1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。シャドウワーク..
2022-03-07 12:01

朝の散歩から。シャドウワークとThe Coach Academyの現代的なコーチングの話 from Radiotalk

00:01
はい、そのです。おはようございます。朝の散歩からはんせい会です。というわけで、何だろう。今日は、そうですね、わりともう長めの散歩をして、ついでに朝食も公園で食べてみたいな、後で。
やってますかね。時間もちょっと遅めにはなるので、ジョギングしている人とかはほぼいなくなっているかな。
感じです。外は晴れているけど、
少し寒くて気温が冷たくて、気温が低めで。
なんかね、日向を歩いている時は気持ちいいけど、
なかなか
長くいると少し気になるっていう感じかなと思います。
というわけで、昨日の振り返りをすると、昨日は
あれだね、ダッコウチアカデミーの応用Bっていうコースを受けているんだけど、メインは
コーチングの中では特徴的と言ってたけど、シャドーワーク
っていうのを中心に学んでいたかな。
そうだね。
ちなみにその後、昨日は基本は家族で過ごしてたんだけど、
1時間だけコルクラブで
みずぴーと あと
そっちゃんって
聴いてる人も、それは僕の知り合いというか、僕の前にいる人だからわかんないけども、
2人の
対談が、割と多分突発的なのかな。立ち上がって。
で、ちょうど時間が余ったら撮っている人が気になっているので
ラジオ的に聞いたりして、途中でちょっとね、 クローズドな
ズームでやってる雑談だったんで、
少し混ぜてもらったりしながら話したりしてたかな。
なんかこう、そうね、すごく
03:02
えっと、 その
なかなかに衝撃的な経歴を 話したりとか、僕が雑談に加わってたところは、自分自身がコルクラブなんで
戻ったのとかっていうところと、そこのなんか前後で
コミュニティのなんか話っていうのかな。
コミュニティの
コミュニティで作られる社会みたいな、
言うなればそういうような話。最近のそのあれだね、限界費用
ゼロ社会の話とかをして
なんか面白いなというところで。自分はね、自分が喋ったところも印象的で
なんかそこの記憶も、今日はツラツラと考えていたかなっていうところかな。
で、そうね、なんかその昨日はそのシャドーワークっていう
シャドーっていうのは、もともとユングの
心理学から出てきている、精神分析から来ている
言葉で、アメリカだとリーダーシップ開発の文脈によく使われているらしくて、
なんか日本で
メンタルヘルスじゃない、ごめんなさい、メンタルモデルって呼んでいる、呼ばれている
言葉と基本的な概念が一緒
らしいんだよね。なんかその辺ちょっとずっと謎だったから
抗議というか、少し聞いて、疑問とは評価してきたけど
メンタルモデルっていう言葉自体も日本での紹介のされ方で、あと僕自身もそういう意味だと
ユーリロン、日本でのユーリロンの流れとかと
一緒に一番最初に触れたから、それが当たり前と思っていたんだけど
シャドーも、今でいうメンタルモデルの思考の枠みたいな
概念だよね。潜在的な思考の枠みたいな。自分では気づかないんだけど
ずっと同じように繰り返されるパターンを作り出している、あるいはそう捉えている自分自身の
06:08
っていうのが
ザコジェとこのシャドーで
次に何か枝葉の話を片付けると、メンタルモデルっていうのはメーカーとシステム思考の中での社会全体を見るときの構造
っていう社会を捉えるときの構造みたいな文脈になっていて
ちょっとね、
指している概念が
日本で紹介されている、され方とそのシステム思考って言われているものの間で差があったりはする
けど、いわゆる何て言うのかな。多分パーソナルなものに
パーソナルなものっていうのは別にどっちもパーソナルなんだけど
何かこう
何て言うのかな。
より自分に向いた概念っていうのかな。
なってると。で、まあまあそのシャドーの
解消のワークっていうのは一つの
ザコジェとワークショップ。
それはそれで修縮しようって言いましたけど。
そういう意味だとそのシャドーのワーク、たぶんセンピーの世界とかで
より多くワークが開発されていると言うんだけど、そのシャドーのワークと
メンタルモデル、日本で言われているものとしてはすると、自分が今まで
やっぱりリーダーシップ開発として
格好いい中野家さんのワークショップとかを受けたものが
それに同じ領域のものなんだなぁみたいなことをちょっと理解したりはしたっていう感じかな。
ただね、なんていうのかな。なんかやっぱりザコジェはすごく
システム的っていうのかな。
世界観がしっかり作られてるなっていうかデザインされてるなっていうのが改めて思うことの一つではあるかなと思うんだよね。
09:07
もちろん、それぞれの人のケーパービリティにもよるので
あらつきはあるんだけど、かなりたぶん
コーチングの扱ってる概念とかについては
その 汎用的ではあるんだけども
デザインされているというか、まともっているというか、そこがなんかこうすごく
面白いなって思ったっていうのかな。
まあちょっとね、いろいろと用意されている要素とか
まあ多分そのデイツーだけど基本的に用意されているものは全て受け取った状態に多分なってて
あとはデイスリーで統合してプロコースはどっちかというと自分自身の
コーチとしての器とか
まあいうようになれば、なんていうのかな、そんな
そんな、なんかめっちゃなんかおじいちゃんか
なんか白熱してる系と思う。あれもメンタルモデルの
シャドウの 性といえば性だなぁと
まあいいや
そうだね、まあそうそうそう、プロコースはまあ 自分の器を広げるというので、まあコーチとしての能力
ケーパービリティを上げるって話なんだけど、まあ方法論みたいなところにはなくて
なんかね、すごく
ある程度
デザインされたものを俯瞰してみるときに、すごくいろいろな工夫が詰まっているし
今に合わせた
コーチだなぁと改めて思ったみたいな、なんかものすごいビジネス的な視点で振り返りが終わってしまったけども
なんかつくづくそう思うなぁと思って、まあね、それはそれで自分自身にも合っている
コーチングだなっていうようなことをちょっと今日が振り返りました。 なんか固いけどまあいい
良い進捗
12:01

コメント

スクロール