バクテリアとの遭遇
はい、どうも。
はい、どうも。みねです。
しぶです。
はい、蛇頭ラジオでございます。
はい。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
1ヶ月ぶりです。
1ヶ月ぶりですね。
いやー、長い1ヶ月だった。
ね。
もう1ヶ月ぐらいかかったかと思ったよ。
そうだね。
うん。
そうかな。
うん。確かに。
もう30日は経ってると思うね。
30日経ってるかな。実際経ってるんだよな、私。
いや、なんか、厳密に言うと経ってない気がする。ごめん。
あ、でもね、前回がね、11月の24日公開なんで。
経ってるじゃーん。
出るー、経ってるねー。
ほら、経ってるっつったじゃん。
はい。
ね。
まあ、その間何してたかというとですね。
はい。
私は、職場の仕事の反応期だったりとかですね。
あと、あの、オギボーたちが再度遊びに来てくれたりとかですね。
うんうん。
あと、なんか、バクテリアに体を乗っ取られたりですね。
おお、おお、どうしたどうした。
あのね、いやー、言った通りですよ。バクテリアに体を乗っ取られたんだよ。
わかったわ。
そうか。
なんかね、ことの発端は。
サングラスかけるとなんか見えるのかな。
ん?何?サングラスかけると何?
特殊なサングラスをかけると君がもうエイリアンに見えたりするのか、俺。
するだろう。
いやいや、今更気づくなよ。
今更気づくなよ。
ザ・フライの博士みたいになってるわ、俺。
はっはっはっは。
はい。
うん。
あれですよ、あの、ことの発端は2週間くらい前ですね。
どうも、ディレクターの様子がおかしいと。
おおー。
2週間くらい前。
ディレクターの様子がおかしい。
もう怖い怖い、バクテリアの話からディレクターの様子がおかしい。
おおー。
そうそうそうそう。
で、なんか、どうも様子がおかしいって言って、ディレクターが病院に行って見てもらったところですね。
どうも、なんか交差由来と思われるバクテリアが体に住みついていますよと。
ちょっとすごい、なんか怖いですね。
そう。
九州、九州の病院が怖いですわ。
なんで?
交差由来のバクテリアが体に住みついていると思われますよっていうのを自然に発せられる福岡の病院の余裕っぷりがすごいですわ。
日常茶飯、日常茶飯じゃなのか?
かいつまんだだけだわ。
こっちがかいつまんだら、俺よかれと思って。
いやいやいやごめんごめん。
オモーフォーよかれ。
なんか喉腫れてます、扁桃腺腫れてますねー、なんかあーなんとかですねーみたいな雰囲気で、あー交差由来のバクテリアが体に住みついてるんじゃないですかねーみたいなこう言ってくる病院なのかと思って。
まあ血液検査の結果ね。
まあでも実際そういうもんだから、やっぱり福岡の病院怖いのかもしれない。
俺もまたぎきだからさ、ディレクターから。
で、そっから約1週間ぐらいディレクターは高熱とか咳とかであーでもないこうでもないと苦しんでたわけですよ。
自身の体調の変化
で、まあそれが1週間ぐらい経って落ち着いた頃、今度は私がどうも怪しいと。
おや?
うん。
おや、ミネの様子がみたいな。
そうそうそうそう。
ドラクエの戦闘みたいな感じで。
ん?なになに?
ドラクエの戦闘シーンみたいな感じでこう。
そうそうそう、ボコボコってなってね。
さっきはおや、ディレクターの様子がだったのがこう。
そうそうそう。
あれは内部的にいろいろあんだよ。ヒットポイントをさ、いくついくつまでしか保持できないから、モンスターの形を変えることによって疑似的に高いヒットポイントを実現してるってあるんだよ。あれはデスピサロとか。
なるほど。
まぁ、ディレクターが治ってきたのと同時にですね、今度は私の様子がおかしくなってきてですね。
怖いなぁ。
私は咳とかはないんだけど、どうも熱っぽいと。
おや。
はい。で、月曜日にですね、朝測ってみたら、7度6分くらいあったのかな。
あー熱だ。
うん。で、ちょっとこれ発熱外来に行こうと思って。
確かに。何がどうかもわかんないもんね、確かに。
そう。ディレクターが言ってた、非常に冷静なお医者さん?バクテリアに対して冷静な、どことは言わないけど東冷えないかの。
うん。
あの。
交差由来のバクテリア。
そうそうそう。交差由来のバクテリア。
天然由来の発酵成分みたいな。
そうそうそう。他人由来の乳酸菌。
人には人の乳酸菌のことを、他人由来菌じゃないのよ。
他人由来の乳酸菌を摂取するのは嫌なのよ。
嫌ですよね。はい。
そうですね。
それで、まあ夕方からしか空いてなかったから、夕方から仕事抜けて。
うん。
一応ちょっとなんか、あんまり有給取りすぎるのもと思って。
あんま残ってないんでね、なんか。
はいはい。
香港行ったり、香港じゃない、台湾行ったりしたんで。
はいはい。
午後給取って、発熱外来行ったところ、
まあ、ディレクターと同じようにですね、
あなたはディレクターと同じ、
おそらく交差由来と思われる、最近感染ですと。
この数値を見てくださいと。
コロナが、コロナウイルスに対して積極的に戦う、
この白血球の中のこの成分は、特に増えてません。
だからコロナではありません。
インフルについても同じ感じです。
ただ、何にでも向かっていく、これ高中級という特高体調みたいなのがいるんですねと。
それはものすごく増えていますと。
なるほどなるほど。
だから、何らかの最近感染なのはもう間違いないですと。
これはディレクターのと同じですと。
はいはいはい。
反応の仕方は同じですと。
そうそうそう。
なので、おそらく同じ症状だと思われます。
ただ、これってうつらないことはないんだけど、
まあ、そんなにめちゃくちゃうつりやすいというわけでもないです。
なので、今はそういう交差由来で来る方が、
特にマスクとかしてないと来る可能性すごく高いので、
これは奥さんのせいではないと思うので、
喧嘩とかしないでくださいねと。
優しい。優しい使ってくれてるね。
そうそう。エイリアンに対してはね。
エイリアンじゃない。バクテリアに対してはね。
バクテリアに対して。
そっかそっか。
人の感染というよりはもう交差。
同じように交差が降りかかったんだけどね。
そうそうそうそう。
ね、あ、そうですかと思いながら私は、
あの、喧嘩をやめて、私のために争わないでって、
白血球とかのことを思いながら歌を歌いながらですね。
思いながら。
医者から帰り。
ね。そっか、コロナでもインフルでもねえのかと思って寝ました。
治療と回復への道
11時頃目が覚めました。
体が異常に熱いです。
はい。
体温を測ります。
39度3分ありました。
うわー怖い。
これ、これでコロナでもインフルでもないってマジかよと思って。
なるほどなるほど。
戦ってんのか。
そう。
戦ってんのか。
もしくはバクテリア乗っ取ってんのか。
バクテリア乗っ取ってんの。
バクテリア乗っ取り反応が今ね、ここでね。
そうそう。
BNHが結構きてさ、で、
はい。
バクテリア乗っ取り反応ね。
