1. サッカーはシンプルだ!
  2. #024【ゲスト回#3】つかプル前..

【内容紹介】全然好きじゃなかった/W杯再放送で好きになる/スポーツが盛んな研究室/会社でサッカーチームを作る/すごい監督がいた/監督就任/背番号77の由来/本当にラッキーナンバーだった!/名波浩が好き/ゲオルゲ・ハジのロングシュート/レフティに惹かれる/古賀誠二/ベッカム/三笘/久保建英

塚沼さんのサッカー人生

社内サッカーチームの立ち上げ

サッカーチーム結成と初期の監督

サッカーチームの現在と引退試合

背番号の遍歴

好きな選手の話

高校サッカーの伝説

左サイドプレーヤーに憧れ

好きな選手とサッカープールの紹介


【参考リンク】

○上手いにも程がある!ゲオルゲ・ハジの超絶なスーパープレイ集!!https://www.youtube.com/watch?v=IXcAdL4Dx6g  

○レコバ 左足で虹を描いて魅せた天才のスーパープレー! https://www.youtube.com/watch?v=oqQfGat431E

【選手紹介】

背番号4:ハッシーノ 背番号9:月乃セラビ 背番号77.つかのま 背番号92:たいき


【番組紹介】

"サッカーを愛しすぎているハッシーノとたいきが、サッカーを全く知らないサッカー弱者の月乃セラビと共に、フラット3のフォーメーションでサッカーを語る新番組がW杯カタール2022日本代表初戦とともに開幕!

番組公式Twitter : https://twitter.com/SoccerIsSimple1   番組コミュニティ(Discord): https://discord.gg/rFjzV2QJHK

Podcast番組『サッカーはシンプルだ!』 毎週土曜日午前10時配信予定⚽️  番組へのご意見ご感想はTwitterで「#サカプル」を付けてツイート、もしくは コチラのお便りフォームからお待ちしてます。 https://forms.gle/2J5Mi3L4r5iJvYwK6"

