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竹内
そんなことないっしょ?
そんなことないっしょ、第516回でございます。
お送りいたしますのは、竹内と。
鈴木
鈴木です。
竹内
よろしくお願いします。
鈴木
よろしくお願いします。
竹内
先週ですね、6月14日水曜日、私の誕生日だったんですけども。
鈴木
そうですね、おめでとうございます。
竹内
僕の誕生日は前後1ヶ月続くので、すっかりお馴染みなので。
鈴木
そうですね。
竹内
まだ続いてるんですよ。
鈴木
あとまだ7月までありますね。
竹内
7月14日までが僕の誕生日になってます。
その中、リスナーさんからまたプレゼントを送っていただきまして、届きました。ありがとうございます。
鈴木
ありがとうございます。
竹内
お一人目。
ラジオネームが長いよ。
めんたんぴん一発ツモドラドラはねまんさん。
鈴木
マージャン顔好きなのかな?ありがとうございます。
竹内
これまだね、実は届いてないんですけど。
国産黒毛和牛人気の4種食べ比べ一段重焼肉ギフトをいただきました。ありがとうございます。
鈴木
ありがとうございます。
竹内
まだ届いてないんですよ。
実際食べたら感想なんかも言えたりするかな。
鈴木
何が入ってるかも気になりますしね。
竹内
ありがとうございます。
続きまして、きさらぎまいさんからいただきました。
鈴木
はい、ありがとうございます。
竹内
いただいたのがですね、あたみプリンカラメル4本セットいただきました。ありがとうございます。
鈴木
ありがとうございます。
あたみプリンですね。
竹内
やっぱりあたみと言えばプリンですからね。
鈴木
それはどうなのかわかんないですけど。
有名ですね、結構あたみプリンが。
竹内
本当に?
鈴木
僕一回あたみ行ったことありますけど、普通に売ってましたよ。
プリンって全国どこでも売ってるよ。
あたみプリンっていう名前のついたブランドで展開されてるはずなんで。
竹内
あたみがあれだからね、プリンの発祥の地だからね。
鈴木
多分そういうことではないと思う。
竹内
違う、嘘です、ごめんなさい。
鈴木
舌調べしてないでしょ。
竹内
今日あたみプリンをいただきまして手元に届いたんですけど。
ちっちゃい牛乳瓶にプリンが入ってるっていうかわいいやつです。
鈴木
ありがとうございます。
竹内
続きましてまだいただいております。
ままうさぎさんからいただきました。
2ついただいておりましたよ。
1つがドラえもんトウキ入りカスタードプリン。
鈴木
ドラえもんトウキ入りカスタードプリン。
竹内
ドラえもんとカスタードを練り込んだカスタードプリン。
鈴木
ドラえもんを練り込んだ?
竹内
ドラえもんとトウキを練り込んだカスタードプリン。
鈴木
どういうこと?
竹内
わかんない。
全然イメージつかないんですけど。
鈴木
嘘です。
竹内
なんで練り込んじゃうの?その辺も。
ドラえもんのかわいいが書いてあるトウキの容器にカスタードプリンが入ってる。
鈴木
そういうことですね。食べ終わった後は洗って再利用するっていうことですね。
竹内
食べ終わった後がいいですよ、洗うのは。
食べる前に洗うと大変なことになるね。
鈴木
そうだけど。
これはね、昨日届いて、今日俺家族で1個ずつだよなんつって。
そうね、1人1個でね。仲良く食べましょうね。
竹内
仲良しごっこで食べました。
仲良しごっこでって言い方。
とても美味しかったです。
ママウサギさんからもう1つ頂いておりまして。
大阪生まれのフリフリミックチュジューチュ。
鈴木
ミックチュジューチュ。
竹内
ミックチュジューチュを頂きました。
これをね、言わせたかったみたい。
ありますね、確かにミックチュジューチュっていう商品名ね。
サンガリアとママウサギさんが僕にミックチュジューチュって言わせたかった。
サンガリアは言わせたかったかどうか分からないですけど。
これを1ケース頂きました。ありがとうございます。
鈴木
これを今日は飲みながら収録します。
何飲みながら?