うん。
そうね。
うん。
で、これカロナールの飲み時じゃないと思って処方されたカロナールを飲んだらさ、
なんかね、そう、いいんですよ。
なんかね、この、だんだん皮膚をね、ちょっと涼しい風が通り抜けるようになる感覚。
すご。
冬って冬ですからね。
うん。
うん。
すごい。
飲んでね。
冷たいの処方した、冷たいの処方した。
冷たいの、冷たいの処方したらね、いい感じに冷たくなってね。
そうそう。
あーすごいすごいすごい。
うん。
で、冷たいの処方したら翌朝には36度4分とかになってて、
逆に怖えわと思って。
オロオロってね。
そうそうそう。
これ、これ何?って思って、まあそんなだから普通に仕事してたら。
うん。
また7度8分ぐらいまで上がり、で、カロナールを飲み。
飲み。
6度台に下がり。
下げ。
そう。
でもなんか食欲とかもう全然湧かないからさ、こういう時こそなんか、増水の頼み時だと思って。
福岡にね、おいしい増水のお店あるんですよ。
うんうんうん。
それを久々にUUUMのバーのEの2で頼んでですね。
うんうん。
うん。
まあ食べて、薬を飲み、
うん。
あ、それでそこで一つ気づくんだよ。
あ、これ、せっかく風邪なんだからアイスを食べたいけど、
それだったら薬を飲む前に食べてた方がうまかったに違いないと。
ふふふふ。
はい。
ね。
それで、そっかーと思ってまあしょうがないけど薬飲んじゃった後だけどアイス食おうと思って食って、
明日こそはと思って。
なめてんなおい。
いや本当に熱以外症状ないから。
コロナでもインフルでもなく、高栽培のバクテリアについては見くびってますねあなた。
見くびってますね。本当にだって他辛さがねえんだもん。
はいはいはい。
まあ、それでこう、それが目標ぐらいまで続いたんだけどその熱が上がってはコロナの状態。
上がるのむ。
上がるのむが本当にそれでだいたいね、6度台と8度3部か8度4部ぐらいの往復かな。
そのうち俺平熱これ7度8部ぐらいなんじゃないかって思うようになってきたあたりから辛くなってきて単純に熱の上下で。
これ厳しいなあと思って。
整わねえと、そんなんじゃ整わねえ。
整わねえ。
整わないと整わない。
内部を。サウナに比べるとだいぶこう中から温まってくれてこうやってくれてるからサウナ相当の常備をしてるはずなんだが整わねえですよ。
で、そのバクテリアと戦う上でバクテリアを殺す薬、逆にそれがないと2、3週間長尾暮らし。
体内では殺せないので。
そういうのを渡させて。
なるほど、虫くだしだ。
まあ虫くだしみたいなものですよ本当に。
バククだし。
バククだし。
すげえなんか悪い夢を見たのを食うみたいな。
それでこうバクくだしでさ、5日分がしかなかったのね。
5日分あれば大丈夫でしょって言われて。
ギリギリ使い終えたところで熱が収まり。
そうそうそう。
バク、誰が。
ああ助かったみたいな感じですよ。
今はもう熱もね、昨日測ったら何もない状態で5度台とかだったから。
反動が来てるんじゃないですか。
まあでも35度台はあるじゃん人間。
まあ人間、人間。
まあそれ言ったらね、ディレクターとかね、昔なんか勤め先の子が、
なんかうちの職場の子が29度あって大変だったんですよとか言ってたからね。
ああおっかないおっかない。
ね、太陽の10のくらいがおらないと。
最近ではね、家の中をねすごい肩掛けカバン下げて元気に歩いておりますけど。
大丈夫?バクテリア?バクテリアでそれ乗っ取りの反応?
それバクテリアではない。あのね、生命保険会社のキャンペーンでね、
毎日8000歩以上歩くと、あのなんかもらえるのか何なのかなんか応募できるかもらえるのか、
ディズニーかなんかねまた。
なので、家の中を毎日携帯持たなきゃいけないからさ、肩掛けカバン下げて、
その中に携帯入れて8000歩歩いてる。
よかった。
でもね、これね、俺ね、なんかね、やばって思ったのがね、
直近で体調がまだ万全じゃない時にね、
ミネさんこのままだと間に合わないからあと1400歩歩いてくださいって肩掛けカバン渡されそうになってさ、
11時40分なんだよ。
あと20分で1400歩ってさ、
1秒に1歩以上のペースなんだよ。
できるかそんなこと。
あーすごい、いいね、いい考え方を。
すごい、あの今でもね、肩掛けカバン下げて歩いてますよ、なんか。
なんか日付変更が近くなると。
日付変更が近くなると計画的に歩かねえんだ。
そうそうそう、あの職場とか行く時はさ、まだ全然、職場行くので結構歩く人だからいいんだけどさ。
歩く人。
うん。
AQL東京セーブの振り返り
なんかね、そうですよ、家の中肩掛けカバン下げて歩いてんのを見るとね、結構シュールな気持ちになりますよ。
シュールな気持ちになりますよね、ちょっとバクテリアが影響してる。
バクテリアかなって思うよ、バクテリアが頭に回ったかなって思うよ。
だってもう、はいはいはい、いい、なるほど。
はい、でも今日は元気と。
今日は元気ですよ、まあなんかとはいえまだねバテバテですけどね。
でも、よく休んでください。
ありがとうございます。
昨日までちょっと大事とって、休み気味だったかな。
うん。
ですね。はい、そちらどうすか。
まあみる君の一月の近況。
はい。
肩掛けカバンだけ覚えてください。
そうなんですよ、でこちらだから前回スキップした時から、本当に前回スキップした時が、
うん。
あの、AQL東京セーブだったんですね、クイズの。
そっかそっか。
うん、AQL東京セーブ。
で、クイズのAQL東京セーブやって、東京セーブの話とその前の、
みね君も参加した振り場というか対策練習会みたいなところとかもいろいろあって、
そこら辺でいろいろ思うこともあるから、みね君と話をしたいなと思ったんだけど、
そこからみね君のほうの用事がね、いろいろ入って。
そうですね、いろいろ。
伸び伸びになってしまったんですかね。
そうですね、忘年会5連発は怒涛でした。
あーお疲れ様でした。
ありがとうございます。
5日連続っていうやばいですね。
はい。
っていう、まあ1ヶ月でしたよ。
はい。
で、何から話そうかね。
AQLか。
何から話そうかねと思って。
うん。
AQLはね、今年は私は、中央特会所属なのは変わってないんですけど、
今年は九州のほうで出たので出てないんですね、私。
なので事前のちょっと練習なのかな、あれは。
交流会だけちょっと参加させていただいた感じなんですけどもね。
で、交流会での話というか、交流会のときに思ったところとかいろいろ、
練習会での学び
思ったとこ、ミネ君とやって、ミネ君と話せなかったことみたいなのもあったりしたんですけど、
最終的なところを先に言っておくと、
AQL東京西部今年、てか今回のうちら、自分たちは、
なんか悪くなかった。
ピリピリもせず。
がっていうよりも、雰囲気が悪くなかった。
ピリピリもせずってことですね、本当に。
そうです。っていうのが良かったなって思ってます。
その雰囲気は多分にその結果みたいなものが影響を与えるとも思うんですけど、
