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竹内
そんなことないっしょ?
そんなことないっしょ、第517回でございます。
お送りいたしますのは、竹内と、
鈴木
鈴木です。
竹内
よろしくお願いします。
鈴木
よろしくお願いします。
竹内
ここ最近、毎週ね、お話しさせてもらっておりますけども、
鈴木
はい。
竹内
私の誕生日が6月14日にございまして、
鈴木
はいはい、そうでしたね。
竹内
私の誕生日は、この6月14日を中心に、前後1ヶ月間、
鈴木
中心にね。
竹内
行われるということになっております。
鈴木
はい、そのように伺っております。
竹内
今週もですね、リスナーさんから誕生日プレゼントが届きました。
鈴木
ありがとうございます。
竹内
ご紹介したいと思います。
鈴木
はい。
竹内
神井由さんからいただきました。
鈴木
はい、ありがとうございます。
竹内
神井由さんね、毎年必ず誕生日プレゼントを送ってくれるんですよ。
鈴木
嬉しいですね。
竹内
本当に。
お便りは滅多なことではくれないんですけど。
鈴木
いやいやいや。
まあでも年に一度こうやってね、送っていただけるのはありがたいですね。
竹内
誕生日プレゼントだけはね、すごくいただけるとすごく嬉しいですね。
はい、ありがとうございます。
メッセージ付いてますね。
今年も参加させていただきました。
これ誕生日プレゼント送ることを参加するっていう表現をされてる。
鈴木
なんか一種のお祭りかなんかだと思ってらっしゃるかもしれないですね。
竹内
今年の夏の熱中症対策にということで。
鈴木
あーそうね、暑いですね。
竹内
朝日飲料のウィルキンソン炭酸水。
鈴木
はいはいはい、炭酸水。
一箱24本入り、500ml24本入りを3箱いただきました。
3箱?
ありがとうございます。
竹内
一夏越せるね。
鈴木
そうですね、24日分と考えてもね、3箱あれば一夏越せちゃいますね。
竹内
ありがとうございます。
僕ね今ねラジオトークで配信してたり、これポッドキャストの収録したりって結構マイクの前で喋ってる時間が長いんですけど。
鈴木
そうですね。
竹内
僕常に横に炭酸水置いてあるんでね。
本当はダメなんだけどね、この音声配信してる時にね。
炭酸水一番飲んじゃいけないやつなんだよ本当は。
ちょっとね良くないんですけどね。
出ちゃうでしょ?
鈴木
出ちゃうからね、何とは言えないけど。
竹内
ゲップが出ちゃう。
ゲップって日本だとそんなにさ、ごめんごめんで、そんな感じじゃん。
鈴木
割と出たりしてもね。
アメリカとか海外だと、日本で言うとおならおっしゃったぐらい恥ずかしい行為というか失礼な行為らしいよ。
竹内
失礼は失礼ですけどね。
鈴木
でも恥ずかしさは度合いというかね。
竹内
前日に餃子を食べた後の翌日の。
鈴木
ちょっとニンニク系食べた後はちょっとね。
竹内
良くない良くないですね。
さらにですね、カミンさんありがとうございます。
鈴木
ありがとうございます。
竹内
さらにですね、もう一つ届いてるんですよ。
はいはいはい。
鈴木
これは爽健美茶。
コカ・コーラの爽健美茶がやっぱり500mlが一箱届いてるんですけど。
これを送ってくれた方がわからない。
差し出しに不明。
竹内
皆さんAmazonの欲しいものリストを使って送ってくれてるんですけど。
たまに送り主はAmazonになってて。
ギフトですって書いてあるんだよ。
だけど誰からかっていうのが別で付いてる時と付いてない時がある。
カミンさんは別でちゃんと紙が一枚ケースのところに貼り付けてあって。
メッセージ付きにしてるかしてないかで変わるのかなって気がするんだけど。
鈴木
多分そうでしょうね。
竹内
どなたかから爽健美茶一箱送っていただいております。
ありがとうございます。
鈴木
ありがとうございます。
竹内
もしよかったら名乗り出ていただければと思っております。
