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2023-05-23 1:04:56

第512回 AIイラスト byそんなことないっしょ @sonnaip

新そんなことないっしょ第512回です ラジオトーク版そんなことないっしょそんない竹内のお店そんない竹内 – YouTube竹内にプレゼントを送ろう ________________________audiob...

サマリー

第512回の番組では、「そんなことないっしょ?」というテーマで、竹内と鈴木が出演しています。話題は、AI絵師さんとAIイラストの論争です。AIの進歩によって高品質な絵が生成できるようになりましたが、肯定派と否定派が存在し、違法性や著作権侵害の問題が議論されています。水谷さんは、AIを使って絵を学ぶことに問題はないと考えています。AIイラストの利用方法と可能性について述べ、AI絵師と誤解されずにAIイラストの利用を肯定する人々と、絵を描くことにこだわり手描きを重視する否定派との論争について考察しています。ExcelのマクロとVBAを学びたい人には、チャットGPTで作らせる方法がおすすめです。

変な気候と服の悩み
そんなことないっしょ?
そんなことないっしょ第512回でございます。
お送りいたしますのは竹内と、
鈴木です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
最近急に暑くなったり、
かと思ったら雨が続いてみたり、
なんかね、変な電気が続きますね。
今日は収録してのこれ22日?
そうですね。
昼間車運転してたら、外気温が30度ぐらいで出てて、
そりゃ暑いよなと思って。
そうですね。
鈴木さんってあれですか、服着ます?
なんすかその当然の質問というか、着ますよ。
着ます?じゃあちょうどよかった。
ちょうどよかった。
ちょうどよかった。
服、この時期すごい悩みませんか?
結構悩みますね。
袖にするべきなのか、半袖にするべきなのか、
半袖でちょっと薄手の何か上に羽織る。
羽織ったりとかね。
長袖だけどちょっと薄手のやつみたいな。
暑ければ腕まくってみたいな感じのね。
薄いけど長袖みたいなやつって、
活躍する時間って短くない?期間が。
心地のいい陽気がずっと続けばいいんですけど、
最近そういうのが短いですからね。
春にしても秋にしてもね。
一瞬で終わるじゃん、春。
春は徐々に暑くなっていくからまだ着れるのよ。
まあ確かに。
だけど秋とかさ、すぐ寒くなるじゃん。
昨日まで暑かったのに急に秋、もう寒い、
もうこの薄いのは無理みたいな感じで。
春の本当に数週間しか着れないような服とかってあるじゃない?
まあどうしても出てきますね、そういうのね。
困っちゃってる。
だからそういう服もいっぱい持ってないのよ。
服の選び方
まあそうですね、確かに。
薄くて長袖みたいなやつ。
いらないと思っちゃってね。
いっぱい持ってても着れないし。
そうだね。
なるほどね。
だからといってそう同じような雰囲気の日が続くと、
いつもあいつあれ着てるのかよ、みたいな感じになるのも嫌だし。
すげえ悩む、最近。
服で悩む。
そんなに悩みます?
なんだったらもう、着ないが正解なのかもしれないっていうところまで生きてる。
着ないは一番不正解だから。
でもさ、本当にそうやって考えるとやっぱりね、
仕事してた時、仕事違う、今も仕事してるんだけど。
会社員だった時。
サラリーマンしてた時は楽だったなって思うよね。
制服というかね、決まってるからね、着ていく服は。
僕はスーツを着てたので。
でもこの時期はもう会社の方で何月何日からはクールビズですから、
一旦外してっていう感じだったんで、本当に楽だよね。
で、あとは平日はもう会社行って帰ってきて、あと家でゆっくりみたいな感じだから。
でも主服はほぼ着ないわけよ。
パジャマとかね、前日に着てたものをそのまま着るとか。
でも別に家だったら別に何着てたっていいじゃん。
まあ別にね、確かに。
毎日同じのでもさ、なんだったらさ。
周りの目は気にならない。
土日ぐらいしか着ないからさ。
で、出かけるって言ったら。
今はほら、僕サラリーマンを辞めて、ほぼ毎日私服なので。
そうですね。
困る。
自分でね、家で仕事だけしてれば別にね、何着ても。
でもまたこれがZoom会議というのがありまして。
そっか、映るね、Zoom会議だとね。
そうするとさ、あの人とZoom会議前回した時はこれ着てたからまた同じの着てるって思われると嫌だな、なんて思いながら。
連日じゃないから何も気にしないで。
いやいやいや、あいついつもあれって思われるの嫌じゃん。
ローテーションの巡りなんだろうなって僕は思いましたよ。
いやいやいや、全然そうやって思わない。
今鈴木さんもこの場だからそうやって言ってるんだって。
実際にそうなった時には、あいつあの服しか持ってないんじゃないぐらいに。
そんなこと思わない。
思うに違いない。
僕だって基本的にローテーションというか、洗濯物の上からどんどん巡りに着ていくんで。
洗濯物を着てその上から着るの?どういうこと?
洗濯物は畳んであるものの上から。
畳んであるやつから上から順番に着ていく感じなんで。
別にその日のコーディネートとかあんまり考えない?
あんまり気にせずにクローゼットの中に入ってるやつをポンって取って着てみたいな感じで。
今日は寒いから長袖、暑いから長袖。
それぐらい鈴木さんぐらい服いっぱい持ってればそれでいいじゃん。
だからワンシーズンでこの服は1回ぐらいしか巡ってこない感じなんでしょどうせ。
そんなに数はない。
7着8着ぐらいしかないから言っても。
でも7着8着って結構多いよ。
でも半袖ではそれぐらいあるかなTシャツで言ったら。
結構都会のおしゃれさんよ。
都会のおしゃれさん?
