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竹内
そんなことないっしょ そんなことないっしょ第523回でございます
鈴木
お送りいたしますのは竹内と 鈴木です。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
竹内
鈴木さん、今年もう花火大会は行きましたか? 花火大会行けてないですね。行けてないの?
鈴木
ないの。周りで花火大会。花火とかやっちゃいけない地域にいます。 そんなことはない。毎週末土日とかにやってるんですけど、僕が土日仕事休めないんで。
竹内
だいたい、でもあれだよ。僕の住んでる千葉県木更津は土日じゃないんだよ。 花火大会。そうなんですね。花火大会は毎年8月の15日にやる。
日付で決まってるタイプ? 日付で決まってる。今年は火曜日。
それだと多分ね、僕も行けると思うんですよね。 じゃあ、来る?
鈴木
行かないかい。 8月15日は仕事です。
じゃあダメだ。結局ダメなんじゃ。 8月15日が事前にお祭りだって、分かってたら休み取るかもしれないですけど。
竹内
それは分かってる。去年から分かってた。 もう何年も前から8月15日が花火大会決まってるんだから。
鈴木
木更津で住んでたらの話でしょ? 僕、愛知県だから住んでるの。
竹内
愛知県だって、東京ディズニーランドにはしょっちゅう行く。 あーそこもあれだよ。千葉県なんだよ。
しょっちゅう行く。しょっちゅうディズニーランド行ってきます。 ディズニーランド行ってきます。
まあ確かにね、この番組でもずっと言ってますけどね。 ディズニーランド行ってきました。行ってきました。
鈴木
良いホテルに泊まってきました。泊まってきました。 そんな自慢してるつもりはないでしょ。
竹内
飽きちゃってるでしょ。ディズニーランドの花火を毎回のように見てるから、もう花火なんてなんでしょ。
鈴木
音楽のついてない花火なんか、もう花火じゃないって思ってるでしょ。 違う違う違う。別にあれは花火大会としては認識してないですから。
ミッキーさんの花火がないとはもうダメって思ってるでしょ。 そんな風には思っちゃいないですよ。
あのさ、ディズニーランドとディズニーリゾートでさ、天候が許せば毎日花火上がるじゃない。決まった時期。
竹内
あれ中継してるyoutubeのライブ配信があるんだよね。 勝手にやってるんだけどね。
たぶん近くに住んでいるちょっとあの高層マンションの人かなんかだかわかんないけど、勝手に中継してる。
もうディズニーリゾートの方を撮ってるっていう。 まあねでも需要はありそうですからね。需要はあるよね。
あれだったらね年中花火見れますからね。 あの花火大会ってさ、テレビでやるじゃん。
最近そうですよね。隅田川とかもテレビでやってる。 隅田川とかね。
鈴木
隅田川くらいしか浮かばないけど。 まあでも他の地方でもやってるみたいですね。
そうなの? なんか長岡の花火大会をBSでやってるのに見ましたけどね。
竹内
でもキサラズも中継をしているのかな。 あ、キサラズ中継してる。あのラジオ局が。
あ、ラジオ局がね。ラジオ局じゃテレビじゃないじゃないですか。 地元のラジオ局。あとあのケーブルテレビが。
あーケーブルテレビが。 ケーブルテレビが全部中継してないけど多分。ちょっとダイジェストで。
まあテレビで中継されますよね。 テレビで花火大会見て楽しい。
鈴木
まあでも中にはいるじゃないですか。そういう人をご覧に行きたくないとか、まあ夏だし暑いしあんまり。
花火大会行くとするじゃん。 花火大会に関して言うと結構離れてても見れるわけじゃない?
竹内
あーまあそうですね。 どうですか会場に行ってみるのと、ちょっと会場から離れたところで
鈴木
花火見るのとどっちが好きですか? どっちが好き?んーでも行くときはもう会場に行っちゃいますね。
竹内
会場に行って、花火見ないでしょロックスっぽ。見ないでしょ。どうせ見ないでしょ。ダーン、ダーン。
なになに聞こえないわとか言って、うるさいなこれなんて思いながら。 違う違う違う。
鈴木
まあまあ若干花より団子でねこう屋台食べてるところはありますけど。 屋台を食べるの?