鈴木
そうですね。
竹内
よろしくお願いします。
鈴木
せっかく送っていただいたので名乗り出てください。
竹内
ということでございまして。
まだまだ7月14日まで僕の誕生日ですから。
鈴木
6月終わっても続いてるんですよね。
竹内
続いてます。
もう祝ってこみんなで。
僕の誕生日をね。
鈴木
みなさん参加していただいて。
竹内
参加型ですからこれ。
よろしくお願いします。
鈴木
一応概要欄に欲しいものリストのリンク貼ってありますのでよかったら覗いてみてください。
そうですね。
竹内
ということで今週もたくさんお便りをいただきました。
ありがとうございます。
鈴木
ありがとうございます。
竹内
では今週お便りをいただきましたリスナーさんのお名前の方を
鈴木さんからご紹介していただきたいと。
このように思う次第でございます。
鈴木
はい。ご紹介いたします。
ダブマスターさん。
たまごパンさん。
ソニカルさん。
オレンジ妹さん。
しんげんさん。
ファンジージャンプ12号さん。
オレンジさん。
以上の皆様からいただきました。
ありがとうございました。
竹内
ありがとうございます。
はい。ということで。
鈴木
いらっしゃいますね。
下駄箱の前のところあたり。
竹内
その先生と娘しかいないところ、僕がわーって来るまで
なんか申し訳ないですみたいな、いろんな意味で申し訳ないですっていう。
鈴木
うちの娘一人のためにすいませんみたいな感じ。
竹内
大失敗。
気をつけて。
鈴木
そんな僕、車内で寝ることない。
竹内
車の中で寝るのってさ、なかなか長時間寝らないじゃん。
体が痛くなっちゃったりしてさ。
鈴木
全然寝らない。
普段は1時間ぐらいなのよ、寝れたとしても。
寝たとしてもね。
まあでも寝れたね、4時間寝たね。
前日寝てないからね、たぶん体が寝たかったんでしょうね。
睡眠を欲してたんでしょうね。
竹内
皆さんも気をつけてください。
鈴木
アラームかけなかったんですかね。
竹内
かけなかったです。絶対起きれると思ったのに。
だからね、念には念を入れてアラームかけとかなきゃまずかったですね。
鈴木
鈴木さん、今週なんか話ありますか。
今週お出かけをしてきましたので、その話をしようかなと。
竹内
だいたい毎週お出かけはするでしょうよ。
鈴木
ちょっと遠出したんで。
竹内
遠出した。またどうせディズニーランドなんでしょ。
鈴木
ディズニーランド来月行くんですけど。
竹内
来月?また行くの?ディズニーランド今高くなってるらしいよ。1万円超えるらしいよ。
鈴木
また今度1万円を超えるって。
ただ日ごとに上限の金額が1万円に上がるだけなんで。
竹内
僕たち行く時は平日の価格が安い時なんで、あんまり関係ないっていう。
500円ぐらいの時に行くの?
500円の時ないでしょ。
鈴木
最低で7,900円で最高で今1万円ちょっとになるのかな。
竹内
あれさ、僕思うのね。もっと価格差つけていい気がしない?
鈴木
繁忙期というか高い時と安い時。
竹内
高い時は1万5千円とか2万円まで上げちゃっていいから。
その代わり空いてる時期は4千円ですよとかさ。
それぐらいまで下げちゃっていい気しない?
やっぱり少ない時期にお客さん入れ込むならそうした方がいいですよね。
全部そうじゃん。すべての物事って。
鈴木
飛行機とかってそうじゃん。
竹内
ビジネスクラスとかファーストクラスの人たちが、
もうありえないぐらいの金額出してるわけじゃん。
ちょっと遠く行くのにさ、
このビジネスクラスとかファーストクラスの人たちは
もう百何十万とか200万とかある。
あの人たちのおかげで、
鈴木
このエコノミーの人たちは安く乗れてるわけじゃん。
そういうのが成り立ってるわけじゃん。
竹内
2万円とかの日にはキャストさんもいつもより多めの笑顔でいいからさ。
多めの笑顔。
4000円の日はちょっと、
若干なんか機嫌悪くてもいいじゃん。
安かったらいいじゃん。
鈴木
安かったらいい?
