番組の紹介とゲストの登場
スナック愛と毒 1分だけ付き合って。
スナック愛と毒は、ちょっと独説で、でも愛が重いゆきママが、あなたの持つ愛と毒をおつまみにして語り合う番組です。
ちょっと聞いて、「なあ、あれ見た?」とわざわざ誰かに連絡して話すことでもない日常のあれこれを、ここで吐き出していきませんか。
そして、この番組、ただのポッドキャストじゃないんです。
このスナック愛と毒の実店舗オープンと、イマジストリームというオーディオドラマ企画を通じて、大阪でドラマ制作会社を作るという夢を追いかける挑戦もしております。
もし、わかる応援すると思っていただけたら、ぜひフォローと高評価をポチッとお願いします。
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それでは、今回もゆきママの愛と毒をたっぷりお届けいたします。
最後まで、ゆっくりしてって。
いらっしゃいませ。
スナック愛と毒オーナーのゆきママです。
そして本日は、顧客様がご来店くださっております。
モテについての議論
はい。
おじゃましまーす。
で、ラジオからまいこちゃんが来てくれました。
来たよ、来たよ。
お久しぶり。
来たよ。皆さん覚えてらっしゃいますでしょうか?
まいこちゃんでございます。
はい。
ちょっと久しぶり、かつ2回目?
来たかった。
ありがとう。私がね、ちょっと喋りたいっていう連絡をして、
じゃあ撮ろっかっていう話になって、
じゃあ、愛と毒にも来てよっていう話になって。
来ていただきました。
そうなんですよね。
お呼び立てした理由も、だいぶちょっと、まいこちゃんにあやかってるところがあって、
うち、ずっとやってるようでやってなかった企画っていうのがありましてですね、
夜の保健室っていう、性について語ろうっていう企画を、最初から思いついてやる気はあったんですよ。
やる気はね。
あんまりやってなかっただけで。
で、この企画を最初に、まいこちゃんと一緒に、ちゃんとね、企画としてのデビュー回を撮らせてもらえないかなって思って、
わたしでいいんでしょうか?
もちろんでございます。こんな的役おりませんでございます。
それで、いろいろ考えていて、なんかこう、愛毒っぽいネタ、プラス夜の保健室っぽい企画っぽいネタ。
ぽいぽい、何回言った今?
ちょっとさっきさ、セイラジオの収録もしてたからさ、もうちょっと舌がさ、回んなくなってんのか、温まってないんかいっていう。
温まったでしょ。
温まった、だいぶ温まった。
そこでもうちょっと、つながってるところもあるから、ぜひセイラジオの、わたしがゲストで出させてもらった回も、
ぜひぜひ。
聞いていただきたいなって。
え、乾杯しないの?
あ、乾杯する、乾杯する、ほんとだ。
ありがとう。
わたしも。では、久しぶりの出会いにお水ですが、乾杯!
もうね、近くにいたらしょっちゅうランチ誘ってると思う。
してるね、ほんとに。
ほんとに。
たぶん、月1は最低でも絶対会ってる気がするな。
ほんとに会ってると思う。
あの、いろいろね、積もる話もあったりすると思うから、
なんかさ、ちょっと見かけた話であれなんやけど、
なんかこう、モテ自慢をする人っているじゃないですか。
トークテーマね、これ。
それが、夜の保健室になるなってふと思って、
考えたのが、その、わたしがセイラジオに出て話をさせてもらったエピソードも、
ちょっと関連してるかもしれないんやけど、
モテるっていう辞任と、やりたいと思われてるだけの境目って難しくないですか?って思って。
やりたいというか、やれそう?
やれそう?って思われてるのが、わたしは傷つくんですよ。
みんなそうじゃない?あんまり思われたくない。
でもそれが、紙一重ではあると思うんやんか。
やりたいって思われるのが、いい女だな、付き合いたいな、やりたいな、だったらまだ、まだわかるか?
けど、やれそうから始まっちゃうと、嬉しくないやん、女側は。
でもそれをさ、モテると勘違いする女っているやん。
いる。
そう、それを見かけて、違うと思うけどなって思ったっていう話。
だから、わたしモテるんですよねって、彼氏途切れたことなくって、いい人いるじゃないですか。
あれって、たぶんモテてないよねっていう毒。
自慢になってないよって思ったの。それが。
でも、よく聞く、このワード。
男の人でもいるやん。
で、モテるってなんだろう?みたいな、またなんかその、卵が先か、鶏が先か、みたいな話を考え始めてしまって。
でもさ、モテるって本人が思ってたら、それはまあ、ハッピーな話やからさ、いいねんけど、
なんかこう、やれそうって思われてるから、声かけられてるのが、嫌だなって思う。
わたしたちみたいなタイプは、わたしモテるんですって、絶対言わんよ。
わかる?
