00:05
まるまるわさび
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃん、かわひさくんです。
この番組は、おしゃべりを伝えるために
いろんなことをゆるゆるお話ししていく
ポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
なんか久しぶりな感じですよね。
え、めっちゃ久しぶりやと思う。
多分、収録は1ヶ月ぶりぐらいじゃない?
え、前回だったら3月30日やもん。
そうか、ほんまに1ヶ月近いに。
うん、その間ひさくんの髪の毛が
もうもりもりと増えだして。
そうだよね、わかめとかさ、食べてないのにね。
毛量がね、すごいよほんまに。
いや、めっちゃいいことよ。
だってさ、ひさくんってさ、髪の毛は多いけど
別に細毛はそんなに薄いやん。
うん。
だっけ、すごいいいバランスと思うよ。
ちょうどいいね。
男性ホルモンが少ないんちゃう?それと。
あ、あ、え、あ、そやそやそやそやそやそや。
男性ホルモンが多かったら
髪の毛が薄くなったりとか
細毛が濃くなったりするっていうもんね。
そうそう、真逆な感じやね。
女性ホルモンは。
そう、だから僕いつもさ、髪切るときに
2ブロックにしてくださいって言うんやけどさ
2ブロックって横をね、刈り上げるんよ。
僕はいつも3ミリで刈り上げるんやけど
ミリ数決まっとんやね。
そうそう。
だいたいね、青くなるらしいね、3ミリとかでさ。
そうなんや。
そう、ちょっと地肌見えるなって。
かつおくんみたいな感じ?
そうそうそうそう。
だけど、毛量多すぎて真っ黒やってさ。
あー、でも確かに。
美容師さんがびっくりしとった。
もっと普通は3ミリだったら違うんですけどね。
毛量すごいですねって言われて。
へー、すごー。
やっぱさ、そういう刈り上げする件さ
わかるよね。
どれくらいの密度で刈り上げてるかが。
通常さ、女子は刈り上げする人はおるけど
どれくらいの密度かっていうのはわからんやん。
そうなんだよ。
あとは髪の太さもあるよね。
あ、そうね。太さね。
同じ本数でも太さが少なかったら少なくなるやん。
うんうん。
だからそんなにボリュームでえんと思う。
やっぱ、張り越しがあるんやと思う。
そうね、うどんみたいになってるけど。
まあ、髪の話から来ましたけど、切ると言えば。
あ。
前回、前々回くらいかな。
うん。
あおいちゃんなんか切ったよね。
そう、切ったんよ。私。
私の出来物をね。
焼くか切るかの2択で。
お、ベイクオワーカットですね。
はい、ベイクオワーカット。
第31話でしてたんですけど。
03:01
あれ、そういえばその続きの話しなかったなと思って。
マナーモードにもしなかった?
いやね。
思ったよ。
でもたまにコイン入るんもいいやん。
うん。
な。
足のご自宅があって。
はい。
その2週間以内ぐらいにまた来てくださいって言われとって。
その時に行ったり。
そんだら、あの時ってさ、左足にできた足の胃膏を2つ焼いとったよね。
うんうん。
それが31話になります。
で、その2週間、1日か3日ぐらいで行かないかんかったんやけど。
私ずっと仕事だったけん、行くタイミングがなかったんや。
はいはい、暇がなかったんね。
そう、不定休じゃなくて毎週、週末が休みとかやけんさ。
2週間経ってしまいすぎてもう行かんらしいくって。
うーん。
だけん、どうしようって思ったわけく、めっちゃ暇な仕事の日に黙って途中で気付かれた。
聞いてますか?
青ちゃんの職悪いところで。聞いてますか?
こいつ、サボってますよ。
違うよ、違うよ。
あのな、その日マジで暇だって。
よく考えてみて、たくん。
外に出たりする仕事の人ってさ、たまに、
私そんな悪いことせんやん、パチンコ屋の駐車場とか電気屋さんの駐車場でさ、
車集めてさ、寝たりする人おるやん。
あーよくね、見ますね。
私とあゆんは正義感が強いけん、絶対にできないけど、
ただ、気持ちね、気持ちいい。
昼ごはんを少し短めにとります。
はい、休憩時間。
はい、そしてその余った時間を当てる、そこが休暇の時間。
なるほど、ということは休憩時間中に行ったっていう認識でよろしいですか?