特会でもそうだ。
その結果というかね。
いい感じで終われたからだったり、
そんなに全部が全部ボロ負けで終わった、何もできずに終わったっていう感じでもなかった。
一個一個の試合だけ見て、いいとこまで行ったかなとか、ここまで頑張ったんだからみたいに思えた、みたいなのもあったなと思ってて。
納得感が。
そうそうそう。
そこに関して、今さらというか、こんな年になって今さらなんですけど、
もともとあんまり私は勝負好きじゃないんですけど、
これに行く前、望む前にちょっとした今の問題への対策の意味も込めて、
直前にクイズノックの500問耐久クイズっていう企画が毎年やってるのがあって、
それも僕も初めて、しっかり見たのも僕は初めてだったんですけど、
50問1セットだったか、何十問1セットで問題が読まれていって、
10ポイント勝ち抜けで、間違えるとポイントがマイナスされるのと、
ある種くじ引きを引いて一発失格になる可能性があるみたいな。
最後まで残っていた人が勝ちみたいな、大まかな企画っぽいんですよ。
各セットの最下位だった人がイエローカードがついて、
2回最下位みたいな、得点最下位みたいになると、それでも失格みたいな企画だったんですよ。
で、そこでナイスガイさんが、
今年は2セットでは敗退しないようにみたいな。
今年はというか、目標は俺は2セットでは敗退しないことだから、みたいなことを言って。
1回は生き残るみたいな。
ああ、そうよね。それぞれの目標設定はあるよね、みたいなことも。
そうですね。
そう思って。だから、1回も勝てなかったからもうダメだというふうに思うよりは、
個人の目標設定か個人の中で決めて、それに対してやってりゃいいんじゃないかな、みたいな気持ちにもなれた。
そうね。
これ本当に今更で。だいたいそりゃそうだよって話なんですけど。
っていうふうに思って、望み方みたいなのも変わりましたし。
勝てなきゃ無価値というのもやめようみたいな。
そうですね。
っていう気持ちもありつつ。もともとそういうのがありつつっていうのは、それすらも別に特に持たないようにしてたんですけど。
ああ、そうなんですね。聞いてて思ったのは、あなたは割とそういうの簡単に持てるタイプなのではと思ったんだけど、持たないようにしてたのね。なるほど。
何かの目標、自分なりの目標なりを立ててしまったがゆえに、絶対そこに対しての何か目線が出てしまうなと思うから、あんまり持たないようにしてた。
それはそれで一理あるわな。
ただ、みんなで望むときには、そういうぐらいでもいいんじゃないのかみたいなことは思ったりしてもいいかなとか、でもいいかなみたいな。
俺はちなみに、そういう目標は立てるんだけど、一回は正解したいなとか。
あとなんか、もっと抽象的な目標を立てることが多い。1日終わって2個2個買えられるといいなとかね。
あとは、それがうまくいかなかったときの考え方としては、俺は相手もあることだからっていうのはすごく考える。
それだと結構気楽になるかもしれない、目標を立てるにしても。
あとは、話しながら考えてるけど、目標は人から与えられるんじゃないふうにしたらいいんだろうなと思って。
人から言われてやる目標じゃなくて、とりあえず自分なりの目標でやってもらえればいいっていう、難しい話ですけどね。
自分なりの目標の中でやって、自分なりにこれができたらいいかなぐらいの感じで望んでくださいっていうふうにこっちから言うのも、
もう人が決めてるようなことになっちゃうかもと思うんだけど。
でもそれは別に聞いても聞かなくてもいいけど、結果としてそれをヒントに自分で考えるのは別に人に決めさせられたことにはならないんじゃない。
それを参考にして、そういう考え方もあるなーって決めるんだったらいいじゃん、別に。個々人がね。
ちょっと話が、すいません、ここの話はあんまり本尊じゃなくて。
自分の中で雰囲気よく追われた、ギスギスピリピリせずに。
何より何より何より。
終わったのが良かったなと思って。
もうそれが一番。ニコニコカエル。
ニコニコカエル。
てな感じだったんですけども、そこに至るまでにはいろいろなことが、
ミネ君との間であったというか、ミネ君との間で。
なんか俺とあなたが揉めたみたいになってる。
ミネ君との間で話がしたいことがいろいろあったなっていうふうに思ってて。
俺とあなたが揉めたのは中央特会の第何回例会かで、サークルの名前を中央特会とか邪党にするかで揉めたときぐらいだろ。
ウソ揉めの会だった。
ウソ揉めの会だな。
ウソ揉めの会だけど、ウソ揉めの会が全くみんなにはまらなかったことに対して、
刺さらなかったことに対して、ちょっと自分の中のギスギス感は出ましたよ。
すいません、なんか。俺はクソはあったけど、まあね、そうね。
まあまあ話戻そう、ごめんごめん。
もともとが、おととし昨年ぐらいのところで、ピリピリしていた感じがしていて、あんまりなーって。
そうですね。参加して傷ついて帰るみたいな感じでしたね、正直私は。
だからなんか、今年も辛いんだろうなーみたいなことを思いながら、それに対しての準備をしている感じではあって。
で、これどこまで話していいのか。
オンライン練習会をしたときに、みね君にしんどい思いをさせちゃったなーみたいなことを自覚はあるわけですよ。
そういう振る舞いをしてしまったかもなーとかね。
別にしてない。そういう振る舞い、誰かが振る舞いをしたとかではない気がする。
いやー、こっちがなかなかね、ちゃんとした雰囲気に馴染めないのが原因ではあるから。
クイズを競う場でのちゃんとしたマナーというのは、馴染めないのが原因ではあるのでね。
で、僕がもう、そういうところが、好きじゃないのがありありと出ちゃうんで。
好きじゃないがゆえに、もうそこを守るっていうね。
なんか過剰なまでに守るというかね。
極端に言うと、こうしてりゃいいんでしょうみたいな。
俺はそれすらできないからな。
個人の目標設定
そのときに、みね君に終わった後に、話そうと思って頭の中を整理したことがあって。
なんだっけね。で、みね君が。
俺は俺でね、終わった後にクイズプレイヤーとして足らんところが多すぎるなって思ったんだよな。
その競技的なスタンスのところで、俺はそこにコミットできてなかったのは確かなので。
だから、幅広くいろんな人と楽しむって意味ではさ、できてないことが多すぎた。
多すぎた。俺自身にね。
じゃあ何がどういうところがあったかみたいなところを話せればというか、知りたいんだけど。
逆に先に俺から言うと、問題に対してとかクイズの進行に対してリアクションをするじゃないですか、オンラインにおいて。
しますね。
あ、お願いします。
はじめにお願いしますからクイズ出たとか。
あーすごい、なんかだなーとか、なんとかだなー、なんとかですねーとか、なんとかみたいなことを返すじゃないですか。
返すというか、問題の間にリアクションを。
で、ちょっと過剰かな?みたいなことを思ったわけですよ。
俺が?
