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こんばんは。ただいまの収録日時は、12月3日、木曜日、夜21時1分になります。
この番組は、40代のsnowがチクチクと差し越しながら、ただただ自分の好きなことについて話していく番組です。
今日もよろしくお願いいたします。
実は、朝も収録を撮って、それはアップしているんですけれども、
ちょっと夜も差し越する時間が取れましたので、ちょっと話してみようかなと思いまして収録を撮っております。
今は、今差しているのは、ホビーラホビーレさんのツリーの差し粉です。
ツリー模様の差し粉ですね。朝差していたのと同じです。朝の続きですね。
今日はインスタグラムの方に朝の葉ですね。
3色で差しました。水色とピンクとグレーの差し小糸で差した朝の葉をアップしたんですよね。
そちらの模様の配色のこだわり的なところは、それはまた新たに別な収録で撮りたいなと思っております。
インスタグラムにアップするための写真を撮りながら、
だんだん朝の葉を指すのもだいぶ回数を重ねてきた部分がありますので、
非常に自分なりにですけれども、私なりに頭の中でイメージする付近ができるようになってきたなと、
何となくこう、差したものとかインスタグラムにアップした写真を見ながら、ひしひしと感じる、感じているところです。
やっぱり最初は、そうですね、まず朝の葉を書くってことすら、私差し粉をしてなかったら書かなかったですし、
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なんか今は、あれはA3の大きさですかね、方巻紙に鉛筆で下書きをして、それを油性サインペンで黒くしっかり引いて、
それを、その上にさらしを置いて、今はそれを写す感じで書いているんですけれども、
その方巻用紙に下書きをするまでも、結構何回も何回も朝の葉も書いてきましたし、
これ差し粉やらなかったら、こういうのはちょっと書く機会もないですしね、できなかったなって思いながら。
なんかそうやって一つずつやって積み重ねて、私なりにですけれども、できることが増えてきた、イメージするような差し粉をさせるようになりつつある。
もちろん模様に関しては、私はもっともっといろんな伝統的な模様が好きなので、
それはだいぶ最近は朝の葉を中心に練習していますけれども、そのあたりはもっと模様はたくさんありますので、
そういうのはさせるようになりたいなとは思いつつ、特に私は定規で真っ直ぐ引いて、その線を組み立ててできていく模様は書けるんですけれども、
たとえば円の模様は自分で書いたことはないので、その辺をいずれいずれできたらいいなと思ってるんですよね。
円の模様ができたら、もっと寄せ模様とかもバリエーションも増えるだろうなとは思っているので、組み合わせによってそういうところはおいおい練習していきたいなとは思っているんですね。
それが私、差し子のいいところだなっていうのも思っていて、
今日は過去の配信でもいろいろ差し子のここが好きとかいいところっていうのは言ってきてますけど、改めて差し子のいいところを言いたいなと思って収録を撮っているので、こういう感じの話をしているんですよね。
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努力した分、努力した分の成果が見えるのが好きなんですよね。
で、こう、差した分だけ、あと模様を書いた分だけ、次はこうしようとかそういうのもあるから、それを積み重ねていくと、それなりに成果が見えてくる。
だけど、なんていうか、そんなに簡単にもできない。この付近を指すにも1、2時間じゃとても私はできない。もちろんどういう模様にもよりますけどね。朝の葉はやっぱりこう行ったり来たり、行ったり来たりっていうかね。
そこはこう、重なりもありますのでね。一目指しなんて言ったら、いやもっとすごいんじゃないかなと思ったりもするんですけど、模様も細かかったりもしますし。縦と横の線がこう、なんか重なるところ。そこも神経使うので、私はちょっと一目指しはちょっと難しいんですけどね。
まあそういう難易度はありながらも、そんなに簡単にはできないけれども、それなりにやれば程よい達成感が得られるみたいな感じはあるので、そこのバランスがこう差し込まれたら、私はちょうどいいなーって思うんですよね。
さっきも言いましたけど、努力した分の成果が確実に見えるし、それが残るし。それが私の差し込みの好きなところ。
で、こう、指しながら、こうボーっと指していると、案外あっという間に時間って過ぎたりするんですよね。だから、昨日か一昨日か、私あの時計に、あの…これはなんだ?タイマー?が付いてるんですよね。
