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2023-06-27 59:05

第517回 財布の話は盛り上がらない byそんなことないっしょ @sonnaip

新そんなことないっしょ第517回です ラジオトーク版そんなことないっしょそんない竹内のお店そんない竹内 – YouTube竹内にプレゼントを送ろう ________________________audiob...

サマリー

今週のポッドキャストでは、リスナーからの誕生日プレゼントが届いたり、鈴木さんの健康管理や忙しい日々の話題が取り上げられました。財布の話題にも触れられ、鈴木さんの長財布やカードの枚数が紹介されました。最後は鈴木さんからのメッセージで終わりました。

誕生日プレゼントと病院の話
竹内
そんなことないっしょ?
そんなことないっしょ、第517回でございます。
お送りいたしますのは、竹内と、
鈴木
鈴木です。
竹内
よろしくお願いします。
鈴木
よろしくお願いします。
竹内
ここ最近、毎週ね、お話しさせてもらっておりますけども、
鈴木
はい。
竹内
私の誕生日が6月14日にございまして、
鈴木
はいはい、そうでしたね。
竹内
私の誕生日は、この6月14日を中心に、前後1ヶ月間、
鈴木
中心にね。
竹内
行われるということになっております。
鈴木
はい、そのように伺っております。
竹内
今週もですね、リスナーさんから誕生日プレゼントが届きました。
鈴木
ありがとうございます。
竹内
ご紹介したいと思います。
鈴木
はい。
竹内
神井由さんからいただきました。
鈴木
はい、ありがとうございます。
竹内
神井由さんね、毎年必ず誕生日プレゼントを送ってくれるんですよ。
鈴木
嬉しいですね。
竹内
本当に。
お便りは滅多なことではくれないんですけど。
鈴木
いやいやいや。
まあでも年に一度こうやってね、送っていただけるのはありがたいですね。
竹内
誕生日プレゼントだけはね、すごくいただけるとすごく嬉しいですね。
はい、ありがとうございます。
メッセージ付いてますね。
今年も参加させていただきました。
これ誕生日プレゼント送ることを参加するっていう表現をされてる。
鈴木
なんか一種のお祭りかなんかだと思ってらっしゃるかもしれないですね。
竹内
今年の夏の熱中症対策にということで。
鈴木
あーそうね、暑いですね。
竹内
朝日飲料のウィルキンソン炭酸水。
鈴木
はいはいはい、炭酸水。
一箱24本入り、500ml24本入りを3箱いただきました。
3箱?
ありがとうございます。
竹内
一夏越せるね。
鈴木
そうですね、24日分と考えてもね、3箱あれば一夏越せちゃいますね。
竹内
ありがとうございます。
僕ね今ねラジオトークで配信してたり、これポッドキャストの収録したりって結構マイクの前で喋ってる時間が長いんですけど。
鈴木
そうですね。
竹内
僕常に横に炭酸水置いてあるんでね。
本当はダメなんだけどね、この音声配信してる時にね。
炭酸水一番飲んじゃいけないやつなんだよ本当は。
ちょっとね良くないんですけどね。
出ちゃうでしょ?
鈴木
出ちゃうからね、何とは言えないけど。
竹内
ゲップが出ちゃう。
ゲップって日本だとそんなにさ、ごめんごめんで、そんな感じじゃん。
鈴木
割と出たりしてもね。
アメリカとか海外だと、日本で言うとおならおっしゃったぐらい恥ずかしい行為というか失礼な行為らしいよ。
竹内
失礼は失礼ですけどね。
鈴木
でも恥ずかしさは度合いというかね。
竹内
前日に餃子を食べた後の翌日の。
鈴木
ちょっとニンニク系食べた後はちょっとね。
竹内
良くない良くないですね。
さらにですね、カミンさんありがとうございます。
鈴木
ありがとうございます。
竹内
さらにですね、もう一つ届いてるんですよ。
はいはいはい。
鈴木
これは爽健美茶。
コカ・コーラの爽健美茶がやっぱり500mlが一箱届いてるんですけど。
これを送ってくれた方がわからない。
差し出しに不明。
竹内
皆さんAmazonの欲しいものリストを使って送ってくれてるんですけど。
たまに送り主はAmazonになってて。
ギフトですって書いてあるんだよ。
だけど誰からかっていうのが別で付いてる時と付いてない時がある。
カミンさんは別でちゃんと紙が一枚ケースのところに貼り付けてあって。
メッセージ付きにしてるかしてないかで変わるのかなって気がするんだけど。
鈴木
多分そうでしょうね。
竹内
どなたかから爽健美茶一箱送っていただいております。
ありがとうございます。
鈴木
ありがとうございます。
竹内
もしよかったら名乗り出ていただければと思っております。
鈴木
そうですね。
竹内
よろしくお願いします。
鈴木
せっかく送っていただいたので名乗り出てください。
竹内
ということでございまして。
まだまだ7月14日まで僕の誕生日ですから。
鈴木
6月終わっても続いてるんですよね。
竹内
続いてます。
もう祝ってこみんなで。
僕の誕生日をね。
鈴木
みなさん参加していただいて。
竹内
参加型ですからこれ。
よろしくお願いします。
鈴木
一応概要欄に欲しいものリストのリンク貼ってありますのでよかったら覗いてみてください。
そうですね。
竹内
ということで今週もたくさんお便りをいただきました。
ありがとうございます。
鈴木
ありがとうございます。
竹内
では今週お便りをいただきましたリスナーさんのお名前の方を
鈴木さんからご紹介していただきたいと。
このように思う次第でございます。
鈴木
はい。ご紹介いたします。
ダブマスターさん。
たまごパンさん。
ソニカルさん。
オレンジ妹さん。
しんげんさん。
ファンジージャンプ12号さん。
オレンジさん。
以上の皆様からいただきました。
ありがとうございました。
竹内
ありがとうございます。
はい。ということで。
健康に気をつけること
鈴木
はい。
今週はですね、僕あんまりしゃべることないんですよ。
竹内
そんな正直に言わなくてもいいじゃないですか。
ニュースとか見ててもさ、大したニュースないじゃん。
なんていうのかな。ちょっと重いニュースは多いじゃん。
うんうんうん。そうですね。
軽いちょっとこういう雑談で話せるようなニュースって最近少ないというか。
鈴木
なんかそうですね。確かにちょっとしゃべりにくいなっていうニュースの方が多いですよね。
竹内
困っちゃってるんだけどさ。
すぐあれじゃん。
テレビとかつけたらすぐ大谷に言ってんじゃん。
本当にね、びっくりするぐらいの活躍ぶりですからね。
もう平和なんだね。
基本平和なんだね。
鈴木
まあその中にもいろいろ厳しいニュースとかいろいろありますけどね。
竹内
あるけどね。日本は今は平和です。
鈴木
まあ日本自体もね。
竹内
ということでね。
僕はないんです。ない中でもない中でも去年。
僕病院行ってきたの。
ああ、はいはい。病院ね。
去年の末じゃないか。今年の頭か。
今年の頭、人間ドッグというのは初めて。
人生初の人間ドッグを受けました。
人間ドッグ受けた時に思ったのがさ。
なんか僕普段もう行きつけの病院があってね。
鈴木
かかりつけ医って言うの?
