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-
スピーカー 1
まあまあチケット代はそこそこ確かにしましたけど。
スピーカー 2
今高かったんじゃない?
スピーカー 1
どうなったかな。いくらだったかな。8,900円なのかな、その日だと。
スピーカー 2
まあ並列だったんで、まだ安いほうではありましたけど。
竹内さんも鈴木さんも、男性なのに詳しくてすごいなーと改めて思いました。
うちの旦那は全く興味なしで、人ゴミも嫌いですということで。
スピーカー 1
いらっしゃいますね、そういう方ね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
僕も人ゴミは嫌いだよ。
僕も好きではないですよ。
僕もディズニーに行くほうなんだけど。
僕がディズニーに行く理由っていうのは、単純に僕は千葉県の木更津というところに住んでいて、
東京ディズニーランドは千葉県にありますから、近いので行くというだけで。
逆にユニバーサルスタジオジャパンとかは全く詳しくないし、行くのちょっとめんどくさいなって思うぐらいだから。
スピーカー 1
まあ距離とかもありますからね。
スピーカー 2
近いと言っても、木更津出て、アクアラインを通って、神奈川に入って、東京都内に入って、また千葉県に行って、やっとディズニーランドに着くんだけど。
スピーカー 1
なぜ二つ県をまたぐのかって感じですよね、僕は千葉県で。
そこが一番近いルートらしい。
スピーカー 2
僕はそういう理由なのね、どちらかというと。
でも鈴木さんは違うじゃん。愛知県に住んでいて。
スピーカー 1
あーそうですね、はいはいはい。
スピーカー 2
で、ディズニーまで結構遠い。ユニバーサルスタジオジャパンのほうが近いかもしれないぐらい。
スピーカー 1
大阪のほうが近いですね。
スピーカー 2
なのにもかかわらず、東京ディズニーランドを選ぶ理由って何?
スピーカー 1
うちの場合は、僕も別にそんなにディズニー行きたい行きたいタイプじゃないですけど、奥さんがめちゃくちゃディズニーが好きなので。
奥さんがディズニー行きたいって言うんで、じゃあ行こうかみたいな感じで僕はついて行って。
ディズニーでそういうテーマパーク行ったら行ったで楽しいので。
結局一緒に楽しんで、じゃあ帰ってくるみたいな感じで、
また行きたいねなんて話してまた行ってみたいな感じの長いですね。
スピーカー 2
今回はディズニーシーに行ったんでしょ?
今回はディズニーシーに行ってきました。
1歳2ヶ月のお子さんの希望で行ったんだ。
どっちに行きたいなんつって。
スピーカー 1
一緒に行きたいでちゅー。
スピーカー 2
まだしゃべれないので。
スピーカー 1
今回も奥さんの希望でっていう形ですね。
スピーカー 2
何しに行ってきたのかおかしいけど、何を目的に。
今回のディズニーはですね、ディズニーシーのショーのひとつにビッグバンドビートっていう、
スピーカー 1
ミッキーがドラムを叩くショーがあるんですけど。
スピーカー 2
雑な説明だな。
スピーカー 1
一応それが分かりやすいかなと思って。
スピーカー 2
ミッキーがドラムを叩くショー。ずっとドラム叩いてるみたいな。
最後の最後にちょこっとね。
スピーカー 1
最後の最後にちょこっと叩くね、ブロードウェイを。
スピーカー 2
元々は生バンドだったんだよね。
ビッグバンドちゃんと生バンドで生演奏してたんだけど、
コロナ禍を機に生演奏を一回やめて、
だからショーの内容もちょっと変わりながらも、
だけど最後にミッキーがドラム叩くっていうところが一番の見どころだから、
スピーカー 1
そこは残しつつみたいな感じでやってきてね。
スピーカー 2
それがそろそろ終わっちゃうんだよね。
スピーカー 1
そうそう。それが9月末で終わっちゃうのかな。
スピーカー 2
奥さんがそのショーが好きなので、それを終わる前に見に行きたいっていうので、
スピーカー 1
本来は一人で見に行こうとしてたんですけど、
まあ一緒に行こうよじゃあみたいな感じで、
一緒に話をして、家族で子供の初ディズニーも含めて行こうかというので。
3人で相談して。
スピーカー 2
どうするなんて。
スピーカー 1
っていうので行くって話になりました。
スピーカー 2
3人の意見が統一されたわけだ。
スピーカー 1
3人の意見。まあ子供も行きたがってたということにしましょう。
周りにはディズニーグッズ溢れてるんで。
行くでちゅーっつ。
しゃべってはないからなんとも言えないけど、行くでちゅーっつって。
スピーカー 2
相当暑かったんじゃない?
スピーカー 1
そうですね。その日もそれなりには暑かったですね。
日差しも出ててっていう状況ではありましたね。
スピーカー 2
大丈夫だったの?
スピーカー 1
もちろん猛暑の中でっていうのは想定していたので、
スピーカー 2
保冷剤だったりとか、あと最近だったら袋叩いてすぐに消える
スピーカー 1
回路の逆バージョンみたいなやつあるじゃないですか。
スピーカー 2
ある。最近ではっていうか、だいぶ前から昔からあるけどね。
スピーカー 1
だいぶ前からありますね。
スピーカー 2
昔はよく見るなと思ったんですけど。
叩いて中のちっちゃい袋が割れて、
外のやつと混ざって急激に冷たくなるけど、
すぐぬるくなるやつね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
だったりとか、あとはベビーカーに基本乗せてたんですけど、
ベビーカーに空気でシートを敷いて、
スピーカー 2
そこから空気が出てくるんでそれで涼しいよっていう。
スピーカー 1
背中がむれたりしないよっていう、
通気性がいいよっていうやつをつけていったりとかしたりして、
まず熱中症対策。
もちろん水分とかもしっかり冷えたもので凍らせたりとかしつつ、
あとはステンレスのスイートを持ってって、
常に冷えたものを飲ませられるようにしたりとかしつつ、
あとはディズニーシーは結構屋内の施設も多いので、
ところどころ休み入れながら、
なるべくアトラクションとかも並ばないもので乗れるものを選びつつっていう感じで。
スピーカー 2
ディズニーは子供連れだと一人並んでいって、
片方の親は子供と一緒にスーシートを避難してて、
順番が来たら乗って、
終わったら今度親が交代してすぐ乗れるなんてシステムもあるじゃん。
スピーカー 1
そうですね。アトラクションによってはありますね、そういうシステムもね。
スピーカー 2
そういうのは利用しなかったの?
スピーカー 1
要は子供が乗れないようなアトラクションに、
スピーカー 2
2人とも別に乗ろうっていう感じがあったんですよ。
ビッグマンドビートだったんだ。
スピーカー 1
まずはビッグマンドビートをどうにかしてみるっていう。
いや、あれってさ、今なかなか見れないじゃん。見たくても。
ああ、まあそうですね。
スピーカー 2
なんか抽選が今できるのあれ、抽選なの?