塚沼さんのサッカー人生
サッカーはシンプルだ
この番組は、丸佐月橋尚とミラニスタ大輝と
サッカー弱者のセラビがフラット3のフォーメーションで、主にサッカーについてお話しする番組です。
よろしくお願いします。
今日はゲストの方をお迎えしておりまして、早速ご登場いただきましょう。
セバンゴ77番、塚沼さんです。
どうも、塚沼です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
塚沼さんは多分サッカー強者だなと思って、いつもお話を色々教えていただいているんですけれども、
塚沼さんのサッカーとの出会いだったり、色々サッカーを振り返って自己紹介いただいてもよろしいですか?
そうですね。塚沼と申します。
樋口塾でポッドキャストを配信したりしておりますが、サッカーに関しては最近そんなに、
ヤビさんゲストにこの前出てましたけども、ヤビさんと同じように昔よく見てたりウイレイやってたけど、最近はちょっとあまりやってなくて、
この間のカタールのワールドカップで久しぶりに盛り上がったっていう、そんな感じの人間でございます。
ありがとうございます。
サッカーはされてたんですか?
サッカーは、なんていうんですかね、部活とかではやっていなくて、会社に就職してからサッカー部を作ってサッカーやってました。
それが初めてのプレー?
そうですね。チームとしてやっているのはそれが初めてですかね。大学時代とか研究室で、研究室対抗のサッカー大会とかあったりとかしたので、そこに参加したりとかはしましたけど、
昔、そんなに僕体力ないのでサッカーとか走れないんですけど、
結構大学入ってからサッカーやってる感じがありますね。遊びでね。
いいですね。会社入って、社内で部活を立ち上げたってことですよね。
そうですね。自分のサッカーとのエピソードみたいなことをちょっと話をすると、もともとサッカー好きじゃなかったんですよね。
全然リフティングとかできなかったし、足でボール蹴るとかって普通の生活でやらないから全然できないけど、体育とかでサッカーとかやると、何やってんだよみたいに怒られるみたいな。
それでサッカーがどっちかというと本当に嫌いだったんですけど、
1994年のワールドカップアメリカ大会がありましたが、その時も僕そんなにサッカーはそこまで好きじゃなかったんですけど、その後の再放送でアメリカワールドカップの良さに気づいたっていうところがあって、
なんでそれ気づいたかというと、その前にゲームでスーパーフォーメーションサッカーというサッカーゲームがあって、
そのゲームを友達と盛り上がったりとかしてやっている中で、サッカー選手を徐々に知り始めてきていて、
その選手が実際はこういう選手なんだみたいなのを映像で見た時にすげえっていう風に繋がっていって、
そこからアメリカワールドカップの試合をすごいいっぱい見て、そこからいきなりサッカーにハマってしまって、
社内サッカーチームの立ち上げ
Jリーグというよりはワールドサッカーの方にハマっていって、そこからじゃあワールドサッカーすごいなって、
やっぱり日本代表もここですごい勝ってほしいなみたいなね、まだワールドカップ行ったことなかった時代だったんだよな、日本が。
で、98年のフランスワールドカップで日本が初めて出ましたけど、その予選の時にはもう僕のサッカー好きのピークですね。
日本がサッカー、日本がワールドカップ行けなかったらもう僕の人生生きてる意味がないぐらいな感じで、
本当にもうそれが中心で回っているような感じで。
めちゃくちゃハマってる。
そこからそれがちょうどその97年とか98年とかはもう大学入ったのが97年だったので、
そのくらいの時期にサッカーのピークになって、
大学時代もそんなに僕はちょっと引きこもってたので、あまり最初サッカーとかやってなかったんですけど、
研究室に大学3年ぐらいから所属、配属されて、そこが割とスポーツに盛ん、スポーツが盛んな研究室で、
野球とかサッカーとか結構大会で優勝したりとかしてるチームに入って、
サッカーも楽しんでって感じで、
僕はもう大学じゃないや、会社に入ったらサッカー部に入るぞってその時思ってて、
そしたら会社に入って、最初のオリエンテーションとかで、
サッカー部ないんですかって話をしたら、あるんですけどほとんど活動してませんみたいな話があって、
ちょうどその同期が、僕が配属された事業所の同期が47人いたんですけど、