竹内
2万円の日は、今日誕生日なんです、なんつったら、
おめでとうなんつったらシール書いて。
鈴木
はいはい、くれますね。
竹内
4000円の時はなし。
鈴木
そういうサービスはなし。
シール300円ねーみたいな。
売るんだ。
竹内
結局そこでお金取るんかみたいな話になる気がします。
どうも飛行機でさ、
僕はさすがにビジネスクラスはファーストクラスみたいなのはないけどさ、
国内線でちょっと数千円払うとちょっといい席ですっていうのあるじゃん。
あーなんかありますね。
あれくらいだったらちょっと贅沢でいいかなと思って、
鈴木
新婚旅行の時に一回だけそういうので乗ったのね。
竹内
はいはいはい。
鈴木
そしたらさ、スッチャデスさん。
竹内
スッチャデスさんね。
スッチャデスさんのさ、CAね。
CAさんね。
CAさんで、
一番ベテランの方が付くわけよ。
鈴木
あーはいはい。ちょっといいクラスだったってことね。
竹内
いい席だと。
名前とも何々さんってちゃんと竹内さん。
竹内なんとか様みたいな。
名前で呼んでくれて。
ちょっと至れり尽くせりなんだけどさ。
よく考えてみたらさ、
ベテランってことはそれなりの年齢の方だよね。
その年齢の方なんですよ。
まあまあベテランですからね。
鈴木
年をそれなりに重ねた方なんですよ。
竹内
まあそうでしょう。
鈴木さんだったら、
CAになって、
2、3年のね、
まだ若い女性に接客されるのと、
デイベテランな方に接客。
鈴木
ドラゴンボールみたいな。
竹内
デイベテランの方に接客されるのとね。
どっちが嬉しい?
鈴木
どっちが嬉しい?別に僕は、
竹内
どっちでもいいと思っちゃうけど。
でしょ?若い方がいいでしょ?やっぱり鈴木さんね。
どっちがサービスとしては上なのかっていうね。
ちょっと思わない?
まあそういう意見もあるだろうなとは思います。
鈴木
確かにね。
よくはないんですよ。
竹内
ちょっとやっぱ、
デイベテランはいいよ。
鈴木
いろいろなサービスでね。
細かいところに気がつかってね。
竹内
いろんな経験もされてていいんだろうね。
鈴木
まあそうね。
若い方からも接客されたいというお客様もいるかもしれないですね。
ピチピチギャルは、
竹内
安い方の席をやってるわけじゃん。
鈴木
まあそうね。
竹内
まだ慣れてないから、
鈴木
普通のクラスの席の方を対応されてますもんね。
どっちがいいのかな?
別に本当に僕はどっちでもいいんですけどね。
まあまあまあ、鈴木さんは若い方がいいですからね。
まあまあまあ、
竹内
大丈夫、大丈夫。
みなまで言うな。
飛行機でどこ行ったの?
飛行機に乗ってないんだって。
飛行機とか言うから。
鈴木
飛行機なんて一言も言えない。
竹内
言ってないか。
鈴木
勝手に話が飛躍してる。
飛行機でどこ行ったの?