スピーカー 1
一応、抽選で。
スピーカー 2
抽選で外れるじゃん。まず抽選で外れるじゃん、絶対。
うんうん、だから外れたんだ。
スピーカー 1
外れました、一回は。
スピーカー 2
で、外れて、そしたら今度どうやって見るの?
あれだって並ぶわけにもいかない。並ぶのもできないんだよね、今ね。
スピーカー 1
並ぶのもできないので、
スピーカー 2
最近だと、要はお金払ってチケットを買ってっていう方式で見ることはできるので。
スピーカー 1
ただうちの場合は、僕と奥さんと2人いて、
僕は別にそんなに興味がなかったので。
そのビッグマンドビートを見に行きたいっていうのはなかったので、
それぞれで一応抽選して、最初1枚で抽選して外れて、
次にもう1枚で抽選したら当たったので、それでいけたんですけど、
スピーカー 2
それでも外れてた場合は、その有料で金額いくらかかるか、2千円くらいかかる。
スピーカー 2
そう、払って、もちろんそれも限りがあるので。
スピーカー 1
販売されてればですけど、それを買って多分見に行ってたっていう感じですね。
スピーカー 2
じゃあ何?奥さんだけは見たんだ。
スピーカー 1
奥さんだけは見ました、はい。
僕はその間、近くにある飲食店で子供と一緒に、
スピーカー 2
子供を見ながらチーズケーキを食べてました。
見なかったの?理由。
スピーカー 1
僕は見なかった。まあまあ、別に興味がないって言ったらあれですけど、
僕はそこまでして、どうしたの?見たいっていう感じではなかった。
スピーカー 2
なんで3人で行ったの?
それ以外のところを楽しもうってところで行ったんですよ。
それ以外は何を楽しんだの?
スピーカー 1
あとは最近できたファンタジースプリンクスってエリアの、
アナとエルサのフローズンジャーニー。
スピーカー 2
あれも簡単に見れないんじゃないの?なかなか。
スピーカー 1
あれも今は並べれば。
スピーカー 2
できてやっと1年ぐらいか、あれ。
スピーカー 1
そう、ちょうど1年ぐらい。今は並べればいいんですけど、
スピーカー 2
ただ並ぶの100分ぐらいかかるので。
スピーカー 1
朝一だとその有料課金の件が余ってたりとかするので、
一応その有料課金の件を何とか朝一買えたので、
それを買って、今は夕方ぐらいにもうそれで…。
スピーカー 2
それ夕方なんだ!朝一で買って…。
朝一で買っても夕方なんですよ。
もう入園したのが9時オープンで、9時20分ぐらいなんですけど、
その時点で3時以降しかもうなくて、チケットは。
スピーカー 1
で、パッと見て、あ、まだ残ってるって別の画面見て、
また開いたときにはもう5時以降しかなかったんで、
もう急いで買っちゃえって言って買って。
スピーカー 2
え、それどうやって乗るの?子供を言ってどうやって乗るの?
スピーカー 1
それは、子供を膝の上に乗せて、
あ、膝の上じゃない、あれは、
スピーカー 2
抱っこひもに乗せて乗れるやつだったので、
抱っこひもして乗せてっていうので、安全バーも下ろしてっていう状態でしてましたね。
じゃあ3人で見たんだ。
スピーカー 1
そうそう、3人で楽しみましたね。
スピーカー 2
ちゃんと楽しんでた?息子は。
スピーカー 1
楽しんでましたよ、結構。楽しそうにしてくれてましたよ。
スピーカー 2
楽しそうにしてた?大丈夫?
楽しそうにしてましたよ。
怖いんだけどとかないの?
スピーカー 1
いろいろアトラクションとか乗りましたけど、泣くことはなかったですね。
アトラクションだったりとか。
キャラクターのグリーティングっていう、
キャラクターとお写真撮ったりとかもしたんですけど、
それも特に泣くことはなく、
一日中わりとニコニコした状態で、覚えることはできましたね。
スピーカー 2
楽しそうで終わっちゃった。
楽しそうで終わっちゃったよ。
事件の1個や2つ起こしてきなさいよ。
それはうちの息子に言われてますもんね。
泣いちゃって大変だったんですとか。
キャストさんがこんな優しかったんですとか。
エピソードの。
スピーカー 1
こういうエピソード残してくれないの?うちの息子はね。
スピーカー 2
ない、ないよね。
スピーカー 1
ダンフィーと写真撮る時があったんですけど。
スピーカー 2
クマね、クマね。
スピーカー 1
初めてダンフィーを目の前で見るんで、
すごく本人としてはちょっと怖いのがあったんでしょうね。
スピーカー 2
ねえ、今ね。怖いからね。
北海道とかクマ出てるからね。
スピーカー 1
そういうヒグマとかじゃないんで、別にそんな怖がらなくてもいいでしょ。
スピーカー 2
警報とか出ちゃってるでしょ、北海道。
スピーカー 1
出てますけど、そういう警報の対象外ではあるんですよね、ダンフィー時代は。
スピーカー 2
ダンフィー危ないよね。
スピーカー 1
で、キャストさんに預けてたね、カメラ、スマホ預けてたんで、
それでキャストさんが撮ってくれてたんですけど、
とてもダンフィーにしていいような顔はしてなかったですね、その時の息子はね。
スピーカー 2
けげえそうな顔してダンフィーを見てたんで。
ダンフィーってさ、リズムにいってない人は全くわからないと思うけどさ、
ダンフィーってさ、友達多すぎだよね。
スピーカー 1
最近いろいろ展開されすぎではあるんですよ。
子出しで友達、実はこんな友達もいました。実はこんな友達もいました。
最初はさ、ダンフィーと彼女のシェリーメイですね。
スピーカー 2
2人だけだったじゃん、最初は。
で、あれ日本かなんかから、ディズニーの中でも日本の企画なんだよね、あれダンフィーって確か。違ったっけ?
スピーカー 1
あー、なんかそんな感じだった気がしますね。
スピーカー 2
そんな話聞いたことあるんだけど、なんかダンフィーがすげえ人気出ちゃって。
スピーカー 1
はいはい、そうだね。
スピーカー 2
で、なんかダンフィーのぬいぐるみに、今度はこんな衣装とか、衣装がいっぱい売られてたりしてさ。
スピーカー 1
あー、はいはいはい、着せ替えみたいな感じだよね。
スピーカー 2
で、なんかいろんなグッズで、そしたら今度はこんな友達が実はいたんです、あんな友達がいたんですって、どんどん友達が増えていってさ。
なんか猫やら何やら、カメまでいますからね。
いっぺんにさ、教えておいてよって友達がいるから。
こなしにされてもってね。
商売が。商売するために友達がどんどん増えていくから。
そういう言い方はちょっとよくないと思うけど。
スピーカー 1
まあでもたくさん出てきますね、本当にね。まだまだ出てくるんすかね、あれね。もっと出てきそうな気がしますけど。
スピーカー 2
もっと出てくるでしょうね。
スピーカー 1
まあかわいいはかわいいんですけどね。
スピーカー 2
あれですよ、そのうちね、たぶんオレンジさんの旦那さんがあんまり興味ないんであれば、
じゃあみんなで行こう。リスナーさんとみんなで行こう。
スピーカー 1
あ、みんなでディズニー行くんですね。
スピーカー 2
ディズニーオフ会しよう。
現地集合で。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
ということでございまして。じゃあもう一個だけちょっと紹介していい?