そのメンバーの中で結構サッカーやりたいって人が多かったんですよね。
僕がそういう質問をしたもんで、オリエンテーションの中でサッカー部ないんですかって。
サッカーやりたいんですかって感じで声がかかって、
いい流れ。
やりませんかって感じになり、
同期ってやっぱりみんな盛り上がりたいっていう意欲がある時だから、
そこで47人中17人があったんですよ。
すごい割合がすごい。
本当にうちの同期は今でも一番仲のいい同期みたいなのをよく言う。
上司とかいろいろ言われて続けてたんですけど、
そんな感じで盛り上がり、
僕ちょうど同期の中で割と年長の方だったので、大学院卒だったので、
結構その、まとめ役じゃないけど、
別に僕はリーダーシップそんなないけども、代表みたいなのをやることになって、
サッカー同好会、最初はサッカー同好会で途中からサッカー部に変わったんですけど、
それを立ち上げて、何年ぐらいかな、
10年ぐらいはサッカー部やってましたね。
すごいね。
塚沼さんのポジション
ちょっと駆け足でバーッといってしまいましたけど。
このサッカー部でポジションはどこだったんですか?
ポジションは僕がっつりディフェンダーとかできないから、
どっちかというとフォアドとか前線で、
なんていうの、あんまり走らず、
ずっと前線で張ってる感じで、
ポストプレーみたいな。
そんなにテクニックもないから、テクニックというか、
そんなに別に上手いわけじゃないから、
マークもそんなされず、
隙を突いて抜け出して、
っていうのを狙ってる感じ。
でもガチの大会とかだったら、
サイドバックとか、
サイド系にちょっと出させてもらうっていうか、
一応自分代表なんですけど。
当初はすごい監督がいたんですよ。
鹿児島実業じゃないや。
鹿児島甲船っていう、
結構甲船卒の人が多いんですよね。
うちの会社が。
そうだったんです。
その鹿児島甲船っていう甲船大会で、
結構優勝したのかな。
そこのメンバーが来ていて、
僕より4つも年下なんだけど、
普通に監督としてコーチングっていうか、
コーチとかもすごい、
本当にプロっていうか、
その道の人みたいな感じの教え方ができて、
彼が監督を最初はやってたんで、
その監督に従ってみんなやってたっていう感じで、
最初はやってましたね。
その方は年齢は?
年齢は僕より4つ年下で、
優勝した時20歳ですね、甲船卒で入って。
2、3年して転職というか、
スポーツ医学系かなんかに移ってしまった気がしますけど。
途中からもう…
鈴塚沼さんが監督になったんですか?
そうですね。監督がいなくなって、
監督っていう形ではあまりいなくて、
キャプテンとかがいる中で、
ただ大会にたまに出るんですよ。
サッカーチームの現在と引退試合
うちの前の会社のグループ会社というか、
とある某企業の結構大きな会社なんで、
そこの事業所ごとのサッカー部の対抗戦みたいなのが、
毎年静岡の富士山のふもとで行われて、
一泊二日であったんですよ。
五天場ですね。
五天場の近くの。
そこで何回か参加したんですけど、
僕はもう引退したぐらいの感じの、
若手がいっぱい結構入ってきてる中で、
監督役として僕はその時、ある1年間だけは参加して、
ただ監督とはいえ、別に戦略とかわかんないんで、戦術とか。
とりあえずいるっていうね。
一応ね。
昔から結構僕は高専卒が多いチームの中で、
大学院卒で、年下の人が多い中で、
いじられてるキャラクターっていうのが昔から。
今のところなんですけど。
そうなんですね。
そういうキャラクター、そういうポジションで別に。
なんでこれができないんだとかってそういうことは言えないから。
そんな感じの監督は。
なるほど。
やらされ監督です。
やらされ代表でした。
そうか。
やか気づいてそうなチームでいいですね。
結構本気でやりたい人と、本当に遊びでやりたい人と、
そこのバランスとかはいつもこう。
たまに変わりですね。
そうですよね。
揉めますし。
本気って言ってるけどそれ本気かっていう人もいますし、
遊びって言ってるのにそれ本当に遊びかっていう人もいます。
そうですね。
ガーデーションですよね。
そうですよね。
で、そのチームは。
そのチームは今、一応残ってはいるけど、
ほぼ多分フットサルチームみたいな。
フットサルチームというか、今のその会社のとある事業所の、
とある部署のチームみたいな感じになっちゃってて。
