1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。成長は、環境を..
2019-05-22 12:01

朝の散歩から。成長は、環境を変えて必死に順応して発達するってことでねって話 from Radiotalk

試みに、昨夜で振り返りを終えて話し始める。始めから迷走気味で9分くらいまではぼんやりしてます。

#ひとり語り #落ち着きある #コルクラボRadiotalk部 #発達 #成長
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はい、そのです。おはようございます。 朝の散歩道から
今日は昨日の振り返りは夜に済ませたので
考えていることだけで12分喋ってみようという感じでいこうと思います。
どうだろう。でもなんか、勢いで初めて見たものを喋ってみますかね。
今ね公園を歩いていて、目の前にはこれ
赤い花の植え込みみたいのがあるんだよね。
この花なんか、自分がすごい子供の頃に
住んでたマンションにもあって、赤い花を
取ると根元にね、蜜があるんで、なんかそれをじゅうじゅう吸っていたのを思い出させたりしてくれるかなぁ。
その後、植え込みは
なんだろう、猫じゃらしじゃなくて、こうなんか
壺みたいのが 周りにくっついていて、たまに
オレンジ色の小さい花が咲く、花たちがあって
草むらっていう感じのところが続いてますね。
左手側は今は公園の広場で
四角い白い石と、あと黒いアスファルトが
交互にあるような模様が続いていて
ちょっと開けているかなぁ。
開けている広場のところには、
いつも紙飛行機を飛ばしている自転車で来ているおじいちゃんと、あとその知り合いが
人が今話していて、あとはどうだろうね。
毛を見ているおじいちゃんと、
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あとマラソンの途中でちょっと休んで、
植え込みの近くのベンチに座っている おじいちゃんがいて、
広場の奥は陸上競技場みたいになっているんで、
そこのアーチから
日の出じゃないけどね、今日は。
昇っている日がよく見えるかなぁ。
広場に来るとね、空が開けてて、 今日はちょうど昨日の雨から1点
青空だけど雲が多めで、
ちょうど水の中に 絵の具をこうサッと落としたような感じで、雲が滲みててて、
なんだろうね、空にあるのも 水と同じ流体なのかなっていう、
いや、気体なのか。 流体というかなんていうか、
まあなんか、分子の集まりなのかなっていうのが、
なんとなく感じられるかなぁ。
広場のもう片方の奥は、 途中で道路が
走っていて、 割と太めの道路なんで、朝からずっと
あの車がもう通ってる。 で、まあそろそろ
明け方、まあ今、早朝の終わりぐらいだかもね。
なんか仕事を終えたりとか しているタクシーの
運転手がちょうど遅れ幸いと、 休んでるかな。
お客さんも取れないから、営業時間の終わりまで ちょっとここでゆっくり過ごそうかみたいな。
そんな感じなのかなぁ。
なかなか大変だよね。 タクシーの運転手は、
体を拘束する仕事で、
まあ、 すごい分析して、
お客さんが、 あのすぐ捕まってアイドリングっていうの?
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待ち時間を最小化しているタクシーがたまに 稼いでるって言うけど、
まあでもほとんどは、 あんまり差別化するものでもないから、
むしろパッと見、 そうだなぁ、車体でしか、
差別できない、区別できないから、 なんか中でどんなにいい人でも、サービス精神旺盛な人でも、
なんか逆に全然サービスしてなくても、 わかんないよね。
会社によっては、なんかベテランさんだけ車体の色変えるとかしてるけど、 なかなかしんどい商売だなぁ。
まあでも、今だと、
ウーバーみたいに呼べる機能がついたりしてるから、
なんか戦い方が違うのかもしんないね。
そうだなぁ、なんか、
まあちょっとあまり、 周りの描写はうまくいってる感じもしなかったけど、
思い出したのが、 結構その、
MBAの学校とかでも、
戦略とかは、環境の変化に合わせて使うっていう、
作る、使ってやるっていうのが、 なんかセオリーで、
それで言うと、
なんかその固定された競争の中で、 どうやって勝つかみたいのを考えがちなんだけど、
実際には、環境の変化、それはなんか、 社会の変化だったり、
技術が、新しい技術みたいな、 競争要因の変化だったりするんだけど、
まあそれに対して、
自分って自社を変えていくみたいな、
イメージだったんだよね。 だからその、
会社の場合は持続性っていうのが、
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大事っていうか、存在としてあるんで、 人間、個人の繋がりとかを超えて、
仕組みをちゃんと持続させるっていうのが、 一つの会社の役割だから、
環境っていうものが、
一番大きな要因で、 その中でどうやって競合に活かせていくか、
あと環境によって競合が増えたり、増えるというか、 違う領域の人たちが競合になったりするっていうのは、
どうするかみたいなのが、 テーマだったんだよね。
まあこれ自体も、
基本的には競争して勝っていくっていう、
なんていうのかな、まあ一種、戦争の
メタファーに、
支配というか、載っているような話だから、 それとは違う文脈っていうのもあるのかもしれないけどね。
で、
そう。
まあ結構なんか、人間も人間も人間も、 人間の成長とかも、
ある意味なんかそういう側面が強いのかなと思っていて、 ただ人間の成長ってどうしても時系列で、
前の自分に比べて自分が、 よりできる能力を上げているみたいなものが、
成長だって捉われがちなんだけど、
なんかこう、環境変化に対応するとか、 あるいはより複雑な環境に対応するっていうの、
だから、分けて発達とか呼んでるけど、 それが成長だっていう、するっていうのも最近、
風潮として出てきたよね。
まあ、 それをこうロジカルにというか、
頭で考えて、それを実現していくっていうのも、 一つの方法だと思うんだけども、
最近は何かつくづく思うのは何か、 人がそうなのか分かんないけど、
考えて自分自身が、 ダイレクトに変わっていくっていうのは結構難しくって、
環境を用意して、 なんで、やらざるを得ない環境っていうのかな。
で、その中で必死に順応することで、 能力だったり対応力発達するっていうのが、
本当成長なのかなぁと思う。
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