テンプに反応するのが。
で、ちょっと静かにとは言わなかったけど、特に進んでるからあれだなーと思いながら、
その辺の話をしてるときに、あんまりこう全部逐一返さなくていいからねーみたいなことを言ったのか言ってないのかあれですけども、
その会話の流れか、休憩の流れかなんかで、みねくんが、俺との個人的な会話だったかな。
俺って黙ってると不機嫌な顔をしてるから。
あーなるほど、それ個人的な会話って言われた。
なんでリアクションを返すというか、いろいろ逐一相槌を打つとかなんかをしてるのかな、みたいな感じのところで。
あーなるほど、そうとったわけか。
そうそうそうそう。それで、俺が逐一相槌を打つ理由っていうのが、自分の中でオンラインクイズのときに相槌を打ったりリアクションを返したりしてる理由があって、
で、みねくんもそれなのかなって思って、で、ただそれはなんか練習会みたいなやつとか、なんか普通のクイズ、オンラインクイズの場では、
なんか普通というか、そこはマジョリティじゃないよっていうふうな気持ちにもなってきたんで、
なんかあんまりそれ出さなくていいよみたいなことを言おうと思ってたんですよね。
で、もともと何を控えたほうがいいよっていうと、問題とかクイズに対してリアクションを返す、声出してそれに対してオンラインのところとかでいろいろ返す、
反応を返すみたいなのをしなくてもいいよっていうことを言おうとしていて。
で、俺は自分が出してる側のときには、クイズの企画をオンラインでやってるときとか何とのときに、
みんなの反応が全くないと、あれつまんねえのかなって思っちゃうっていう側っていうか、そういう人なので、
勤めて出た問題とかに対しては、あ、そうなのねとか、何となくリアクション?みたいなリアクションをするとか、
押した人に対しては、知ってるんだったら、知ってるんだなとかっていうようなことは返してるっていうのをやる人なんですよね。
だから自分がやられたらつまんないのかなって思われるっていうのがあるから、相手がやってるときにはそれは一応返すようにしようみたいなことを言ってるんだけど、
ミネ君はオフラインの場において、自分が黙ってると自分の顔って結構不機嫌に撮られがちの顔してるから。
そうですね。
だから基本的にいろいろリアクションするとか、声が出すようにしてる。
そうですね、その習慣がついてますね。
っていう話で、ミネ君のやつはまずオフラインだと顔見えないから大丈夫よっていうふうなことがまずあるっていう。
オンラインだとね。
オンラインだと黙ってて不機嫌か不機嫌じゃないかって顔は見ないから、そこ判断しないからそんなに声出さなくても大丈夫よっていう返し方はできるんですよ。
黄砂とバクテリアの影響
俺の方も、俺も最近だから考えを改めてきたのは、別にオンラインというかクイズをしている人たちの振り場してる人とかクイズをやってる人たちは別に人のリアクションを必要としていない。
っていうのがマジョリティなんだろうなっていうふうに思いました。
なるほどね。それはそうなのかもしれない。
それよりも自分がクイズを答えることがまず第一で、そのためにクイズが出される時間あたりのクイズの数が減らないことのほうが大事なんだろうなとか。
とにかくずっとクイズが出され続けているほうが大事なんで、それを減らすような行為は別にしないほうがいいのかもなとか。
必要としていないんだろうなーっていうことを思うようになったので。
それはそうなのかもしれんよね。っていうのが、あなたはあなたの立場からそういう人たちのことを思うだろうし、俺もそういう人たちとは全く立場が違うので、
たぶん私の想像の範囲外にある、あなたが言ったようなところが入ってくるんだろうという気はする。
あとね、あれですよ。ちょっと一つ補足すると、あまりもはや方便でやってるつもりもなく、ついリアクションしてしまうっていう言い方をしたと思うんだけど、その話の時に。
基本、もうなんか問題聞いたりしたらなんか思うんですよ。言っちゃうのそれを。そういう側面はある。顔が怖いからとか、それ、まあ明確に言うのはそれだけじゃないっていうのは明確に言える。
そもそも問題にびっくりするから。問題とか答えにびっくりするから、それをついパッと言ってしまうようなところはあるんだろうな。
ついパッと言ってしまうところが。
うん。それを抑制しないといけない。
オフラインの場での、今度はオフラインか、AQLとか。
うん。
前半かもしんないけどね、今のクイズの場だったら前半かもしんないけど、こと競技系のところの場では控えるべき行動なので、その先にも波及するんだが。
うん。
だからオンラインの場合はリアクションはしても別にいいんだが、
うん。
オンラインクイズのマナー
だったら答えるとき以外はマイクミュートにしといてくださいなんだろうね、きっと。
あーなるほどね、出た。答えるとき以外はマイクミュート。それはそれで苦手なんだよね。
それは苦手なのは何が?マイクミュートを戻すの?
もう完全に管理できなくなる。気が散りすぎて無理。
うん。
でもそれは、マイクミュートを外し忘れないようにするは、マナーじゃなくて、ただそれも含めた技術を競ってるんでしょうねっていう気はする。
うーん、まあただそうなったときに私がそこまでして参加するかってなるとは難しいわな。
そうですよね、そうそう。それは難しいなと思うんで。
で、ちょっとね、ただ俺一つ思い出したんだよね、もうちょっと病気かかってた時期だから記憶まだらになってたのを思い出したんだけど、
あー俺もともとこういうときって全部ミュートにしてチャットで回答してたわと。
あーはいはいはいはい。
それね、後で思った。
あの、チャット回答にしたら別に問題ないんじゃないかみたいな。
こっちでどんだけびっくりしてもいいわけで問題聞いて。
っていうのがあるから、なるほどなーって答えるとき以外、マイクミュートでっていうのとかそういうのって、
求めるもんが違うからなーって。
クイズをやるときにリアクションが欲しいわけじゃないんだなとかっていうふうなダス側も。
っていう、クイズをっていうのはそういうオンラインフリバ回みたいな。
のときに、求めてるもんが違うんだなーっていうふうに思ったんで。
最近はそう。
だから最近はっていうかそういう回に応じて、そこは別にいちいち反応しなくていいよって思ったりしながら見てる。
まあね。
っていうのが。
そういう部分は間違いなくあるんだよな。
いや、難しいのがね、その部分を守るのと、あと自分の居場所を守る、そういう結構偏ってる自分っていうのがいるわけでさ。
そういう自分でもここにいていいんですよっていう、ここのラインをどこまで決めるか。
いること、居座ることによって。
居座ることによって、そこまではありにするっていうこと。
それは大事だね。
自分が居られなくなるんだとしたら、それは自分に似たような人も居られなくなるようなことになってしまうからさ。
俺はクイズやってる大きな理由の一つでもあるんだけど、自分ぐらい極端な立場でもこの場にいていいはずだっていうのは結構テーマとしてあるよ。
この話に限ったところではなくね、もっと広いところでね。
たとえば問題集とか一切読まなくてもクイズやってていいはずだとかさ。
なるほど。
マナーは守るべき、それは間違いない。
だから自分には未熟なところがいっぱいあるっていうところをこの間トストちゃんがつながってくるんだけど、
ただそれはそれとして、自分が居座ることによってここまではありにするっていう意思を示すっていうのはあるかな。
おー。となるとあれですね、なんか。
なるほどなるほど。じゃあそれはクイズ界隈との戦いになるわけですね、結果的には。
今のところなんだろうね、難しいね。
ここに関しては。
あーでもこれに関してはこっちが納得して引こうとしてる部分ではあるから戦いではないのか。
でもそれ以外とこう、俺受け入れられてると思ってるよ、自分が。
だから戦いにまではなってないと思ってる。
だからいずれ戦いになる時が出てくるのかなみたいな。戦いなのか、まああれですよ。
自分がこうして、もう居られてもいい場所を、なんだろうか、あることを探るっていうか。
言い続け、場合によってはそういうふうな場を自分で作ったりするときもあったり。
自分がやる場であってはそういうのを良しとすることで、そういう場所がありっていうことを主張するというか。
居場所を作るはありますね。
で、そういう場が自分が参加する場の中で、参加する場の中でっていうよりは、
今あるクイズの場でそういうことがなしになってんだったら、そういう場にはスッと身を引くみたいな。
そういう部分ありますね。
はいはいはいはい。
あーなるほどなるほど。
僕もまあ似たようなもんかなと思います。
別にそれができないんだったらそこに行くこともないやっていう。
そこはありますよ。
ありますね。
もしくはこう、気持ちをどういうふうに折り合いをつけるかみたいな話ね。
そうですね。
まああと当然。
ん?
