00:05
はい、どうも。
行くぞ! みねです。
wwww
トトトトトラーイ! しぶです。
はい、蛇頭ラジオでございますが、
高校生クイズ見たんですけど、
行くぞ! だけなんか浮いてた。
wwww
行くぞ! 問題って別に、問題で良くない?
それは、キーフレーズが無いと、テレビとして締まりが無いんでしょ。
テレビの都合ね。
wwww
裏かぶりを気にする人たちの文化ね。
wwww
ナイーブなこといきなり言い出すじゃないの。
理屈だとわかるの。
そのタレントを見る機会が、裏かぶりしていると片方を失われるとかさ。
うんうん。
理屈では。でもなんかね、裏かぶりを気にする人たちの温度と俺の温度が違ってね、裏かぶりっていうのを見るたびにね、おおーってなるの。
おおー。
良くない?みたいになるの。
裏かぶりを気にする視聴者の声を聞いたときにおおーってなるの。
そうそうそうそう。
まあ、理屈ではわかる。
両方見たい。
ファンだったらね。
ファンだったらね。
はい。
僕らにしては珍しく高校生クイズをね、しっかりと見ました。
あなたは多分ネポティズムで見てるんだと思うんですけども。
そうですね。ネポティズムで見てるのと、とはいえ昨日ネポティズムで見ようと思って忘れてて。
健康主義でね。
忘れてて。
あ、そういえば今日高校生クイズだって、ディレクターに親子丼食べながらディレクターに話したら。
え、なんで撮ってないんですか。
人見さんがって言って。
で、言い出して。
お前らあんまり。
まあいいや。
はい。
で、言い出して。
で、言い出して。あ、そうですねって。むしろこっちが懸幕に押されて。
あ、なんか見る手段ねえかなみたいな。
そうね。で、終わった後に俺に連絡してね。DVD開けないと。
あれはね、連絡したんじゃない。泣きついたんだ。
泣きついたんでしょ。
泣きついたんじゃないかなって。
僕はその連絡が来たときに、
ああ、せっかくこっちはちゃんと見て、感想をメモしたのに、
またこう、あんまり、まあ分かってはいたけどあんまり見る気のない、
別に特に思う気はない峰君に対してまたこう空虚な感想戦をすることになって、
03:00
またちょっと変な感じになったり。
場合によってはね、見てもいないですね。
人から乗っかられてね、普段の思いの丈を語られてね。
で、ちょっと微妙なことでまた、
終わった後にもう一回生成放送みたいなのをやらなきゃいけないのかどうかって、
思ってたんですけど、結局TVerでも見れるよって言ったら、
直後に峰君が見て、長文の過剰書きをいっぱいくれて。
そうですね。まあ思ったことは書いていくからね。
すごい偉い。
あなたがメモしてるのじゃなかったけど。
こっちもこっちでリアルで見ながら、これどうせ書いとかないと忘れちゃうから、
思ったことはメモして、で、今日の話に出そうと思って、
そしたら峰君のほうからもっと長い過剰書きが来て、
あ、やればできんじゃんって。
見たらね、ただね、見るってのは逆に言うと俺の中でそこまでセットになってるので、
見ることにもよっこいせ感はあるのよ。
よっこいせ感はあるのよ。
やるとなったらちゃんとやんなきゃって思っちゃうから重いんだ。
確かに、ちゃんとやんなきゃっていうよりね、
持ったが病というかね。
ちゃんとやってしまうんだよね。
思ってしまうんだよね。
ちゃんとやってるつもりなくても、思ってしまう。
思ったら書かずには気が済まないみたいなさ。
貧乏症なんです。
いやいやいや、そうです。
それがだからこう、いろんな峰君の感受性だったり、
いろいろな考察とかある種の分析だったり、
そもそも学部からしてね、文学部ですからね、詩文ですからね。
中退ですけどね。
女席、女席、ごめん、女席。
はい。
マンキー女席。
はい。
マンキー。
どうしたの。
Do the monkeyですよ。
なんだっけ。
Do the monkey。
あの、モンキーダンスをね、大人の時の掛け声だね、
Do the monkeyっていう。
60年代とか、
ツイストとかね、
スイムとかね、そういったダンスが流行ってたんだね。
はいはい。
えーと、じゃあ、あの、ということで、
あんまりこうね、だらだらとやってもね、時間かかってもあれなので、
早速その、メモをちょっと振り返りながら、
個性クイズを振り返って、
個人の感想を残していきましょう。
そうですね。
個人の感想。
さりげなく注釈を混ぜるね、あなた。
個人感想文言ですよっていうね。
そうそう。
まああの、別に僕らが何かを言ったところで何が起こるわけでもないし、
それが何だっていう話だし、
そう思うんですけど、別に、
それを、
みんなも思い思いのことを言ってるんだから、
自分も俺も思い思いのことを残しておこうじゃないの。
そう、たとえネポティズムでガンジガラ目になっていても。
06:02
ははははは。
はい。
じゃあ、はい。
やりましょう。
あと基本的にあの、俺もそんな、なんかもう、
えっと、
シャに構えてみるとかもういいやって思っているんで、
ね、素直に、素直にこう、
素直かどうかよくわかんないけども。
はい、すいませんなんか普段シャ、シャに構えて。
いやいや、僕が、僕が、僕がシャに構えて。
僕がもう、アンチメジャーの精神で生きてるんで、
何でもシャに構えちゃうんですけど、はい。
はい。
えー、ということでやっていきましょう。
早速その、まあ、過剰書きから、
それぞれがこう拾って、
思うかなっていうやつを拾って、
ちょっと話をする感じでいきましょう。
そうですね。
はい。
