1. 蛇頭ラジオ
  2. 第95回「会話は難しい」
2022-09-04 1:37:23

第95回「会話は難しい」

近況トーク。今回はクイズと曲はありません。
00:07
みなさん、ごきげんよう。みねです。
蛇頭ラジオでございます。
最近、ドラッグクイーンの動画にハマっててですね。
お悩み相談とか、メイクとか。
あと、いろんな自分の性癖とかを話したりとか。
YouTuberなんだ、じゃあ。
そうだね、YouTuber多いみたい。
店の、あれはゲイバーなのかな。
ゲイバーとしての営業をリモートでやってるのかな。
本当にゲイというわけではないんで、間違ってたら申し訳ないんですけど、
そんな感じでしてるところに、
ゲイの人たちとか、農家の人たちが普通に見たり聞いたりして、
それで、実際面白いし、トークがとにかくうまいんで、
さすがだなと思いながら見てるね。
なるほど。
じゃあ、そんなみね君が。
今日はあなた大会行ってきたんでしょ?
行ってきましたよ。
いつもは自分それぞれの家で、パソコンでね、ディスコードで喋ってますけど、
今日は僕がクイズの大会に行ってて、大阪にいるので、
大阪のホテルからAnkerのアプリを使って、スマホ同士で今撮ってる。
そうですね。なんか技術的なストレステストみたいになってるよね。
ある種、初めてAnkerをAnkerらしい使い方をしてる。
Ankerはそもそもスマホで、こうやって離れた人とスマホ同士で収録ができて、
そのままポッドキャストを流せるっていう売りのアプリだから。
じゃああれですかね、同業の遥か、私たちは背中も見えないくらいの先人のコックン・ルックスさんとか、
Ankerを使ってらっしゃるんですかね?
コックン・ルックスさんについては、お伺いしたところ、
今はうちと同じような方法でやってるって、ディスコードでやってそれを録音していて、
それを片側で録音して、それをアップロードする形にしてて。
それをやる前は、スマホでAnkerだったって。
03:01
じゃあ今、俺らがやってる感じなんだね。
俺じゃない。私たちがやってる感じなのね。
そうですね。
お疲れ様、MCマイメンさん。
あ、もう解禁っていうことなんだ。
もうご本人たちにお伝えしたんでしょ?
はいはい、たちじゃないけど、伝えました伝えました。
分かんないよ。別に本人に伝えたけども、本人からしたら、
これは墓場まで持っていく話だなって思ってるかもしれないよ。
まあでも別にそんな墓場まで持っていく話かどうか決めるのは向こうだけじゃないから。
いやいやいや、何としてもあんたじゃないだろうよ。
ドセイロンだ。
俺だぞ。
ドセイロンだ、すごい。海の王者、海の王者ドセイロン。
バカね。バカだな。
海の神様。
私DJ4なのかしら。
DJ4はこの場で内部でただ言ってただけだからね。
そうね、米の麺と書いてマイメンだから。こっちはDJ4だって話をね。
DJ4だっていう話をしてたわけですよ、トゥーダンス。
一気にヒップホップ感が薄れましたけどね。
薄れたね。
ダンスミュージックになりましたけど。
ユーロピーっぽくなった。
はい、大会。
大会の話か。
大会の話の前にさ、今今日さ、部屋おまかせプランみたいなので予約してさ。
おお、なんかすごいね。
別にお金は。
余儀に儚い感がすごいね。
余儀に儚い感がすごいから、正直別になんか、
一畳半とかの部屋とかあてがあるでさ。
どうせめ。
畳でベタベタになってる布団だけが畳まれてるようなさ。
それもう、布団部屋以下じゃねえか。
あれだよ、部屋じゃねえよ。手のいい行き止まりだよ、それ。
大阪、大阪といえばっていう感じのさ、そういう部屋。
なんのかなと思ったらさ。
はい、なんのかなと思ったら。
なんか、ベッドが2つあって。
てか、ダブルの部屋に。
ダブルが2つ?
ダブルが2つじゃない、普通に。
ダブルなのかツインなのかどっちだっけ。
2つ分かれてるのはなんだっけ。
2つ分かれてるのはツイン。
ツイン。ツインの部屋にあてがわれてさ。
で、何せユニットバスじゃないっていう。
ああ、そうね。
風呂トイレ別ってさ。
いいね。
あれ、風呂トイレ別ってさ。
もっと驚いちゃったのがさ、
あれ、お風呂のほう行ってさ、
06:03
なんか、
何?
なんかロボットのおっぱいみたいなのがついてんだよ。
ロボットのおっぱい!?
ロボット乳首みたいなのが壁にあってさ。
ロボット乳首。ロボット乳首院。
ちょっとあんまりパロディした感がないね。
5文字中3文字一緒だからかね。
何をパロディしたの?
え、ヨロチクビーを。ロボチクビー。
ヨロチクビーの元ネタちゃんと理解してないやん。
ああ、あれ、ひさもとまさみがやるやつじゃない。
ああ、もうなんか久しいね、ほんとに。
うん。で、さらに言うとあれでしょ、戦国時代とかにさ、
なんか相手の対象どうなったって聞かれた兵士がなんか、
サラシクビーみたいに言ってたっていう。
えー。ごめん。
サラシクビー!?
ごめんごめんごめん。
もう全部混ぜていけばOKになる。
まあ嘘ですよ。
あなたは俺の歴史力を買いかぶってるから念のため言っておくと嘘ですよ。
ああ、そうなんですか。
乳首があってさ。
はい。
でもなんかひねる蛇口っていうか、レバーがある。
乳首普通ひねらねえだろ。
いや、壁に乳首みたいなのがついてて、
なんか腹乳っぽい、ちょっと、
腹乳って何?
牛のおっぱいみたいな。
ああ、服装があるってこと?
服装がある感じ。
シャワーのひねるレバーみたいなのがついてて、
何これ?と思ってひねったら、
その乳首からピャーって。
なんかマニアックな方向に。
ピャーって俺に向かってお湯が吹き出されて。
よかったね、コンディショナーとかじゃなくて。
コンディショナーじゃなくてよかったよ。
コンディショナーだったらちょっと生々しかったよね。
牛乳石鹸とかじゃなくて。
それは別にあったからよかったんだけど。
ヘッドシャワーとボディシャワーとハンドシャワーがついてるっていう。
え、それセパレートで?
ヘッドシャワーっていうのが滝行みたいなやつがあるじゃん。
顔に水かかるやつ。
そうそうそうそう。顔に水かかるってこと?
それは顔にだいたい水かかるだろうけどよ。
それとって比較問題だから。
かからない余地があるものは絶対にかけないです、私。
お風呂でさえも?
お風呂でさえも、うかがうように。
よく顔のパックってあるじゃん。
あれをする範囲かな。
あれの内側ぐらいは直接は水を当てない。間接的に当てる。
ダメなんだ。
そう、完全にダメだね。
09:00
たぶんね、小学校のときプールとかで習ってて、
たぶん4、5年プール行ったけど治らなかったんで、本物だと思う。
水着が手で泳ぐのがっていうふうな話は前聞いたことがあったけど、
だから顔に水つけられないんですって話は聞いたことがあったんだけど、
お風呂においてもかと思って。
そうですよ。
頭洗うときとかめっちゃ大変なんだよ。
パックボーンに入らないようにするために、
頭の角度とかを工夫するようになってて、
口じゃ説明できない角度調整とかをしてね。
大変だな。
でもそれでも、つーってね、水が目のとこ垂れてきたりするんですよ。
まあ垂れますわ。
ドキドキですよ。
いや、まあ垂れますわ。死活問題ですよ。
シャワーなんてさ、別にお風呂のシャワーなんてそんな、
頭洗うなんてさ、別にシャンプーで泡立てるだけ泡立ててさ、
あとは別に顔も含めて別に水を追いかけちゃって、
ジャバジャバで流しちゃったりじゃない。
そういう人いるよ。前温泉行ったとき思ったけどさ、
だいたいどの温泉にもさ、洗い場の隅のほうでさ、
頭から体から全身一つの石鹸で洗って泡だらけになってるじいさん。
若くて初老ぐらいのじいさん。
いるいる。
なんか入ってる。俺あれ全部ドイツ人物なんじゃないかと思って。
なんかいるじゃん。いない?