美味しいミックチュジューチュを飲みながら。
これだけ言わせれば満足してくれますから。
竹内
ありがとうございます。
さらにはですね、先週の14日、誕生日当日、この日の夜9時から
ラジオトークのライブでライブ配信を
お誕生日おめでとうを言ってもらおうライブ配信をしました。
鈴木
珍しいですね、自分が主催するっていうね。
竹内
これ恥ずかしいよ。
恥ずかしい。意外と恥ずかしいよ。
鈴木
開いてもらうもんですからね、他の人に。
竹内
僕誕生日なんだ!祝って!っていうライブってちょっと恥ずかしい。
まあちょっと恥ずかしいですね、確かに。
たくさんの人が来て頂きました。
ラジオトークのスコアっていうね、応援してくれるスコアっていうのが伸びるんですけども
このスコアもね、これは多分言っても凄さが伝わらないかもしれないですけど
鈴木
ラジオトークを知らない人にとってはね。
竹内
10万スコアを超えまして
今ラジオトークというアプリの中で、今これ収録している現在
マンスリーランキング
その1ヶ月、今現在6月の今現在のランキングの
一等賞になってます私。
ありがとうございます。
素敵です、皆さん素敵です。
鈴木
とても大盛況だったと聞いてますんでね。
竹内
ありがとうございます。
そんな中、先週ですよ。
先週が配信が13日だったじゃないですか。
鈴木
そうでしたね。
竹内
僕の誕生日の1日前だったんで
たくさんの人からおめでとうのお便りがいっぱい来るって思ってたんです。
そしたら、そうでもなかったっていうね。
鈴木
普段よりは頂きましたけどね。
竹内
23通。
鈴木
それでもありがたいんですけどね。
竹内
僕は52歳になったら52通欲しいって言ったの。
竹内
買ってきて、自分で刻むのが一番いいっていうね。
鈴木
そこまで考えるのであればね。
竹内
あとマヨネーズを使ったコンビニのお弁当とかお惣菜っていっぱいあるじゃない。
鈴木
結構ありますね。
竹内
あれの裏のところを見て、マヨネーズって書いてないやつが結構多いんだって。
鈴木
マヨネーズじゃないパターンですね。
マヨネーズじゃなくてマヨソースって書いてあるやつが多くて。
竹内
マヨソースって、マヨネーズって卵と油とバーって。
鈴木
バーって。
なんか今日疑問が多いですね。
竹内
マヨソースって歌ってるやつって、コーヒーのミルクあるじゃん。
牛乳なんか一滴も使ってないのにミルク。
鈴木
フレッシュとかって言い方しますよね。
竹内
即乳フレッシュってあれは油と乳化剤とか。
鈴木
なんかそんな感じっていう話は聞きますね。
竹内
氷を入れたりするでしょ。
あれミルクでもなんでもないやつをコーヒーに入れてみんな飲んでる。
油入れて飲んでるだけなんだけど。
あれと作り方基本一緒なんだって。
あれをもうちょっとドロッとさせて。
マヨネーズの氷を入れて。
色付けちょっとして。
色素を入れて。
鈴木
作ったのがマヨソースって言ってるやつ。
竹内
意外とコンビニのマヨネーズ使ってるやつは、
マヨネーズ使ってないやつが中に結構あるから。
ちょっと見た方がいいよっていうのがね。
あとはね。
あれもそうじゃん。よくさ卵の黄身が丸々乗っかってるの。
鈴木
あーありますね。
竹内
あれ卵じゃないんだよね。
鈴木
さすがにちょっと卵丸々はいろいろ生物だから。
使えないでしょうがね。
竹内
でもねコンビニも結局便利だから食べちゃうんだけどね。
鈴木
まあね。よくないとはわかってはいるんだけどね。
結局それが一番便利だからね。
竹内
あとさ俺よくさマーガリンがさ日本じゃ許可されてるけど海外じゃ許可されてないって言うじゃん。
鈴木
はいはいはいはい。
竹内
マーガリンって。
みんなバター使いなさい。マーガリンじゃなくてバター。
なんかそんなことも言いますよね。
あれもなんか日本人はいいんだって。