じゃあ早速その、ミネ君の方から。
あのね、とりあえずなんだけど、
まず第42回っていうのでね、
あの、それで番組としてまだ生きてる、動いてるっていうのでね、
やっぱ、いくばくの安心感がまずあるね。
はー、なるほど。
うん。
すごいと。
すごいっていうかなんか、
安心感がまだ続いているっていう。
そうそうそう、あの、
その時々で思うことがある人はいろいろいて、
これまでずっと毎年毎年いろんな人からいろんな立場で
いろいろ言われ続けてるけどさ、
でも、結局、
スポンサーが変わったってのもさ、
向こうの都合だしさ、俺からするやんね、
テレビの都合だしさ、なんか、
高校生クイズっていうものを、
対象として存在するっていうさ、
高校生にとって。
うーん。
うん。
なんか、そのことの安心感ってきっとあるよなって思って。
あー。
うん。
なんか、高校生クイズって書いた店が、
どんなものであれにしろっていうか、
毎年商品は変わってもさ、
看板を出してそこにあるんだよ。
うーん。
あー、なんか、
それはそれで落ち着くというかさ、
まあ、俺がもう高校生じゃないからかもしれないけど。
うん。
まあ、
単純に続けることの意味合いっていうのは
そういうところにもあるんだなっていう。
続いてりゃいいわけじゃないってのも一理あるんだけど、
安心感みたいなのはあるなって思うね。
なるほどね。
なんか、まあ、
いろんなものがね、
特に、
うん。
ただ僕らがそういう年齢になってきたって話だと思うけども、
いろんな昭和から続くとか、
平成から続く長寿の何とかみたいなものが、
終わっていったり、
虚勢が落ちていったりするわけで。
それがオツオツですよね。
昭和が終わる、平成が終わるって感じをいろいろこう思っている中で、
まだまだ、
うん。
昭和からあるんだよ、だって。
昭和からあるんだよね、あれね。
なんか長生きするんじゃん、そういう、
長い気がするじゃん、そういうふうに思うと。
09:00
そうそうそうね、そうだね。
それ自体がすごいことですね。
シンプルかつものすごい事実だと思う、これは、俺はね。
うんうん。
あれをもし、だから、こうなんか方針を変えるんで、
もうこの看板はやめますみたいな感じで、
ちょくちょく看板が変わってたりしてたら、
それは全然違ったものになってた。
見えてたっていうか、見え方が全然違ってた。
数年やる特番のうちの一つみたいになってるわけで、
そう思うと、高校野球みたいな、
甲子園みたいに、
高校生クイズっていう名前だけはずっと残ってるっていうのは、
それはそれだけで意味があるとは言えるかね。
俺は思うね。
うん。
なるほど。
そこに、結局それに対していろいろ言う人も、
そこに、ある意味乗っかって言ってるわけだからさ。
あることに乗っかって。
うんうんうん。
なきゃ言えないからさ。
はい。いいんじゃないでしょうか。
もうね、あとはあれだね、
今回、高校生クイズにあったけれんみのようなものが、
ちょっと減ってるっていうか、
その中の一部分がなくなってるなって思ったのがあって、
なんかこれまでさ、
去年とか一昨年とかどっちだったかな忘れたけどさ、
何チーム勝ち抜けまでしか行ってません。
実は敗者復活あるんですみたいなさ。
ほうほうほう。
なんかルールで、
ルールで全てを言い切らない感じというかさ、
表面的にルールを二段構えにするというか。
うんうんうん。
なんかそうやって、
なんかがっかりした高校生をえぇってさせるみたいなさ。
はぁはぁはぁはぁ。
敗者復活っていうのは、
まあわかりやすくそういう考え方に基づいたものなんだろうけどさ。
例えばね。
感情の揺さぶりみたいな。
そうそうそう。
そういう演出ってこれまであった気がしてんだけど、
うん。
今年それないよねって思って。
なるほどね。
そこの部分のけれんみか。
面白い。
確かにないですね。
うん。
なんか高校生クイズとそういうけれんみって、
なんか割と俺はセットのように考えてたところがあって。
はいはいはいはい。
面白い。
今年これないじゃんって思って。
うん。
あー。
だからウルトラクイズとか、
そういうテレビに素人さんを出すというところでの定番。
今まで昭和では定番だった。
昭和平成昭和では定番だった。
なんか一旦みんなら悪端してるんだけども、
実話っていうドッキリを仕掛けて、
ドッキリに反応する人の喜びみたいなんで、
盛り上げるっていうね。
それに対して公平性というか公正性。
もう初めからもうそこは嘘はつきませんよっていうような。
そうそうそう。
運営の仕方としての全てをオープンにするというかさ。
12:02
うん。
なるほど。
まあ視聴者に対しては別にオープンにするもしないもしないけど、
だって少なくともリアルタイムで見てた人は
8時の時点では敗者復活があるかないか分かんなかったわけでさ。
うんうんうん。
なんか俺Twitterでね見かけたもん。
なんかこれなんか3チーム残るってことは、
どこで見かけたか忘れたけど、
1チームは敗者復活があるに違いないっていうツイートをどっかで見かけて。
うんうんうんうんうん。
ただ俺はもうそれ時間後だったからさ。
後から見たからさ。
まあ種明かしが済んでるような状態で見てたようなもんだけど、
そのツイート自体はね。
でも分からないよね確かにこの時点じゃ。
ていうかこれまでの流れだったら、
ある確率の方が64で多いぐらいだよねみたいなさ。
はいはい。
でもなんかないんだよなっていう。
そこがミネ君的にはけれみがないなっていうのはプラスだった?
