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はい、そのです。おはようございます。 朝の散歩から出張ですって言う感じですけど、
ちょっと雨の時間もあって、 今めちゃくちゃ雨が降っているところで撮っています。
さすがに今日はジョニングの人がちょっとね、
今はめっちゃ晒されながら歩いてます。
そういうときテンション微妙に上がったりしますよね。 傘をささないのはさすがに無謀なので、
広場のところは風が強すぎたけど、他のところはなんとかなるか、 風が止んだので。
いやー、なんかね、
まあでもこういうときに外にいると、まあ危ないけど、
洗い流される気分にもなりますかね。 ちょっとなんかこう、もやもやっと纏うものがあったので、ちょうど良かったかなと思います。
というわけで、
まあいつものように振り返りと、あと今日は、
昨日ね、夜にセムコスタイルって言う、なんだろうなぁ、
まあ組織の変革というか、
経営の仕方についてのセミナーを受けたので、
なんかそこですごく、
なんか普通の会社というか、まあ少なくとも自分の会社で、
役職で洗い面とみんなが方向を揃えてるよねっていうのがハッとしたので、それについて話そうかなと思います。
昨日は在宅で、
そうだね、
割とのんびりとしていた。
たまってる作業とかなんかやんなきゃなぁ、みたいなものはあるにはあるんだけど、
どうも気が乗らないっていう日で、
割とダラダラと過ごしていたかなぁ。
まあレビューとかね、あの受け身な感じというかな、
そういうものは、まあ幸いにも、
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きっちり向き合う時間を作れて、会せたので、なんかそれ自体は良かったかなぁというふうに思います。
自分で進めなきゃ、みたいなことがなかなかね、っていうところでしたかね。
今、夜まで仕事をして、
昨日は息子が塾の日だったから、夕飯は作って置いておく感じだったんで、カレーを作って、
その後はちょっとセミナー、
その先話だった、セムコスタイルっていうののワークショップに参加した人。
セムコスタイルの組織改革のコンサルタントをする人から少し、
説明っていうのかな。紹介してもらうセミナーみたいなのがあったんで、それに出て、
その後は、コルクラボのコルクラボギルドって、今は主にライティング、経営者ブログ、
会社の経営者のブログとか、そういうのを中心にやっている法人化されたグループがあるんだけど、
そこのミッションを見直すっていうワークをしているのを眺めたり、
コピーライティング、コピーライターの人っていうのかな。
今はたぶん仕事的にはコピーライターだけではないと思うんだけど、
コピーライティングで作っていくっていうので、
言葉を一つ一つ選んでいく作業っていうところに、オンラインで入って聞いたり、
思ったことを出して参加したりみたいなことをしていたかな。
その前にコピーライティングの方は、ヒアリングというか、代表になっている、
今社長になっているメンバーの話も聞いて、そこからまたみんなで少し話し合ってっていう、
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集まりと、ある程度出てきたキーワードを拾っていくっていう作業をしたところからの、
今度はそのイメージを膨らませて固めていくみたいなところを、昨日はしていたとこだったね。
すごく、なんていうか、一つ一つの言葉への感度が、なんか面白かったなぁ。
昨日途中までしか聞けなかったけども、
例えば、育てるっていう言葉と、植えるっていう言葉があって、
なんとなく農業とかそういう系のイメージで進んでたので。
育てるだといろんな言葉を受け入れるんだけども、少しぼやける感覚があって、
植えるだと、やっぱり前に何々を植えるっていう言葉で、言葉を選ぶことは選ぶんだけど、
強さが出てくる、独特さが出てくるから、ピントが合うようになるとか。
すごく、自分にない制度で言葉について聞くっていうのが新鮮だったなっていうところかな。
あとは、その前に受けたセミナーにも関連するんだけど、
話しながらみんなでイメージを共有していくっていうプロセスが興味深くて、
ビジョンにみんな、共感というか、ビジョンにみんなが参加していくっていうかな。
それはつまり、会社っていう組織で社長がいて、その下に部長がいて、みたいな。
だから役割としては、考える範囲っていうのは、現場の方は狭くて深くて、
上下でいう上でになると横に広くなるよね、みたいなところから、
どの立場でも持っている権限と責任において、ビジョンを目指す、みたいな。
何に方向性を合わせるかみたいなのがちょうど感じられて、
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前に聞いていたセミナーの話が少し手触り感が出てきてて面白かったな。
セムコスタイルっていうのは、今は注目を浴びたんで、会社の運営自体、組織の運営自体についても、
それを提供しているところがあるけども、
ブラジルの、なんだっけな。それこそ多分セムコって名前だったっけな。
会社の名前がセムコで、社長さんは2代目か、親から引き継いだリカルド・セムラだっけな、っていう人が元々やっていて、今もいているんだけども、
その人が、1990年代なのかな。もっと前なのかな。
従業員一人一人が会社に参加する、セルフマネジメントっていうので、
本当に全員が経営に参加していくっていうのを突き詰めて経営をして、
会社の業績もすごくイノベーティブでかつ成長するっていうことを成し遂げて、
それで進めた方法っていうのを、ある程度他の会社に展開した結果、体系化されたものがセムコスタイルの経営っていうので、
5つの原則って言って、全員のお互いの信頼と、目的意識と、自律意識。
自分の意識と、アライメント。徹底的なステークホルダーのアライメント。
想像的なクリエイティビティ、イノベーションっていう、ちょっとなんかふんわりしてるけど、
5原則っていうのを中心にしてやるっていう話だったんだよな。
その中でも、特に信頼っていうのが大事だよって話が。