竹内
行きつけの病院ってさ。
鈴木
飲みに行ったり言わないの?病院のこと。
行きつけの病院で定期的にいろんな検査してくれるの。
竹内さんどう?入ってくる?MRI入ってくる?なんつって。
そんな、いっぱい飲んでいくみたいな感じないでしょ。
竹内
いろいろ見てくれるの。
鈴木
まあありがたいですね。気使っていただいてね。
竹内
病院の先生が、主治医で僕の主治医が、
いろいろね、僕の今の体調とかいろいろ考えて、
いろいろこんな検査した方がいいんじゃないかなっていうので言ってくれるやつ。
一応保険効く形でいろいろ検査してくれたりするわけよ。
で、人間ドッグを今年の頭にやって思ったのがさ。
鈴木
これほとんど普段やってるなと思ってさ。
改めてやらなくても。
竹内
僕人間ドッグいらないかもしれない。
むしろ普段のやつの方がちゃんとやってる。
脳とかもMRIで見てもらっちゃったりしてるから。
鈴木
はいはい。
竹内
なかなかね日頃から人間ドッグやってる人。
定期的に人間ドッグ僕はやってるみたいです。
でね、そんな病院行ってきたの。
今年の頭に受けた人間ドッグでも、
鈴木
いろんな数値が悪かったわけよ、僕ね。
竹内
糖尿病なの?糖尿病一歩手前ならよくわかんないんだけどさ。
鈴木
予備軍的なこと?
その系があって。
数字がとても悪くて、そっち方面の。
そっち方面の数字がとても悪くて。
竹内
心配ですね。
鈴木
息付けのマスターに見せてもらったの。
竹内
お医者さんね。
人間ドッグ受けたんだーなんつって。
見るーなんつって。
鈴木
見る見るーなんつってくれたんで。
竹内
フランクな感じじゃないでしょ。
はい、よくないねーっつって。
鈴木
じゃあちょっと血取ってこーぜーっつって。
竹内
血取られてさ。
で、その結果が出てて。
やっぱよくないねーっつって。
ダメだよーっつって。
いい加減にしなさいっつって怒られて。
生活習慣改めろって。
薬を出してもらったんだけど、薬が高い。
鈴木
ジェネリックがないんだって。今僕がもらってる薬。
ジェネリックないとこんな高いんだって思う。
竹内
研究開発費とかね、回収しなきゃいけないからね。高くなるよね。
薬代だけで、なんか僕ちょっと自分の収入全部持ってかれちゃうんじゃないかなぐらいな。
鈴木
そんなに高いの?
竹内
びっくりだよ。気をつけたほうがいいよ、鈴木さんまだ若いから。
まだ全然今から気をつければ全然間に合うから。
鈴木
生活習慣改めれば。
関係ないからね。痩せてるからとか関係ないから、太ったらとか関係ないから。
糖尿とかその辺は確かにね。
竹内
痩せてたって糖尿になる人はいるしさ。
あとあれ気をつけたら、尿酸。
あー、なんかいりますね、尿酸値とかってね。
尿酸がね、高くなると尿酸値高くなってくると、おしっこした時にね、泡立ちがいいから。
鈴木
キメの細かい泡が立つ。
竹内
痩せたくないですね、それはね。
うちのトイレさ、この間新しいのに取り替えてさ、パナソニックの洗うのっていうやつにしてさ、泡が出るんだよ。
洗剤セットしておいてさ、泡が出てて、泡があるか泡があるかその上にこうやっておしっこしても跳ねないよってやつなんだけど。
自前で泡立つか。
自前で泡立てるとか言えない。
鈴木
気をつけた方がいい。
病院と娘の送り迎え
鈴木
なんか想像したくないな、その状況。
気をつけた方がいいです。
竹内
でね、今日ね、病院行ってね、大失敗したんだけどさ、この間話した娘が今足を怪我してて、送り迎えをしてるんですよ、車でね。
今日娘、何時に学校あんの?ってさ、3時ぐらいに終わって、3時半には完全下校みたいなこと言われてたの。
鈴木
3時には学校に迎えに行かなきゃいけないから、もう午前中に病院行かなきゃいけない。
竹内
病院もね、トイレは家から1時間ぐらいかかるところ。
鈴木
結構かかりますね。
竹内
1時間ぐらいかかるところの病院にした理由ってのもあるんだけど聞く?
