたいになって
半分以上は動いてない状態なんだよね
動けないっていう人も結構技術的にもいるけども
それを理由に乗り越えてない
仕事だとそうは言ってもやらなきゃっていう切迫感と
お金も払うからっていうんで
オンボーディングとかにある程度人を支配してやってたりするっていうところが
全くないので、全くないってご迷惑があるけども
もちろん情報共有とか参考情報とかが払えてるけども
理解するための最初の技術的な素養とかない人でも参加してたりするんで
結構難しかったりするんだよね
それは本人のやる気がないとかモチベーションが少ないっていうふうにも見えるし
自分もなかなか反省とそうだよなって思うんだけども
自分自身で解決して乗り越えてやるっていうところに慣れてない
会社みたいなところで受け身で仕事をしてる部分っていうのが
だいぶそういう状況で仕事ができないっていうスキル的な問題もあって
なんかそうなるなと思って
でも面白いくらい成果につながるところは
たぶん2割ぐらいも数人の人が機能して終わるぐらいでやっていて
ざぐみが悪いとか進め方が悪いっていう言い方もできるけども
なんかすごくリアリティがあるなぁと思いながらいるっていうところだね
自分自身もほとんど何も貢献できずに終わりそうではあるんだけど
参加をして何かしらを少しでも次につながることはして
それでやったっていう風に持ち帰りたいみたいなところは
あと2週間あるんでやろうとは思っているけども
なんかすごいこのプロジェクトを希望者っていうものたちの中でやる時のリアリティっていうのが
なんか久しぶりに思い出して面白かったよね
これまでは多分勉強会の主催とか
そういう継続的な何か交流会の主催みたいなものっていうのはしたことがあるけど
それって漢字とかは少なくて済むとかあったりとか
でフォーマット決めて毎回毎回のお題を作る人だけやればいいっていう
手付けで合わせたりとか
あとはコルクグラムみたいなところで文化祭とかイベントするときに
同じような問題ですごい集中した人が動いてやってたけども
なんかすごく構造に似てるし
久しぶりにこうだけどこれが自然なんだよなみたいなことをちょっと感じたっていうのを思い出したんで
今日はそれを置いておきます
感じかな
じゃあ今日もよろしくお願いします