勝手に話がどんどん飛躍してるんだね。
竹内
すみません。お出かけしたのね。
鈴木
お出かけしましたね。車で一般道走ってお出かけしたんですけど。
竹内
ぷぷぷぷーなんですね。
鈴木
ぷぷぷぷー。
行ったのが愛知県の豊川市っていうとこで。
竹内
あのー。
鈴木
あのーって知らないと思いますけど。
知ってる知ってる。
愛知県で言うと、名古屋ってのは本当に西側に。
竹内
あれ豊田で有名なとこだよね。
鈴木
豊田は豊田市ね。
これややこしいですけどね。
竹内
市か町かで言ったのに。
でもそっち方面だよね、豊田のね。
鈴木
豊田の結構南の方ですけど、
名古屋が西側なんです。
豊川は東側。
本当に静岡に近いとこなんですけど。
ややこしい。
愛知県で豊ってつくのが4つ市があるんでややこしいんですけど。
まあそれはいいんですけど。
豊川市にあるカゲツ堂っていうお店が。
竹内
おいしいよね。
ご存知ですか。
僕が好きなのがコシアン。
コシアン。
ああコシアンですか。
やっぱりね、キメ細かいよね。
カゲツ堂のコシアンは。
鈴木
コシアンとか言うなら伊村屋なんですけど。
愛知県で言うと。
カゲツ堂はですね、商品としてバームクーヘンとか。
竹内
あそっちは洋の方。洋の方。
鈴木
和で想像しちゃった。
洋の方のスイーツを扱ってるんですけど。
鈴木
さらには1個70円のバウムクエンなんですけど、
5個買うと150円っていう。
なんだその計算式。
竹内
いっぱい買ってねってことで。
あれないの?爪放題みたいなのないの?
鈴木
爪放題はないんですよ。
竹内
さすがにないの?爪放題。
鈴木
さすがにないです。
竹内
あのなぜか言うと新芸餅ってあるじゃん。
鈴木
はいはいはい。
竹内
正式にはどう食べるのが正解なのかわからないやつ。
鈴木
企業新芸餅ね。
竹内
あれ新芸餅、工場行くと爪放題あるじゃん。
鈴木
そうですよね、テレビでもたまに。
竹内
こんな全然伸びないタイプのビニール袋にさ、
どんなに広げても伸びないタイプのビニール袋に、
こうやって新芸餅をみんな詰めていくんだけどさ、
新芸餅がもう中で圧縮されちゃって、
あれは作った人たちがいるわけじゃん周りにさ。
鈴木
そうですね。
竹内
工場だからさ。
いいの?っていうそういう扱い、
自分たちが一生懸命作った商品が、
鈴木
そういうぐちゃぐちゃな状態で。
心痛まないのかいみたいな感じ。
竹内
新芸餅で正しく食べ方は、
鈴木
この風呂敷。
竹内
ビニールの風呂敷がありますね。
鈴木
開けて広げて、この風呂敷の上にボンって開けちゃうんだよね全部ね。
竹内
でその上に三つかけて、
で一回この風呂敷を上でウニャウニャってやって食うっていうのが新しいらしい。
鈴木
揉み込んでって言い方はあれですけどね。黒蜜をかけてね。
竹内
でつめ放題はどれぐらいゲットできたの?
鈴木
つめ放題はないんですけど、
整理券1枚につきスーパーとかである買い物カゴが1個渡されるんで、
そこにある分だったら入れていいよっていう。
えどういうこと?つめ放題じゃん。
そういう制限ないんですけど別に。
だから1個70円とかなんで、
70円商品とか50円商品は1カゴで20個までっていう制限はあったんですけど、
竹内
それ以外の商品は制限ない。
鈴木
要はカゴいっぱいに買ってもいいよ、買う量が決まってるっていうことか。
竹内
そうですそうです。
定額でそのカゴに入ったやつが定額で買えるわけじゃないんだ。
竹内
1個これいくらなんで、それをカゴに入る分だけ好きなときは買えますよ。
そんなに食べれません、バームも。
鈴木
バームもそんな食べれません。
僕これ2回目なんです、行ったのが。