だから僕はちょっと前にこの配信でも言った。
本当に上はユニクロのちょっと厚いTシャツ。
白のね。
下はジパン。
もうこれでいくんだっていう。
あと上に何羽織るかで決めるっていう。
はいはいはい。
っていうのね、こうシャツでね。半袖のシャツとか羽織ったりとかね。
またこの上に羽織るのが難しいなこれ。
難しい。
今のこの時期はちょっとね、暑かったり寒かったりしますからそれこそ難しいですね。
長袖なのか半袖っぽいのにするのかみたいなね。
ということでね、これ聞いていただいてるリスナーの皆様は普段服着てますか?
なんちゅう問いなんですか。
服は着てるでしょうよ。
服着てる?
服は着てるでしょう。
なんでなんでなんで?
服は着なきゃいけないの?
家の中は別にいいんですけど、さすがに外出るときに服着てないと。
家か行ったらさ、すっぱだかでいるって人たまにいるじゃん。
いわゆる裸族っていう方がいらっしゃいますね。
あれはさ、たぶん一人暮らしだと思うのほぼね。
はいはいはい。
一人暮らしじゃないとさすがにちょっとたぶん家族で共有している。
例えばソファーだったりさ。
せめてパンツ履いてってたぶん家族思うと思う。
いくら家族と言えども。
家族全員で裸族ってパターンもあるとは聞きますけどね。
そうなの?
まあまあ自由でいいかもしれないけどね。
家族とかどうなのかなと思いますね。
ということでございまして。
誕生日お知らせと千鳥の服の話
今週もたくさんお便りをいただきました。
はいありがとうございます。
いつもより少なめですけど。
言わなくていいんだよ別に。
たくさんお便りいただきました。
今週お便りをいただきましたリスナーさんのお名前の方をすずきさんからご紹介してもらいます。
はいご紹介いたします。
たまこぱんさん、ソニカルさん、バンジージャンプ12号さん、ハーティダリーさん、バンブーさん。
以上の皆様からいただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
はい、ということで。
はい。
いろいろお話ししたいことはあるんですが、まずはお知らせから。
お知らせから。
お知らせからです。
まず一つ目お知らせね。
今日はこの配信が23日です。
そうですね。
23日配信ですけども、明日24日水曜日。
はい。
我が家竹内家のトイレが新しくなります。
何の告知なんすか。
それをリスナーさんは聞いてどうしたらいいんですか。
新しくなるんだ。
うちも新しくしようかなみたいな。
そうそう。
新しくなるんだ。
これ大事なお知らせ一つね。
それが大事なんですね。
今現在ですね、そんない竹内さん、僕の誕生日期間中です。
6月14日に生まれた竹内さんは前後1ヶ月間は誕生日と定めておりますので。
もうすでに誕生日スタートしております。
また今年はいつもだったらもうそろそろ
第1弾のリスナーさんからの誕生日プレゼントが届く予定なんですが
今年はまだ来てません。
まだ来てないね。
今なら第1号になれますので良かったら皆さんに。
欲しいものリスト、Amazonの欲しいものリストは概要欄の方にリンク貼ってありますので良かったら見てみてください。
今年竹内こんなの欲しがってんだばっかでーなって見てもらえればなと思います。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
はい、いうことでございまして。
大事なお知らせも終わったところで。
大事かな。
あのね。
はいはいはい。
千鳥が笑い芸人の漫才師の。
漫才師の。
人気者の。
人気者の。
千鳥さん。
千鳥さんね。
テレビ朝日のテレビ千鳥っていう番組の中で、
春服を買いたいだがなんだがっていう企画の中で、
お洋服屋さんに行って、
ちょっとデザインがちょっと個性的なやつを千鳥の醍醐さんが着て、
色々その服だったりその格好だったりでボケたり吹っ込んだりするっていう企画があって、
その中でジーンズ、ジーパンで足の、両足の根元から足の先までずっとチャックがついてるズボンがあって。
両足ね。
かなり個性的ですね。
それで結構それをボケのネタにしてて。
その服を、そのジーンズをデザインした人が激怒するっていう。
いじられたことに対して。
激怒する。
テレビ朝日側は謝罪するっていう流れがあったのさ。
これどう思います?
