出勤途中の反省会
はい、sonoです。おはようございます。朝の出勤から。
反省会です。 というわけで、ちょっと朝10時なんだけども、めっちゃ暑いですね。公園を通って出勤中で、
ちょっと、 何だろう、ゆっくりめではあるので、今ベンチに座って
配信してます。もしかすると風の音が入ってしまっているのかもしれないので、 聞きづらかった場合は、リッスンの文字起こしとか
をご利用ください。 回し物みたいですね。
というわけで、
そうね、昨日は、週末、金曜を含めて3日間がずっと出ずっぱりで、ワークショップサポートに参加してたのもあって、
あとは単純に寝不足が結構ひどくて、
よく寝て、昨日も、でもまだ体に疲れが残っている感じとかぼんやりしたところがあって、
割と目の前のことを集中する日でしたかね。
月曜日はもともとそういう日にはしてたので、 溜まったというか、来てたタスクだとかをある程度打ち返して、
とりあえず、締め切りのある作業とかは終わらせたっていうのが
昨日かなぁ。プラス、ちょっとちょこちょこと、 制作するものとかに手をつけたんで、
今日は出社して、夕方以降は会社の人とちょっと、
戦闘とか行くっていう日なんだけども、 出社して、ある程度頑張ろうって感じですね。
昨日夜にワークショップの振り返りアンケートみたいなものも来て、
ある程度振り返りもした。 自分の振り返りも心ではしつつ、会自体の
改善点とかについての振り返りなんだけども、 書き切って終わったなぁみたいな感覚にはなっているから、
自分の中でいろいろ整理はついたっていう感じかな。
あとちょっとね、
進めたいと思いつつも時間が取れていなかった、
週末にね、小説
関連も少しは進めて、 今朝もちょこっとだけやって、少し道が見えたんで、
それも一つポジティブかなっていう気はしますね。
なんかね、どうだろう。
ワークショップとか行く前に書き上げて、 予約投稿とかを今一話ずつしている小説とかがあって、
そうだなぁ、なんか、
今朝はカーソルかな、カーソル使って、
割と手早く以前から作っているプランニング、 日時の作業計画とかの
アップデートっていうか、今日の分だとか、 昨日一応作れてなかったんで、記録日中の昨日の分とか、
あと明日の分とか、 ちょっとね、毎日作ると毎日なんか
細かく修正をして、結局手作業をして、
それについて時間を取ったりすることが多かったんだけど、 松天島だなぁみたいなところがあったので、
割とアップデートするのは振り返るときにまた寄せて、
計画も3日分とかはまとめて、 自分の場合だと水曜日と日曜日に少しプランニングに
力を入れる日みたいには決めているので、 その日に合わせて、今回はね、ちょっと日曜日が稼働できなかったから
一旦間に合わせたんだけども、 していたりして、
割とそういう意味だと、作り上げるところから運用するところに一回モードを切り替えているところはあって、
ミールキットとしてのAIの可能性
書説についてもね、もちろん書きながら考えたり、 書説の場合は作品なんで最後手直しとかはあるんだけども、
割とルーティンというか一連の固まった作業をするみたいな感じにしていて、
そうなってくると作業に落としているのもあって、 なんだろうね、なんか出来上がってくるものの品質っていうのが
製品ぽく上がっていく。 今まで考慮できてなかった要素とか、
あるいはその筋がちゃんとしているかどうかとか、 そういうのが少しずつロジカルに作れるようになったか、
再現性が出てきたっていうのがなんか感じられるよね。
計画も細かく乱したりとか、すごく細かい挙動とか、 完璧を求めるとものすごくまだまだあったりとか、
やってるうちに新しいこともしたくなって、 永遠に完成しなくはなるんだけど、
一方でそこそこそのタスクを整理して、 一日の中で以前よりも細かくポモ道路の時間割とかを作るっていうのもそこそこ稼働するようになったから、
料理とかと近いのかもしれないけども、 自分で作った料理だからある程度買ってもわかるし想像もつくから納得できるぐらいのレベルになってて、
他人からこのやり方でみたいな、これ使ってみたいになると、 ちょっと使いづらいとこ結構あるから無理やり使わなきゃなーみたいな感覚のものではまだあるけども、
自分が使う分にはそんなに困りはしない、逆に使わない部分とかも判断しやすいので、使えるみたいにはなるよね。
そんな感じで生活の中にAIを取り入れるっていう意味では着々と進んでいるっていうところだし、
と思ったけども、最終的にはちょっと他人が違和感なく使えるみたいなものまで磨き上げたいところもあるけども、
逆に言うと
もう少し軽めに作れたら、その人ごとに作るみたいなのも結構現実感あるとこだなと思うし、
そうなった時、逆に使う人が関与して作れば、今言ったように自分が作った料理だからこんなもんだよねみたいなところの期待値もあって、
使い続けられるみたいなことで広がるってあるかもしれないなぁとちょっと思うよね。
なんか料理とかもね、全部、昔麻婆豆腐を自分が作った時は、なんか
豆腐を買ってきて、豆の発酵させたね。で、唐辛子と豆板醤と、
豆腐はなんかすごい重しをつけて水抜きをしてとか。 本格的なもの、そのお店、
中華料理の名店というか、中華料理店、 ちゃんとした中華料理店の麻婆豆腐とかを作ろうとした時あったけども、
例えばそれがね、クックドゥの
ものを使いますとか、まぁちょっと麻婆豆腐が適切かわかんないけども、
キットみたいな、ミルキットみたいなものを使いますみたいな風になってきた時に、それでできた味が本格的な中華料理店の味じゃなかったとしても、
なんか納得できるみたいな。 別に食べて満足だし、自分も作った感が出て、
ハッピーになるみたいなところってある? なんていうか、まぁもしかしたらソフトウェアそのものもそうかもしれないけども、
なんかね、名店の麻婆豆腐よりも、ミルキットみたいなものを目指して実装を考えていて、
ユーザーの手元で最後作るみたいなね、でも作った感が出るみたいなものっていうのが普及していくし、
それが今までと違う、それぞれの人ごとのシステムになるみたいな面でね、面白さがあるかなと思って。
もちろん、レイヤー的に全部を集約して処理するための超効率的なシステムを作る部分っていうのもあるけども、
ユーザーのインターフェースに近い部分については、今言ったような広がりっていうのが結構現実感ありそうだなぁみたいなことを考えました。
ちょっと時間も迫って、以上です。 良い一日を!