1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 夜の散歩から。定例会に出て、..
2019-10-24 12:01

夜の散歩から。定例会に出て、学んだあれこれの話 from Radiotalk

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はい、そのです。
久しぶりに帰り道のはんせい会です。
この番組は前半が今日1日の振り返りで、後半が最近考えていることについてお話しします。
今日は帰り道ということもあるので、
今日の学びみたいな振り返りをちょっとできればいいかなと思っています。
今日の振り返りで言うと、
そもそも朝通勤で収録したような気もするけど、
ちょっとしりきれとんぼな感じにもなったのかな。
収録して、出社して、
ちょっと入っていたミーティングが、お客さんの都合でキャンセルとかになったりして、
比較的楽というか時間ができた日だったかな。
夕方からはオルグラボのテレ会、クルー会だったのでそこに行って、
今日は文化祭がこの前の祝日に作って、
昨日作ったウェブサイトの公開があったから、
それの告知を見守ったりとか、
メンバーのお子さんが生まれたお祝いというのを中心的なメンバーだったので、
ポルカでお金を集めて、
いろいろお祝い事、イベントにしてやってたんだけど、
そいつの発表というか渡す日が今日だったので、
まとめて出したかな。
作業が追いついてなくて、お祝いの発表資料を作ってたんだけど、
それをちょうど目の前でプレゼンしている途中で隙間時間でやってたんだけど、
つい熱中してスライド送るのが遅れたりとかしてちょっと迷惑かけたから、
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途中でこれやべえなと思って諦めて、
その後ワークショップがあってみんなの時間みたいなのがあったから、
そこでサッと作らせてもらったんだけど、
あんまり気持ちよくプレゼントか参加してもらうという観点では少し良くなかったというか、
あまり自分自身も好きじゃない感じだったかな。
好きとか嫌いとか、
今日はラボのクルー会がFFSの話、
5ファクター4ストレスかなという理論があって、
5つの要素について、
ストリングスファインダーとかと一緒で質問に答えて分析するタイプなんだけど、
5つの因子があって、
それのパターンでいろいろ性格とか特にコミュニケーションとかで、
得意なコミュニケーションと悪いコミュニケーション、
結構僕はその中でも拡散性と呼ばれているところが強くて、
そうすると新しいこととか自分の中でもチャレンジというか、
新しいこととか自分の気になることを自由にやっているのが好きで、
議論するときとか新しいアイディアを出すとかが好きなんだけど、
結構日本人だと多いのが保全性が高い人という、また保全というタイプがあって、
実際には5つの因子項目がそれぞれの点数を持っていて、
その中で一番高いのが何かという話なんだけど、
保全の人は逆に石橋をたたいて渡るというか、前例があるかないかとか、
話すときもこの前やったあれに何かを加えるとかそういうのは話し手で得意だけど、
ちょっと新しいものをアイディア出してとかなると苦手に思っちゃうよな、
そういうタイプがいると。
他に行衆という、自分の意見が正しいのか正しくないのかというような、
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自分の正義の基準みたいなもので判断するタイプとか、
あとは需要、周りの人が幸せだったり喜んでいるというのを良しとするというのとか、
あとは弁別という、ロジカルかどうかとか、ロジカルに考えたときにどうか、
効率的なのかどうかみたいなのを重視する人。
そういうのを価値観というのかな、タイプとして持っていて、
逆にそこから外れるとすごいストレスを感じやすい。
だから僕の場合は拡散というタイプだと縛られるのは苦手なので、
ガチガチにマイクロマネジメントされるとかは得意な人も少ないかもしれないけど、
特に苦手っていうのがあるよね。
それについてのワークショップとかをしていて、
そのときに拡散と保全はそれぞれちょっと違うんだけど、
基本的には感覚的な自分が好きか嫌いかっていうものをベースに、
その判断はやるやらないの判断というよりも、
それが自分にとっていいか悪いかみたいな判断をするので、
そういう意味で僕は好き嫌いっていうものが、
やったらいい、やったら悪いっていうものに判断があるんだよね。
その上でロジカルに実際の行動の判断をしているという感じかな。
それがまた、やっぱり人のパターンっていくつかあって、
それを想定するっていうのは大事だよね。
チームとしても、今言った拡散と保全の2人とかがあったら、
結構困った時代ってよくあって、
例えば僕が保全のメンバーの人とかに、
いやいや適当にやっとけばいいんだよねって言った時の適当って、
僕にしてみるとそこまでリスクが大きいことじゃないから、
自分内でとか自分がいいって思うなりでやって、
その中でやれることがあったり気に入ったことがあれば、
そこに近いればいいぐらいの雰囲気で言う、
意味合いで言うけど、多分適当にやっていいって言って保全の人が聞くと、
いやいやなんかよく分かんないなみたいな、
前例とかそういうのを示してくれたり、
大まかとか大枠とかを示してもらって、
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かつ過去にあった例とかを示してくれる方がいいなとかって思ったりするんだよね。
一時が万事そうなるから、
それぞれ交渉とかコミュニケーションする時も、
ある程度そういう特性をベースにしてやると、
一回うまくいかないと感情的なしこりが残って、
何もうまくいかないってことになるんで、
必要だよねっていうのを聞きながら思ったかな。
あとはなんかすごい懇親会の時に時間管理みたいな話になって、
聞いててなるほどって思ったのが、
何かコミュニケーションがあって、
一つやろうと思うことがあった時に、
それがまだ1時間くらいの見積もりであったら、
何かよく2,3個やろうと思ったら、
午前中に1個で、午後に1個で、夕方に1個みたいに割るんだけど、
何かそれだけの予定を組むと、
空いてるスカスカの時間ところっていうのが曖昧になって、
結局何もやらずに夕方頃に1時間くらいの見積もりで、
3つまとめて3時間みたいにやるっていうことはなりがちだと。
確かにそういうことあるなと思って、
それを防ぐために1時間でやろうと思っていることの前後とかに、
別にどんなくだらない予定でも構わないけど、
予定を一セットにして、ちょっとそのために準備するとか、
多分これは局会だけど、気分が上がるためにこの時間はコーヒー飲んで、
休んで考え事するとか、ぼーっとするとか、
そういうのも含めてセットで作って、
もっと大きな単位で動かしがたくすると、
それぞれのその時間にしかやりたいことをやらざるを得なくなって、
でもそうすると離れてるから集中しやすいから物事が進む、
なんかよくあんなさっき話した間が空いて大事なことだけスケジュール決めて、
その間の時間っていうのをバッファーに思いながらずるずるって言って、
結局最後も何か得た数と一個も終わんないみたいなことになるから、
確かになと思って、それは何かちょっと明日から意識してやろうかなって思うんで、
そこがすごいなるほどなっていうポイントで何か学んだって感じ。
でもちょっと待ってよ、
本流のお祝いごとのプロジェクトにおいての学びとかは、
いろいろあったんだけど、まあいいか、
今日はラボに行けてよかった、クルー会に行けてよかった、
みんなと会えてよかったっていうことで、おやすみなさい。
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