竹内
屋台は食べない。あれは鉄とか布とかああいうの使って、あれは食べない方がいい。 できれば屋台で売っている食べ物があったらまだいいけど。
屋台で売っている食べ物を食べにね、行ってるところはありますけど。 あーだって言わないから。
鈴木
言わなくても大体こうやって食べるでしょっていうか。 別に鉄骨をボリボリ食ってるわけじゃなくて。
あれはガッチャンか。 ガッチャンじゃない。だからまあ屋台のね、食べ物を食べてる時もありますけど、でもそれでもやっぱり花火があって。
違う違う違う。今僕がガッチャンかって言ったらちょっとクピピぐらい言いなさいよ。 それはガッチャン自体は知らないの。
知らない世代がね、違うのね。ごめんなさい。
だからまあまあそういうのを見ながら、食べながらですけど花火が打ち上がったらもちろん花火の写真撮ったりとかして楽しんでいますよ。
竹内
花火の写真?違う花火を見なさい。何でそのモニター越しに見ようとするの?
ちょっとでもいい写真撮りたいなって思うんですよ。 そういうとこ行くと。 見りゃいいじゃん。
目の前で上がってんだから。 目の前で見ながらそれをモニター越しで見てる。 それだったらテレビで見るのと一緒じゃない?
鈴木
そうね、遅れて聞こえてきますね。
ちょっと低い花火は一切見れない。
そうですね。
竹内
水上花火、水上花火のシステムが僕いまいちよく分かってない。
低いところで上がるのが水上花火のイメージ。
鈴木
はいはい、なんとなく。
竹内
なんか見えない、なんか全然上がんないね。
今水上花火やってんじゃねーみたいな感じのね。
鈴木
はいはい。
竹内
っていうのもいい、なんかその差があってやっぱり現場で見たいのあるったりするよね。
やっぱり会場で見たいってのあるのね。
鈴木
はいはい。
竹内
すっごい疲れんじゃん。
鈴木
まあね、結構な人混みですもんね。
竹内
電車で行くか車で行ったらすっげー離れた駐車場に停めるしかないじゃん。
鈴木
そうですね、うんうん。
竹内
どっちにしても疲れるじゃん。
鈴木
そう電車は電車でね、まあ陰電車とかになるだろうしね。
竹内
なんか汗だくになるしさ。
鈴木
まあ夏っていうのもプラスで要素がありますけどね。
竹内
なんかさ、どこにかいいシステムないのかなと思う。
僕の地元の千葉県の木更津の花火大会は、席を売るんだよ市が。
鈴木
いい席を。もういい席って言ってもパイプ椅子が置いてある程度の。
竹内
そう売るの。
鈴木
僕の近くの大きな花火大会も席売ってますね。
竹内
会場の近くにいっぱい古い昔からやってるホテルみたいなのがいっぱいあるのね。
そこも屋上とか場所売ったりね。
鈴木
ああ売ってるんだ、そういうとこまで。
竹内
あの辺儲けるね。
港があって、港の海のところで上がるんだけど。
そこの港の近くに高い、高いって言っても木更津だからそんなに高層マンションではないんだけど、ちょっと高めのマンションがある。
そこのさ、昔ね、最上階に部屋を借りてる人がいて。
なんかね、その時サラリーマンやってた時で、物をお届けするというか納品しに行かなきゃいけない時があって。
そこの部屋に入れてなんつって。
その最上階の部屋に運び込んだことがあってさ。
なんかね、なんもないの。生活感全然ないの。
そこの部屋に。ないの。
そしたらさ、びっくりでその人言うことが。
この部屋はね、花火大会を見るために借りてるの。
鈴木
年に一度のために借りたんだ。
竹内
普段住んでないの。花火大会の時にそこから見たいがために借りてるの。
鈴木
贅沢な部屋の借り方ですね。
びっくり。
また最上階ってなると高いでしょうしね。
竹内
高いと思うよ。
鈴木