鈴木
聞きましょうか。
竹内
僕がサラリーマン時代にね、もう時効じゃないけど話すけどさ、全然まだ2年半前までサラリーマンだったからさ。
鈴木
やめたからね。
竹内
全然時効でもなんでもないんだけど話す。
サラリーマン時代に、僕は営業職だったんで、会社出ちゃえば自由なわけよ。
まあそうね、やることやってればっていうのもあるかもしれない。
仕事中に病院行きたいじゃん。
行きたくはならないですけど別に。
病院への面倒さ
竹内
だって定期的に行かなきゃいけないんだから。
定期的に行くとしたらね。
会社から適度に離れてないと、会社のほうが営業者が病院に通ったらバレちゃうから。
適度に離れてる場所の病院で良い病院って探したら今の病院だと。
今会社辞めちゃった今となってはさ、ただ遠い病院になっちゃってる。
鈴木
行くのすごく面倒くさい病院になってるわけね。
竹内
午前中は本当に娘が学校の準備してる時は僕も出かける準備して。
鈴木
病院行く準備してね。
竹内
娘が出かけた後にすぐ出かけましたぐらいの時間に出たの。
午前中病院行って先生に怒られて。
鈴木
ダメだぞってね。
竹内
たぶんうちの娘はうちの娘で学校で先生に怒られてると思うけど。
鈴木
そんな悪さしてるんですかね。
竹内
お父さんはお父さんで先生に怒られてたのね。
鈴木
親子揃って先生には怒られてると。
竹内
たぶん親子揃って怒られてたと思った。
鈴木
娘様はどうだろうか。
竹内
ちゃんと怒られて、終わったのが10時ちょい過ぎに終わったんだよ。
30までまだ時間あるわけよ。
鈴木
そうですね。5時間ぐらいまだ。
ちょっと早いけどお昼ご飯食べようとする。
竹内
そのお昼ご飯を食べた駐車場で、ちょっと眠いなって。
鈴木
ご飯食べた後は眠くなりましたね。
竹内
紙にとろうかなって。
ちょうどご飯食べ終わったら11時ちょっと過ぎぐらいで。
1時間ぐらいここで寝ようかなって。
ちょっと寝たの車の中でね。
起きたら3時でさ。
鈴木
どんだけ寝たの?
竹内
車の中で4時間寝ちゃってさ。
鈴木
相当寝心地が良かったね、車の中で。
竹内
いや理由があってね。
昨晩寝てないっていうね。
鈴木
寝てないんでね。
竹内
椅子もできてない。
鈴木
まあそりゃそれぐらい寝るわ。
よく4時間で起きたなぐらいな感じじゃん。
8時間のか寝る人だったら。
竹内
その時にさ、僕がいたのが、娘の学校まで約30分ぐらいかかる。
どんなに急いでも30分かかる距離の場所にいてさ。
で、もう起きたのが3時だから。
ヤバって思ってさ。
鈴木
そうね。
飛び起きてすぐ。
竹内
危ないよ。
鈴木
寝起きの運転は。
竹内
危ないよ、飛び起きてすぐ運転は。
寝起きの運転一番危ないですからね、集中力もないし。
目がちゃんとまだ焦点が合ってないぐらいな状態。
鈴木
そうね、まだ寝起きだとね、なかなかね。
でも行かなきゃいけないってさ。
そうね。
竹内
車を動かしたと同時に娘が電話かかってきちゃってさ。
鈴木
はいはいはい、いないの?って。
竹内
終わった、終わったよー。
寝過ごしと学校の迎え
鈴木
お父さんどこいんの?みたいな。
竹内
ごめん、あと30分ぐらいかかるかもしんない。
鈴木
娘に寝てたなんて言わないよ、怒られるから。
竹内
先生に怒られたばっかりだから、娘にまで怒られたくないから。
鈴木
娘さんに弱いんですかね。
病院のせいだとは言わないまでも
竹内
勝手に娘が病院が遅かったのかなって
勝手に判断してくれるんじゃないかなみたいな空気は出しながら
急いでいくからちょっと待っててなんて。
鈴木
30分ぐらい後に。
竹内
そしたらもうみんな、生徒全員いなくなっちゃってさ。
鈴木
まあそうね、3時半には完全下校とか言ってましたもんね、確かね。
竹内
先生が一人、だから全員生徒送り出すまで立ってる先生っているんだよ。
鈴木
高校生とか。
娘の学校の空っぽの風景
鈴木
いらっしゃいますね。
下駄箱の前のところあたり。
竹内
その先生と娘しかいないところ、僕がわーって来るまで
なんか申し訳ないですみたいな、いろんな意味で申し訳ないですっていう。
鈴木
うちの娘一人のためにすいませんみたいな感じ。
竹内
大失敗。
気をつけて。
鈴木
そんな僕、車内で寝ることない。
竹内
車の中で寝るのってさ、なかなか長時間寝らないじゃん。
体が痛くなっちゃったりしてさ。
鈴木
全然寝らない。
普段は1時間ぐらいなのよ、寝れたとしても。
寝たとしてもね。
まあでも寝れたね、4時間寝たね。
前日寝てないからね、たぶん体が寝たかったんでしょうね。
睡眠を欲してたんでしょうね。
竹内
皆さんも気をつけてください。
鈴木
アラームかけなかったんですかね。
竹内
かけなかったです。絶対起きれると思ったのに。
だからね、念には念を入れてアラームかけとかなきゃまずかったですね。
鈴木
鈴木さん、今週なんか話ありますか。
今週お出かけをしてきましたので、その話をしようかなと。
竹内
だいたい毎週お出かけはするでしょうよ。
鈴木
ちょっと遠出したんで。
竹内
遠出した。またどうせディズニーランドなんでしょ。
鈴木
ディズニーランド来月行くんですけど。
竹内
来月?また行くの?ディズニーランド今高くなってるらしいよ。1万円超えるらしいよ。
鈴木
また今度1万円を超えるって。
ただ日ごとに上限の金額が1万円に上がるだけなんで。
竹内
僕たち行く時は平日の価格が安い時なんで、あんまり関係ないっていう。
500円ぐらいの時に行くの?
500円の時ないでしょ。
鈴木
最低で7,900円で最高で今1万円ちょっとになるのかな。
竹内
あれさ、僕思うのね。もっと価格差つけていい気がしない?
鈴木
繁忙期というか高い時と安い時。
竹内
高い時は1万5千円とか2万円まで上げちゃっていいから。
その代わり空いてる時期は4千円ですよとかさ。
それぐらいまで下げちゃっていい気しない?