はい、そうなんです。
あ、じゃあセーフですね。
うん、でしょでしょ、そうなんよ。
で、ほんまに時間があんまりないと思って電話して、
あと15分後ぐらいに来るんですけど、空いてますか?って言って、
空いてますっていう件に行ったら、
マジでほんまに15分ぐらいでやってくれたんやけど、
その時に焼いて終わって、
で、次はベッコワカっていう二択だったんですよ、
焼く、おわ、切るだったのに、
なぜか焼いてきたんよ。
だから、ベッカンカッのカットしに行きました。
なるほど。
そう、でな、その時はもうマジで先生が切れ味が鋭そうな鏡を持ってきて、
で、まあ足のグラを見ながら、じゃあ行くよって言って、
普通にカチッ、シャキン、シャキン、シャキンって切り始めた。
06:03
でも痛くないんよ。
だっけよくあれやんか、手の皮がめくれたじゃないけど、
ちょっとササクレとかできるやん。
ササクレとか爪とかも切っても痛くないやん、こっちは。
あの感覚。
切られてる感覚はあるけど痛くない。
そうそう、衝撃だけ。カチャンカチャンっていうだけあって、
それでもうカットしたんやけど、
私なんでその仕事の間に行ったかって言ったら、
そのちょうど2週間後にUSJに行く予定があったんよ。
そう、USJに行く件はその前に切ろうと思ったんやけど、
その3日前ぐらいに最終行ったんよね。
だっけ、なんかこれ、もしなんか病院行って歩けんようになったら、
私USJ全然めっちゃ歩かないから楽しめんやんか思って。
確かに。
でも先生は最初その、さっき言ったように硬いけ痛くなかったんやけど、
最終最後の方痛かったんよ。
痛かったんよ。
痛かった、なんかやっぱ皮膚に近い、柔らかい皮膚に近い方が痛くて、
これもうUSJ行けんかなと思ったけど、もう余裕で行けた。
へー、なんかインラインスケートが履いた?
履いてない履いてない。
でも分厚い靴履いた。クッション性がある靴下。
なるほどね、なるべく痛くない。
そうそうそうそう。
痛くなくすぐのクッション感みたいな感じで、靴下でそれを味わって。
じゃあ特にダメージを受けることもなくUSJも楽しめて?
そう、楽しめた。
つい先日、それがもう4月の頭の話なんやけど、
先日、もうずっと言ってなかったんやけど、
もう一つ残してた右の方のイボも焼きに行きます。
お、セカンドイボ。
はい、セカンドイボ、ラストイボ。
ラストイボもちゃんとペイントして、また明日カットしに行きます。
おー、なるほど。
髪切りに。
カットしに行きますってね。
髪切りに行くみたいな感じに言ってしまったけど。
カラーとかパーマはいらん?
何もいらん、いらん、絶対にいらん。
イボパーマはやばいね。
イボパーマはやばいよな、マジで。
もう味増えたわしな。
それはちゃんと消毒とかしよ?
うん、なんもせんでいいんやって。
うん。
なんもせんと、特にほんまに指示も与えられず、なんもしてない。
ふーん。
なんか切ったり焼いたりしたら、消毒というかアルコール消毒とか。
しろーやん。
うん。
なんもせんでいいし、なんなら焼いて、そのすぐ後に靴下履いて歩いてもいいし。
ほう。
消えた後もそう。
え?
何も貼らんかった、絆創膏すら貼らんかったよ。
へー。
09:00
なんか謎だよね、変化って。
そうね、なんかいりそうやけどね。
そう、いらんみたい。なんか血とかも出んしね、だけかもしれんけど。
ね、そんなにね、お酒を飲んでる我々が。
うん。
家以外からアルコールを摂取する機会ってそれぐらいしかないんだよね。
まあ、そやな。
うん。
確かにね、最近なんかね、手のアルコール消毒もあんまりせんくなっていったしね。
そうね。
うん。
まあ言いながらお酒を飲んでるわけですよ。
はい、おいしい。あ、そうなんよ。
何かに気づいたね、今。
ほんまに気づいた、今。
いや、ほんまに私、4月、今4月の下旬なんですけど。
はい。
4月ってさ、まあ3月4月って送別会、歓迎会の季節じゃないですか。
まさに。
伊沢くん、した?