いるけど、スーパー銭湯とかね、温泉水とかね、いるけどさ、
ドイツ人物じゃないよ。
トモ像みたいな剥げ方してるからさ、
顔とか首とか体とか区別なく洗えるんだよ、あの人たち。
ちょっとはきって言っちゃった。別人なの認めたことになっちゃうから。あの人。
トモ像おじいさん。
おじいちゃん、しめさま好きっすね。
好きっす。っていうね。
これね、わかんないでしょ。
なんかちびまる子ちゃんでさ、
まるちゃんとトモ像が2人して寿司屋に行く話かなんかあるんだよ。
どういう経緯か忘れたんだけど。
それで、まるちゃんがなんか自分たちが食べたいものばっかり食べるから、
トモ像おじいさんはそんなに持ち合わせがないから、
しめさまばっかり食べることになったのかな、確か。
割り送って。
割り送って。完全に孫の割り送りよくあるパターンですよ、トモ像に。
そしたら寿司屋の大将から悪気なく、
おじいちゃん、しめさま好きっすねって言われて、
トモ像もう心で半分押されて負けてんのよ。
もう心折れそうになってんのよ。
だからもう相手の言うことをそのまま受ける感じで、
え、え、好きっすって言うのが。
で、この話さ、たくさんエピソードがある中の一つだと思うんだけど、ちびまる子ちゃんの。
12:05
なんか覚えてる人多いんだよ。
これまでこの話をした人、たぶんね、今のあなたも含め7分の5くらいで覚えてる。
あーそういう有名エピソードなんだ。
なんか知らないけど有名なんだろうね。
すごいね。
俺も偶然見ただけって意識が強いんだけどさ。
なんかツボだったんだよ。
その偶然も、芋を洗う猿みたいな感じで、みんなが同じタイミングで偶然がすごい奇跡的なセレンディピティが発生したし、
なんなら温泉施設にいる全身洗ってるおじいちゃんもセレンディピティってね。
まあそうですよね。
偶然性。
シンクロニシティ。
負けた後のスペックみたいなじいさんがさ。
そうそうそう。やってんだよ。
なんかいるよね、あの人。
でも、あなたも見覚えがあるっていうか、いるよなって思うってことはさ。
なんとなくのイメージだよ。
ミッキーマウス理論ですか?
逆ミッキーマウス?
逆ミッキーマウスなのよ。
だから次元の狭間に、温泉という温泉の中の隅っこっていう次元の狭間の中に、ただ一人存在してるんだけど、ただ一人、次元の狭間みたいなところに引っかかる。
そうね。
洗える場所で観測されるようになっちゃったっていう。
俺の観測できる世界とあなたの観測できる世界は、そのじいさんを接点としてね。
そうそう。そのじいさんだけが時空に横たわった存在になってるんだよ。
そうそうそうそう。
場所を超越した存在になってる。
いるよね。
いるんだよ。
そう。
あれは不思議。
ロボット組の話、ロボット組の話。
そうか。苦手なんだ。
苦手ですよね。
ヘッドシャワーって、でけえハソノハみたいなやつが頭の上に固定されてあるシャワーが海外のホテルかなんかにあるような。
あるね。
あれと、手持ちで動かす、普通にホースにくっついてるシャワーと、あとさっきの車乳。
車乳?あ、車乳ね。車ね。
車乳、車乳。
発射性乳の乳ね。
知事とかいて車乳。
車乳気分で味わえるボディシャワーが。
すごいよね、それ。
だって、そこで例えばさ、ヘッドシャワーからはお湯出します。
ヘッドシャワーでは水出しますってやったら、暑いのかね、冷たいのかね。
15:02
冷たいがね、交互にくれたりとか。
人はね、暑いと確か感じるからね。痛いとか。
あ、そうなんだ。暑いのほうが優先される。
あ、まあそうか。
確か。
より感覚が強いほうが優先されるだろうからな。
なんかね、お台場にあったソニーの博物館かなんかね、その体験コートなんかあったんだよね。
そうなんだ。
コイルみたいに巻いてある金属のくだがループになってるんだけど、
ループだというか、コイルみたいに巻かれてるんだけど、
一個ごと交互に暖かいと冷たいかなんかが熱を、それに触ってみてくださいみたいなのがあって。
あ、なんか楽しそうだね。
触るとどっちだったかな。痛いだったかな、暑いだったかな。
おお、痛い。痛いはハードだね。
でもそれで言うとさ、俺今日さ、俺のクイズの大会であるところの糖尿病クリニックに行ったんだけどさ、
なんか今日は足に症状が出てないか見ますっていうんで、
なんか足にね、振動させた音差とかを当てたり、
なんか爪楊枝とか刺して、これどこに刺さってますか?みたいな。
これ先っぽですか?お尻の方ですか?みたいなのを聞かれるって、
なんかね、目はつぶってくださいってなんか視力検査みたいなのをやらされたよ。
はー、もうそっか。糖尿病だから足の感覚がなくなっちゃってったり。
で、なんかすごい新鮮だった。目つぶってさ、仰向けになって足だけ向こうに向けてさ、
向こうがなんか針とかで、「はーい、どこに爪楊枝当たったかわかりますか?」
えっと、左足の親指のちょっと下の付け根のところですとかさ、
あと、「はい、どこですかね?」
右と左どっちですか?あ、左の方ですとか。
はい、今どんな感じですか?みたいな。
あ、今は刺してないですよね?とか。
あの、だから多分、インチキを防ぐためだよね。
そうだね、そうだね。人に言ってるとかなんかね。
そうそうそうそう。なんかそんなんやってね、視力検査みたいだなと思ったよ。
自分の体の感覚を研ぎ澄ます体験をしたのに。
研ぎ澄ます体験したよ。でも別になんかなんもなかったからね。
あー、よかったよかった。
足の感覚、うん、まあなんかそれは相当悪くなんないとなんもないから。
当たり前になんか全部感覚が合ってたみたいで、
カルテには一応両足はしがきで異常なしで書かれてた。
え、なんの話から創業業クリニックなんて言ってんだっけ?
18:02
えっと、あれですよ。暑いのと冷たいのが一緒に来た場合とか。
いいんだいいんだ。とにかくなんかすごい豪華な部屋からラグジュアリーな。
ラグジュアリーな部屋。
ベッドルームは40畳だよー。
ありがとう。
グループ魂だね。
グループ魂の愛人ですね、これ。
愛人か。
そうか、じゃあ空いてる部屋の中で一番いいところを当てがっていただいた感じなのかね。
当てがっていただいたんでしょうね、たまたまね。
で、禁煙?
禁煙、そりゃ禁煙。
あなたは喫煙するかどうか。
まあまあいいですけど。
じゃあそんな感じの遠征でした。
心なしか声もなんかエコーが深めに聞こえてきますね。
部屋広いからね。
クイズやってきたんじゃないの?
クイズクイズ。
俺クイズプレイヤーなの。
クイズの話。クイズの話食いつくこと。
クイズの話は食いつくの?
食いつく。
ちょっとね、今ね、着せずしてダジャレになりそうだったからクイズの話食いつく。
ちょっと飲んだ。
ちょっと弱めになったよね。
あってなってね。
あってなった。完全にあってなった。
難しい。
優勝?劣敗?