わかる。
わたしだって、モテたことなんてないから。
っていうのが、一般的じゃんって思っちゃって。
でもさ、ネットだから見ることなのか、実際にも、まあでも、中高生の頃はいたな、みたいな。
全然、普通にいる。
いる?
いる。
全然いる。
合コン行きまくってる、おつぼねさんみたいなのも、わたしあんまり出会ったことがないから、
でも、わたし20代前半の時に、すごく言ってたの。
言ってたというか、自ら進んでとかじゃなくて、
誘われてとかね、あるよね。
人数足りないから、予定ある、みたいな感じで、
お声が結構、いろんなお友達が、人数足りない、みたいな感じで、
言ってた時期を言ってたって言ってるんだけど、別におつぼねさんとかではないけど、人数合わせにね。
そこでさ、死闘を繰り広げてるところとかも、あんまり見たことがなくてさ、
サラダとりわけ女とかにも遭遇したことがないのね、今までの人生であんまり。
カシオレ女にも出会ったことないの。
全然みんなハイボールかビールやからさ。
なんかそういう飲み会、でも大学生の時に、でもなんかサークルクラッシャー的なのはいたか。
でもあんまり知らんのよな、その子のこともあんまり知らんというか、仲良くはやっぱならなかったから、よく知らんかったけど、
でもその子もやっぱり、彼氏が途切れないタイプの子で、
で、なんか数週間とか付き合って別れて、数日後にはまた別の人と付き合ってるみたい。
で、それってさ、その子は多分自分で、モテちゃってみたいなこと言うタイプじゃなかったと思うけど、
男がいないとダメなタイプっていう感じやって。
いるね。
で、それってさ、みたいな、低の良い彼女としてのセフレじゃない?みたいな感じで思ってて、
でもそれを大人になって、30越えてとかってなってくると、ちょっと痛々しいよなと思って、
で、そこでもさ、男女の論争が繰り広げられてたんやけど、
なんか、ナンパされへんかったら、悔しいくせにみたいな、
女同士のひがみをおつみたいな、男女の論争も繰り広げられてたんやけど、
ナンパも嬉しくないやん、普通は。
あれを喜ぶ人もいるからさ、そことモテを自称する人って似てるなと思って。
すごいわかるな、それ。わかる感覚が一緒だよね、そこらへん。
でも、本人はむっちゃハッピーやん。
そうそう、モテてる。私モテてる。
私モテてる。いいの?いいの?全然いいの?
全然いい。誰にも迷惑はかけてない、確かに。
なんかでも、ただひたすら不快って思って。
これをひがみだって言われるのもまた違うじゃん。ひがみじゃないのよ、別にっていうさ。
なんかこう、だからモテてるって何なんだろうと思って。
でも、モテてるって、あなたがモテてるんじゃないの?っていう。
あー、もう言って言って。大きい声で言って。
よく言う。言うじゃない、よく。
だからその、やれそうって思われてるっていうか、その、
求められてるものは、あなたじゃなくて、あなたなんじゃない?みたいなのが、それは嬉しくないのよな、私。
全然嬉しくないし、やれそうって思われたらね、思われてることに、
あ、そんな感じに見えてるんだ、私ってショックと、不快感もあるけど、ショックもある。
そういうね、だから私はそれにその、最近気づいたからさ、余計にそういうことを言ってる女が、
なんか、同族嫌悪じゃないけど、何?やめなよみたいな、言ってもないってなるのと、
でも私は言ってないよ、モテるとも言ってないし、そのナンパをされることも喜んでないけど、
されないけど、そういうことを言う女がいるからさ、そういうことする男が生まれるから、やめてくれない?みたいな。
ここだわ、ここにムカついてんのかもしれない。
愛と毒の考察
そうだね。
そう、そういうことをして喜ぶから、同じようなことを嫌だと思う、私たちみたいなタイプにもしてくる人がいるやんか、
それをやめてほしいかもしれない。
そうだね、なんかそれを私たちはモテとして、
捉えてない。
カウントしないというかさ、
でさ、触れ回らなくない?
触れ回る?
言わなくない?人に、ペラペラ言わなくない?
