おはようございます。2026年8月23日日曜日、ニュースコレクトパーソナリティの野村貴文です。 この番組では、平日毎朝5分間で、世界のメガトレンドがわかるニュースを開設しています。
日頃からお聞きいただきまして、誠にありがとうございます。 さて今日は、日曜版として1週間に配信されたニュースを振り返っていきます。
休日のともに、リラックスした気持ちでお聞きいただければ嬉しいです。 それでは早速お呼びします。経営競争基盤、代表取締役、CEOの塩野真子さんです。
今週もよろしくお願いします。 はい、今週もどうぞよろしくお願いします。 これは塩野さんにご報告しなければなと思っていたんですけど、前から兼ね兼ね出していたおみこしを担いできました。
おみこしですね。地元おみこしの研修まで行って。 研修、そうです。公衆会に先月参加しまして。
そうですよね。初心者、ビギネアにもスターターキットがちゃんとおみこしあるっていうね。 いやーそうなんですよ。
深川八幡祭りというですね。富岡八幡宮霊大祭というのが正式名称なんですけど、3年に1回の大規模なお祭りで、おみこしが50機ぐらい出るというかなり大規模なお祭りなんですけど。
有名なお祭りですよね。もともと近所のおはやさんの人に誘われてましたよね。 まさにそうです。
今スタジオを構えている場所のすぐ近くに結構有名なレストランがありまして、そこで食事をした時に今そこでお仕事されてるんですねみたいな雑談になり、だったらおみこし担いだ方がいいですよっていう風に進めていただいたというのが事の発端でしたね。
最高のアドバイスですね。地元にわけいる中でですね。 ありがたいアドバイスでしたね。
初心者として講習会に参加し、前に言ったかもしれないですけどリスナーの方がそこにいらっしゃいまして、講習会に聞いてくださってる方が。 なるほど。
本当その方のご縁もあり、スムーズに初心者として入っていけたなという風に思いましたね。
みこしワールドにどうでした?担いで。
いやすごいですね。おみこしを担ぐって日本古来からあるものだと思うんですけど、なんかこうやっぱり声を出して重いものを担いで水浸しになるってことのトランス状態になる感じっていうのがすごくあるな。
なんですから、身体制とトランス状態みたいなものをすごく感じたというのがまず1個ありましたね。
しかも水もすごいですよね。 そうです。水かけ祭りとも言われていて、ミストでフワーみたいな感じというよりも塊で水が飛んでくるっていうような。
物体としての水が。
名物なシーンでは消防団がホースを天に向かってワーって水を出して、それが当然落ちてくるんで、それがみこしを担いでる人にビシャビシャビシャって落ちてくるっていうのがハイライトシーンとしてはあったというところですね。
それを堪能されたんですね。
そうですね。腹から声を出しながら重いものを担ぐっていいなって思いましたね。
そうですね。だって全くもって普段やらないこと。
本当に思いました。
腫れとけというかね。
それでは非日常中の非日常をビシャビシャでやってるんですもんね。
そうです。
プールに服のまま入ったんですかっていうぐらいビシャビシャになりましたね。
実際みんなでやってるんですもんね。
はい、そうです。
いいですね。でも大人に必要なものかもですね。
そうかもしれないですね。なんでもAI自体に引き付けるのかどうかと思うんですけど、電脳化された我々の社会に必要なものかもしれないというのは思いましたね。
そうですね。ビルのオフィスに入るまでにミスト浴びてる場合じゃないですかね。
そうですね。私完全にミストのフワーが頭に想像としてあったんですけど、全然そんなんじゃなかったですね。
そんな身体勢の極限を普通の思い出として1ページ刻んだわけですね。
地元の神様に感謝しつつ。
そうですね。地の神様大事ですからね。
そうですね。本当にこれからもここで商売をさせてくださいというですね。
いい話だな。
集めてきたというところで、これはちょっとしろのさんにお伝えしなきゃなと思って冒頭触れさせていただきました。
いや、よかったです。ご無事で。
青浅はすごかったです。本当に。
なるほどですね。
しばらく撮れませんでしたね。ということでまた3年後参加したいなと思っております。
そうですよね。
それでは1週間のニュースを振り返っていきます。
まずは月曜日です。