難しい問題では。
僕もそのニュースは見ましたけど、
ニュースを見る限りだといじり方が若干性的ないじり方をしてたっていう話ではあるんで。
そこがあってお怒りになったのかなとは思います。
普通にボケて突っ込むだけだったら怒らなかったのかなとも思いつつ。
やっぱりその人のプライドみたいなのもあっての怒りだとは思うんですけどね。
僕は、じゃあ売らなきゃいいのにだと思うのね。
発表しなきゃいいのに。人の評価とか使われ方とかに対して、
いろいろ気にするんだったら発表した後にね。
発表しなきゃいいじゃんって思うのね。
まあまあ自分で作って自分で楽しんでいれば。
理解してくれる人にだけ売るとか、誰でも買えるお店で売っちゃってるわけじゃない。
個人的に友達にだけ売るとかしとけばそういうことならないわけ。
例えば僕このポッドキャストをずっと10何年やってるの?12年とちょっと13年目ですけどやってます。
例えばこの配信を僕はお風呂では聴いてほしくないんだとか。
裸の状態で聴いてはもらいたくないんだとか。
評価を一切してほしくないんだとか言うのはちょっと違うじゃん。
まあ確かにね。
なんか評価されて仕方ないと思ってるし。
まあそうね。作ってる以上はね。
いろんな賛否分かれるのも当たり前だと思ってるし。
いろんな環境の中でこれ聞いてくれてる方もいると思う。
まあその中でも最低限の配慮をしながらも喋ってはいるけど。
はいはい、そうですね。
それは、例えば、今回の千鳥さんのね、僕に対してが、
なんていうのかな、結局自分のプライドとか、
自分の作品がバカにされたことに対しての怒りに僕は見えたのね。
AIイラストの論争
なのでそれは違うかなと思ってて。
僕がこうやって配信してるように、僕が何言われてもいいの。
だけどこれをすることで、
そうだな、これまた例に出すのは本当にあんまり僕は例に出したくないことなんだけど。
まあちょっと例に出すと、さっき僕が話した、誕生日月にね、
リスナーさんからプレゼント送っていただくなんて。
はいはい。
これ今はね、アマゾンの欲しいものリスト公開してる人ってたくさんいるんで。
今はさすがに言われなくなりましたけど。
僕がやり始めたもう10年くらい前の時っていうのは、
まだまだアマゾンの欲しいものリストっていうのを公開してる人ってまだ少なくて。
これに対する批判がすごく多かったんですよ。
お前はこじきかという言い方をされた。
僕はその時に番組上で言ってたのは、僕は何言われてもいいと。
ただこれを送ってくれたリスナーさんがいるんですと。
リスナーさんは決して竹内に恵んでやろうと思ってプレゼントしてくれたわけではないんですと。
そうではなくて、僕の番組聞いてくれて楽しいと思うから、僕に何かこれを使ってほしいとか。
なんかちょっといつも聞いてくれてる方が気持ちで送ってくれてる。
強制でどうしても絶対送ってこいよって名指しでお願いしてるわけでもなく。
あくまで誕生日プレゼントっていうことでね。
そこはもう自由なわけで。
僕はそのこじきという表現。
この言葉あるでしょ。テレビとか地上波のラジオでは言えない言葉ですよ。
これポッドキャストだから言えてる言葉じゃない。
それぐらいの言葉なのよ。この表現としてはね。
これって僕を批判するわけではなく、僕を批判すると同時に送ってくれた人に対しても批判になっちゃうのが
僕はやだ許せないんだよっていうのを僕は当時がずっと言ってた。
だから僕が批判される分にはいいんだ別にね。
っていう僕の考え方だろうね基本ね。
評価されるべきものだと思うし、賛否分かれて当たり前だと思うし。
世間いっぱいに出してる。
ただ地上波のテレビとこのポッドキャストっていう性格的な部分でものの差として
ポッドキャストで選んで聞くものですから
たまたま一発目なんとなくそんなことないでしょっていう番組タイトルで
なんとなく聞いてみようって聞いてみたらつまらなかった、面白くなかったっていう評価はいいじゃん。
まあまあしょうがない。
それはしょうがないじゃん。
それはもう事故みたいなもんでごめんねごめんねってこっちもそういうつもりじゃなかったんだけど
たまたまで食わしちゃったねっていう感じじゃん。
これからはちょっと距離感をおきましょうねでいいじゃんそれで。
そうですね。
だから僕はいいの一発目を評価で全然受けるの。
だけどそれ以降さ続けて聞いてさ文句言うやつはさ知らねーよな。
分かる?
だって当たりに来てんじゃん完全に向こうから。
分かってここの道を毎日走ってる知ってんのに知らずに飛び出しちゃったんだから
あーごめんごめん大丈夫怪我なかったんだけどこれからお互いちょっと気を付けようねなんつって。
でいいじゃんそれでいいじゃん。
なんか深い思いさせて本当ごめんねーなんだけどあの2回目以降は自己責任じゃん。
いるんだよインテースいるんだよ2回目以降当たりに来てるやつが。
わざわざ穴を探しに来る人が。
僕はねそれもなんかカバッテちゃんというかある意味好きの裏返しみたいに取ってるから僕はね。
それはそれでいいんだけど。
まあそれだけ真剣に聞いてくれてるってことでしょうね。
ありがたいんだけど。
っていうのがあってだから今回このジーンズのGパンのねやつも
使われ方とか評価とか。
で嫌だったら変な使われ方を意図と違う使われ方したくなかったら
売っちゃダメだと思うんだよね。
自分なりでこう思うものがあるんだったらね。
なんかこれがね例えばそのデザイナーの方が千鳥さんにぜひ来てくださいっていうので提供したものです。
それが思った
聞き方をされなかったっていうんだったら文句言っていいよ。
だけど買ったもんだから。
買ったのかどうか知らないけど一応番組中買ったという点になってるから。
だいごーさんが買ったという点になってるから。
でも買ったんだと思うんだよおそらくねあれはね。
そういうもんだから。
それ別にズボンを頭から被ろうがさ。
何しようが自由だと思うから。
買った人の所有者の自由ですからね。
これテレビだからダメなんだって言うんだったら
えー別にじゃあズボンを頭から被って外を歩いちゃダメなの?ってのと一緒じゃん。
いいじゃん別にそれは。
そうね、別に千鳥の二人もそのズボンを悪く言おうとしてるわけではもちろんないですからね。
ちょっと面白いデザインだからうまいことお笑いに変えてみたいな形でいじって。
むしろそれで有名になって買ってくれる人が増えたら嬉しいような気がしますけどね。
だから僕これテレビ朝日そんな謝ることじゃなかったんじゃないかなって思ってて。
うーんまあまあそうね。
あのえーっとねもっと言うとちゃんと言うとデザイナー側が文句を言う権利もある一応。
文句を言うなっていう権利もある。
要は買った人間が自由に使う権利もあるし、その自由に使われた結果についてその使い方を評価する権利もあるじゃん。
