1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。色々な振り返り..
2025-07-10 12:01

朝の散歩から。色々な振り返り、学んだ日の話 from Radiotalk

サマリー

朝の散歩を通じて、佐藤雅彦さんの美術展やコルクラブの定例会での交流を振り返り、それらの経験から得た学びを共有しています。また、AIの普及やビジネスにおける課題について考え、ものづくりの重要性を再認識しています。

朝の散歩と美術展
はい、sonoです。おはようございます。朝の散歩から。あ、正解です。
もう、時間も、朝、遅めの時間になってきて、日差しが強くって感じですね。めっちゃ夏な感じで。
まあ今日は散歩をざっくりとして、
まあちょっとね、何だろう、疲れ気味なのかな。なんか、 ちょっとね、ぼんやり度が大きめではあるので、
ビリッと、 朝は過ごしてましたかね。で、ちょっと落ち着いたので、
収録し始めたっていう感じですけど、 そうね、昨日は、
まあなんかしばらく、なんか日が空いたので、昨日だけじゃないのかもしれないけども、振り返りは。一応昨日は、
会社を午前中は休みにして、
横浜美術館の 佐藤雅彦さんの
美術展に行って、 まあね、あの、
他のコルクラボの 人たちと行って、
まあなんか、その彼の前に出かけていたCMだとか、まあ最近の ピタゴラスイッチの
中心にした展示だとか、 あとは大学で、
研究室で、 あの、やっている
ところとかを見つつ、 まあちょうどね、あの、
昔、その、 彼の担当だったっていう人が、
一緒だったんで、まあ少し昔話も聞きつつっていうので、良い時間でしたかね。
で、その後ちょっと移動して、リモートワークで会社の、 業務の対応をして、
で、えっと、
何だろう、夜は夜で、えっと、久しぶりに、 まあまあなんかそのね、朝に
行ったところで、えっと、 月の定例会に出るよって話をしたのもあって、
まあ縁かと思って、 しばらく行ってなかったけども、
月次のコルクラブの定例会に、 行って、で、
そこでは、えっと、ツイートとかもしてたけど、 センスの良い考えには方があるっていう本を書いた、
佐藤さんと浅見さんのお二人の話を聞くのがメインで、 まあその後、
そのメンバーと交流するみたいなね、時間を 過ごしましたかね。
AIとビジネスの課題
なんか久しぶりに、
何だろう、まあ久しぶりって感じなのかな、パパ会とかも出てるんで、 まあでもそれとはまた別のちょっと馴染みもありつつ、
より、なんていうか、
年齢も職業もバラバラな人たち、 まあ関心事項がそれなりには揃っているっていうのはあるにはあるんだけど、
の、なんかコミュニティで、
まあちょっとあの人と話したりとか、まあでも結構、 そのしばらく出てなかったりとか、
昨日はちょうど23期の人たちが入ってきて、 割と最初に
定例会に出るタイミングとかだったのもあって、 なんかね、まあういう意識もあるし、その
なんていうか異物というか、 新しいコミュニティに
合流するときの、なんていうか、 緊張みたいのを伴っている人たちと話して、まあ割と
パーティーに参加したときの雰囲気でいて、
なんかね、まあ久しぶりにそういう意味だと、知らない人と積極的に交流するみたいな トーンだったんだけども、
まあまあ、 なんかね、
難しさというか、感じたなっていうところかな、でも、 やっぱりちょっとね、交流しようっていうモチベーションだったりとか、
まあそういうのが 足りていないのもあって、
なんかこう、
まあやっぱりこう、 少しね、なんか閉じた感じのコミュニケーションにもなるし、
まあ疲れも多いなぁと思いながらもって感じだったね。 少人数のグループになって二次会とかで、まあ居酒屋で話している時は、
一次会はまあそのまま会場で、 日食パーティー形式とかでなんだけど、
二次会で机に座ってっていう時は、 まあもうちょい小じんまりして4人ぐらいで、
なんか知り合いも5つフレンドリーに話してっていうところあったけど、 まあその時に、まあちょっとふんわりと今のAI感というか仕事の悩みみたいなのを話しつつね、
相談っていうよりは、なんか話の種にっていうので話してた感じだけど、 なんかこう、
なんだろうなぁ。 まあちょっとね、デフォルメをして話すとでも逆に極端な語りになって面白いなと思ったけども、
そのね、まあ会社の中でAIを広めるって言いつつ、 まあ世間の流れは変わってきて、
でもなんかよくわからなくなってるし、 まあ一方でこう割と
ユーザーに言えば浸透している、その幅というか使う人も増えてたりするし、 日常生活の中で使うっていうのも当たり前になってきてるけども、
まあ一方でなんか深い相談をするみたいな質についても、 まあなんか逆に従来なかったような、
インターネットとかではなかったような、
利用が広がってるよなぁみたいなところが、 なんかすごく気になるねみたいな話をして、
結局まあなんか、今ここ半年で、 また変わると思うんだけどわかるのが、
まあ利用が広がっていく、でそれは、なんかAIの利用が
新しく出現して増えるっていうよりは、まあ従来の何かしらの経路っていうのが削られていくと、 それがなんかデジタルもリアルも起きてるっていう
ところかなと思うんだけど、 まあその中で
まあね自分の会社とかも
どういうポジショニングをするかみたいなところを考えたりはするわけだけど、
ねえ、
なんていうか、 すごくまあ混沌ともしつつ、目の前でわかっていることもありつつ、
なんかそこにつなげるために、まあどっちかというと僕は技術的という範囲の中でのビジネスよりみたいな、
ちょっとまあ、要は具体的な、
まあ具体的なビジネスに近いのかな、そのビジネスに何かどうやっていく、
まあ導入していくかみたいなところが課題なんで、
なんかね、その辺については、 課題感というかスコープが少し人に話してやっぱり明らかになるとこもあるよなと思った。
でも一方でなんかそのどうしてもね、その
なんか、 まあ人に影響しなきゃいけないとか、社内での影響、
まあ影響というか結果を広げなきゃいけないみたいなものに対しての、自分自身の
なんか経験とか、企画を進める力っていうよりは経験だったり能力の弱さみたいなを感じて課題に
思いつつ、まあなんか今もそれも言語化した上でっていうのはあるけど、
なんかまあね、昨日は佐藤雅彦の話とか、本人の人隣とかも補足で聞いたりとかして、
まあなんかやっぱり自分の 思うことを進める、突き進める周りを別にみんなをニコニコ幸せにして
だけではないけども、 ちゃんと結果につなげるみたいな
ところがやっぱりものづくりなんだなぁと思うし、そのものづくり力みたいのが
まあね、自分にとっては課題なんだけど、まあ逆にそこを成長できれば、まあね
えっと 将来のキャリアというか生き方にもすごくプラスになるのだろうなぁと
いうことを感じたし、まあなんか昨日は昨日でその立場に立ってやらなきゃって、ものづくりしなきゃみたいなね
感じのことを 思って
いたね そうだね
あと夜はインサイトっていうものについての話で、インサイトについてはまあ幸運にも 昔グラウビスで学んでいる時もその本当にインサイトを
語れる人っていうか、影さんっていうね影工事さんという先生に教えてもらって、まあもちろん理解しきったことはないんだけども
まあなんとなくモヤモヤしてたものをまた昨日も取り扱って、まあ 結論自分が感じたのはその自分の中の違和感っていうところをちゃんと言語化していく
言葉にしていくっていうことかなと思っています
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