スピーカー 1
はいはいお願いします。
スピーカー 2
えっとね、きららさんから頂きました。ありがとうございます。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。
スピーカー 2
こんばんは。
スピーカー 1
こんばんは。
スピーカー 2
最近ラジオトーク聞き始めました。
スピーカー 1
おお、はいはい。
スピーカー 2
このポッドキャスト聞いてくれてて、ラジオトークの話を僕がするもんだから、
気になってラジオトークのアプリをダウンロードして聞きに来てくれてるんですよ、最近ね。
スピーカー 1
ありがたいですね、はいはい。
スピーカー 2
思ってた以上に簡単で、思ってた以上に楽しいです。
スピーカー 1
おお、よかったよかった。
スピーカー 2
ポッドキャストだけではもったいないですよ、皆さん。
私はすっかりハマってます。
皆さんも是非なっていうお便り頂きました。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。
100点です。
出ました?久しぶりに100点が出ちゃいました。
スピーカー 2
100点のお便りが出ちゃいました。
スピーカー 1
もういいですね、100点満点ですね、これね。
スピーカー 2
いいですね。
じゃああれね、なんかね、やっぱりこのラジオトークで、僕はラジオトークというアプリで、
毎朝7時20分から、夜は9時からライブ配信をしているんです。
それとは別に、ライブ配信とは別に、収録配信というね、毎日12分の配信をしてるんですけど、
これを月曜日から金曜日まで毎週配信してて、月間で配信してて、
火曜日は鈴木さんと喋ってるんで、12分。
スピーカー 1
そうですね、はい。
スピーカー 2
実はラジオトークのアプリをダウンロードしないと聞けないですから、そっちも聞いて頂けると嬉しいなと思います。
そして、毎日のようにライブ配信してますんで、是非ご確認してもらえればなと。
ポッドキャストでは喋れないあんなことやこんなことを。
スピーカー 1
そんなこと喋ってんの?
スピーカー 2
主に鈴木さんの悪口を。
スピーカー 1
なんでそんなこと言うの?
スピーカー 2
鈴木さん最近来ないから、ライブ。
まあまあおっしゃる通りなんで、なんとも言えませんが。
いろんな方が、でもね、ポッドキャスト聞いてくれてて、ラジオトークに来てくれる方って結構いて、
いろんな方がいるんでね、ラジオトークにハマってしまう方も結構いて。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
ありがたい、めちゃめちゃありがたいんだけど。
僕のところ聞きに来てくれたんだけど、今、僕より違う人のところにすげえ行ってる方とかいたりね。
スピーカー 1
まあまあ、いろんな方が配信されてますからね。
スピーカー 2
ちょっと寂しいけどね。
それはその方の、僕に力がないんだよそれは。
スピーカー 1
そこに最低限で悔しいっていうのはそういう意味。
スピーカー 2
もっともっと僕にトーク力があればっていう悔しさはある。
そういうこともありますね、確かに。
よかったら、ラジオトークにも足を運んではいかがでしょうか。
そうですね、ぜひよろしくお願いいたします。
いろんなことが起きて、いろんなイベントとかもあるから、
スピーカー 1
野田さんも泣いたり笑ったり大変よ、毎日。
スピーカー 2
あとね、よくね、うちの娘とか、うちの嫁とか、うちの姉ちゃんとか、うちのみーちが一緒に喋ってます。
うんうんうんうん。
よかったら、ラジオトークも遊びに来てください。
今週もたくさんお便りいただきましてありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
今週お便りをいただきましたリスナーさんのお名前の方を、鈴木さんからご紹介してもらいたいと思います。
スピーカー 1
はい、ご紹介いたします。
ソニカルさん、マリンさん、きららさん、しんのすけさん、青ブドウさん、ハンプカゲさん、たまごパンさん、オレンジ妹さん、オレンジさん。
以上の皆様からいただきました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
ありがとうございます。
はい、ということでございまして、
今週ちょっとお話ししたいのは、あれニュース見ました?
スピーカー 1
どのニュースだろう。
スピーカー 2
ラーメン二郎のニュース。
スピーカー 1
あー、なんとなく見たけど。
スピーカー 2
うんうん、なんか見ましたよ。
ざっくり言うと、ラーメン二郎の府中店の方がXで、
お食事は最大20分以内でお願いします。
はいはいはい。
最近極端にゆっくり食べる方が増え、人が乱れるといった趣旨の投稿をしたらしいの。
スピーカー 2
これが大炎上して。
スピーカー 1
らしいですね、はいはいはい。
スピーカー 2
まあ高圧的な言い回しが、客をちょっと見下してるぞとか、忙しすぎだぞとか。
言うのもあり、逆に気持ちはわからなくはないよっていう方もいたりして。
結構炎上しているらしいんだけども。
スピーカー 1
そうですね。僕はそれも見ましたね、実際にXで。
スピーカー 2
この話題を聞いて思ったのは、
スピーカー 1
みなさんいろいろ思いがあると思いますけども、
スピーカー 2
単純に思ったのは、ラーメン20分以上かけて食う奴いるんだって思って。
スピーカー 1
まあ確かに、いろいろ考えると20分かかるかな、うーんって感じはありますけどね。
スピーカー 2
いるんだ。しかもさ、例えばさ、家族で行って、ボックス席みたいなものもあって、
ちょっと楽しく会話しながら食べましょうねみたいな感じの雰囲気のお店だったら、
ファミリーレストランっぽい感じのお店だったら、時間多少かけてもってわかるじゃん。
それはラーメンだけじゃないだろうしさ。ドリンクバーみたいなのがあったりさ。
まあそうですよね、わかるけどさ。
ラーメンチロンってそういうタイプじゃないでしょ。
スピーカー 1
まあラーメン1本って感じですね。サイドメニューとかもなしで。
スピーカー 2
本当にラーメン、ラーメン。注文の仕方よくわからないけどさ。
スピーカー 1
なんかマシマシとかね、なさいマシマシとかね。
スピーカー 2
知らないもんなんかね。もっといいラーメンっていうのでいいじゃんね。
まあそれだったら多分人気出てないと思うよね。
ラーメンでいいよ、普通に。一番ベストのやつを出してくれよって思うけど。
スピーカー 1
まあまあまあ、おすすめですって出してくれてもいいですけどね。
スピーカー 2
それをさ、どちらかと言うとカウンターと小さい、本当に狭いところにたくさん席があって、どんどんさばいていくような雰囲気のお店じゃない?