僕はどっちもしてないね。僕送別もされてないしな、特に。
まあまあ、される人じゃないやろ。する方やろ。
歓迎もされてないしな。
僕だって職場変わったよ、3月から。
え?そうなの?
え、そうそうそうそう。
あ、そっか。お店が変わったんだ。
あー、え、ほんまよ。
歓迎会も送別会もされてない。
でも3月やったらまたさ、あれやん。
ちょっと早かったんか。
早かった。タイミングがちょっと早かったかも。
もう1ヶ月伸ばしてもらってよかったね。
うん、ほんまよ。ならちょうどいいタイミングでさ、行けたのにね。
まあそんな私は送別会も歓迎会も味わってないですけど。
あおいちゃんは多い?
多いね。
なんかさ、この職場って、ほんまになんていうんやろ、みんなお酒飲むのが好き?
ほう。
で、私ももちろんそうなんやけど、ほんまに、楽しいよ。楽しいけん、すごいいっぱい飲んじゃうんやけど。
その時に、最初はね、ちゃんと、まあ、歓迎会とかね、送別会もニーズ多くなったらあんまり関わらない人とか喋ったことが普段あんまりない人もおるやん。
でもお酒の力を借りると、誰とでも饒舌になれなれしく喋れるわけですよ、あおいちゃんは。
いいですね。いい能力ですね。
そう、私っておしゃべりが苦手な女の子っていうあおいちゃんなんですけど、自分で女の子って言うけど。
自分で笑っとる。
大丈夫ですか?
大丈夫です。
なんですか?
そう、だけど、まじで、すっごい社交的になるわ、私。
これな、多分な、秘めたるポテンシャルだと思うよ、これ。
そうね、なんかお酒飲んだらさ、その人の本性が出てくるってよく言うやんか。
だから本当は、その、コミュ障の殻をかぶっとるだけで、あるんちゃう?コミュ障。
え、私もそう思う。
昨日も、新しく部署が変わってきた人がおって、その人の、なんか親睦会みたいな感じだったんやけど。
12:03
うん。
その時も、最初めちゃめちゃ気遣わん、私。
ほう。
で、戦争じゃない?
そうね、緊張しなさそうとかね。
ちょちょちょ、気遣わなさそう。
あ、そっちね、もう戦争じゃない?って言われた時に、もうあの、英語の和の方の戦争が出てきたさ。
戦争するん?と思ってさ。
するんよ。
いや、あのな、私、最近の自分が飲んだ後の、あの、醜態というか、
はい。
あの、はっちゃけ具合を、おぼろげに覚えとるの。
だけも、最初酔っ払うまでは、ちゃんとした人物でおろうっていうことが、
ちゃんとした人物、はい。
すごい心がけがあって、昨日とかも、まず、きゅきゅ決まったんや、飲み会が。
うんうん。
で、最終8人だったんや、メンバーが。
はい。
だけど、えーと、まず、最初2人がおって、その後、私ともう1人がいて、4人になりました。
で、その後3人が来て、最後遅れて1人来ますっていう状態だった。
うん。
で、いつもの私だったら、なんか気づかんのに、
まず、4人が揃って、その後3人が来て、もう乾杯したんや、1人を待たずに。
乾杯して飲み始めた瞬間に、
あら?おしぼりがないって気づいた。
はい。
後から来た感じですね。
うん。
で、まずそれを言いに行きました。
おしぼりくださいって。
そう。で、その後、お皿を、まあ料理をさせるバージョンだったんやけど、
よく見たら、7枚しかなかった。
ほいほいほい。
で、それを配る前に、私はそれ枚数を数えて、
あ、1枚足りんんです。
うん。
その時もう8人来とったんやって。7枚しかなくて、で、後残りの1枚を取りに行ったり。
はい。
後は、1人必然者が居なから、そこに灰皿を渡したり。
ほいほいほい。
後、右側の2つテーブル繋げとんじゃんけど、片方にしか、なんていうか、カトラリー?
