オーディション番組の魅力
スナック愛と毒 1分だけ付き合って。
スナック愛と毒は、ちょっと独舌で、でも愛が重いゆきママが、あなたの持つ愛と毒をおつまみにして語り合う番組です。
ちょっと聞いて、「なあ、あれ見た?」とわざわざ誰かに連絡して話すことでもない日常のあれこれを、ここで吐き出していきませんか?
そして、この番組、ただのポッドキャストじゃないんです。
スナック愛と毒の実店舗オープンや、イマジストリームというオーディオドラマ企画を通じて、大阪でドラマ製作会社を作るという夢を追いかける挑戦でもあります。
もし、分かる、応援すると思ったら、是非、フォローと高評価をポチッとお願いします。
あなたのその応援が、この夢を形にする大きな力になります。
それでは、今回もゆきママの愛と毒をたっぷりお届けします。
最後まで、ゆっくりしてって。
はい、皆さん、明けましておめでとうございまーす。
この前の配信、年末がイブだったんですけど、一週お休みをいただきました。ありがとうございました。
ちょっと、この間の配信で、あの、私の元上司、会社の上司にくどかれたのがだるかったっていう話をしてたんですけど、
そこで、グレさんとサニトラさんが感想のツイートを寄せてくださって、
撃退ストーリーとか、こう言われたらこう返せっていうコーナーを作ってほしいみたいなのをちょっと言ってくださって、
なんかこう、みゆきとちょっと言ってたことがあったかどうかわかんないんですけど、
よく言われてるのが、私が嫌味を返す、自分の中でイラッとした時に、
そのイラッとしたのを相手に気づかれないギリギリのラインを攻めて言い返すっていうのをやってたことが多いねっていう話をしてて、
なんかそれをちょっと今後ご紹介できたらいいなと思ってるので、
それが思いついたら、ちょっとコーナーじゃないですけど、あのエピソードとしてお話しさせていただけたらなと思っています。
で、同じ感じでこんなことがあって、こうやって言ったら、
ちゃんみなとスカイハイの影響
ちょっとプチスカットジャパンじゃないですけど、ちょっとスッキリしましたっていうのがあったら、
そういうのもハッシュタグアイドクーをつけて、感想ツイートしてくださると嬉しいなと思いますし、
もちろんあのグーグルフォームからお便りくださっても嬉しいので、ぜひよろしくお願いします。
ちょっと私も思い出します。
日常三半時でありすぎて、なんかあったっけなと思って、パッと出てこなかったから考えようと思っております。
ありがとうございます。
それでは、本日新年一発目ということで、半杯させていただきたいと思います。よろしくお願いします。
今年も、せーの、乾杯!
さて、2025年になりまして、初回の放送が7日の火曜日ですね。
ちょっと、年末年始やりたかったこと全然できんぐらい、なんかだらっと仕事したり、だらっとやらなあかんことやったりで終わっちゃったんですけど、
年末年始、マジでなんかずっと泣いてて、私の中で何かが浄化したのかもしれないって思ってるんですけど、
まず紅白を見て泣き納めをして、年始の元旦からノーノーガールズっていう、ちゃんみなとスカイハイのガールズグループのオーディション番組っていうのを見て泣き始めをして、
もうね、まず紅白で泣くって私年取ったなって思うんですよね。
そのツイート多分したと思うんですけど、紅白のパプリカとピッコロとかジャジャマルとかあの辺の教育番組に出てた人たちが出てきたのと、
もうナンバーアイのショウ君がもうはっちゃけて楽しそうなのにまず泣いて、その辺ぐらいが泣いてて、
でもビーズが出てきた時にも、もうなんかああいうのがアーティストなんやなって思うぐらい感動しすぎて泣いて、
ヨネズさんの曲でトラツバの特別バージョンみたいなのをやったことにもなんか感動してしまって泣いて、
情緒大丈夫?って言われながら年を越して。
元旦か、もう今まで本当にオーディション番組っていうのを見たことがなくて、
あと恋愛リアリティショー番組っていうのを見たことがなくて、
えみゆきとかむしゃらじの石川さんとかすごい好きでよく見てらっしゃって、あの方たち。
で、ゆきはでも好きやと思うよみたいな。
で、私ジャニーズ育ちでジャニーズジュニアっていう文化があるから、
ああいうその素人の人をこう取ってくるみたいなのがあんまりなんか刺さらなくて興味がなくて見なかったんですけど、
やっぱりちゃんみながほんのり好きやったんですよ、私もともと。
で、ほんのり好きやった理由がめっちゃアサインやけど、
松子会議にちゃんみながリモートのテレビ番組で語ってる時に、
すごい言ってることだったりとか、生き様だったりとかがかっこいいなーって思って、
ほんのり好きで有名どころの曲、美人とかハレンチとか、ああいうのは知ってるなーみたいな、
PV見たことあるなーぐらいの感覚やって、
で、あ、妊娠して半年なーとかっていうのも年末に11月ぐらいかとかになんかで見て、へーとか思ってたんですけど、
やっぱりああいう番組で主催者によるところが多いじゃないですか、熱量というか、そういうその比重がね、あるけど、
やっぱりそのちゃんみなとスカイハイが人格者すぎませんか、あの人たち。
もうすごすぎて、で私そのスカイハイに関しては、スカイハイっていう名前とビーファーストを作った人っていうことぐらいしか知らんくって、