スピーカー 1
まあ効率よくパンパンパンパンみたいな感じですよね。
スピーカー 2
ラーメンチロンって言うとやっぱり店の外には行列ができてるみたいなイメージが出てくる。
スピーカー 1
ですね、はいはいはい。
スピーカー 2
ゆっくり食べるようなお店ではないですよね、タイプとしては。
スピーカー 1
まあ落ち着いて食べれる感じのお店じゃないですよね、そういうのね。
スピーカー 2
でも20分以上もかけてラーメン食ってたら伸びちゃうじゃん。
スピーカー 1
まあ流石に具材が多いとはいえね、ちょっと20分かけちゃってるとね、確かに。
スピーカー 2
どう思います?ラーメン20分以上かけて食べることが、僕はそこにびっくりした。
そういう人がいるっていうね。しかも店の人がわざわざXへ投稿するぐらいだから。
結構多いってことでしょ?
スピーカー 1
まあちらほらいるんでしょうね、やっぱりね。
びっくりした。
確かに、もちろんラーメンセットみたいな感じで、チャーハンとかなんか餃子がついてます、だったらなんとなくわかりますけど、
スピーカー 2
ラーメンジローのようにラーメンどんぶりドーンって出されるお店、確かにかかるかなーっていうのはありますけどね。
スピーカー 1
よっぽど小食で一口が小さい方だったら、ないことはないのかもしれないけど、20分かーみたいな感じですよね。
スピーカー 2
20分はもう、たぶん20分後のラーメンは味変わってると思うんだよね。
スピーカー 1
全く違うものになっちゃいますね。
スピーカー 2
これは僕って、ずっとサラリーマン時代は営業食だったから、
お昼は、いかに時間かけずにパパッと食べるかっていうのが、仕事をする上で必要とされてる部分ではあったのよ。
はいはい、スキルとして。
余計そうやって思っちゃうのかもしれないけど。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
僕もわりと早食い、早く食べるの早い方なので、言われてみるとうーんって思うんですけど、
実際に食べるの遅いわっていう方とかだったら、確かに20分かかっちゃうかもっていうのはあるかもしれない。
スピーカー 2
でも思うのは、これを言われて嫌な人って一定数いるわけじゃん。
スピーカー 1
延長したりとか。
今回はいろいろ賛否というか分かれてますけどね。
スピーカー 2
嫌だったら行かなきゃいいんじゃん。
そう、いわゆる児童系ラーメンっていう、別にラーメン児童以外にも展開してるところたくさんありますからね。
ゆっくり食べれるラーメン屋さんなんかいっぱいあるからさ。
スピーカー 1
まあそうよね。
スピーカー 2
うちで食べればいいじゃんって思うの。
うんうんうんうんうんうん。
スピーカー 1
まあそうね、別にそこにわざわざ行かなくてもとは思いますね。
スピーカー 2
たぶんね、お店がそういう雰囲気になってるよ。ゆっくり食べて大丈夫ですような雰囲気。
スピーカー 1
そういうお店であればね。
ご行きどうぞみたいな感じの雰囲気を出してくれてると思いますよね。
スピーカー 2
あとは僕は、店の外に並んでる人がいるんだとすれば、そのプレッシャーに勝てない。
スピーカー 1
ああまあそうね、早く食べなきゃみたいなね。
スピーカー 2
何だったら場合によっては、二人で行ってカウンターで横で座ってたら、
自分が先食べ終わって隣の知り合いなり、一緒に行った人がもうちょっとくかりそうだったら、
じゃあちょっと外で先行って待ってるわって言っちゃうかもしれない。
ああでも確かにそうね。ずーっと並んでたら、確かにそういう配慮しなきゃって思いますよね。
これがね、僕がどいてもそこに座る人がいないような感じの雰囲気の席だったら違うけど。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
そうじゃないじゃん、きっと。
スピーカー 1
カウンターとかがあったら。
お一人でとかっていう方が多いと思いますからね。
スピーカー 2
多分自分がどければすぐ次の人がってなるし、もう食べ終わってるのに、そこにいるのがもういたたまらないくなっちゃうから。
スピーカー 1
まあそうですね、うんうんうん。
スピーカー 2
でそれがもう嫌だっていう人は行っちゃダメだよね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
であと、これ文句言ってる人ってさ、あれも文句言うのかな?
あのー、食べ放題のお店。
スピーカー 1
ほう、食べ放題。
スピーカー 2
食べ放題のお店のことってこれ、60分でやると決まってんじゃん。
スピーカー 1
まあ時間制限決まってますね。
90分でやると60分でやると決まってんじゃん。
スピーカー 2
それには文句言わないでしょ、きっと。
スピーカー 1
まあさすがに食べ放題の時間に文句言ってる人は見たことないですもんね。
一緒じゃん。
スピーカー 2
だって一定数のお金を払って。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
でこのラーメンを食べていただくの、この料金の中にこの席台もありますと、
何分でございます?20分で。っていうのが決まってるわけじゃん。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
それ言われてもなんでそれだけ文句言うのかなと。
まあそうね、確かにそれは同じようなことではありますね。
スピーカー 2
延長料金払えば行ってもいいとか。
スピーカー 1
まあそういうシステムだったら面白いかもしれないですけどね。
スピーカー 2
言い方の問題もあるかもしれないですよね。
スピーカー 1
SNSでいわゆる高圧的じゃないか、上からみたいな感じの言い方だったんじゃない?
20分制ですよって言うんであれば変わってたかもしれないですけど、
いらんことって言っちゃいけないですけど、極端に遅い人がいるんで20分以内にしてもらえませんか?
みたいな言い方しちゃったんで、何を偉そうにみたいな感じになっちゃったのかなと思います。
スピーカー 2
分かんないけど、僕は二郎系ラーメンって言ったことないから分かんないけど、
それも含めて二郎ラーメンなんじゃないの?
スピーカー 1
僕自体もやっぱり行ったことないんで、僕もいまいち分かんないですけど、
スピーカー 2
でも二郎ラーメンって、見せ顔が強いじゃないけど。
初心者行っちゃいけない、見せないイメージがあって。
スピーカー 1
初見さんお断りみたいな感じで。
スピーカー 2
ラーメン二郎に詳しい人だったら一緒に行ってもいいかな?みたいな。
これどうすんの?これどうしたらいいの?どうやって頼めばいいの?