カトラリーって知ってますか?
分かんない。
分かんない。
あの、お箸、嬉しそうやったな、私。
うん。
箸置き?
うん。
あの、カトラリーって言うのは、空取り?かな。
あの、お箸とかスプーンとかフォークとか、あの、食事に使う、あの、やつ。
あ、入れ物ってこと?その、お箸とか入れてるやつ?
あ、あれ、全般をそうやって。
ほうほうほうほう、なるほど。
間違ったんかな?
いいと思いますよ。
カトラリーの箱が、片方のテーブルに2つ繋がったけん、その片方をもう1つの方に寄せたり。
うん。
っていう気遣いをゆっぱらうなんて。
できる女子をね、やってたわけですね。
そう。普段そんな、てんのよかった。てんでおったんよ、ずっと。
うんうん。
普通にできるタイプでおりたくなかったけん。
でも、やっぱり、さすがにこの、年を減るにつれて、
15:02
そういうのができるようになってきた。
ほいほいほいほい。
でね、それをやって、満足、満足して、
向こうから先は、私は、もう、酔っぱらいに走ります。
もういいだろうと。
そう。
私はもう酒を飲んでもいいだろうと。
そう、もちろんそれも酒飲みながらじゃないけど、
ただ、たぶん、生ビール2杯ぐらい飲んだときぐらいからもうエンジンかかりだす。
うん。
私のエンジンは。
青いエンジンが。
そうそうそうそう。
ブルルンって言いながら。
そう、ブルンブルンって言って。
アイドリングしながらね。
うん、お尻のほうから吹き出す。
いやだな、なんか。
お酒飲みながらお尻のほうから何か吹き出す女子。
そやろ、いややろ。
うん。
やっぱり。
で、お互いたぶんこれ、ビール飲みって言ってたもんね。
私はちゃんと、やります。
せっさく持てて。
でな、私のエンジンかかりだしたら、
たぶんもう2杯目でよっぱなってエンジンかかりだしたらもうない。
5杯目ぐらいでもうほぼ記憶が飛んでいくんよ。
はいはいはい。
だっていつも1件目を出たときの記憶ないんやって。
へー。
すごくない?
うん、すごい。
ぶっ飛ばしとるよね。
それは移動中の記憶がないってこと?それとも1件目の記憶がなくなっていく?
1件目の最初の方の話しとった内容とかは覚えたんやけど、
その1件目から例えば2件目に進むとするやん。
はい。
そしたらその2件目に行くまでにお金を払ったかとか、
どのルートを通ってどうやって行ったかとか、
誰と何を話しながら行ったかとか。
へー。
100%覚えてない。
すごいな。
だっていつも、あれ?私昨日お金払ったっけ?っていう気持ちで起きる。朝。
おー。
で、財布とかぺいぺいとか見て履歴があったら、あ、払っとる払っとるとか。
あーそういう意味ではぺいぺいは便利かもしれないね。
めちゃめちゃ便利なんよ。
ね、後で見れるもんね。
そう、だって私どっちかというと現金よりはぺいぺいで払いたい。
だって現金ってさ、そもそも財布の中に何本あったかわからんかったらさ、
何本減っとるかもわからん。
そうね、アバウトにはなんとなく理解しとるやん。
大体これぐらい入ってるやろうなと。
うんうんうん。
でもそっからさ、あとで3,000円なくなったとか5,000円なくなったとかって言われてもあんまわからんもんね。
わからんのよ。
明らか1万円札しかなかったんが、1,000円札がいっぱい増えとったらなんとなくわかるやん。
はいはい、払ったなと。
そうそうそう。でも、マジで昨日のやつは覚えてはないですね。
ちゃんと徴収してくれるんだったらわかるんや。
2次会のお金はちゃんと徴収されたよね、昨日の朝。
だけど1次会のお金はマジで払った覚えがない。
まあでも払っとるんやろうね。2次会の分だけ徴収するってことはないと思うから。
18:03
そうやわな。で、なんなら昨日3次会も行ったんや。
おぉ。
でも3次会に関しても、もうおはや帰りすごい急かされて帰ったけん。
うん。
絶対に払ってないと思う。
おぉ。早く帰ると。
あの、ちょうどそこの行きつけの子がおって一緒に行った子で、
で、その子の知っとる行きつけ仲間がお酒飲んでなかったんやね。
で、車に乗って帰るっていうけん乗せて帰ってもらったんや一緒に。
はいはいはい。
で、その子が出るよ出るよっていうけん一緒に乗っかって行ったっていう感じやけん。
なるほど。
でもなんか最後はニンニク増し増しのラーメンを作ってくれてそれを食べた覚えだけはある。
最高の締めですね。
何でもね。
お酒飲んだらラーメン食べたくなるよね。
そう。私ね、ラーメンの場合とあとうどんの場合がある。
あ、うどんもあるんや。
そう。我が香川県は。
なんて?
