リスナーの悩みの紹介
そえたとおもちの美容室トーク。始まりました。
そえたとおもちの美容室トークです。この番組ではですね、職場とも家庭とも趣味の場とも、はたまた違うですね、美容室っていう空間でのあれやこれに関して
そえたと、美容師でお父さんのそえたと
お餅です。よろしくお願いします。お餅がお話をしていくっていう番組です。はい。
今日はですね、何のテーマについて話すかというと、早速ですね、今日2回目の今収録なんですけど
質問が来ました。リスナーさんから質問が来ました。リスナーさん。
リスナーさん。お餅ママさんからです。リスナーっていうかね。お餅ママさんっていうからから来ました。ラジオネームってことですかね。ラジオネーム。
なんですかね。そこらへんはわかんないですよ。お餅ママさん曰く、美容室でシャンプー台で寝るじゃないですか。
はい。寝ますね。横になった時に、仰向けになった時に、足。これ音声なんですと伝わらないんですけど、足がこうあるじゃないですか。
足。お餅さん。そこは来てますね。お餅さん。違いますよ。
こうあるじゃないですか。足。足ありますね。これをこうするのが正解なのか、これ内股。内股系。はいこれガニ股系。
足を開くのが正解なのか、はたまた左にこう倒すのか、右に倒すのか。この足の置き場の正解がわからなくていつも困るっていう風な話。
してますね。はい。それをお悩みメールをいただきました。
はい。今日はそれに関してお餅さんと話をしていきたいと思います。
シャンプー台での足の置き方
まず僕から言わせてるんですけど、基本的にやっぱ
僕は美容室で座る時とかはガニ股ですね。ガニ股です。ガニ股。
このまま垂直にやると維持しにくいんで、やりやすいガニ股とかでやりますかね。お餅さんの中ではガニ股が正解ってことですね。
でもお父さん思ったんですけど、お餅さんシャンプーするときって靴脱ぐじゃないですか。
靴脱いで縦膝ですよね。縦膝って?
靴脱いでこのまま上がるじゃないですか。こうやって。こうやってやってますよね。
ガニもウチもないですよね。確かに。あなたは縦膝。
縦膝だったわ。それはやっぱ子供だからできる特権なのかなって思うんですけど、大人でも実はやる人いるんです。
そこらへん美容師の添田さんどういう感じですか?
どういう風にして欲しいかってこと?何が正解かってこと?
縦膝についてかな。全然いいと思いますよ。それは良かった。
子供だから身長が低いからその縦膝になるのはもちろんそうなんだけど、
その人が一番楽な状態がいいので。
自分の中の正解を決めときゃいいってことですよね。
そうそうそうそう。 できればその
その 信頼しているその担当の美容師さんがいるんだったら
そういうどうでもいいようなことも聞いてみるのがいいのかなって思いますけど、
今回のお悩みメールをいただいたお持ちママさんからいただいた内容からすると、
お父さんとして今回思ったのは、これ言っちゃうと元も子もないんですけど、
がにも内も縦も正解はないんですよ。
これがその見えてるのが気になっちゃうんだったら、
足が隠れるぐらいまで膝掛けかけてあげるのが優しさなのかなとか思ったり。
お父さんもそのお悩みを聞いて実際シャンプー台に寝てみたんですよ。
シャンプー台で寝たときって多分ねー
今どうなってる? 垂直ですね。あと足は
つま先がピンと立ってるんじゃなくてちょっと後ろ側に倒れてる。
ピンとなってたら緊張の現れだよね。
あー確かにこれ楽だ。
がに股でもなく、足が外に開いているのでもなく、
内に入っているのでもなく、左右に傾いているのでもなく、
一番楽な状態っていうのが、ピンと立ってなくて普通にかかとがついててみたいな感じなのかなーって思いました。
まあ自分の中だからね。それも人によって違うんですよ。
髪染めに関する意見
そういうことなんですよ。
で今回はせっかくそのお持ちママさんから頂いたお悩みだったんでそれに答えたいなぁと思って
ずっと考えてて、ずっと考えてたんですね。考えてたんですけど、
あのー、大していい答えがないって。
あーこれは一番ヤバい系の質問コメント来ちゃったから。
そうなんですよ。今後ですね、あのお父さんとしてはですね、
いろいろあのもしこれを番組を聞いてくださっているリスナーさんがいたら、
いろいろその美容室のあれってどうなの?みたいな質問が欲しいんですよ。
まあね。
ですけど、質問を送れるようなリンク、グーグルフォームっていうやつをその貼るっていうその作業がですね、
一回調べたんですけどそのグーグルフォームの作り方とかもなんかちょっとよくわからなくてできないんで
多分なんかインスタグラムはリンクしてる気がするんで
まあそのインスタグラムの方になんかお便りいただけたらなーって思ってます。
なるほどなるほど。
はい。
なんかちょっと微妙な空気感。もう喋ることなくなった?
いやなくなったよ。おもちさん今日はスタートから飽きてますね。
え?いやそんなことない。
え?だってもう手忘れがすごいじゃん今日も。
何それ?洗濯バサみて?
これ元から作ってた。
あ、そう。
おもちさんは何かあります?美容室で思うこと。
思うこと?
うん。
なんか質問的なやつではないんだけどね。
やっぱ、やっぱあの、個人的な考えなんですけど、
休み期間とかにできたら地味な色でもいいんで、試しに髪染めしてみたいな。
初めて聞いたそれ。
なんとなくね、なんか髪染めしたいなって思った。
え、そうなの?
うん。
やっぱね、黒髪からちょっと一旦離れてみてどういう感じなんだろうっていうのを試してみたい。
え、そうなんだ。そういう感情があるっていうのを今はこの収録で初めて知りました?お父さんは。
あんま表に出してなかったかも。
え、いいんじゃない?