どうぞどうぞ。
当然それが。
そうなったら、自分なりにその自分の倫理観というか、倫理じゃないよ倫理観だよあくまで自分の。
そういうのを整える必要はあるけどね。
難しいところだけど絶対的なものとしてはいけないから。
でも自分が自分の警察にならない限りさ。
例えば、これは俺はここまでやってる俺は居座っていいけど、これをやったら俺はここから引かなきゃダメだっていうルールを決めるとかさ。
そういうのとかは自分自身に対して求められるなというのはあるよ。
あとは歳をとればと言うほど他人は言ってくれなくなるから。
ここで、ここは自分の居場所として、さっきの確保できるかどうかのラインで攻め合うのが、
AQLのフェアプレイ規定ってのはさっきにありつつ、AQLというか今の競技クイズにおける基本的なルールになっているであろう、マナーになっているであろうルールが、
生後判定が出るまではリアクションに出さないっていう、発生をしないリアクションを出さないみたいな。
あの部分がだいぶ折り合いつけるの大変なところになってるんじゃないですかね。
大変ですよね。
思っていて。
大変ですよ本当に。
ねえ、守れないんだよね。出ちゃうんだもんね。
そう、出てしまうんだよね。
出てしまうは押さえてくださいっていう話で。
居場所の重要性
そうですね、押さえてくださいって話になるわな。まあそれは間違ってはいないですよ。
でね、今日この収録前にそこの話をしたときに、また話しながら考えて、どういうふうに受け止めて、どういうふうに自分が振る舞うと、そのルールにマナーに適応できるかなってことを考えたんですけど、
あの、カタズを飲んで見守ってくださいっていうふうな形だとどうでしょう。成語判定が出るまで。成語判定が出るまでカタズを飲んでいるということを意識する。
カタズを飲むというリアクションでいる。
まあね、なんかそれより俺はなんか、ふっと意識をどっかに飛ばしたほうが楽な気がする。その間は。
ただ俺ね、それね、なんかね、100%できてないわけではなくて、俺ね、基本的に相手の審議中はね、ひたすら存在感消してる。
それはできるってことだからさ。
相手の審議中存在感消してるっていうのはできるから、誰かがボタンが押されたときから成語判定が出るまでも、
そうね、そのやり方かなって感じはちょっとする。
っていうのができるならできるなんでしょうけど、真剣にやってればやってるほど出ちゃうよね、リアクション。
出ちゃうね、出ちゃう。
だってその答えが合ってるかどうかとか、その答えで正解するのか、自分が思ってたのと同じようなものが出てくるかがすごい気になっちゃって、
で、出てきたら、あー出ちゃったーとか、あーやっぱりすごいなーとか。
おー!
おー!ってなっちゃうんだよね。
そうね、こっちの場合は大体の場合がさ、なんだろう、その反応が出るときにテンションが下がるってことはないんだよね、自分のチームであっても他人のチームであっても。
だから余計難しい。
おー!ってなってしまう。
例えばさ、もうAQLの多分多くの人の雰囲気から結構駆け離れたこと言うけどさ、こっちが猛追してる立場で向こうが1枠だけなんか正解したら勝ち抜けみたいなのあるじゃん。
こっちが猛追してるけど向こうが押しました、その残り1枠のところが。
うん。
言った答えは正解だと明らかに分かります。
うん。
そういうとき俺さ、ついさ、おー!ってなっちゃうんだよね。
なっちゃうんだよね。
相手チームですよ。相手チームですけどね。
相手チームでもね、そうそう、なっちゃうんですよね。
はい。
その、そこをね、そこを控えるのが難しいね。
一応ね、物理的に対策はしてる、下向くとか。
はいはいはい。だから基本的に押されたらもう無関心になる。
あのね、あれ大変よ。
大変ね。
うん、リアクション消すの大変。
大変大変。観客の気分で言っちゃうから。観客の気分だったり視界の気分で言っちゃうからね。
あーそっか。俺は視界ができないから観客の気分なんだ。
あなたできるからね、視界が。
うん。
という。
そうですよ。
だから、あの部分が、あー最後まで難しいかもしんないですねっていう。
うん。
特に疲れてきた時。疲れてくると時勢がアマアマになるから。
うん。
うん。大変。
大変。
例えば前行った時さ、朝と昼で2リーグやったことあるけどさ、最後の方そこら辺コントロール無理だと思うもん。
うん。
時勢が効かなくなるから漏れちゃって、それが漏れることによってより怒られて、より凹むみたいな。
そうですね。
ちょっとね。
そうですね。
はい。
いやーしんどい。
しんどい。
しんどいですね。
まあそこは大変なんだけど、そこもうまくやっていく。
まあただ、難しいとこですけどね。多分地方によっての違いもある。
あなたが今まで言ってきた流れとかって結構東京西部のそういう感じなんだろうけど、九州のミドルリーグそこまで厳密ではない。
あーはいはいはいはい。
だから地方とかリーグによっての差もある。
なるほどね。
どこまで守らなければいけないかっていう強さが、認識の強度があってさ、多分それって強ければ強いほどいいってものでもないと俺は実は思ってる。
うんうんうん。
それよりもっと大事なものがね、あると思うんでね。
ね。
とにかく勝負を大事にしてる人の邪魔をするな、それは感覚としてすごくわかるし、俺がやんなきゃいけないところでもある。
でもあると。
ただ、さすがにそれが全てではないと俺はどっかで思ってる。
うん。
その競技を大事にする人と同じだけ、別の何かを大事にしてる人も同じだけ、なんかどっちのスタンスも大事なわけさ。
そういうのがあるからね。バランスだろうなとは思うよ、俺は。
うん。
九州で俺が楽しくできたっていうのは、そこもあるんじゃないかなと思ってる。
うんうんうん。
そんなに特会は、俺は特会は特会でまた別でさ、テンションとかガラッともう人が変わっちゃうからさ、特会入ると。
うん。
競技クイズの心理的側面
前もね、あの九州の人から驚かれたけどね、なんかミネさんが明らかにヤンチャンになってるみたいな感じで。
そうそうそう。
それもあるんだろうけど、そういう差は大きいと思う、なんかどこまで競技志向でやるのか。
で、競技志向でやってる人たちの邪魔をしないのはまあその通りなんだが、でもそもそも参加して問題文読まれて答えるまでに楽しみを見つける。
うん。
それ自体、そこで完結するってあるからさ。
うん。
うん。で、問題の時にわーってなったりとかさ。
うん。
うん。だから、揃えられもしないんだろうなって感じはする。多分九州でもミドルリーグとトップリーグは違うんだろうしさ。
トップリーグのほうでいけてないからな。
うん。
うんうんうん。
うん。
そう。なんか、いやー、TPOなんでしょうねっていうふうなのがすごいありったりな話なんだけど、
私はTPOの中で元々が、じゃあそのTPOだったら私は別に行きませんおしまいっていうふうな気持ちだけで済むと思ってたんですけど、
さっきのミネ君の、そういう場がある、居場所があるということを示していきたいみたいな気持ちは、なるほどなと思ったし。
うん。
そのスタンスもあるんだなーって思いました。
うん。
そういうふうなスタンスでやり続けるとか。
うん。
うん。
そうだね。ここまではやっていいはずなんだっていうのをね、打ち出していくっていうのはね。
それはある種の自分の生存のための。
そうですね。大きいと思いますよ。
自分が場を確保するための話なんだと。だから。
だってどうせこの場には俺はいられないでしょうで離れて行きまくったらどんどんいられなくなっていっちゃうしさ。
うーん。
うん。
なるほどなーと思いました。
それはその、それをやっている人に対しても、それはある種の敬意なり尊重も必要だなーっていうふうな気になりました。
リスペクトとスタンス
うん。
独自の戦いですけども。
独自の戦いですよ。どこまで行っても独自の戦いですよ。それはお互いそうじゃないか?我々。
僕ら独自の戦いの中の戦い、別に挑みはしないっていう感じ。
まあまあそうだけど、維持し続けることというかさ。スタンスを保つことというのも一つの戦いだと考えるとね。
なるほどですね。
そうっすねー。
っていうことをね、オンラインの会のときに、初めにオンラインの会のことのときにも思ったし、
そこら辺のクイズのマナー、今の競技のマナー的なところに対して。
そうですね。
どういうふうにやっていくか、付き合っていくのかみたいな、付き合わないのかみたいなのを。
思いながら、折り合いがうまくついていけば、それなりにピリピリせずにもいけるかな、みたいな。
今思ったんですけど。
ところでそうそう。
ちょっと待って。今パッと思っただけだから、本当にキーワードだけしか出てこないから、ここから先話し進められないと思うんだけどさ。
心理的安全性って鍵になるんじゃないか?