テレビの評価をするっていう権利があるわけじゃん。
そうですね。
お互い権利を使ってるだけだからこれで終わりな気がするのね。
ここにテレビ朝日が謝罪までするとなんかちょっとバランスが違ってくる気がするんだよな。
どうどうどうこれ難しい難しい多分賛否分かれるだろうし。
竹内言ってること違うぞっていう人もたくさんいると思うんですよ。
この僕の話も評価されるべきことだと思うし。
その評価がちょっと理不尽だなと思ったら僕は文句を言う権利もある。
さっきの欲しいものリストの件に関しては、僕が言われるのは良いけどリスナーさんが遠回しに批判されるような言い方をするのはやめてねっていう権利はあるじゃん僕には。
まあそうですね。
それで良いと思うんだよね。
それ以上何もないじゃん。それで良いじゃん。
まあまあ権利と権利のぶつかり合い。
あとはもうそれぞれどうするか。聞き続けるか聞くのやめるか。
僕が配信をやめるか。
僕は誰にも何も言われたくなかったら、鈴木さんと二人で録音しようぜって録音して、でも配信しないでおこうぜって言うよ。
まあそれでね自己満足じゃないけどそれはそれで満たせるだろうしね。
僕はこれを発信したいわけだから。
今週もお便りいただいてますけど、先週の配信の感想とかいろいろいただいてたりして。
はいはいそうですね。
これありがたいお話です。めちゃめちゃありがたいお話です。
一番悲しいのは、何の評価も受けない。何の反動もないというのが一番悲しいからね。
まあね、無関心が一番悲しいんですよね。
今はありがたいお話。
気にかけていただいてね、みなさん。
っていうのとさ、あとそのね、デザインに関して言うとね、ここからちょっと本題です、今日ね。
ああ、今日から本題ある。
ここから本題です。
あの、今週ちょっと喋りたかったのが、ちょっと一部でね。
AI絵師さん、AIイラストって言われている。
この論争が、ちょこっと世間で起きてる。
はいはい、論争が。
どういうことかというと、最近では、
チャットGPTも代表するような、AIがすごく進歩していて。
チャットGPTは、一番いい、すごい最新のやつだとまた違うんだけど、
基本的には文字でね、いろいろ文字をつけてくれたりっていうところじゃん。
で、今最新のバージョンとかだと、絵を描いてくれたりみたいな。
要は、いろんなネット上にあるいろんな絵を参考に学習していって。
例えば、こういう絵っていう条件をあって描くと、それに条件があったような絵を生成してくれるっていう。
そのAIイラストというか、ちょっと今できるようになって。
これがまたクオリティ高いの。
本当に誰かが手で描いたのか、AIが描いたものかの区別つかないようなものまで、今できるようになってる。
それに対して、論争が起きていて。
これがいいのか悪いのか。
まあ賛否はね。
賛否は変わる。
要はAI絵師さん、基本的には絵は自分で、例えばツールを使ってね。
鉛筆とか筆とか、もしくはパソコンみたいなのを使って。
自分で何か絵を描くわけではないけども、そのAIの方にいろいろ指示をして、理想の絵を生成して、それを自分の作品として発表するって。
AI絵師さん。
そういう方のことね。
これをいいのか悪いのかっていう話だね。
ちょっとネットで転がってるのをちょっと拾うと、肯定してる人は、いいんじゃない?って言ってる人は、法的に問題があるわけでもないし。
技術の進歩は止められないし。
便利な道具は使えばいいし。
誰でも絵が描けるようになるのは良いことじゃないっていう意見があったり、否定する人はね。
今はまだ別に法律が追いついてないだけで、多分法律が整理されたら違法じゃないの?とか。
なぜかというと、その人たちっていうのは、ネットでたくさん出ている絵を勝手に見て勝手に学習してっていうものだから、これ法的な部分を整理していったら多分違法になるんじゃない?将来的にはね。
今はまだいいかもしれないけどみたいな。単純に追いついてないだけじゃん。そういった考えの人がいたり。
結局勝手に他人の絵をいろいろ学習してるのは盗作じゃない?っていう考えとか。
あとは人間が描いたイラストとAIが描いたイラストがネット中で混ざって表示されるのはもうわけわかんないからやめてほしいと。
純粋にやめてほしいってことね。
AIが学習している元になる絵というのが、無断で転載されたような絵も含んでいるんだから、もう違法じゃない?なんていうような否定してる人もいて。
水谷さんどう思います?どっち派ですか?
AIやし、いろいろ話聞いてると僕はいいんじゃないかなって思いますけどね。
さっきも出ました反対の意見を聞く限り。
人間が描いた絵を学習するっていうのが盗作に近い行為みたいなこともありましたけど、結局みんな絵を見て学ぶじゃないですか。画家の方も。
当然ね。
それは独自の方もいるかもしれないですけど、師匠とかに指示して絵を学んでいって、より自分の作品をいいものにしていこうっていうので、他の人の作品も見るわけじゃない。
結局AIも同じようなことをしてるわけで、それはそのまま、「はい、私の作った絵です」ってやってたらもうそれは著作権の侵害なんですけど、
結局やってることはその絵を見て、「こういう絵があるから」っていうので自分で考えて、「はい、この絵どうですか?」って提案してるだけなんで。
だから別にそんなに問題はないのかなっていうのと、
AIだけの話じゃないですけど、コンピューターとかITとか、先に進んでる技術を使える人っていうのはもう少し、
絵を描くタイプの人間の否定派
最近だとパソコン使える人便利やみたいな感じで使われがちなところを、AI、絵師とかって最先端の技術を使える人だからこそ優遇されるんじゃないですけど、
そういうのでお金もらったりするのもいいんじゃないかなと僕は思ったんですけどね。
僕はこれね、見てると、多分否定してる人の全員じゃない、当然全員じゃないけど、多くがイラスト描く人なんだよな。
あー、なるほどね。
だから僕も鈴木さんも、絵普段すごい好きで描くタイプじゃないじゃん。
何か絵を描いてイラスト描いて何か発表するようなタイプの人間ではないじゃん。
ちょっと落書きする程度のもんじゃん、描いてもさ。
僕らみたいなタイプの人は別に多くが肯定派だと思うんだよね。
否定してる人たちってのは、絵をすげー好きで描いてる人たちに多いんじゃない、当然全員じゃないけど。
まあもちろんね。
そういう人たちな感じがするの。
いろいろツイッター見ててもね、否定のこと描いてる人って、この人普段絵描いてる人だよなーって。
まあいろいろね、過去のツイートとか見てるわね、そういうのも出てきますね。
これってさ、じゃあその今否定してるあなたは、何で絵描いてますかって思うのね。
パソコンで描いてるんじゃないですか?
