人の去就
はい、おはようございます。 そのです。
朝の散歩からはんせい会です。というわけで今日は土曜日。
公園はすごくジョギングしている人だらけかな。
みんなで走っている人もいれば、一人で黙々と走っている人もいれば、
まあなんか飛び出してみましたっていう感じの、 すごい
なんていうか苦しそうに走っている人もいれば、 いろいろですかね。
昨日は
そうね、ちょっと月末。
私は6月は会社の年度末で、 そこに合わせて
評価が走ったりとか
いろいろとね、やることが多くて、 ちょっとね、バターついてましたかね。
あとは 一般的にも四半期末とか、なんか区切り
がいくつか、 重なる時ではあるんで
なんかこうね、卒業する人がいたりとか、 あの会社ね。
なんかそういうのにもすれば多く触れたかなぁ。
なんかね、あのお客さんで、
ちょっと長く付き合ってた 仕事でね、人
がちょうど、 割と急だったんだけど、
転職を決めて、 で、昨日が最終日だったりとか。
まあ会社もね、なんか、 あの事例が出てたけども、
ちょっとね、知ってる人が辞めていったりとか、 まあ知っている人も、
まあちょっとその事例で気づくこともあったりとかね、 なんかそういう、
そうですね、人の
なんか教習みたいなのに、昨日はよく触れた 日だったかな。
あとは、 逆にそのね、
来季というか、まあ週明けからの新しい
体制で自分もチームが変わる ところへの対応とかね。
なんか、 そうだね、いろいろ
バタバタしたなっていう日でしたかね。
なかなか集中できなかったり、 いろいろ気になるのを、
まあね、 収まるまで、
なんかこう続けて、まあ、 何だろうね、
準備のための作業はいくつか 残しているんで、
それはそれでちょっと気になるところだけども、 ひとまずは、
まあスケジュールだけ決めた 感じかな。
まあスケジュールを決めれば、 逆に
それまでに何とかするみたいな ところもあるからね。
やってますかね。
なんで慌ただしく過ぎたなっていう日で、 まあ本当は今日は、
今日これからね、グロビスの飛鳥会議っていう カンファレンス、
京都でやるんで、まあそこに 行くんだけど、
まあ夜までね、あるから ちょっと
よく寝て体力を養おうって思ってたけども、 まあ残念ながら
そういうことには ならなかったなぁと
感じですかね。 まあでも
まあいいかって感じかな。
そうだなぁ、
あとは、
本当に何か センテンスというか、
昨日は あとは、そっかそうだね、会社の
プロフェッショナルとスペシャリストの違い
あの 社長が
交代する、まあ後継の方に、後継の方って別に 欠演とかじゃないんだけど、
次の社長にバトンタッチするみたいな話で、 創業社長だったんで、
その間にちょっとね、二人でまあなんか 共同創業したみたいな感じになってるんで、
途中で入れ替わったりして、 三代目社長でもあるんだけど、
あの 引退ではないけど、普通にまた取締役としているとこなんだけど、
節目っていうところで、 少しその創業、会社の創業を振り返ってみたいな話、
まあ創業振り返るというよりも、単純に振り返りをした感じだったけどね。
で、 起業前から
その 起業して
最初の拡大転機を迎えるぐらいまでのところを話して、 あと2回か3回あるなみたいな話だったんだけど、
なんかね
そういえば昔も聞いたなっていうのが、 割とその会社が独特な新しい事業をしていて、
すごくマネジメントスタイルに迷ったというか、 組織をどういう組織にするか迷ってて、
その中でプロフェッショナルサービスっていう本があって、
コンサルタント組織とかのついての本で、 それが参考になったみたいな話を昔も聞いたなと思って、
今回もまた聞いたんだなと思って、 ちょっと本の話だったのもあって調べて、
で本自体は、あれはなんかもう絶版なのかな、あの紙で、
あの 流通はしてるから流通、
アマゾンとかで別にね、別の本屋から買えるんだけど、
その本を簡訳したっていう人の記事みたいのが探してたらウェブで出てきて、
で読んでて、そうだなぁみたいに思ったのが、
そのプロフェッショナルとスペシャリストが違うっていう話が書いてあって、 スペシャリストっていうのは専門知識を持ってサービスを提供するっていうのかな、
っていうところで、まあその価値の厳選って知識なんだよね。 プロフェッショナルっていうのは専門性を持っているようなところが多いし、
多いとは思うんだけども、専門性が、 専門的な知識が価値の厳選というよりは、お客さん自体の
行動をちゃんと起こして変えていく結果を出すっていうところがプロフェッショナル なんで、むしろリーダーシップが
メインで、 専門性、専門知識で言えば
一つをすごい極めるっていうよりも、まあなんか複数を持って、
ある程度その必要とされる部分をきちんとカバーするみたいなことが大切だよね、 みたいな話があって、
まあ 確かになんかそうだし違うよなって改めて思って、
まあ僕自身はどっちかっていうと、 逆にプロフェッショナルだからこそその
専門知識の深みみたいなところがそこまでなくても、
仕事として成り立っているところもあるよなぁと、
ただ役に働いている中で、
プロジェクト管理とかも含めて、あとその分野としての専門性っていうのがある程度は普通の人とかねお客さんよりは強いっていうあたりを
持って 仕事してるなぁと思って、確かにそうだなぁと思って、
なんかやっぱなんとなくそのスペシャリストであるような
あの まあ錯覚というかまあそうなきゃいけないみたいな
そういう あの
思い込みみたいのがあったなあっていうふうなことを昨日最後思ってまあ
その後寝たかな 感じだねまあでもその
昨日はそのフルシフトのスペシャリストの違いもそうなんだけど なんかプロフェッショナルっていうのが結局リーダーシップによって価値を出すんだっていう
ことが書いてあるのがちょっと印象的で まあねリーダーシップとか自分はすごく気にしていた方なんだけども
まあ なんか
うっすらと思っていたことが
その言語化されているっていうところが
なんかね昨日は最後にいいギフトをもらって
寝ることができたなぁっていう感じでした まあちょっと周りもうるさくなってきたけども今日はこれから
そういう意味だと移動が控えてるんでこの辺で 終わりたいと思います
良い一日を