やっぱり少ない時期にお客さん入れ込むならそうした方がいいですよね。
全部そうじゃん。すべての物事って。
鈴木
飛行機とかってそうじゃん。
竹内
ビジネスクラスとかファーストクラスの人たちが、
もうありえないぐらいの金額出してるわけじゃん。
ちょっと遠く行くのにさ、
このビジネスクラスとかファーストクラスの人たちは
もう百何十万とか200万とかある。
あの人たちのおかげで、
鈴木
このエコノミーの人たちは安く乗れてるわけじゃん。
そういうのが成り立ってるわけじゃん。
竹内
2万円とかの日にはキャストさんもいつもより多めの笑顔でいいからさ。
多めの笑顔。
4000円の日はちょっと、
若干なんか機嫌悪くてもいいじゃん。
安かったらいいじゃん。
鈴木
安かったらいい?
竹内
2万円の日は、今日誕生日なんです、なんつったら、
おめでとうなんつったらシール書いて。
鈴木
はいはい、くれますね。
竹内
4000円の時はなし。
鈴木
そういうサービスはなし。
シール300円ねーみたいな。
売るんだ。
竹内
結局そこでお金取るんかみたいな話になる気がします。
どうも飛行機でさ、
僕はさすがにビジネスクラスはファーストクラスみたいなのはないけどさ、
国内線でちょっと数千円払うとちょっといい席ですっていうのあるじゃん。
あーなんかありますね。
あれくらいだったらちょっと贅沢でいいかなと思って、
鈴木
新婚旅行の時に一回だけそういうので乗ったのね。
竹内
はいはいはい。
鈴木
そしたらさ、スッチャデスさん。
竹内
スッチャデスさんね。
スッチャデスさんのさ、CAね。
CAさんね。
CAさんで、
一番ベテランの方が付くわけよ。
鈴木
あーはいはい。ちょっといいクラスだったってことね。
竹内
いい席だと。
名前とも何々さんってちゃんと竹内さん。
竹内なんとか様みたいな。
名前で呼んでくれて。
ちょっと至れり尽くせりなんだけどさ。
よく考えてみたらさ、
ベテランってことはそれなりの年齢の方だよね。
その年齢の方なんですよ。
まあまあベテランですからね。
鈴木
年をそれなりに重ねた方なんですよ。
竹内
まあそうでしょう。
鈴木さんだったら、
CAになって、
2、3年のね、
まだ若い女性に接客されるのと、
デイベテランな方に接客。
鈴木
ドラゴンボールみたいな。
竹内
デイベテランの方に接客されるのとね。
どっちが嬉しい?
鈴木
どっちが嬉しい?別に僕は、
竹内
どっちでもいいと思っちゃうけど。
でしょ?若い方がいいでしょ?やっぱり鈴木さんね。
どっちがサービスとしては上なのかっていうね。
ちょっと思わない?
まあそういう意見もあるだろうなとは思います。
鈴木
確かにね。
よくはないんですよ。
竹内
ちょっとやっぱ、
デイベテランはいいよ。
鈴木
いろいろなサービスでね。
細かいところに気がつかってね。
竹内
いろんな経験もされてていいんだろうね。
鈴木
まあそうね。
若い方からも接客されたいというお客様もいるかもしれないですね。
ピチピチギャルは、
竹内
安い方の席をやってるわけじゃん。
鈴木
まあそうね。
竹内
まだ慣れてないから、
鈴木
普通のクラスの席の方を対応されてますもんね。
どっちがいいのかな?
別に本当に僕はどっちでもいいんですけどね。
まあまあまあ、鈴木さんは若い方がいいですからね。
まあまあまあ、
竹内
大丈夫、大丈夫。
みなまで言うな。
飛行機でどこ行ったの?
飛行機に乗ってないんだって。
飛行機とか言うから。
鈴木
飛行機なんて一言も言えない。
竹内
言ってないか。
鈴木
勝手に話が飛躍してる。
飛行機でどこ行ったの?
勝手に話がどんどん飛躍してるんだね。
竹内
すみません。お出かけしたのね。
鈴木
お出かけしましたね。車で一般道走ってお出かけしたんですけど。
竹内
ぷぷぷぷーなんですね。
鈴木
ぷぷぷぷー。
行ったのが愛知県の豊川市っていうとこで。
竹内
あのー。
鈴木
あのーって知らないと思いますけど。
知ってる知ってる。
愛知県で言うと、名古屋ってのは本当に西側に。
竹内
あれ豊田で有名なとこだよね。
鈴木
豊田は豊田市ね。
これややこしいですけどね。
竹内
市か町かで言ったのに。
でもそっち方面だよね、豊田のね。
鈴木
豊田の結構南の方ですけど、
名古屋が西側なんです。
豊川は東側。
本当に静岡に近いとこなんですけど。
ややこしい。
愛知県で豊ってつくのが4つ市があるんでややこしいんですけど。
まあそれはいいんですけど。
豊川市にあるカゲツ堂っていうお店が。
竹内
おいしいよね。
ご存知ですか。
僕が好きなのがコシアン。
コシアン。
ああコシアンですか。
やっぱりね、キメ細かいよね。
カゲツ堂のコシアンは。
鈴木
コシアンとか言うなら伊村屋なんですけど。
愛知県で言うと。
カゲツ堂はですね、商品としてバームクーヘンとか。
竹内
あそっちは洋の方。洋の方。
鈴木
和で想像しちゃった。
洋の方のスイーツを扱ってるんですけど。
バームクーヘンのアウトレット
鈴木
バームクーヘンって言ったとおり、商品扱ってるんですけど。
一番身近なとこで言うと、無印良品のバームクーヘンをカゲツ堂さんが作られてて。
豊川に本社の工場があるんですけど。
竹内
豊川にカゲツ堂アウトレットっていうお店がありまして。
鈴木
アウトレットっていうだけあって。
カゲツ堂の商品がすごい安い価格で提供されているっていうので。
竹内
すごい人気があって、毎日生理券配布してっていうような形で。
一回商品として売れ残っちゃったやつとかでしょ?
鈴木
多分そういうことしかない。
竹内
ちょっと型が古くなっちゃったとか。
新しいバームクーヘンが出たことによって、ちょっと型が古くなっちゃった。
昔の品番的にはちょっと前の品番になるけど。
鈴木
山田電機のアウトレット感じゃないんで。
竹内
そういうのじゃないの?アウトレット。
端っことかそういうのでしょ?