うーん、えっとね。
プラスだね。
これちょっとプラスって言い方すると分かりにくいんだけど、
あのけれみがあるのがマイナスってわけじゃないんだ。
これまではそれで良かったの。
どっちでも新しい方に踏み出したんだったら、
それが俺にとってプラスになるので作る側がね。
だから、
あ、今回はそうだったのね。
なんか、
な、なんだろう。
いいんじゃないって言うとすごい上からになっちゃうんだけど。
だからどっちでも別に自分から、見る側からしたらどっちでもいいんだけど、
今回はないっていう風にしたんだな。
そう。あの、俺あるある。
どっちでもいいって言い方をすると、
どっちも三角って意味で取られることがあるんだけど、
俺からするとどっちも丸なんだよ。
あ、じゃあミネ君。
逆に言うとさっき言ってたミネ君の感じからすると、
あんまり背伏とか、
今まで言わなかったことをその場になって明かすっていう風なことの方が、
こう、アンフェアなのかな。
アンフェアだから今回は潔かったなっていう風な風に言ったように聞こえたけど、
そうではないってことね。
ないです。アンフェアとは思ってない。
なるほどね。
あるならあるでいい。
人によってはだから、
ああいうそういうのが全くないのかっていう風にがっかりした人もいるよねって。
いるかもしれないね。
うんうん。
俺はしなかった。
はいはい。
高校生じゃないからな。
はいはい。
はい、なるほど。
あと一回、一回戦の上から見てるんですけども、
こうなんか拾っときたい話。
あとね、あのさ、
あの、分かんない。
努力を図るっていうのと何なのか、
何か知らないけどさ、
分かんない。
これ、俺がズレてるだけかもしれない。
あの、さっきね、ちらっと言ってた、
あの、
次第文系の人間の意見ではあるんですけど、
うん。
なんか、
何だっけ、
パッと思い浮かぶ感じ。
サイン、
なんか、
サインシーターイコール13、
13分、
違う、
13分の5のとき。
13、
13と、
15:00
13分の5のとき、
コサインとタンジェントはいくつ。
コサインとタンジェントシーターはいくつってのでさ、
あれ、
高校1年とかで習うじゃん。
習うじゃん。
いたしたら中3とかで習うじゃん。
習うじゃん。
それ、
なんか、
正解してさ、
なぜ分かった、
それ、
あの、
本当に、
あの、
大人がよ、
俺も含め、
そういう部分ある、
自分にもあるから言うんだけど、
学校で習ってたことを全く、
なんか、
忘れてんだなって、
思って。
はいはい。
あの、
まあ、
うん。
でも俺、
それもう、
1回戦の話してる途中だけど、
乗っかれるところは、
ちょっと別のパーのやつでも乗っかっちゃうと、
乗っかっちゃうと、
あの、
準々決勝の、
準決勝の近日あるじゃないですか。
だから、
あれをさ、
うん。
うん。
こう、
複雑な計算式を書き始めたっていうじゃん。
だから、
今の、
三角関数の問題もそうだけど、
なんか、
数式書き始めたら複雑な計算式を書き始めたっていうのが、
なんか、
日本の科学教育の失策を表してるなっていう。
もう、
暗算だったらきっとみんな納得してくれたよ。
ちゃうわ。
ちゃうわ。
だからもう、
なんか数式が出た時点で、
すごいのが出てきたっていうのに、
思っちゃうぐらい、
こう、
なんか、
算数から数学から、
ちゃんと教えることっていうのに、
成功していないっていう国っていう、
うん。
なんか、
悲しさっていうか、
これはもう、
この先も結構きついだろうなっていう。
そうだね。
なんか、
うん。
7の段を、
3回に2回は間違うディレクターを要する、
ごめんごめんごめん。
あなたの身内を攻撃するつもりじゃなかったんだよ。
大丈夫だよ。
英語ピラペラだから。
うん。
英語日本語より上手いから。
そうかそうか。
はい。
なんか、
うん。
なんか、
そういう数学的なものが出てくると、
途端になんか、
あの、
虚偽反応もしくは、
もう、
なんか全部、
もう、
何が何だかわからない。
経験だよね。
うん。
経験しちゃうのって、
なんか、
なんだかなーって思う気にもなっちゃう。
そうね。
うん。
そこを経験してるところから始めない、
始めた先に、
いろいろ面白いこともあんのにねって、
次第文系としては思う。
まあ、
で、時間帯がね、
全然ある。
もうそれ、
ね、
他のチャンネル、
他の時間帯では、
こう、
あの、
ちゃんと見れてないけど、
こう、
パンサー終わったら笑わない数学とか、
そういう、
数学のこと、
問題をこう、
なるべくなんか、
こう、
噛み砕いてみたいな、
番組を作ったりとか。
あ、そうだけど、
それ、
見ようと思って身構えてる人相手に、
するやつだからかもしれないよね。
18:01
そういうの。
あ、どっちが。
そのパンサー終わったの。
あー、はいはい。
だからもう、
そういうのをテーマにして、
そういう風に。
いきなり書き始めたようになっちゃうのかって。
なんかそう、
あ、その、
そのギャップみたいな。
ああ、
あの時間帯でああいう風なところで、
こう、
やるんだってやると、
もう、
やるべきはそういうものとして扱わざるを得ない、
みたいな、
感じが、
なんか、
何だかなあ、
っていう、
後誤解になっちゃいましたけど。
そうだ、
そうね。
どっかで聞いたことあると思ったら、
後誤解だね。
はい、
えっと、
じゃあ、
そんな感じでした。
はい。
あと、
みね君の書いたやつ。
あのね、
なんか、
やっぱね、
あの、
多少、
なんだかんだで、
高校生クイズを、
なんか、
ふっかり、
ネポティズムが漏れて、
見そびれて、
うんうん。
なんか、
逆にデータからつつかれるような人間でも、
あの、
多少、
地元に対する愛着みたいなのがあって、
多少ね、
うん。
うん。
なんか、
え、なんか、
九州出ないの?とか、
出ないの?って出てるんだけど、
うん。
とかさ、
え、東京西部出ないの?とかさ、
地元ね。
ダブル本拠地。
ダブル本拠地として、
はい。
うん。
あったんだけど、
なんかね、
九州、
ね、
ラサール扱い小さくて、
気の毒だったのと、
あと、
東京西部、
いなかったなっていう。
そうそうそう。
なんか、
あとね、
うん。
あー、
なんか、
み、
みんな2時間短いって言ってたけど、
やっぱ2時間短いってのと、
あー、
なるほど。
なんか、
そうか。
2時間短いって言うの、
なんで2時間短いって思うかって言ったら、
はしょるからなんだよね。