へー。
竹内
まだ住んでるならいいじゃん。
花火も好きだし、なんとなく港も見れたり、船するから海が見れたりするから、
鈴木
ちょっとそこに住んでるなんて言うんだったらいいじゃん、まださ。
日頃から住んでて。
住んでないんだって。
竹内
友達とか来るんだろうね、たぶんね、そういう時だけね。
鈴木
メンテナンスはメンテナンスで大変そうですよね、住んでないとね。
竹内
そんな人いたよ。
いいなー。
近くのビジネスホテルみたいなところの部屋はもうね、1年前から。
花火大会が8月15日にあるでしょ。
そしたらもう16日か、次の年の分が予約がすぐ埋まっちゃうんだ。
やっぱそこに狙ってね、日付は決まってますからね。
鈴木
不利だね。
いろいろお金が動きますね、花火大会。
竹内
お金が動くね。
鈴木
とりあえずさ、あれでは、昔ちょっと財政難だった時があるのね。
財政難で、お金が要は市にないから、花火大会なんかやってられないと。
竹内
市から予算がほとんど出ないと。
スポンサー付くの?地元の企業とかがさ。
鈴木
まあまあそうでしょうね。
竹内
花火ちょっと上がる前に必ずさ、次はどこどこ株式会社何々さんの提供で。
必ず入るの。
まあね、スポンサー様だからね、しょうがない。
で、上がるんだけど。
でも財政難で、市からは一切お金が出ないっていう話。
そうすると、スポンサーが付かない普通の花火がなくなっちゃうと急に寂しくなっちゃうから。
で、どうにかしようっていうので、町のコンビニとか郵便局とか、レジ横とかに全部募金箱が市の至るところに置かれて。
それで継続してた時期があったのね。
鈴木
はいはいはいはい。
竹内
直前に2通ポンポンってきたんで、ちょっと増えたかな。
鈴木
ちょっと増えた。
竹内
来なかったら大変なことになってました。
鈴木
大変なことになってましたね。
竹内
お願いします。
夏休みとかないんだよお便りに。
鈴木
我々は配信し続けますからね。
竹内
何度も言いますが、しつこくて本当に申し訳ないんですけど。
僕たちはポッドキャストなぜ続けてますか。
鈴木
何がモチベーションなんですかって言われると、このポッドキャストで収入は基本ないんです僕ら。
竹内
一部audiobook.jpというところで配信させていただいてて、そこで収入は若干あります。
それとは別に、そんないプロジェクトのホームページの方からAmazonのリンクを踏んでいただいて、Amazonでお買い物していただいて。
その分のアフェリエイトの収入はあります。
直接ご寄付を。これもホームページの右下の方に案内はあります。
よかったら興味がある方がいたらぜひ読んでもらいたい。
ご寄付をいただいて、それをいただいている分はあります。
ただこのAmazonのアフェリエイトとかご寄付に関しては、いろいろサーバー代やら何やらの維持費に充てさせていただいてますので。
基本、大前提としては、ポッドキャストとしては収入ないわけです。僕らには。
鈴木
僕らが勝手に好きだから喋ってる。
竹内
まあね、趣味の世界ですからね。
鈴木
楽しいから13年以上喋ってる。
竹内
じゃあ何があなたたちのモチベーションなんですか?何がエネルギー源なんですか?って言われたらお頼りです。皆さんのね。
分かんないんですよ、皆さんがね。どこでどんな環境で、どんな顔してどんな感情を持ちながら聞いてくれてるか分かんない。僕らには。見えないから。
鈴木
そうですね。
竹内
声も聞けないし。面白かったのか面白くなかったのか。聞いてくれてるのか聞いてくれてないのか。
鈴木
分かんないわけです。
竹内