で、スタートするとこうカウントしてってくれるタイマー付いてて、それで、何時間くらいかかるかなと思って、付近を作るのに。と思って、タイマーしてたら、なんか2時間半とか、それなりにそんなに長く感じないであっという間に経ってたから。
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まあ、なんか…数時間だったらそれなりにこうやってられるなーっては思いますね。
夢中になってこの…本当単調な作業の繰り返しなんですよね。でも単調な作業の繰り返しなんだけれども、なんか確実にこう模様が出来上がっていくっていうのはわかるから、それはやりがいにもなるんですよね。
それが私はすごい嬉しいですし、すごい夢中になるポイント。
なんかそういうことが、努力した分の成果が得られないっていう経験を結構30代にしてきて、ちょっと今日は自分の心の深い部分の話的なことも絡んでくるので、
もしかしたら配信を消すかもしれないので、万が一にでもコメントいただけたとしても消す可能性はあるので、それだったらレターなり、ダイレクトメッセージなりにしてください。
コメントは消えてしまうと思うので。わからないですけど、本当消すかどうかはわからないですけど。
あと文字、あれです。これ私前も言ったんですけど、別にこういうこと話すからとかそういうことじゃないんですけど、
私を、たとえリアルで、もしかして〇〇ちゃんって思った人がいたとしても、それを私には直接は言わないでください。
ぜひ聞いていただくのは全然いいんですけど、もしかしてポッドキャストやってるみたいな、音声配信やってるみたいなことは直接聞いてくれるなよっていう感じでお願いします。
これあれに書いとこ。
ポッドキャストの方は書いたんだな。
ちょっと何箇所か音声配信飛ばしてるので、メッセージというかプロフィール欄に書いておきますね。
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勝手に聞いててもらう分にはいいですけど、なんかこれをあの人に聞かれてるんだって思ったら、もうなんか言えなくなっちゃうんですよね。
それがね、そういう場がなくなるのすごい悲しいんで。聞いててもいいですけど、言わないでください。そこだけお願いします。
という前置きをいたしまして。
さっき言ったようにサシコは刺して、刺せば刺す。こうやって作る時間をかければかけるだけの進むじゃないですか、絶対。
それが上手にできるか、ちょっと出来がいまいちだったなとか、それはそれなりにその時の状況とかレベルとかによってあるかと思うんですけど、
でも刺した分だけど何かは残るじゃないですか。
それがね、本当に全然何にも残らない、みたいな気持ちに30代はなってて。
あーそうそう、もし万が一不妊治療してる人とかがいたら、
なんかすごいこうネガティブな気持ちを誘発される可能性もあるので、そういう気持ちになるとちょっと不安だなーっていう方は是非ここで止めてください。
何かそういう話を聞いちゃったりすると、なんか引っ張られて私憂鬱、私俺憂鬱になってしまうかもしれないと思う人は止めてください。
何かがこう丸々を乗り越えてこうなりました系の話はないので、この話にはね。
そこで引っ張られるとなんか申し訳ない気持ちになっちゃうので、その点だけお伝えさせていただきますね。
で、30代の時に、なんかこう、プロフィール的なことで私、夫婦二人暮らしと猫一匹で暮らしているわけですよ。
まあそれはね言ってきたんですけれども、ついでに今40代。
でも別に新婚でもなんでもなくて、もうそれなりの年数経った生活を過ごしていて、別に夫婦二人の人生を最初から全然望んでなかったし、逆にこういう二人家族でいる未来なんて、なんて言ったら失礼ですね。
結局それはね、結婚した当時は全然そういう未来を描いてはなかったわけだから、結果として今はそういう人生になっているけれども。
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でもこういう未来だとは、私は全然望んではなかった。
子供を望むとか望まないとか、その環境にいるかどうかっていうのは個々で違うので、絶対こうではなければならないってことはないんですよ。
だからそこはその人その人、その夫婦その夫婦で考え方はいろいろあっていいと思うんですよ。
ただ私たちの場合は、全然今の家族形態を最初から望んでたわけでは全然なかったから、っていうのがあって。
で、そこで30代の時に病院にかかったり、努力できることはね、努力をし続けた。