こういうさ、友達として、こないださ、っていう飲みの席だったり、ご飯の席とかで、
友達同士の会話で言うけど、誰にでも彼にでも、またなんかどこどこのなんとくさんに声かけられちゃって、みたいな。
ドラマでしかあまり見たことないけど。
でもやっぱ、ネット界隈にはいるんだなと思って。
だからそれが本間か嘘か分からへんけど、
たぶん実際、このネットで言ってる人が本間なんやったとしたら、そういうドラマみたいなことが、そこの世界では起きてるんやろうなと思うと、
やめてと思って、そういうのを会社とかで言うのをほんとにやめてほしい。
そうだね、あたしさ、ネットの世界って、自分がそうありたい理想像みたいなのを作っている人が大半だと思っているから、
そうやって思っているの。
でもそれでさ、モテてんのも、もはや嘘やったら爆笑するよね。
でも作ってる人、写真あげてる人とかさ、アイコンもそうなんだけどさ、
加工バリバリして、いかにもこれ私ですってポストする人だったり、
アイコンをちょこちょこ変える人だったりいるじゃん。
でも実際リアルであったら全然違うじゃん。
なんかそれにさ、幻滅されることにショックを受けるやん。
だから上げれないのよ。
いや、いや、あたしそうなの、そうなの、そうなの。
嘘じゃない?
だから、あの、いや、そういう人が一切ね。
加工の写真はあげれない、あんまり。
📷が言っちゃった。
ちょっと待って、大丈夫?
もう固定なのよ。
📷が言っちゃった。
そうね。
世界だけで住むんだったらいいんだけど、リアルの世界に行く人でそれをできるのが、私はすっごいなって思うの。
だから、それこそさ、インフルエンサーとして活動してますみたいな人が、
すっごい加工の子いるやん、たまに。すっごい顎とんがってるみたいなさ。
すっごい体もたぶん、アプリで削ってんやろうなみたいな。
あれで、そういうキャラクターというか、加工バリバリ女っていうキャラクターのポジションで、
インフルエンサーとしてやってんやったら、まあまあわかるけど、
インフルエンサーが集う場に行って、写真と全然違うって思われたら、傷つきませんかって思うよね。
それって、ありでありと思って、それも含め私ですよって思っていい。
それか、もうすごい最強のメンタルの持ち主なのか。
か、大差ないと思ってんじゃない?
加工してない自分も、もうフィルターがさ、もう目にかかってんじゃない?加工が。
え、ちょっとそれ大丈夫?
あると思う、でも。だから私、最近顔出しするようになって、たまにインスタを載せるんやけど、
私も加工アプリ使うのね、すっぴんの時とかも、顔のフィルターというか、色を飛ばすとか、そういうのでも使うし、
美肌とかね、
美肌モード、肌ツヤーモードみたいなのを上げるためとかに使ったりするんやけど、一回、通常のiPhone挟むの。
あの、こうなってたらいいなっていう、加工アプリの顔のフィルターを通して自撮りをしようとしてみるやん、こう。
で、普通のカメラのモードに戻すので、で、やめよって思って、上げないみたいな。
自撮り上げんのやめよ、みたいな。ってなることはある。
だから、一回、現実を見ようって思うのも、30超えてから。
で、誰かがカメラを向けて撮ってくれた写真とか、
うち弟夫婦がさ、結構一眼レフとかを持ってて、カメラが好きで、出かけたりとかした時に撮ってくれるんやけど、
まあ、現実を映すカメラだからさ、一眼レフが。
綺麗に現実を映すカメラの。で、それを見て、頑張ろう、みたいな。
気持ちになる。
すっごいわかる。
そう、一回、現実を見るようにしてる。
なんだろう、理想の、私の理想こうなんです、で、上げてるならいいな。
でも、私ですって上げてんじゃん、みんな。
すごい勇気。
すごいなって。
いや、だから、それで、DMとかで、なんか、どこにお住まいなんですかって聞かれたことをモテと思うんでしょ、そういう人って。
あの、そうだと思う。
そうでしょ。
本当にそうだと思う。
加工の影響
すごいよね。
すごい。
虚像どころの騒ぎじゃないけど、大丈夫、みたいな。
で、それを触れまわるのよ。
でも、それって、リアルの世界にも、ネットの世界でもててるから、リアルの世界でもっていう、その錯覚?
