ポッドキャストで有名になったじゃないですか。 その宮武さんがポッドキャストじゃないんだっていうのは、多くの方が思ったかなと思うんですけど。
ポッドキャストは今いろいろ課題もあると思っていて、あと日本の市場の中だと今ゼロからスタートするときにポッドキャストを選ぶべきなのかって考えたときに、そうではないかなと思いました。
ニュースレッターの場合ですと、自分たちのフォロワーにしっかり届けられるっていうのは一つやっぱり大きかったかなと思います。
昔のマーケファネルって壊れたと思うんですよ。今の時代ですと。コンテンツだけで勝負する時代ではないと思っているので、いろんなタッチポイントを作るっていうのが本当に大事だと思いますね。
それこそサブスクのメディアにした瞬間、次の記事を信頼してくださいっていうのを売ってるわけなので、やっぱり常に次の記事でいいコンテンツを出すっていうのが、それに対して課金してくださっているというところですね。
これは伸びてほしいですね。
こんにちは。パーソナリティの野村隆文です。本日のゲストはスロータイムズの宮武哲郎さんです。
宮武さんといえばポッドキャストオフトピックで非常に人気を博した方でして、今年に新しいメディアスロータイムズを立ち上げました。
スロータイムズはサブスタックというニュースレタープラットフォームで配信されています。
今回はですね、ポッドキャストそしてニュースレターということで、これから一体どういうメディアが求められて、どういうふうにユーザーに支持をされていくのかというテーマについてお話を伺いました。
かなり個人的にも勉強になり、そしてですね議論が白熱した回になりました。
それではインタビューをどうぞ。
それではゲストをお呼びします。ゲストはスロータイムズの宮武哲郎さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まずはですね、宮武さんのプロフィールをご紹介させていただきます。
1992年生まれ、アメリカのバブソン大学卒業後、デジタルガレージに入社されます。
投資部門で主に北米スタートアップ投資に従事されました。
2018年11月にポッドキャストオフトピックを立ち上げられまして、2021年にはオフトピック株式会社を創業されます。
2026年、今年よりニュースレタースロータイムズを立ち上げられまして、主にアメリカのテック、ビジネス、カルチャーについて独自の視点から発信されています。
ということで、宮武さんといえばポッドキャストオフトピックであり、そして今年から新メディアを始められたということですね。
そうですね、完全独立した、一人で運営しているスロータイムズというニュースレーターを始めています。
ありがとうございます。実は宮武さんと私は、たぶんポッドキャストの業界の中でそれぞれやっていたじゃないですか。
たぶん近しいことをやっていたということで、互いに認識はしていたんですけど、実はお目にかかったのは先日が初めてでしたね。
そうですよね。たぶん本当にお互いずっとなんとなく意識はしてたと思うんですけど、なぜか会わなかったっていう。
そうなんですよ。でちょっとね、ある方にご紹介いただいて、先日お話しさせていただいたんですけど、本当に打ち合わせ時間足りなかったですね。
そうですね。
あっという間に時間が経ちまったんで。
なのでこの後ちょっと飲みに行くっていう。
ぜひよろしくお願いします。ありがとうございます。なんで、今日はでもそうですね、まずはポッドキャストでリスナーの皆さんに深い対応を届けれればなというふうに思っております。
今日がですね、宮崎さんの新しく始められたスロータイムズおよびそこの背景として、今どういうふうなメディアおよびテックビジネスの動向というのを宮崎さんがご覧になっているかというのをぜひ伺いたいなと思うんですけど、
ちょっとまずは改めて、今のこの時点での活動内容、それについて聞いてもいいですか。
はい、今スロータイムズというニュースレターをやっているんですけど、元々オフトピックというポッドキャストをやっていて、そこの話と割と似ている内容についてニュースレターというフォーマットで発信しています。
今までは2人で届けていたんですけど、今回ニュースレターとしては1人でメインパーソナリティとしてやっています。
有料のメディアになって、無料と有料のメディアになっているんですけど、毎週月曜日と木曜日に配信していまして、月曜日が無料配信、木曜日が有料配信となっていて、アメリカの僕が今感じている、考えている、シリコンバレーで今面白いテーマについて自分の視点で発信しているようなメディアとなっています。
なんであれですよね、もともとオフトピックというポッドキャストが三宅さん本当に有名だったんですけど、今のスロータイムズはテキストが主眼なんですよね。
そうですね、テキストをメインでやっています。
そうですよね、ちょっとそれなぜポッドキャストじゃなくてテキストなのかっていうのは本当にこの後詳しく伺いたいなと思うんですけど、発信する内容としてはビジネステック、あとは国際政治とかそういったところってことですか。
そうですね、軽く言うとビジネステックカルチャーと呼んでいるんですけど、これはもともとオフトピックからの考えでもあるんですけど、特に日本ですとビジネスの人はビジネスに特化している、テックの人はテックに特化している、カルチャーの人はカルチャーに特化しているっていうのをアメリカですと必ずしもそうではない、結構関係しているんじゃないかっていうところが僕自身の仮説としてもあったので、
なので全部発信することによって、より未来とかいろんな今後何が起きるのかっていうのが見えるんじゃないかと思って、一応全部カバーしてますね。
確かにそうですよね、ビジネスの動向にも確実にそのカルチャーとテックっていうのは関わってますし、それは多分その2つの領域も同じですよね、別の領域が混ざり合っていて、やっぱり総合で見ないとなかなか現在の事情は分からないってことなんですかね。
そうですね、これからどんどん混ざっていくのかなと思ってまして、それこそ最近のメディア企業を見ていますとメディア×コマースをやっていたり、コマース企業、小売の会社もメディア化をしていたり、それこそ最近いろんな大手テック企業がF1のスポンサーになっていたりとか、いろんなライフスタイルブランドとして売り込もうとしている。