でもなんかちゃんみながこう言ってる、この人もアーティストとしてみたいなこと言ってるから、
あ、やっぱ何かしらのあの人なんやと思って検索して初めて、あ、この人ってトリプルAの人やったんやって思うぐらい全く知らない人やったけど、
なんかもう人としてどう考えても人生2回目ですよね、ブラッシュアップライフしてますよねって言いたくなっちゃうぐらい素晴らしすぎて感銘を受けたというか、
なんかもうその候補生たちももちろん素晴らしいし、あのオーディションに来てる子たちをもう落とさないでって思ってんの、今10人まで絞られた段階で。
もうあのさ、自信がなかった子たちがさ、どんどん成長していくのとかを見てても感動すんねんけどさ、
もうあのちゃんみなと使い範囲の人を褒める才能と、なんかこう的確なことを言う時の言葉選びが、いやーすごいなと思って。
で、ちゃんみなって26歳らしいんですけど、おかしいよね、あんなこと言える26歳って。
なんか、あ、わかるわかるみたいな、そういうところが、あのこの子にとって問題よねとか、めちゃくちゃなんかこう言ってることわかるってなるんやけど、
私それ34でやっとやけどなみたいな、30超えてもまだ2年前ぐらいからやけどな、その考え方に至れたりとか、自分の経験談とかを人を励ますために喋るとかっていうのが、
なんてすごい才能なんやろうと思って、やっぱさ、そういうところがね、経験よねって思うよね。
あーいうやっぱアーティストだったりとかさ、内側をこう出すことでファンがたくさんいらっしゃる方って、
ああいう経験をしてるからこそ、魂の乗った言葉だったりとか、歌詞が思いつくんだなーってすごい思って、もう感銘、もう素晴らしすぎて、大拍手。
もうお父さんも泣きそうって言いながらずっと一緒に見てて、でもお父さんもやっぱこういう上司だったりとか、こういう人を育てるっていうことができる人ってやっぱ少ないよね。
今の企業とか会社とかにいる人とかでも、ここまでその他人のことを考えてやれる人っていないよねっていう話をしてて、
やっぱその経験ももちろんあるし、才能もあって、もちろん努力もされている人で、候補生のオーディションに参加している子たちの成長も素晴らしいんやけども、
やっぱりこのノーノーガールズっていうガールズグループのオーディション番組をやりますって言って、プロデューサーをちゃんみなに全部任せますって。
素直さと成長の重要性
スカイハイがその信頼してるからこそやってほしいって言って、集まってきた人がそもそも素直でっていうのもあるし、
誰に何を言われるかっていうのがすごい大事。何を言われるか正しいことをいくら言われてたとしても、
それが自分の好きなアーティストとか尊敬するアーティストに言ってもらえるっていうのが一番やっぱり自分が変わるきっかけになったりとか、
行動が変わるきっかけに絶対なるのよね。
ある子が、結構その年下のチームを組んでる子と、才能があるダンスの実力者みたいな子とペアになった時に、本音を言えなくて、
嫉妬してることだったりとか、プライドが傷ついてしまったりとかしてることを言えなくて塞ぎ込んでしまった時に、
周りの子たちには言うけどチームのメンバーには言わないみたいな、難しいチームでコミュニケーションを深めるっていうのが難しいみたいなシーンがあった時があって、
私がそれを見ながら、まあそうやな、この子は素直にならなあかんな、素直に生きるって大事やんな、みたいなことを言って、
その話を一緒にお父さんとお母さんと見てたから、言ったらお母さんとお父さんがバッて振り返って、
お前が言うみたいな、私素直に生きれるのこの2年くらいだから、あんたが言うかそれを、みたいな言われたけど、
でもそれも私はさ、この歳になってやったんやけど、自分で気づいて素直になるのって大事やなって思ってるわけよ。
で、やっぱその何かを言われた時とかにイラっとしてしまったりとか、
こう、は?なんなん?みたいな、なんでそんなことあんたに言われなあかんの?って思う時って、道俗嫌悪だと思ってて、私は結構。
で、なんやろうな、言われて嫌やったこととかって結構、なんやろうな、ズボシやから、こう、認めたくない自分がいたりとか、
その人に言われて腹が立つってことは、多分その人が、なんかこう、勝手にやけどライバルやと思ってたりとか、
ちょっと羨ましいなって思うところがあったりすると、多分イラっとしてしまうことが多いんやろうなと思って、
で、それを素直に考えてみたら、あ、この人のことを羨ましいって思ってんねんな、心の底では。
自分でもこういうところが自分の性格的に良くないなって思ってるから、その人に指摘されたら腹が立つんやなとかっていうのは、
なんか、思えるようになって、20代後半ぐらいから。
でもそれってさ、ほんまにこのタイミング、もうほんとに年齢と体重と身長とか、なんかその参加条件一切なしみたいなオーディション番組のコンセプトやから、
この子が何歳ですみたいなことをはっきりは言わなくて、でもなんか高校に通いながらとか、もうこの歳じゃ遅いと思ってみたいなので、
だいたいの年齢が分かったりとかするシーンはあるんやけど、年齢を言わないんやけど、まぁ若いじゃない?