前回行ったとき初めてで、わーすげーって言って、
やたらめったら買ったんですけど、
最終的に食べれなくなって、奥さんにも食べてもらうっていう事態が発生したので。
竹内
気をつけて。
鈴木
僕はもう最低限だけ買って終わったんですけど、
今回奥さんも一緒に行ったんですけど、
奥さんは実家に持っていくようにバンバカバンバカ買って行って。
竹内
でもカゴいっぱいに買って行ってっていうような感じでちょっと行ってきたんで。
そういうタイプのやつってさ、誰かにお土産で買って帰るときってさ、
鈴木
ちょっと量多くないと納得してもらえない感あるじゃん。
竹内
なんか通常お土産で買っていくぐらいの量だと、
なんかこういうアウトレットっぽいやつで安く売ってたのにこの量なの?みたいな風に思われそうじゃん。
鈴木
まあまあそうね。
持っていく側の勝手な思い込みとして。
だからちょっと絶対食べきれないぐらいの量買っていかないと納得してもらえないんじゃないかな。
なんとなくね。
竹内
買っちゃうよね。
鈴木
結構買っちゃいますね。
竹内
周りのお客さんもみんなカゴパンパンに入れてて。
鈴木
ご家族で来てる方とか、奥さんと旦那さんで一カゴずつでパンパンに詰めてらっしゃったりとか。
整理券配布の形なので、朝10時から整理券配布開始で、12時から営業開始っていう形なんで。
朝一でもう崩れてたらおかしいもんね。
竹内
大量に崩れてるやつが朝一で8時の段階でこんなに失敗しちゃいましたって言ったら。
ちょっと制作ライン見直したほうがいいですね。
鈴木
お昼ぐらいからじゃないと納得できないよね。
竹内
アウトレットそんな端っこだけすごい短いバームクーヘン作ってない?って思うよ。
鈴木
確かにね。これで端っこだったらどういうこと?
端っこ大量生産しなきゃいけない。
そういうとこが豊川市にあるんで、ぜひお近くだったりとか、愛知に来る用事があればみなさん行ってみてくださいっていう話を。
竹内
ない。
鈴木
しょうがない?
ない。
ない?
竹内
行きたいけどない。
遠い。
鈴木
遠い。ちょっとね、竹内島だからね。遠いけどね。
じゃあ無印で買います。
バームクーヘン自体は本当においしいので、無印良品で皆さんお近くの無印良品で買えますので、ぜひ食べてみてください。
ではそこにいったんです。
竹内
まだ終わってないの?食べてみてください。ちゃんちゃんじゃないの。
鈴木
もうちょっとだけ。
豊川市に最近大きなイオンボールができまして、せっかく豊川市に来たんでそっちにも行こうっていうことで、
竹内
豊川市のイオンに行って、いろいろ見てたんですけど、ガチャガチャのコーナーがありまして。
あるよね。チャカチャってパーッとみたいな。
鈴木
あと何百台もガチャガチャが並んでるみたいなとこがありまして。
うちの奥さんがガチャガチャが好きなんで、毎回毎回どの施設行ってもそういったガチャガチャのとこに寄るんですけど。
でも僕もそれに連れ添って見てて。
あまり僕はこれ回したいなっていうものはなかったんですけど、
竹内
1個だけおひげのポンっていうキャラクターがあるんですけど。
鈴木
僕は全然知らなかったんですよ。そこで初めて見たんですけど。
竹内
僕は知ってるよ。おひげのポンでしょ。
鈴木
知ってるんですか。
知ってる知ってる。
竹内
ポンさん。ポンさん。ひげ生やしたポンさんが主役の。
鈴木
ポンさんって。
竹内
おひげのポン。
鈴木
ポンさんなんか人間だと思ってます?
竹内
違うの?
鈴木
おひげがトレードマークの犬の男の子ですけど。
うんうん。知ってる。僕40代のおじさん想像してた。
見た目は言い方悪いけどちょっとおじさんっぽい感じですけど。
それがなに?