優勝か劣敗かって言われたら劣敗。
劣敗、劣敗。別に箸にも棒にもかからず。
ノーHB、ノーHBでしたか。箸棒ね。
面白かったですよ。
さくな、たんたる、ひまたん、だいきりクイズっていう大会に行ってきました。
はい。たぶんその人たち俺めっちゃ名前聞くからさ、最近。
もう、今現役でバリバリやってらっしゃる方だと思うんだけどさ、
しみじみと思ったのは、どの方ともたぶん俺面識がなくてさ、
自分でどう思ってるかともかくとして、
俺が他人の目を内面化したのだと、
お、俺過去の人じゃーんってなった。
そうだね。
仲間仲間。一緒一緒。
いよいよ、あなたは今の人。
いやいや、過去の人、過去の人。
MCイマメンですよ、MCイマメン。
それすらも過去の話だから。
まあそうだな。
面白かったですよ。
何、あなたそんな私も過去ですよとか気にするようなこと言われたの?顔出しに行ったのに。
ああ、渋さんですか。ああ、いましたねみたいなことを面と向かって言われたの?
いや、それ言ってくれる人はたぶん僕の過去を知ってる人だからまだいいんですよ。
21:02
そこまで。
ああ、なんとかさんですかって言ってくれるってことは、過去を知ってくれてる人じゃん。
そうですね。
そんなふうな声もかけもないから。
まあじゃあなんか、無。
無ですか。
むしろ不審者。
不審者。
友情料払ってる以上不審者じゃねえだろ。
企画書持ってる時点でそこは差しろよ。
お金払ってるだけで参加書ぶっちゃだめだよ。
かわいそうにと思ったけど、俺ももうその心構えで行かなきゃいけないのかな11月。
11月俺東京行きたいんだけどなんか行って辛い思いすんのかな。
東京大丈夫あるわ。君のこと知っている人がまだ何人かいるからこっちに。
まあ同じチームの人は全員俺のこと。
最大同じチームの人は大部分が俺のこと知ってるからね。
そうそうそうそう。
でもそれ以外の人は逆に言うとね。
あ、ミネさんって方。
どうもはじめまして。
ぐらいの何もなさで終わるからね。
まあいいんだけど。
ぶっちゃけそれが普通だと思うしいいんだけど。
不審者たちが。
不審者アズか。アベンジャーズみたいだね。
アベンジャーズみたい。不審者アズ。
不審者アズ。確かになー。
うちにも顔の広い人はいるから。
なんかさ、ナイスパドックといってはさ、この不審者アズなれなれしいなって思われたり。
覚えててくれる。さすがに覚えててほしいな。
覚えててほしいね。
俺はそんなときはもう切り込み隊長としていくよ。不審者アズの切り込み隊長。鉄燃費のアイアンマンとして。
やめとけやめとけ。
ミネって言うんです。覚えてませんか?とか言うような。
前回話し方が違ったかもしれませんね。
メイクも違って。
でも、自分から名乗って、覚えてませんか?はよくないけど、自分から名乗っていくのはいいみたいよ。
真面目な話すると俺普通に、「はじめまして、ミネと申します。」って言うよ。
はじめましてもそうだし、「どこどこでどうだった?誰々です。」っていうふうに言いながらちゃんとつけば。
最近ドラッグクイーンの動画にハマっているミネラン。
相手にとってそこはどうでもいい。緊張なんだよ、ただ。
24:04
ツイッターで知り合っている人たちとか、コミケとかそこら辺で会った人、再会する人とかっていうのは、なかなか思い出すとか何かっていう確実性がないから。
話しかける方から何々で何とかだった何とかですっていうふうに言いかけて言ってくれたら、覚えてたら覚えてるし、それで思い出すこともあるし、分かんなかったらそのいただいた情報でなんとかできるからいいみたいな。
そうだね。あとは、これ多分俺がそういうとき考えることなんだけど、俺実際そうするんだけど、こっちから名乗ると向こうも名乗ってくれるからさ。分からない手間が省けるというかさ。
それはやってくれるかどうかわかんないけどね。
でもミラーリングというかさ。やってくれるかわかんないけど、やってくれる確率がすごい高いなと。
僕らは不審者図がジブリするとか言ってても、「ああ、そうっすか。」って。
合気みたいな。合気のごとくスウェーバックを段増を効かせながらシュンシュンと。
そうね。アシュラセンクーでね。後ろ昇竜のアシュラセンクーでね。
おーすげーな。いなくなるかもしれないね。
そしたら私はもうシュンゴクサツですよ。
うんじゃくじゃくまえじゃくきょ。
ドラッグクイーンは万能だな。
もうドラッグクイーンの歴史はスパ2Xでベガをボコボコにするところから始まるからね。
定義するからなあ。おねえ言葉って強いなあ。
強いねえ。
サクナ・タルヒマ・タンダイキリさん。
僕はインターネットでは金がねえぐらいの。
サクナさんはオンラインで企画やりますよっていうのに参加させていただいたことがあったり。
タイキリさんはサークルに参加してるときにお見かけして。
はいはいはい。話しかけたの?話しかけたの?
話、話しかけたかな。
今俺すごい無駄にドキドキしてるよ。
27:02
初めてのときには、最近ですけど、夜の飲み会のところで、こっちがうざがらみしちゃったかなみたいな感じのことはあります。
うざがらみしたの!?
うざがらみは珍しいよね。あなたさ、すごい距離をうかがってからバッと行くタイプじゃん。
俺みたいにさ、いきなりさ、どうもーTwitterではしかつめらしいミネですとか言わないじゃん。
うざがらみっていうか、違う人を介して盛り上がったような気もするけど、
あれは別に盛り上がったように思ったけど、別に自分にとってだって相手にとってはどうかわからないよって感じ。
ただそうなったときに、うざがらみしちゃったかもなーって思う気持ちもわかるけど、
そんな相手は最悪に考えてるわけじゃないからさ。
こっちが最善に考えて、あっちが最悪に考えてたらそうなるけど、
こっちがまあよかったぐらいに考えて、あっちもそんな最悪には考えてないんじゃないの?
なんだろうね、あなたは極端だけど嫌われにくいっていうかさ。
よくわからない。
テンションとかの関わり方が、苦手な人はいるかもしれないけど嫌われそうにはない。
嫌われそうにはないっていうかね、厳密に言うとゼロではないと思うけど少ないと思う。
っていうのは、これまでのあなたのたまーにあるふなか歴とかを見てきてるからね。
大丈夫、俺にもある。
でもそういうもんじゃん。みんな嫌われない人っていないしさ。
でも大丈夫だと思うよ、だいたいそういうときって。聞こうか、本人に。
どうも、はじめまして。
みんはやではよろしくお願いしますしか言わないミネです。
一向に今日の話が進まねえな、これ。
すいません。ちょっと嬉しくなってドラッグクイーンの真似しすぎてる。
楽しくなっちゃってる。
ここ最近におけるヒットを手に入れたよね。
そうだね、ここ3日ぐらいですけどね。
クイズの話、どこから始めたらいいかね。すごかったよ、いろいろ。
なんかね、わかんないんだけど、ベタベタというよりは、
30:01
個人の色がついてて、なおかつ質の高い問題をつくる人っていう定評がある人たちが集まってるのかなっていう。
という認識。
それはどこからその認識を得たの?
いろんな人の感想とかだと思う。
1個とかじゃなくて、いやこれまで。
それこそ、人違ってたら本当申し訳ないんで、これ違ってたらカットしてほしいんだけど。
いろはっていう大会とかされてた方っていらっしゃる?