そういうカルチャーとテック、カルチャーとビジネスがいろいろ混ざり合っているのは、これから当たり前の世界になってくるのかなというふうに思います。
あとはそのお仕事のスタイルとしては、メディア運営というのもされてますし、あとはコンサルティング業務も今されてるんですか。
そうですね、コンサルをやっていまして、ここはいろんなコンサルをやっているので、それこそ日本から海外展開、主にアメリカ展開のアドバイスでしたり、戦略でしたり、いろんな人材の紹介とかをやっていますし、逆のパターンもアメリカから日本展開の手伝いをしていたり、
あとはアメリカのクリエイターの方々とも仲良くさせていただいているので、そこの日本の企業との引き合いでしたり、日本に来た時に少しアテンドしたりとか、そういうことをやってます。
そういうことですね、今ちょっとアメリカという言葉がいっぱい出てきたんですけど、宮崎さんのアメリカへの専門性というところからどこから来たのかということで、ちょっとそのルーツを探っていきたいと思うんですけど、大学がバブソン大学なんですよね、アメリカの。なぜそこの大学を卒業されたか、この辺りから伺ってもいいですか。
そうですね、もともと高校大学がどっちもアメリカではあるんですけど、大学がバブソン大学という大学でして、企業家の勉強で結構有名な大学になっているんですけど、そこを4年間過ごしまして、そこでボストンキャリアフォーラムという会場で、そこで次に新卒で入るデジタルガレージという会社に入るんですけど、
そのバブソン大学ではその企業の勉強をしたりとかビジネスの勉強を主にやってました。 ごめんなさい、生まれは日本? 生まれは日本です。ただ2歳から5歳の時に父の仕事の関係上アメリカの方に3年半住んでいまして、その後日本に神戸の方に戻るんですけど、そこでインターナショナルスクールに入ったので、主な教育が英語で育っています。
じゃあ今両方の言葉を操られてますけど、英語で喋る時のほうが負荷が少ないってことなんですか? はい。 ああそうなんですね。それで日本語のポッドキャストをやってるわけですもんね。 深井だいぶ大変でしたね。 そうなんですね。そうでしたか。
これオフトビックのリスナーとかよく知っているんですけど、僕台本全部英語で書くんですよ。英語で書いてそれをリアルタイムで自分の中で翻訳しながら話すっていうのが日々やってる業ですね。 そうなんですね。じゃあボストンキャリアフォーラムで日本の会社と縁ができて、そこで就職されたってことなんですけど、現地でも就職しようとはしたんですか?
しました。ただやっぱりビザもなかったので、なかなかやっぱり現地で働くっていうのがなかなか厳しかったっていうのが現状としてあったので、結果的に日本の会社に働くことになりました。
ちょっとこれ別のインタビューで伺ったんですけど、大学時代も結構データっていうんですかね、それにまつわることをされていたというふうに伺ったんですけど。
僕はバスケがすごい好きだったので、自分の一つの夢であったのがNBAチーム、アメリカのプロバスケチームですね。で働くことだったんですけど、そこをうまいこといろんなルートを探ってNBAチームのボストンオセリティックスっていうチームがあるんですけど、そこのスカウトとしてのインターンで入らせていただきました。
スカウトのインターン、何するんですかこれスカウトのインターンって。
基本的にはそのいろんなリサーチの仕事をやりながら、リサーチっていえばいろんなお題が出てくるんですけど、そこをやりながら毎週ヨーロッパのリーグの選手を洗い出して、そこの試合、その選手のハイライト動画とかを見て、でレコメンドを出すっていうのが日々の仕事なんですけど、
プラスアルファでそのリサーチ系、例えばその今回ドラフトする選手の怪我の歴史を探ってくださいとか、これからこういう選手をトレードする可能性があるので、それをオーナーに説得しないといけないのでそこの材料を何かしらの材料をくださいとか、そういうなんかいろんな雑務というかリサーチ業務を任されたという感じですね。
大学のインターンでそういうことやるんですね。 そうそうそういうプログラムがそのチームはなかったので、適当に彼らがそれを考えてくれたというところですね。 めっちゃ面白い経験されましたね。 めちゃくちゃ楽しかったです。
でも確かにそれがその後の投資対象を調査するとか、なんならその後の発信にもつながってるってことですよね。 そうですね。やっぱりどういうふうに選手が育つのかとか、そういうのを見るのはすごい好きだったので、そういう意味だとすごい投資につながったのかなと思います。
で、就職に関しては大学卒業されて、そのボストンキャリアフォーラムってあれですよね。その日本の企業がその現地の学生さんとマッチングするっていう場ですよね。
たぶん1万人ぐらいの学生がその日だけ、ボストンでやるんですけど、その日だけやたらとスーツ着た日本人の子たちがボストンに集まるっていうタイミングですね。
異様な光景ですよね。アメリカの1都市で。 アメリカ人からすると何が起きたんだっていう。
その日のレストランがそういう学生がもう大量にいるので、よくわからないことが起きてる。
また今年もこれがあったなみたいな。そういうことですね。で、デジタルガレージに縁があって、そこで帰国されたってことですよね。
そうですね、はい。 最初ってどういう業務だったんですか?もういきなり投資をあなたやってねっていうふうになるわけなのか。
そうですね、その投資業務に関わるリサーチでしたり、いろんな企業家と話してくださいねっていう業務が一般的に行われていたことで、
プラスでデジタルガレージってその当時、今もそうなんですけど、オープンネットワークラボっていうアクセレレータプログラムを運営しているんですけど、
その3ヶ月間企業家を、01の部分を支援するようなプログラムなんですけど、そこの運営も一部任されていたので、
そこの運営を手伝いながら投資とは何かっていうのを学ぶのが最初の1,2年間でした。
なるほど、結構その最初の1,2年間は就職して割とやれたって感じでした?それとも結構戸惑いました?