SNSとかで話題人気らしいんですけど、それのガチャガチャがあって。
知らなかったんですけど、おひげのポンのキャラクターじゃないか。
可愛いなと思って回そうと思って。で回したんです。
いろいろ5種類あって、ガチャガチャ回して出てきたのが、
おひげのポンが出てくるのが5種類中4種類あったんですけど、
それを4種類外した5分の1のポンが出てこないものを当ててしまいまして、
別のキャラクターが出てきまして、結局おひげのポンは手に入らなかった。
竹内
面白くなかったです。
面白くなかったです。
鈴木
なんでそんなこと言うの。
竹内
今度はもうちょっとお財布にこだわりを持っておいてください。
次また聞くからそのうちね。
鈴木
なんだその宿題。
ということでございまして、エンディングいきます。
竹内
告知です。
鈴木
はい、この番組、そんなことない人では皆様からのメールをお待ちしております。
メールアドレスは、そんないあっとマーク0438.jp、
sonnaiあっとマーク数字で0438.jpです。
そんないとなりつく番組は他にも、
そんない時間の時間B、そんない雑貨店と
他番組ございまして、そんないプロジェクトというグループでお送りしております。
そんないプロジェクトにはホームページがございまして、
そちらでは今配信している番組に加え、
過去に配信していた番組もお聞きいただけます。
ホームページのURLは、
そんない.com、sonnai.comです。
他もやっております。
こちらは、そんないB、sonnaiBで検索してください。
こちらでは配信情報などお知らせしております。
また、そんなことないっしょでは、
ラジオトークというアプリでも配信を行っております。
ラジオトークをインストールしていただいて、
そんなことないっしょ、もしくはそんないたきうち、
で検索をしてフォローをお願いいたします。
以上です。
竹内
話し手2「ありがとうございます。」
話し手1「はい。」
話し手2「さあ、言うことでございまして、エンディングです。」
鈴木
話し手1「エンディングですね、はい。」
竹内
話し手2「じゃあ、鈴木さんの今週いただいたお便りの中で、
この人のお便りが気になったよのコーナー。」
鈴木
話し手1「www。」
話し手2「また急にwww。」
竹内
話し手1「さあ、今週お便り、気になったお便りを紹介しなさい。」
鈴木
話し手2「紹介しなさいwww。」
話し手2「じゃあ、ちょっと一個紹介させていただきますね。
オレンジさんからいただいたメールです。ありがとうございます。」
竹内
話し手1「はい。」
鈴木
話し手2「はい。竹田さん、鈴木さんこんばんはということで、
前回は妹のメールを読んでもらいありがとうございました。
オレンジ妹さんのメールを先週ですね、ご紹介いたしましたけども、
その妹なのですが、私と違いいろんなことが気になる性格で、
笑いといただきまして、
あの読んでもらったメールが長すぎただの、
竹内さんはきっとつまらんと思っとるだの、
長年のリスナーさんはどう思ったかとか、
私からしたら何という感じで、
一番笑えたのは竹内さんも鈴木さんもスルーしてくれていた、
竹内さんの年齢を間違えていたことを、
私も黙っていたのにここにきて気づいたみたいでまた落ち込んでいます。
よろしくお願いいたしますといただきました。ありがとうございます。
竹内
はい。
鈴木
間違えてたんですね。
間違えてた?
竹内
あれそうだったっけ?
あ、間違えた。51って書いてある。
先週のテレビ。
オレンジさんの妹さん、オレンジ妹さん。
はい。
こら!だめだぞ!間違えてるぞ!
鈴木
間違えてるぞ。
竹内
叱っておきました。
鈴木
叱っておきました。
竹内
別にそんな叱るような話じゃないと思いますけど。
叱っておきました。
鈴木
だってお便り読むから、鈴木さんが。
竹内
紹介するからそれを叱ってくださいってことでしょ?僕に。
叱ってくださいとかではないですけど。
あ、間違えてたんだって思って。
あとあの、お便りを長くするか短くするかっていうのは、
それこそあの、
僕らが勝手に端折った方がいいなと思ったら端折るから。
鈴木
そうですね。
竹内
みなさんは気にせずに、長文だろうが何だろうがどんどん送ってきていただいて。
鈴木
そうですね。
竹内
ご紹介するときに、そこの一部だけご紹介するとかってこともありますんで。
鈴木
そうですね。
竹内
先週、多分全部読んだのかな?
全部読ませていただきました。
それはもう削る必要がないって僕らが判断した話だから。
鈴木
そうですね。
どう?こういうこと?