オープニングトーク──ホームに戻ってきた感じ / ブオーンが心地いい(※1)/ もんじゃ・お好み焼き「ひまわり」と「とねや」/ わざわざ蕎麦屋は行かない自分ルール / 流れの中で行きたい / 近所だから行くがベストな感覚 / ゆっくり入れ替わる近所の20代後半男性ヘビーユーザー / 東向島1丁目2丁目圏内のお顧客さん/ 嗜好より動線:ビリヤニより近所 / 下手に出過ぎない──きっかけは店内のアイテムを手に取ったら / 自分の中にあるオリジナルマニュアルを遵守 / 理想の個人客に来てもらえて / 宇野書店のイベントと“庭”(※2) / 小杉湯と銭湯での最小限コミュニケーション / 家から出る、社会に触れる / 銭湯と山のコミュニケーションの違い / 丹沢の塔ノ岳にある山小屋・花立山荘でのエピソード/ ゴリゴリとガリガリ──山岳部のイメージと不釣り合いな見てくれ / 髭は?/ 大晦日に登山して御来光見て下山 / 時差出勤のように年始2日に出発 / 常に開いている山小屋 / ただものじゃない登山客との宴会 / 山は銭湯よりもコミュ力が必要 / 銭湯はコミュニケーションの確認できる場所 / 村社会とコミュニティのしんどさ / 低コストと“ならしコミュニケーション”の格好の場 / 野島商店が考えるお客さんとの距離感 / チェーン店より高い個人店のハードル / 今後も変わらずやっていきましょう /そば屋から山頂へ/ 相模湾、右に富士山、左に三浦半島、房総半島──そんな景色を見ながら駆け足でそば屋へたちかえる / わざとふらっと通る / とねやと「一力屋」の内観 / 大阪・心斎橋のお好み焼き店「双月」 / 当時のコミュニケーションツール ──skype、カカオトーク、メッセンジャー、Eメール / 震災の頃の店長時代の連絡はメールだった / 震災以降 / 平井堅の冒頭のスゥは「POP STAR」/ 師匠の名前の誤字(修正済) / 勝手になおしたらややこしい(※3)/ ひまわりの“もんじゃベース”は自分でお好みスタイル/ おかとくとひまわりの共通点──最小限の味付け / 曳舟より多く感じる東向島の飲食店 / 名前なんだっけ?──おそらく粋いき通り のこと/ 喫煙者の憩いの場「珊瑚」/ 喫茶の顔──壁の抽象的な銅板画(レリーフ) / 渋谷駅の岡本太郎「明日の神話」/川しかないところで珊瑚の名称は憧れか / 曳舟駅前は飲食店が少ない / 東向島から鐘ヶ淵への道 / 夕方涙腺をおかしくさせる景色 / なぜそこにいるんだ/ 時が止まったまち──鐘ヶ淵 / いつまでもあると思うな親とコロラド / 全国から消滅しつつあるコロラドと鐘ヶ淵の店構えのすてきなコロラド / 多聞寺とたもんじ交流農園 / 江戸野菜と江戸ピパーツ / 沖縄の土壌を再現できなかった / 駐車場ではなく畑にした / コロラド事情 / 想像上のカフェコロラドマニア / コロラド州から命名 / 最近歩いていない鐘ヶ淵近辺 / 目的地の通り道としてふらっと歩きたい / 旧中川は亀戸に行ったついで / 東武曳舟駅を使いたくない──改札から階段までの長さ / 東武曳舟駅を利用しないために小村井駅で下車 / 浅い地下鉄「銀座線(1939年開通)」「丸の内線(1954年開通)」、深い地下鉄「日比谷線(1964年開通)」「大江戸線(2000年開通)」は苦手 / ベースは曳舟駅近くだからどうしても旧中川は行かない / 小村井駅と東あずま駅の近距離感 / 喫茶「PINOKIO」はディズニーに怒られるのか / 喫茶「のらくろ」は田川水泡関係者に怒られるのか / PINOKIOの看板と中道のポスター/ 珈琲館系列?