いや結構大変でした。 大変でしたか?
やっぱり英語の方が長けてたので、そもそもコミュニケーションが全然取れなかったり、
やっぱり自分でメモを書くときも全部英語なので、それを議事録書くときにまず英語で議事録書いて、それを日本語に翻訳してからそれで提出するみたいな、
やっぱりワンテンポ遅くなってしまうので、そこはだいぶ苦労しましたね。
確かにそうですよね。だって当時はAI以前ですよね。今だったら別に、あのぺってAIでやってくれるんですけど、そうですよね人力で議事録を書く時代ですもんね。
あと敬語とかは非常に難しかったですね。
敬語そうですよね。敬語ちなみに人生の中で触れてきました?
いや全然ですね。 じゃあその社会人になって学んだってことですか?敬語に関して。
社会人になって学びましたね。もちろんなんか一部は一応日本の家庭にいたので多少なりは学んでたものの、
ベースとしては本当にカジュアルな話しかしてないので、なかなか敬語は使う機会はなかったですね。
そうですよね。いやあれをなんか後から学ぶってめちゃくちゃ大変だろうなっていうのは個人的に思ったんですけど。
なんで、メールの書き方が全くわからなかったので、たまたま先輩のメールを見た時に幸いですっていうメール文を見た時に、
これを使わないといけないんだって勝手に認識して、全部の文章が幸いですって終わるみたいな。
なるほど、ゴミが全部そんなチャンスだと。
それこそ全メール一応チェックしてもらってたので、そこで結構指摘はしてもらいましたね。
なるほど。じゃあやっぱ社会人の最初は結構そういうところから積み上げていったってことなんですね。
そうですね。
その後、投資業務でいうと仕事の幅っていうのはやっぱ広がっていったんですか?
そうですね。オープンネットワークラボってアクセレータープログラムを運営している中で、
新卒1年目でオープンネットワークラボっていうプログラムにスマートHR、結構ベンチャー界隈だと有名なサース企業なんですけど、
そこがちょうど入ったので、やっぱりそのいい企業家と出会えたっていうのは、いろいろ印象に残りますし、
自分の学ぶスピードとしてもどんどん上がっていくので、そういうところでいろんな企業家と話すことによって、
自分のスキルセットがちょっとずつ上がって、ちょうどたぶん3年目あたりに最初の投資案件を行って、
そこから何人か先輩の方々も退職されたりとか違うところに行ったりしていたので、
そのタイミングでアメリカ担当になったのが結構自分のキャリアのステップアップとしては大きかったのかなと思いますね。
アメリカ担当ってことは、アメリカのスタートアップに投資をするってことなんですか?
そうですね、アメリカの既存の投資先のケアをするのと、新規で投資をするっていうところですね。
当時のデジタルガレージはかなり多くのアメリカの投資先を抱えていたので、そこのケアだけでもかなり大変だったんですけど、
なので、月1でアメリカに行って、最終的にビザもいただいたんですけど、2,3週間アメリカに行って、2,3週間戻ってくるっていうのを2,3年、2年ぐらい続けていましたね。
じゃあ完全に二拠点生活だったってことですね、その時は。 そうですね。
なるほど、それが今に繋がる職業としての起点ってことなんですかね。
ポッドキャストのオフトピックを始められたのが、2018年11月。なのでこれ社会人5年目とかになるわけなんですかね、14年。
そうですね、はい、そのぐらいですね。 4,5,6,7,8、そうですね。その時の、ちょっとこの経緯も伺ってもいいですか。
そうですね、その時はデジタルガレージで働いていたので、僕とオフトピックのもう一人の共同ホストの草野、一緒のチームで一緒の投資チームで働いていたんですけど、僕は先輩で草野さんが後輩だったんですけど、当時アメリカでVC界隈でポッドキャストっていうもの自体がすごい流行っていたんですよね。
で、ちょうど僕はそのタイミングでそのポッドキャストプラットフォーム、ANCHORっていうプラットフォームが、恥ずかしいですよね。
その名前を久しぶりに聞きました。 ANCHORに投資したくて、そこで色々とコミュニケーション、ANCHORのチームと取っていたんですけど、それが色々あった中で草野さんから試しにポッドキャストやってみませんかっていう提案があって、それでオフトピックっていうものができたっていうところですね。
なんか草野さん、これオフトピックの回拝聴したんですけど、草野さんからすると宮崎さんがその普段喋っている会話っていうのがすごい面白くて、これをこう発信するといいんじゃないかっていうのを感じられたっていうのを伺ったんですけど、結構じゃあその社内では最近アメリカでこういう風にこういったビジネスが勃興してるよっていうのを結構宮崎さんとしては言ってたんですか当時。
そうですね、全員には言ってはなかったのかなと言っていて、草野さんはデスクも割と近くて、あと多分そのチームの中だと割と僕と草野さんがCM系サービスとか、ソーシャルアプリとかそういうものが結構お互い好きだったので、そこについて話すのがすごい楽しかったのが多分お互い印象として残ってたのかなと思いますね。
宮崎さんの当時のどこから情報を得てくるっていうもので言うと、どういう情報ソースがあったんですか。
でも主にオンラインでしたり、あと出張で行ってたので、そこで例えば今だとYコンビネーターのデモデーに行ってそこでトレンドをピックアップしたりとか、割と多分一般的なことをしていたので、今と比べるとすごい浅かったなと振り返って思うんですけど、多分当時はまだ新鮮だったのかなと思います。
でもやっぱり足で稼いだ情報というか、ちゃんとその現地、現地2週間、日本2週間というような生活の中で培った情報っていうのをそこで出していったってことなんですかね そうですね