色々しきたりがありますからね。分かんねえなと思いながらね、なっちゃいますからね。
どういう意味を、これで騒いでる人の意味が分かんないなって。
まあね、嫌なら行かなきゃいいんだけどね。
騒いでる人っていうのは、文句言ってる人って実際に客じゃないんで、だいたい。
ああ、はいはいはい。
スピーカー 1
たしかにね、そういうこと多いですよね。
スピーカー 2
あのさ、これちょっとまた怒られるようなこと言っていい?
スピーカー 1
はいはい、いいですよ。
スピーカー 2
本当に似たような経験をつい最近したなと思って。
スピーカー 1
先々週ぐらいまでちょっとお試しでさ、ラジオトークの方でライブ配信で公開収録ですみたいなことをね、先々週ぐらいまでちょっとやってたじゃん。お試しでさ。
スピーカー 2
で、それに対して文句言ってきた人がいるわけですよ。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
文句言ってきた人がいるんです。
その人は絶対ラジオトークには来ないんだよ。
ああ、なるほどね。はいはいはいはい。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
ラジオトーク来てから言うだろ、私も。
うんうんうんうんうん。
絶対なんか、別にそれに似たような感じじゃない?
スピーカー 1
まあまあまあ、こっちに聞いていただいてるのはありがたいんだよね。
スピーカー 2
ラジオトークと一緒に楽しんでもらいたいっていう企画ではあったんで、
それでも楽しくないってなったらご意見としてはひとつありだと思いますけど。
スピーカー 1
それもなしで言われちゃうと、僕たちはこういうやり方なんでとしか言いようがないですもんね。
僕たちが楽しいことをやってますよ。
それを楽しんでもらえればとは思いますけど、
会わないんだったらしょうがないですね、みたいなことになっちゃいますよね。
スピーカー 2
文句だけ言うんだよね。
まあまあまあ、確かにね。
スピーカー 1
実際ラジオトークのほうに来て、うーんみたいな感じのご意見だったら受け入れますけど、みたいな感じ。
スピーカー 2
ラジオトークのほうに来て文句言われたら場の空気がおかしくなるから、
スピーカー 1
まあまあまあ。
スピーカー 2
それで聞かないけどね。
じゃあ両方経験した上でだったらわかる。
スピーカー 1
まあそうそうそうそう。その場でっていうのはあれではないけどね。
ラジオトークのほうにもいろいろメッセージを送れる機能があるので、
それでとか言っていただけるんだったらまだね、受け入れる余地はありますけどね。
スピーカー 2
そんなふうに思いましたら、ラーメン二郎、一回行ってみたいです。
スピーカー 1
ちょっとそう、僕も気にはなるんですよね、どんな感じなのかね。
スピーカー 2
一回行ってみたいし、僕だったら20分で食べれます。
スピーカー 1
結構ボリュームありますよ、あれ。
スピーカー 2
20分で食べれるじゃん、20分あったら。
スピーカー 1
まあ多分食べれるとは思いますけどね、野菜もこんもりだと。
スピーカー 2
しかも一個ちょっとあるのは、猫舌っていうところが。
スピーカー 1
ああまあ猫舌でも20分ではいけるんじゃないですか。
スピーカー 2
猫舌。
だからあの、ちょっと熱いラーメンとかだと一旦レンゲに避難させてから、
スピーカー 1
食べたりするからね。
スピーカー 2
まあまあそれぐらいの食べ方だったら別に20分かからないと思うんですけどね。
ということでございます。
スピーカー 1
ちょっと行ってみたいですね、誰か。
スピーカー 2
連れてってください、誰か。
スピーカー 1
詳しい人。
スピーカー 2
引き取りを教えてくださいとか。
多分一人じゃいけないんで。
さて、そんな中。
スピーカー 1
鈴木さんに今週聞きたいことがありまして。
スピーカー 2
ニンテンドースイッチ2に詳しい鈴木さん。
スピーカー 1
まあまあ詳しい。
スピーカー 2
ニンテンドースイッチ2の中古販売に詳しい鈴木さん。
スピーカー 1
まあまあ詳しいかな。
スピーカー 2
これあれですか、今現在まだニンテンドースイッチ2の中古販売って、
もう実際はされてるの?
スピーカー 1
中古販売は実際はしてますね。
スピーカー 2
スタートしてる?
スピーカー 1
スタートしてますよ。
スピーカー 2
買取とかって発生してるの?
スピーカー 1
なんならなんか、発売の2、3日後に来てたりとか。
ああ、そう。
はいはいはい。
スピーカー 2
なんで買ったの、その人。
スピーカー 1
それはちょっとよくわかんないですけど。
スピーカー 2
そうなんだ。
でさあ、ちょっとそのね、ニンテンドースイッチ2の中古の販売に関しては、
何週間か前にもちょっと話したけど、
結構その例えば、
本に買った本人じゃない人が使ってたり、
まあいろんな直に買ったり、
転売屋から買ったりとか、
信号で買ったりした場合に、
まあいろいろ場合によって、
その本体自体がもう使えない状態になっていることもあるなんていう、
海外ではそんな話も。
スピーカー 1
まあまあそんな事例も報告されてますよね。
スピーカー 2
一回紐付けられたアカウントが何か、
過去に何か悪さをしてたりすると、
その時点で本体が使えなくなっちゃうようなことも、
ニンテンドー側が操作できる。
今オンラインで繋がっているから。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そういう事ができて。
そしたらもう中古としても売れなくなるみたいな。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
怖いよね、なんていう。
中古の売買するだけでも怖いよね、
っていう話をしてたじゃないですか。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
また最近ね、いろいろまた問題が出てきてるらしく。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
これも実際にあった話らしいんだけど、
ソフト。
スピーカー 1
ソフト、はいはい。
スピーカー 2
ニンテンドースイッチ2のソフトじゃなくても、
ニンテンドースイッチの前のバージョンのスイッチのソフトも、
そのまま基本的に動くじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね、はいはい。
スピーカー 2
そのソフトを中古で3本ぐらい買ったと。
スピーカー 1
おー、はいはいはい。
スピーカー 2
メルカリみたいな、そんなような所で買った。
スピーカー 1
ラクマとか。
ラクマとかそういう所で買ったと。
スピーカー 2
で、その買ったうちの3本が、
ちゃんとしたパッケージに入ってきてるのに、
買った3本のうちの1本が、
どうも改造されたソフトだったらしく、一部。
スピーカー 1
あー、はいはいはい。
スピーカー 2
多分あるんでしょう、よく分かんないですけど。
スピーカー 1
改造できるやつあるんでしょう。
改造版があるって話は聞いてますけど。
スピーカー 2
改造されたやつらしく、
それを本体に入れてしまったら、
その場で本体がもう使えなくなるってことがあるんだって。
スピーカー 1
あー、その不整理をしてるからっていう。
まあ認定度としてはそういう認識になるもんね。
スピーカー 2
で、アカウントがもう凍結されちゃう。
本体も使えなくなっちゃうみたいなこともあるんだって。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
だから中古でソフト買うのも怖いよね。
分かんないじゃん。
外側のパッケージだけじゃ分かんないじゃん。
スピーカー 1
まあそうですね、ちょっと見分けつきにくかったりしますね。
スピーカー 2
逆に、意図的にそういうのを売る人が現れるんじゃない?っていう。
スピーカー 1
まあ確かにそうだね。
スピーカー 2
中古でソフト買うの怖いよねっていうニュースをね。
スピーカー 1
そういうのって話とかって、鈴木さん界隈では。
実際に改造されたとかっていうのは僕も聞いたことはないですけど、
いわゆる海賊版と呼ばれるコピー品みたいなものに対しては、
一応対策として買い取りをするときには、
検査用のスイッチ本体があるので、
それにスイッチのカセットを挿して、
スピーカー 2
海賊版とかだと読み込めませんっていうエラーメッセージが出るので。
でも上手くいっちゃうような海賊版もあるんじゃない?
