1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。作業計画の見積..
2019-05-11 12:01

朝の散歩から。作業計画の見積もりは、作業時間の半分までって話 from Radiotalk

周辺作業や、修正、切り返しを加味すると、確保した作業時間半分くらいの見積もりで作業計画を立てないと無理が出るよね。自分への期待も裏切られるよねって話。

#ひとり語り #落ち着きある #コルクラボRadiotalk部 #スケジュール #作業計画 #見積もり
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はい、そのです。おはようございます。
この番組は前半が一日、昨日の振り返り、後半が気づいたことについて話します。
今週は一応月曜日から朝の時間を使おうということで、毎日朝5時半ぐらいに起きてるんだけど、だいたいできたね。
若干遅めになった日もあるけど、それでも朝起きて散歩をして、その時この収録もして、その後は一日のプランを立てるっていうのをやれてるかな。
素晴らしいと思う。
昨日は息子の迎えをするために早く帰る日だったんだけど、
朝は普通の時間に出まして、朝のプランっていうのは、
そうだね、昨日はちょこちょこ朝早い時間は家事をしてたんで、その後、いつもなんだけど、7時ぐらいに息子が起きて、8時前ぐらいに学校に行くんだよね。
だからその間は朝食の準備っていうと大げさだけど、お湯沸かしたりとかパン焼いたりとかして、見送ると。
で、その後にちょっと時間があるんで、昨日は少しだけそのプランとかをしてて、会社に行って、そこからミーティング?
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案件のミーティングしたり、あと昨日は育成の方のチームのワンワンしたりしましたかね。
息子を迎えに行って、小児なんだけど英語の塾みたいに入れてて、塾と小学校の後の時間を預かってくれるのがセットになったところに行っていて、
そこを迎えて、そうなんだよね。
うちはやることをやった後は好きなこと。今だと息子はゲームが好きなんで、多分任天堂スイッチとかやりたくて。
昨日も帰って、ご飯食べて宿題したらゲームしていいの?って言われたから、もちろんそうだねって話になって、ご飯を軽めに買ってきて済ませちゃって。
宿題は家でちょっとやる分お勉強もあるんだけど、学校のやつは学童でやってきたんだけど、漢字の書き取り。
ただ書き方とか間違っていたので、間違ってるよねって言ってしょうがないから書き直そうねって言うんで、割とやり直すことになって。
そこでしょうがないんだけど、気分がすごい落ちて、結局遊ぶ時間はなくなっちゃって、
それでも何とか最後終わらせて偉いなって思うんだけど、
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という時に寝不足気味なところに慌ててご飯食べて、息子は息子でご飯食べたことと疲れ果てたことで一緒にソファで寝ちゃってた。
ちょっと遅めに奥さんが仕事から帰ってきて、寝てる僕らを発見して、布団で寝るように促す、そんな日でしたね。
結構、仕事の見積もりって、昨日は時計の話を振り返ってたけど、
仕事の見積もりって、割と昔から苦手で、一つは人と人の作業を待たなきゃいけない時みたいなのが、
あんまり人に対して強くこの仕事をやってくれみたいな風に調整かけてくって、
今となってはできないことはないけど、ストレスだからやっぱり起死する部分があるし、
一番大きいのは自分の力を過信するというか、自分がミスすることを想定してないことって多いなと思うんだよね。
例えばウェブの記事を一つ書いてアップしようみたいに決めたときに、文章量として多くて3,4センチくらいだから2時間あればいけるよねって思うけど、
それは多分字を書く作業量だけで、実際には3つ持ってないのが、アップロードするために画像を選んだりとか、タイトル決めたりとか、その辺はまだ文章に入るかもしれないけど、
例えばそれを告知のためにツイートする文章を考えたりとか、そういうのをすると実は周辺の時間ってあったりするし、途中で何かわからないことが見つかって調べるとかなるとまたすごい時間が増えるし、
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あとは2時間っていうのを丸とちゃんと確保できるかっていうと、実は朝の時間にやろうと思ってたんだけど、気になっていた仕事があって確認して30分無くなったとか、
子供が思ったより早く起きてきて30分無くなったとか、トイレに行きたくなって、トイレに行ったら気がそがれて何かしてから戻ったら30分無くなったとか、普通に無くなったりするんだよね。
もちろん最初に想定したものが失敗したときのリカバリっていうのをあらかじめ考えておく必要があって、
最近思うのは1日の中での作業計画だと、基本は本当に作業、アウトプットにかけたいものは作業できるって見積もっている時間、会議があったりとか移動したりとか時間拘束されることは全部抜いて作業できる時間のせいぜい半分だったら何とかなるかもしれないなっていう感じなんだよね。
すげー頑張ってやって多分半分取れれば、ミスったときのリカバリとかでも丸々同じぐらいの時間の想定があれば、大体計画に沿わせることができるっていう、そんな感覚なんだよね。
だから、割と昔は自分の見積もりが悪くて、1.5倍とかを余裕持たせるんでもすごい抵抗があったけど、
今は例えば作業時間に1時間あったら1時間分の作業だけ計画して、それでやっとできて、もし早く計画通りだって1時間あったら、別の気になっている子もごましたことに使うとか、早く帰っちゃうみたいな。
そんな感じでやってるなっていうのを息子がね、すごいシビアな計画で遊ぶ期待をしているのを見て思った。そんな感じかな。良い1日を。
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