大喜利さん。
だよね、やっぱ。それとかすごい評判が良かったイメージ。評判だけしか知らないからなんなんだけど。
そこのイメージとかはあるんでね。
なるほどね。見たて、正しい。
他の人も多分パッとは出てこないけど、そういった話をちょくちょく聞くようなって感じ。
全員が全員なのかわかんないけど、なんかそのイメージがあるよ、俺。
僕も全容を知らないんだけど、各社が自分のオリジナリティのある問題を出しながらも質の高いっていうか、面白いって思えるやつをいろいろ打ち出してきた。
人たちが集まったっていうやつで。
本当に漠然とで申し訳ないんだけど、面白い問題を作る人たちが集まったんだねーみたいな。
全く無責任にそういうことを思ってる感じかな。知らないからね、こっちは。
って感じ。だから自分も言ったのはそれが理由だったし。
外れてはいないわけか。
自分も遠征してこっちに来たのは、普通の大会だったら問題集出てから買えばいいかぐらいなんだけど、
ここらへんの問題、どういう問題が出るかっていうところを含めて、生で出てる反応と聞いた感じで味わいたかったなと思って。
あなたが遠征って珍しいもんね、というイメージがある。遠征しないよね、あなた。
大会にあんまり行ってないからね。イベントに行かないからね。
お、過去の人だ。
過去の人、過去の人、過去の人。
いや肯定すんなよ。
過去の人っていうのは、ちょっとでも一回浮上したことがあるから過去って言われるんじゃないのか。
あなたは結構浮上してない?
してないしてない。
モヒカンとかで。
ああ、そういう悪目立ちの人。
33:02
悪目立ちなんだ。
でももう一回り二回りしたときから、あのときの行った人はもうね。
個人。
いや死んじゃいね。死んでね。
あの頃に生まれていない子がいっぱいいるわけだ。
そうですよね。そうなんだよね、ほんと。
俺らがクイズを始めたっていう言い方もあれだけど、その頃には俺らがクイズを始めたって、私たちがすでにあるクイズに参加して始めたって意味ですからね。
私たちがクイズを作り始めたという意味ではありませんので。
そこのとこよろしくー。
ね、オリジナルをね。
ものほんの、ジェニュインなクイズを作ったというわけではないんでね。
オリジンクイズっていう。
オリジンクイズいいね。
オリジン党首みたいな感じでこうね。
もしくはなんかね、クイズの満州。
3割押せる。
3割押せる。いいクイズじゃねえか。いいクイズだと思うよ。
はい。
えーと、なんだっけ。
あー。
で、あの、なんだっけ。
で、大会に参加してきましたと。
そうそう。だってまずさ、最先端なの?っていうか、面白いなと思ってたのか。
あ、おつかれさまでーす。
あ、救急車ね。
救急車。あれじゃない?俺見たかもしれない、ツイッターで。
あれでしょ、あの、いまふの。
LINEで友達。
あ、ごめん、ちょっとCWニコル風に言っちゃった。
LINEで何?
LINEで友達。
あー。
そうそう。すごい、なんかLINE、QRコードを渡されて、
で、LINEアカウント、公式のアカウントがあって、それを友達登録して、
そうすると、そのトークのメニューのところから、
コロナウイルスかかったなと思ったらボタンみたいな感じで、
公式サイトのボタンがこう言ってたりして、
36:01
さらに、こう、ペーパークイズが終わって、ペーパー回収されて、
で、
あれだよね、エントリーネーム入れると結果が出るとかいうやつでしょ。
エントリーネーム入れると結果出るのかな。
エントリーネームかどうかわからない。違ったらごめんなさい。
特定の設定した文字列を入れると、対応する結果が出てくるのかな。
だから、ペーパークイズの設定文字列を入れると、模範回答がそこで返ってきて、
組み分けを入れると、組み分けのスプレッドシートのリンクが出てきて、
そっから先はGoogleスプレッドシートだったりするんだけど、だからこう。
URLへの誘導かな。あとは文字列を拾って、送って、それを認証して返すみたいな感じだよね。
頭の悪い解釈。説明文。
やってるのは、オンライン大会における、
オンライン大会とかオンライン企画だったらURLみんなに貼って、
これ見ておいてくださいねってやつなんだけど。
だから、あれをリアル大会のオペレーションとして成立させるために、スマホ上で。
そうだよね。
しかもスマホ上で、情報の追加みたいなものを、
参加者に個別に全員にリーチするようにアナウンスする方法として、
LINEアカウントを使ったってところが、
すごいね。
すごい面白いなと思った。
面白い面白い。
おしむら区は会場の全波が悪かったってところで。
そこはね。
おしむら区だって言うけど、知見が増えたってことじゃん。
ホールの中だから全波悪いなって。
なかなか出てこないって。
そこでまず、一発かましが入ってかまされて。
いいねいいね。
どんどん言っていいよ。
普通のことじゃんとか言わないで。
大したことなくない?とか言っちゃいけない。
技術的な問題ではないから。
やることっていう。やるっていうので。
やりたいことは技術自慢ではないわけで。
だから、なるほどなっていう。
どうやってやってるかは多少わかるけど、
それを役に立つ形で活用するとか、
生きる形でやるっていうのがすげえなと思ったし。
そういう意味だよ。
39:01
俺がちょっとモヤっとしたのは、
これは俺が原因です。
これはでもOKになるんだろうか、俺の中で。
LINEの、こだわってるって言われたらそれまでなんだけどさ。
LINEの友達っていうのよくあるじゃん。
友達と認識できるもの、人以外入れたくないっていうか。
団体。
毒性。
だから俺、企業とコラボして、
この企業と友達になればもらえますよみたいなのあるじゃん。
あれできないんだよ。
丁寧な暮らしをしてるな。
人をガキ扱いしやがって。
俺の中でわかりやすい、ここまではOKってLINEが、
これあくまで俺のLINEよ。
そういう意味じゃない。
俺の線よ。
めんどくせえな。ややこしいな。
ややこしいね。
自分が入ってるお茶の流派のグループLINEぐらいまで。
あくまで人の集まり。
それもまた人の集まりプラス、
自分が友達と思いたいもの。
お趣旨のスタンプとか。
自分ツッコミ熊のスタンプ。
あれギリギリ入ってないかな、俺。
やめようと思って。
そう、めんどくさい性格なんです。
めんどくさいね。
とにかく、ワンナイトラブでもいいから、
とりあえず大会公式アカウント。
公式アカウントを登録してやって。
進行がすごい……
チャットボット、チャットボット。
別にLINEで全部進むわけじゃないから。
形式が4部屋同時進行だったんですよね。
ペーパークイズは80問あって、
4人が20問ずつ作った80問のクイズがあって、
それを解いて、
採点はしてるけど、
採点は一応長い休憩があったのか。
そこからペーパーで同行するんじゃなく、
全員参加の2ラウンドも全員参加だし、
それは部屋を4つに分けて、
42:02
ペーパー順で組み分けはしてるんだけど、
何回やったんだっけ?3回?