そうだね。
それはそう。
はしょ、
はしょんないで扱ったら、
均等に扱ったら、
2時間短いって感想は、
もうちょっと減ってるんだと思うんだけど、
はしょるのはやっぱ、
悔しいよね。
苦しいよね。
そうだと思うよ。
で、
あのね、
その意味で言うと確かに2時間短い。
あの、
だってさ、
同じように出てさ、
出てるんだよ出てるんだよってさ、
ワクワクして見たのにさ、
映ってないとかだったらさ、
ちょっとやっぱしょんぼりしちゃうなとは思うしさ、
うーん。
楽しみにしてた、
当事者とか。
うん。
当事者の家族とかさ、
うん。
ねえ。
そうなんだ、そうなんだけどね、
うん。
あのね、
おじさん2時間でも結構いっぱいいっぱいでした。
あははははは。
あなたがっつり見ちゃう人だしね、
特にね。
はい。
あとテレビな、
何だろう、
テレビ慣れしてないっていうのがあるのかも。
あと、
なんかちょっと病気やらかしてから、
あの、
肥らい症がなくなったというか。
はいはいはい。
じっとしてね、
なんか、
そういうの。
横目でちょっと見たりしたんですけど。
うんうんうん。
はいはいはい。
あー、
なるほどね。
いやだから、
歯処理、
歯処理はね、
あのー、
やっぱりね、
なんかつらい、
つらいですね、
21:00
としか言いようがない、
こう、
で、
あのー、
よく、
もう今の、
うん。
ネットだとこう、
こう、
ねえ、
ねえ、
ねえ、
ねえ、
ねえ、
ねえ、
ネットだとこう、
高校生、
当事者として、
高校生としては別にもう納得してるんで、
もう、
とにかく言わないでくれ、
っていう声もありつつ、
うん。
だから、
でも、
で、
ああいうふうに扱われてしまった、
当人も、
別にもう、
納得してるんですとも、
言うかもしんないけども、
まあまあまあま、
なんか、
肌から見て、
えーと、
見たかったなーっていう。
あとね、
ちょっと難しいのがさ、
あの 難しいこれは本当に高校生の納得っていうさ
あの 未成年者の合意みたいなさ
その納得を本当に納得として 高速度として扱っていいのかという
感じね うん
あの しかも あの
ある種 テレビって 圧力が強いじゃないですか
ここでこう なんかよく言えばさ ここでこう言ったら盛り上がるだろうとかさ
自分もこう言ったら盛り上がるだろうとかさ なんかテレビにふさわしい振る舞いを求め
なんか求められるとか 求められると思って損たくしてしまうとかさ
そういうのが起こりやすい場でもあるかなぁと思ってさ ちょっとこれあなたが書いてたの接続しちゃうんだけどさ
あの あれ
確かあの 悔いはありませんみたいな
僕がね そうじゃないといけない
準々決勝の 準々決勝の坂井東
の対戦とかこう 決勝とか
の大体そこら辺の敗者の弁みたいなものを聞くと
なんかここまでこうなんか出し切ったので 悔いはありませんっていうふうに言ってるけど
悔いはありませんって言う前のところにすごい葛藤があって 悔いはないですっていうふうに言ってるのが
テレビの圧力もそうだし テレビの圧力っていうか社会の風潮
なんか負けたら悔いはない出し切ったってものにしとかないと なんか負けとして負けたものとして何かこう
なんかよくよろしくないみたいな風潮が 悔いがないって言おうとしたよなみたいな感がちょっとあってそう
ような気はした俺は確かに 悔いがないって言っている人があの
嫌なんじゃなくて悔いはないとしか言えないように なんか思ってしまった
しまわせてないかと思っているこの感じが周りが俺は好きじゃないですね そうですね
24:05
悔しいって嫌いのいいじゃんとか思って いやもうめちゃめちゃ悔しいんでもうあの
いやもうなんか
すごい引きずりますっていうか悔しいですって
なんかねこういう時だと思うんだよその党にさっきの話にもなるんだけど合意云々 に持ってた話もなんだけど党人より周りがそれを言いやすく
しなきゃなってしなきゃなっていうか言いやすくね あのなってた方がいいよねって言いあのもちろん悔いがないなら悔いがないって言う
いやいいさでも 悔いがない以外のさ出口もさ
なんか それも出せ出せるようなというかさ
まあ世の中全体になっていっちゃうんだけどそうすると そうなんですねうん
悔いあっていいんだよって言うねわかってわかって言っているとがねこれもその またうんとや分かって言っているんだよ悔しいんだけども悔いはないということで
えっとさらに悔しさを自分の中でこう なんか消化させようとしているんだとか
えっとそうやって消化させるもんなんだみたいな風潮が言葉もまあ なんですかと思うけどそれはうんと
別になんだろうないや それを悔いはないって言う以外の方法でも悔しいと思い続けることができますよねって
だからだと逆にそれを言って悔しい方だけを来ない中身で閉じ込めておいてこう だ方がちょっと
なんか後々来ないそうそう変な変な風になってしまうんじゃないかなと思うから カットしてしまうことがあるから
出したほうがいいと思うんですけどねーって僕は出した出してるけどねー 出せるとみんな楽だよねって言うね
そういうのそういうの出せる世の中の方がみんな楽だよねって思うと思ったので ちょっとこうあの
なんか なんかなあのなんかなそうそう別にあの場の空気あの場のことあの場で悔いはないと
言って言ってしまうこともあるだし 悔いはないに対してかける言葉もまあえっと別にあの言葉できたからにはそういう言葉を
かけるみたいな感じで終わるんですけど バザバザ悔しいって言っていいんですよみたいなこと言わない
いう言えない 収録上は言えないってやつけど
まあだから自然とあれで悔しいですっていうやつ人がいてもいいような感じになったらいいなぁこれからと
そうだねただそうなるとですね
そうなるとですね今そういうふうに言ってたのって堺東高校の人たちですよね
はっはっはどうした あのねー
27:01
それ言いやすくなってほしいと思うが本当にね そうですね
うん あのうん
そう実際評価わからないからわからないなりに言うんだけど あの
なんだろうね周りの大人は大人として恥ずかしくないように言いたいよねって言う
そうですね 僕もわかんないですよ一般論だけど間違ってないと思いますよ私はい
一般論としてね
だからあのなんかねこれ私の中でまあ言ってしまえばその 堺東高校の
まあ どういう立場なのかわからないけども監督と言われる人がこれまでいろいろその
クイズの大会とかで まあ