月曜日に取り上げたのは、イギリスのですね、ある教授が亡くなったというニュースについてです。
論文の登用疑惑、それから経歴をめぐる論争の過中にあったケンブリッジ大学の元教授、ジェイソン・アーディ氏が
14日、ロンドン南部の住宅で遺体となって発見されました。
41歳でした。警察によりますと事件性はないとみられています。
このアーディ氏ですが、ケンブリッジ大学の教授を務めていたんですけど、
自身の論文における登用疑惑や過去の実績に対する疑念が浮上したことを受け、先日大学を辞任したばかりでした。
アーディ氏の名が一躍知れ渡ったのが2023年でして、37歳でケンブリッジ大学史上最年少の黒人教授に就任しました。
アーディ氏は幼少期に自閉症と診断され、11歳まで言葉を話せず、18歳まで文字が読めなかった状態から白紙語を取得したという
サクセスストーリーの持ち主として大学化を迎えられていました。
一方で採用基準をめぐって一部から疑問があったり、論文に登用があるとする指摘がなされていました。
アーディ氏は意図的な登用を否定していましたが、保守派の論客からは行き過ぎたダイバーシティ&インクルージョンが大学の判断を狂わせたという一部攻撃がなされていました。
はい、ということでこのアーディ氏ですね、非常にメディアでも注目されていた人物が亡くなったというニュースですが、これについてはどうお話しでしょうか。
この方がアーディ氏が亡くなってしまったという事実があるので、それが非常に重いと思うんですけども。
野村さんにもお聞きしたいんですけども、この物語をどこから見るかですし、想像ばかりになってしまいますけども、物語として非常にあるなと思うし悲しいなと思うのは
まずですね、私ちょっと驚いたんですけども、アフリカ系の大学教授ってイギリスで国人教授って1%しかいないんですね。
すごく少ないですね。
それって何かちょっと価格と違ってて、例えばロンドンって非常にコスモポリティなので、いろんな人種の人がいて、いろんな国の言葉が聞こえる。もしかしたらニューヨークなんかよりもそうかもしれないみたいなところで、1%なのって。
そういう比べるとアメリカの方が多いなみたいな感覚があるっていうと、やっぱりそういう非常に希少なところに、ある意味この物語として自閉症で11歳まで言葉が喋れなかったところをそこからそれを乗り越えてここに至ったっていう、もうすでに大きな物語じゃないですか。
でそれに対してどこから見るかなんですけども、イギリスの反差別団体はこれはもう意図的に仕組まれた魔女狩りであるとしていて、それはアーディ氏を引きずり落としたい保守派の活動家たちはとにかくこのアーディ氏の研究を調べて、そこでの矛盾とかちょっとしたミスとかあと引用してる論文とかを全部調べ上げて、
それを材料に攻撃をしていったっていう、だからもう完全に標的であったんだっていう。でそこにやっぱり不反のメディアであったりとか政治家が加わって、もう徹底的に非難中止を繰り広げたんであるということも言ってると。
で一方でこのアーディ氏がここまでケムチ大学という非常に著名な学校でこの地位を得たということっていうのは、まあ実力ではなくて行き過ぎたダイバーシティの上に乗っかったものであるとか、そういったものを大学がアピールしたいがために何をもって実力かっていうのは問題と思うんですけども、非常に日本的に言えば下駄を博したものであるみたいな批判もしているわけで
この経歴、そしてこのスター性というものが、まずに今から彼の偉人伝というか開口録、発展期みたいな開口録が出版される手前だったっていうのはどうです?こういうのは
そうですね、すごく思うのはある役割を背負わされるというか担わされてやっぱり登場した方って、多分その人間って結構多面的じゃないですか、だからほとんどの場合って多分100%白でも100%黒でもないっていうのがよく人間の像だと思うんですけど
ある役割を担わされて登場した方って、そこから乖離したものに対してすごいバッシングを受けちゃうっていうのは起きるなっていうのは個人的には感じてますね
そうですね、しかもその役割は社会が投影したものというか、勝者したものに過ぎないですし、ある意味立診出世というか自閉症であったりとか発達が遅れていると3歳の時に死んだされたらしいんですけども
で18歳まで読み書きできなかったみたいな物語からのこういうスターっていうものもある意味この人に役割を負わせるというか投射しているものですよね