スピーカー 1
上手くいっちゃうような海賊版ももしかしたらあるのかもしれないんですけど、
そこの辺がどうなのか、僕もそこの詳しいとこまでは分かんないんだけど。
スピーカー 2
一応お店側としては一回テスト用のスイッチでテストして、
問題なく起動すればそれはそれで、チェックしようがないってことだよね。
スピーカー 1
エラーが出ればもちろんエラーが出てるのでお返しできますけど、
上手いこと改造されてソフトが出ちゃうようだと、
対策の仕様がないっていうのはありますね。
スピーカー 2
本体を中古で買うのも怖いけど、ソフトを中古で買うのも怖いよねっていう。
スピーカー 1
まあまあ悪意のある人のあれだとね。
スピーカー 2
だからそういう個人売買特にね。
スピーカー 1
特にそうですね。個人売買だと保証とかもなかなか難しい。
振り間みたいなところだとね。怖いよねっていう話をね。
僕の周りでは、中古で買ってそれが改造されてたもので、
アカウントがバンになってみたいな話は特には聞いてないですよね。
そうなったって話は聞いてないですけど。
スピーカー 2
それが、任天堂側でやろうというのができるってのがちょっと怖いよね。
スピーカー 1
まあまあまあそうだよね。
それで意義申し立てして何か解決すればいいですけど、
だいたいそういうのって、一回なっちゃったらもうそれで?みたいな感じで。
スピーカー 2
一応その記事に載ってたのは、買った時の領収書とか、
一回自分が、これは自分のスイッチですっていうのを証明できて、
これこういうので意図的ではないんですっていうのを証明できれば解除してもらえるっていうことらしいんで。
スピーカー 1
領収書とかそういうのもちゃんと取っておかなきゃいけないよねっていう。
スピーカー 2
でもめんどくさいね。わざわざ振りまで買っただけなので、そんな面倒なことに巻き込まれた。
スピーカー 2
で、サポートに問い合わせしてみようと思って。
まずね、サポートのオペレーターの方とチャットで文字でやり取りできるっていうのが。
スピーカー 1
最近ありますね。
スピーカー 2
で、こういう状況でコードを見ることもなくなくなっちゃったんですけど。
スピーカー 1
表示されないからねっていう感じですよね。
スピーカー 2
僕の中ではここのページのここのボタンを押したらまだ使われてないコードはもう一回出ますよっていうような案内を期待して問い合わせしてるわけよ。
スピーカー 1
あーはいはい。未使用だったらここにねみたいなのは確かにあるかもね。
スピーカー 2
そしたら、それはお客様の番号、要は契約の番号も含めて電話で問い合わせしてくださいって言われたんで。
スピーカー 1
あーはいはいはい。
スピーカー 2
電話でまぁまぁまぁまぁ、いろいろ個人の認証とかあるのかな。
スピーカー 1
まぁまぁちょっとチャットだとやりきれないのかな、わかんないけど。
スピーカー 2
で電話したわけです。そこね、言われた通りの電話に電話して。
で、こういう理由でこうなんですって。
チャットでは僕の契約の番号を伝えて、問い合わせてくださいって言われたのに、一個にまずそれ聞かれないのね。
スピーカー 1
あーその電話してもね。
スピーカー 2
いつまで経ってもね。
もうこれ聞かれないとだって、僕が発行した行動のとこまで行き着かないじゃん。
スピーカー 1
まぁそうだよね。別に誰が電話したって同じっていう状況ですもんね。聞かれなきゃね。
スピーカー 2
なんでだろうと思いながら話してたら、少々お待ちくださいなっていろいろ調べてて。
で、返ってきた答えがさ、一度消えてしまった画面は二度と見れませんなのね。返ってきた答えが。
スピーカー 1
うん、あーはいはいはい。
スピーカー 2
えーと、まだあれですよ、僕誰も紹介してないんですよって言ったの。
スピーカー 1
そうですね、はいはいはい。
スピーカー 2
でもそういう仕様なのでって言われたのね。
いやいやいやいやいやいやいや。
スピーカー 1
ちょっと待ってくれよって感じで。
スピーカー 2
ちょっと待ってくれよって感じで。ちょっと納得できませんと。
ちょっと違いませんかと。
それは見れなきゃダメな。これがね、例えば僕がすでに誰かにそのコードを渡して、
その誰かが結果入らなかったな、だったらまだ理解できると。
スピーカー 1
まぁまぁまぁ、はいはいはい。
紹介はしてる。
スピーカー 2
まだ僕コードすら見てませんと、途中で。
そのアプリの方のエラーによってコードすら見れてないんです。
スピーカー 1
そうですね、はいはいはい。
スピーカー 2
したら、そのLINEで送りますか、メールで送りますかっていうところのページを下にスクロールしていくとコードが出てるんだって。
スピーカー 1
気づかんて。
スピーカー 2
いやいや、だとしたら、そのメールで送りますかLINEで送りますかは、そのコードの下にボタンを押さなきゃダメじゃないですかって言ったの。
スピーカー 1
まぁそうですよね。下に下がっていってコードがあって、じゃあこれを別にスクショでもいいけどLINEで送るかメールで送るかは正解です。
スピーカー 2
だから逆にそうしておけば、僕がLINEで送るって選択した時点で絶対もう一回コードをあなた見てるでしょって言えるわけじゃん、向こう側もさ。
一回しか表示しないんですよってのもわかるけど、アプリのエラーだろうがなんだろうが、一回画面消えちゃったらもうコードは二度と再発行できないし、見ることもできないんだって。
サポートの方でも確認する方法がないんだって。
スピーカー 1
あ、そうなんだね。
スピーカー 2
もう2件目ですって言われたのね。
スピーカー 1
もう2件目だ。
スピーカー 2
いいんだよ、いいんだよ、別に10件なんか紹介しないし。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
いいのよ、別に。
スピーカー 1
高が足出てるけどもね。
スピーカー 2
もらえるのも1000円分だったりするわけじゃん。
スピーカー 1
まぁまぁそんなに大きな金額じゃない。
スピーカー 2
なんだけど、なんか納得できなくて。
スピーカー 1
なんかモヤモヤしますね、確かに。
なんか納得できなくて。
スピーカー 2
ちょっとここまできたら、これはもう僕の中ではポッドキャスターで喋るなと思ったんで。
もうちょっとつついてみようかなっていうね、僕の。
スピーカー 1
あ、もうそこでもう切り替わってるんですね。
スピーカー 2
ポッドキャスター魂がちょっとね、動いちゃって。
ちょっとへりくつちょっといってみようかなって。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
いやでもこれってあれですよね。
これ僕がこの保険に加入していることによって受けられるサービスの中の一つですよね。
この10件紹介できるっていうのは。
スピーカー 1
まぁ前提としてはそうですね。
スピーカー 2
そうですねっていうわけ。
で、いうことは今そちらのアプリの仕様によってエラーでコードが見れなかった。
私は、他の方は同じ保険料を払って加入してて、10件っていうサービスを他の受けられる中、僕だけ9件っておかしくないですか?