し続けたっていうのも、なかなかその辺りも難しいんですけど。
でも私たち家族が望む形はあったから、その未来になるために努力をしていた。
それは知識をつけるだけではなく、それはそうだけど、適材適所に病院にかかったりもしてたし、
そうなるとお金だってかかっていくし、それは何千円何万円レベルの話ではなくてね、100万単位の話でかかっていく。
で、そういう知識とか努力とか、その辺りが、いずれいずれね、そうなる未来のためにと思ってやってきたけれど、
結果、夫婦二人の人生になってしまうと、もう何だったんだろうっていう感じになるわけですよ。
何も残らないんですよね。お金をいくらいくらかけて、その分何を得られたのかってなったら、
家族形態としては結局は変わってないんですよね。
そういう結論になってしまうと、何だったんだろうっていう。
今まで時間をかけて努力してきたこと、自分が非常に痛い思いをしてきたこと、
自分が散々泣いてきたこと、それでも望む未来に向けてひたすら進んできたこと。
でも、自分たちはそうだけど、周りは私たちが得られないものを得ることができる。
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そういうことがどうしても、もちろん家族の中ではどう思っているかはそれは分からないけど、見えるんですよね。
家族が変わっていく様子は見える。でも私たちは変わっていかない。
どんな努力をしても。そこに非常に、それが大変でしたね。
努力した分何か得られるかって言ったら、何も変わってないんですもの。家族の形態としてはね。
いろいろ言いようはありますけどね。見えないものが見えたとかね。心の成長とかね。
うまいこと言いようはありますけどね。でもほんとなんか、愕然としますよ。
なんだったんだろう、今までのって。思いますよ。
そこら辺の折り合い、それでも生きていかなきゃならないから、そこがすごい大変なんですよね。
もちろん、それぞれの家族形態によってそれぞれの大変さがあるから、私たちだけが辛くて。
ね。違う家族形態になった人は、そっちはそっちでいいでしょ、みたいなね。
そういうことは言わないですよ。
うちらだって、じゃあ望んだ家族形態を得られてた人生があったとして、じゃあそうなった時の今、どうなってたかわからないですしね。
少なくとも、少なくとも、ここまでサシコにはハマってないんじゃないかなと思いますね。
別に家族形態が違うとね、サシコができないとかそういうことではないんですけど、ただここまではやってないんじゃないかなと思いますね。
現実的にここまで集中はできなかったんじゃないかなっていう気はします。
そこがね、本当、サシコは努力した分だけのものが残るんですよ。ここに手元に残るんですよ。
それで刺した分だけの枚数が積み重なっていくじゃないですか。で、見えるんですよね。
ああ、私これだけ努力してこれだけ刺せるようになったんだっていうのが見えるんですよ。
でもね、子供に関しては全然違いましたね。
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そこが本当に大変でしたね。
だから途中ではね、大変、大変だってことも言えないんですよね。
それをもう友達にも言えないですもん。
子供がいて、ね、子供いるからこその大変さを抱えてる人に、子供がいないからこその大変さって言えないわっていう感じですしね。
もちろんそれに言える関係性もあると思うんで、子供がいる人がみんなそうだこーだとかそういうことではなくてですよ。
自分が言える気持ちになれるかっていうところですね。
ちょっともう私は関係性を距離とって何とか自分の心を守っていくしかなかった。
やっぱり見える世界が違うっていうのは非常にしんどいものがあるので、やっぱりそこら辺で自分の心の持ちようだけでどうにかできるっていうのはちょっと限界は超えちゃいましたね、私の場合は。
ある意味見える部分をいかに調整して何とかやって、ごまかしごまかしやっていくかっていうところですかね。
まあそれが幸いにもできる環境にあったっていうところは、私はもしかしたらその点に関しては良かったのかもしれない。
例えばそうですね、地元にそのままずっと住み続けて、なおかつ親族関係の集まり的なものもかなり密に、今はねこのご時世だからいろんな理由はつけられますけど、それは今年だけの話であって去年まではそんなのなかったわけですからね。
環境によってはやっぱり定期的に非常に人数が集まったって全然良かったわけですから、去年とかはね。
そこら辺の親族関係のこの距離感っていうところってありますよね、いろいろね。