いやーそうですよね、アンカーっていう単語、そうですよねスポティファイフォー、今クリエイターかな そうですよね、スポティファイに買収された 買収されましたけど、そうだ2018年ですよね、私がそのポッドキャストのムーブメント、あれこれなんかあるかもって思ったのって2019年なんですよ
なんでそれよりも多分早いタイミング、でも結構多分似てて、アメリカでやたら流行ってるぞっていうのを観測したんですよね でこの形態って全然日本にないなと思って、まず私の場合はその会社員としてニュースピックスというメディアにいたんで
社内のその事業として立ち上げられないかと思ってやってみたんですけど、でもまあやっぱり宮崎さんもその潮流をキャッチされていたってことなんですね そうですね、逆に野村さんはそこどこで見かけたんですか、そのポッドキャストっていうのは
私はもともとポッドキャストというものそのものはTBSラジオがラジオの番組を一部切り出して配信をしていたっていうのが2010年の半ばにあったんですね
14、5年ぐらいですかねにあって、でその時のリスナーだったんですよ ただいろいろ予算の都合とか今ほどその配信体制が整ってなかったんで、配信すること自体に結構その固定費がかかっちゃうというような状態が続いていて
一回そのTBSラジオが撤退しちゃったんですよね、今まためちゃめちゃ一生懸命見られてますけど でその時にあのポッドキャストというものが自分の生活習慣に入っていたんだけど
カポッと消えてしまって、であれと思っていたんですけどなんかやっぱなんとなくそのキーワードが気になっていて
でちょっとなんかごめんなさい、自分の話で恐縮なんですけど、あのギムレットメディアっていう ありましたね、そこそこスポティファイが売集、アンカーとほぼ同じタイミングで
あれが結構自分とした衝撃で、ギムレットメディアの社長のインタビュー、CEOのインタビューをなんかで読んだ記憶があったんですけど
その時に、なるほどアメリカってこういう形態がビジネスとして成立していて、しかもその割と大きい金額でそういうメガプラットフォームに変われるようなビジネスなのかなっていうふうに気づいたのと
あとあの、確かあのCEOってメディア出身じゃなくて、企業家がフラットに何やろうっていうふうに比較検討してポッドキャストを選んだっていうようなストーリーがあったんですよね
だからもうそういうふうになってんのっていうふうに思って気になり始めたっていうのがその時でしたね
だから多分その海の向こうの盛り上がりを見て始めたっていう点では多分共通してるかなという感じがしましたね
で、じゃあ2018年11月にオフトピックをその草野さん、会社の後輩ですよねとやり始められて、でどうですかその結構聞かれるなとか最初の方の手応えっていかがでしたか
まあ全然ですね、初回が100再生いってすごい喜んだっていうところだったんですけど
草野さんはある程度そのテック界隈の中でもある程度有名人だったので、元とミキレポっていう高校生の時にブログをやってたんですけど
それである程度名前を知られていたので彼女のツイッターとかを活用して宣伝とかをしていたので
初回は100再生いけたんですけど、2回目以降全然100再生いかなかったので、ただまあサイドプロジェクト扱いでしてとりあえず楽しく喋ろうっていう話だったので
あんまり数字とか見ずに、不定期でやってたので最初の1年半2年ぐらいは、あんまり気にせずにとりあえずやろうっていう収録すること自体を重視してたっていう感じですね
これは本当に雑談になりますけど、あのポッドキャストを始める方には私是非このスタンスを進めたいなと思って
数字を追わずにやってるこの時間そのものが面白くなるように設計したほうがいいですね
メディア大変ですからね
そうなんですよ、グローさせようと思うと大変ですよね
めちゃくちゃ大変です、コツコツ伸びるのがメディアなので、で瞬間瞬間上がっていくっていうところですよね
だったら多分その2人で喋っていることそのものが面白くて、それが自分としてのモチベーションになるっていう方が続きますよね
そうですね、続かないっていうのが特にポッドキャストだと一番の課題ですよね
そうですよね、なるほど、じゃあ最初の方はまあそういうような位置付けで
でちょっとなんか傾きが変わってきたというか、あれなんか聞かれ始めたぞっていうのはどういうタイミングだったんですか
いくつかそのまあターニングポイントではないですけど、そのグロースするきっかけがいくつかあったと個人的に思ってまして
1つ目が残念ながら理由が2つあるので、どっちがより多く貢献したのかがなかなか見えないんですけど
1つ目がポッドキャストアワードのノミネーションをいただいた時、でその時は本当に小さいメディアだったのでポッドキャストとしても
なのでまあそもそもノミネートされたことに対してすごいびっくりしてたんですけど
それのノミネートされた同じ日にノートでそのブログを書き始めてたんですよね、それはテキストで
それをノートだけではなくてテクナチュジャパンさんに寄稿するっていう取り組みを始めたので
多分そこのブログのところとあとノミネーションのところが一番最初の伸びるきっかけだったのかなと思いますね
なるほど、そっかそうですよね、ポッドキャストアワードがちょうど始まったタイミングってことですね、2020年ですね
だからスポティファイネクストクリエイター賞をそこで受賞されて、でそっかでテククランチに関してはあれですか、その向こう側から話が来たんですか
そもそもそのデジタルガレージ時代から実は仲良くさせていただいていたので
そこでつながっていて、でブログ書くのでどうですかって僕の方から提案したら是非是非っていう話だったので
当時あとノートもすごい編集チームが結構ツイッターとかいろんなところで宣伝してくれたりもしてたので
そこのブーストとテククランチジャパンっていう母体を活用できたっていうブーストも結構大きかったのかなと思いますね
だからあれですよね、多分ちょっとこの後詳しく伺いますけど今のそのスロータイムズにもつながっていると思うんですけど