スピーカー 1
まぁ確か平等ではない。
スピーカー 2
画面を一旦消しちゃったらもうそのサービス受けられないってのも違いませんか?
これって、僕がこの加入していろいろな、それこそ保険そのもののサービスね。
事故を起こしてしまった時の保証してくれる。
スピーカー 1
本来はそれが目的ですよね。
スピーカー 2
それもあったり、あと特約とかもいろいろあるわけじゃないですか。
スピーカー 1
労働サービスとかね、弁護士とかいろいろありますよね。
スピーカー 2
そういうのいろいろある中の、本当に小さな部分かもしれないけど、
多分そちらにとっては高かしれてるようなサービスなのかもしれないけど、
でもいろいろなサービスの中の一つですよね、これはって。
これがアプリの問題で画面が消えてしまったということで、サービス受けられないはおかしくないですか?って言うと。
この理屈で言ったら、もし僕が今後何か事故を起こしてしまって、お世話にならなきゃいけない時に、
何かここの画面を僕がちょっと見逃しただけで、ワンチャンス見逃しただけで、
もう保険使えません。さっきの画面にコードがあるんで、そのコードを言ってもらうと、保険使えませんって言われるんですか今後?とか。
スピーカー 1
まあそういうパターンがあったとしたら。
スピーカー 2
そういうことですよって言ったの。
いや、それは大丈夫です。保険は大丈夫です。保険は大丈夫だったら、こっちも大丈夫にしなきゃダメじゃないですか。
納得できない。ダメなのは結局復活できないんだけど。
スピーカー 1
結局何もできないわけですね。
スピーカー 2
結局2件目の下の方にスクロールしているコードが出てるって言うのは知ったから、
2件目で出して、LINE送るとかメール送るとかはやらずに、下にスクロールしてコードをコピーして、
コピーしたやつを嫁に、LINEアプリで普通に送ったんだけど。納得できてないんだよね。
スピーカー 1
まあ確かにね、論理としてはさっき竹内さんが言った。
スピーカー 2
まあ大丈夫でしょ。保険は当然大丈夫だと思うんですよ。特約とかもちゃんと受けられるんだろうけど。
スピーカー 1
もちろんそれが元々だから、それがしっかりしてもらわないと困るは困るんだけど。
スピーカー 2
でもさ、でも理屈としてはそういうことじゃん。
スピーカー 1
まあそうですね。
スピーカー 2
このちっちゃいことが守れない、そういうワンチャンでワンチャン数逃したらアウトですっていうような仕様にしてる会社の保険って入りたいですか?
ちょっと怖いですよね。ちょっと不安は出ますね。
スピーカー 1
聞いたことないじゃん、そんな紹介コード。見逃したらもう画面消えたらもう紹介コードなくなります。聞いたことなくない?
なんかそんな話は聞いたことないですね。
スピーカー 2
仕様として頭悪すぎるでしょ。
スピーカー 1
普通は使ってなければ見れるべきだし、もしそれでキャンセルになったらまた10に戻ってみたいなことになれるようになってべきですよね。
スピーカー 2
なんかね、わかるわけじゃん、そのコード使われたか使われてないかなんて。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
当然わかるわけじゃん。使われたんだったらもうそのコードが無効ですとかわかるじゃん。それが普通じゃん。
それで9ですはわかるんですけどね。
頭悪いシステム。
見てもないしね、わかりもしないけど、どこかしらに消えてった1件分の番号ね。
納得できる。もやもやした状態。
スピーカー 1
まあそうだね。もやもやが残りますね、ずいぶんとね。
スピーカー 2
これたぶん話を聞いたら、A社とオンシャーとあって、同じような保険料のサービス内容だったら、
スピーカー 1
この話聞いたら絶対オンシャー選ばないですよ、皆さんって言ったら。
まあ確かにね。そうなっちゃう可能性があるというのは怖いよね。
でも使用なんでって言われて終わっちゃったんで。
スピーカー 2
どうにかしてくれようと思いますよね。
僕がさっきチャットで一番最初に問い合わせた時に、加入番号とかを元にとか言われたんですけど、
っていう話をそこで初めて聞いたのね。
ああそうですか、じゃあそのチャットで案内した人間が間違ってますって言われて。
もともとできないですから。聞いてもできませんから。
ああそうなんですか、じゃあなんでそんなこと言ったんですかね。
じゃあ、加入番号を教えてくださいっていうね。
スピーカー 1
じゃあってなんなんだ。
スピーカー 2
いやいや。
スピーカー 1
どうにもなんないでしょ、聞いたとき。
スピーカー 2
教えるわけないじゃないですか。
まだね、まだその加入番号を聞いて、今は使用上できないけど、
スピーカー 1
今後できるようになった場合に、お連絡しますんで、とかっていうことであれば教えますけど、
スピーカー 2
できない、今後もできませんって言い切ってる人間に、なんでその個人情報を教えなきゃいけないんですかって。
おかしいじゃないですか。
スピーカー 1
わざわざ言うあれもないしね、別にね。
スピーカー 2
意味ないじゃないですか、私何のメリットもないじゃないですか、それを教えることでって言ったんだけど。
なんかもやもやしてます。
なんなんでしょうね、よくわかんない仕様ですけど。
もう関係ないけどね、もう本当にプレイステーション嫌いになりましたね。
なんでプレイステーション嫌いになったの?
どういうこと?
スピーカー 1
すげえ気になるな、プレイステーション嫌いになったときの案件が。
スピーカー 2
気になっちゃった?
