オープニングトーク──今週はどうですか? / 寒い季節、散歩でたのしむ/ 歩きながらPodcast / イヤフォンに戻ってきている世間の流れ / かなしいイケてる / 結局のユニクロ / セカストのコーデ動画が流行っている / インフルエンサーが紹介する古着に懐疑的 / ハイブランド、中間層、ファストファッションに対古着──常にカウンター的立ち位置 / 古着は選んで着ています / 古着が高い──90s〜00sのGAPやL.L.Bean / 親が懐かしむ感覚がわかる/ お金の全体的なかけ方が変わってきている / 古着独特のにおい / 古着が販売されるまで / 東南アジアで買い付け / "古着"というジャンル確立で高騰化 / 服を作るにはコストがかかるから始める古着屋 / 3万円/7000円/10万円のシャツ、素材は似てても「建て付け」が違う / リーバイスヴィンテージレプリカとエヴィスジーンズ / ユニクロにも同じものはある /中間層が消える、居酒屋の話 / 二軒目がない / 年齢制限を設けた居酒屋 / 来てもいいけど呼んではいないは野島商店と同じコンセプト / 混んでも困るし暇でもこまる / 「一発で10食」より「1〜2回/月を半年」みたいな関係がうれしい / DMには出せない“対話のニュアンス” / 飲食店の経験値を重ねて、やらなくてもいいことはやらない選択を / 予約/先払い/1ヶ月スケジュール公開はしない(抜け漏れが怖い、DMラリーが大変)/ おかとくも15時スタート時の予約のみ受付 / 当たり前のことだけを淡々と、できる範囲で手一杯の営業を / Podcastの切り抜きはあまりない!? / さらしものにするため嫌いな人の声を聞くハードル / 内沼晋太郎さんの「本の惑星」での議論──偏差値の高い上品な議論 / 本の公園のコンセプト / ソニーパークの地上屋外ストーブ / 先駆的な動きになりがち / 佐伯ポエンティではなく佐伯ポインティ / 元コルクのエロデューサー / 鈴木ジェロニモも出ていたキノフェス / ベロベロの酩酊者の入場をどう防いだのかを想像 / 本屋系の活気が今すごい / 夜通し営業の紀伊國屋書店(※1) / 興味があるからそうみえるだけなのか / アルゴリズムの外へ / 話しやすい界隈といるだけなのか / Dos Monosの荘子itと福尾匠の「シットとシッポ」/選挙に行ったことがない / 選挙にはカジュアルさがないから投票率が低いのか / 賢い人たちの会話は面白いけど、熟語の口語って理解しづらい / 文脈から読解と話についていけてるリスナーの恍惚 / イシュミナでも取り上げたメンパが悪い状況 / 30代もいずれ池上彰のわかりやすさを心がける /新しいゾーンを狙う 朝日新聞ポッドキャスト(朝ポキ)の解消策 / 耳よりの振り返り地点は、バサロ泳法で息継ぎのタイミングと同じ /読んでいない庭の話 / 積ん読(つんどく)という読書 / 読みづらい文章 / 熟語は4倍希釈しないと / 何もないやることが無さすぎて読書 / 高校の夏に松本清張 / ビーチボーイズを聴くと浮かぶ松本清張 / 抱き合わせではないビーチボーイズと清張/ ドラマ「ビーチボーイズ」ではない / 宗田理のぼくらシリーズ / 図書館にあった「ズッコケ三人組」/ 無料でアップされていた映画「ぼくらの七日間戦争」とマドンナ役・宮沢りえ / 時代を感じさせる描写が満載──水に濡らしてパーマをかけているか確かめる/ 読んだ本の内容は覚えていない/ 再読と往復路の体感の近似性 / コロラドとかワイヤードの話 / ワイヤードダイナーで食べた生春巻き / ワイヤードダイナー関係者の仲 / 耳より相関図アカウント発足の話 / 音声メディアの補填のための画像対応 / Podcastの相談の受け皿としてのInstagram / 外部から見た時にわかりやすい場所としての機能 / イシュミナのX / 90年代風にいうとヴィジュアル系(※2) / 渋谷系でもない薄暗い文化系 / 図書館とスクラップの時代(※3)/ 今の時代だとYouTubeやブログで編集 / NAVERまとめ以前の素人の編集 / 文章の転載と許可どり / 「本の惑星」の著作権の回 / あいまいな姿勢──聞かれたらNO、とりあえずやってみるは暗黙の了解 / 比喩にしたいけど、ならない / なかなか出てこないリマスター版 / 墨亭通いの常連客と / リマスター版「芝浜」 / 寄席の発展のために Podcastを / 噺家それぞれの芝浜 / 「よそう。