鈴木
端っこのとこだったりとか、ちょっと欠けちゃってるものとか。
竹内
ちゃんと本当は焼けたんだけど、そのままだと安くするのはあれだから。
一回かけさしてわざと作ったやつね。
鈴木
かけさしてるってわけじゃない。
竹内
僕そう聞いたよ。せんべいとかもさ。
鈴木
割れちゃってるせんべいだから安いですなんていうのを。
竹内
わざと割ってるって聞いたよ。
鈴木
そんなに都合よくいっぱい割れねえよ。
確かにアウトレットで買い戻せたんですけど、次々に商品が新しいのが品出しされてて。
竹内
アウトレットのために商品作ってない。
技術力がなさすぎるよね、そんだけさ。
崩れちゃってるやつがいっぱい出ちゃってたらさ。
そこはいいお店じゃないよねきっとね。
見ると別にそんな問題はありそうじゃないんだけど、本当にこのアウトレット用に作ってない商品とかって感じなんですけど。
鈴木
言い訳だからね。
竹内
安く売るための普通の正規の商品を買う人に対しての言い訳として、
端っこだからとかちょっと崩れちゃってるからとか。
パートのおばちゃんがちょっと端っこ食べちゃったからとか。
鈴木
食べちゃったもの売っちゃダメでしょ。
竹内
そういう理由で。
鈴木
でも本当にここの可月度のアウトレット安くてですね。
無重視料金のバウムクイーン作ってるってさっき言ったんですけど、
無重視では不揃いバウムっていう商品名で作ってる。
竹内
言い方変わってるんだけど、アウトレットじゃん。
鈴木
不揃い。
結局やってることはアウトレットって感じですけど。
無重視で売ってる不揃いバウムっていうのは、
正確に180円の商品なんですけど。
今拾わなかったけど、一回フローズンって言ったよね。
竹内
フローズンバウム。
夏限定かな。
鈴木
全然フローズンじゃないですけど。
不揃いバウム180円なんですけど、
竹内
それが可月度のアウトレットにいくと1個70円になるっていう。
鈴木
半額以下の金額で売ってて。
竹内
要は無印だと高いけど、
ちゃんと可月度の印が付いてると高くなった。
鈴木
無重視で言うと1個180円のが可月度のアウトレットだと1個70円になる。
安くなる。
半額以下になるっていうので。
ガチャガチャでのおひげのポン
鈴木
さらには1個70円のバウムクエンなんですけど、
5個買うと150円っていう。
なんだその計算式。
竹内
いっぱい買ってねってことで。
あれないの?爪放題みたいなのないの?
鈴木
爪放題はないんですよ。
竹内
さすがにないの?爪放題。
鈴木
さすがにないです。
竹内
あのなぜか言うと新芸餅ってあるじゃん。
鈴木
はいはいはい。
竹内
正式にはどう食べるのが正解なのかわからないやつ。
鈴木
企業新芸餅ね。
竹内
あれ新芸餅、工場行くと爪放題あるじゃん。
鈴木
そうですよね、テレビでもたまに。
竹内
こんな全然伸びないタイプのビニール袋にさ、
どんなに広げても伸びないタイプのビニール袋に、
こうやって新芸餅をみんな詰めていくんだけどさ、
新芸餅がもう中で圧縮されちゃって、
あれは作った人たちがいるわけじゃん周りにさ。
鈴木
そうですね。
竹内
工場だからさ。
いいの?っていうそういう扱い、
自分たちが一生懸命作った商品が、
鈴木
そういうぐちゃぐちゃな状態で。
心痛まないのかいみたいな感じ。
竹内
新芸餅で正しく食べ方は、
鈴木
この風呂敷。
竹内
ビニールの風呂敷がありますね。
鈴木
開けて広げて、この風呂敷の上にボンって開けちゃうんだよね全部ね。
竹内
でその上に三つかけて、
で一回この風呂敷を上でウニャウニャってやって食うっていうのが新しいらしい。
鈴木
揉み込んでって言い方はあれですけどね。黒蜜をかけてね。
竹内
でつめ放題はどれぐらいゲットできたの?
鈴木
つめ放題はないんですけど、
整理券1枚につきスーパーとかである買い物カゴが1個渡されるんで、
そこにある分だったら入れていいよっていう。
えどういうこと?つめ放題じゃん。
そういう制限ないんですけど別に。
だから1個70円とかなんで、
70円商品とか50円商品は1カゴで20個までっていう制限はあったんですけど、
竹内
それ以外の商品は制限ない。
鈴木
要はカゴいっぱいに買ってもいいよ、買う量が決まってるっていうことか。
竹内
そうですそうです。
定額でそのカゴに入ったやつが定額で買えるわけじゃないんだ。
竹内
1個これいくらなんで、それをカゴに入る分だけ好きなときは買えますよ。
そんなに食べれません、バームも。
鈴木
バームもそんな食べれません。
僕これ2回目なんです、行ったのが。
前回行ったとき初めてで、わーすげーって言って、
やたらめったら買ったんですけど、
最終的に食べれなくなって、奥さんにも食べてもらうっていう事態が発生したので。
竹内
気をつけて。
鈴木
僕はもう最低限だけ買って終わったんですけど、
今回奥さんも一緒に行ったんですけど、
奥さんは実家に持っていくようにバンバカバンバカ買って行って。
竹内
でもカゴいっぱいに買って行ってっていうような感じでちょっと行ってきたんで。
そういうタイプのやつってさ、誰かにお土産で買って帰るときってさ、
鈴木
ちょっと量多くないと納得してもらえない感あるじゃん。
竹内
なんか通常お土産で買っていくぐらいの量だと、
なんかこういうアウトレットっぽいやつで安く売ってたのにこの量なの?みたいな風に思われそうじゃん。
鈴木
まあまあそうね。
持っていく側の勝手な思い込みとして。
だからちょっと絶対食べきれないぐらいの量買っていかないと納得してもらえないんじゃないかな。
なんとなくね。
竹内
買っちゃうよね。
鈴木
結構買っちゃいますね。
竹内
周りのお客さんもみんなカゴパンパンに入れてて。
鈴木
ご家族で来てる方とか、奥さんと旦那さんで一カゴずつでパンパンに詰めてらっしゃったりとか。
整理券配布の形なので、朝10時から整理券配布開始で、12時から営業開始っていう形なんで。
朝一でもう崩れてたらおかしいもんね。
竹内
大量に崩れてるやつが朝一で8時の段階でこんなに失敗しちゃいましたって言ったら。
ちょっと制作ライン見直したほうがいいですね。
鈴木
お昼ぐらいからじゃないと納得できないよね。
竹内
アウトレットそんな端っこだけすごい短いバームクーヘン作ってない?って思うよ。
鈴木
確かにね。これで端っこだったらどういうこと?