伸び盛りのプラットフォーム、まだ若いプラットフォームを選んでいって、でそこで着目されることによって結構伸びていったっていうことが最初の結構成功体験としてあったってことですかね
そうですね、そのポッドキャストは全然なんかすごい選んで、そういう意味でその成長するって選んだわけではないので
単純に話した方が楽っていうところだったり、書くの大変なので、それで選んだのが正直最初がありますね
でその喋ったことを元にテキスト化して、でその記事の方にいったことはどうなんですか
テキストはその前の1年間ぐらい、テキスト始めたのが2020年なんですけど、2019年の間に僕がツイッターを始めたんですよね
それも結構大きかったと思うんですけど、そのツイッターを始めた理由としては、そもそも僕は文章あまり日本語で書けないと思ってたので、英語の方が得意なので
まずそのツイッターから始めて、短期の文章を出しながら、そこでスレッドを活用し始めたので、そのスレッドがある程度読まれるようになってから
多少ない長文書いても大丈夫なんだっていう認識になって、そこからブログを書くようになったっていう
いや思い出した、多分宮武さんのツイッターフォローしてたわその時、いやそうですよね、スレッドやってましたよね、スレッド形式の投稿
多分2020年が一番急激に伸びたタイミングだったんですけど、多分2019年末から1日欠かさず
今もそうなんですけどツイート1日最低1回は投稿してるんですけど、2019年末時点だと多分200人いたかどうかわからないんですけど
ボロワーガードですね はい、そこで多分1月に何かのツイートで1000ぐらいまで上がって
その後に多分過去一バズったツイートが、なんかオレンジジュースのブランドトロピカーナっていうブランドがあるんですけど
それが10年前にリブランディングした事例についてスレッドで、そのリブランディングが失敗したんですよ
で、なぜ失敗したのかみたいなことをスレッドで書いたら、それがたまたまローソンさんがリブランディングをしたタイミングだったので
結構日本のデザインコミュニティがすごいのを買ってくれまして、そこで一気に1000人から5000人にフォロワーが増えたので
それが多分一番本当に最初にバズったタイミングですね ああ、でも思い出しました
そう、当時はツイッターですね、すごい海外の同行で面白い方がいらっしゃるなっていうのを発見しましたね、その時に
そっか、じゃあそうすると結構宮崎さんのメディア返力としては、世に出たのは、まあ多分オフトピックはもちろんあるんですけど
結構やっぱSNSが自分を助けてくれたっていうような気持ちは強いですか?
はい、めちゃくちゃそれはそうだと思います
ブレイクのきっかけはある意味そのスポットファイの受賞とツイッターが跳ねたことっていう感じなんですかね
そうですね、あとテックランチとかノートの、そこの長文記事によってさらに伸びたっていうところですね
それが多分最初の1回目と2回目ぐらいのその成長したポイントで、3つ目の成長ポイントが特定のコンテンツがすごい伸びたんですけど
ちょうど2021年ですね、WEB3とかNFTのバブルが来たタイミングに
僕がそのWEB1.0から2.0から3.0の流れを解説したオフトピックの93話目とかだったんですけど
そのエピソードが異常にヒットしまして、いまだにオフトピックで過去一番聞かれているエピソードになってるんですけど
それが多分さらにブーストをかけて、それで平均視聴者数がかなり上がったっていう
それだけで多分1.5倍以上増えたので、結構増えましたね
それってもう純粋に音声だけのあれで出したんですか、ポッドキャストだけですか
あれ音声だけです
すごいですね、それで一発で行くんですね
あの時はビデオ撮ってない
ポッドキャストはなかなかそれができないっていうのが定説じゃないですか
つまり1個の時期を捉えたテーマで跳ねないっていうのがポッドキャストの定説なんですけど
でもそれができたってことなんですね
あのエピソードはできましたね
へえそうでした
やっぱりタイミングがちょうど良かったっていう、多分誰よりも早く出してたので
で、ちゃんと解説してたっていうのが多分唯一それだったので
オフトピックとしては多くのリスナーに聞いてもらえるっていうのはすごいありがたい話なんですけど
同時にもう一つやって欲しいことで言うと何かアクションを取って欲しいんですよね
そのオフトピックって何かのきっかけになって欲しいっていうのが思いだったので
結構その回を聞いて起業する方が多かった
これが良いのか悪いのか置いてなんですけど
web3いろいろ上がり下がりあるので
ただまあそれでいろんな方が起業されて
スクラフトの多分15人以上は多分僕は直接聞いているので
15人すごいですね
そのエピソードだけで
それはすごい影響は多少ないその回はあったのかなと思いますね
めちゃくちゃ影響ありますね、それかなりいろんな人の人生を変えてる回ですね
良いのか悪いのか置いてるんですけど
でもそうですね、いやなんかすごいな
なんかちょっと同時代の歴史をなんか今こう頭に浮かべながらあの子だったんですけど
でもそうですね2021年ってweb3 NFTブームでしたね
ちょうどコロナもいろいろあったので
結局何かしらコンテンツをオンラインのコンテンツを消費したいっていう需要もかなり高い中で
そういうブームが一緒に来てたので
まあそれを全部合わせて
特に多分2020年、21年すごいトレンドがキャッチアップして
それをできるだけ早めにポッドキャストもしくはブログで出すっていうことをやってたので
メタバースも多分誰よりも早く日本では出していたと思いますし
web3とかもそうだと思いますし
いろんな分野、それこそSNSクラブハウスとかもかなり早めに出してたりしてたので
なんかそこはすごい、そこで勝負は当時はしてました
じゃあなんかその何かこのキーワード聞いたことあるなっていうものが世の中に浮上した時に
