1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。休日で一歩前進..

サマリー

朝の散歩から帰ってきた彼は、はんせい会で休日の振り返りをしている最中に、インタフェースの個人化について話が出ました。

普段の生活と休日の違い
はい、おはようございます。朝の散歩からはんせい会ですと。
どこですが、はんせい会、まあでも振り返りという割に昨日のほんと夜中に近い時間に振り返りをしてるんで、まあ変わりなくっていう感じですね。
えーと、あの後は、まあ普通に帰って少し晩酌的なゆっくりした時間を過ごして寝たっていう感じで、今日は起きて、まあ遅めだけども、その後は散歩に出たっていうとこですね。
えーと、あの後は、まあ普通に帰って少し晩酌的なゆっくりした時間を過ごして寝たっていう感じですね。
そのままお休みして
1月9日からなので
まだまだちょっとね
休みは続く気ですけども
だんだんねみんなは
多分日常に帰ってるものかな
なんか来年が
休みが長いんだよね物理的にね
年末年始ちょっと長めに
休むのはいいな
っていうところなので
来年も何かくっつけれるか
ちょっと考えつつだけども
したいなと思う
とはいえね
1年間も覚えてるとは思えないので
その時になったらかな
その時の生活様式に合わせて
って感じになるかな
公園はそうね
言った通りジョギングをしてる人も
結構いて
今日は昨日よりは
若干あったかめ
なのかな
まあね
空がちょっと曇っているけど
日も差しているので
少し温まりやすいのかな
年末はなんかね
気温がちょっとあったかかったのと
まあ快晴なんだけども
まあその晴れ間
日が立ってるところは
あったかかったなーっていうところで
感じだね
スケボーパークもなんか割と
まあでもスケボーパークはなんか本当
いえば1月1日からかな
なんか滑り染めみたいな感じ
滑り染めっていうのかな
なんかね
感じでやってたけども
まあ今日もいますなーっていう感じだね
そうだなあ
とはいえ明日会社始まるのもあってね
まあとはいえ明日会社始まるのもあってね
なんか少しずつ仕事のこととかも少し考えたりはするんだけども
なんか改めてこの年末と年始の休みで
新しい生活の方にシフトしてこれてるかなっていう気はちょっとするよね
なんかこうねもう少しだけ自分自身の心持ちも
一歩前に進んでる気はして
まあね引き継ぎとかまあそういうことについても
あのどっちかっていうと自分の後ろにある感じがするので
なんだろうね
インタフェースの個人化について
まあ今はちょうど多分切り替わる家中にいるっていう
なんか感覚は強くなってきたかな
今まで切り替えに飛び込む感じだったからね
それで言うと割と進んだかな
まあどっかでねまたやり切って
きっとさらに自分が進んだ感覚になるかもしれない
まあやり切ってなのかな
違うかもね
まあなんかまた次のことが気になって先に進んでしまうっていう風になる気はしない
しますかね
そうだな
あとはなんだろうね
なんか
今日はねちょっとだけ
そういう意味だと技術のことを考えて
なんかAIが進んでいって
まあ今エージェントエージェントってすごい言われているけど
まあね今まで結構インターフェースがどうしてもネックにあって
その自分でやるしかなかったか
割となんていうか
まあ画面をトレースするとか
なんか手の込んだことをしないと
その指示が出せないみたいな
そういう感じで
ああいうことが多かったんだけど
まあねなんか
今は生成AIで
そのテキストだったり
まあ会話で
まあチャットでね
操作できるようになって
まあ
いろいろなことを
まあちょっと内部処理っていうのが
まあなんかより人間の
言葉ベースでできるようになって
なんかいろんなことを代行するエージェントっていうのが出てるけども
まあ究極ってわけじゃないけど
まあその先に個人ごとのエージェントっていうのが
まあ存在してくると思うんだよね
だから
まあ今はどっちかするとタスク側に
なんていうのかな
アプリケーション側に
エージェントがあるんだけども
まあなんか
その上とか下のレイヤーに
だんだんと
まあAIが出てきて
まあそのうちに
ユーザー側の方にもエージェントがあって
まあインターフェースをさらに
覆う形のレイヤーっていうのが
出てくるかなと
いうのがあるよね
まあ欲しいよね
なんか万能の執事みたいな
まあ昔からコンセプトはあるし
そうそう
,そうなってくる時に
そうなってくる時に
なんかそうだね
なんか本とか
今Kindleで買ってるけど
なんかPDFとかで
自炊になってる方が
まあむしろ扱いやすいのかな
みたいなことを思ったりするなと
まあねだいぶ
まあなんか権利関係で
また
あのすごく揉めそうな話だから
まあ多分Kindleは
対応するのがだいぶ遅くなるとは思うけども
なんだろうな
まあそれこそオライリーみたいなね
ところは自分でPDF化して
まあKindleにも
なんていうか
出してないのがある気がする
だからね
なんかああいう出版社別で
ある程度調整ついたものから始まるかもしんないしなんだけど
なんかこう
自分側にエージェントがあったときに
その自分に合わせた
コミュニケーションで本を読ませてくれるとか
まあ実際問題読書って
やり方人それぞれで僕もそうだけど
僕はなんか隙間でバッと一回
まあビジネス書とか特に
目次とかサマリを把握してから
まあ読んでいくみたいなスタイルで
読書会とかに向けては読んでいくし
まあ小説とかは別に
ゆっくりゆっくりと
物語を楽しむっていうことはあるけども
なんていうか
まあやっぱり手に取りやすいものを読んだり
みたいなこともあるから
なんていうのかね
まあ読みますと
でも人によっては
なんかすごい読書の時間取って勝つって読む人もいるし
まあそれをまとめる人もいるしって
なんか読書の形態って別に
人によって同じようにならない
別に本っていう同じものを見るけども
見方も違うし
まあ今だとね
インターフェースもデジタルの場合とか
特に僕はスマホで読むときと
Kindleを走って読むときがあるし
人によってはPCで読む人もいるし
だから
なんていうかね
実際には結構読書ってまとめられている動作とかも
人によって違うと
でそういうなんか人によって違うところまで
カスタマイズされる
パーソナライズされるような
まあインターフェースツールっていうのが
だんだん当たり前になってくような気もするなと
でそうなってくると
なんていうか本っていうのは
今まではインターフェースまで持ってたんだけど
なんかその手前のものっていうのがあるかもしれないよね
一方でもちろん紙の本とか想定とかっていう
今までの技術文化っていうのがあるんで
なんかそれはそれで楽しみになるけど
楽しみ方が多様になるみたいな方向もあるなと思って
それが個人化されるみたいなところちょっと気になるって思ったら
まあ時間もあれなんで良い一日を
12:01

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