そこでまだ残っている当初僕と同期で、今でも残って課長とかでもやってるんですけど、
社員というよりはそこの派遣さんとかも含めて、
なんかたまにフットサルやりますかみたいな感じの誘いは来たりとかはして、
たまに行ったりとかもするんですけど。
いいですね。
そんな感じですかね。
一応だから形としては残ってますね。
うんうんうん。
はい。
そして在籍もしてるはしてるってことですね。
塚上さん自身。
在籍してるっていうか一応LINEに入ってるぐらいの
感じで。
一応ね、引退試合はしてもらったんですよ。
おおおお。
引退試合の後も僕参加したりしてたけど、
もうね引退するはずで、その県も引退してるんですけど。
はい。
あともう僕参加したりとかしてたけど
あのもうねちょっと引退するわって
その結婚した後だったかな
結婚したからちょっと引退する
もうあんまり参加できないんで
あとみんなに任せたっていう感じになって
そしたらなんか引退試合みたいなやろうって
なんか言ってくれて
あるサッカーグラウンドでみんな集まって
あのまあ紅白戦みたいになって
なんかね接待試合みたいな感じで
僕がボール持ったら
なんかちょっとわざとこけるとかね
それはずっとそうじゃなくて
まあそういうシーンもあったり
いい雰囲気
ユニフォームに寄せ書きしてくれて
嬉しかったですね
素敵なサッカー人生ですね
それで引退後は
塚室馬さんの背番号は永久結話なんですかね
そうなんじゃないですかね
なんかね僕の背番
僕のユニフォームが行方不明なんですけど
誰かがどっかで着てんじゃないかなと
試合の時とかちょっと
あたりないユニフォーム持ってない人に
そうありますよね
77番
由来は何ですか
由来はですね
もともとね21番だったんですよ
最初大学時代の多分学籍番号とか
なんかいろんな高校時代の数字も関係してたから
21っていうのが結構縁があるなと思ってたから
昔21が好きで
背番号の遍歴
学生時代も結構サッカーの掲示板とかインターネットだと
ナンバー21っていう
ハンドルネームみたいなので
サッカー掲示板に書いてるぐらい21って
結構最初こだわったんですけど
それで会社でサッカー部立ち上げた時にも
21つけてて
つけてたんですけど
ある時チームメイト同期のやつから
なぜ21なのって言われた時に
これラッキーナンバーだからって言ったら
本当にラッキーだったって言われて
確かに結構不遇
21ってつけてから不遇なことが多かったなっていう
その時パッとしたんですよ
言われて不遇するパターンですね
そうそうそう
でちょっと番号
次ユニフォーム新しく作るって話があったんで
その時に変えようかなって思って
携帯の番号の下4桁が7177って
今でもそうなんですけど
っていうのがあって77
ラッキー番号で7ってちょっとあれだし
他にも7いたから
77とかってなんかラッキー7でもあるし
でも2つ7177から多分77にしたんだと思うんですけど
それで77にした途端
ずっと学生時代に別れた人を引きずってたのが
解放されて結婚して
仕事も結構順調に上がっていき
子供が生まれたんですけど
子供の誕生日も7月7日っていう奇跡のラッキー
これ77やっぱり正解だったなって
引き寄せたんですね幸運
思っています
だから77っていう番号で
子供の誕生日っていうのが
例えばなんで77なんですかって言われたら
子供の誕生日ですって言った方が分かりやすい
簡単ではあるけど
お子さんにはお話ししたんですか
子供にですか
好きな選手の話
お父さんの背番号だったんだよって
別に僕の背番号77とか
全然そんなに知らないと思いますし
僕はサッカーやってるからほとんど見たことない
一回フットサルに連れて行ったけど
別にリフォームその時に77つけてないし
素敵ですね
いいエピソード
あとは結構ナナミヒロシが好きだったっていうのもあって
サッカー選手
ジュビロ岩田のそれこそ僕がサッカーにピークだった
97年とか98年のフランスワールドカップの時の
背番号10番ですけど
ナナミは名前がナナっていうのもあるけど
ジュビロ岩田の背番号が7番で
そういう意味でもやっぱナナっていうのは
ナナミヒロシにも引きずられてるところがあるかもしれない
好きな選手のお話が出たので
話がちょっと戻るんですけど
アメリカ大会とかフランス大会の時に
好きだった選手とかっていらっしゃいますか
アメリカ大会の好きだった選手って言われると
えーとね難しいな