(※4)/ 喫茶店20時までは客側はありがたい / カフェブームのWIREDと残存するWIRED上野店 / WIREDのバイト経験 / 五反田の住みやすさ、イメージの悪さ / 墨田区にWIREDは聞かない / 喫茶とカフェの攻防 / カフェからそれぞれの部門から独立 / 大きい喫茶もサンドイッチ部門、ケーキ部門から独立──「HOLLY(現HOLLYday)」「テラサワ」 / 60年前の喫茶ムーブメントと20年前のカフェムーブメントの流れの類似性 / ブーム後の従業員が料理人の顔に / 同じ流れの野島商店 / バックパッカーから直でビリヤニ店 / カフェ経由が通過儀礼だった時代とノー実績開業時代 / バックパッカーがスパイスに凝って始めるパターンと壺があったんでビリヤニを始める / 迷惑系コメント書き散らし人間・じろ吉さんのコーナー / 二葉亭四迷と「くたばってしまえ」(※5)/ 直木三十五賞の不思議な名前 / デパートから出発する公共交通機構と『潮騒』の喩え / 難しいヒップホップの元ネタ / 推しの句碑の前のkoyamaさん / 読み手の文芸の17音/ プロコルハルムの『青い影』と荒井由美の『ひこうき雲』 / 次号に続くコメント:60年代のブリティッシュロックと下町のお月見のペアリング/ Podcastと編集者・書き手の相性、宇野書店イベントで聞いた師匠の分析 / じろ吉さんのコメントは夜型 / ラジオのハガキ職人だった可能性 / コメントが溜まってきたらじろ吉さんへの独占インタビューを実施したい / knkさんのコメント / チェケラという負の遺産 /「 琴富貴」の天丼 / まちそばは東東京エリアに多い?/ 中央線と中華のイメージ / 高円寺の中華料理店「天王」のサッシの正解 / 手書きのメニュー表 / 洋食店「Grillマッシュ」のコックの身なりと不釣り合いな価格 / めんつゆはうまい / y&y honeyの鈴木さんが聞いた「曳舟は"あっち"側」情報 / すみだ南北問題 / 両国は相撲のお膝元、向島は花柳界、曳舟はあっち側なのか / YATOは南北のどの位置か / どちらにも属したくない
(※1)野島商店にある冷蔵庫の低温が心地いいと話しています。ノイズキャンセルで音が消えていますが、イヤフォン越しに聞こえるブオーンが夏場になるとさらに大きくなるので、録音する際は電源を落とす必要があるとのこと。
(※2)野島商店店主が宇野書店で見て聞いてきたイベント。憧れのPodcastの師匠・野村高文さんも出ていた当イベントの主宰の宇野常寛さんがかかげる「庭」という公共空間の理想モデルから銭湯でのコミュニケーションについて話しています。
(※3)この番組は話しているふたりがそれぞれ役割を担っています。まず野島商店店主が録音部を毛柴新発売がテキスト部分を担当。ここでいう「勝手になおしたらややこしい」はいちいちの報(告)連(絡)相(談)に手間がかかるという意味。
(※4)珈琲館はカフェ・ベローチェやカフェ・ド・クリエとかが系列のようです。詳しくはこちら。PINOKIOは特に何系列でもないみたい。
(※5)言文一致体を生み出した日本近代文学の記念碑的作品「浮雲」の作者。坪内逍遥名義で(名前を借りて)出版にこぎつけたことに対して自らを「くたばって仕舞え」と言ったことからペンネームにしたとのこと(諸説あり)。きっと実直なひとだからやぶれかぶれな名前を付けたんだと思います。
⚫︎「耳より相関図」とは?
墨田区を拠点に活動するふたりが、まちと人の“相関関係”をひもといていくPodcast。番組そのものが相関図となり、線が伸び、線がつながり、関係は広がっていく。ここからどんな線が伸びていくのか。そして、どこから新しい線がつながってくるのか。東京のはずれ墨田発、ゆるやかに広がる関係の旅(鈍行もしくは散歩)をお届けします。
⚫︎登場人物
野島二郎(野島商店店主)
毛柴新発売(相関図クリエイター)
⚫︎ご感想
「#耳より相関図」をつけて、SNSでもぜひご感想をお寄せください。
⚫︎はじめましての方は#00「耳より相関図、はじめます」からどうぞ。フォローしていただくと最新話を追いやすくなります。
感想
まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!