20代前半なんて若いしさ、まぁ60代とか、なんか上の世代からすると、34っていう私も、いやいやあなたも若いよってなると思うんやけど、
私から見て、その候補生の子たちがすごく若いなって思う子たちが番組に出てて、結果発表を審査を通して、何人か落ちていく子たちが1次審査2次審査とか通して出てくるときに、
あんなに自分が感じたこととか、自分が指摘されたことだったりとかを素直に受け止めて、じゃあ次はここを改善します。
こうやって言われたのは本当にその通りで、でも自分はこういう過去があるから、こういうふうに思ってしまうところから抜け出せなかったけど、
次からは頑張ります。絶対乗り越えます。みたいな、心意気をちゃんと自分の言葉で喋るのよ。
もうさ、泣けるやん。もうさ、もう親戚のおばちゃんみたいな感覚になってきて、もう感動しすぎて震えてた。
ほんでさ、全員デビューできるの。もうみんなすっごいスキルを持ってて、努力もするし、歌ももちろん上手やし、ダンスももちろん上手やし、
なんていい子たちとか思いながら見ててさ、なんかこういう人の元に集まる番組っていうのは、やっぱ素晴らしい人が寄ってくるんやなと思って、
やっぱその自分の思い通りの人との付き合いをしたいと思うんやったら、やっぱり努力して、魂のレベルがさ、
同じ人が集まるところに行けるように頑張らないといけないなってすごい思って、
成長と社会人としての意識
それがずっと苦しかった時に人のせいにしたりとか、生まれたならっていう土地のせいにしたりとか、
世間知らずでネットもなくて調べようもなかった過去の自分だったりとかを否定してしまって、
それこそほんまに自分に脳を突きつけたりとかをしてたんやと思うんやけど、
なんかこういう気づきを今やってくれてるこの番組はもう素晴らしいなと思って。
社会人も学びになることがあるよって石川さんもおっしゃってて、
本当にこう人を育てたりとかチームで仕事をするだったりとか、
プロ意識、社会人として生きるためにどこでプロであるべきなのかっていうのを持っとくっていうのは、
生きていく上ですごいなんだろうな心強い芯になるんじゃないかなってめちゃくちゃ思って、
もう本当にこの番組にねスタッフの人とかも素晴らしくてさ、
みんな美味しそうにご飯食べるのね、ちゃんとなんかさ、
もうスズメのエサみたいなご飯じゃなくてさ、ピザとかお寿司とかやってくれるの差し入れで、
みんな美味しそうにそのご飯食べてるのがさ、もう可愛くてさ、
体重とかもさ、見た目とかさ、あのルッキズムと一番戦ってる番組やと思うし、
ちゃんみながそういうのと戦ってきたアーティストでもあるがゆえにさ、
みんなにすごいあのいっぱい食べてねって言うのね、ちゃんみなが。
お母さんなのよ本当に。
素晴らしくて、もう何回見ても感動できるし、何回見ても、
で、いろんな人、その見た人のそのさ、感想のツイートとかを見ててもさ、感動すんの、また。
みんなが感動してる場所がもうわかるよみたいな、
あーもういいねいいねいいねみたいな気持ちになってくるからさ、
ただしSNSの使い方してくれてありがとうってなって、それにもまた感動するし、
もう日本を変える世界に誇れるガールズグループがデビューするんじゃないかなと思って、
音楽の力と異文化交流
すごく楽しみにしてるし、見に行きたいな、いつかと思ってんねんけど、
まずちゃんみなのライブに行ってみたくて、
もうあのコンサートのチケットの争奪戦に勝てるように、
いかほど課金させていただいたらチケット取れるんでしょうかとか思いながらさ、
いつか行けるように。
そしてそこに行く時にさ、恥じない自分でいられるように、
こういう新しい刺激も受けつつやっていこうかなって思ってます。
なんかやっぱこういうオーディション番組なんて好きじゃなくてって言ってたけど、
興味なくてって言ってたけど、
新しいものだったりとか、流行ってるものを見てみて、摂取してみて、
脳には刺激を与えないとさ、
私の嫌いなあの全東洋が退化した大人にはなりたくないから、
やっぱね、新しい刺激だったりとか、価値観みたいなものもたくさん知っていかないといけないと思うし、
牛若さんの回でも言ってたけど、異文化交流っていうね、