番外線を仕掛けたりとかそういうのがあったここまではまあ事実から言っていいでしょう で
そういうものとか 麻生真面目な話してでも忘れるものは忘れるね
ああああああああああいやねえ
んだって説得力が一気にカクッとするよ これからいうこと
でねそうそういうのを仕掛けるであのそういうのがあるとでまぁ 生徒たちは俺はこれはあえていうやらされた
当人たちに意思はあったと思うんだけど
そこを当人たちがやると決めたことまで含めてやらされたと俺はとる
そういう番外線を仕掛けさせられた
俺はそれはもう高校生なんだろうね
高校生に責任を求めるっていう考え方もあるけど俺はそこは求めない
難しいもんだってその立場にいたら多分
で思い出したから思い出したからね真顔で喋ってんのよ
そういうのがあると普通に素直に応援できないんだよね
なんというかね応援するのに一つ割り切りが必要になる
だからあと一つ割り切りが必要になるのと
一つ自分の中の悪い部分が出てきて
例えば坂井東高校の人たちの応援席を見てみましょうっていうフレーズが出てきたわ
1回戦のときにフッてやっぱりよぎるもんね
あの時の話とかがね
出てる人たち何も悪くないんだ
何も悪くない
言い分け方からするとね
30:01
なんか誰も得しねえなって思って
それはなんかね数少ない高校生クイズで見てて一瞬チッていうのを挟んだ感じだね
自分の中に嫌な感じが出てきちゃったっていう
嫌な感じを引き出させた
それってどうなんだろうね
これあくまで俺一人であるにしろさ
マイナスイメージっすよね
学校のそういう部活の
もちろん何も分かってねえ奴が何か言ってるで済ませられるならそれでいいんだけどさ
学校からしてもね
学校っていうかその監督となの人とかね
例えばそういう立場からしても
でも
多分
俺一人ではさすがにないと思う
まあ俺一人いいんだけどさ
他人がどう思ってようが俺が思ったことならいいんだけど
なんかねその意味で公平な目で見られないというか
あとね
逆の意味もあったよ
逆の意味でね
これは完全にネポティズムこれからバリバリの話しますよ
あのね浦和高校はですね
前ジャトーラジオで一回話したっけ
すっげえ大好きな後輩がいるんだよ
あのね
年でいうと6つ下ぐらいなんだけどね
そうそうすげえまっすぐなやつでね
そいつ柔道部なのに高校生クイズ優勝したっていうか
柔道部なのに優勝したっていうのがその今覚醒の勘だよね
もうなんかそんな風に言わないとこうあれだったらなるっていう
そうそうそう
そいついるとどうしてもね浦和高校応援しちゃうんだよね
応援しちゃうね応援しちゃう残念でしたけどね
そいつはなんかねクイズ関係の人とのつながりを立ってるみたいだけどね
それでもなおのこと俺は元気でさえいればいいやって思っているぐらいそいつのこと好きなんで
まあまあそういうねいろいろな個人的なつながり
いろんなエピソードとか含めて見ちゃってる
知り合いがねどうしても多くなっちゃうからね
そうだねあの多分参加者同士の知り合い率もきっと高いよね
あああれは高いでしょうねもうね
能力を比べ合ってきた人たちじゃん
全然もう今だったらもうどの大会でも顔合わせたりしてるよな
なんかそれこそ本当にうちらの時って四半世紀前だけどさ
なんかようやくネットが出始めてきましたよって時だからさ
なんかね関東の人たちはねカンクイレンっていうつながりがあるっぽいのでどうやら
あるっぽいあるっぽいねはいはいはい
なんかね九州から出るとねなんかね
誰この人たちみたいなね
はいはいはいはいはい
そうですよね
全然ねさっぱりわからんみたいなね
うん
大学入る時もそうだったからね
33:00
うん
あとねあれですよこれ私とあなたで共通した感想で
おお面白いなって思ったんだけどさ
あの学校の交渉をチームのマークのように使うあれいいね
あれ面白かったね
あれなんかあそっかそっかこうやって大写しにするって
そうそう
あのかっこいいなっていうか
いいね
交渉って面白いよな
交渉って面白いなっていうのを
見直すよねあれ交渉は
あこんな風に確かに交渉って確かに学生高校生からすれば
自分のところの交渉って何かしら思い出出ちゃうよなって思うから
そうそうそうそう
なんかあれを大写しにしてあの入場するっていうシーンは
あれは面白いなと思って
だからこそあそこのすらはしょられるっていうのはつらいなと思って
そうだねただねそうあそこすらはしょられるのつらいのもそうなんだけどさ
これどっかの高校の人が言ってたんだけど
うちらが出たシーンの長さどこそこの高校がの入場シーンより短かったって言ってて
おー
おーっていう
だそう
それはそれでしんどいよねっていう
しんどいなと思って
交渉交渉よかったから交渉もちょっとこれからもフィーチャーしてほしいなと思って
うん
あとはあれは実はなんか分かんないけど結構技術的なものが進歩が影響しててさ多分
交渉ってあれ多分ベジェ曲線というかベクトルデータで作り直してんじゃないかね
そうだよね
だから拡大できるように拡大しても形が崩れないようになった
学校によっちゃだからそんなにああいうふうに拡大縮小できるぐらいの何かにしてないところもあるだろうからね
そうそうそうそう
だからあそこにも地味に技術革新あんのかもしんない技術革新ってほどにもないけどあんのかもしんないなとは思ったね
はいはいはいなるほど他には
他には他にはねあのすごいもう強豪のね人ねあの私でも名前知ってるような高校生の人が二人出てて
うん
一人がさなんか高校生クイズ単なる僕が勝つための場所ですって言ってたのか言わされてたのか
うんあれねそう言わされてたのか
うんなんかねそうですかっていうかなんかね
あーそっか
いろんな人のためにある場を単なるの一言でまとめるんだとかね言葉尻捉えて思ったりしたんだけど
初めでそのインタビューを見たらね
深いかたね
思ったんだけどでもスタジオだとなんか普通の人で
なんか普通の人っぽくて
本当のところは結局多分近い人しかわかんないんだろうなっていう
あのインタビューはどういう風に出せたのかわかんないですよね
36:03
うん
演出なのかどうか
そうそう
あとねあれですよその
なんか知らないけどさ
めっちゃなんか
つり目率高くなかった?
うん
そこ触れるんだ
なんかさつり目のイケメン率みたいなの高くてさ
あー
わかんないそんな
ランダムにした結果
つり目たれ目が平等になるってことはありえないからね
等しい分布になるってことはありえないから
そうなのかもしれないけどなんかさ
あの