また、夢になるといけねえ」と歓声の体験がしたい / 噺家の客読みしながらのチューニングと最後のサゲ /コロナ禍直前で見た 6代目神田伯山襲名披露に偶然行った話 / 楽太郎a.k.a.6代目三遊亭円楽の襲名披露演芸(ナポレオンズも) / アマチュアの芝浜をPodcastで聴きたい / 芝浜の最後のいいとこどり / 笑いもあってうまいもあれば拍手もある / 有名指揮者の名演のような感覚か / ここぞの拍手とここぞの掛け声 / 古典ならではの様式美 / 漫才のネタは笑いが多め / 立川志の輔さんならやりそうな反転芝浜 / 野島商店店主の芝浜愛 / YouTube神田伯山チャンネル / かりそめの芝浜熱 / 大谷のホームラン打ちたい/「よそう。また…」を言いたい欲 / 突然のコメント読み──Tako is blueから / ジョージ・トランプ大統領を揶揄するスラング"TACO"/ 文末のアイデンティティを失念 / 「琴富貴」の天丼のたれで焼きおにぎりを食べたい / Takoちゃんと本所吾妻店のドトールで出くわす / 窓から浅草通りを見たい / ドトールが1時間置きに流す音楽 / JASRACと飲食店の攻防 / 祐天寺のマクドナルドは名うてのDJのプレイリストか / マクドナルド庄内店へ行くひまおさん / knkさんの焼きおにぎり、Takoちゃんの冷凍焼きおにぎり/ このへんでいいですか(そろそろ終わりでの意味)/ Spotifyでお聞きの場合は高評価は3点リーダーから、あとフォローも / 野島商店の飲食店哲学が聞けるのがうれしい方もいるという点から /豊岡の 伝所鳩の面々がご家族で食べに / 日用雑貨とカフェの Podcast「お店のあとで」/ 伝所鳩さんからのコメントも待ってます / そして最後に──おじさんの自覚をもって、気を付けていこう、という結論 / 話題になったネタも公式Instagramで発信 / 見えるラジオだと曲も判別しやすかった / 見えるラジオとRadikoは同じチーム? / 今は見えないラジオ / 液晶はどうなっているのか
(※1)田辺茂一(たなべ・もいち)による書店。元々は紀伊徳川家の江戸藩邸に勤める足軽の出で、材木屋から炭問屋、その後茂一の代で書店を開業しました。紀伊國屋は出身地にちなんで紀伊國屋書店となったそうです。創業者の茂一は、今でいう"場づくり"の方で紀伊國屋書店を街頭の大学というコンセプトを持っていたそうです。60年には『風景』というフリーペーパーを刊行して、豪華な執筆陣が誌面を飾っています。またレコードを出したり、大島渚監督の映画『新宿泥棒日記』にも出てきます。夜通し開催したキノフェスも茂一イズムが溢れているように感じました。
(※2)ヴィジュアル系(V系)とは派手な化粧、髪型、衣装で着飾った90年代の男性ロックバンドの総称。ここでは視覚表現という意味合いで使っています。
(※3)ここでいうビッグ3は、お笑いビッグ3の意味。ビートたけし、タモリ、明石家さんま。この3人の資料を軸に集めてスクラップしていました。ビートたけしは「刑事ヨロシク」などのドラマから久世光彦演出作品や戸川純、大島渚や坂本龍一などのサブカルチャーにつながります。タモリから『全日本冷やし中華愛好会』著書の面々や中沢新一とつながりを経てニューアカ・ブームに興味を持ちました。明石家さんまからは師匠の笑福亭松之助師匠、笑福亭一門を経由して、昭和の上方落語の存亡危機回避やさんまの従兄弟弟子関係にあたる笑福亭鶴瓶にはまっていきます(『哀しき紙芝居』は名著)。
⚫︎「耳より相関図」とは?
墨田区を拠点に活動するふたりが、まちと人の“相関関係”をひもといていくPodcast。番組そのものが相関図となり、線が伸び、線がつながり、関係は広がっていく。ここからどんな線が伸びていくのか。そして、どこから新しい線がつながってくるのか。東京のはずれ墨田発、ゆるやかに広がる関係の旅(鈍行もしくは散歩)をお届けします。
⚫︎登場人物
野島二郎(野島商店店主)
毛柴新発売(相関図クリエイター)
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