おはようございます。2026年5月31日日曜日、ニュースコネクトパーソナリティの野村隆文です。
この番組では平日毎朝5分間で世界のメガトレンドがかかるニュースを開設しています。
日頃からお聞きいただきまして誠にありがとうございます。
さて今日は日曜版として1週間に配信されたニュースを振り返っていきます。
休日のともにリラックスした気持ちでお聞きいただければ嬉しいです。
それでは早速お呼びします。経営競争基盤、代表取締役COの塩野真子さんです。
今週もよろしくお願いします。 塩野さんお疲れ様です。今週もよろしくお願いいたします。
もう早いもので今日が5月の最終日になりました。
いやー5月ねオフィスの引っ越しとかあったんで長く感じましたけども、もう紫陽花ですよ。
ですね。5月って大型連休があるし塩野さんにとっては引っ越しもあって結構お忙しかったですね。
そうですね。いつも変わるんですけども、私にとって花粉症が軽減されていくっていうですね。
素晴らしい時期なんですけども、それがあってと思ったらもうすぐ梅雨になっちゃうというね。
そうですね。紫陽花の時期がやってきました。
季節が移り変わってもう半年に入りますからね。
ちなみに6月なんですけど、このニュースコネクトを結構拡大する予定でして。
まだやるんですか?
まだやります。
その野心というものは。
そうですね。留まるところをというか。
留まるところを知らぬ野心を持つ。
いやーもっとニュースコネクトをですね、いろんな方に聞いていただきたいなと思いまして。
実は有刊版というものがですね、6月第1週なので、明日の週から火曜日木曜日に始まっていきます。
なるほど。新聞の運ぶ数が減る中、新しい新聞を作るのが私だと今感じましたよね。
滅相もございませんという感じなんですけど、名前は実は新聞に結構似てまして。
そうですか。
火曜日が有刊版国際覧という名前で。
いやー完全になんかね、紙を音声で代替しようとしてますね。
いやもう本当に滅相もございませんというふうにコメントしたんですけど。
政治的な配慮を見られる。
いろんな方に配慮しながらこのビジネスをやっておりますが。
やってますね。
で、あと木曜日が有刊版文化覧という名前にしまして。
で、国際覧の方はもう世界の潮流ですね。有識者の方にゲストをお迎えして喋っていくという内容なんですけど。
文化覧の方は作家さんとかですね、映画監督の方とか、そういう本当に文化カルチャーの面で人間を深く知るというですね。
そういうテーマで語っていきたいなと思ってます。
良いですね。
両方とももうすでに初回の収録を終えてるんですけど。
初回の国際覧の方は結構米中G2みたいな割とですね、ど真ん中のテーマを専門の方と語っていく内容で。
で、文化覧の方がちょうど私がこの収録時点で昨日収録を終えたんですけど。
かなり面白くてですね。作家さん同士の対談になるんですけど。
なんかこう笑いあり、いい話ありというような。
そういう感じになりましたので。
もう今から期待度MAXじゃないですか。
そうですね。ちょっと上げておきました。
上がりましたね。
面白かったですね。
なのでちょっと是非ですね、それぞれの回、夕方新たな習慣として聞いていただけると嬉しいなと思いました。
是非ですね。楽しみですね。
ちなみに6月って言うと塩野さんまた露出の情報があるってことなんですけど。
露出。その辺で露出を頑張ってるあれではないんですが。
6月2日火曜日にNHKの国際報道2026に出させていただきますので。
そこでやっぱり勇敢ですよねとか言わなきゃ。
生放送ですよねそれ。
あれ生ですかね。
収録なんですかね。
生な気もしますよね。
じゃああれですね。不規則発言すると取り返しがつかなくなるやつですね。
しませんけどね。わからないんで。
夜ですよね国際報道って。
夜ですね。
夜ですよね。楽しみにしてます。
前塩野さんが確かオンラインでご出演されていた時以来ですかね。
そうですね。オンラインで。
NHKは多分全部リアルで。
ちょっと前にTBSにオンラインでしたね。
そっかそっかそうですね。その時以来ですね。
ちなみにぜひリスナーさんはその塩野さんの国際報道2026をご覧いただければと思うんですけど。
大変恐縮だから私もですね。6月4日木曜日のニュースツースリーに再び出演してきますので。
コメンテーター的な有識的な。それは何を話したんですか。
まだ決まってないんですよ。あれもう前日くらいに決まらなくて。
なるほど。そこで紙から音声になっちゃいましたねって言うんですね。
いやもうすごいですね。いろんな方向的に回すような発言も。
なるほど。楽しみですね。
なのでちょっと皆さんまずは国際報道2026ご覧いただければなと思います。
ということで今週1週間進めていきたいと思います。
それではこの後クロニクルからお知らせがございます。
クロニクル制作の新番組The Insight 分析世界の力学が今月スタートしました。
