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はい、そのです。おはようございます。朝の散歩からはんせい会です。
ちょっと太陽がまぶしいですかね。
今日は木曜日ですか、あっという間に週の後半で、
週の前半でその週やろうと思っていることを進めようと思っているんですけど、
ちょっとね、火曜水曜、夜というか夕方に予定が入っていて、
少し、なんていうかバタバタしてますかね。
そうですね、まあなんか割と事務手続きみたいなものとか、
昨日は前者会議で10周年っていうので、少し話す機会とかももらって、
一旦ね、プレゼンの練習とか、それこそこのラジオトークにも練習ボコボコ入れてますけど、
終わったんで一区切りっていう感じかな。そういう意味で言うと、
今週やることはやって、あとは来週に備えてみたいなイメージになりますかね。
ちょっとこれから、人員交代の今まで事務を頑張ってたんだけど、
実務というか引き継ぎの実際に入ってて、忙しくなるので、
それをそれで頑張らなきゃなーみたいな、なんかそんな感じです。
なんかいくつか思ったこともあったけど、
練習してた10周年のプレゼンは、一応言いたいことは練習の成果で言って、
見ててくれた人もいたし、またじわじわと思い出してくれる人とかがいればいいなっていう感じかな。
話したのは、会社ここがいいと思ってるよとかって話と、
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あとはとはいえ居心地よくするためには、会社がしてくれるものっていうよりも、
会社っていうものが提供できるものの中だと難しいのってあるよねというので、
自分でその人とのつながり作っていくもんだよなーみたいな話をしましたと。
ぼっちなんだけどみたいな、そんな感じかな。
昨日ちょっとぼっちぼっち自分で言いすぎて、ひそかにダメージを受けてる感はあり、
なんかしかも、昨日も今朝もかな、なんかちょっと息子とか奥さんとのすれ違いもあり、
なんか孤独感がちょっと増すっていう。
なぜか居心地の話をしているのに自分の孤独感が増すっていう状況ですかね。
息子とのすれ違いは、朝の一体言わないっていうのをちゃんと取り扱おうかなって思うと、
取り扱ったら取り扱ったで、そんなの覚えてねーしみたいな話になって、
なんかまあでもなんだろうね、
まあそれでも話とか、
場合によってはそのネガティブな感情とかっていうのはずっとついて回るし積み重ねて残るもんだよねみたいな、
感じられればまあそれはそれでいいのかなーみたいな感じで話してはいるよね。
まあなんか明らかに昨日今日とあのね、僕との話を切り上げて、
ちょっともう行こうかなとかみたいな感じで、
なんかこう避けられてる感じはまあ寂しいものはあるけども、
まあそれはそれで、しょうがないというか受け入れようかなーみたいなのは思うね。
まあそういう意味では、
そうだな、この前のその雑談の、
誰にでも信頼される、
誰にも信頼されるみたいな前提に立たないみたいのがね、
自分の息子に信頼されるのに許容するっていうのもどうかと思うんだけど、
なんかちょっとまあそういうところはあって、少し寄る、
寄るべを得る、寄るすがれを得る、
まあ寄って立つところはあるかなーみたいな感じだね。
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なんかあとは、
そうだね、なんか本当振り返りっていうか、
思ったことそのままとうとう話すと、
昨日あと、宇多田ヒカルの初恋っていう曲があって、
すごくメロディーと歌い方とかが好きで、
最近またヘビーローテしてるんだけど、
なんかふと思って、その歌の歌詞をチャットGPTに渡して、
これで物語作ってって言ったら、
なんかすごくちゃんとした物語が、恋愛の物語が出てきたんだよね。
なんかまあ、しばらくそのチャットGPTに物語作らせるみたいなことをやってたんだけど、
なんかこういうテーマがあって、
こういう構成があって、そしたら何が必要なの?みたいな。
なんか要素はこれでって話をしてたんだけど、
なんかまあ、歌詞とかがちょうど良かったのか、
まあまあ、それか宇多田ヒカルの単純に歌に物語性があるからなのかわからないけど、
まあでも、その言葉のグループで物語っていうよりも、
予測をして物語を作ってる感じなんで、
まあそう考えると、その言葉のセットが、
なんかすごくよくまとまっているのかなっていうふうに思って、
自分自身もなんかちょっと感情の言葉をちゃんと知るじゃないけども、
なんかそういう色々な言葉の表現っていうのを、
特に感情を表す言葉とかを、
なんかもっときちんと知りたいなぁみたいなのをちょっと思ったんだよね。
なんかすごく意外だったのが、同じぐらいのボリュームの文章で、
まあその思いつくままにプロットを書くみたいな、
なんか3文的なものとかを渡しても、
うまく物語にはならないっていうか、
まあすげー要約された上で、
なんかこう、すごく短い文しかできなかったんだけど、
なんかね、だから本当にその歌詞みたいに、
まあある程度その情景とかストーリーがあって、
その言葉の連なりみたいなものがあると、
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出るんだなぁみたいなね、
感じがすごく象徴的だったなぁって思うね。
だから、まあ1回物語になってんのをすごく要約して単語を抜いて、
重要な単語を抜いて、
それをもう一度書けるともしかしたら物語になる気はするんだけど、
なんかね、ちょっとそれはそれで面白かったなっていうと、
まあその、なんていうかな、
孤独というか信頼されないのを受け入れる、
信頼されない状態を受け入れるっていうのかなと、
まあでもその状態を、
繊細にというか詳細にというか表現できる言葉をもっと磨くっていうところが、
すごくなんか気になる感じだったね。
あとはまあなんかね、
ちょっと今オンラインとか在宅自体にカスタマイズして、
会社の会議っていうのもされてて、
本当に収録する部屋となんかオンラインでみんな見るみたいな感じになってんだけど、
なんかね、ちょっとね、
あのすごく離れてる感とかが強かったんだよね、感覚的に。
みんななんか見てる感じっていうのがね、
なんかその辺が、
もうあってなんていうかな、
そういうちょっとなんか会社大きくなっていくにつれてまた手紙に向かって、
またちょっと薄れていくような感じもするなとか、
薄まっていくような感じするなとか、
なんかそういう感覚っていうのかな、
感覚をもうちょい言葉にしたいみたいなことを、
すごく思った日だったなーっていうところです。
そんな感じですかね。
まあそんなことも考えながら、
今日も一日頑張りたいと思います。
皆さんも良い一日を。