そうですね、はい思いますね
やってることはね社会教育学みたいな分野なんですよね
そうですね、はいその分野の教授ですね
だから抽象化すると有名人とかある意味何かでスターになった人って、背負わされたプロフィール役割というものからずれると怒られるし、いなくなると消えたって言われるし
難しいですよね
そうですね、多分どっちもあるのかもしれないなと思ってちょっとアーディー氏のケースがどうかわからないんですけど、社会の期待の側がどんどん増幅していって飲み込まれるっていうパターンもあれば
なんかその知らず知らずのうちに自分自身がそのプレイの方に飲み込まれていくっていうんですかね、なんかそっちもありそうだなって感じはするんですよね
雑に言うと役割に自分を寄せちゃうっていう
ありますね、ありますし、それが高揚感というか、スポットライトを浴びたいみたいな風に行く人もいますし、自我がそっち側に行っちゃう人もいて、それが増長して自我に食べられちゃう人もいますし
そうするとね、やっぱり中央が一番だねとか言っちゃう
いやそうですよね、何かの役割を背負って世に出る時にはすごい武器になるんですけど、それをプレイし続けるってめちゃくちゃ大変だよな、草よ多いよなっていうのは個人的には感じてますね
そうですね、このアーディー氏が最後にカイコロクの宣伝の時のインタビューで言ってる言葉が
太陽に近づきすぎて燃えて落ちちゃったイカロスっているじゃないですか
そしたら彼は一瞬は私は常に太陽に近づきたかった、そういう人間になりたかった、でも時々思うのは近づきすぎたのかと思っている
そうですね、いやちょっとこの経緯を見るとすごい重い言葉ですねそれは
重いですよね、難しいですね、アテンションなインフルエンサーな世界なのに
続いて火曜日です、火曜日に取り上げたのは東アジア情勢です
韓国とアメリカによる合同軍事演習が17日に始まりました
この米韓軍事演習なんですけど朝鮮半島そして東アジアの安全保障体制における重要な柱として大規模な兵力を動員して毎年春と夏に定期的に実施されるものです
ただ今回は前日16日にアメリカトランプ大統領が国防総書に対して軍事演習の規模を縮小するよう指示を出したことが明らかになっていました
その背景には韓国がイラン攻撃に消極的であったことに加えトランプ大統領が改善回復に意欲を示す北朝鮮に対して敵対するメッセージと捉えたくない意向があるためとされています
一方で北朝鮮なんですけど15日の開放記念日に合わせて金正恩総書記とプーチン大統領が両国間の関係強化を再確認するメッセージを交換したことが報じられました
北朝鮮では現在ロシアと結ぶ道路の整備が進められていたりドローン戦術のノウハウがウクレナ戦争を通じて北朝鮮に入っていたりと結びつきの強化が指摘されています
はいということで米韓軍事演習の規模縮小をトランプ氏が指示というものとあとは北朝鮮とロシアは関係を強化しているという2つのニュースですね
これについてはどこで見ましたでしょうか
ここから今週のニュースはすべてちょっと関係してきて大きな世界の流れの中で今見ておかないといけないところと思うというのでちょっと横串が必要と思いますと
その一つの横串というのがやっぱりアメリカが民主主義あと魔法の支配自由世界の名衆自由世界の守り手としてのその椅子をもう完全に降りていくという中で
じゃあ他の国々がどうすべきか特にミドルパワーと呼ばれる中小国日本を含めてどうするかっていうのが今すごく突きつけられてるっていう部分が一つ横串としてあると思ってまして
まずこの米韓軍事演習の縮小というところですけどもこれも本当に意味があるかわからないですけども一説にはトランプ大統領が独裁者である北朝鮮の金正恩総書記に対して気を使っているみたいな話が
言われてますけどもこの背景を推測するとアメリカはネタニエフ氏イスラエリーに連れて行かれてしまったイラン情勢とイランへの攻撃というものが打開できていない中
11月に米国中間選挙も控えていて何らか歴史的なディールレガシーをシンボルとなるようなものを残さないといけないという焦りはあるのかなと
でそれってやっぱり北朝鮮の金正恩氏と何らかコップ同士で握ってで最近もう全然できないと言わなくなっちゃいますけども本来的には北朝鮮の非核化をやりたいんですよね
非核化をやりたいんですけども全然向こうはその気ではないし北朝鮮とロシアがかなり市場に近くなって