我が香川県。
我が香川県。
我が香川県。
われ、われ、われ住む香川県。
我が香川県。
うどん県ですね。
うどん県はうどんがやっぱり好きなんですよ、みんな。
うん、わかる。
で、ちょうど飲み屋街の近くにうどん屋さんがあって夜までちょうど。
うどん屋さんがあって私はそこのカレーうどんがめちゃめちゃ好きなんよね。
はいはいはい。
いつもめっちゃお腹いっぱいやのにそこつるまるって言うんですけど、
つるまる行こう、つるまる行こうって記憶のない中でみんなを連れて行って、
そこ着いた瞬間にやっぱりお腹いっぱいやけんやめようっていう。
って帰る。
でもつるまるは有名よね。2階建てのとこやろ。
そうそう、ビルの1階。私2階行ったことないんやけど、階段がひっそりあったね。
そうそう、僕2階しか逆に行ったことなくて。
あ、そうなの?
2階はお座敷になったからね。
大人数で行ったら2階になるんかな。
かな?でもおいしいよねあそこは。
おいしい。おいしいし、なんかつるっと行けるよね。
つるまるだけに。
うん、マジでつるっと、つるつるっと行けます。
乗り切れ感。
でもうどんはお昼に食べるイメージに僕は出したからね。そういう系の。
普段晩ご飯でうどんを食べることってないよ。
ないよね。
ないっていうか、コースでうどんがついとったりはあるかもしれんけど、
晩ご飯でうどんひと玉かけうどんとかっていうのは、
ほんまに好きな人じゃないとせんのやけど、
でも、締めのうどんはあるね。
でも僕コーチに住んでるときに、コーチの商店街の中にね、
深夜には屋台のうどん屋さんが来るんやって。
屋台で?
21:00
屋台で。
めっちゃすごいおいしそうやん。
めっちゃ酔っ払ってベロベロの状態でそこの天ぷらうどん食べてから帰るっていうのが一時風景やったの。
やっぱあれ作戦になるよね、ルーティンというか。
なるね。
心なしかさ、夜に出してるうどん屋さんはちょっと濃いめに作ってる気がする。
でもそうやね、薄かったらさ、お酒で酔っ払っとったらさ、味あんまりわからんけどね。
ちょっと出汁強めにしてね。
合わせてくれたらね。
うん、おいしいね、確かに言われても。
すごい。屋台っていう響きだけでおいしそうじゃない?
そうね、確かにね、風情があるというかね。
そう、なんかちっちゃい頃さ、私実家の近くに移動式の、屋台って移動式やんか。
本当にチュルルルルルルルルルルルルルルルル。
カルメラですね。
お、都市上単。
ほい。
でもあんま食べたことないやん、そんなさ、晩御飯も食べ終えて、子供も寝る時間やし。
もうすごいそれのなんていう、心をときめかしとった
うん、どんな世界なんやろうみたいな
そうそうそうそう
で、ちょっと大きくなってからも、大人か大人になってからも
あったんよ、なんかここの路地裏には屋台のラーメンがあるみたいなあったけど
やっぱりそういうのってさ、そのショール人がもう年齢いってしまったらさ、辞めてしまったりするけん
だけん、最近はマジで屋台のラーメン?