ふと思った、今。
こうしてもいいみたいなね。
そうそうそう。安全性を感じないですもん、ある程度以上いくと私。
そう。
自分の振る舞いが一つ一つ正しいのか分かんなくなってくる。
自分では正しいと思ってやってるから。
そこでの違和感ってのが一昨年とかにあったのかな。
うんうんうん。
自分の振る舞いの何が正しくて何が正しくないか分かんなくなる。
確かそのときはまだ。
病気とかもあんまり今ほどよくなってなかったから、薬とかに頼った記憶はある。
僕はコンセンサスができちゃって、マナーとか振る舞いみたいなものに対して決まっていて、
それに対してとかそれに対してのスタンスがそうではないっていう風に言うんだったら、
別に来なくていいっていう風になるような、なるようなというか、
安全性がそんなない感じがするのが、
その割り切り方として競技クイズっていうのはフェスとか登山とかと同じようなもんなんだろうなって。
ああ、前言ってたやつね。
そうそうそう。フェスとか登山とか万博みたいなもんなんだろうなって。
本気で参戦しろという。
そうそうそうそう。
そんな薄い装備で来るやつが間違ってるっていう風に。
クイズへの参加意欲
うんうんうんうん。
っていうところになってるんだろうなっていうところなんだろうなと思うので、
それはやる気があったり楽しそうと思ったり、行ってみたいと思うんだったら、
そういうところのガイドをちゃんと読んで、
ちゃんとそれなりの準備をして、
出て行ってやるぜって楽しんでくださいねっていうところなんだろうなと思うし、
じゃあ俺はそこまでの趣味はいいや、そういうところ場合はいいやって言って、
行かないって、行かないことに対して別に文句を言ったでしょう。
登山してるやつの気が知れないなんてこと言わないので。
それは黙って行かないっていうだけなんだと思うんですけど。
そうね、行かない。
それはそれで合理的な態度だし正しいと思う。
多分そこで俺は、いや俺みたいな人間もいてもいいはずで踏み込むことがあるんだろうな、軽装備で。
そうそうそうそう。
ただそれでも結構ケチョンケチョンになって、あるときのAQLみたいにグッたりして帰ることとかもあるだろうし、
あと思いきや、特に普通に参加して、いやいや、何も大変なことなく競技の場にいて帰ることもあるしね。
そうそう。
そうですね。
リアクションのところとね、リアクションを取っちゃうことと多少関係してくるんだけど、
フェアプレイ規定とかが結構、自分はずっとなんか不思議なもののような感じがしてて。
ルールで決めることなのかなみたいな感じというか、ルールで決めて例をするのかみたいななんか。
議例に対してのルール化に対して違和感があるってことですね。
そうですね。ただ柔道とかだと普通に例はするわけで、
多分それは例が先にあってルールが後からできたからなんじゃないかなって自分で思ってるんだけど、
スポーツ化するにあたってね。
なんか、自分がクイズやってて、あまりこっちは当然、こっちにとっては当然例とかはするんだけど、
あんまり、もちろん例をしたら返してくださるけど、結構自分もなんか特殊な例というかさ、
特殊なパターンというか、ちょっと紛らわしい言い方になった。
で、そこでなんか急にフェアプレイ規定出てきて例しましょうってなったから、
あれ、前までそんなする流れあったっけみたいな。
で、そのルールとしてやったら、急に相手をリスペクトするようになるの?っていう不思議な感覚というか。
ルールってなったらそれはもう従うだろうけど、そこで別にリスペクトの年程、
ああでも変わるの?って思ったんだけど、でもそれで意識する人はいるか。
難しい。これは本当に難しい。
名文化することっていうのに対しての効果とデメリット、デメリットっていう話だと思っていて、
普通に多分社会心理学とかそういう系の話で扱われているだろうという話だと思うから。
形になることによってっていう、モラルの話で、全然読めてないけど、
会社の後輩の子が社会心理学の専門家で。
あなたそういうパターン多いな。
モラルエコノミーっていう本を、文庫になってるやつをちょろっと読んでる途中、ずっと寸読になっていて、
読み本、おすすめですよって言って読んでるんですけど、
有名な例としては、遅刻したらとか何とかしたらのペナルティみたいなので、
罰金制度みたいなものを設けたら、逆に遅刻が増えたっていう。
そういうのあるんだ。
従業員の勤務か何かの時の遅刻とか何とかに対して、
もともと遅刻したら、ただ罰則はなくてダメよって話だったんですけど、
これは明確に何ドル払ったらっていうハードラブみたいな罰金制にしたら、
みんな遅刻しなくなるんじゃないかってやったら。
それは罰金っていう、ペイのバランスっていうので、
寸読で考えてしまって。
払いさえすれば遅れていいんだっていう。
その考えになってしまって、逆に増えてしまった例とか、
インセンティブを明確にインセンティブの何とかを与えますよっていう制度にするのか、
そういうのは与えないでやるのかみたいなところから、
与える与えないっていうのを言わないで、
最後通常ゲームみたいな不審議ゲームなんかで、
相手に分け与えるみたいなことをやってるところから、
インセンティブをつけたときと、
インセンティブがあるっていう条件でゲームをしてから、
インセンティブを外したってときで、
そういう相手に施しを与える度合いみたいなものが、
はじめモラルでやってるときの方はあんまり変わんなかったんだけど、
報酬でやってたときの方は報酬の制度がなくなると、
ガンと行為をするのが減ってしまうみたいな。
多分に人は明文化されてないから、
むしろ自分の中のモラルとかそういうものの動機でやっていたことが、
書かれちゃうとやる気がなくなっちゃうっていう。
そういうのは確かに流れとしてあるか。
ある。絶対心理的にあるので、
そのフェアプレー規定の違和感みたいなのは、
そういうことは絶対ある。
書かれることによって逆に軽視される。
やっとけばいいんだろって軽視されるのもあるだろうし。
えっとね、それに関しては1個ある。
何だったかな、それ去年だと思うし、
ウロ覚えの部分ではあるんだが、
なんかね、どっかのチームがですね、
まあ見知ったチームだし、
例とか別にいいよねみたいな感じで進んでいきそうになったことがあって、
それはどうなんだと思った記憶が。
あーそっちね。
なんか、なんだろうな。
結局、何と言えばいいのか、
そのルールが例外的に飛ばされるのが可視化されたというかさ。
うーん。
うん。
基本、見知った相手であろうと、
新しい場だから、それはするだろうと。
これあくまで俺の感覚ね。
あくまで俺の感覚で、そりゃあするだろうと思うんだけど、
うん。
飛ばされてしまう。
本来、フェアプレー規定なんて必要と思ってないのか、この人たちはっていう。
うーん。
っていうのは思ったことがある。
むずい。
フェアプレー規定なんて必要と思っていないの中にも、
立場があるって感じですよね。
そりゃあそうだな。俺の見方はちょっと一面的に過ぎるかもしれない。
でも、もしかしたらそう。
いや、もともとフェアプレー規定がなかったら、
なかった場で、よろしくお願いしますってやってるサークルと、
そういうのも無しで始まっているサークルみたいなのがあった時にどう思ったか、
みたいなこともあるんだろうね。
そうはいっても、挨拶しようぜ、みたいな話なのか。
うん。
本当に挨拶も必要ないぐらいの付き合いのサークルだったら、
フェアプレー規定がない中で、
進行してたらどういう風な感情になったんだろうなって。
そうですね。
ただ今言ってて思ったけど、
フェアプレー規定ってギスギスするのの歯止めにはある程度なってはいるのか?