パソコンのイラストレーターとか、フォトショップとか使って描いてませんか?
そのイラストレーターの機能の中に便利な機能ないですか?
グラデーションが一発で綺麗に塗れる機能があったりしませんか?
まあ確かに。
それはコンピューターの力を使ってるんじゃないんですか?
コンピューターがグラデーションはこういう風にね、この色からこの色にグラデーションするのはこういう流れでやると一番綺麗に見えるっていう、過去のデータ本と絵を描く人。
そういったもので色々やって綺麗にいくわけじゃない。一発でいけるわけじゃない。
そうですね。
じゃああなたは普段から鉛筆一本で描いてるんですか?グラデーションもちゃんと絵の具で自分でグラデーション描いてるんですか?
アナログ一本でやってるんですかって話ではありますけどね。
絵の具が出る。絵の具っていうのがあるんだ。すげえ絵の具っていうのが出たんだ。使おうぜ。これだとすごいグラデーション描きやすいぜってなる前の時代の人から見たら、絵の具なんか使ってるやつはなんだってなるじゃん。
絵の具を作ってる人達がいるわけだからさ。
その作ってる人達の力借りてやってるだけじゃねえかよ。今だとコンピューター使ってやってるやつなんかマウスで描くなんてありえないよ。その流れじゃん。
まあそうね。便利なものができたからこそそれに対してちょっと反発とかね。
今はそのAIでこれじゃあ僕らが同じシステム使ってそのAI絵師と言われてる人達と同じクオリティのものをAIに描かせることができるから多分できないの僕らと。
そうですね。
僕らだとできないね。
多分事細かな注文とかもしなきゃいけない。
命令の仕方1個、文字どのワードを入れるといいのかとかでだいぶ違うものが出てくるだろうし。
あと出てきたこんなのどうですかってサンプルでバーって出てきたもののチョイどれがいいっていう。チョイするのはセンスじゃん。
そうですね。
だから絶対今批判してる人達絵を普段描いてる。便利な道具でグラデーションとかをコンピューターに任せて描いている。
綺麗な丸を自分の手で描くのではなくてコンピューターに任せて綺麗な丸を描いている。
言い方に棘があるな。
便利な道具を使ってきれいなまっすぐな線を描いている。
そっちの方がきれいだからね。
批判してる人の方が普段から絵を描いてるわけだから。
その人達の方が僕らよりも同じAIのイラストの生成のシステムを使った時に絶対いい作品作るのだ。
AIイラストの可能性とセンスの重要性
そうですね。確かに。
そこはセンスじゃん。最終的にはさ。
僕らが今イラストレーターというパソコンのソフトを使って、
今絵を描いてる人達、イラストが得意な人達と同じ絵を描けますかって、描けないじゃん。
どんなに便利な機能がついててもさ。絶対描けない。
描けないじゃん。無理じゃん。そこってセンスなわけじゃん。
で、さっき鈴木さんが言ったように、
AIが学習したものって色々ね、
著作権を無視したものまで学習に使ってるのは良くないっていう。
じゃあ、あなた方絵を描いてる、今絵を描いてる、批判してるあなた方は、
見てる絵は今まで見て学んできた絵は全部著作権をクリアしたものだけしか見てませんか?