テーマは国際政治と経済です。
日々の国際政治の背景で働く力学をマルベニ経済研究所の研究員の皆さんに解説いただきます。
商社ならではのビジネス視点と実は調査部門として100年以上の歴史を持つ専門性を組み合わせて他にはない角度から分析します。
初回のゲストはマルベニ経済研究所代表の今村隆さん。
米中愛憎の80年史というまさに今聞きたい話題を展開いただきました。
パーソナリティはマルベニステークホルダーエンゲージメント部の木嵐七さんが務めます。
概要欄のリンクからぜひお聞きください。
それでは1週間のニュースを振り返っていきます。
まずは月曜日です。
月曜日はアメリカとイランの同行です。
アメリカのトランプ大統領は23日にイランとの和平交渉に関する覚書について大部分の交渉がまとまりホルムズ海峡が解放されると自身のSNSに投稿しました。
最大の焦点であるイランのウラン濃縮と核問題についてニューヨークタイムズは23日に複数のアメリカ政府高官の話として
イランが核兵器の原料となり得る高濃縮ウランの廃棄に同意する見通しだと報じたほか
イギリスのフィナンシャルタイムズも23日に交渉の仲介者の話として
アメリカとイランが定戦を60日間延長する方向で合意に近づいていると報じました。
これが月曜日時点での同行なんですけど
その後の展開としてアメリカのニュースサイトアクシオスが28日に
この戦闘集結に向けた協議をめぐって定戦を60日間延長して
核兵器開発問題を話し合うための覚書の締結について
イラン側が合意の意向を示したと報じました。
ただイランメディアは双方の発表待ちという西側の主張は事実ではない
最終決定していないというイラン情報筋のコメントを伝えるなど食い違いが見られています。
ということで結構アメリカ側そして西側メディアの報道によると
わりと動いたなという感じもするんですけど
ただイラン側はまだそんな風になってないという風に言っていると
こういう状況が今週1週間だったんですけど
これについてはどこが出ましたでしょうか?
まずはアメリカとイランでだいぶ食い違ってますよね
今なりに
今なりに食い違っていていくつも焦点が増えてしまってますけど
基本的にアメリカはイランの核兵器開発を止めると
核兵器開発としてはならないそれを理解せよというのを言っていて
競技の中にもしかしたらイランの高濃縮ウランを引き渡すみたいな話も
文言として入れようとしているのではないかという報道があると
今イランというのは純度60%まで濃縮されているウランを400キロとか保有していて
純度60%というのはこれがもうちょっと頑張ると
純度90%ぐらいまでいくと核兵器になっていくという段階
それを今この段階で止めたいというのをやっていると
ただ全然ここは折り合ってないというのと
多分米国が何か情報をするであったり
少しここで折り合いそうになる度に
多分イスラエルのネタニエフ氏がトランプ大統領に電話して
それでいいのかみたいな感じを感じますよ
割とこのイランの情勢でたびたび見られる光景ですよね
たびたび見られますね
やっぱりもうここの中東の政治アメリカの政治を見ている研究者たちから見れば
ある意味もう歴代大統領がそうは言ってもやらなかった
イスラエルに引き込まれてイランとやってしまうこの戦略で入るというのを
本当にやってしまったら出口戦略というのは
本当に難しいんだなって思ってたことが起きてるなっていう
が今だと思いますしまだダラダラしてますよね
そうですねそうするとアメリカ側からはこういうのは出てるんだけど
まだまだ冷静に見ていかなきゃいけないってことなんですかね
そう思いますねなのでそのある種観測で今ちょっと株式市場動いてますよね
こうやってまた交渉が決着するんじゃないかというたびに
逃げて戻して最高値みたいな感じをやってたりとかしますけれども
今トマッチリを入っているかわいそうな国があってオマーンというところがですね
ホルムズ海峡の向こう側っていうところですけども
言うこと聞かないと吹っ飛ばすぞってトランプ政権で言ってましたね
オマーンってアメリカの味方というか同盟国ですよね
味方ですよ ですよね
だからそういうのがいわゆる強靭理論と呼ばれる
マッドマンセオリー的にやってるのかみたいな話ですけども
自分が予測不可能予測不能なマッドマン強靭だから
こういう相手がビビって情報してくるっていうこういうなぞりのがありますけども
ちょっとオマーン急になんかねすごい吹っ飛ばしてやるとか言われて
えっうち?みたいになってますもんね そうですね
そうですねなんかどうなんですかねなんか真意がなかなか見えないところなんですけど
見えないですねだからもうちょっとそこがよくあるんですけども
極めて高圧的にやっているなんかちょっとまだまだ全然
イランとの競技自体は決着難しい気がしますけどね