なので歴史的ディールへの焦りをトランプ氏が持っている中韓国はある意味ないがしろにするというか韓国に対して
例えばトランプ氏は今回この合同軍事演習に対してこんな演習ってのは費用がかかるだけでなくて費用のほとんどはアメリカが払ってるんだみたいな
街をホストしたりしてるんですよねでこの動きってやっぱり同盟国とか今まで軍事演習というものをやってそれを抑止にしてきた
対北朝鮮対対ロシアにして抑止にしていたみたいなものがどんどん境外化されていっているという状態で
それに対して北朝鮮金正恩氏は別にこの演習が縮小されたかって何も変わるわけではないとコメントしちゃうわけですよ
もしそれを気を使ったとしても全く意味がないという状況の中
今国際政治の中ですごく言われてるのはやっぱりもうアメリカの同盟国はアメリカを信用できなくなりつつあると
そうするとこれって後で日本にも引き付けて考えるべきなんですけどもアメリカの核兵器の核の草の下に入っていた韓国が
アメリカの核による拡大抑止力抑止力に対してこれはもうダメなんじゃないかって議念を持ち始めていて
元を正すと80年代とか冷戦時代にはアメリカっていうのは核っていうのは特別な国が持つべきで
こういう増加させたらならないっていう形でやっていたところ
実際問題は北朝鮮はおそらく50発以上核弾頭を保有していて
そうするとやっぱり韓国の中の一つの世論としては
アメリカに見捨てられるんだったら韓国は核を持つべきなんじゃないかっていう話になってきて
でそこはね非常に朝鮮半島をまた不安定化させますよね
そうなりますね
だからこういう流れの中で米国大統領のある種個人的なレガシー作りのためにだいぶ不安定化してるっていうのがあって
北朝鮮とロシアの結びつきが非常に深くなっている中
非常に韓国は難しいポジションにいますよね
そうですね
核の加差が信頼できなくなって隣に核弾頭を持っている数十発持っている国があるとなると
自力で守るためにはどうするのかっていう議論に当然なりますよね
なりますね
その核兵器へのアレルギーっていう意味ではね
世の中で一番アレルギーあるの多分日本だと思う
そうですね
それよりはもう地続きの隣の国にミサイルを向けられてるみたいになった時に
そっちが撃つならこっちも撃って相互破壊だっていう抑止は惜しくなる可能性はありますよね
そうですね
そして核の加差が信頼できるのっていうのは別に韓国だけじゃなくて日本も結構似たような状況なわけですよね
そうですねだからこれは昔から言われるところで
アメリカはソウルを守るためにニューヨークを捨てるのかみたいな
でそれに対してあるレーガン政権とかある時期までは
その昔ベルリンを守るために我々はベルリン市民であるって
米国大統領が言ってたみたいな時期はありますけど
なので韓国ソウルを守るために我々もソウル市民であるって
今トランプは言うと全く思えない
そうですね
その信頼問題ですよね
そうですね
ちょっと全部つながってるんでこの流れの中水曜日のニュースに行きたいなと思います
では水曜日取り上げて言いますが中東情勢ですね
アメリカの中東政策において重要な役割になっているトランプ大統領の娘婿ジャレッドクシュナー氏が
16日にハマス幹部とそして続いて17日にはイスラエルのネタニア副首相と直接会談を行いました
そして17日にはトランプ大統領がフォックスニュースの電話インタビューで
イスラエルはガザを攻撃すべきではないと発言
これに対してハマスの報道官は歓迎の意を示すとともに
イスラエルへの圧力をさらに強めるようアメリカ側に促す声明を出しました
一方のイスラエルなんですけどこれに先立つ9日にネタニア副首相が
トランプ氏が提示していた15項目のガザ和平計画を拒否しました
ハマスが完全に武装解除するまでイスラエル軍は一切撤退しないという姿勢を崩していなかったんですけど
今回の会談でも具体的なコミットメントを示さなかったと報じられています
一方で一部メディアからはアメリカが和平を推進する状況を受け
ネタニア副首相はガザへの空爆など軍事攻撃を抑制する措置を取っているという分析も一部からは出ています
はいということでこれそうですねアメリカの政策の中東情勢なんですが
クッショナー氏がハマス側そしてイスラエルネタニア副首相と相次いで直接会談というニュースですね
これについてはどうなりましたでしょうか