あ、これはあれだ。なんか違法なやつだから、
これは僕の記憶から消さなきゃってやってますかって言ったらやってないじゃん。絶対やってないじゃん。
そんな都合よく消せないしね。
どっかで影響は受けるじゃん。良い作品であったらさ。
それが著作権に触れてようが触れてなかろうが、影響は受けるじゃん。絶対。
必ずしはね。少なくとも。
だから僕は今、この批判をしてる人たち。
多分多くが今絵を描いてる人だと思うのね。
イラストで仕事をしている絵を描くことが好きな人だと思うのね。
絵を描くことが好きな人の中でも多分肯定派、批判派。
否定派だね。
肯定してる人たちっていうのは多分ね、これからも生き抜く人なのよ。
新しい道具が出たんだ。よしじゃあこれで行こうぜ。
これで描くのも楽しいし、
その前のマウスで描いてるのも楽しいし、
鉛筆とか絵の具とか色鉛筆とかで描くのも楽しいよね。
それぞれ違うものができるよね。
っていうことができる人たちなんだよね。
道具が一個増えただけなんだよね。単純にね。
だからこういう人たちは多分今後も生き抜く人たちなんだ。
否定してる人たちはもしかしたら生き抜けないかもしれない。
どうしても新しいものを受け入れがたいっていう人たちはどうしてもいますからね。
だってじゃあ、すいさん若いからあれかもしれないけどさ。
僕はもう今50、51で。
やっぱりパソコンっていうのが世に出てきた頃。
そしてワープロというのが出てきた頃。
手紙なんか手書きじゃなきゃ意味がない。
すげえ言われてた時期があって。
だけど今は平気でみんな電子メールじゃん。
なかなか人間は新しい変化を受け入れられない人もいますから。
手書きにしなさいって言いながら。
昔は手書きを書いて、ワープロで聖書とかしてた時期があって。
いやいや、ワープロでいきなり打ったほうが編集とかもしやすいじゃんっていう。
のにたどり着くまでちょっと時間がかかった。
最終的には電子メールもいいけど、やっぱり手書きは手書きで良さがあるよねみたいな感じで。
じゃあ今、例えばワープロソフトでワードってのがあったりして。
これでちょっと文法がおかしいところチェックしてくれたりするわけ自動的にね。
そうですね。
これダメなんですか?って文章書く人から考えたら。
こんなんダメだ。機械に任せたらダメだよ。
違うじゃん。そこの文法は直してくれます。
だけどここの文法は間違ってるんだろうけど、
あえてこう書いたほうがこの文章は伝わるって思って文法違うの分かっててもここは直さないとか、
ここは直したほうが良かったなっていうことをする。これがセンスじゃん。
人間にしかできないところだね。
物書きしてる人たちはこのセンスがあるのよ。
だからこの最新のそういう便利な機能を使ったらいい文章が書けるのよりね。
日本語的には美しいのが書けるかもしれない。
AIイラストの利用と著作権の問題
普段物書きしてない人たちはワープロの便利などんなに便利な機能が来てもそこのものしか書けないのよ。
でもね結局そういうことじゃん。
例えばこの間ねおふざけで僕がチャットGPTでこの番組の台本作ってもらって。
はいはいありましたね。
でそれを僕らが読むってのをやった。その時は丸読みしたじゃんそれを。
丸読みすることが面白かったから丸読みしたじゃん。
あれ正解は出してもらいました。
台本がバッてできました。
僕らがそれを元にいつもの口調でさらにプラスアルファーの言葉も加えつつ、
流れはそのチャットGPTで作った台本を使ってやったら多分誰も気づかないそこそこ面白い番組で作れるんだと思うね。
そして僕らの普段今週何喋ろうかなっていうような部分っていうのがちょっと時間として短縮されていくっていう。
解消されていくね。
使い方ができてくると思うね。
これは普段ポッドキャストずっとやってない。いきなり人前で喋ったことない人よりも僕らの方がやろうと思ったらうまくいくと思うのね。
あと文字の足し方とかね。
だと思うのよ。なので僕はこの論争は肯定派です。
2人とも肯定派になってる。
思うよね。そういうことだよね結局ね。便利な道具を使いこなせる人と、いやいやこうなるのダメだっていう人と。
そういう反対してる人にとっては商売上がったりっていうところもあるのかもしれないけどね。
ツイッターとかで見てると、普段イラスト描いてる人たちが批判してる人多いなっていう僕の印象。
人間にしか描けない絵とかもね、もちろんパソコン使ったとしても大元の部分まで自分の手描きとかで描いてるわけだから、それは人間にしか出せない良さだと思うんで。
だからあれだよね、今現在そのAI運用の前の今の状態で考えると、今否定してる人も含めてね、皆さんやってる。
多分パソコンで描いたらまっすぐな線になっちゃうけど、手描きしたら若干そこがまっすぐにならないのがこれがアジジャンなわけじゃん。
だから手描きは手描きでいいし、パソコンで描いたイラストはパソコンで描いたイラストですごくいいしっていう見方を今できてるわけじゃん。ちゃんと使い分けをしてるわけじゃん。
使い分けしなさいよって話だよね、AIのやつもさ。
まあええだ、まあそれでね。
これもさ、難しいとこでさ、例えばさ、ロゴをAIが作ってくれるっていうサイトがあるのね。
例えばいろいろ要素をね、テーマカラーは何色ですとか、こういった雰囲気でとか、こういう文字入れたいですとかってやると、バーっていっぱい出てくる。デザインのあれがね。
で、これは使うにはいくらですっていう商売をされてる。
これ別にバーって出てくるわけだからさ、それ参考に自分で作っちゃえば、別にお金払わなくてもよくない?って思っちゃったりする。
それには著作権はないんだろうし。
わからない。著作権があるのかないのかすらわからない。
それはまだ法律が整ってないでしょうから。
でもAIが出したやつだったらまあ、今のところは大丈夫かな、可能な気がするよね。
うまくね、付き合っていければいいんですけどね。
いいと思うよ、僕。AIのイラスト、AIイラストいいと思う。
なんかやってみようかなってなるじゃん、絵描けない。
今あれでしょ、きっとAIイラストはだからあれでしょ?
おそらく線をまっすぐにあえて描かないとかっていうところまでやろうでしょ?