それを知ることができるのは唯一お便り。これをいただくことで楽しかったですよとかね。たまにちょっといろいろご意見いただくこともありますけど。
そういうのも含めて全部これが一番のモチベーション。
聞いてくれてるんだなっていうのが伝わってきますから。
続けられてるのはこの2つですよね。
一つは本当に金銭的な部分で皆さんにご寄付いただいたり、Amazonのお買い物の際にひと手間かけてご協力いただいたりっていうところの金銭的な部分のご協力いただいてるのはこれも一つ。続けられてる理由の一つ。これがなかったら続けられないですから。
鈴木
そうですね。維持できませんから。
竹内
これも当然ありがたい。あと僕らのモチベーションを保っていただいてるのはお便りなんです。これに夏休みはないんです。お盆休みはないんです。
鈴木
ぜひ皆様のご協力を。
竹内
よろしくお願いします。楽しみにしてるの。これを楽しみにしてるの。お便りを読むの。よろしくお願いします。
そんな中、みんな夏休みだったらお盆休みで浮かれ気分の中ね。
鈴木
浮かれ気分って。別にいいんじゃないですか。浮かれ気分。
竹内
そんな中、きちっとお便りくれてる皆さんの名前の方を、スウキさんの方からご紹介していただきたいと思います。
鈴木
はい。ご紹介いたします。バンジージャンプ12号さん。オレンジ妹さん。ソニカルさん。たまごパンさん。マナンさん。バンブーさん。以上の皆様からいただきました。
竹内
ありがとうございました。
竹内
ありがとうございます。
はい。ということでございまして。
鈴木
はい。
竹内
えーとですね。
うん。
お盆が近い。
鈴木
お盆近いですね。そんな別に暗く言うことじゃないと思いますけど。
竹内
お盆が近い。
鈴木
今週末。配信時点で言うと今週末。
竹内
皆さんお盆休み、たぶんね。11日ぐらいから15日までなんていう方が多いんじゃないかなと思うんですけど。
鈴木
そうですね。はいはいはい。
竹内
あのー、これね。僕ラジオトークというところで配信させてもらって、そちらを一回聞いたんですけど。
皆さんの地域、住まわれている地域では、
例えば親戚、家族が他界して初めて迎えるお盆。これのことを何て言ってますか。
これちょっと違うね、ラジオトークっていうところでは聞いていくつか答えていただいたんですけど。
皆さんどう、なんて、これあれですよ。お便りを送るチャンスですよここ。
メールアドレスの方がですね。
そんないアットマーク0438.jp。
鈴木
SONAIアットマーク数字の0438.jp。
こちらの方ですね。お便りを送るチャンスを今作ってます。
竹内
ちなみに、鈴木さんの地域では、何盆って言う?
鈴木
地域なのかな。でも僕は2盆って言います。
竹内
新盆。新しい。
鈴木
新しい盆で2盆。新盆とかじゃなくて2盆。
竹内
僕はね、確か親は新盆って言ってた。
僕はちなみに千葉県の木更津。
鈴木
母方の田舎は福島県のいわき市。
父方の方は木更津なので。
竹内
どっちの影響なのか。地域の問題なのか。単純に家柄。
先祖代でなんとなくそうやって言ってきただけなのかな。
なんかね、他にもあるんだって。
僕はずっと2盆なのか新盆なのかでちょっと悩んで。
鈴木
やっぱ2択かなっていう感じは僕も確かに。
竹内
新盆って千葉県と、どっかの他の地域。
すごい一部の地域だけなんだって言うの。
あ、そうなんですね。
あとは、えっとなんだっけ。
なんか他にも言ってた。
他にもあるんだよ。なんだっけ。
なんだっけって言われても僕も全然調べてないんだよ。
なんだよ。
発音?
そう、そんな感じ。
鈴木
いろいろ今調べたら発盆っていう人もいたみたいな。
竹内
発盆の言い方はもう一つあったな。なんだっけ。
しょぼん?