もういち早くやってるのはオフトピックなんだっていうようなそういうブランドができてきたってことですかね
そういうポジショニングを作りたかったので、はいそれはあえてすごい頑張ってましたね
その時はあれですか、お仕事としてはアメリカと日本を行き来する生活を続けていたってことですか
その時はもうデジタルガレージを辞めていたので、本当にオフトピックフルタイムでやっていましたね
なるほど、じゃあ日本でコンサルティング業務をやりつつ、そのリサーチをすごい頑張っていたってことですか
そうですね、はい
すごい頑張っていたように一口でまとめちゃったんですけど、どういうふうにやってたんですか
でもそれこそいろんなUSの企業家の仲間とかVCの仲間がいたので、彼らから情報を仕入れたりもしてますし
とりあえずアクションを取るっていうのがすごい大事だったので、何かしらそのUSのテック業界内のX、ツイッターの中でバズり始めている言葉とか
それこそクラブハウスとか、あと当時ディスポっていうSNSが流行ってたんですけど
それを見てすぐにそこで知り合いのVCに連絡して、ちょうど株主だったので、何かそこに紹介してもらえないかっていうのを聞いたりとか
こっちで逆にすごい日本で宣伝してあげると、彼らとしても認識してくれるので、そこでDMを送ってインタビューさせてくださいっていう
そこでテックランチジャパンっていう名前も使えたので、いろんな観点からとりあえずアタックしに行くっていう
これで連絡を取って直接話を聞いて、そこで記事とかポッドキャストで出すっていうのをひたすら繰り返してました
いやでもあれですね、一番メディアがやるべき仕事ですね、王道のことをされていたってことですね
そっかだからテックランチもその後なくなっちゃったじゃないですか、だからなかなか海外勢が日本のマーケットに届ける手段っていうのがちょっと減っていって
その中でオフトピックっていうのはその中でやっぱ貴重な場所だったのかもしれないですね
そうですね、特にたぶん2023年4年5年あたりはそれを認識して、それをそう思ってくださったテック絵の会社が多かったので
そこでストライプさんだったりフィグマさんだったり、そういうところと一緒にお仕事をすることはできましたね
もう今をときめくプロダクトですね、両方とも
さっき会社を辞めていたっていうふうにおっしゃったんですけど、2021年に退職されて
2019年末に退職したね
なるほど、そこからフリーランスに
そうですね、そこからもともと実はデジタルガレージの遠先にジョインする予定だったんでしょう
それでLAに行く予定だったんですけど、なかなかビザが降りなくて、なおかつそのすぐ後にコロナになってしまったので
アメリカに行けず、その間にオフトピックが想定以上に伸びたので、それで独立しようと
別のオフトピック株式会社としてやろうと草野さんと話して、それが2021年にオフトピックとして会社化したというところです
そういうことですね、じゃあ予定外だったんですけど、こっちで行こうというふうに思えたってことですか
その共同創業ですよね、共同創業が草野さんと会社を作られたってことなんですけど、その時のビジネスってどういう感じのビジネスをされていたんですか
でもそのメディア授業で、一部その他社さんと一緒にポッドキャストの制作をするっていうことをやっていたのと
あとただメインは、メインのマネータイムポイントはコンサルですね
コンサルってじゃあ先ほどチラッとおっしゃっていただいた、その日本に進出したいアメリカの企業であるとか逆もそうですよね
アメリカに行きたい日本の企業のいろんな課題を解決するっていうことなんですか
はい、それがメインでしたね
じゃあやっぱりコンサルとメディア事業を2本立てでやっていたってことなんですね
そうですね、ただまあそれ以上のこといろいろやりたかったんですけど、まずはそこからスタートしてたっていうところ
じゃあ2021年から今年までで言うと5年間されたってことですね
その時にあれですよね、これ結構私もチェックしてたんですけど、いろんな番組立ち上げられましたよね
そうですね、たぶん合計オフトピック社としては4つ一時期運営していましたね
オフトピックがメインの番組になるんですけど、それ以外にバイツっていうこれはスポティファイさんと一緒に共同で作った番組なんですけど
テックニュースを週3回10分ほどですね、毎回お届けする番組で、今運営しているのがシリアルトーク
っていうアメリカの小売りリテール周りのニュースとかをお話しする番組と、あとはリピートライム
これは僕とあと2人の日本人のVCの方とその3人でやっているアメリカのVC事情をお伝えする
なので軸としてはアメリカのことを日本語で伝えるっていうのを軸としてやっていますね
でまあいくつか例えば小売りでありVCでありというふうに切り口を変えてやっているということですね
これらってどうですか?やられてみて感触っていうのは
そうですね、いまだにそのシリアルトークもリピートライムも運営していますし、やっぱりそのよりニッチなトピックではあるものの
その分コアなファンが多いので、これもオフトピックとしてオフトピック社としての戦略でもあったんですけど
一つリスナー層をファネルとして考えていて、ライトなリスナーの方と中堅層のリスナーとあとディープ深いリスナー層で分かれていくと
オフトピックは多分中堅層からちょっとディープ層の間に入るぐらいの多分層にフィットするのかなと思ったので
ただやっぱりそこにいるとやっぱり認知されにくいものだなと思ったので、だからバイツっていうものを作ったんですよね
そうするとより多くのライトの人たちがニュースから入って、そこでオフトピックがなんか詳しいんだっていうのをなんとなく認識していただいて
そこでオフトピックに入って、そこからさらにニッチなところにリピートライムとシリアルトークがあったというところですね
確かにそうですね、レベル高いですもんねオフトピックの内容
