朝の散歩と家族との時間
はい、sonoです。おはようございます。朝の散歩から反省会です。というわけで、今日は月曜日ですね。
まあちょっと、なんだろう、今週も
ミーティングでやることが増えてきているんだけども、若干、なんだろうね、体がだるい感じもして、調子は上がらないところかな。
まあなんか、風邪ひいてるとかね、体調が悪いってわけではないんだけども、
少し、なんていうか、やる気っていう感じがしないかな。
週明けで、なんか、奥さんも息子も、
出勤、
登校して、なんか、みんなを見送りつつ、
まあね、家でちょっとゆっくりして、今は公園に行って、
少しのんびり外で過ごして、まあそれで今から仕事しようかっていう感じの、
なんか優雅さというかのんびりさはちょっとありがたいなっていうところだね。
まあ通勤時間がないので、
まあ助かってるなっていうところかな。もちろんね、
あのルーティンになって、
出勤をすれば、
まあそれはそれで、
それなりには働くと思うし、
まあ、なんなら、
作業とかそっちの方が進む気もしはするけど、
まあ疲れがね、
あのだんだん溜まっていくっていうところはあるんで、まあそういうのが、
まあ割とリフレッシュした状態で、
仕事だったり、目の前のことに取り組めること自体はすごく、
いいなと、
助かるなと思ってますかね。
まああとは、なんか単純に、
出勤にあってた時間を、まあ自分でコントロールすることによって、
取り組むこと、まあそれこそね、朝の、
ウォーキングだったりとか、
まああるいはちょっとね、もう少し、
なんか描き物とかしたいなと思ってるけども、まあそういったことに取り組む、
っていう感じで、リズムを作れるのも、
いいところだよね。
まあ、今週末、
今週末、先週末って言うのかな、土日は、
土曜日はなんか、
1日、まあ出かけていて、息子が学校だったので、
送り出したりはした後だけども、
9時ぐらいから、まあ夜も11時ぐらいまで出かけて、
その、これクラボで、
の人で、
湯河原の方に、別荘を、
なんかお知り合いと共同で持っていて、でそれをまあ、ある程度貸し出すための、
なんか、
なんていうの、リフォームとか、リノベとかもしてるんだけど、
まあそこで、1回、
貸し出し前だけども、来て、
バーベキューと、あとサウナがあるんで、サウナするっていう話になって、
やったかな、まあ久しぶりに、サウナに行ったと言えば、サウナに行ったけども、
それも含めて、のんびりと過ごしたかな、
周りがね、山の中なんで、
あの、
その中で、まあ昨日、
会う仲間と、
のんびりっていうのでも、
すごく充実した時間、
だったなあっていう風には、思うよね。
で、
昨日日曜日は逆に、
何もしないというか、何もしない日で、
えっと、
まあのんびり起きて、
で、えっと、
そうね、
まあ何か、その時間を区切ってはやろうかなって思いつつ、気にはしていたから、
なんか1日で、
3ターンぐらい、時間認識自体はできたけども、
まあ結局何も、のんびりはして、
夕方も、
えっと、ちょっと、
買い物に出かけるので、
チカーバーの駅に、
えっと、バス乗って行って、
で、
アップルパイとシャンプーを買って帰ってきてっていう、
感じで、過ごしてましたね。
うん、なんかでも、
なんだろうな、
まあ若干なんか体が、
体がだるいというのかな、
まああんまり、
のんびりしたい気分ではあったので、
えっと、ゆっくりしていた、
感じかな。
で、
そうだね、
もう今朝に至るという感じで、
まあ土日に割と、
きっちりと寝れたりもしたので、
まあなんか全体的に体調不良みたいなことはなくて、
まあ少し穏やかにっていうところだね。
まあ逆に、
今週とかで、
出さなきゃいけないノート、
あのアドベントカレンダーに参加してたりするんでね、
とかもあるんで、
ちょっとそれに向けて、
まあしっかりと対応しようっていうところかな。
うん、あと放送大学をすごい放りっぱなしにしてるので、
ちゃんとしなきゃなっていう感じなのかな。
異なる世界への思いを馳せる
そうだね、
まあそんなわけで、
割とこうゆっくりとした休日を過ごしてましたね。
なんかね、
あ、そうか、
だから昨日はだから夜は、
なんか割と映像を見てたというか、
赤い像の夜の、
なんかオリラの人形ターザンみたいな回の撮ってたビデオと、
まああとそのままぼんやりとテレビを見てて、
ガザーに滞在したNHK所属の現地の人が撮った、
まあなんか、
ビデオをつなげたドキュメンタリーとかを見ながら、
なんか、なんていうのかな、
まあ自分の体験してない世界について、
ちょっと思いをはせってたりはしたかもしれないね。
まあガザーは、
もう戦争が起きてる地域っていうので、
なんていうか、
すごく、まあ自分にとっては非日常だし、
でもそれがどっかでは日常で起きてるとか、
まあね、なんか、
何気に1時間の番組の中で、
まあ割と半年に1回ぐらいに近い、
なんか映像しか出てこなかったりとか、
まあもちろん番組の作り方にもあるとは思うんだけど、
なんかだいぶ、
映像が途切れ途切れなところが逆に現地の、
なんていうか緊迫する様子というか、
大変な様子を伝えてたりとか、
まあなんかその中で日常的にっていうとあれだけども、
人が死んでいく、
まあその家族とか、
そういう知り合いとかが死んでいくっていう、
なんか世界が、
まあ自分は、
なんていうかだんだん、
まあ子供も独立をしていくから、
まあ逆に言うと、
なんていうか、
ある意味その、
どこで、
まあ仮に死んじゃったとしても、
まあなんかその人の、
まあその人のというか息子とかだったら、
その息子が、
まあ何か望んだことをやった結果として、
その死もあるみたいな風な、
まあ納得がある程度はできたりとかするかもしれないけども、
まあね、
保護する中、
保護する存在みたいなのが、
不意に死んでしまうことに対しての、
なんか準備とか心構えっていう意味では、
まあなんかあっとしばらくすると、
自分自身は、
ああ、
なんか薄くはなっていくなみたいなことを考えつつ、
息子の世代とかになった時に、
なんかよりリアリティが増してくる、
戦争になるっていうことも起こり得る、
みたいなことはあるのかな、
みたいなのを考えたり、
まあでも改造のよりも、
なんかそのエンジニアとかものづくりに、
まあなんかのめり込むって言うだけで、
その世界で生きる人たちみたいなのを見て、
なんかね、
そういうまあそれぞれの世界での生活とか生き方を、
少し思いを馳せたのが昨日かな。