端っこ大量生産しなきゃいけない。
そういうとこが豊川市にあるんで、ぜひお近くだったりとか、愛知に来る用事があればみなさん行ってみてくださいっていう話を。
竹内
ない。
鈴木
しょうがない?
ない。
ない?
竹内
行きたいけどない。
遠い。
鈴木
遠い。ちょっとね、竹内島だからね。遠いけどね。
じゃあ無印で買います。
バームクーヘン自体は本当においしいので、無印良品で皆さんお近くの無印良品で買えますので、ぜひ食べてみてください。
ではそこにいったんです。
竹内
まだ終わってないの?食べてみてください。ちゃんちゃんじゃないの。
鈴木
もうちょっとだけ。
豊川市に最近大きなイオンボールができまして、せっかく豊川市に来たんでそっちにも行こうっていうことで、
竹内
豊川市のイオンに行って、いろいろ見てたんですけど、ガチャガチャのコーナーがありまして。
あるよね。チャカチャってパーッとみたいな。
鈴木
あと何百台もガチャガチャが並んでるみたいなとこがありまして。
うちの奥さんがガチャガチャが好きなんで、毎回毎回どの施設行ってもそういったガチャガチャのとこに寄るんですけど。
でも僕もそれに連れ添って見てて。
あまり僕はこれ回したいなっていうものはなかったんですけど、
竹内
1個だけおひげのポンっていうキャラクターがあるんですけど。
鈴木
僕は全然知らなかったんですよ。そこで初めて見たんですけど。
竹内
僕は知ってるよ。おひげのポンでしょ。
鈴木
知ってるんですか。
知ってる知ってる。
竹内
ポンさん。ポンさん。ひげ生やしたポンさんが主役の。
鈴木
ポンさんって。
竹内
おひげのポン。
鈴木
ポンさんなんか人間だと思ってます?
竹内
違うの?
鈴木
おひげがトレードマークの犬の男の子ですけど。
うんうん。知ってる。僕40代のおじさん想像してた。
見た目は言い方悪いけどちょっとおじさんっぽい感じですけど。
それがなに?
SNSとかで話題人気らしいんですけど、それのガチャガチャがあって。
知らなかったんですけど、おひげのポンのキャラクターじゃないか。
可愛いなと思って回そうと思って。で回したんです。
いろいろ5種類あって、ガチャガチャ回して出てきたのが、
おひげのポンが出てくるのが5種類中4種類あったんですけど、
それを4種類外した5分の1のポンが出てこないものを当ててしまいまして、
別のキャラクターが出てきまして、結局おひげのポンは手に入らなかった。
豊川市のイオンボール
鈴木
もっとやればいいじゃん。
でもこれ一回500円したんですよ。
竹内
500円いいじゃん。500円。
鈴木
ちょっと一回500円、もう一回やって。
自分がね、もともと好きなキャラクターだったら出るまでやるんですけど、
たまたまガチャガチャでやってみてっていうので、1000円はちょっと使えないなぁと思って。
もうこれはこれでいいやと思って、もうそれで諦めて帰ってきたんです。
竹内
おひげのポン欲しかったね。
鈴木
欲しかったんですけどね。
竹内
一応キャラクター名で言うとピンとポッケっていうよくわからない。
あれ双子でしょ、ピンとポッケ。
鈴木
全然双子でもなんでもないんですよ。
竹内
双子じゃない、双子じゃない。
猫、ちっちゃい猫の二人組ね。
鈴木
猫でもないんですけど。
猫じゃない。
一応ピンっていうのが鳥、ツッコミ担当の鳥らしくて、
ポッケっていうのがベイビーフェイスのカメらしい。
鳥とカメ。
鈴木さんの財布
鈴木
犬が欲しいので鳥とカメ出てくるっていう。
竹内
おめでとうございます。
鈴木
とりあえず一旦家に飾ってますけど、今後どうなるかちょっとわからないんですけど。
竹内
そんな感じでお出かけしてきましたっていう話でした。
そんな中、ちょっと今日は鈴木さんに聞きたいことがあります。
鈴木
財布は今どんなの使ってますか。
竹内
財布は長財布。
鈴木
長財布で竜の絵が描いてあって、チェーンがついてて、ベルト通しのところつけてるじゃん。
で、ケツから半分以上出てる。
中高生が使うような長財布じゃないですけど。
長財布でお札入れとして使ってて、小銭は小銭でまた小銭入れてっていうような感じで使ってますね。
竹内
そうなの?別なの?
鈴木
別にしてます。
竹内
なんでなんで?
鈴木
もともとはもちろん一緒のやつを使ってたんですよ。小銭とお札が一緒に入るやつを使ってたんですけど。
なんでなんでだろう。
やっぱり小銭を入れるとその財布自体がパンパンになっちゃうのがあんまり嫌だったっていうのと。
あとは、ちょっと昔前になりますけど、GoToトラベルってあったじゃないですか。
GoToトラベルでもらったクーポンの使い道を考えたときに、小銭で使ってみようかなと思って小銭で使い始めたっていう。
竹内
どういうこと?GoToトラベル?
で、小銭入れを使おうと思ったの?
鈴木
クーポンもらえるじゃないですか。そのクーポンの使い道を考えてて、ちょっと小銭入れ導入してみようかなってちょうど思ってた頃だった。
竹内
それまではどうしてたの?長財布も札だけでお釣りは一切もらわないシステムにしてたの?