ただちょっと長いので、なかなか気軽に聞けるかって言われると多分そうではないなと思いますね
確かに経済ニュースに日々多分触れている方とか、あとは本当に投資業務とかビジネスに関わっている方がすごい唸る内容だと思うんですよね
オフトピックって面白いなとか、今そんな潮流あるんだっていうふうになるんで、そうするともうちょっとライトな層には確か何かを用意した方がいいっていうのは
おっしゃるとおりだなと思いましたね、それを試みとしてやられたってことなんですね
で、まあ結構オフトピックが一旦活動を休止するっていうの、活動会解散ですね、するっていうのは結構びっくりしたんですけど
これは決断の背景としてはどういったものがあったんですか
そうですね、元々奥徳さんの中でどういうふうにこの会社を伸ばしたいかっていう話をずっと常にしていたんですけど
そこがなかなか合わなかった部分もいろいろあるので、そこの方向性の違いがあるのと、そこに対する役割の分担みたいなところに関して食い違いがあったので
そこをこのまま誰かがオフトピックを乗っ取って、そうすると多分どっちかがアンハッピーになるので
だったら一回解散して、いつでも戻れるようになっているので、なので一回それで解散しようっていうふうに決断しましたね
まあ一つのある意味役割が終わったというか、そういうことですかね
まあ多分お二人の人生のフェーズもあると思うんですけど、まあやり切ったなっていう感じだったんですかね
差し支えなければなんですけど、宮崎さんとしてはどういったことがやりたかったんですか、構想として
そうですね、やっぱり結構大きくしたかったっていうところがあったので、オフトピック、これは今後のスロータイムズも同じくだと思うんですけど
コンテンツセントリックカンパニーを勝手に呼んでるんですけど、コンテンツを軸にした会社設計ができるんじゃないかということをオフトピックで目指していましたと
オフトピックはそのコンテンツを軸にして、コンテンツによってその信頼と認知を得て、そこからプロダクトに落とし込む、でそれがコンサルでしたり、一応VCファンドとかも設立することを検討していたので
そういういろんな、後々ソフトウェアとかを作りたかったんですけど、そこでマネタイズして、最終的にそれによってどのオフトピックのネットワークが広がるみたいな
そういう雑魅を作ろうとしていましたね それはめっちゃ面白いですね、めちゃくちゃ面白いですね
ただなかなかそれを個人で、2人でコンサル回しながらそれを結構大きな話になってくるので、それやるのがなかなか大変だったっていうところですね
これはだから発信はするんですけど、多分それ専用の人材が必要な領域ですね、これは そうですね、はい
でもそうか、宮崎さんの構想としてはやっぱりそこがあったわけなんですね、ちょっと多分この辺りから後半に移っていくんですけど
そうすると新メディア、今されていること、それは一体どういうふうな世の中の変化っていうのが捉えられているのかというのを伺っていきたいと思うんですけど
スロータイムズですね、場所としてはサブスタックというプラットフォームですね、これはテキストのプラットフォームだと思うんですけど
これを選んで立ち上げられたということで、ポッドキャストで有名だったじゃないですか
その宮崎さんがポッドキャストじゃないんだっていうのは結構多くの方が思ったかなと思うんですけど、そこの理由を聞いてもいいですか
そうですね、今回はオフトピックの時はそこまで意図的にポッドキャストっていうプラットフォームを選んだわけではなくて
たまたまフィットしたっていう、それがちょうどよかったと思うんですけど、今回はもうちょっと意図的に判断できるような状況ではあったので
別にポッドキャストが悪いっていう話では全くなくて、むしろいろんなところに僕は出ていこうかなというふうに思ってるので、ポッドキャストを含めてなんですけど
ただやっぱりポッドキャストは今いろいろ課題もあると思っていて、あと日本の市場の中だと今始め、今ゼロからスタートする時にポッドキャストを選ぶべきなのかって考えた時にそうではないかなと思いましたと
サブスタック、ニュースレッダーの場合ですと、自分たちのフォロワーにしっかり届けられるっていうのは一つやっぱり大きかったかなと思います
やっぱりその、例えばnoteさんで書いても、SNSで何か発信しても、そこはポッドキャストもそうだと思うんですけど、自分のフォロワーに必ずしも届かない
必ずしもその通知が来なかったりとかする中で、メールで配信した場合は必ずそのフォロワーに届くので、そこの必ず届く場所っていうのは一つ作りたかったっていうのはありますと
同時に今、それこそ野村さんとかの活躍も含めてだと思うんですけど、日本でそのポッドキャスト、特にビデオポッドキャストの市場がより熱くなっているのかなと思う中で
熱い市場にわざわざ行くべきなのかと なるほど 大事なテーマですねここは 考えときに、違うんじゃないかと
僕は結構ピーターティールさんとかそこら辺の方々の信者ではないですけど、いろいろ彼らの言葉を見ている中で
やっぱり共通環境が激しくなるとそこじゃないところに行くべき、それこそオフトピックもたまたまですけど、ポッドキャストっていうプラットフォームに乗れたように
その次のプラットフォームは何になるんだって考えた時に、今一つ空いているのがもしかしたらニュースレターかもしれないと思ったのが
一つ思いとしてありましたね ここだけでちょっと1時間くらい切り落ちたポイントではあるんですけど、そうなんですよね
多分宮崎さんの問題意識っていうのは私も割と感じているところで、ポッドキャストだけでそのブレイクしていくってことが今の時代できるのか
というふうに言うと、最適解は組み合わせな感じがしますよね、いろんなメディアを組み合わせて、その中にポッドキャストもある特徴を持ったメディアとしてあるみたいな