気になりますよ、そのわけわかんない投げ方で。
スピーカー 1
ぶっこみ方が。
スピーカー 2
まあまあ保険会社がどこだか言わないですけどね、絶対言わないですけどね。
そろそろ不利益になっちゃうんですから、保険会社。
スピーカー 1
ああ、そういうこと?
スピーカー 2
プレイステーション嫌いになりました。
スピーカー 1
プレイステーション関係の。
スピーカー 2
関係のって何?関係のって意味わかんない関係の。
やめてください。
スピーカー 1
やめてください。
スピーカー 2
やめてください、詮索しないでください。
スピーカー 1
なんか前もプレイステーションのチャットでいろいろやってた気がするんだったけど。
スピーカー 2
よくわからない、そんなの知らない、全然覚えてない。
スピーカー 1
相性悪いですね。
スピーカー 2
ということでございまして、エンディングに行きたいと思います。
ということでございまして、鈴木さんによります大切なお知らせのコーナーです。
スピーカー 1
はい、この番組そんなことなしでは、皆様からご意見ご感想のメールお待ちしております。
メールアドレスは、sonnai__0438.jp
sonnai__0438.jpです。
sonnaiと名付く番組は他にも、そんない理科の時間B、そんない雑貨店と2番組ございまして、
そんないプロジェクトというグループでお送りしております。
そんないプロジェクトにはホームページがございまして、
そちらでは今配信している番組に加え、過去に配信していた番組もお聞きいただけます。
ホームページのURLは、sonnai.com
sonnai.comです。
またそんなことない視聴では、ラジオトークというアプリでも配信を行っております。
ラジオトークをインストールしていただいて、そんなことない視聴、
もしくはそんないたけうちで検索をしてフォローをお願いいたします。
以上です。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
いい告知でした。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
はい。ということで。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ございまして。
なんかエンディングで紹介したいお便りとかありますか?他に。
スピーカー 1
エンディングで紹介したい…
スピーカー 2
やっぱりエンディングは、これを紹介したいよね。
スピーカー 1
この人のお便りを紹介したいよね。のやつはありますか?
そうですね。
スピーカー 2
大事なんですよ。
お便りをご紹介させていただいた方には、
毎週その週、僕らが喋ったことをモチーフにしたイラストを作って、
プレゼントさせていただいてますんで。
スピーカー 1
はいはいはい。
そうですね。このチョイスが非常に大事になるわけですね。
大事ですね。
そうですね。どうしようかな。
スピーカー 2
決まりました。決まりました。
今僕が言おうとした人はあれかもしれない。
ああ、もったいない。
スピーカー 1
鈴木さんからどうぞ。
じゃあ青鶏さんからのお便りをちょっと抜粋して。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ご紹介させていただきます。
僕は最近、生骨院に通ってまして、
その生骨院に行くのに片道車で50分ほどかかるので、
今回の放送を聞きながら行ってきました。
その生骨院で訪れると毎回ラジオがかかっていて、
前回はTBSラジオがかかっていましたが、今回は日本放送が流れていました。
次回は何のラジオがかかっているのか、ちょっと楽しみです。
もしいつもマッサージを行ってくれる生骨院の先生がラジオ好きな方なのであれば、
今度このそんなことなしをお勧めしてみようかな、
なんてそう思った生骨院からの帰り道でした。
次回も楽しみにしていますといただきました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
ありがとうございます。
生骨院に行くまでが片道50分かかると、
スピーカー 1
それでもう体調悪くなっちゃいそうだよね。
スピーカー 2
僕も今、通勤で1時間くらいかかっても同じくらいの時間かかってます。
生骨院とか整体とか、マッサージもみほぐしとかあるじゃないですか。
ありますね。いろいろね。
スピーカー 1
新しいとこ行くの嫌なのね。
新しいとこ行くと安定度みたいなの欠かされちゃう。
そうなの?行ったことないから分かんないんだけど。
どこが痛いですか。
そういうことね。どこが凝ってますかみたいな感じ。
スピーカー 2
こうですか。
あれ書くのが嫌でさ。
だから一回行ったらそこにずっと行き続けるっていうのは、
それがめんどくさい。
スピーカー 1
いつものみたいな感じでやっちゃってみたいな感じの方がいいってことね。
確かにそういうのはありますね。
そうじゃん。薬局薬を出してくれるさ。
スピーカー 2
はいはいはい。
病院で出してもらった薬を取り。
あれも一番最初の薬局だとアンケート書かされるんだよね。
スピーカー 1
確かにそういうとこ多いですよね。
スピーカー 2
私病院でも書くじゃん。
スピーカー 1
まあまあそうね。問診線、いろいろ作ったりしますもんね。
スピーカー 2
もうちょっとシステム化しなさいよって思うよね。
スピーカー 1
そうね。診察権もマイナーまで統一してくれればいいと思うんですけどね。
スピーカー 2
なんかさ、もうアナログまだ。
全部デジタルにすればいいんだよ。
AIとかあんだからさ、ちょっと最初のさ、どこが悪いんですか?とか簡単な人も
AIで会話で済ませろよって思わない?
スピーカー 1
タッチしてね、なんかしゃべれるようにするとかね。
スピーカー 2
ペッパー君置いときますか。
ペッパー君ってさ、さっき今バージョンアップしたんだって。
スピーカー 1
最近ペッパー君みたいにいないけどね。
スピーカー 2
ペッパー君今バージョンアップして、今までいたペッパー君全部回収なんだって。
回収して新しいペッパーがやってくるんだって。
見た目とか全く変わってない。
何が変わったか。
多分中の処理のスピードとか、メモリの容量が何か変わった。
チップとかいろいろ変えたのかな。
スピーカー 1
AIがやっと組み込まれる。
今までAIじゃなかったんだねっていうことがあって。
あれ出たての頃はまだそんなにAIって感じじゃなかったですよね。
スピーカー 2
中途半端なAIっぽいプログラムが組まれてた。
だから同じパターンの。
スピーカー 1
あとはランダムでっていう感じでしょ。
臨機応変さはなかったね、今のAIみたいな。
スピーカー 2
今度新しいやつはAIなんだって。
スピーカー 1
AIが組み込まれてるから、もうちょっと柔軟性のある会話ができるようになる。
すぐあいつも壊れるからな、いろいろな。
エラ入ったりとかして。
スピーカー 2
それは人間によって病気になる。
あなただって今風邪ひいてるじゃないか。
そりゃそうですけど。
スピーカー 1
にしたって彼は結構壊れる感じ。
スピーカー 2
ちょこちょこいろいろ壊れて厄介だったなっていう記憶はありますけどね。
すぐ再起動、再起動みたいなことしてたような記憶はありますけど。
ぜひね、話戻りますけども。
青葡萄さんの通われてる生骨院の先生にうまく取り入っていただいて、
最終的にはこの番組のスポンサーになっていただくということ。
誰かいないかな、自営でお仕事されてる方。