ちょっと寂しくない?感情出てるから。
身内がなくなって初めての盆でしょぼんで。
おやじギャグになっちゃうから。
鈴木
おやじギャグじゃないです。
初めてっていううちに普通に読んだらしょっても読めるだろうって。
竹内
あ、そうそう。
アラ盆っていう人もいたみたい。
鈴木
アラ盆。
竹内
新盆。
鈴木
新ただからそうか。
アラ盆。
アラ盆ね。
いろんな言い方をするらしいのね。
そういうのも地域性が出るんですよね。
竹内
全くさ、そんなにしないじゃん。
新盆が一番多いっぽいから新盆って言葉を使うけど、
新盆、滅多にないじゃん。
鈴木
そうですね。
竹内
一人ワンチャンじゃん。
鈴木
一人ワンチャンとか言わないで。
お一人の方になくなられても最初の盆だからね。
竹内
一人につき一回のチャンスしかないじゃん。
鈴木
チャンスとかじゃないんだけどね。
まあまあそうですね、お一人様一回限りじゃん。
だからそんな機会は確かにないですね。
竹内
あんまりだから、例えば親戚とか知り合いで、
あそこの家、今度二盆出しようとか新盆出しようとかっていう、
ちょっと親が喋ってたのをなんとなく聞いてるとかじゃん。
鈴木
そうですね。
竹内
で、若いうちあんまり友達との会話でないじゃん。
鈴木
まあそうですね。
竹内
若い頃って親も元気でした。
鈴木
まあそうですね。
竹内
今はほらね、だいたい各家族でね。
鈴木
そうですね。
竹内
おじいちゃんおばあちゃんが住んでなかったりすることも多いからね。
鈴木
住んでないですね。
竹内
チャンスなかなか使うこともないからさ。
そうすると聞く機会もなかなかなかった。
鈴木
うん、そうですよね。
竹内
みなさんの地域ではなんと言いますか。
大事ですよ。
鈴木
ショボって言う人いませんかね。
竹内
ショボンは気持ちを言っちゃう。
たぶん違う記憶が残ってるのかもしれない。
すごく大好きだったおじいちゃんが去年亡くなって、
鈴木
今年ショボンだねなんつって。
竹内
ギャルみたいな感じになりますね、ショボンだねっていう。
さすがにショボンはいないか。
そのときにさ、いろいろやらなきゃいけないじゃん。
まあね、僕は当事者にやる立場になったことはまだないんですけど。
うちは両親高いしてるんで。
鈴木
ギャルを買ったよ。
ソウマトウ。
竹内
それ以来一回も出してないけどね。
しまいっぱなしだけどね。
鈴木
ソウマトウって2本のときにだけ出すやつ?
竹内
いや基本お盆のときに出すんだろうけど。
だったら別に。
鈴木
クルクルクルクル回るやつね。
竹内
あれがこうやって中で。
鈴木
なんか言い方はチョチみたいな感じの。
竹内
死ぬ間際にソウマトウのように自分の人生が読みたい。
鈴木
って言いますもんね。
あんな感じ。
昔は電球だったら中が。
竹内
そのもっと前はロウソクだったわけよ。
鈴木
まあまあそうでしょうね。
竹内
ロウソクとか電球って熱を発するじゃん。
その熱が上がっていくのを利用して
鈴木
上に羽があってそれでクルクル回してたのに。
竹内
で今電球売ってないじゃん。
鈴木
電球今ないね。
竹内
発熱する発熱球じゃないじゃん。
鈴木
発熱球はそうだね。
LEDになっちゃってるじゃん。
発熱が抑えられてますね。
竹内
それがいいとこなんだけど。
回らないのさ。
鈴木
LEDの電球だと。
回らないの。
まあ熱がないから。
同じシステムだと。
竹内
だけどまだ売ってるんだよね。
オボロチクになると売ってるの。
あの人たちはどうやって動いてる?
鈴木
あれはだから回してるじゃないですか普通に。
竹内
モーターがなんか入ってるの。
ウィーンとかで落とすの?