かっちりきれいな丸描くパターンと、ちょっと丸じゃん、なんか手描き風な感じにするとかさ。
そういうのまでやるわけじゃん。
すごいよね。僕らもそれで商売しようかなって思うよね。
でもできないんだろうね。
そうね、できることならそれでしたいですけどね。
反対派の人の中にはそれでね、そんな簡単に絵を作られて自分のと比較されて、
そっち選ばれちゃたまったもんじゃないっていうのもあるかもしれないですけどね。
いいんじゃないかな、別に。いいと思う。
それに負けないものをセンスで作っていけばいいだけの話。
多分、AI絵師が広がったからといって、手描きで描いてる今の絵師さんたちが完全にいなくなると僕も思わないので、
そっちがいいって思って受注する人ももちろんいると思うので、
そんなに表立って向きに反対線でもなとは思いますけどね。
結局ね、デザインってね、依頼を受けたとき、自分で自分の作品作るとはまた別だろうけどさ、
依頼を受けて描く場合ってさ、その希望をどこまで理解できるかなんだよね。
そのすごくふわっとした要望をいかに具体化できるかなんだよね。
難しいんだよね。これが難しいんだよね。ここがセンスなんだよね。
頼む人がみんな具体的に言ってくれると限りないですからね。
そこをどううまく解釈して自分の絵に落とし込むかっていうね。
なかなか人間じゃないとできない。
望んでないことまで自分のやりたいからといって加えちゃったらそれはそれで違うんだよね。
いいように働くときもありますけどね。
場合によっては違うんだよ。
それはね、お客さん望んでないんだよ。そんな絵はいらないんだよ。
その絵を何時間かけてあなたは描いたんだよ。
それはいらない時間なんだよ。その時間他の仕事してくれよ。
ってサラリーマン時代に結構思いましたね。
あ、そうなんだ。
サラリーマン時代にいろいろありましたね。
デザイン系の発注でもしたんですかね。
違うんだよ。余計なことすんなよって思うときもいっぱいありました。
でも余計なことできるのが人間の良さでもありますからね。
いやーでもあれは良さじゃなかったなー。
頑張ってこっちだってフォローしようとしてるんですかね。
まあまあまあね。
はい、ということでございまして。僕の話したいことは以上です。
そうなんですね。
最後に今週の鈴木さんのコーナー。
なんか一個面白話でも放り込んでみる?
面白話は別にないんですけど。
大体この流れだよね。面白話はないですけど。
自分で面白話聞いて話せるわけないじゃないですか。
そうやって言いながらね、いつも大爆笑重なって終わるからね。
たぶんこれ別に爆笑するポイントないんですけど。
ちょっとまたパソコン関係の話になっちゃうんですけど。
僕社会人になって今年で4年目になるんです。
社会人として知識というかスキルを上げたいなって思ってまして。
今ちょっとやりたいなと思っていることが一個あって。
Excelってあるじゃないですか。マイクロソフトオフィスの。
Excel?あ、あれだ。Lotus 1,2,3みたいなやつだ。
そっちが僕わかんないんだけど。
Lotus 1,2,3みたいなソフトあるよね。
三四郎ってソフトと似たようなやつでしょ。
似たようなやつ持ってこないとわかんないんだけど。
表計算ソフトのExcelがあって。
僕も仕事でよく使うんです、Excel。
ただ僕が使っているExcelの用途ってほぼポップ作ることしかやってないんで。
一番用途と違うやつだね。
たぶんみなさんポップ作ろうと思ったらWordとかでやると思うんですけど。
ポップ作るのにWordも使わないよ。
みんなさっき言ったほら。
イラストレーターとか。
イラストレーターか。
Photoshopとか。
あとMicrosoftで言うと、
Powerpointとかの方がまだ書けない。
僕はExcelで作るけどね。
全部Excelだから。
文章作るのも表計算もちょっとしたプリントアウトするやつ作るのも全部Excel。
僕もそうなんですけど。
マス目が決まってるんでやりやすいですよね。
だいたい一マスセルが横長なんだよね。標準だったら。
それを正方形くらいにするんですよ。
一回四角を全部線引くんだよね。
線引いた状態でプリントアウトする。
どこのマスのところがこのぐらいの位置だっていうのを把握してから作り始めるとすごくいいポップが作れる。
それいいですね。
そんな感じで僕はポップ作るのにExcelを使っててそれぐらいしかしてないんですけど、
Excelの機能でちょっと上級者向けの機能で、
ExcelのマクロとかVBAとかっていうのがあるじゃないですか。
あるね。
あれを僕で学びたいなと思ってるんですけど。
それ学ぶ必要ない。
学ぶ必要はない。
学ぶ必要はないってなんでそんなことを。
今その辺のやつね、Chat GPTを使うと作ってくれるから今必要なくなっちゃった。
学ぶ必要なくなっちゃったの。
やっぱExcelできるなって思う人ってやっぱりマクロとかそういうのを使いこなしてる人だと僕は思ってる。
そうね。このボタンを押したら全部バーっていろいろやってくれる。
プリントアウトまで全部流れでやってくれる。
っていうのをちょっと学びたいんですけど、どう学んだらいいのかなっていうのをちょっと相談をね。
僕がプログラマーをやってたんですね。
18歳から21歳までプログラマーだったんです。
3年間。
3年間プログラマーやって一応クリアしたんで。
クリアしたんだ。
プログラマークリアをしたので辞めたんですけど。
クリアしてるんだ、ゲームみたいなこと。
僕は若いうちの仕事でこれ年取ったらやってらんねえぞって早めに辞めとこうって辞めたのね。
プログラマーなんか人間のやってる仕事じゃねえぞ、これ忙しくて。
当時はね。
当時はそう思ったね。今は違うからね。
僕がやっぱり当時プログラム組むときに、
例えばほら本がいっぱい売ってるじゃん。
どの本選ぶといいかなっていうので、
必ずやってたのは同じ項目のところを3つちょっと選びたい本があったら、
3つとも同じ項目を読んでみる。
同じことが書いてあるところね。
どの本が一番自分に合ってるか。
分かりやすいかとかっていうのも含めてね。
これが一番分かりやすかったなっていうのを勝手に1冊持っておくってちょっと大事だなって思う。
どちらかというと辞書的に使うもの。
マクロこんなのがありますよ、言語を作る時にこんなのがありますよ、命令がありますよっていうのが書いてある。
辞書的に使うやつはそれでいい。
プログラム的なもの。マクロもヤバいもの、プログラムみたいなものですよ。
VBAもそうですよ。
なのでそれやるには一番いいのは、今だったら僕お勧めするのはチャットGPTで作らせるじゃん。
作らせるの?