でも、それは穴なんだよな。
に陥るのかな。
たぶん、あったとしても、って思っちゃう。
なんだろう、すごいなって思う。
馬鹿にしてるんじゃなくて、私ができないから、私ができない。
いや、私もXのアイコンって、プロのポッドキャスターの人にカメラマンさんに撮ってもらったものだから、普通の自分で撮ったやつじゃないけど、
それは肌とかも、照明とか当たってるから綺麗に見えるけど、でも、加工じゃないから、あれは私…
私でもバリバリ加工やけど、あれはなんか、加工だけだと恥ずかしすぎて、イラストにした。
イラストじゃん。
嘘、嘘のイラストにした。
あれはイラストじゃん。いや、イラストは全然いいの。加工だよね、加工だから。
そうよね。
写真の加工、だからすごいなぁ。
ネットの世界だけで終わるんならまだしも、終われるんならまだしも。
でも、そういう人が生地、出てきがちやん、自ら。
そうなんだ。
ネットの外にね。
だから、ネットの世界でチヤホヤされてるからでしょ。
虚像をね。
だから、リアルの世界でも一緒じゃないのに、自分チヤホヤされたいから。
ほんで、たぶん、そういう女たちが一番嫌いなのって、私たちみたいな女だと思うのよ。
わかる?
すっごい目の敵にされた経験は、星の数ほどあるじゃないですか、私たち。
私、ありますね。
あるじゃないですか、たぶん。
なんか、それってさ、昔から同じ属性の女じゃない?
ほんとそう。
で、なんなんだろうか。で、わかってんのよ、こっちも、もう嫌われること。
で、嫌いなの。こっちも嫌いなのよ。で、距離置いてるやん。
だから、「来ないでよ、こっちに!」ってなるのよ。嫌いでしょ、私のこと。
私も嫌いだから、全然。なんなら、あなたが気づく前から嫌いだからさ。
来ないで、みたいな。
あれがすごい。でもそれを、なんて言うんやろう。
なんか、勝手に目の敵にされます。勝手に戦いを挑まれます。
悪にされるというか、こんなこと言う女って結局自分のこと可愛いと埋めてるんでしょ、みたいなこと言って来られたりとか。
あなたに言われたくございませんけれども。
私、結構言ってます。自分で自分の顔好きですって言って、コンプレックスはあるけど別に公表してますよ、みたいな。
あなたみたいに虚像を愛してくれっていうのを人様にはお願いしてないので。
現実も挟んでますし、カメラで。
いや、別に好きにさせたいみたいな、好きにしたらいいやんってなんねん。
いや、これはもう、やっぱりあるよね。
愛読のさ、私の前回のコラボでさ、自分好きで何が悪いのみたいな話したじゃん。
タイトルだもん、それ。
なんか、本当にいいじゃん、それで。もういいんだよ、それで。
だから、あれだね、幸せを願おう。
幸せを願うしかないわ、私たちにできることは。
だって、それでさ、満たされて、本当に誰かからちゃんと、穴じゃなくてさ、ちゃんと愛されててさ、あなた自身を愛してくれる人がいて、
満たされてて幸せだったら、私たちみたいなのは、アウトオブ眼中になれるわけやん。
だって幸せやからさ、ライバルとして気を落とそうと思わなくて大丈夫よって。
うん、そうだね。
人間関係の葛藤
でもそれさ、本当に私、中学生の頃からよく言われるのよね。
なんか、よくわからないゴリラみたいなボス的な感じの女の人に言われる全然かわいくないこととかに、
なんか、私があの子のこと好きって知ってるのに、なんで喋ってんの?みたいな。
なんか、委員会のこと喋ってただけじゃないですかね、みたいな。
でも、気に食わないって言われる。
男に言えや、みたいなさ。
なんか、でもそういう人ってさ、絶対なんか仲良く話してるだけで、
なんかこう、愛想振りまいて、なんか男の人に愛想振りまいて。
コビ打ってる。
そうそうそうそう。
この話もしたよね、前ね。
ね、本当にそう。
いや、本当にだからなんか、それ、それでよろしいんですよ。
それね、持てていただいてて全然大丈夫。私、いらないもん、その男たち。別に。
ってなるけど、その態度が気に食わないのか、もうこの顔が気に食わないのか何か知らないけれども。
方向はちょっとなかったな、なんか。
モテとの向き合い方
中学の時ひどかった。だからあの、田舎だったっていうのもあるかもしれないけど。
いや、私も十分田舎だったけど。
なんか狭い世界に生きてる人ってそういうこと言いがちよね。
うん、本当にそう。
別にじゃあ別の世界に行きゃいいのにさ。
うん。
なんか勝手に固執してくるからさ。
うん。
勝手にどっか行ってくれないかな、本当に。
本当に申し訳ないけど、本当に忙しいから、それに構ってられなくて。
本当にそう。
本当に。
でもまあ、普通に思うことはあるよ、こっちも。だってもともとこっちも嫌いやしね、みたいなさ。
これ放送できるかな?