LED用だからモーターでウィーンって音はしないんだろうと思います。
回るスピードとかって。
だから熱で回ってたからすごく情緒があるというか。
鈴木
電気つけたばっかりの時ってすぐ回らないのよ。
竹内
しばらくして熱があっていたらだんだん少しずつ回ってくるの。
鈴木
はい言ったけどね。
竹内
モーターで回しちゃうといきなり電源入れたら急にウィーンって回るでしょ。
さすがにそこは調整できるしてあるでしょ。
そんなミニ四駆みたいに回ってないと思いますよ。
そこまでやらないでしょ最初ゆっくりみたいな。
10秒後に回り始めるなんでしょ。
鈴木
スピード調整のつまみがついてるかもしれない。
遅い早いみたいな。
そうかな。そんなことはないと思う。
竹内
スピード調整とかついてんの今のやつ。
鈴木
でも回路組みは作れそうなものでしょ。徐々に上げていくとかだったらね。
竹内
波作るぐらいだったらいけそうな気はしますけどね。
鈴木
最近買ったことないんで僕も。実家で一回見たことあるかどうかぐらいなんだけど。
竹内
ああいうのもワンチャンなのよ。チャンス一回なのよ。
鈴木
なかなかでも確かに見ないですね。実家でも全然出してないですもんね。
竹内
だんだんめんどくさくなる。
鈴木
お坊さんが来ないの。
竹内
鈴木家来るお坊さん?
鈴木
お坊さんね月に一回来ますね。
竹内
月に一回来るの?
鈴木
月に一回来てますね。
竹内
何?勝手口から?
違う違う違う。勝手にやってくるとかじゃない。
なんかご注文あります?みたいな。
鈴木
違う違う。三河屋さんみたいな感じないから。
竹内
ないの?
月に一回お坊さん呼んでもらって、朝早くにやってましたね。
今もやってると思いますよ。
鈴木
うちはお坊さんは来ない。
竹内
なかなか来るとこもないでしょうね。
呼ぶもんだと思ってたの。
行きつけのお寺があってさ。
鈴木
行きつけって?
竹内
今いつもお世話になったとこだよ。
鈴木
馴染みのお寺があって。
飲み屋じゃないんだから。
竹内
そこでうちの破壊石をキープしてるんだけどさ。
鈴木
キープしてるの?そんな飲み屋じゃないんだから。
竹内
バーじゃないんだから。
お坊さんを取るんだよ。一年に一回。キープ料。
鈴木
キープ料でも墓地の料金でしょ。日料でしょ。
それ取られるでしょうね。ただじゃないからね。
竹内
来るのかなと思ったの。
聞いたの?お坊さんに。
お寺の住職も世代変わっちゃってさ。若い人になっちゃってさ。
世代交代ありましたね。
どっちでもいいですよ!
お宅は遠いですからね。
絶対来たくないじゃん。遠いから行きたくないですから。
鈴木
確かにね。そんな感じがありますね。
竹内
来ない。来ない。
鈴木
うちの隣の隣の氏くらいですけど来てくれますね。
竹内
相当迷惑がってると思うよ。
鈴木
ちゃんとおもてなしはしてるんでお菓子あげたいと。
竹内
お菓子で喜ぶわけないじゃん今のお坊さん。
鈴木
お菓子とお茶と。
竹内
子供の使いじゃないんだから。
現金。現金。
鈴木
現金はたぶんどっかで渡してると思いますけど。
竹内
お寺で昔みたいにお米とか持ってったって喜ばないんだからね今。
鈴木
昔はお米とかだったじゃん。
そうなのかな。
竹内
昔はそうだよ。
お米とかをみんながこうやって収めた。
鈴木
だからそれがだんだん現金になって。
竹内
みたいな感じでしょ。
志とかって書かない。
鈴木
そう。だから親戚が亡くなったときに志をお寺に直接持ってたことはありましたけどね。
竹内
志してるよなんて。
鈴木
志してるよってことはないですよ。
竹内
お寺もさ、お灯場とかってあげてる?
鈴木
お灯場?
竹内
お灯場を知らない?
お灯場知らない?