まあそうだね。
じゃあカラー染めから質問したいことが、やっぱ最初カラー染めするにはどんな色がいいかなって話なんですよ。
うんうん。
おもちさーん。
どんな色が似合うかね。
ちなみに、僕の友達は赤で髪を染めてました。ちょっとだけだけどね。
おしゃれね。
まあそういうのもいいかなって思ったんですけど、派手な色言っちゃうとちょっとあれかなって思って、できたら地味な色がいいんですけど。
あんまり主張しすぎない感じの色だったら、いわゆる栗色みたいな。
だからそういうのが似合うんじゃないですかね。
まあ。
お父さん的にも、もしおもちさんの髪を染めるんだったら、ナチュラルに染めたいです。
ナチュラル?
あんまりこう派手にして、いやなんか、あのー、あのー、何て言うんだろう。
俺、お父さんね、俺美容師で、まあまあ、俺の息子とか、あのー、普通にカラーとかスッカラーみたいな。
そういうスタンスはちょっと嫌だなーって思ったんですけど、
そこから派手な色に仕上げていくのがいいのかも。
うーん、いいね。
うん。
じゃあ、あとね、おもちママさんの意見も聞いて、染めていいかどうか。
うん、そうだね。
確認して。
うん。
うん。
じゃあ、夏休み、冬休み、春休みになるわけじゃないですか。
うん。
髪を染めたい理由
いつ染めますかって。
次冬でしょね。
えー。
まあ短いよね。
冬意外と短いからな。
うん。
できれば来年の夏とかに染めて。
長い間ね。
長い間染めて。
うん。
お父さん初めてね、髪染めたのはね、高校生の時でした。
あのー、なるほど。
夏休みに。
あー、じゃあ、やっぱね。
うん。
ちなみになんで髪染めたいかって思ったら、やっぱあのー、友達が髪染めたって言ったじゃないですか。
うんうん。
それがなんかオシャレだなーって思って、羨ましいと思って髪染めてみようかなーなんて思ってたんですよ。
なるほどね。
それは初めて聞きました。興味あるんですね、お餅さんもそういうの。
まあ少しはね。
えー。
わかり申した。
まあ、ここはあくまで分岐点ですからね。
何の分岐点?
えっと、そのまま髪を染めるのにめり込むか、そのまま終わっちゃうかの2つ。
あー、実際染めてみて、もっとハマるか、まあまあ僕はもういいかなってなるかってことね。
そう!
うん、でも、まあ人生長いんでした。何でも試せばいいじゃん。
そうだね。
うんうん。
いやー。
ちなみにお父さん今髪染めてません。
うん、そうだね。
知ってた?
だって、バリッバリの黒髪よ。
あ、そう?
うん、僕は黒髪に見えるんだけどなー。
でもたまにお客様から、そゆとさんは何色で染めてらっしゃるの?って聞かれるよ。
それはいいことなのかな?
ここにさ、見えるかなこれ。
ちょっとさ、あ、ある?白髪がさ、1本あるんだよここに。
おー。
この辺に、確か。ないか?
あ、あるある。
あった、あったでしょ?
あったあった。
そうそう、大人になったんだよお父さんも。
ダンディ。
ダンディです!
ダンディ爪です。
そういうことですね。
どんどんダンディになってるってことね。
そう、だからお父さん60歳になったら、めっちゃ派手に髪染めようと思ってるの。
うん。
60ね、あと20。
20じゃないよ。
ん?
あと60歳、お父さんが60歳になるってことはあと、何だろうね、45年後ぐらいかな?
え?マジ?
うん。
そうかな?
45年後じゃないかな?
え?そうだっけ?
ちゃいます?
45?え?そうだったっけな?
違うか。
違う気がする。僕はね。
だってさ、そこから年齢予測したらさ、15歳だよ。
15歳。
15歳だからさすがにないんじゃねって。
一応、僕とお父さん、あ、僕と添田さんは、父と息子っていう関係ですから。
確かに。
一応僕9歳なんですけど、9歳と15歳って、まあ、国によってはあると思うんですけど、日本でそんなことないと思うんですよ。
確かに。6歳で、6歳でってこと、お父さんになったってことだね。
うん。
それはないね。
ない。
はい、すいませんでした。
じゃあ、そろそろ今回は。
終わりとしましょうか。
じゃあ、今後あれですね、お餅さんの髪色が何色になっていくのかっていうのも、ちょっともし気になる方いたら、そのまま気にしていただいて。
今後の髪色の変化
そうだよね。やっぱ髪染めるってことが決まった時か、髪染めた時にお伝えしようと思ってるんで、そこまで楽しみにしていただけると大変嬉しいんですよ。
いいね。楽しみですね。
まずはね、染めるか染めないかは政府の許可を取ってからね。
セーフ。
セーフ。
セーフ。
セーフ。
セーフ。
そんな感じです。
なので、今回はこの辺で終わりにしていきたいと思うんですけれども、先ほども申し上げたようにですね、Googleフォームの作り方と貼り方がまだわからない、手探りでやってますので、
おそらくインスタグラムがリンクしてると思うんで、もしお聞きの方で、その美容室のあれこれ、何か聞きたいんだけど、どうなってんの?みたいなのがあったら、どしどしお便りとか、DMいただけたらと思います。
もうめちゃくちゃ嬉しいですよ。
嬉しいよね。
めっちゃ嬉しい。
読み上げさせていただきますので。
そこまで知名度が出てくるとなると、結構かかるかもだね。
まだまだですよね。
まだまだよ。
まだまだですよね。
まだまだ。最後は雑談になってしまいましたが、終わりましょう。
はい。
では、さようなら。
さようなら。
バイバイ。