ああいうところをどれだけ調整できるかとかね。
あとはそうですね、SNS的なところでしょうか。
あの辺もね、調整したりっていうところで距離を取らないと、私はちょっと身が持たなかった部分はありますかね。
その辺は。
なんかね、やっぱりちょっと子供を授かるかに関しては結構そこ、あまりにもこう、引き違いがありすぎる。
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いや、かえって、予期せずにっていう方もいますよね。それで大変な思いをする人だっているわけだから、これ逆の意味でね。
そこら辺がこう、なんか思うようにいかないこともあるんですよね。
そこら辺の感覚的なところがちょっと本当大変でしたね。周りの環境と自分の置かれている環境の違いが見えるので。
やっとやっと。
まあそれでもちろん気持ち的にはグラデーションはあるので、その辺はなるべく心を守りながら、今私はやっていく。
だからあまりこう、そうですね。だから仕事も在宅でできるような感じで調整したりしている。
在宅の仕事っていうか、たまたまね、夫婦のバランスを取る意味でも、私が家事を中心にやって、相手が外に仕事に出てっていうことの、
この分業的なところのバランスが、うちらの中ではこれで大丈夫だったってところはあるけれど、
その辺はやっぱりここで環境が違ったりすると必ずしも自分が望んだような環境では生きられないので、
ここら辺の調整が難しいんですよね。だから多分すごい、よりね、
あのサシコが好きなのは、そこのね、なんか努力しても努力しても何も残らないっていうことをあまりにも経験してしまったが故に、
だからこそ、今私はこのサシコに夢中になっているのかもしれない。
なんていうか、サシコは裏切らない。裏切らない、裏切らないな。
なんかそういうのを結構30代探してた気はするんですよね。なかなか見つからなくて。
例えば、ペン字を習ったりとかもしたんですよ。
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字がとても自分のきれいに書けたらいいなって。憧れ的なものもあったりして。
それもあって、通信的なもので習ったりもあったんですけど、
でも何かね、そこで夢中になってっていう感じもなかったし、
あ、ちょっと合わなかったかなと思って。
一通り学びましたけれども、じゃあそこからさらにっていう、なんか夢中になるっていうところまでは行かなくて、
他に何かないかなって結構、ぐるぐるぐるぐる彷徨ってた時期はありましたね。
とにかく何か夢中になるもの、何か夢中になるものって思って、思った時にやっと差し込みであったのかもしれないですね。
最初はね、わからなかったですけど、やっぱそれなりにこうやって枚数重ねていって、
で、あの、例えば初期の頃指してた布巾は残ってるわけだから、その張り目の感じと、今のこの出来上がりを見た時の感じと、
あ、違うわって思って、だからこう、視覚的に、あ、自分の中でですけどね、自分の中で、あ、あの時よりは上手にさせてるっていうのが見えるんですよね。
そこはすごいこう、私にとっては、あ、裏切られない。裏切られたわけじゃないですけどね。
裏切られたわけじゃないけど、まあそういうのがあったので、すごい夢中になって、こう続いているっていうのはあるんですよね。
だからやっぱそこの、本当に努力が何も実らないっていうこの絶望、絶望って言ってはいけないんだけど、
でもあの当時、今もその、要因的なものは抱えながらも何とか生きておりますけれども、
で、なんか私前もどこかの配信で言ったんですよね。
あの、私時々水玉さんのライブの話とか、水玉さんの文房具の話とかした時あったので、あ、あって、で、過去の配信で、で、その時もちょこっと言ったんですよね。
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あんまりはっきり言ったわけではないけれど、水玉さんを好きになったところっていうので、なんか私がこの30代の時の絶望してた?絶望してた時に、
水玉さんのイラストがすごい癒やしだったんですよね。非常に優しい世界だったんですよね。
なんかね、自分の気持ちの持っていきようだけでは心は晴れなくて、
だけど水玉さんのイラストを見た時に、その優しい世界がね、救いだったんですよね。
あの当時の私にはよりね、なんでこんな残酷な世界あるの?って思いながら生きてたあの時にはね、そのイラストがすごい癒やしになったんですよね。
だから私はなんか助けられたみたいなところがあって、水玉さんのイラストがすごい好きになって、