鈴木
それまではお釣りもお札も入る長財布。ジッパー型の長財布を使っていて。
竹内
長財布が好きなの?
鈴木
うん。長財布がずっと好きですね。中学校ぐらいからずっと長財布…。
竹内
でも中学校のときはあれでしょ?マジックテープでバリバリバリバリっていう財布でしょ?
鈴木
小学校ぐらいはマジックテープでバリバリやってましたけど、中学校ぐらいからは近くのアピタってとこで1000円ぐらいの長財布買って使ってましたけどね。
竹内
そうなんだ。じゃあちゃんと現金は持ち歩くタイプなの?
鈴木
まあでもそんなに普段は入ってないですね。
竹内
いくら持ってます?現金でいくら持ってる?
鈴木
現金だと多いときで1万円?
竹内
多いときで1万円?不安じゃない?
鈴木
最近でもなんだかんだ自分の生活圏内はキャッシュレスで住むので。
お金が足りないとか必要なことがあれば普通にクレジットカードとかで、ペイペイとかで払っちゃうので。
竹内
でもほらガチャガチャできない。だから一回しかできないんだよ、ガチャガチャが。
だからガチャガチャ僕そんなに回したくはならないんで。奥さんは回しますけど、僕はそんなガチャガチャ回したいなって思うキャラクターとかもないんで。
カードの数
竹内
あと財布にカードって何枚入れてる?
鈴木
結構僕入れてますね。今手元にないからパッと出てこないけど10枚くらいは。
竹内
10枚入る財布を持ってるってこと?
鈴木
僕だからカード結構持つので、もう財布を選ぶときならどれだけカードが入るかで選んでますね。
竹内
キャッシュレスにはするけどカードレスにはしないんだ。
鈴木
カードレスにはそうですね、しないですね。
竹内
僕が使ってるやつは2つ折りで小銭入れとカードが入って、2つも入るやつなのね。
すっごい薄いの。
小銭入れはたぶん999円までしか入らないやつ。
鈴木
もう本当にギリギリというか。
竹内
500円玉1枚、100円玉4枚、50円玉1枚と10円玉4枚とみたいな。
5円玉1枚と1円玉が5枚みたいな。
それはギリギリ入りますよ。
常にお釣りの計算をしながら買い物しなきゃいけないシステム。
カードが5枚と、免許証と保険証が入ってて。
これ入るでしょ。
鈴木
僕基本的に現金は常に3万円ぐらい入れておかないと不安なのね。
竹内
多分営業職やってたからだと思うんだけど。
鈴木
急に何か、例えばお客さんのとこに急に行かなきゃいけない。
何か手土産持ってかなきゃいけない。
誰かと食事しなきゃいけない。
その時にカードが使えなかったら、そういうのはできないから。
竹内
3万ぐらいは入れておくんだけど。
今ね、僕の財布見たらね。
現金2万7千円しかない。
もう不安。
鈴木
そんな3千円。
僕の中ではATMなんか入れなきゃっていう金額です。
竹内
これぐらい持ってないと。
でもまあまあまあ、細かいのがいくらだろう。
700いくらあるから。
まあまあいいかな。
鈴木
まあ2万8千円。
竹内
いい感じの。
財布だからこだわる。
あとはブランドの財布を持つ持たないみたいな。
鈴木
ありますね。
竹内
高級ブランドの。
そういうの持たないか。
鈴木
僕はそんなにブランドにはこだわらないですね。
今使ってるのも本当に本川だけはちょっとこだわってたんですけど。
竹内
本当に本川なの?
鈴木
そこそこの値段は下の本川だと思うけど。
竹内
財布にどれぐらいの金額の財布?
今使ってるのは8千円ぐらいだったかな。
1個前に使ってたのは2万5千円ぐらい。
1万円しか中に入れないのに。
鈴木
常に財布の金額より中が少ないっていう。
竹内
おかしいな。
コラボ物の財布だったんで余計に金額は貼っちゃったんですけど。
とりあえず常に竜の絵は描いてある。
鈴木
竜の絵描いてないっつうの。
普通の無地の茶色の財布ですよ。
のぼり竜。
のぼり竜は描いてないって。
竹内
チェーンもついてないし。
鈴木
ボタンもついてないし。
竹内
じゃあ落としそうになった時どうすんの?
鈴木
落としそうに普通に鞄に。
チェーンついてなかったら不安じゃん。
竹内
財布あとどこに入れてるもんだよね。
僕はもう基本的に鞄に入れてるんで。
鈴木
手下げの鞄?
ショルダーバッグかな。
竹内
ショルダーバッグっていうのかな。
鈴木
なんなんすかその。
なんでこの尋問はなんなんすか。
竹内
もうちょっとこだわりが聞けるかなと思った。
全然こだわってねえなってのが分かった。
鈴木
僕そんな財布にこだわらないっつうの。
ただ長財布ってだけはこだわってねえ。
長財布は手ぶらでは出かけないの絶対に。
手ぶらで出かけることはない。
ないの?