俺の中の703罰感がちょっと出てきてさ
あはははは
703罰っぽいなこれっていう
あーなるほど
なんかつり目イケメン的な人多いじゃんみたいな
たれ目あんまいないよねってゼロではなかったけど
杉本イクラ先生ももしかしたらあれ書く前にいろいろ取材
てかABCとかいろいろ見てこう
つり目のイケメン多いなとかってこういう
こういうタイプのイケメン
こういうタイプだったらこういうイケメンになるなみたいな感じで
こう書いたのかもしれないね
みんなかわいい
ドラッグウィン出てきた
はいはいはい
チャーミングよ
チャーミングでしたはい
あとその
後戦が今度なんか
高等専門学校
後戦のチームが出ててさ
はいはいはい強い
東大王でも優勝したんじゃなかったの
あそうなんだ
その前にやった東大王
見てないんですけど
東大王の高校生クイズ
みたいなやつのやつでは優勝して
それがまたネットでも
一部物議を
読んだらしいです
そうなんだ
高校生って言ってるのって
20歳でもう大学2年生で
高校生って言ってるのってずるくねー的な
なるほど
そういう話そこで出てきたよね
いやそのさ
今回別に高校生クイズそれがOK
OKそうですよレギュレーションでOK
レギュレーションでOKになって
それで出て答えたりしてたけど
俺が思ってたのはやっぱさジャンプで育った世代だから
ジャンプ世代で
あの
ロクデナシブルースの
和島マスタツ
和島がさ
2回留年してんだよ
あのなんか
高校生とは思えない
下手すると俺より貫禄があるような
髭生やしてさ
長蘭着ててさ
高めのなんか
学蘭着てたかな
であのね卒業スピーチの会とかはね
普通にめちゃくちゃいい会なんだけどね
笑
前田が世界チャンピオンになって
前田がって名言はしてないけど
俺が尊敬するやつが世界チャンピオンになっているとき
きっと俺は家をついて
世界一の建築王になっていることだろう
っていうね
いいスピーチをする会があるんだけどね
39:00
この人たちみんな和島だよなと思ってるから
笑
まあ
年齢的にはそうです
笑
まあ今の子たちがね
その和島年齢で
高校生クイズ出た人たちが生まれる前に
この漫画終わってますけどね
はいはい
そうなんだよね
あの今の高校生ってさ
うちらがクイズ始め
クイズ始めてからって言い方もなんだけど
始めてからさ生まれてんじゃん
うん
すごいよねなんか
あーすごいよね
それはもうすごいよね
それは前も言ったけど
自分のさ高校生の
OB会みたいな
なんか内部的な
同窓会的な大会が
ありますみたいなやつで
で自分よりももう10個
下ぐらいの子が中心の
なんかやつで
これにこう
不審者として扱われるだろうな
と思いながら行ったときに
行ったときに
そこの受付は現役の子が
手伝ったりしてくれて
今すごい放送禁止用語言ったよさっき
笑
不審者ね
現役の子が受付とかやってくれてて
制服着て
であー僕あの
このときに卒業したんです
って言ったら
何年に卒業したOBですって話をしたら
あ生まれてないですって言われて
何年って言うのも幅から
生まれてない
って言う
わー
そうリアクションするしかない
ないないもう
すいませんって言う
はい
うちらのサークル
拠点としてるサークル中央特会が
できてから生まれてる人たちですからね
そうですね
わじまたちも
わじまたちもね
はい
わじまは俺らより年上だからね
笑
わじまが高校生であれやってるときは
俺らまだ高校生じゃなかったからね
小学生だったもんね
しかも二十歳だったしね
はい
じゃあ他は
他はね
あれですね
他等クイズとかでさ
なんかアフリカの国とか
順に行っていくのあったじゃん
俺の中だと
エジプトアルジェリアナイジェリア
とかさ
エチオピアとかさ有名どころから行くのかな
って思ったけどさ
全然そんなことなくてさ
高校生の子たち
全部知ってるから
そこの知名度の差ってのが
もはやないも同じなのかなって
ちょっと思った
それはまたミネ君の
知り方というか
ミネ君の
触れ方とか
そこのそれの中の知名度
みたいなやつと
彼らの知名度が違うんだ
42:00
と思うよ
別にその
国の大きさとか
よく聞く名前だから
よく聞く名前ってのも
小学校中学校とか
自分の地図帳みたいなところの知識から
っていうよりは
今触れてるクイズの
問題とか
そういうところでよく出る国
みたいな感じのところで出してるから
マイナーどころだったり
そういう
ミネ君から見たらマイナーどころみたいな
感じが出てくんじゃないかな
って思いますけどね
それが結構
どうやって覚えてるか
どうやって触れてるかってところで
影響出てくるじゃないですか
もしかしたら時代性もあるかもしれない
20年経ってると
有名っていう
アフリカ大陸で有名な国っていうのも
世界情勢が変わってるから
そういう意味で考えたときに
リビアとか今どれくらい出てくるのか
ちょっと気になる
そうそう
気になる
まだ1回戦の話ですよ
もうこれは一旦切ります
1回戦やったら一旦切って
残りを
次のに回します
しかもあなたまだ行ってないからね
そうですね
だからちょっとここからまた
はい
あと
1回戦の見せ方として
というか形式で俺がいいな
と思ったのは
これ分かんない
クイズでよくある形式なのか
どうなのか分かんないんだけど
形式自体が
一つの
マラソンというかトライアスロンみたいになってる
せいかね
完走するにしろ
途中誤答で失格になるにしろ
自然とね
お疲れ様って思う
あー
頑張ったねって思う
なるほどね
なんかね
多分クイズとして
どうとかよりもっと植物的なものなんだよ
高い山登ったね頑張ったね
みたいな
じゃあそこら辺で
1回戦の形式について
僕が思ったこと
で
あの形式ってすごいなって
面白いなってすごいなって思って
あの
見せ方としてすごいいいなって思って
で
あの
一人一答で
ある種ゲートクイズをずっとやり続けてる
わけじゃないですか
ゲートクイズ
FNSとかで
一人
順番に答えさせる
正解したらそこで
予選抜けで
ゼロ時予選みたいな感じで
入り口から建物の中に入れるっていうのが
ゲートクイズだけど
すごい引きの運が
45:03
ものを言うというか
影響しちゃって
50問問題を解いて
何問正解できていて
何問の数が多い人が
っていう風な話じゃなくて
出てきた問題にたまたま自分が答えられるかどうか
っていうのがまず
あって
で
それ
それが
2つ
それでさらにフォローするっていうのが
誰かがフォローして