でも35問の問題を1人は1回かなって。
4部屋の進行を3セットやったのよ。
4部屋で35問の同じ問題を使った早押しを、
1セット目、2セット目、3セット目っていって、
1、2、3は全然違う問題っていう。
だからホールも会場にして、
1セット目っていうのを35問でやる人たちは、
部屋とかみんな別れてってくださいって言って、
で、各部屋12人だったかな。
だから各部屋12人で48人なんだけど、
参加者は150人とか100ぐらいいるのかな。
だから48人で×3回とかで賄って、
全員がとりあえず35問は503罰に参加できるみたいな感じになって。
なるほどね。
そこの中で各組で勝ち抜けた上位の何人の人は、
また勝ち抜け的にはなるんだけど、
ここで上位に入らなかった人も、
今度3ラウンドは2ラウンドを勝ち抜けた人の組と、
2ラウンドを勝ち抜けなかった人の組でまた分割して、
今度は4人の問題が全部一緒くたになってるんじゃなくて、
4人の問題のどの問題をやりたいかっていうのを、
エントリーのときに希望を出してたんで、
エントリーの希望とペーパーの成績を加味して割り振りしたやつに、
1人は1セット必ず出れるみたいな、
誰々さんの35問は参加者が来た人はどれかには参加できるみたいな感じで503罰をやって。
あーなるほどなるほど。
で、さっきはシャッフルした問題を計3回しして、
次のやつは4人分だから4回ししてっていうふうにやって、
45:02
そこまでやって、なおかつここからは3ラウンドの部分も勝ち抜けてる人たちで、
これはあるでしょ、ボーナスラウンド的に。
そこで703罰をやって、それも24人だから12人12人で部屋を分けて703罰をやって、
そこで勝ち抜けた人は一応順々決勝進出で、
そこでいってもそこで負けちゃった人は、
さっきまでの2ラウンドで3ラウンドの負けたところも全部終わって勝ち抜けられなかった人と一緒くたに、
敗者復活戦に回って、
早押しは同時進行で部屋でやるから、
早押し30問とか35問とかを、
35問の503罰は2回は受けられるみたいな感じでやってて。
うん、なるほどね。工夫したんだね。
すごいねーって思って。
敗者復活戦が10問の読み上げペーパーで、
読み上げペーパーを読み上げあってから、
その10問がそれぞれ誰が作った問題かを当てる。
ああ、なるほど。
4択になってるから全部4択を入れて、
ペーパーの点数と、出題者が誰かを当てるというのの合計と、
さっきまでの3ラウンドとかそこら辺のところでのポイントと、ある程度のアドバンテージみたいな。
結果に応じたアドバンテージみたいなので、
一番高かった一人だけが敗者復活戦を抜けて、
そこから先は準決勝決勝っていうのはステージだけで行われるやつだから、
ある種もうそこまでで選ばれた人たちの決めなんですけど。
そうね。今の説明は全部企画書とかに書いてあった感じ?
あるあるある。
あるのか。
全体図で書いてあるから。
うん、まあそうだろうな。
一個も理解できなかったよね、言葉だけだと。
いや、図があるんならわかりやすいなと思って。
もちろん。
そう、問題いっぱい触れられて、早押しいっぱいできて。
48:00
そうだよね、結果としてはそういうことになる。
でも押せるか押せないかはあるからな。
一問一問、問題文と答えと、作文者が誰かっていうのもスクリーンに出て、
別の部屋でもパソコンの画面にそれが出て。
だから、敗者復活の10問でこの問題は誰が作ってそうでしょうかみたいな情報は、
当日の出てる問題とかも含めて判断材料にしてくださいとやってる。
そうだね。
なるほど、行き届いてるね。
問題は、クイズで聞いたことあるものから、クイズで聞いたことないものもあり、
クイズで聞いたことないけどどこかで聞いたことあるなってことがある。
クイズで聞いたことあることを活用して導き出すと、これは閃いたりするんだろうなーみたいな問題とか。
なるほどな。
ふんだんに入っていて、へーって。
でもまあ、どうだった?正解できた?
正解はまあまあまあ。
みんな強いしね。
みんな強いからね。
早い早い。
早いし、正確でしょう、たぶん。
ここらへんはね、ぬかりがないですな。
そう、そうなんですよね。
ごめんね、遠く話しながらいろいろ考えるところがあってね、遠くのテンポが落ちてるんですよ。
もう興味を失ったんじゃないんだよ。
いや違う、あのね、うーんと、これはもう、なるほどなーっていう、こういう感じは、本当にアリの這い出る隙もない、隙がないオープンなのかなってちょっと思って。
なんでかね、だからどうなんだろうね。
信仰状みたいなのですごいカッチリしたような感じにしてないところが、親しみやすさみたいな感じを出したような気がするんだよね。
51:04
ああ、なるほどね。
問題もそんなに時間をかけたわけではないとか、これはすごいですよねって。
逆におっかないっていうか、そんなに時間かけてないでこんなクオリティーのものになっちゃうってところに対して、威風の念ばっかり。
威風、さらさ。
洋水のね。
洋水のね。
洋水の娘ですよ。
どっちなんだそれは、グドラッグクイーンが年取ったやつなのか?
いや、洋水だね。
すごいカッチリしたイメージをされたとすると、時間通りにすごい進んだり押しても、ちゃんと許容範囲の押しだったりなんだりするような。
別に怖い雰囲気にはならないようにされてて、それもすごいなと思って。
みんな喜ぶだろうね、そしたら。
そうそうそうそう。
みんな喜んでるなーっていうところを、どう思うか次第だと思うけどね。
うーんとね。
今のが。
みねくんが考えてることがそういうところなのかなと思って。
うんとね、結論から言うとみんな喜んでるんだったらいいんじゃないかっていう。
結局、喜んでもらいたくてやると思うんで、そこの喜ばせたい、喜びたいで、実際満足ですってなったところで。
それが一番言うことなしで、そこに俺が何か言っても外野なんでね。
だから、なんか。
何か言おうとしてたの?
いや、何か言おうとしてたっていうのはね、これはね、全く具体性のないやつなんだけどね。
これはどう言えばいいか難しい。
実際にそれで喜んでもらってることというのを、120パー、120パーっていうか100パーでいいんだけどさ、あったことはあったまま評価してあげなきゃいけない。
100パー、素晴らしいなって、そこは思わざるを得ないな、思った上で言うんだけどさ。
個人的には、これは本当に難しい。
54:02
無理して言えばいいんだよね、何か。
言語化するのが難しいの。
自分がずっと考えてるテーマとちょっとかぶってくるんでね。
ただちょっと言わせてくれ。
こんな人からのただの伝聞でぼんやりと伝えられたイベントに物申すような。
別にイベントに物申すんじゃないの。
イベントはそういうやつでいいの。
なんかね、個人的にはそれにじゃない、この大会にじゃないけど、
全体的な流れとか、この人たちに限らない考え方のところで、
俺は常々風通しが欲しいと思っているので、抜け感というか、吹き。
吹きが。
それは自分の中で、人がリラックスするというのはどういうことかとか、
そういうこととも結びついてくるので、
本当に今まさに考えてる途中なので、長いスパンでね。
難しいんだけど。
ふと何かが綻んで、綻びに優しさがあるんじゃないかという側面もあってさ。
ただそれは何もかもがそうしなきゃいけないわけじゃない。
だからこの大会とかが素晴らしかったのは、さっき言ったとおり100%。
それはもう素晴らしいことだと思う。
今の話を聞いて、この大会だけじゃなくて、ほころびみたいなのが欲しいなと。
僕が表現した話っぷりって、ほころびが欲しいだと思うのは全然いいと思うんですけど、
たぶん、だったら問題見てみてくれとか、
いった雰囲気とかいったものとかであるかないかは感じてくれってことだと思うんですけどね。
欲しいねえに関しては、欲しいねえってしか終わらない。
57:02
大会に対してではないって。
そこが難しいところでさ。
すごい言い方をいろいろ選んで、っていうのは考え方自体を選んでる部分もあるんだけど、
大会の批判がしたいわけではないし、批判する要素もないので。
見てもいないしね。