いや、マジでさっきから大丈夫かなって思ってんだけど、でもさ、もうさ、よきちゃんとのLINEでもさ、いつもさ、なんかもう本当にさ、感覚が似てるからさ、
まずこの文章のここ、まずどうよ、みたいな感じでさ、いつも、このまず一言目からこうじゃん、いやまずここないよ、みたいなとこからさ。
あれも無理よ。
全部が無理。
うんうん。
うんうんって胸付けにながら、わかるわかるって思いながらLINE見てるもん、だっていつも。
本当にね、いつもここでは言えないぐらい口悪くて。
いやいやいや、お互い様だよ。
本当に、あっという間に時間になっちゃった。
本当だわ。
これやばい、これどうする?配信できんのこれ?
頑張って配信するようにカットするか、全カットしてノートの有料版に載せるかかな。
いいね、ちょっといろいろしゃべっちゃった。
だから、わざとPを乗っけて配信しようかな。
この後、ここのPなしを聞きたい方は、ちゃんとi6とセイラジオが好きだという認定をこちらが出した人だけ聞いてください。
でもそういうさ、ちっこい人ってさ、お金出してても聞いてやろうみたいなさ、
え、やばいよ。
人とかいるじゃん。いや、執着心っていうかさ、
確かに、え、ドMなの?
面の敵にしてたりとかしたら、なんかね、
ドMじゃない?
ドMする人いるよ。怖い人いるじゃん。
いる。
え、でも、超ドストレートの嫌味を返すとしたらさ、
ご購入ありがとうございますじゃない?
いや、そうなの。お金落としてくれてありがとうって。
ありがとうしかない。
そうそう、ありがとうしかない。
それをプラスして、わざわざ拡散してくれたらもう、
ご購入と宣伝ありがとうございます。
ありがとうございます。
ってなる。
大丈夫、これ。
で、これをさ、私たちが性格が悪いって思う人もいるやん。
いやいや、そうなの。そうなの。本当にそう。
でも、それをしちゃうのが、潔くておもろいなって思う人もいるやん。
で、私たちの周りは幸運にもそういう人たちばっかりなわけやんか。
だから、ありがとう友達。
ありがとうみんな。
みんなありがとう。
いつもありがとう。
みんな大好き。
ハイドクとセイラジオのリスナーのみなさんも本当にありがとう。
ありがとう。感謝している。
途中から夜の保健室の話じゃ全然なくなっちゃった。
やばい。やばい。ちょっとたまんなくなっちゃった。
終わんないから、ほんとゆきちゃんと話したら。
収録を終えてからもう一回しゃべろう。
うん、そうだね。もういいねいいね。そうしよう。
そうしよう。
感謝の気持ち
ということで、じゃあ一旦ね、一旦本日はこの辺で閉店させていただきます。
こんな感じで、ちょっとPが多い回かもしれませんが、あなたのご感想もお待ちしておりますし、
ちょっと聞いてよだったり、この夜の保健室や大人の遊園地の企画もお便りをお待ちしております。
概要欄のGoogleフォームからお名前とメールアドレス、内容の3つを書いて送ってください。
あまりいいぞいいぞって言えない人は、メールアドレスもAAAとかでもいいし、
お名前も匿名Eでいいので、そんな感じで感想をいただけたら、私が勝手に励みにします。
まいこちゃんにもスクショで共有します。
LINEで。
はい、活力になります。
はい、なので平仮名、公表できる方はね、平仮名でハッシュタグ愛読をつけてポストしていただけたらと思います。
はい、ここまで聞いてくださったら、番組のフォローと高評価もポチッとお願いします。
あなたの応援で生きままの夢がまた一歩進みます。
いやまだ帰りたないわって人は、ノートやXも覗きに来てください。
この内容はノートにぶん投げるかもしれません。
はい、お楽しみにしてください。
はい、それでは今日はありがとうございました。
こちらこそまた来ます。
ありがとう、私のストレス発散に付き合ってくれてありがとうございました。
はい、では皆様のまたのご来店を心よりお待ちしております。
まいこちゃんありがとうございました。
またねー。