まさにイスラエルネタニア副首に歴代米国大統領は
やっぱりイランに直接介入するっていうのをどうにかこうにか避けてた部分はあったと思うんですけど
今回トランプ氏がイスラエルと共にイランの攻撃に踏み切ってしまったところ
中東特にダホルムス会計はこれだけ不安定化してしまって
ポテトチップスもモノクロになっちゃってみたいな話が
ちなみに雑なんですけど記念写真撮りました私ポテトチップスがモノクロになった
撮ってしまいますよね
これは歴史の1ページだなと思って
歴史の1ページですね後でまた引用されそうな感じがしますけども
それでやっぱり中東も今ダホルムス会計の周りも明確な出口が見えないという
ちょっと不安定な状況が続いている中
今回もともとトランプ氏が和平協議会として
ガザの武装勢力であるハマスとかの武装解除をしたんだよ
これちょっと勝手に発表してましたけど
発表してたところ和平案をイスラエルに投げたところ
イスラエルはそれを拒否してここはどうにかしなきゃっていう話で
トランプ大統領の義理の息子であるクシュナー氏が
ここに訪問してるみたいな状況ですけども
一言で言って全然だからトランプ政権イスラエルをコントロールできてないですよね
に見えますねこれを見るとすごいそんな感じに見えますね
見えますよね見えますし
まずイランへの攻撃っていうのもやってますし
ここのガザですねへの攻撃っていうところも依然としてやめてるという
実は停戦協定って実は継続されてるはずなんですけども
報道を見る限りガザでの空爆がまだ起きてます
停戦なのっていう
そこにおいてもともとガザに関しては思い起こせば
2023年の10月にハマスがイスラエルの南部を奇襲して
その時音楽フェスとかやってた中で民間人を中心として
1200人とかを殺害したというものの報復が続いてるというよりは続いてるんですよ
ただその報復もある種もちろんハマスというよりイスラエルの民間人殺害っていうテロ行為っていうのは
絶対に許されるべきじゃなくてそれは普通にテロなんですけど
それに対してイスラエルの作戦においては
ガザでこれまた民間人も含む7万人以上殺害されてるんですよね
いやそういうことですもんね
もちろんその人の人数ではないですがただ人数の事実はあるので
明らかにそれはやりすぎですよねというのは普通に思うわけで
で子供なんかも亡くなってるわけですから
でそれをやっぱり全然今アメリカは出口がないというか止められてないっていう
そういう状況でなので中東に介入したが故に止められないものもあるし
トランプ大統領としては今支持率が30%台に下がっている中
中間選挙での巻き返しという意味では何らかレガシーを作らないというところで
北朝鮮金正恩とのビッグ対談みたいな目論むわけですよね
一方で足元は金利上昇していて
もしかして傾向感悪化にすごくつながってしまうかもしれないというのも今見えているという
そういうアメリカ内の国内事情とちょっと出口があまり見えない中東情勢っていうものが今目の前にありますよね
そうですね
そして木曜日のニュースこれもつながってるわけですね
次に行きたいと思いますが木曜日はこれびっくりしましたね
ICC国際刑事裁判所に関するニュースなんですが
トランプ政権が18日にオランダハーグにあるICC国際刑事裁判所のトップ
赤根智子所長らを経済制裁の対象に指定したと発表しました
このICCは戦争犯罪やジェノサイド人道に対する罪などを犯した個人を裁く独立機関です
現在125か国が加盟していまして赤根氏は2024年以来日本人として初の所長を務めています
ちなみにアメリカや中国ロシアイスラルなどは加盟していません
かねてからトランプ政権はICCに対して非難の声を上げ組織の解体に言及していました
2025年2月にはICC関係者への制裁を可能にする大統領令に署名し
すでに10名以上が制裁となってきましたが今回はトップである所長まで制裁を課すという異例の措置に踏み切りました
経済制裁の対象になりますとアメリカ国内の資産凍結や入国の禁止
またアメリカの企業によるサービスを受け入れられなくなるなど
世界の記事通貨であるドルを通じた決裁が困難になるだけではなく
制裁対象となった人物と取引があったとみなされた世界の他の金融機関など
アメリカに対する制裁違反の対象になる恐れから取引が厳しく制限される可能性があります