ゲオルゲ・ハジっていう選手が
ルーマニアの選手だったんですけど
ハジはねただねそんなに記憶にすごい残ってる
すごいロングシュートが記憶に残ってたり
その後のダンスが
パフォーマンスとかが残ってるけど
別にそんなハジのプレーをずっとおかけてたわけじゃないし
フランスワールドカップはそんなに僕は
あんまり記憶残ってないんですよね
なぜか
なんかねもう97年
ワールドカップ出場で
あと日本戦だけでも
燃え尽きちゃった感じがあるかもしれないですけど
確かに
だから94年のワールドカップですごい興奮して
であとその後日本代表だけを応援していて
みたいな感じですかね
でもバティ・スツータとかはね
すごくその好きな選手
94年とか98年の時に好きだったっていうわけではないんですけど
なんかねやっぱり左利きの選手がバティ・スツータと違いますけど
レフティは割とすごく惹かれるタイプがあって
分かります
そのさっき言ったナナミ・ヒロシとか
あと中村俊介は同級生なんで
同じ年なんでずっと応援してますけど
中村俊介とか
あとね左サイドを走るウィンガータイプの選手が好きで
今は三戸間が左サイドやってるけど
彼は左利きじゃないけど
その前に宮市寮でしたっけ
高校サッカーの伝説
宮市とかちょっとアーセナルとか行って
爆発して欲しいなと思ったけど
まぁちょっと難しかったけど
左サイド爆速で走ってとか
宮市も左利きじゃないか
あと小賀誠二っていう
小賀誠二は右利きですね
右利きですよね
三戸間に近いのか
あと小賀誠二っていう選手がこれがね
憧れの記憶に残ってるんですけど
小賀誠二知らないかな
知らないですよね
あのね小賀誠二って選手は
僕より年が一個年下のゴールデンエイジの世代
小野真嗣とか
稲本康人とかと同じ年なんですけど
東福岡高校っていう高校で
その年ゴールデンエイジの時って
東福岡が3冠取ったんでしたっけ
そうですね最強でしたね
最強の世代だったんですよ
その時はリーダーっていうか
中心選手は本山雅志とか
カシマントラーズで活躍してた選手だったんですけど
小賀誠二は左ウィングの選手で
日本のロベカルって言われてて
ロベカルはサイドバックだけど
小賀誠二はもうちょっと前だけど
その左足の爆発的なシュートと
結構フリーキックも
爆発的なフリーキックっていうよりは
結構曲げるフリーキックも蹴れたりとか
へー
その得点力とかその爆発力とか
足も速いし
サッカー選手と追っかけ
なんか小賀誠二すげーなって思ってから
小賀誠二の追っかけをしてたんですけど
彼もちょっとね
トルシエジャパン
トルシエのオリンピック代表の
予選ぐらいまでは呼ばれてたかもしれないけど
あそこで終わってしまったかなっていう
一個上のお兄さんがいて
小賀雅博かな
名古屋グランパスのディフェンダーやってたんですけど
そっちの方が割と活躍はしてたかなっていう
めっちゃ詳しい
ほんとですねめっちゃ強者ですね
いやいやすごい偏ってますよ
左サイドウィングとか
攻撃的なサイドバックが好きなんですかね
なんかねその左サイド
爆発力のあるウィンガーが好きなのかなって思いつつ
さっき言ったようにバティス・トゥータみたいな
爆発的なシュートを打てる選手も好きだけど
やっぱりなんだかんだ
ベッカムすごい好きだなって思ったりとかして
本当に話早くないけど
これはあれサッカーが好きなんじゃないですかもしかして
そうですね
あの美しいあの蹴り方から放たれる宝物戦
てか宝物戦じゃないようなこの
針の穴通すようなシューンて飛んでいくボールとか
美しすぎる見た目もそうですけど
何より本当にボールのキックの精度が
ベッカム以上の精度の選手って全然見たことないし
すごい美しいな
そうですね軌道が綺麗ですよねベッカムは
好きな選手とサッカープールの紹介
ベッカムも左
ベッカムは右です
右なんですね
ベッカムは右サイドですね
だからね言ってること結構いろいろ一貫してないんですけど
今だとやっぱり三島選手が日本代表を選ばれた人の中では
一番好きというかハマってますかね
そうですねやっぱり三島が
三島が日本代表で三島見たいっていうよりは
ブライトンで活躍する三島見たいっていう感じは今知ってますけど
日本代表で言ったら僕は加藤武夫さんに頑張ってほしいっていうのが
強いですね
サッカーはシンプルだ
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