日本で許可されてるのっていうのは他との食生活なのか食生活の問題なのか。
鈴木
食文化とかも。
竹内
あとは日本人のもともと持ってる身体的な問題なのか。
遺伝子的なものなのか。
マーガリンでダメだって言われてるやつを分解する限界値っていうのが若干余裕があるの。日本人って。
鈴木
あーなるほど。分解しやすいというか。
竹内
だから日本人は許可。日本人というか日本では許可されてるらしいよ。
鈴木
へーまあ確かにね。遺伝子は各国でいろいろ変わってきますからね。
竹内
難しいね。だから一番今度はあれだよね。
よくさ面白いことやるなってことはYouTubeとかでさ、
同じタイプのお弁当を各コンビニで買ってきて、
ベランダにこの時期に蓋開けておいておいて、
どれが一番最初に腐るかとか。
鈴木
実験映像でね、ありますね。
竹内
一番最初に腐ったやつがまだマシっていう。
鈴木
まあ確かにね、保存上的な問題があったりするじゃん。
竹内
でもね、それを見始めたら、たぶん今の日本ではほとんどのものが食べれなくなりますから。
鈴木
もう自分で作るしかないからね。自炊したらって話になっちゃいますからね。
竹内
自炊し始めたら何もできなくなります。
鈴木
その中でもね、マシな方のものを少しずつ選んでいく。
竹内
あとは小さい子に与える食事をどこまで気にするかとかね。
鈴木
そうですね。
竹内
考えていくといいんじゃないかな。
そういうのとためになる話ですね。
軽い話は僕これぐらいしかないからさ。軽い話一個して。
鈴木
軽い話かどうかわかんないですけど、最近世間をちょっと賑わせてる方がいらっしゃってですね。
どなたかっていうのは皆さん想像の間だと思うんですけど、僕が今からしゃべるのは……。
竹内
誰だろう。誰だろう。騒がしてる。
鈴木
わかったわかった。元NHK党の、私が党首ですっていう大津彩香さん。
全然違いますね。
政治家じゃなくて芸能界を探してる方ですね。
竹内
芸能界を探してる人か。
わかったわかった。田原敏彦さん。
鈴木
なんかちょっと盛り上がってるみたいですけど、それは関係ないね。
正解も言っていいですかね。
竹内
もうちょっとボケさせて。
鈴木
もうちょっとボケます?いいですよ。
竹内
なになになに。
キャンドルジュースさんがいらっしゃるじゃないですか。
一個先に言っていい?
多分そうだと思ってちょっとボケを引っ張ったんだけど。
鈴木
僕が冒頭からちょっと重い話になるから後にするわって言ったのがそれだからね。
竹内
鈴木さんは軽い話として持ってきてるから、何を今から喋るんだろうって今気になってしょうがない。
何だ。話を聞こう。
鈴木
騒がしてる内容の話は僕一切今喋る気はなくて。
竹内
あ、ロウソクの話?
鈴木
ロウソクの話でもなくて、キャンドルジュースさん本人の話なんですけど。
竹内
僕が喋ってるのは本人の話だよね。
本当にしょうもない話なんですけど。
耳につけてるデカいやつあれ何なのかってやつ。
鈴木
その話なんですけど。
最初記者会見の映像を見て、髪が長いのかなと思って首元にかかってるんで。
確かに前髪長い写真とか見たことあるもんなと思ってよく見たあれピアスというかね。
竹内
ピアスもピアス。
鈴木
耳タブにデカい穴開けて。
ピアスって言うほどの大きさじゃないですけど。
タケノコの穂先メンマみたいな。穂先を刺しましたみたいな感じで。イメージ的にはね。
そんな感じのを刺してて、それだけで僕ゾクゾクってしちゃって。
あんまりピアスとかが得意じゃなくて好きじゃなくて。
もちろんピアスしてる人にどうこう言うつもりは全くなくて。
僕個人があまりピアスしてる人を見るのと、ゾクゾクというか。
竹内
痛そうに感じちゃうってこと?
鈴木
痛そうに感じちゃって。
竹内
昔ピアスに追っかけられたんだもんね。
鈴木
ピアスに追っかけられてはないですけど。どういう思い出なんですか?