その訳のわからない宇宙人みたいな人たちがいっぱいいたとしても、
異文化として受け入れはしないよ。
共感もできないかもしれないけど、
まああゆみよりもまだ余裕でないかな、無理かもしれないけど、
あのちょっとね、嫉妬くぐらいの、そんな人もいるんだなって、
嫉妬くぐらいの気持ちはやっぱりずっと持ち続けていきたいなと思います。
本当にもう私、ちゃんみなの曲も全部ダウンロードして、
ノーノーガールズが審査でやってた楽曲とかもきちんとレコーディングしてくださってる音源をダウンロードして、
もうあのCDが出たらちゃんとお金も払いたいぐらい、
ちゃんと書いたいCDを売上げになれるように頑張って応援したいなって思います。
すっごいあのね、タイガーっていう曲があるんやけど、
信じられへんぐらい頭から離れないからみんな聴いてほしい。
あのちゃんみなが審査で使うヒップホップの書き下ろしの楽曲を歌詞つけてリミックスしてってやってくれた曲があるんやけど、
もうあのタイガーがもう、タイガーのやつずっと聴いてられる。
あれ聴きながら結構音量大きめで、聴きながら街、大阪の街とか歩いてると、
すごい背筋伸ばして歩けるし、めっちゃ強くなった気持ちになれるから、
強くなりたい時とか、なんかめげそうな時は、ぜひノーノーガールズの曲を聴いてほしいし、
ぜひタイガーを聴いてほしいなって思ってます。
もうなんか、私ちゃんみなを脅威したら何でもできそうな気がする。
強くなれそうな気がする。
もうこの時代に生まれてきてくれてありがとうって。
で、あれを見ててね、もう本当に歌って踊って、曲の構成だったりとか企画だったりとか、
プロデュースの面だったりとかをやることが、いかに大変で、
プロとしてどれだけの人が関わってくれて、ああいう楽曲が世に出てくれて、
私たちみたいなのが元気づけられてるとか励まされてるっていうのがあるんだなって改めて思うとさ、
もう何倍すごすぎませんかっていう感じになってきて。
ほんでまたあのパプリカ見てもさ、かわいいしさ、もうあの子たちはもう国が保護した方がいいと思う。
本当に天然記念物プラス国宝じゃない?
もう美術館とかに厳重に管理された方がいいレベルで、
なんか日本からちょっと浮いたところとかでちょっとお暮らしになっていただきたいぐらい。
守って、誰か偉い人って思う。
ドバイとかのお金持ちとかさ、なんか高貴な人たちがさ、保護してほしい。
危険やわ、もう。
暴力よ、それこそ。実力の暴力。
暴力。ほんまに。
ナンバーアイのあれをね、また語らないからさ、男気なのであの人たちは。
なんかかっこいいよね。もう本当にえらいこっちゃですよ。
またナンバーアイの新曲も、GODっていう新曲が1月27日かな、リリースされますので、
タイガーと合わせてあのナンバーアイの新曲も皆さんどうぞよろしくお願いいたします。
はい、ということで、2025年も真面目なしく強く生きていこうと思います。
はい、ほな、この辺で本日は閉店させてもらいます。
つなぐ愛と徳では、あなたのちょっと聞いてよをお待ちしております。
また、夜の保健室や大人の遊園地など企画へのお便りも大歓迎です。
あのー、撃退エピソード、鬱陶しいやつ撃退エピソードもお待ちしております。
お便りは概要欄のGoogleフォームからお名前とメールアドレス、内容の3つだけでOK。
1分で送れます。
番組の感想もぜひSNSで教えてください。
ひらがなでハッシュタグ愛徳をつけてポストしていただけたら、
全部見に行きますし、番組内でも紹介させてもらうかもしれません。
えっと、ぐれさん、サニトラさん、ツイートいただいてありがとうございました。
こんな風に皆様の投稿が広がることでもっとお店がにぎやかになっていくので、
ほんまに助かってます。いつもありがとうございます。
ここまで聞いてくれたら番組のフォローと高評価もポチッとお願いします。
あなたの応援でゆきままの夢がまた一歩進みます。
いやまだ帰りたないわーって人は、X屋のお供覗きに来てください。
日々の愛とか、毒とか、プライベートな一面も投稿しています。
それでは皆様のまたのご来店を心よりお待ちしております。
今年もよろしくお願い致します。また来てやー。