だってイランが全然違うことを言ってたりもしますもんね
そうですねまあ金谷ここでも話してますけど
なかなかイランとって情報をする理由がないですもんね
そうですねもう本当そういう力を得てしまって
実際にデフォルムス海峡で今我々が日本を含めてこう思ってる影響はまさに原油
そしてそこからのLNGで今後ねちょっと難しいんじゃないかっていうのは
そこから出てくる肥料ですよね肥料関連
もちろん科学心というのとあとあれですよ皆さんちょっとね
出張や旅行に行きたいなと思ったら航空券がバカ高くなるんじゃないですか
いやそうですよ最近私はスカイスキャナーを定期的に見るのが趣味なんですけど
なるほど国書出し趣味を持ってらっしゃる
なんですけどいやすごいですよ最近本当になんかヤバいですヤバいです本当に行けないです
行けないですよねスターチャージでね
なのでまあなりますよねだからナフサっていうのが一つ注目されてますけど
肥料でありあと本当そういう燃料のところに行きますよね
そうですねナフサは原油以外からも作れるのでそのうちそういうサプライチェーンがあれば
原油由来以外からも作るみたいな話になろうかと思うんですけど
ちょっとね航空燃料なんかっていうのはだいぶ厳しくなりますよね
そうですね
続いて火曜日です火曜日に問い合ったのは核兵器に関する動向です
ニューヨークの国連本部でNPT核兵器不拡散条約の再検討会議が開催されました
この再検討会議は5年に一度行われ最終文書を採択するためには全ての加盟国による全会一致が必要です
ただ22日に合意に至ることができず最終文書を採択できないまま閉幕を迎えました
最終文書を採択できないのはこれで3回連続となります
背景にあるのはアメリカとイランの間の対立で核兵器を巡っての立場の違いがこの不合意へつながっています
はいということでこのNPT再検討会議核兵器不拡散条約の再検討会議なんですけど
これ3回連続で採択できなかったということでなかなかちょっと機能不全に陥ってるような印象も受けるんですけど
これについてはどう思いましたでしょうか
まさにだから今おっしゃった機能不全でそれがこれまでそうは言っても大国そしてこれをパワーに変えようとする
核兵器を持つことで発言権を増そうとする国々があった中そうは言っても核軍縮レジームといったものを組み立てなければとなった中
それの信頼の失推ですねすごく感じますね
やっぱりいろんな国が意味がないと思ったりやっぱり持ってないと結局ウクライナが核を持ってなかった場合これだけ憲章変更のための侵略をされるみたいなものをまざまざと見てるという背景もありますし
あとはやっぱりダブルスタンダードなところがたくさんあって
例えばイランから見ればアメリカイスライルが自国の核施設を攻撃してきてそれ自体は国際法違反に見えますし
一方でアメリカからすればイランが危険な核兵器の自国で開発をしようとしてるのを絶対止めるって言ってますし
なのでその国内情勢の雰囲気としてというのと
あと実際に別国の周りのダブルスタンダード自分だけはいいのかっていうのがこの核軍縮レジームの信頼性を損なっているというのが
ところを3回連続で試したと
ちょっと前だから2022年もロシアから進行したときにサボリジア原発のところで合意が崩れたやつですかね
そうですねそうすると3回連続なんでもう10年以上合意できてないっていう話になるので
まあみんな守る意味がないというふうに思ってしまってるということですね
思ってしまいますねでその中でここの議長としては
誰かが明示的にこれを阻止したわけではないみたいな発言ありましたけども
どうやら最終的なその文書案の中で
別国が望んだのはイランはどんな核兵器も追及開発
取得してはならないみたいなところを入れようとしたところ
最後までイランはそこを認めなかったみたいな話があったようですね
そういうことですね
いろいろな国際的なルールっていうのが守られないっていうのは各地で起きてますけど
これもなんかその一つかなという感じがしますね
ただまあね人類に関わってますからね
そうですよ本当にですね
続いて水曜日です水曜日に説いたのは宗教とAIに関する話題です
カトリックの最高指導者であるローマ教皇レオ14世が25日
全世界の信者に向けて出す最も重要な公文書の一つ開直を発表しました
その中で人間が自らに似せたAIを作り出すという行為について
天に届くほどの塔を建設しようとして神の怒りを買ったバベルの塔の話になぞらえて批判しました
またAIは人間に奉仕するものでなければならず
一部の権力や企業に力を集中させるものではあってはならないと定義し
AIに対する国際的なルール整備の必要性を呼びかけました
さらにはAIによる新たな従属関係や格差を新たな奴隷制と表現し
この新たな奴隷制との戦いこそがAIの倫理について決定的な資金石だと宣言しました
ちなみにこの会直にはアンソロピックの創業者の一人クリス・オーラー氏も参加し