竹内
カワベで。
鈴木
そんなトラウマ体験があるわけじゃないですけど。
最近だとピアス代わりにリングみたいなのを指輪みたいなのを小耳タブにグルッと入れてる人とかもいて。
鈴木
お風呂入っちゃってるとかさ。
生活してたらそういう場面はありますかね。
竹内
セキュリティを全く考えずにやっててさ。
それをさ、ちょっと怪しいなってちょっと思っていた旦那さんが。なんか離婚話までちょっと切り出されてたらしいのか。
鈴木
なんかそんなことも言ってましたしね。
竹内
もう当然怪しいなんかあるねって。
で、そのカバン漁って出てきて、それを写真とかなんか撮って、文春に流したんじゃないのってちょっと思ったり。
じゃないとさ、その二人のお手紙のやりとりがさ。
鈴木
生々しいのは早々出てこないですよね。
竹内
思ったりするよね。
確かにその説も日でありますね。
日記を晒すのはどうなんだみたいなことをさ、結構芸能人の人が言ってるのよ。
鈴木
そういう話は出てますね。
竹内
芸能人の人が、フリーを晒すのはいいんだっていうね。
いやいやいや、それも本来あんまり別にどうでもいいんじゃねえのって思うの。
鈴木
当事者間で解決すれば。
竹内
それこそだってキャンドル・ジュンさんの記者会見だったら、これまでも話つけてきたわけだから。
鈴木
そのと同じように話がついていれば、下隠しにしてるような話だとは思うんですけどね。
竹内
判罪行為とまではいかない。
何かあったらもいいわけよく民事の話じゃない。
鈴木
まあそう、刑事まではいかないわけでしょ。
竹内
だからこれはもう本当だったら、芸能人だから、著名人であるから。
いろいろスポンサーの関係とかいろいろなものがあって。
鈴木
あとは雑誌としては売れるから。
竹内
まあ編集監修は特にね。
それも良くないよねっていう話の中でですよ。
鈴木
鈴木さんはスマホのセキュリティーはどこまでかけてますか?
それを僕に聞くわけ?
竹内
僕は普通に自分の顔と指紋を登録して、
鈴木
ピンコードみたいなパスワードみたいなのはうちの嫁さんは知らない。
僕も顔認証をたまたま顔認証をつけてて、
コードも教えてはない。
竹内
教えてない。
お風呂とか入るときにテーブルの上にスマホを置くときは画面は上?下?
別にそんな気にしてはない。
鈴木
どっちどっち?ここ大事なとこなん?
でも別に普通に上にしておきますけどね。
ほんとに?
竹内
ちゃんと通知はオフにしてんだ。
鈴木
通知はオフにはしてない。通知が来るようにしてるけど、
内容まではロックして内容確認っていう。
竹内
じゃあ僕が鈴木さんにLINEで名前を竹子にして、
多分鈴木さん今風呂入ってるんだろうなーってときにLINEにしても大丈夫?
LINEは皆さん名前僕変えてるんで。
鈴木
そういうことか!
LINEはそっか。
竹内
受け側が変えられるんだ名前。
さすが!
僕は基本的に皆さんフルネームで登録するからね。
別に竹男さんが自分で竹子に変えようと何しようとこっちには何にも反映されないんで。
鈴木
さすがだなー。
さすがって何なんすか?
さすがって言い方何なんすか?この流れで。
竹内
バレないなー。
鈴木
違う違う。
純粋にLINEで…
違う違う鈴木さん、それがいいと思う僕は。
竹内
だからそこまでしてちゃんと隠すっていう鈴木さんは僕は偉い。
隠すとかって言うと誤解を与えるから。
鈴木
説明をさせてください。
竹内
今褒めてるんだよ。
褒めてないでしょ。
鈴木
隠すとか言ったらこの話の流れの中じゃマズいことになっちゃうんだよ。
ここで説明をさせてください。
説明させてください。
竹内
説明させてください。
鈴木
説明をさせてください。
説明させてください。
その中じゃまずいことになっちゃうから。
純粋に僕は、LINEだと友達のリストがあるじゃないですか。
竹内
あそこを単純にIO順にしたいんですよ、僕は。
鈴木
なんで、本当にフルネームで入れてて、
最初の頭文字だけ一番最初に入れて、
IO順に並ぶように整理して。
竹内
あまりあまり目立たせたくないやつは、名前の上にシャープかなんか。
コメ一番後ろに来るように。
違う違う違う。
えーとか入れちゃう。
鈴木
えーとか、ちゃんと全部平仮名で入れておりますので。
竹内
あーそう。そうですか。
鈴木
僕は別に何もやましいことはないですよ。
竹内
そうですか。
鈴木
そうですかって何ですか。
納得しない感じは何ですか。
竹内
