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のんせい会です。 というわけで、
えーと、昨日は在宅で
えー、なんか、今週はたんたん
お休み入る人も、えーと、 余裕があるといえば、余裕がある、いいかな。
まあちょっとね、夕方に調整しなきゃいけないのが、ちょっと遅れ気味です。
ただ、 まあできるだけ早くというので調整しなきゃいけなくて、
えー、少し頭がタッとして、
夜は、あのー、 高知のプロコースが
えー、 デイ・テンっていうのでね、まあ最後、
今月にあと1回残して終わりにする。 振り返りを、
さあね、4・5・6・7と 出てきた中での
起こったことっていうので、まあなんか月の振り返りね、 まあこれもやらなきゃなって思ってます。
月の振り返り
すると 気づくんだけど、まあなんか1ヶ月単位だとそれなりに変化ってあるよね、みたいな。
まあ あるかな。
昨日はね、コーチングに 限って振り返っていたんで、
まあ なんかでも、
その面白かったのは、 一応ね、振り返ってその後4人ぐらいで
内容をシェアして話すっていう時間だったんだけど、
まあ 自分は
その4月に始まった時に、 まあね、プロコースの条件で優勝
コンサル3人になさいとか、 まあそもそもプロコースで
自分のね、コーチングを立ち上げようとかって やってたんだけど、
すごく、そういう意味だと、
良い形とか良い方にはめて、 うまくやらなきゃ、みたいな焦りが強かったんだよね。
その後、9月頃に
ビジョンとかを見るっていうので、
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また新しい、
なんていうのかな、ステージに立ったなーってところだけど、
なんとなくその後ね、
今の自分の状況なんだけど、
まあ、今葛藤が続いているっていう人は、
まあなんか少ないかもしれないけど、
みんな一番最初はちょっと焦って、 なんかやらなきゃって、
頑張るとか、
まあその途中、5月、6月頃で少し天気が訪れて、
まあなんか、
安心を得るというか、
進んだ感じを得たりとか、
まあ今は全然また違うステージにいて、
安定してたりとか、
僕みたいにカットをしてたりみたいなね、
すごく進み方がシンクしているのが面白いなって思いながら、
聞いてたかな。
なんかね、
まあ、なんで、
もちろんその、
コースの中でのタイミングに合わせた関わりっていうことが、
天気になりやすいっていうのもあるだろうし、
なんか、ついにあと6月ぐらいというか、
まあ3か月目ぐらいにあったそのビジョンを、
改めて発見するっていうようなワークだったりとか、
まあそれに合わせてね、
コーチングを、
コーチもそうだけど、クライアントもやりまくるんで、
それによって気づくっていうこともあるのかな、みたいなのはあるけど、
一方で、人って何かに集中して取り組むと、
割と同じようなタイミングぐらいで進むんだなっていうような感覚もあって、
そこが面白かったかな。
実際に実績を上げて残すとか、
本当に進む世界が変わって固定化されるとかってなると、
もう少し時間がかかったりもするのかもしれないし、
そこを信じて進んだりとか、
逆に手放したりとかするんだと思うけど、
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みんなが同じタイミングで進むっていうのが印象的だったなというふうに思ったかな。
その後、昨日はコースが始まる前、気づかしかったのと、
その後も盛り盛りワークして、
やる気とかそういうところはなかった。
使いついた感じだったので、昨日はその後はそんな日だったね。
振り返りながら気づきましたけど、
何だろうね、思うのはでも、
ゆっくり見ればたからか4ヶ月とか5ヶ月、
約半年でも、人って1回か、場合によっては2回くらい大きな変化っていうのがあるんだなって、何かを目指せば。
実際毎日というか毎週に近く会っていて、
信頼関係みたいなのも当然高まっていくから、それもあるっていうのはあると思うんだけど、
それぞれの人自体は少し裏切りにくくなったとか、
やっぱりちょっと変わったなみたいなのを感じれるわけよね。
これは同じものを目指している人の中で感じるっていうのは、
感じやすいとか出やすいっていうのはあるかもしれないけど、
それがまただんだんと日常に染み付いていって、
変化として1年、2年、あるいは5年、10年経って、
すごく道が変わっているっていうことは全然あり得るかなって。
僕らはコーチっていう一つの関わり方とか、
そういうものを人生に取り込むっていうのが一つのテーマなんだと思うんだけど、
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全然他のことでも同じように自分が変わっていて、
周りにも影響があるほど変化が出るっていうのは、
いろいろなことで人は営んでいるのかなみたいなことをちょっと感じたりするかな。
まあそんなわけで、今日は振り返って4ヶ月間の変化と人は変わるっていうのを感じたっていう話。
はい。じゃあ今日もご清聴ありがとうございました。