そうなんだよ。
ただ、構造とかそういうのを聞くたびに、
これは単に具体例としてどうっていうより、
呼び水になったような側面はあるのかな。
これね、本当に言語化するのが難しいところだから、難しいんだけど。
なんかね、これね、世の中まで大きくなっちゃうのかな。
緻密にできていますね。
良くも悪くもって感じ。
難しいねこれ。
これね、どうしようかね。
責任は持つんだけどさ。
俺が思っているとおりに理解してもらえる自信が全くねえや。
言語化できてないっていうか、
たぶんできないところをしようとしてるからなんだけどね。
言わんとしてることはなんとなくわかるんですけど、なんとなくはわかるんですよ。
なんとなく。そう、だって言語ではないから。
世の中のものが、世の中で評価されるものが。
評価は別にどうでもいいかな。
世の中で作られるものが、だいぶみんなウェルメイド化してきてしまっているなと思ってるのかな。
それは近いな。
ウェルメイドが前提条件だったり、ウェルメイドであることが基準点として、
そこからさらにプラスとか基準が、みんなウェルメイドを期待してしまってるとか。
ウェルメイドじゃないと出せないと思ったりとかね。
1:00:01
ちょっとでもそういうとこに対して、足りないものが出てきたときの叩かれ具合とか。
叩かれ具合っていうよりは、ウェルメイドにするために削ぎ落とされたもの。
ウェルメイドにするために削ぎ落とされた要素が一番近いのが、それの意気遣いというかさ。
だからこの大会がどうのとかじゃないんだ。
一個一個素晴らしいものがたくさんできていく。
ただ、素晴らしいもの以外にも素晴らしいものはあるっていうかさ。
そこらへんがすごい難しいんだよ。言葉にすると同じになっちゃうから。
っていうのは、これは全然自分でもまだ結論が出てない状態で、ずっと考えてる。
ずっとっていうのは、別にこの大会とかクイズだけに限った話でもなく、
どれぐらいなんだろうね。病気が影響を与えてることは否めないから。
少なくとも7年より遡ることはないだろうな。最大で7年考えてる。
あとは、前ちらっと言ったけどさ。これは本当に一部の表れなんだけどさ。
本とか作ったりする上でさ、イラストレーターとかインデザインとか作ったりするじゃん。
自分でちょっと後ろめたさもあってね。それは俺が勝手な後ろめたさなんだけどさ。
後ろめたい。
俺がそれを使ってうまくまっすぐな線を引けるわけじゃん、例えばそういうのを使ったらね。
そこでそぎ落とされた微妙な震え、線の。そういうのに意識が行く。
そういうのに対して申し訳ないなと思う、自分で。
ただ、それと人が求めてるものは違うんでね。そこの難しさもある。
ただ、人の求めてるものに合わせるとしても、
こうなるとね、文字の構成にも関わってくるんだけど、
自分がそぎ落としてるものが間違ったり足りなかったりするからそぎ落としたとは思ってないというかさ。
それはそれで一個一個、わかりやすく言うとつくも紙みたいなのがついててさ。
1:03:09
そういうのにちょっと思いを馳せていたら、リアクションが遅くなりました。
だからここで答えは出ないと思うし、ずっと考え続けていくし、
たぶん自分がしょっていくもんだと思うんだよ。
これまで自分がウェルメイドにするためにそぎ落としてきたものとかさ。
そういうことを考えていたのです。
本当に最初に喜ばせようと思って作って、それでみんな喜んでくれたんだったら、
それがベストで、そこから先、横から言うようなことじゃないって言ったのは、
まさに作る側としての自分のことを思ったときにさ。
やっぱり喜んでもらえるものを作りたくてやるわけでさ。
自分のやりたいこともあるけどね。
そこで、やった喜んでもらえたって手応えとかさ、
実際受け取る側の楽しかったってのはさ、そこは定数として考えたいというか、
そこが崩したくないんだよね、出来上がったものとの関係として見たときに。
そこがあるから難しい。
うーん、全然わからなくなってきた。
もやーんとはわかるんだけど。
だって無理やり言葉にしてるからね。
頭の中に言葉じゃないものを。
はい。
えっと、じゃあこんな感じで。
なんか、やっぱり。
なに?大会批判だと思った?
え、違う違う違う。
クイズ大会レポートのくだり、必要だった?って思っちゃった。全体通して。
なくてよかったなって。
いやいや、こっちは聞いて。
これも刺激にはなってるわけでね。
そういうクイズ。
LINEのとこもそうなんだけどさ、
これは俺も自分のクイズの大会のときに経験があるんだけど、
さっき技術自慢じゃないって言ったんだけどさ、
アイデアとして思いついたときに、やりたくはあるんだよ。
それを形にするのって、作り手にとっての原動力にもなるというかさ。
あ、形にできたとかさ。
1:06:01
人を喜ばせつつもそういうのがあるのはすごく、
ある種健全なことだなと自分では思ってて。
健全不健全ってのもおかしいけど。
ある種そういうのがあってさ、
そういうところで無理して、
実際どうか知らないよ。
無理して楽しませるためにやりたいことを我慢するんじゃなくて、
役に立つ使い方を見つけるとかさ、
そういったのができたのってすげえなっていう。
そういうのはあるかな。
これはね、さっきのよりは言語化はまだ簡単。
俺もアイデアが思いついたときに、
これを喜んでもらえるかもなって思って形にしたことってあるからさ、
実際どうかわからないし、
にーちゃんではいろいろ書かれたりしたこともあったみたいだけど。
あれなんですよ、私たちが大学2年のときにやったキッチュリターンという大会のね、
スタッフさんとか。
めっちゃくちゃ俺、作り込んだからね。
そういうのを思い出して懐かしくなったりもしてた。
実際同じかどうかはわかんないよ。
同じかはわかんないけど。
っていうのはあるかな。
ただ、結局出てきたもの、喜んでる人がある種すべてになるというかさ。
そうですよ。
だから全体としては、
あーよくできててよかったねーって思ったあと。
さっきからよくわかんないのが。
何目線で見てるのって、このお話を聞いてるときに思ってて。
それはあれですよ、そこはたぶん変わってなくて。
なんだろう、クイズ好き目線?
俺にとってはさ、今日クイズの大会に参加できてないけどもさ。
自分がクイズプレイヤーという自己認識は変わってなくてさ。
そのクイズの大会とかも趣味生活の一部なわけじゃん。
だから本当に他人にいいことがあってよかったねって感じ。
参加する人にとっても、聞く人にとっても。
まあわかんない、今の言い方からちょっと不安になったのは、
あ、俺上からだと思われてるってちょっと不安になったのかも。
そうそうそうそう。
大丈夫かなって。
1:09:01
俺も一緒くたに失礼な人だと思われないかなと思って。
じゃあこれほど俺はもう失礼な人なんだ。
こういうのを見てきて、こういうふうなでしたよっていうのを、
僕は見てきたなりのやつで、でもうまくは全部はっきりは言ってないから、
言葉だけで伝えてるんだけど、それを聞いて、
こういうことなのかな、こうだなっていろいろ思ったことを言って、
楽しかったならよかったんじゃないでしょうかっていうのは、大丈夫かなって。
やばくないかなと思って。
あ、そう?
別に俺、こうだったんですよ、みんな楽しそうだったんですけどねーって言ったつもりはないから。
別にそれは関係ないというか。
これの中で。
難しいな、人のものの感想を言うって。
うん、難しいですね。
別に他人より上だと思って言ってるわけでもなんでもないからね。
俺が糖尿病クリニック行って、
まあでも今日は体力使わない、いい一日だったんじゃないかって思ってるのと同じだからね。
同じってのはどういう意味で同じ?
同じって、いい一日だった。
あなたもいい一日だったんですね。私もそうでした。
いいですよね、いい一日って感じ。
それを上からだと思われたらちょっとどうしようもないというか、
あ、そうなんだとしか言いようがないな。
上がったとしたら私は傲慢な人間なんでしょうとしか言いようがない。
お互い頑張りましょうって感じかな。
いや、風通しの話に話が行ったから。
あーそう?