なきゃどんどんギスギスしていくのか?
どうなんだ?
それはちょっとわかんないから比較しようがないもんな。
ちょっとね、思った。
あー難しい。
俺はなんか元々、なくても挨拶するからある意味がわかんないのかもしれないし。
うんうん。
今の話だと、
そう、なくても挨拶するから、
ちょっと違和感があったんだが、
今の話を踏まえると、
挨拶の規定がないと、
中の内部的な
内輪ととざまの関係性みたいなものが明確になってしまうから、
あーなるほどね。
儀礼的に形式的にでも、
それは疎開になってしまうので、
必ず挨拶をするという風なものは
設けていいんじゃないかという見方もあるわけだね。
そこまで考えてないと思うけどね。
まあでもそういう見方はあるわな。
あと、これこそ超個人的な論ですね。
傲慢かまして良かですかレベルですよ。
最先端の言葉を使って言うと。
最先端の言葉ですね。
なんか事前に例するとさ、
自分はこれからこの人たちと
この場でクイズやんだなって
なんか楽しみが増す気がすんだよね。
うん。
だからなんか、規定とかなくてもお勧めですよっていうのは個人的に思う。
挨拶の重要性
ああ、やる前に挨拶するってことですね。
うん。なんかね、改めて場が新しくなるんだよ。
ああ。
だってさ、その時その場でそのシチュエーションってさ、
ないわけじゃん他に。
それをね、なんか画面がリフレッシュされる感覚というか。
あるんですよ、やっぱ。
ああ、やっぱクイズ楽しいなっていうかさ。
うん。
人にもよるんだろうけどね。
ミネ君は挨拶というものに対しての
価値みたいなものを十分こう、
感じているからこそ
わざわざ決まりにされてしまうのはちょっとっていう。
ああ、なのかもね。
思っているんだよね。
で、
それは、やっぱりこれはでもしといた方が
区切りとしてしといた方がいいよと思っている人だったり
こう
初めての人でも
参加したことある、初めての人でも
見知った中でも一旦それをしとこうよみたいなことを
ある種の良さというものを
ちょっと
そうは言ってもそれをその場その場のあれで任せると
それをやらないみたいなことが起きるから
やっときましょうって形で明文化をした
とも取れるが多分ギスギスしないの
大体のフェアプレー規定はギスギスしない
歯止めのために作られただろうから
経緯としてはね。
ちょっとプラスする。
それでちょっとプラスすると
多分私が言ったところの延長にある言葉なんだが
私結構好きな言葉があってね
これ松村邦博が言ってた言葉なのかな
確か
挨拶にスランプなしって言葉があってね
どれだけ調子が悪い時とかでも
挨拶は結構
挨拶というのにスランプはないって本当に言った通りのままでさ
挨拶はできるし
そう思ってやってると
私が言った
意味で挨拶をするんであれば
毎回リフレッシュできるよという
そういうところはある気がする
これはこっち側のやつだけど
だから
僕らが
基本的にギスギスする場ではない場でやろうと思う
思考性の人たちだから
挨拶は名分化しなくても
あるから
ほっといたらギスギスしていく
思考性のところには
たどめを着て置いておかないと
置かれてるんだろうなと理解すると
いいかなって
バクテリアとの関わり
一つエピソードを紹介すると
今回AQLで参加した中で
あるサークルのある司会の人は
フェアプレイ規定に書かれてるんで
礼します
違う違う
違和感があったのかな
フェアプレイ規定に違和感あるね
違和感あるんだね
すごい楽しかった
いいね反骨心だね
みたいな思いながらやりました
どういうつもりなのかわからないけど
ということで
今のクイズの
マナー的なところ
雰囲気的なところに
どう接していくか
そうですね
我々はそれが求められる立場だろうからな
40いくつで
その数も少ないだろう
だから自分自身でそういうやり方を見つけて
コミットしていくなら
やっていかないなら
このままいくと我々じいさんだからね
老眼も始まったし
謎のバクテリアにもかされてるし
そうですね
今こうやって話してる間に
バクテリアに乗っ取られてない保証ないからね
たまたまバクテリアも挨拶を大事にするタイプだった
っていう可能性あるからね
それなら俺の体に入ってくるときぐらい
一言ぐらいあってもよくないか
乗っ取り時はいいけど
乗っ取った後の振る舞いはちゃんとする
ちょっと失礼します
言ってきていいんじゃないのか
そんなとこで
不調もバクテリア
今年のお話はいいですかね
最後クイズやって終わりにしましょうか
2025年ももう終わり
今年10月1日ぐらいからびっくりしっぱなしだったわ
えーもうたった3ヶ月
えーもうあと2ヶ月
えーもうあと1ヶ月
いやいやまた今年もあっという間だなって
なんかyoutube配信で
年1回やってるyoutubeの年末の配信みたいなことの番組を見たとき
あーもうかもうか
もうその時かみたいな思いましたね
あっという間でしたあっという間に我々も
口で行く
口で言い方すんな口で行くけど
我々針金虫もね
針金虫
針金虫にさらに寄生するバクテリアってなんだよ
ずーっとねぼーっとしてたけど
長屋クイズアリーナっての入んなきゃダメなんだよ
最近覚えたよ嘘だけど
嘘だよ
うわ12月28日
今年もあとわずかとなりました
クイズとバクテリア
はい
それは仕事も終わってるわって話ですよ
確かに収めましたかね
あなたどうですか
金曜日に終わりました
1月5日まで休みなんで10連休くらいですね
いいですねゆっくり休んでください
あなたは
5日から始まります
ちょっと押してみますね
はい
じゃあ1月明けましたよ
ABC THE SIX 2008 駅伝2008
の
さあ前回は何問目まで行ったでしょう
80前後だと思うんだよ
80前後だと思うんだけどね
もう完全に勘だ
81まで行った
79まで行きました
俺の中ではまるでいい
80前後っていうのが出てきた時点ですごいと思った
もう正解
もしかしてバクテリアですか
そんなにちゃんと覚えてるってことは
お前バクテリアじゃねえか
バクテリアが覚えてるのちょっと残った俺の残留思念が邪魔をしたんだよ
バクテリアね
79って覚えてて
違う80前後だろ81だよって残ってる俺の
なんで残ってる人格の方が悪さすんだよ
悪さじゃない悪気はないんだよ
ただ単に勘違いしてるだけなんだよ
間違いする方が俺っていう
バクテリアを妨害したんだよ偶然
妨害する形になっちゃったの悪気はない
もしそのバクテリアがね
世界のセキュリティーが突破しようとしていてね
正解にたどり着こうとしてるところに残留思念が
黄色黄色黄色黄色って言って
そうそうなったら俺はローランド・エメリッヒに映画化してほしい
アメリカの手柄にしてほしい
アメリカの手柄ね
そうだろうだって
確かに確かにインデペンデンスな感じだもんね
はいということで前回79問目でした
ロイヤル・コペンハーゲンまででした
王家のハゲ
80問目からいきます
10分10分
言って私クイズプレイヤーですからねバクテリアはどうか知らないけど
いきます
問題
紀元前に古代ローマの軍隊用道路として建設が始まり
アピア街道
アドリア海のブルンディシウムまでを結ぶ街道は何でしょう
アピア街道
その街は知らない
ブルンディシウム
ブルンディシウムはね
イタリアの西海岸か東海岸の南の方ぐらいじゃなかったかな
ブルンディシウム
ブリンディッジか
プーリアの
ブリンディッジ
ブリンディッジ
かかとら辺ですね
かかとですね
イタリアのかかとのピンヒールのピン部分
なんでブリンディッジはわかるの
なんか聞いたことある
なんで今レゲエホーンみたいな
人のリアクション
人のリアクションだから
それは時々レゲエホーンになることもあるよ
はい
はい じゃあ2問目
問題
シトロエン・プジョウ・ルノウといえば
フランス
クイズやる機会が増えてちょっと押すのが早くなった気がする
なんかね感が戻ってきたというか
こういうぐらいの押しで正解できたかなっていうのはね
そうなんかね
これも車じゃないよなみたいなこと思ってるので
プジョウは車か
シトロエン・プジョウ・ルノウといえば車っつってね
ありえなくはない
ありえなくはない俺のコンディションによっては
そういう問題出してもおかしわない
フランスでした
これ前から僕が言ってるフランスの2チャンネル
何?