面白くないな。
鈴木
なんでそんな僕がそういうことをして欲しいみたいな。
竹内
もうひと展開欲しかったからさ。
実はねなんつって。
鈴木
実はねってなんつって。
竹内
内緒にしてたんだけどさ。
鈴木
一応LINEにもパスコードはかけてますね、僕も。
竹内
LINE自体にも。
鈴木
LINE自体にも。
竹内
完璧だ。
鈴木
何が完璧。
完璧とかって言い方がなんかすごい。
違う意味に僕、僕だけから違う意味に聞こえちゃう。
竹内
そこまでやるとむしろ怪しいぞ。
鈴木
むしろ、別に怪しまれる行為をしたわけじゃない。
やりすぎかもしれない。
竹内
やりすぎとか言うから。
むしろ怪しまれるから気をつけて。
鈴木
セキュリティはやりすぎなくらいがちょうどいいんですよ。
竹内
情報流通させないためにね、こういろいろと棒を張っていかなきゃいけないですから。
皆さんセキュリティどうですかね。
最近は一番いいのはね、電話番号を登録して新しいログインとか何かを購入とかっていう時に一旦携帯の番号にショートメールみたいなやつでコードが来て、そのコードを打たないと先に進まないとかっていうのが一番いいって言われてるじゃん。
鈴木
言われてますよ。
竹内
だけど最近はそうじゃないらしいからね。
鈴木
ああそうなんですか。
竹内
なんかね、全然違う地方でさ、勝手に自分の電話番号が解約されて、その番号で新しい契約されちゃって、
ショートメールを悪い人が受け取って、いろいろな大事なデータとか、年預金とか、カードを買われちゃったりとかっていうのが結構多いらしいよ。
鈴木
すごい手の込んだ犯罪手口ですね、これまだ。
竹内
流行ってるらしくて。だから県外に急になったら早めにコードを取らないと。
鈴木
そうですね、いろいろなものをね。
竹内
早いから。
鈴木
そうね。亡くなったものをすぐ取り戻す感じがあるかもね。
だからもう県外、あ、県外じゃないと思ったら、ああやばい!
竹内
すぐにあたふたしてください、みなさんも。
鈴木
あたふたしてる間に取られちゃいますけどね。
あたふた、あたふたしてください。
竹内
あたふたせず冷静に対処してもらえればいいんですけどね。
鈴木
電話番号もね、安全じゃなくなってきてますね。
竹内
ね、ほんとにね。でも今電話を使わなくなってきてはいるじゃない、電話番号を。
鈴木
電話番号自体はそう、もう本当にSNS認証ぐらいでしか使わないものになってきてる。
竹内
電話で、さあ電話番号で電話した記憶ってなくない?家族以外でないんだよね、僕ね。
鈴木
電話番号はないですね。
竹内
家族、親戚ぐらい。
鈴木
家族で弾症あるか。親族以外はないですね。
竹内
ないよね。
だいたいLINEだもんな、友達とか。
今度さ、ツイッターやってるでしょ?
鈴木
ああ、はいはい。
竹内
ツイッターのフォロワーって何人います?
鈴木
ツイッターのフォロワーですかね、確認していいですかね。
ツイッターのフォロワーは今……
鈴木
なんかね、ツイッターブルーに入ってる人はずいぶんと優遇されてますけどね。
なんかね、入ってない人はどんどん肩身が狭くなっていくっていう。
竹内
入るといいよ、みんな。
入りたくない。
鈴木
いくら?1,200円ぐらい、もうちょっとするんでしたっけ?
竹内
分かんない、もう分かんないけど、覚えてない。
鈴木
そのうち、どうする?そんなことないでしょ、ブルー。
そんなことないでしょ、ブルーって何?
竹内
そんなにブルーを。
鈴木
そんなにブルーって何?何の得点がつくの、それ。
竹内
最新機能が使える。
鈴木
我々の最新機能ってなんだね。
竹内
分かんない、分かんない。鈴木さんのロケットパンチ。
鈴木
なんすか、ロケットパンチって。
もう需要がないでしょ。
竹内
最新機能、ロケットパンチ。
1回飛ばしたら最後、無くなっちゃうやつ。
鈴木
僕の腕が無くなっちゃうの?
無くなっちゃうやつ。
竹内
無くなっちゃうって何すか。
僕、ほら、鈴木さん年代的に違うかもしれない。
鈴木
僕、本当に子供の頃、超合金ブームだったのね。
竹内
超合金ってもう今、分かんないから、超合金ってもう最近。
鈴木
最近の人たちは多分分かんない。
竹内
全然、超合金でもなんでもないんだけど。
鈴木
蓋開けてみると。
竹内
超合金って、子供はすげえ金属でできてる。
何々の何々買ってって言わなかったもんね、僕、子供の頃。
何がおもちゃが欲しいの?何が欲しいの?超合金!