出会ってない、出会うことがないよね
逆に言ったらだから、屋台のラーメン屋さんとかうどん屋さんとか見つけたら
行ってみるべきかもしれんね
そうやんね
ほんとにしか味わえない
ねえ、そうそうそう、無くなるかもわからんし、どこに行ってるかもわからんし
うん、進出鬼没な感じね
うん、めちゃめちゃそれはもうちゃんと食べよう
ちゃんと食べようね
うん、ちゃんと食べる
ちゃんと食べようね
タクシーより先にね
そうそうそう、だから私最近タクシー全然使わん
あ、そうなの?
タク使う?
僕、たまにかな
たまに使う?
うん
全然使わん、なんか交通費を1時折感じで歩いて帰る
それはすごいな
そうなん、香川県の伸宮街から私の家って歩いて30分くらいかかるんやけど
そうね
絶対に同じ方向じゃないけど、そういう人を見つけて歩いて帰る
歩いて
お供させるんや
そう、みんなね、お供してくれるんや、ちゃんと
ボディーガード的な感じ?
うん、で、私の方が家が近いんや、絶対、そういう人に
ほいほいほい
だけど、私たちがたどり着いたら、じゃあバイバイって
24:02
帰ったらまた連絡してねーって、心配やけんっていう言葉だけを残して
自分は帰ってすぐに
それは本当に心配やけんって思ってるわけですかね?
思っとる、思っとるけど
もちろん思っとる、思っとるけど
でも、それはやっぱりねむけ?
そう、戦うことができない
はい
やけん、しょうがない
しょうがないってこと?
本当に心配やったら帰り着くまでに電話を繋いでおくとか
おー、そんなヒサ君、優しいね
私にもそうやってしてくれよったね
そうですね
なんならヒサ君は別に家におるのに
私がただ単に一人で歩いて帰るの怖いけんっていう仕掛けやったね
そうそうそうそう、帰り着くまでの間ね
電話ボディーガードね
そうそうそうそう
声出したらね、危険性が結構減るもんね
そうですね
そうや、ヒサ君、電話回復が減ったね
それ思ったら
まあまあ、いいことです
いいことな?
僕からしたらもう
酔っ払ってる葵ちゃんが家に帰り着くまでは電話切るなよっていう
暗黙の了解がありましたからね
そっか、鬼だったわけやな
そこまで言ってんだけどね
いやいや、たまにはしたい時あるよ
まあね
駅からの短い時間とかやったら一人だったらたまにかけたりするけど
最近だって電車に間に合ってないもんね、駐電に
まあまあ、いいことだね、その分飲み会を楽しんでるっていう
そう、それほんまに楽しいよ、飲み会
でも、楽しくなったら絶対に私、記憶がなくなるんよ
さっきも言ったけど
1次会の終わった記憶もないし、2次会が始まった記憶もない
ただ、その最中の途切れ途切れの記憶があるだけって感じ
断片的な
そうそうそう
で、めっちゃ寝るとき、眠り浅いやん
はいはいはい
最近朝、まあまあ早い時間にちょっとだけ目が覚めるよね
うん
そこで、自分の残儀大会じゃないけど
半分寝ながら
昨日してしまった、自分の思想の数々
覚えてる限りの思想の数々を
トーマスのようにフラッシュバックさせながら
朝、寝よう
それはなんか、引きずったりする?
一応ね、起きて、その、起った面々に
もし、まあ、会うタイミングまでは引きずるかな
でも会って普通に、なんか昨日面白かったねとか
私さ、5、6年前にめっちゃお酒飲んで
面白いおじさん、おじさんっていうかお兄さんだったんやけど
その人が毎回飲んだ次の日に
昨日は本当に申し訳ございませんでしたって言ってきよったんよ
27:00
はいはいはい
本当になんか謝ってきよったけ
なんで面白かったけ、全然いいよって言ったんやけど
その気持ちがこの1年ぐらいすごいわかる
ほー
次の日、あのメンバーに全員に謝りたいと思う
そうなん?