なんとなく想像つくけど笑うときにプジョウって言うとかそういうことじゃないだろうな
そうそう
プジョウって顔
プジョウでしょ
前から言ってるけど俺初めて聞くぞ
あんまり
これからも使っていこうフランスの2チャンネルはプジョウ顔文字でプジョウって言ってる
プジョウ
なんだったかな
違うかこれあなたからじゃないか
初めて聞くけど正解できたみたいななんかあったよなと思って
そうそう
じゃあ3はい次問題
トリ・サイコ・レベッカなどの
はいヒッチコック
また並列問題か
サスペンス作品で知られるイギリス出身の映画監督は誰でしょう
アルフレッド・ヒッチコック
本当の写真見た回数より似顔絵見た回数の方がはるかに多い
おー
二重顎のなんか
なんかいろんな人が似顔絵してるんだけど二重顎
へー
逆に他に特徴ない顔だからな
丸顔で
なんだっけあの
のぶが使ってた
中華料理の
浜村
浜村の顔が浮かんじゃった
なるほど
浜村って横のあれが
ヒッチコックな二重顎
浜村
浜村の顎が二重顎だったらヒッチコックかなって思う
確かに思うわな
浜村感あるね確かに
鼻の無感とね
眉のハッカン
ポッチャリしてる感じ
ヒッチコックの角度シャフトなんだな
シャフトってどういうこと
アニメのですね
シャフトってアニメ制作会社が
やりがちなアングルってのがある
アングルで出てくるかな
シャフドっていう風に検索すると出てくる
シャフドほんとだ
シャフドはもっと上から来るけど
ヒッチコックも似たようなもんだなと思う
確かに特徴的な角度
鳥をハマキの先に乗せてるのとか
そんな感じだよ
アルフレッド
ヒッチコックでした
問題
これは2008年
やってから調べます
日本プロ野球で
1軍公式戦のシーズン最多投盤90という記録を持つ
阪神タイガースの投手は誰でしょう
恋とは言ったもののもともとわからないやつだった
俺もわからなかった
行ってみるか
その頃ウィリアムズっていなかった
クボとトモユキでした
初めて聞きました
クボとトモユキ
メディアによるとシーズン最多投盤数記録保持者
今は変わってない
JFKのK
そういう言い方なかったっけ
あってます
ウィリアムズ藤河球員とともにJFKと呼べるリリーフトリを形成
そういうことか
リリーフだからたくさん出たってことか
2007年に最多投盤数を90まで伸ばした
これが今でも変わっていないのであれば
クボとトモユキは出ますね
同い年でした
そうなんだ
1981年1月30日生まれ
トッカイヨ
同い年じゃないじゃん
1個上じゃん
サヨンジ内閣
サヨンジ内閣
サヨンジ世代
サヨンジ世代でしたね
今は阪神の一軍投手コーチ
クボとトモユキ
初耳でした
これは日本記録だから覚えておきましょう
多分無理です
それができたらもっと器用なクイズプレイヤーになってます
では行きます
問題
私はその人を常に先生と
ココロ
やっぱ押す速度早くなってる気がする
先生と呼んでいたという書き出しで始まる
夏目漱石の小説は何でしょう
バクテリア効果
バクテリア効果
そうですね
分かってから待って押すってのが結構あったんだけど
ちょっとそれが減ってる
何の理由もなく待って押すことがあるのよ
自分の中で確信を強めたいのか何なのか
バクテリアと教育者の考察
最近やる回数が増えたから
待たなくても
これはこれでいいだろう
答えの範囲が
バクテリアじゃなかったらそれだと思う
なるほどですね
私はその人を常に先生と呼んでいた
読み方によってね
シェンシェ
シェンシェ
シェンシェって呼ぶ映画じゃないけど
スンソンと呼んでいたらちょっと韓国っぽいけどね
スンソンニムと呼んでいた
この人を既にセンジョウと呼んでいたらあれですよ
源義友のおじさんの六男
タメヨシの六男の源センジョウヨシカタですよ
へー
平地の乱とかの話なんだろうな
センジョウって言われた人たくさんいると思う他にも
中に入れて
そうそう
源のヨシカタや源のヨシヒロラを指す通称です
あるよね
これはAIモードだけど
これはセンジョウという言葉が
現代のような教師を指す意味ではなく
当時たちわきという職務を担当する人の継承として
使われていたのです
だからたちわきの長をたちわきセンジョウと呼んでいた
たちわきセンジョウをやっていた人たちは
全然六男じゃなかった
ヨリトモのおじさんなのはそうです
クイズに出る要素は特にありません
わからない
あれだ
キソヨシナカの父親
そうだそうだ
それで出るか出ないだろうな
他特にないもんな
今話をしているうちに
10分が経ちましたので
今回84問目まででした
84問目
バクテリアがいなくなったら地震がなくなりそうだ
確かに
90とか言いそう
まあまあ共有共有
本体ならしょうがない
バクテリアがいなくなればこんなもんよ
クイズもやりましたし
2025年もジャトーラジオこれで終わります
聞いてるの年明けかもしれない
なるほどね
良いお年をお迎えくださいだから
来年良いお年を迎えられるように
来年聞いてる人は今年その年
良いお年になりますように
1年が良いお年になりますように
ではまた次回
ありがとうございました
ありがとうございました