超合金だったら何でもいいんだよ。
鈴木
とにかく超合金が欲しいんだ、俺は。
竹内
固まりが来てもたぶん喜うんだよね、超合金。
鈴木
それぐらい超合金が好きだったんですね。
竹内
で、超合金でね、必ずロボットの超合金って、必ず腕がバネでピョーンって飛ぶんだけどさ。
僕が持ってる超合金、大体腕なかったよね、子供の頃。
無くなっちゃって。
全然無かった。
鈴木
ちっちゃいからね、また無くしやすいですよね。
竹内
大体ね、引っ越しとか模様替えのときにタンスの裏から、節分の豆と一緒に出てくる。
ベッドの下とかそういうところに入り込んでるよね。
鈴木
それは損ないブルーでは提供するんですね。
竹内
損ないブルーではそういうのが提供されます。
鈴木
だから超合金を提供するってことなの?
竹内
違う違う違う。超合金は提供できません。
鈴木
そろそろ損ないブルーだからやんないでしょ。やれないでしょ。
竹内
やります。
鈴木
やりますってなんでそんな堂々と宣言するんですか。
竹内
やらせていただきます。お金だけ取ります。
鈴木
言っちゃったよ。何お金だけ取りますって。
竹内
新しい機能はいつ付くんですかって問い合わせれば、そのうちそのうち。
鈴木
次の秋ぐらいには。
竹内
開発が遅れてまして。
5年ぐらいそれぐらい言ってるんでしょ。
あんまりしつこい人にはしょうがないから、じゃあこれがとりあえず一旦配当金になります。
そのうち連絡が取れなくなる。
それが損ないブルー。
ただの詐欺システムじゃないですか。
ダメか。
鈴木
ダメでしょうねそれはさすがに。
竹内
じゃあダメや。諦めます。損ないブルーはできません。
ではエンディングいきます。
鈴木
はい。
竹内
はい。エンディングだと思います。
鈴木
はい。エンディングでございます。
竹内
はい。告知をしてください。
鈴木
はい。
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また、そんなことないしょうがラジオトークとアプリでも配信を行っております。
ラジオトークをインストールしていただいて、
そんなことないしょう、もしくは損ない竹内で検索をしてフォローをお願いいたします。
以上です。
竹内
ありがとうございます。
鈴木
はい。
竹内
ということで、お便りをたくさんいただいておりました。
鈴木
そうですね。
竹内
いくつかご紹介していきたいんですが、
あゆかたさんからいただきました。ありがとうございます。
鈴木
ありがとうございます。
竹内
先週メールを送ったのですが、今週もメールを送ります。
素晴らしい。鏡だと。
竹内さん、鈴木さん、いつも楽しい配信ありがとうございます。
鈴木
何笑ってるんですか?
竹内
これ、鈴木さん読むか?
これ、鈴木さんが読んだほうが面白いやつだ。
あゆかたさんからのお便りを、鈴木さんからご紹介してもらいたいと思います。
鈴木
はい。ではご紹介いたします。
先週メールを送ったので、今週もメールを送ります。
竹内さん、鈴木さん、いつも楽しい配信ありがとうございます。
竹内さんにおかれましては、52歳のお誕生日おめでとうございました。
おめでとうございました。もしくは、その節はおめでとうございました。
私、竹内さんのファンでございます。
鈴木さんはさておき、竹内さんのファンでございます。
これからも、鈴木さんのことはさておいていきたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。
そうそう、あゆかたといただきました。ありがとうございます。
竹内
でしょうよ。
でしょうよ。
鈴木
思わず途中で笑っちゃいました。
竹内
でしょうよ。
鈴木
さておかないで、僕のことは。
竹内
いいメールだから、どうする?もう一回読む?
もう一回、僕に読ませるの?
鈴木
僕のことはさておかないでいただいて。
竹内
なんでこんなメールを送ってくれたかと言いますと、
鈴木
先週、オレンジさんの妹さんが、鈴木さんのファンになったということで、
竹内
お便りに書いていただいて。
僕はっていう話をしちゃった。
すねちゃったんですね、そのとき。
オレンジの妹さんからお便りいただいてるんで、長文ですけど読みますか。
鈴木
長文読みますか。
私がご紹介しましょうか。
読みましょう。
竹内さん、鈴木さんこんばんは。