これに対してICC側は司法関係者が法を適用することを理由に脅威にさらされるとき
危険にさらされるのは国際法秩序そのものだとコメント
独立性と公平性を保ちながら任務を全うし続けるとしています
ということで赤根所長この番組でも触れてきた方なんですけど
個人をアメリカ政府が制裁対象にしたというニュースですね
これについてはどうなりましたでしょうか
まず第一に日本は国際的な法の秩序法の支配を守るために
この国際刑事裁判所ICCそして書籍としてのICCと赤根智子所長
そして今回一緒に制裁対象に加わっている弁護士であるアブドライセイシ先生さんですね
に対して支援連帯はこれもすべきです
今一度ICCって何なんだっていうところだと
1998年にローマで採択された国際刑事裁判所ローマ規定というものによって設立されて
2002年7月にそれ自体が効果を持った発行したということで
今は120を超える国がこれに入っていると
ICCは何を見ているかというとある意味人類にとって一番重大な犯罪である
集団殺害犯罪とか人道侵害する犯罪戦争犯罪侵略犯罪というものを
それに対して事後的にやるのではなくてそれが起きているところをちゃんと調べて
在刑法定主義というかルールのもとにこれは戦争犯罪に該当するしないっていうのを認定していくっていうことをやっているわけですよね
よく言われるところのじゃあどの国が入ってどの国が入ってないんだみたいので今回出ているように
非定額国としてアメリカとイスラエルが入ってないであったりとかありますけれども
ただこの地域と国籍の要件条件という意味ではこの犯罪が起きた場所が
ここに入っている人たち定額国であるまたはその被疑容疑をかけられている人の国籍が定額国であった場合発動できるんですよね
なのでアメリカイスラエルみたいな国民でももしそこで戦争犯罪ですねみたいなのが起きたのが定額国
例えばパレスチナだった場合これはICCとしてはここには自分は管轄しますよってなると
そこが非常に大きな対立でアメリカとしては自分の起こした軍事行動がここによって裁かれてしまうんじゃないかというのを懸念しているという
そういう状況ですよね
その中でアメリカとしては懸念をしていて組織の解体に言及していて今回所長を制裁対象にいったことはどうですか
そうですね今アメリカが言ってるのはアメリカ国民を操作して訴追する権限っていうのをアメリカとしては主権侵害って言ってるわけですよ
そもそもアメリカがローマ規定の定額国じゃないっていうのがありますけどもただ結局これをなくした場合
普通に想定されるのが軍事力持ってる国勝つっていうですね
そうですよねそうなりますよね
本物の弱肉強食というのとあと日本にとって非常に苦い思いである東京裁判みたいな
東京裁判をまたそれはそれで重いというかあまりにも内容が複雑ではありますけども
逆に何らか紛争戦争が起きた後に戦勝国勝った側が後からのルールで裁いちゃうみたいなこともできちゃう
そういうことになりますよね
なりますよね
だからルール最初に決めといてこれに該当したところをちゃんと訴追できないと
こういうことしたらこういう罪になりますよっていうのを決めといてやらないと
これまた勝った側が常に全て決めちゃう容易になるっていうことで
それってやっぱり人類主義の中では起きたから今後気をつけようっていう部分で
それをなくすのかというので
だからそこにおいて冒頭説明したようにアメリカにもダメなところはいっぱいあるけれども
自由世界の守り手として最低限の国際秩序
アメリカに有利だけど国際秩序とか法の支配って言ってたのも全部おりんのかい
とこですよね
そうですね結構立て続けに今週そんなニュースが起きた感じがしますね
そうですねここにまた政治的背景として
今回トランプ政権がこういった形でICCのアカネ・トモコ所長と
オルドライ・セイシーを制裁対象に加えたっていうのは
明らかにイスラエルのネタレフ首相に逮捕状を発行しているICCへの嫌がらせっていうか
をやってきていてでもさっきお伝えしたように
ネタレフ首相は全然トランプ政権の言うこと聞いてないですよね
そうですねその意図に反してってことですよね
ちょっと悲しい事実があってそれに対してじゃあ他の国はどう言ってるかっていうと
ICCそもそもオランダにあって
でオランダは完全にもうそのICCに連帯するっていうことを言っていて
でEUの委員長であるホンダっていうEU委員長欧州委員長も