鈴木
お墓の後ろにこうやって木が立ってんじゃん。
細い木が。
竹内
あれ短いやつは3000円、長いやつは5000円とか決まってんだね。
で、お寺の住所をこうやって書いて。
最近あれプリンターがあるんだ。
木のお灯場をセットすると、昔はみんな筆で住所を書いてたんだけど。
プリンターがあって。
鈴木
これうちの実家にはないな。見ないな。
竹内
地域によってないと思う。
うちのおじさんのお寺ではよく見ますけどね、この灯場は。
あれっていうのはご先祖様へのお手紙なんだって。
鈴木
そういう意味じゃないな。
竹内
お手紙なのに文面一緒なんだって。
もうちょっと細かく書きたいじゃん。
鈴木
そちらのあれはどうですか?なんつって。
何年なりますねみたいな。
それの気持ちは乗るらしいけどね。
竹内
書きたいじゃんそれは。
鈴木
あなたがいなくなって何年みたいな感じ。
竹内
どうですか?お金困ってませんか?
鈴木
困ってたとしても何も救いようはないじゃない。
でも金次第らしいですよなんつって。
竹内
ちなみにこの木の札で3000円みたいな。
切手台みたいなもんだから3000円とか。
鈴木
まあちょっと遠いからね、距離がね。そういう問題じゃないでしょ。
そういうことじゃないでしょ。
竹内
なんかでも今、いつもお世話になってるお寺の住職はすごく緩い感じというか。
鈴木
時代変わりましたからね。
竹内
ポッドキャスター何度も喋ってるけどさ。
聞いてない知らない人もいるからもう一回喋るけどさ。
鈴木
最近だから、おとうばの電子メールでいいんじゃないかなと思ったけど。
竹内
どこに送るのその電子メール。
鈴木
どこに送るの。
竹内
たぶん送り先が設定されていないから帰ってくるだけなんで。
鈴木
だったらおとうばでやりましょう。
竹内
ご先祖様、メールアドレス変えたよなんつって。
鈴木
変えた?違う違う違う。
なんとかラブとかそういうのに入ってるとかそういうことはないと思うんで。
竹内
ドメイン違うんじゃないの?
鈴木
キャリア乗り換えてさとかそういう話じゃないと思うんで。
竹内
新しい彼氏ができたからとか。
鈴木
前のアドレスは前の彼氏の名前が入ってるからとか。
ラブ入っちゃってるとね。
彼氏変わるたびにアドレス変えて大変ですね昔はね。
竹内
そんな話はどうでもいいんです。
鈴木
どうでもいいですね確かに。
竹内
鈴木さんなんか話を。
今週の鈴木さんのコーナーイェーイ。
よろしくお願いします。
鈴木
今週なんですけど、車のカーナビでちょっと話したいんですけど。
竹内
車のカーナビっていうちょっとダブってる言葉がある。
だいたいカーナビ、カーって入ってるから。
鈴木
今日カーナビの話なんですけど。
竹内
だったらわかる。
そういうのは厳しいから僕。車のカーナビとか。
右に右折とか左に左折。
鈴木
頭痛が痛いんだよね。
そうね、だからカーナビだけでいいんですね。
これもね結構皆さんに問いかける系な話なんですけど。
カーナビの縮尺にこだわっていってありますかって話なんですけど。
竹内
何インチかってこと?画面が。
そっちじゃなくて。
鈴木
縮尺じゃなくて画面サイズでしょ。
竹内
前までは7インチだけどちょっと小さめに3インチにしてみたよ。
3インチなんも見えないでしょ。
鈴木
何メートルとか何キロとか。
この縮尺のこだわりってありますかとか、皆さんどんなふうに設定されてますかっていう話なんですけど。
僕の父親の影響でもあるんですけど、
縮尺50メートルで設定してます。
竹内
自慢話ですかそれは。
鈴木
何の自慢になるんですか50メートルが。
竹内
自慢話ですよそれは。
気づいてないでしょ。
鈴木
普通に50メートルでちょっと。