答えられるっていうあの形式が
すごいいいなと思ったのが
こう
見せ方として
これは僕が見たいもんだから
そういう風に見えただけだと思うんですけど
言えるんですけど
助けてるように見えるのかな
それもあるし
その前にまず
クイズ強い強いって言われてる人だけど
全部の問題に
全部知ってるわけじゃないぞっていう
そこを
困らないように見せられるよね
クイズの長人
クイズを強いんだこの人はクイズ強いんですよ
って言われた時に
そうやって紹介されたり
なんかやる時って
みんな
クイズやってない人からすると
もうあらゆる問題
全部正解できるんでしょこの人
あとはチーム
それで
高校生クイズって言って
3人でみんなで1個のボタンで
早押しクイズやっても
結局1人がすげー強かったら
それで勝つんでしょ
で
えっと
思っちゃうところを
あ
すごい強い強いって言われてるとか
さっきの問題すごい早く答えた子なのに
この問題は止まるんだ
この人は
すごい子で答えてんのに
フォローすごいするけど
自分の番で回ってきた時に
答えらんない時もあるんだっていう
そうだね
なんか
その
なんか
人それぞれこの問題はすごい
知ってるけど
この問題は知らないみたいなことっていうのは
それぞれにあるんだなっていう風に
まずなんか思えるような形式
なところが
すごい
見てる側にとって
クイズやってる人が見てるから
そう思った方がいいんだけど
クイズやってない人があれ見た時に
なんか
うがってみりゃあ
知らねえじゃんこんなこともっていう風に
見ようと思う人も
見れるんだけど
別に
一人全員が
全員というか
すごい高校生が何とかで揃ってきたと言っても
一人の人間なんだな
っていうような
そうですね
思える形式
じゃないかなと思ってて
なんか象徴的だったのが
48:01
感じでさ俺見てて思ったのが
はいはい
余計にそう見えたのかもしれないけど
今年は
誰かが知ってりゃあいい
ってことになってるよねって思ったんだ
これまでだとさ
この人漢字も分かるんです
この人すごい計算もできるんですって
一人に詰め込もうとしてたような側面があるんだけどさ
誰かが分かりゃあいい
って見せ方になってたなとは思った
チームの誰かが分かりゃあいいんだっていう
そうそうそうそう
チームの誰かが分かりゃあいいが
3人に一斉に出されてて
3人がチームとして答えるっていう風にやると
結局これは誰が知ってたんだろうみたいなのが
曖昧だったのが
はっきり分かるような形になってたから
こうやって助け合ってんだ
って
分かりやすくて
すごいいい形式だなって
思いました
あとそれにおいて
これは賛否あるのかもしれないけど
パスを
パスしていいよっていうことを
相手に伝えるっていう
字表示も特に
大きく禁止されてる感じじゃなかった
禁止されてはいなかったっぽいよね
もっとでかい声で言っても
言ってないってことを考えると
あれはたぶん命に
あんまりはっきりと
指示を出してはいけませんよってことまで
あるかもしれない
ひょっとしたらそうかもね
なんか
もやもやっとした感じというか
そうそう
あれって
カプセルクイズ的な
カプセルに入れるとか
ついたてで完全に相手の表情が見えなくするとかで
タイムトライアルの時間の
なんかみたいなものを
もっと
ほらほかの人だったら
知ってるかもしれないみたいなものに
かけるとか何とかをもっと厳密にやろう
するとかもっとそういうの読み取るなんかを
図らせようとするんだったら
敷居を作るもんじゃないですか
そうですね
明確にね禁じるなら
だけどそうやって
孤独をわざわざ
作るんではなくて
あれぐらい曖昧な状態にして
その中で
3人が揃ったときに
どういう風に石表示とか
石伝達をするかな
みたいなところも
見ようとしたり
見せようとしたりしたんだろうな
っていう気がしてて
そうだね
それは
チーム戦として
いい方向だったんじゃないですかね
そう
俺も思う
なんかさ
コミュニケーションの切れ端じゃないけどさ
なんか
カットアウトされなかった部分
そうそうそうそう
そういうのが積み重なって
チームワークってのが
51:01
見る側に伝わるのかな
とも思ったね
あれ多分演出で
付いたてとかいうのは立てないって明確に
多分そういうのを意思決定したんだと思うんだよね
なんか
たまたまなっちゃったんじゃなくて
これは
隣にいる離れた距離に
ちょっと離れてるけど
他のメンバーが知ってそうな顔をするとか
いいよいいよみたいなことを
やるかどうかっていうところを
どういう風に
彼らがコミュニケーションするかを見たいんで
そうだね
特に
なんか大きく
そういうのを区切りをすることは
しませんって
決定したんじゃないかなって
それは確かに
俺もそう思う
そこで結局
残るやり取りって助け合いなわけだからね
そうそうそう
なんか面白いなと思う
面白いね確かにそれ
一回戦の形式について
僕が思うことは
今のリレーの形式については
僕はそんな感じですけど
みね君は他に
一回戦のやつなんかありますか
まあなんかもう
いろんな人が言ってるけど
なんか
最後の最後の多刀クイズかあれ
の難易度の差は
すごいねっていう
あー
思っちゃうよね
それでさ
多分
見る人によっては
僕も途中まで
思ったんですけど
多刀は運っていう風に
言われた瞬間に
努力報われる日は
運いるんだ
100%努力じゃなきゃいけないかどうか
また議論の余地ありますから
努力した人が
有利ではある
運いるんだ
これは本当に運なのかしら
運なの?
それは
俺の中の
ドラッグクイーンが
それは多分運なんだと思うんだけどね
えっとなんか
そこで踏み込むと
陰謀論にまで発展しかないからね
なんかねTwitterで見かけたのが
普通に出場した子が
スタッフに難易度はごめんって
謝られたらしいんで
俺も見た
余計ちょっと気の毒と言った
で
そうか
って思いながら
思って
えっと
思ったけどこれはこの感想は
ちょっと後にも残るんで
これは次の回で
うん
まとめて言おうかなと思います
なるほどね
54:00
あとさ俺これ全然分かんなくてさ
そうなのって思ったんだけどさ
なんかこれね
あなたもメモしてたし他の人も
なんかTwitterとかで書いてたの見かけたんだけど
うん
芸人さんのショーレースに近かったの
見せ方
俺が書いた後に
みんなも書いてたと思うから
結構一致してると思うし
まさに僕らの友達である
ところの
あの
ね
伊勢の
名物さんが
ん?