作らせる。作ってくれるんだよ。
こういうの作りたいですってやるとバーって作ってくれるの。
そうなんだ。
それ解決するんだけど、僕はその作られたやつが何をやってるかっていうのを逆に解読していくっていう。
これが一番身につく。
プログラムの解読とアレンジ
確かにね、これはこういうことをやるためのプログラムなんだとか。
この命令はこういうことなんだ。
じゃあこの命令をこう書いたらこうなるなっていうことができてくるから。
自分なりに作り変えられたりするとこまでいったら、今度は自分で一から作ることもできるようになる。
そうですね。
僕は本当に初めてのExcelマクロとか。
ありますね、いろいろな本が。
初めてのVVとか。そんなんいらない。
そんなん読んだって覚えられない。
最初から結構難しいこと書いてたりしますからね。
なので、もう出来上がったやつをもう本当に解読していくっていうのがいいです。
これが一番覚えるのには一番手っ取り早い。
全部そうじゃん。仕事でもさ、先輩ああやってるな。
じゃあなんでああやってるんだろうとかってさ、見ながら学習して。
じゃあ自分は先輩はああいう考えでこういうところに至ってるんだから、
僕は僕なりに先輩のこれをちょっとこういうふうにアレンジしてやってみようなわけじゃん。仕事もさ。
それと一緒よ。
そうか。
そうね、ちゃんとGPTはちゃんと動くものを作ってくれるから、
それに合わせて自分が学習していって、自分なりの解釈でやっていくっていう。
そうそうそう。やっぱり完璧なものではない可能性もあるからさ、
ExcelマクロとVBAの学習方法
何か起きたときに自分でバグを取らなきゃいけなかったりするから。
そうですね。
それがいいです。
なるほど。
すいません、ちょっと真面目に答えてみました。
いいんですよ、真面目に答えてみました。
真面目に答えてみました。
もう僕の質問は解決でした。
じゃあもう取得ができました。
取得はまだしてない。
ということでございまして、エンディングいきます。
はい。
それでは告知です。
この番組、そんなことない人では皆様からご意見・ご感想のメールをお待ちしております。
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以上です。
はい。ありがとうございます。
はい。
ラジオトークアプリでの配信
さあ、今これを聞いていただいている皆さん、よかったらラジオトークというアプリをダウンロードしてください。
お願いします。
毎日朝7時20分から30分間、夜は大体9時ぐらいから、1時間から1時間半ぐらい、ラジオトークというアプリで喋っています。
はい。
で、ポッドキャストを聞いてくれているリスナーさんもたくさんの方が遊びに来てくれています。
僕と一緒に毎日のように遊んでくれています、ラジオトークというアプリで。
よかったら皆さん、まだダウンロードしていない方がいたらラジオトークで、カタカナでラジオトークっていうのを打ってもらえればアプリダウンロードできますので。
黄色いアイコンが一番目立つところにありますんでね。
そうですね。
大体いますんで、ぜひ来てください。
ラジオトークの皆さんに来てもらいたい理由の一つとしては、当然僕と遊んでくださいっていうのも一つあるんですけど、リスナーさん同士の交流もそこで生まれたりするわけですよ。
普段皆さん一人で聞いてたり家族で聞いてくれてたりすると思うんですけど。
AIイラストの話
ラジオトークに来ていただければ、同じ竹内の話を聞いて、そこそこは面白いね、ぐらいに思ってる方々。
同じ感覚を持った方々がね。
好きで聞いていただいてますからね。
集まってるわけなんでね。
そういった横のつながりみたいなのもできてますんでね、よかったら。
そうですね。
ぜひダウンロードして聞いてみてください。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
ということでございました。
今日は23日です。5月も。
あと今週と、来週がもう30日だもんね。
来週30日ですね。
終わるね5月もね。
6月になります。
毎月毎月そんなこと言ってますけど。
本当に。
そうすると今度梅雨がさ、またやってくるよ。
僕は千葉県の岸原津に住んでますけど、そうすると台風とかもあるでしょ。
きますね。
何年か前はちょっと大きな被害も出てたりもするので、
千葉のほうでありましたね。
気をつけなきゃなって思ってますよ。
また普段からいろいろ準備しとくの大事だと思いますんでね。
そうですね。災害はね。
あと最近地震多いからさ。
けっこう多いですね。日本全国で。
ちょっと大きめな地震が立て続けにあちこちで起きてますんでね。
万が一のときのために、備えは大事だと思います。
こんな真面目な話をして終わる感じどう?
なんか珍しいというかね。
どうなのかはリスナーさんが決めることで。
評価して評価。評価されて評価。
頭から最後までふざけてろっていう意見があるかもしれないですけど。
惚れた?惚れた?
惚れさせたいの?
わかんない。
ということでございまして。
Podcastで聞いていただいている皆様はここまででございます。ありがとうございます。
audiobook.jpで聞いていただいている皆さんはこの後も。
もうしばらくおまけ配信がありますので聞いてください。
ここが面白い。おまけ配信がめちゃめちゃ面白い。
ハードル上げるな。
audiobook.jpで聞くといいよみんな。
そうですね。
今週もありがとうございました。
お送りいたしましたのは竹内と鈴木でした。
ありがとうございました。
01:04:56

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