キレーナの特徴
みなさんこんにちは。私の今日のお気に入りということで、今回はキレーナの話をしようかなと思います。
キレーナって何?っていう感じになるかと思うんですけど、蛍光ペンです。マーカーです。 ボールペンで書いたところに重ねて線を引いて目立たせたり、あとは囲んだりとかする時に使いますね。
それの、パイロットさんから出てるんですよ。 去年の?11月かな?発売になったキレーナ。
これは、私、もうこの蛍光ペンの決定版来た!っていう感じな、
例えば、2024年の買った文房具で印象残るのは何かって言ったら、これが私一番かも、と思うくらい、もう線ペン?マーカー?マーカーって言ったらこれでしょう!っていう感じですかね。
ホームページ見ると特徴書いてあったりするんですけど、その中で、私がやっぱりこれが一番欲しいっていうのは、線を引いた最後のところの液だまり。
あれがかなりないんですよね。キレーナって。 やっぱり手に取って試し書きやってみて、一番最初に思ったのはそれですね。
どうしても他のものだと色が濃くなっちゃうんですよね。最後のところが濃くなって、それがね、私一番やっぱり気になるところだったんですよね。
で、これはどうにかならんのかなとはずっと思っていて、それでキレーナが発売になって書いてみたら、えー、これはいいんじゃないの?これぐらいだったら全然いいじゃん!っていう風に思って、一番それが気に入ってるところではありますね。
だから私も、このペン、蛍光ペンって言ったらもうキレーナ一択っていう感じになってますね。
だから私、最初にまずペールブルーですね。これを一本で買ったんですよ。一本で買って家で自分のボールペンと組み合わせたりとか、使っていく中で、
あ、やっぱこれでしょ!っていう。もう決定しました!みたいな気持ちになったから、5本セットを買ったんですよ。だからね、ペールブルーが2本あります。
今ね、使っていくの、私ペールブルーを優先的に使ってますね。これがおかわりを持っているから、という理由です。
なので、一番いいところは、液だまりのしないところ。だから私、他のマーカーで線引いてた時に、最後のところの液だまりのところをティッシュで取ってたんですよ。
線を引き終わって、たまるから、そこのところをティッシュでチョンってやると、そのたまった液がティッシュに吸い取られるから、確かに薄くなるんですよ。
たまってるように見えないんですよ。乾かないうちにポンってやればね。だからね、引くときはティッシュを置いておくみたいなのをやってたぐらいの人なんですよ。
だからね、もうそれがいらなくなった。だからもうこれでいいです!っていう気持ちになってますね。
決定盤きました!っていう感じ。なので今回も、この商品の話をしたくて今収録をしてます。
今後のラインナップ
あと他の特徴としては、ガイドラインがあるんですよね。きちんとガイドっていうのがあって、
これペンの先端のところの両方の脇に透明のガイドがあるんですよ。写真載せておきます。アップにしたところの。
あれがあるから、紙に押し付けた時のどれくらいで安定して引けるかっていう感覚がつかめるんですよね。
紙に押し付けるとちょっとしなるんですよね。ペン先はしなる。しなるんだけれども、しなるだけだったら、
どれくらい押し付けたらとか、安定感とかが分かりにくいんだけど、
この透明なきちんとガイドがあることによって、どれくらい押し付けるといい感じでペンが紙に密着するかとかが、感覚がつかみやすいんですよね。
今実際引きながら私喋ってるんですけど、どれくらいの力を入れて線を引くかっていうところが安定して、だから綺麗に引きやすいんですよね。それもいい。
それであと、やっぱ他のペンに比べるとボールペンの上をなぞった時の、あのほら、にじみ感。さーっとねペンがにじんで、黒いペンだったら黒くワーってなっちゃう時がある。
あれがやっぱりだいぶ軽減されてますね。だから油性のボールペン使えばいいっていう、それだったらどのサイズペンでもいいっていうのはあるかもしれないけど、スタイルフィットとかの水性ペンだったとしても、これでさーっとやった時ににじみにくいっていうのがあるから、
そういう意味でもね、液だまりの観点、あとは線の引きやすさの観点、そしてにじみにくさの観点で、あ、もう優勝。
で、これだから出たばっかりだから、あとはペンのラインナップが今後どうなるかっていうところじゃないでしょうか。そのあたりはやっぱりね、他のペンっていうのはもうそれなりに発売されてるから、色のバリエーションが豊富ですよね。
あの辺が、今これ多分10色ですよね。綺麗なの出ているペンの10色ですから。だからほら、例えばマイルドなライナーとかって言ったらもう果てしないじゃないですか。あそこまでは行かずとも、でもああいう感じでバリエーション豊富に出てきたら、もうだいぶ、もうだいぶもう、もうぐんぐん追い越していっちゃうんじゃないですか。他の蛍光ペンの中ではと私は思うな。
えーとね、今ラインナップはベーシックカラーとペールトーンカラーが5色5色であって、で私はその5色セットのペールトーンカラーの方をね、買ってるんですよね。まあだからいわゆる定番ですよね。定番の淡い系ですね。
でここにもっとバリエーションが今後増えていくのかなどうなのかなっていうところは気になりますね。はい。まあちょっとね出ちゃったら買うかもしれない。けどまあ今はね、あのまずね、さっき言ったようにこのペールブルーは2色あるからこれを主に使って、で他の色もね、あの変えながらちょっと楽しんでみたいなと思っています。
はい、これはちょっと私だいぶおすすめですね。はい、いろんな視点から見てもおすすめな蛍光ペンだと思います。ということで本日はキレイなについて話をしてみました。以上です。