伊勢の名物さんかな
伊勢の生物
伊勢の生物って伊勢の生物
がまさに俺が
メモったことと同じこと書いてたから
予告番組の時から
そういうこと書いてたから
さすが彼は
しっかりしてるなと思う
彼が言うんだったら間違いないだろうと思うけど
なんか
俺もじゃあもう本格的に
そうなんだなって思ってさ
あの
M1キングオブコントが
ショーレースとか
こういう勝ち抜き
M1決定戦の今のお手本
お手本だったり
視聴者にとっても一番分かりやすいメタファーなんだな
って思った
高校生の子たちが
なんかワーって
出て行くときさ参加するときね
なんかあのホホホイホイホイホイホイ
みたいな音聞こえなかったよ
ホホホイホイ言わないけど
でもなんか
でっかいパネルで
液晶みたいなああいう風にだれだれみたいな
どこどこって書いてあって
中から後ろから
壇上に出てくるみたいなやつ
コント大会みたいな
三人漫才と三人コント氏の集団の大会なのかな
三人組のね
限定大会
犬ニャー
古いわ
オンバト世代ですから
みたいに思ったし
あの
僕はその
入場の仕方と
タイムトライアルで
暫定席に入って
順位で
次のがどこかどうかどうかで
入れ替わりっていうか
押し出しがあってここで勝ち決定です
っていうやり方が完全に
お笑いショーレース
そんな感じだったね確かに言われてみれば
お笑いショーレースだ
って思いながら
見てて
結局
まあ形式タイムトライアルで
1チームずつクローズアップして
1チームずつクローズアップできて
しかも勝ち負けの
あそこのボーダーラインのところ
出てくるっていうタイミングで
インタビューできたり
すごい
やりやすいフォーマット
だろうね
だから
57:01
安定性があるというか
本当に
大きく外れはしないだろうみたいな
タイミングを作りやすいっていう
ドラマのタイミングを作りやすくて
あれを採用してたと思うし
それで後に
そう思った後に
僕らの友達の予告番組を
見ながらの感想の方を
思い出したのは
あの本選に出場する前の予選の
結果発表のところすらも
体育館というかちょっとしたところに
集められて
敗者復活っぽいってことか
いや違う違う違う
等間隔に並べられて
進出するのはドコドコチーム
って言ってるので
M1の準決勝から
決勝に進出する時とかの発表シーンと同じ
そうなのか
そこは俺頭になかった
準決勝から決勝に進む時の
発表っていうのが
その準決勝の組が
全部終わった後に
その劇場のところに
かなんかに並べられて
で決勝に
進出するのはエントリー1号
何千何百何十何番
みたいなことを言うシーンっていうのが
M1の前の前哨戦のところとかで
毎回毎回そういうのが出されるのよ
あれと同じだなっていう
ことを言ってて
じゃあもうフォーマットとして完全に
出来上がってる部分があるね
出来上がってる
質が担保されてるというか
そうそうそうそう
いや面白いなと思って
別にそれは作り手側だけの
作り手側にとってやりやすいっていうだけじゃなくて
見る側にとっても
見やすい
整理されてるから
だなって
思いました
あとすいませんこれはちょっと
非常に小さい話題なんですが一個
これあの
ちょっと話戻るみたいなんだけどさ
なんか行数競ってんのにさ
生後判定にちょっと
手間取って時間かかってんなって
ちょっと気の毒って思った
見かけて
あれなんか
高校生が一瞬みたいな顔して
ピンポンピンポンってなったのとか
まあまあなんか
時間があってちょっと思った
でも人間がやること
かねまあそこは
本当のところどういうふうに
統計されたのかっていうのは気になりますね
そうだね
技術があるから
だから
もしかしたら裏のシステムとしては
高校生が
なんとかって答えたら
一旦こう併語判定側でタイマー止めて
で生後判定で
押したらまた時計が
動き出すみたいなそういうシステムに
組み上がってるかもしんなくて
確かにそうだな
確かに
わかんないもんね
わかんないですね
ありましたね確かに
1:00:01
いやー面白い
ミネ君のやつはだいたいそんなところかな
そうねだいたい
ちょっと待ってねあと俺は
言おうと思っているのは
まあでも
そんなもんかね
あと家のテレビが
32型なので
あの一回戦
3つ写真
3つ並んだり
あれねちょっと小さすぎてわかんなかった
俺も俺も
ビジュアル問題は
見る側からしたらわかんなかった
海ですかみたいな
確かにありましたね
はいはい
あとは
こんな感じじゃないですか
割とそんな感じ
かな
僕は
あと残りは
あの
松江考戦の
多答の正解出なかったなと思って
出なかったね
アカデミー賞のやつだっけ
あれはね
言いすぎるから
一回戦で
松江考戦出て
多答の正解をテロップで出さないで
次に進んだから
はじめは
知らないのかなと
情報番組じゃないってことか
クイズ番組は
勝つか勝たないかを
見るやつだから
これは本当はなんだったんだろう
って思わせない作りなのかなって
思ったんだけど
次から出たから
で
違いはなんだろうって思うと
多分失格したら
出さないってこと
みたいな
線引きがどこのラインで
出さないを決めてるかってことだよね
そうそうそう
10個答えた後には正解出したような気がするんだけど
10個答えられなかった
っていうのは
松江
ん?松江考戦?
考戦は
一回戦のはじめのチームだから
ちゃんと失格する様を
全部移して
その結果出さなかったことは
目立ったけど
他は
テストで
さっきのはしょられてったので
正解を出すこともなく
スッスッと
言っても違和感なかった
ということで
失格と勝ち抜けの違いなのかな
って思ったけど
別にあれ出してもよかったのになぁ
ってちょっともやもや
結局何が正解だったんだろうな
って意味でもやもやしてます
そう
今これはね
放送してる時
じゃなくて今思ったことなんだけどさ
うん
アカデミー賞のさ
あの
1:03:00
複数回?3回以上だっけ撮ってる人
が多答で出たじゃん
で誰かがさ
トムハンクスって答えて正解しててさ
その後誰かがトムクルーズって
言ってブーってなってたじゃん
あっサイエントロジーはP音入んないんだって
思った
別に人の名前だけでなく関係ないだろ
統一協会
サイエントロジーがいいのねって思った
別に
そこまでのキャンセルカルチャーはないから
ないね
トップガンマーベリックが今一番売れてる映画
なんだから
しかもそんなよその国のね
トップガンマーベリック売れてるよね
売れてる
別に
あの映画の中にサイエントロジー要素はないから
ないだろうね
サイエンまではあるよ
バトルフィールドオブアース的な
要素はないから
ないね
ないので大丈夫だと思いますよ
あれ未だに博多駅の上でやっててさ
映画
ロングランダー
昨日ちょうど
マーベリックのほう
これは今思ったことです
あとは
いいところで落ちがついたから
これでいいかなと思うけど
さっきのはしょられ問題は
抽選で順番が決まってて
なおかつ
後ろのほうの順番になるほど
勝てないとはしょられやすいなっていうのを
見てて
残念だなって
短い短い
俺は知るけど
ぜひ
俺よりはだって
がっつり見る人のことを考えたほうがいい
じゃない
だって
それで俺が追い切れなくなって
情報量的に無理ってなっても
ジャトーラジオがさ
当たり障りのない
話になって終わるだけでしょ
名医者行って
バーカウンターみたいなところに通されたで
話で1週間終わるだけだからね
被害といえば
それぐらいだ
ここで話せなくなるのは惜しいですけど
そうですね
まあ
少なくとも収録
本人
本人たちもつらいからっていう
結局あれは応援やされるかされないか
の違い
だいぶ01で違うっていうか
別にその完全収録の
カンパ系を個人的に渡されたところで
別にいいわって思うだろうから
と思うだろう
なんか難しいもんですね
あれはね
はい
なんか
テレビ難しいね
難しいねテレビ
ということで
1回戦の話が終わったんで
ここら辺で一旦区切りましょう
時間を1時間
喋っちゃってるんで
この回はまた
クイズも音楽もなしで
そうですね
1:06:01
実際の1回戦より長くかかってるからね
うちらの編集がうまくないっていう
話がね
生ですから生じゃない
生ではない
はい
とりあえず1回目はこんな感じで
また後で
はい
はいでは後ほど