竹内
今すごく自慢話をしてます僕。
自慢話だ。
鈴木さんが50メートルだったらまだ理解できるんですよ。
父親の影響でっていうかもうそこの時点で自慢話。
鈴木
どういうこと。
竹内
もう今週は喋る気なくなっちゃう。
鈴木
なんでそんな。
竹内
こんな遠回しの自慢話をされるために僕はポッドキャストをやってるわけじゃないんですよ。
鈴木
どこがどう自慢話なんですか。
竹内
鈴木さんのお父様が何歳かは知りませんよ。
僕と同世代か。
僕よりちょっと年上かとかそんな感じでしょおそらくね。
鈴木
僕ら上ですね。
竹内
僕らの世代のカーナビっていうのは。
50メートルのこの縮尺が表示できるのなんて。
相当高級なカーナビですよ。
昔はほらCDとか入れてCDで埋め込んでたんだ。
鈴木
その頃のカーナビ。
竹内
地図データがすごく。
鈴木
都会とかはあったよ東京とかさ。
竹内
それがあったよ安いやつでも。
50メートルとか表示される場所あったけど。
ちょっと田舎の道になるともうないわけよ。
50メートルそんな細かいところ。
データ的に。
でもほら鈴木さんのお父さんはお金持ちだ。
昔からお金持ちだ。
鈴木
僕が子供の時だからまだ10年くらい前だね。
竹内
鈴木財閥の。
鈴木
まだ10年15年くらい前のカーナビなんてそんなに今と変わらないです。
竹内
関東版のCDみたいなのじゃないの。
鈴木
もうCD使ってない頃のカーナビだ。
竹内
東出した時にちょっと関東出ちゃったどうするの。
鈴木
CDこれしかないよ。高いんだよ。
竹内
ちゃんと全国対応のカーナビだったんで。
もうあれだDVDの時代だ。
鈴木
DVDでもなかなか。
竹内
DVDで全国入ってるけど都会とかじゃないと50メートルがなかった。
鈴木
それよりももうちょっと先進んでたんで。
ハードディスクに記録するタイプだったんで。
本当に?
竹内
本当ですよ。僕の場合は子供の時だから10年15年くらい前です。
でも50メートルだと使いにくくない?
鈴木
だから50メートルで。
トヨタの地図だと市街図っていうのがあるんで、
それにするとちょっと細かい建物の形とかを見れたりするんで。
なんかそれ使うのがもうなんていうの、癖になってるというか。
まあ確かにちょっと分かりにくいは分かりにくい。
竹内
なんか配達かなんかしてる?普段。
鈴木
運転手的なことは一切してないんですけど。
竹内
いらなくね?
鈴木
でもなんかやっぱりね、親の影響っていうのはすごいなと思うんですけど。
小さい尺にしたくて。1個したら25あるんですけど。
竹内
だってさ、昔のカーナビってさ、目的地の目の前まで案内してくれなかったからね。
鈴木
ああ、そうなんですね。
竹内
昔のカーナビって、目的地付近に到着いたしました。
鈴木
ああ、はいはい。
竹内
あとは頑張ってね、みたいな感じで。
そんなんだったんだ。
で、あるメーカーが目の前まで、目的地の目の前までちゃんと細い道まで全部案内してくれるカーナビ。
これは唯一のカーナビなんですよって出した時があって。
鈴木
僕それ思わず買ったのね。
竹内
その時に店員が言った一言って僕買ったのね。
何かっていうと、通常はほとんどのカーナビは目の前まで案内しないじゃないですか。
確かにしてない。今使ってるやつはしてない。
これは捨てるんです。
なぜなら、これは警察の車に使われているカーナビがこの型なんです。
それを一般に輸入をして出したのがこれなんで。
警察は目の前まで案内しないって意味ないじゃん。
鈴木
まあまあそうですね。
竹内
必要じゃんそこまで。
だからそういう風になってたんだって。もっと前から。
鈴木
なるほどね。
竹内
いろんな意味があったんだと思うんだよね。