でもあのああいう感じで、とてもとても、もうあんな感じには絵心はないので、描けないので、
あ、そうそう、差し込みのいいところって図案も絵心いらないところがいいんですよね。
まあ、写すっていうのもありますし、あとはなんていうか、規則楽しい、
法則的なところにのっとっていけばいいじゃないですか。あの斜方眼とか、あとは正方形とか、
なんか直線を引いて何センチごとに点を打っててとか、そういう法則性によって描くので、感覚的なもので描くものではないかと。
だから、そういうところがもう良い部分ではありますね。
まあ、自分が描けないんですよね。だからこそ水玉さんすごいと思って。
水玉さんのライブはね、もう見れるだけ見させていただいて。
でもなんか水玉さんのインスタグラムを見て、ライブとか聴くようになって、
水玉さんって結構コラボして文房具を作られたりもすると、
その文房具店の方とコラボなんかもすると、
その作ってる人の顔も見れるというか、思いも見えたりするので。
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そういうのはすごい、水玉さんつながりでいろんな人の、他の方の文具を作られてる人のインスタライブとかも最近は見るようになって、
そういうのも楽しいなって思いますね。
差し越しながら見るんですよ。
ああ、この文房具欲しいなーって思ったりして。
そういう楽しみを。
ほんとね、楽しいことがなくなっていくんですよね、あの時期。
ほんと全然、ただただ生きていくだけが本当にやっとな感じだったから、
そこから本当に楽しいってなんだろうみたいなぐらいな感じになって、
そこから楽しさを見出すのがほんと大変で、
それがやっと徐々に徐々にこうやって差し越して、
自分なりに納得できるのがさせたら、
達成感もあってそれが喜びになってみたいなのがあるので、
すごい私の精神的には非常にいいですね。
音声配信やってるのもこういうことが言えないからなんですよね。
ほんとこの問題にぶち当たらなかったら、
なんか友達と会って話したりとか、
全然ほんと楽しんでやってた人だったんですけどね、私も。
それが本当にできなくなっちゃって、
結局見えますからね、友達にも環境が変わっていて、
家族構成変わっていかれるので、
その辺のこうやっぱ20代30代って結構分岐点なところってあったりしますよね。
多分、
年を重ねていって、
40代半ば後半ってなっていったらもうちょっとこう、
変わっていくのかもしれないですね。
それで私たちが年を重ねるってことは、
子供さんがいる人だったら、子供さんがいない人だったら、
子供さんがいない人だったら、
子供さんがいない人だったら、
そうやって私たちが年を重ねるってことは、
子供さんがいる人だったら、子供さんの年齢も重なっていきますのでね、
そうなってくるとやっぱり関係性とか見え方とかも私変わってくるんだろうなと思ってて。
だから、まあ今はちょっとまだよく分からないけれど、
とにかく今は自分が好きだと思えること、
あとこう、努力した分だけ帰ってくることを一生懸命やりたいっていう感じ。
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で、その一つが差し込み。
だから、
ね、こうやってツリーが、
差した分だけこのツリーができていくんですよ。
これがね、嬉しいんですよ。
これね、努力しても努力しても全然ツリーできないみたいだね。
あら、きつかったですよ。
そういうのがね、ないから、
だから安心して差し込みはできますね。
差し込みは裏切らないですから。
ちゃんと付近として残ってくれますから、
差した分だけのものが。
だいぶ離してる間もちょっとツリーが、
今緑の糸で刺してたんですけれども、
だいぶだいぶ進んだ感じはありますね。
はい、もう36分ですね。
今日はちょっとあの、
あまり今まで話さなかったところ、
だけど、
でもこういうことを言うことで、
なぜこうやって差し込みが好きで、
差し込みをさし続けているかっていうところの理由を
明確にできるんですよね。
だからちょっと言っておきたかったなと。
ただでもまあ、そのあたりは、
この配信は残すかどうかはわからないんですけれども、
はい、ちょっと今回はこのような内容で
話をさせていただきました。
まあ、結論は、
差し子と出会えてよかったなっていう結論です。
はい、じゃあ、
そうですね、またちょっと次いつ
配信できるかはわからないんですけれども、
よかったらまたよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。