なんか財布なりはちゃんと持ってますね。
竹内
財布、ケツから半分出た状態とかでは出かけないんだ。
鞄も持ってきますね一緒にね。
財布について
竹内
面白くなかったです。
面白くなかったです。
鈴木
なんでそんなこと言うの。
竹内
今度はもうちょっとお財布にこだわりを持っておいてください。
次また聞くからそのうちね。
鈴木
なんだその宿題。
ということでございまして、エンディングいきます。
竹内
告知です。
鈴木
はい、この番組、そんなことない人では皆様からのメールをお待ちしております。
メールアドレスは、そんないあっとマーク0438.jp、
sonnaiあっとマーク数字で0438.jpです。
そんないとなりつく番組は他にも、
そんない時間の時間B、そんない雑貨店と
他番組ございまして、そんないプロジェクトというグループでお送りしております。
そんないプロジェクトにはホームページがございまして、
そちらでは今配信している番組に加え、
過去に配信していた番組もお聞きいただけます。
ホームページのURLは、
そんない.com、sonnai.comです。
他もやっております。
こちらは、そんないB、sonnaiBで検索してください。
こちらでは配信情報などお知らせしております。
また、そんなことないっしょでは、
ラジオトークというアプリでも配信を行っております。
ラジオトークをインストールしていただいて、
そんなことないっしょ、もしくはそんないたきうち、
で検索をしてフォローをお願いいたします。
以上です。
竹内
話し手2「ありがとうございます。」
話し手1「はい。」
話し手2「さあ、言うことでございまして、エンディングです。」
鈴木
話し手1「エンディングですね、はい。」
竹内
話し手2「じゃあ、鈴木さんの今週いただいたお便りの中で、
この人のお便りが気になったよのコーナー。」
鈴木
話し手1「www。」
話し手2「また急にwww。」
竹内
話し手1「さあ、今週お便り、気になったお便りを紹介しなさい。」
鈴木
話し手2「紹介しなさいwww。」
話し手2「じゃあ、ちょっと一個紹介させていただきますね。
オレンジさんからいただいたメールです。ありがとうございます。」
竹内
話し手1「はい。」
鈴木
話し手2「はい。竹田さん、鈴木さんこんばんはということで、
前回は妹のメールを読んでもらいありがとうございました。
オレンジ妹さんのメールを先週ですね、ご紹介いたしましたけども、
その妹なのですが、私と違いいろんなことが気になる性格で、
笑いといただきまして、
あの読んでもらったメールが長すぎただの、
竹内さんはきっとつまらんと思っとるだの、
長年のリスナーさんはどう思ったかとか、
私からしたら何という感じで、
一番笑えたのは竹内さんも鈴木さんもスルーしてくれていた、
竹内さんの年齢を間違えていたことを、
私も黙っていたのにここにきて気づいたみたいでまた落ち込んでいます。
よろしくお願いいたしますといただきました。ありがとうございます。
竹内
はい。
鈴木
間違えてたんですね。
間違えてた?
竹内
あれそうだったっけ?
あ、間違えた。51って書いてある。
先週のテレビ。
オレンジさんの妹さん、オレンジ妹さん。
はい。
こら!だめだぞ!間違えてるぞ!
鈴木
間違えてるぞ。
竹内
叱っておきました。
鈴木
叱っておきました。
竹内
別にそんな叱るような話じゃないと思いますけど。
叱っておきました。
鈴木
だってお便り読むから、鈴木さんが。
竹内
紹介するからそれを叱ってくださいってことでしょ?僕に。
叱ってくださいとかではないですけど。
あ、間違えてたんだって思って。
あとあの、お便りを長くするか短くするかっていうのは、
それこそあの、
僕らが勝手に端折った方がいいなと思ったら端折るから。
鈴木
そうですね。
竹内
みなさんは気にせずに、長文だろうが何だろうがどんどん送ってきていただいて。
鈴木
そうですね。
竹内
ご紹介するときに、そこの一部だけご紹介するとかってこともありますんで。
鈴木
そうですね。
竹内
先週、多分全部読んだのかな?
全部読ませていただきました。
それはもう削る必要がないって僕らが判断した話だから。
鈴木
そうですね。
どう?こういうこと?
メールは大歓迎
竹内
違う違う違う、これ鈴木さん発信だからね、これ。
僕がずっと喋ってるけど、そのお便りを読んでどうなのかって本当は鈴木さんが話広げなきゃいけないのよ、これ。
鈴木
そうですねって終わってるけど。
そんなね、気にしないで。僕もね、リスナー時代は本当に長ったらしいメールを送ってて、紹介してもらうときにはもう、
はしょって紹介してもらってたんで、全然もう長文であればあるほど愛が伝わってきてありがたい限りですので、全然気にせず好きなメールを送ってきていただければと思います。
よろしくお願いいたします。
メールは嬉しいのよ。
竹内
僕らが配信を毎週続けていけてる原動力というかモチベーションは皆さんからいただくお便りなので。
鈴木
お便りがこれ来なくなったら、もうやめちゃおっかなって思うぐらいなの。
竹内
なのでね、これ今聞いてるけど、毎週聞いてるけどお便りしたことないなっていう方がいたら、来週はちょっとチャレンジしてみよう。
鈴木
そうですね。
竹内
送ってみよう。
鈴木
はい、お待ちしております。
竹内
意外と嬉しいんだよ。
そうですね。
環境についてのメッセージリクエスト
竹内
今週お便り送ってくれる方は、皆さんは今これどんな環境で聞いてくれてるかっていうのをちょっと書いてくれると嬉しいかな。
鈴木
そうですね。
竹内
通勤通学の電車の中で聞いてますよとか、寝る前に聞いてますよとか、家事をしながら聞いてますよとか。
鈴木
はいはい、そうですね。
竹内
仕事をしながら聞いてますよとか。
鈴木
うんうんうん。
多分いろんな環境。
竹内
仕事には集中できるのかってことだよね。
いるみたいよ。
鈴木
リモートワークとかだったらね。
竹内
なので、なんかそんなのをちょっと一言書いていただけると嬉しい。教えてください。
鈴木
そうですね。
竹内
よろしくお願いいたします。
鈴木
もう大丈夫ですか。こんなんで大丈夫ですか。あと何か言うことありますか、オレンジさんに。
鈴木さんからのメッセージが。
竹内
いつもメールありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。ということですね。
鈴木
雑。
竹内
雑って言うか。
終わりにしていきたいと思います。
はい。
ポッドキャストで聞いていただいている皆さんはここまででございます。
はい。
鈴木
今週も聞いていただきましてありがとうございます。
竹内
ありがとうございます。
そしてaudiobook.jpで聞いていただいている皆さんは、もうこの後も鈴木さんの面白トーク炸裂です。
鈴木
ないよそんな面白トークが。
竹内
びっくりドッキリトークが。
鈴木
びっくりドッキリトークもない。
竹内
飛び出しちゃうと思います。
鈴木
もう少しおうちから聞いていただければと思います。
竹内
ございまして。
鈴木
お送りいたしましたのは竹内と鈴木でした。
竹内
ありがとうございました。
鈴木
ありがとうございました。
59:05

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