風通し。
ただ別にそれも、大会のことだけ言いたいわけではないからな。
おー。
もっと全体の自分が普段思ってることと照らして、
上からとかじゃなくて違う人間だからっていうので、
俺と同じことをみんなが思ってるとも思わないし、って感じかな。
ただ、俺が思い込んでるそれがあるから、それをベースに考えるけど、
1:12:02
でもそれをベースに考えなきゃいけないわけでもないじゃん。
考えるのも考えないのも等価というかさ。
思うにあれですよ。
同じものを見た上で、俺はこう思ったなって話だったら通用したんだと思うんだけど。
みでくんは伝聞の話を基にしてこうなって話をしたわけじゃないですか。
まあそうですね。
それが何だろうな。
伝聞の話、ただその伝聞の対象だけについて話したわけではないからな。
まあでも確かに、呼び水になったのが伝聞とはそうなんだけども。
なんか心配になっちまった。
そうね。どうなんだろうね。
判断まではしてないからな。
推測ではあるからな。
それで判断するんだったら、完全にハヤトチリだろうけど。
まあまあまあ、そういうわけでもって感じだしな。
まあまあ呼び水になってバーって出てきたんでしょうな。
だから、それを判断したんじゃなくて、
それで最近思ってることを見直した。
確認したって言うと確定させたみたいになっちゃうから、言い方を選んでるんだけど。
もう一回棚下ろししたっていうことなのかな。
ついにリアクションが返ってこなくなった。
なるほど。
っていう感じではあるかな。
だから、僕が行ってきたクイズ大会の構成とかコンセプトとか、
1:15:03
みたいなものを呼び水に、
普段、今まで全般に対して思っていることみたいなのが、
クイズに限らずね。
出てきました。
出てきました。
以上と。
以上って言うほど終わってない。
俺の中では終わってない。
これはだってずっと考え続けていくことだと思うし。
なるほど。
その話で出てきちゃうと、それ以上の大会でこういうことがあってねとかって話はもう死ににくい。
え、まじで?
うん、なんかないな。
死にくい?死にくい?
そこで出てきた話の補足情報だったり反論だったりに取られちゃうかもしれないから、出しにくい。
あー、まじで?
補足情報や反論だと思っちゃうのか、俺が。
風通しの話とか抜けみたいなところが、こういうこともあってねみたいな話だと、
それは抜けの話に取られちゃうとなんか違うなとかっていう。
いや、もう別にその大会単独で。
逆に言うと、その大会とこれを重ねて話すことはないだろうなって感じだね。
はい。ね、なんかあったの?
と言われても言いづらいわな。
最後、エピソードとして。
あ、ちょっと待った。
最後大会が終わって優勝決まって、主催者4人のそれぞれ挨拶があって、
その中で暇担さんが、もともとは誰かのツイートで、
この4人の問題、これは誰の問題でしょうみたいなのを誰かが書いたのをきっかけに、
この4人でやってみたらどうだろうかっていう企画になってやってみました。
彼と彼は仲いいからあれなんですけど、
大喜利さんとはあんまり交流がなく、
めちゃめちゃ怖い人なんだろうなと思ってたみたいなことを言ってて。
そうなの?
めちゃめちゃっていうか、怖い人なんだろうなと思ったけど、そんなこともなく話をしてて。
そういうもんよね。
ということで、大喜利さんが怖い人っていうのは、
みね君一人が思ってるわけじゃないってことを言ったんです。
あ、はいはいはい。
1:18:01
そこはね、俺だってツイッターだけ見てる人から真面目な人だと思われてるだろうしね。
大喜利さんが挨拶で、自分に対してのハードルがすごい高いだけで、
他の人の問題に対してはみんな楽しんでますよって話を頼りにしてたんで。
あーなるほどなるほど。
だから自分も含めて世界全部を独裁スイッチで消してしまおうって思ってたみたいな。
そうね。
ってことでした。
はい。
じゃあ今週はこんな感じで。
はい、こんな感じでね。
お便りお待ちしてます。
はい、お便りお待ちしております。
では、今日は外から撮ってるんで、曲は入れられると思うんだよね。
曲は入れられると思います。
曲入れられる?
はい。
おー、そうか。
曲ね、何にしようかね。
そうだね。
やめとく?
曲やめとく?
やめとくか、ちょっと今日は。
うん、わかりました。
はい。
そうだね。
はい。
ではでは。
ではでは。
はい。
はい、えー。
はい。
ね。
今ですね、先ほどの収録を終えて、ちょっと補足をしようと思って。
反省会を挟んでですね。
はい。
挟まないと申し訳ない。
先ほどの中で、僕が大会の感想をきっかけに、よくわからない感じに話がシフトして、
大会に対して伝聞で思うところを言っているような変な流れになってしまいましたが、
もちろん大会がどうだった、どうこうとか、クイズがどうこうとか、今のなんかがどうこうとかっていうふうに何かに対して述べたものではございません。
はい、そうですね。
問題はむしろ、自分が常々思っていることにぶって飛んでしまっていったことに問題がある感じですね。
はい、えーと、なんか違和感があるなと思った。
私部として違和感があるなと思ったのは、
1:21:04
僕が行ってきたクイズ大会でも、こういう感じだったよ、こういうのでよかったよ、なんかこういうふうになってたよ、という見上げ話的な話をしていたんですけど、
見上げ話に対しては、基本見上げ話に対しては、「それってどういうことなの?」だったり、「それはよかったね」っていうふうな返しだと思うんですが、
あくまで見上げ話を呼び水にして、「よかった、こうなんだな」っていうことを峰君が話してたんですけど、
僕は見上げ話に対して、「いやー、それはこうだと思うんだよなー」って言われたように感じてしまいました。
そうですね。そうなると噛み合わないよね。
噛み合わないですね。
だし、見上げ話に対して持論を述べたとしてはどうだろうなっていう。
噛み合わなかったのはそれが原因、俺のほうの。申し訳ないです。
ということで、改めてよくわからない流れになってしまったことをお詫びします。
渋はよくわからない流れになってしまったことをお聞きの方にお詫びしてるんですが、
私は同じことをお聞きの方にお詫びするとともに、
せっかく言ってきたよって見上げ話で、こっち興味あって聞いてんのに、
いや、そっか、最近さーみたいな話で、お土産じゃなくて自分の初心表明みたいになったっていう、
それで戸惑いを与えた渋にもお詫びします。
そっちは二方向にね。
僕の言い方の端々に、そういうふうに聞こえる節とかがあってそういうふうに捉えた、
呼び水になったからにはそういうふうな、僕が何かしら隅のほうで感じていることみたいなものを受け取ったのかなとも思ってはいます。
実際に私そのとき、何か受け取ってたんですよね。
ちらちらと自分の考えてることが頭を持たげてくる感じかな、それが呼び水になって。
クイズに限らず、世の中のいろんなものに対して思ってること。
ことどもに対して思ってることが、勝手に呼び起こして勝手に出てきてしまったというね。
そう。そういう感じなのです。
こういう感じなのです。
まあ、ヘラヘラ笑ってるような感じがするのは申し訳ないのは本当なんだけど、
会話ではよくあることだなという意識も。
1:24:01
ごめんよ、でも。
会話ってそんな完璧に進められるわけじゃないじゃん。必ずしも。
っていうのもあるんでね。
ごめん、開き直ってるように見える?