これはもう連帯を表明して外部からの圧力を受けないで
やっぱり高度危険で嫌いであるって言っていると
でそうした中日本政府としては大変残念ですって言って
英語ではvery unfortunateっていう言い方をしていて
でこれちょっといろんな捉え方なんですけども外交上の言葉としてはめちゃくちゃ弱いわけではない
お伝えしておきますけどもそういうことを言っていて
ただまあこの後金とも越しであったりっていうのは米国の制裁を受けると
みなさんよく言われたように銀行もクレカも何も使えなくなる
そこでも赤根所長は常にこう自分がやらないと
ある意味今後の法の元の平等法の支配というものが
費えてしまうということであっているという状況ですよね
そうですねそこも本当私気になってました
結構欧州各国が連帯を示す中日本はvery unfortunateっていう表現で
抑制された表現なんですよねこれって
抑制とは思えますねめちゃくちゃ弱いわけではないが抑制はしてます
なんでまあ日本も民主主義と自由主義を守る法の秩序を守る国のはずなんですけど
かなりアメリカに配慮してるのかなみたいなことは思いましたね
おっしゃる通りこれがまたアメリカへの配慮とした際に
アメリカが配慮だと思ってくれるのかっていう
そうですねそこはありそうですね
しかもアメリカはもうICC潰せ解体だって言ってて
ICCに対して一番お金出してるのは日本だから
日本にICC解体手伝えって言ってるわけですよね
じゃあそこをやってもし仮に日本がICCからお金も引いて
アメリカの言う通りにやった場合
じゃあ日本が得るものは何なんだっていう
そうなりますよね
そうした際に先ほどの韓国とアメリカの関係みたいに
証明関係ってものがすごく変わってきてる中
日本は逆に軍事力を持たないが故に
アメリカに自分の国を守ること防衛を依存して
その依存のために自分たちがやっていた国際社会に対する
法の秩序を守ろうみたいなものは
もうアメリカに守られた上だったらいらないんであるっていう
判断をするのかみたいな話になって
でも韓国なんかはもうちょっとアメリカ信じられないかもって思ってるみたいな
っていうのは今起きてるようですよね
そうなんですよね
これもニュースコネクトでよく触れてますけど
とりあえず戦後そこの問題はあんまり考えなくてもよかったっていうのが
たまたま続いていて考えなきゃいけなくなったっていう話ですよね
そうですねまさにおっしゃる通り
ここってちょっと本当に考えどころな感じがしていて
ヨーロッパの国なんかは日本がそこでちゃんと立ってなくて
どうするんだみたいなことをやっぱ思ってるわけですよね
そうですね
じゃあイスラエルのネタ用主将がなぜ逮捕状が発行されてるかっていうと
戦争においてこれも明確に何かっていうと
戦争において飢餓というものを作り出して
そこで民間人を殺害民間人がどんどんなくなっていくってことをやってきた
ことを批判していてそれを根拠に逮捕状を出してるっていう
そういったことをここまで平和国家として日本が積み重ねてきたのを
ここで後退後ろに下がるのかみたいな
そういうのをやっぱり野間さんおっしゃるように
あんまり見ないでよかった部分を急に世界に接続されて問われてますよね
ですね
前土曜版に出ていただいた立教大学の加藤義行先生も
現役世代にとっては日米関係をどうするかっていうのが
最大のイシューだっていうふうにおっしゃってましたね
そういう時代になっていくのかなという感じがいたしますね
そうですねまさにだからイスラエルへの配慮というのも
トランプ政権がすればイスラエルに配慮するトランプ政権を好ましく思う福音派
エヴァンジェリカルがアメリカの25%くらいがいるから
みたいなところだけどもその福音派自体もまたそこの中では
再分化があるっていう状況が中華の選挙にどう跳ねるかっていうのは今ですよね
そうですね
続いて金曜日です金曜日に問えたのはマーケットの動向です
アメリカの財務省は19日市場に出回っている10年から30年ものの国債の買い戻し規模を
直近の予定から2倍以上となる市販機あたり約320億ドル5兆円へ引き上げると発表しました
組織のトップのベッセント財務長官は今年7月にも30年ぶりとなる日米共生の援買介入や
そしてその前の段階となるレートチェックを主導した経歴を持っています
会計にあるのはアメリカの長期債や超長期債の金利の口頭で