演説の中でAIと倫理の問題について言及しました
ローマ教皇がAIの開発をバベルの塔になぞらえたという話と
新たな生まれているものが奴隷制なんだというふうに表現したというニュースなんですけど
これについてはどう思いましたでしょうか
興味深いですね
ローマ教皇のいらっしゃるバチカン主国に行きますと
中世のようなものは石畳の石の大聖堂があって
ありとあらゆる世界中のカソリックの人たちがそこに向かって観光等々で来ている
ただそこにはバチカン主国というすごく特殊な空間があって
そこにローマ教皇がいるらしいということで
数々の芸術作品なんかもあそこにあるんですけども
そこに対してAIに対してそこの主が発言するというのは興味深いですよね
そしてバベルの塔かというのはちょっと興味深かったですね
これもういろいろあって
バベルの塔かという問い自体が人間は神になろうとしているのかという話ですし
西洋美術でバベルの塔って何度も何度も繰り返しいろんな形で書かれてきて
思い余った人間の象徴みたいな話じゃないですか
バベルの塔で我々は多言語化されちゃって
意思疎通が難しくなっちゃったみたいなね
まさにそうですよ
お話になってますけれども
そういう発言をする中でデジタル奴隷制ですよ
そうですね新たな奴隷制
だからマトリックス
そうですね確かに機械に使われていると
しかも奴隷貿易ってまあまあ難しいテーマじゃないですか
戦後社会において
トラウマ的なる影があるトピックだと思うんですけども
それを引き合いに出してある種デジタル批判をして
人々の復讐がまた状態化する可能性があるといったのは結構強いですよね
そうですね強いですね
ローマ教皇が実験がないかというとそんなことはなくて
結構これが異性者の議論に影響を与えるってことも可能性ありますもんね
そうですね特には今回会直で言ってた話というのが
AIと戦争で
AIというのはその戦争側のコストを下げる
人間がそんなに死ななくなるとか
それを効率化っていうのかみたいな話で
言い方もあると思うんですけども
やっぱりその中でそこに人間がいないなら良いのかみたいな
無人兵器なら良いのかみたいな話で
そこで逆に暴力に対する指揮を下げてしまうんじゃないかって
今回言っていて
その中で起きていく一人一人の死というものであったり
というのをただのデータにまたしてしまうんじゃないかっていうのが
今回発言になってそれこそ非人間的になることであろうと言っていて
ここまで踏み込んで言ってるんだと思いましたね
そうですね
やっぱりAI同士が戦って
自律的に人を殺傷できる武器の倫理性っていうのは
常に言われるわけなんですけど
やっぱりそうですよね
そこは何らか歯止めをかけていかないとってことですよね
そうですね
そしてここの発言でもあったんですけども
よく言われることで技術は中立であると
技術は中立でどう使うか
指定者というか誰が統治するかであるなんですけども
やはり今回踏み込んで
誰が開発者か誰がお金を出してるかみたいなもの
価値観をAIは内包してしまうであろうと
そこに危険性があるみたいなことを言っていて
その中でアンソルピックの話なんかも出てきてて
特にこれ実はちょっと注目ポイントが出てまして
今回JRRトルキンの指輪物語の引用してるんですよね
教皇が
JRRトルキンの指輪物語ロードブリングに出てくる
遠く離れた場所や過去未来を見通す力の水晶玉って知ってます?
その玉がですね
名前がですねパランティアって言うんですけど
そうなんでしたっけ
そこから来てるんですね
軍事AI周りで出てきてる
昔からある企業で
今日本における報道でもそういった軍事的なAI基盤の話で
パランティア社というのはよく出てきてると思うんですけど
ストップが来日してたっていうのもありまして
それにそういったものがあるんですけど
もちろんパランティアという名称は一切
僕は言ってないんですが
指輪物語を引用して
なおかつローマ教皇としては
その中に出てくる我々一人一人に役割があるんである
っていうのを言っていて
それがWe Can All Do Our Partっていう話なんですけど
ここで実はパランティアの話をしてるんじゃないかっていう風に
指輪物語アナリストたちはみんな思ったんです
面白いですね
やっぱり暗言じゃないんですけど
直接的には言及しないけど
技術を平気で使うことに対しての
メッセージをそこで送ってるんじゃないかってことですか
何らかのメッセージがあるんではないかみたいのを
今回話題でしたね
そういうことですね
やっぱりいつも思うんですけど
こういう演説って原文読んでいくと
結構いろんな発見がありますよね
そうですね、あとやっぱりその中の引用であったりとか
あとやっぱり西洋文化に根付いている言い回しが
聖書の中で何を指すとか
今回はなんかいえいえ言葉話題でしたけども
そういうのを読み解きは面白いですよね
そうですね