そうそうそうそう。
ああ、そうか。
受けたほうがそれを言っちゃうと、
お客様は神様ですって言ってるほうがどっちだっていう話になりかねない。
そうなるとちょっとわかんなくなった。
客のほうからお客様は神様でしょって言ってるようにも聞こえちゃう。
ああ、なんかそうか。
なるほどね。
会話難しいですね。
です、です。
結局補足したのにまたこんな感じで終わっちゃうの。
もうこの部分だけ切ろう。補足したの。最後のとこだけ切ろう。
そっちの話に乗っかるようにして、クイズ大会の感想をそっちに曲げて、
話をそれに落とし込んでいくと、よくできてんだよ。
問題も一個一個もよくできてるっていうのが、
よくみんなにちゃんと興味のある話題で、
ちゃんと興味のある振り方で、切り口で、
みんながそれに興味を持って楽しんでるっていうのがうまくいってるんですよ。
だから、うまくいってるものを見ると思ってしまう、自分のヨルベのなさみたいな。
世の中がうまく進んでいるっていう。
すごい、みんなそれでうまくいってんなーっていうときの、
自分の所在のなさみたいなものを感じますよね。
ああ、そうなのか。
そういう意味じゃなかった。
そういう意味じゃなかった。
すいません、所在のなさは感じてない。
難しいなー。
呼び水になって、そこらへんのことを思ったからには、
じゃあ問題集が出たら買ってあげてください。
その問題を見て、どう思うかみたいなことを。
問題も何も別に見なくても、着想みたいなものは出てくるんだったら、
1:27:05
それこそ、どの話に対してもそれを出すことができるっていうことだったんじゃないかなっていう。
そう思ったらたぶんできるよ。
だから、このクイズの話だけじゃないっていうのは言ってるじゃん。
それはそうだと思うよ。
どの話っていうか、自分の中で当てはまると思った話だったらかな。
どの話でも出てくる。
逆に言うと、この大会の話をしてるわけじゃないっていうのはそういうところでさ。
だから呼び水になったっていうのも、これも……。
難しいですな。
難しいですね。
大会に対して文句があるわけでは全くないので。
言えるわけがない立場で。
そうそうそうそう。そうなんだよ。
言えないよね、それは。だって見てないんだからっていう。
それ、くるりかっていうね。逆くるりだよ。
逆岸田茂太っていうね。
見たわけじゃないから、それに対して言ってるわけではないんだけどみたいなのを、
手を返しなおかえ伝えようとしてるのかな、こっちは。
なおさら、だとしたらその先の話もこの場で出すもんではないんじゃないかなって。
もちろんもちろん。それでさっきのお詫びになっちゃうわけです。
それすればするだけ、その方向ですって。
本来の方向に持ってけば持ってくだけ、俺のガデン飲水感は増えるからね。
実際に。
なので申し訳ないってわけでね。
大変楽しかったですよ。
そっか。特にこれが心に残ったみたいなのは?
大会共通のみんなが覚えている面白いエピソードとして、
一つあって、これはこの問題が面白いとかじゃないんだけど、
タンタルさんの問題が結構名言が答えになる。
ネットスラングとか名言みたいなのが答えになる問題が多いんだけど、
多かったのと、それでスクリーン上で問題文と答えと作文者が出るんですよ。
問題文のスペースを開けて、下に答え。
1:30:02
答えの単語の次の行に、右爪で伸ばし棒があって、作文者の名字っていうふうになってて、イメージしていただけるかな。
わかりますよ。
だから、たとえば小田祐治の地球に生まれてよかったとかが答えになってて、下に伸ばし棒、西村、タンタル。
ですよね。作文者が言ったみたいになってる。
すげえな。この人すげえ名言言ってるなっていう。
すげえいろんな人の名言盗んでるなっていう。
会場がすごい盛り上がった。
いいね。意図的にやったのかね。
いやいやいや。
あ、そう。意図的じゃないのかな。
画面表じゃこういうレイアウトでってところに、たまたま言葉系の答えのやつでハマっちゃったっていう。
やつが一個面白いエピソードで。
で、もう一個は俺が好きだったエピソードで、やった場面で。
敗者復活戦が、さっき言った10問ペーパーを答えて、
その10問のそれぞれの作文者は誰だったかっていうのを予想というか当てて、
それも採点して、会場で読み上げで書き上げて、隣の人の答えをチェックして、正解発表されてっていうふうなことをやっていく形式だったのよ。
だから、作文者4人が会場にみんなのいるところにいると、
表情とかなんかで、誰の問題かとかってみんな読み取られちゃうかもしれないじゃないですか。
だから、その敗者復活戦のときだけ、党の4人は舞台袖に引っ込んでたのよ。
あ、引っ込んでたのね。
舞台袖にいて反応がわかんないようにして、
他のスタッフのほうが司会をやったり問い読みとかの進行をやってたのね。
時々、成語判定とかで、これってどうなんでしょうかみたいな質問が出たりとか。
結構審議になってて。
そういうときって作文者に行くしかないよな。
審議になって、スタッフのほうが舞台袖のほうに参加者の質問を聞いて、
舞台袖に引っ込んでて、戻ってきて、手を挙げた人にそれぞれこういうことですみたいなことを答えたりしてるっていう。
まずはじめのその場面は、横綱審議委員会みたいに面白いなって。
横綱審議委員会?
水入りみたいで面白いなって思いながら見てたんだけど。
水入りも面白かったんだけど、そこら辺の部分でランチが開かなくなって、
1:33:06
時々舞台袖から4人のスタッフがちょろっと出てきて、ちょっとマイク持って喋ったり。
あとはじめの進行の部分で、本当にこれって一問一問答えてもらって、一問一問正解発表するんでしたっけ?
それとも全部埋めてもらってから、順次正解発表するんでしたっけ?
そのときの書き直しとかをしてないとかしてるとかの判定とかどうするんでしたっけ?みたいなので。
進行するスタッフのほうも、これ結局どうなんだろう?ってなって。
舞台袖からスタッフが、ゾロゾロゾロゾロって4人出てきて、ステージ上で揉めるっていうか、ステージ上でこうでこうでってやり始めたり。
なんかの呼びかけに応じて、舞台袖から主催の4人が現れるっていうのが、すげえお笑いライブっぽくて面白いなと。
お笑いライブとかなんかで、一旦吐けてから呼ばれて出てくる芸人さんみたいな。
そうね。出番終わった後ね。
そうそう。なんか勝手にステージ上で話してるみたいで、ちょちょちょっとって舞台袖から現れる人みたいなんで、それがすげえ舞台キックで面白かったなと。
あ、なるほどね。
あんまりクイズ大会で見ない光景っていう。
クイズ大会で舞台袖と中央、主催、主導側が効果的に使うことないじゃん。
そうだね。大体、やむを得ずはやむを得ずなんだけどさ。なんかね、かっちり分かれてないというか。
分かれてない分かれてない。今のクイズ大会だと大体ステージ上とか段上、段上もしくは段下にずっとスタッフが張り付いてて、進行っていう人はずっとそこにいるわけじゃないですか。
司会の沿台にずっと立ってる。
で、ちょっと昔のクイズ大会だったら、せいぜいクイズの大会が始まるときに、舞台袖から司会の人が舞台中央に出てきて、するわけじゃないですか。
うん、そうだね。
だからまさに舞台っていうのに演者が登場っていうシチュエーションで、その開始のときの司会が出てくるときぐらいしかないわけじゃないですか、クイズ大会でも。
まあそうだね。意識させるのはね。
あれが敗者復活の場において、すげー舞台袖からメインスタッフが出たり入ったりするっていう。
1:36:00
しかも、ある種その4人の名前を冠した大会だから、もうその4人の演者なわけですよ。
そうですね。
出てくるなり揉めたり、詰めたり喋ったり。出てくるたび会場から拍手で迎えられたりするのが面白くて。
面白いね、それは。まさにその場で生まれてるものというか。
それって何かね、意図的に台本とかあるわけじゃないもんね、その部分は。
そうそうそうそう。なんか、あ、いいなーって思いましたね。
いいよね。そういうのいいよね。
そうそうそう。だからなんか、いいよねーって思ったね。
そんなとこですかね。
はい。
なるほどね。
いや、そういう話聞くとね、やっぱクイズの大会は行きたくなるなーというのはあるけど、まあ、それもいろいろ現実問題あるからね。
そうですね。はい。
まあまあ、お互い自分のペースでって感じですね。
じゃあそんな感じで、以上でございます。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
01:37:23

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