うん、でもみんなからしたら
今日言われたんは、昨日もクレイジーだったよって言われた
それは褒め言葉やね
そう、めっちゃ褒め言葉やと思う、これ
お酒の場をちゃんと楽しんでくれてるって思ってくれてるというか
うんうんうんうん
そうそう
いいね、前向きな
うん、ほんまにみんな、あのそういう人たちの前でしかクレイジーにならんけ、葵は
あーわかる、僕もそうやな、人選んでる気がするな
やっぱ気使ったりしたな、そんなに酔っ払えんのよ
うんうん
だけど酔えるってことはこう、気兼ねなく心許したメンバーって感じや
メンバー
だからこう、飲み会が好きなメンバーはそういう酔っ払った人にも慣れてるから
そういう意味でもね、ありがたいね
確かに確かに
で、別に本人たちに飲むことは無理事とかはせんやんか、こっちでも
だけん、ちゃんとシラフでもそういう、あー今日もこんなショールはっていう温かい目でね
見守ってくれるけん、マジでありがたいと
ね、ほんとそうね
あの、かまいたちのはまいえさんもお酒が好きってことなんですけど
あー、あれはまいえってさ、お酒飲みながらなんかしょんやんっけ
ショールかもしれん
わからんけど、あのでもYouTubeでそのはまいえさんにね
うん
飲み会とか始まってお酒飲みだしたら
うん
もう3倍目以降は絶対にみんな酔ってるからって言ってる
ほー、全員?
そう
ほーほーほーほー
いや確かにな、なんかこうシャッキってしてるフリしても3倍目以降はだいたい酔ってる
あ、まぁね、全然酔ってないことはゼロ、絶対にないよね3倍目以降は
そうなんですよ
うん
もう酔ってることを認めてしまったほうが僕は飲み会は楽しめるなって思ってる最近
あ、でもそれはそう
ね
そう、酔っとることを自分も認めるし相手にも認めさせるっていうことで
より楽しい会になる
間違いない
うん、これはすごい思う
はい
あ、フフフフフフフフ
いやほんとにちょっと、まぁいろんな想像をしちゃってるけど
それもみんな受け入れてくれとると思って今後も飲み会を楽しんでいきたいと思います
はい、まぁお誘いの電話があるかないかですね
うんうんうん
次からもコールがあるように、アルコールですね
アハハホンマイガー
アハハハハハハ
すごーいまたアルコール
コールがあるようにアルコール楽しみたいと思います
30:01
はい
エンジョイアルコール
エンジョイアルコール
イェーイ
ということで今回もまるまるあさびいかがでしたか?
あ、僕?
フフフフフフフ
最近問いかけ系をタクにするっていうあらわざ
でも楽しかったですよ
楽しかった?
はい
イエース
アイキャン
フフフフフフ
急にオーバーだもんね
昨日な、私まだ続けるけど
外国の人に酔っ払って一番最初に話しかけた言葉は
Where are you from?って言った
はいはいはい
すごくない私?酔っ払ったのにさ
うん、すごいというかなんかコミュ力がすごい
そう、ほんまにそれな
うん
みんなは?っていう多分思っとったと思う
え?なんか知らない人に声かけやるって
しかも外国人ね
そう
で、一人は日本語ペラペラで一人は全然喋れんくって
で、スウェーデンとノルウェーの人だったの一人ずつ
ほいほい
で、旅行に行ってるみたいな感じで
私はその人たちに英語で話しかけて
最後には一緒に写真撮った
コミュ力強すぎだろ
そう、すごーく私あのやっぱり素質あるよね
っていうことで
はい
はい
まるまるわさびはポータキャストのほかに
わらとり
突然広告始まる
Twitterやインスタグラムで発信しています
最近ヒサクがTwitterの友達を増やそうと頑張ってます
ぜひ私たちがフォローした方はフォローバックしていただけると嬉しいです
で、逆にフォローしてくれたらフォローバック必ずしますのでお待ちしてます
はい
では、次回もお楽しみに
葵ちゃんとヒサクでした
バイバーイ