その影響を受けて住宅ローン金利が7%台まで上昇し留権者の不満が広がっていました
金利を抑え込む今回の動きによってアメリカの長期金利は低下しました
その波は20日の日本市場にも波及し返済期日が遠く変動しやすい40年歳などの超長期金利が低下しました
一方ですね20日のアメリカの債券市場ではこのベッセント財務長官のアナウンスの効果が1日で打ち消される動きが起きています
はいということで日本も結構長期金利の口頭を言われてるんですけどアメリカはなんかすごい上がってますね
それの対策ということだと思うんですけどこれについてはどうご覧になりましたでしょうか
これがやっぱりまたトランプ政権の悩みの種になりつつあってやっぱり金利上昇が止まらないんじゃないかっていう
金利が上がると債券の革命っていうのは安くなりますね
金利上昇と債券安で金利が上がると企業がお金借りようとすると
我々の住宅論とかもそうですけども借りようとすると金利が上がってて随分利支払わないといけないですねってなってきてると
やっぱりその企業の業績であったりとか設備投資を冷やしちゃうんじゃないかみたいな感じが見えてますよね
そうですね余談ですけど昨日届いたハガキで会社で借りているお金の金利が容赦なく上げられていてあって思いましたね
なるほど財閥にも影響が
そうですねクロニクル株式会社にも影響があるという
クロニクル株式会社にも影響があるんですよ本当に
アメリカという国が出している国債が買われないのは今やっぱりビグテックAI企業が莫大な資金調達を債券でしていて
アメリカ国債よりそっち買おうっていうことでじゃあ米国国債は売られてしまってビグテックの債券買おうっていう風になってると
これまた債券は安くなり金利は上昇するっていうことがまたマーケット全体のお金の向かっている先としてはそういうことが起きていて
そうですね確かに
なのでアメリカの財務省は今回ベッセント氏は出してしまっている長期米国債っていうのを自分たちでもう一回買い取っちゃって
で買い取っちゃう代わりにまた出すんですけどそれって何なんだって皆さんすると思うんですけど
ただ買い取っちゃって新規でもう一回債券発行して今までの長期国債から短期証券に変えるっていうことをしようとしていて
10年歳20年歳20年歳30年歳っていうのは買っちゃってもっと短くてもう一回お金調達するみたいなことをやろうとしたんですけども
あれなんかそんなに一瞬でしたねみたいな感じで
効果は限定的なんじゃないかっていうのはまだマーケットの反応ですよ
やっぱり長期金利を抑え込むってすごい大変ってことなんですかね
そうですねそうだと思いますね
なのでちょっとマーケットにシグナルを送ったとて大きな方向性は金利上昇ですよねみたいな感じで
もちろんこのやった際には一回すごい低下したんですけども長期で見ればみたいな感じはありますよね
そうですね
なのでちょっと3つですけども野間さんのクロニクル社にも影響金利がある世界戻っちゃいましたよね
戻っちゃいましたねはいそのもともとそういう世界だと思うんですけどお金を借りたらちゃんとコストが発生するっていう世界に今なってますね
そうですね一方で日本のメガバンクはね今逆にその業績は良くなりましたよね
そうですね国債の利回りは上がってるわけですもんね
そうですね自分たちの貸し出し金利は上がってますし
そうですね貸し出し金利はそうですね
上がってますねなのでそういう足元の経済金利の状況っていうのをトランプ政権に影響を与えつつ
何らかシンボリックなディールを北朝鮮のカップ同士で握ればいいんだろうみたいなことをやりつつ
首都はずっと不安定みたいな感じですよね
いやーやっぱりトランプ政権が終わった後にこれなかったことになるのかどうか問題ですよね
そうですねどうなるんでしょうね本当に
よくレイムダックっていう結局死にたいで何にもできないですねみたいなのって
前にトランプ政権って開始時からギリ上院会員握ってる感じだったんです
一方でトランプ氏に逆らってもいいことないっていう感じで上院会員がいて
で後でサビで褒められちゃう大統領で乱発みたいな感じだったんで
弱くなっていくとまためちゃくちゃになると思います
弱いがゆえにもっと暴れるっていう
じゃあ11月の中間選挙で例えば共和党が負けたとすると
ねじれた際に議会がだからもっと暴れる感じがしますけど
2年あと2年ですね