もちろんだからSNSもやるし、テキストもやるしみたいな感じが最適解なんじゃないかなと思うんですけど、サブスタックはなぜそのプラットフォームとして有効だなと思われたんですか
いくつか理由あるんですけど、一つは自分たちのニュースセッタープラットフォームなので自分たちのオーディエンスのオーナーシップを取れる
いわゆるメールアドレスを集められるので、最悪サブスタックから移れますと、場合によってその人たちに直接連絡もいろんな形で取れるのは一つ強いですと
それこそポッドキャストと比べるとリスナーが誰かっていうのがなかなか見えないじゃないですか
一人一人のリスナーに連絡ができないっていうのは結構大きい問題だと思っているので、そこを一つ解決したかったっていうのはありますと
あとサブスタック自体はアプリもありますし、あと結構そのディスカバリーの課題を解決してくれるようなプラットフォームでもあるのかなと思ってまして
それこそポッドキャストの一つの大きな課題ってその認知されるのってすごい大変じゃないですか
本当にそうですね それこそポッドキャストってそのなんとなくその番組名とそのエピソードのタイトルとちょっと概要文
で何分なのかっていうのっていう情報しかない中で、それで聞くって押す人ってなかなかハードル高いと思うんですよ
特に1時間のポッドキャストやるとさらに課題があると思うんですよね、なかなかハードル高いじゃないですか
5分間であればもしかしたら聞いてくれるかもしれないですけど、1時間わざわざ聞いてくれるかわかんないですし、しかもいいかどうか判断がすごいしにくい
なんか冒頭聞くと冒頭だいたいイントロとか含まれるので、なんかいい番組なのかよくわからない
でもテキストの場合ですとざーっと読んでなんとなくいい記事かわかるっていうのが、やっぱりハードルがより低いのは一つ大きかったので
そこのポッドキャストの中、テキストの中っていうのはそこの一つ違いがあるのかなと思うんですけど
もう一つサブスタックの中ですと他のニュースレターをレコメンドする機能が結構充実されているので
それによってそのサブスタック内のエコシステムでお互い見つけ合えるような環境を作っているのが一つ特殊だったのかなと思います
宮崎さんの話を伺っているとサブスタック始めたくなるんですけど
結構魅力的だなと思ったんですよね。ちなみにそのテキストを読む人がだんだんと減ってるというか
まあやっぱりこうなんでしょうね、どんどん世の中が動画の方にシフトしている中でのテキストっていうところはそのあたりってどう感じられてますか
そうですね、ここも複数多分回答があるんですけど
一つはサブスタックはそのテキスト以外も例えばポードキャストもそこで出せますしビデオも出せるので
別にテキストだけじゃなくてもいいというのが一つありますと
でもう一つはそのおっしゃった通りテキストを読む人は少なくなっていると思いますと
ただこれってその僕がそのサブスタックを作っているスロータイムズのニュースレターを作っている
一番の理由ってそのコアな顧客にまず届けたいっていう話なんですよね
だからこそ有料にしてるっていうかと思ってまして
エンゲージメントを最大化するプラットフォームがサブスタックになっています
ただそのディスカバリーとか認知を一番高めるのはサブスタックじゃないと思っているので
そこは違うプラットフォームだったりそれこそここのここにゲストで出るっていうところでやっているので
そこに関してはその動画とかその画像とかにどんどん転換していける状況環境を作るのが大事かなと思っているので
まずはそのコアなコンテンツを作るところから始めたかったので
それが僕の場合だとそのテキストのサブスタックになりました
なるほどボカンってことですね
宮崎さんが多分いろいろいろなところに出られますし
ひょっとしたらショート動画切り抜きとかで喋ってるのが拡散していくバイラルしていくと思うんですけど
一番の濃いボカンはここにありますっていうその意味でサブスタックがあるということですか
でそもそもサブスタックでそれこそここのポッドキャストとかのディスカバリーの課題の話って
僕は1回してるんですよね僕のサブスタックの中で
そこの情報がもう僕は1回リサーチしてるからこそこういうところにすごい出て喋りやすい状況を作っているので
わざわざここでまたゼロからリサーチしなくてもいいっていう状況を作っているのが結構大事かなというふうに思います
そっかじゃあ面白いですね多分これこれからの発信者結構いろいろ考えると思うんですけど
一時情報っていうんですか一番その起点となる情報をそのどの場向けに生み出すかっていうのは結構やっぱ戦略が問われると思うんですよね
でまぁひたすら多分その youtube で回していくそこでのグローブを目指すっていう人もいれば
宮崎さんは多分別の戦略を取っていてテキストで一番濃いものを生み出すと
でそこのリサーチした内容を元にまあ多分アレンジはするんですけど
いろんなところに出ていってそれを喋っていくっていう
まさにそうですね場合によってはその僕のまあそれこそ今 AI とかいろんな技術とか場合によって人を採用してこれもできると思うんですけど
このコアの内容を例えばショートフォーム動画化するとかなんかいろんな形で別のコンテンツとして出すっていうのは可能だと思っていますね
これ多分関係者の方も聞いてるんで大変恐縮な質問だと思うんですけど
テキストのプラットフォームっていうとノートが思い浮かぶんですけど
ではなくてやっぱりサブスタックを選んだんですか今回は
はい元々オフトピックではノートを使っていて実はノートを最初に使って途中でサブスタックに移行してもう一回ノートに戻ったんですけど
どっちも良い悪いっていうのはあると思っていて特にノートに関しては SEO は正直めちゃくちゃ強いです
強いですよね
めちゃくちゃ強いですやっぱり今Googleサート多分提携してるのももしかしたら一部理由があるのかもしれないですけどやっぱりそこはすごい強いんですけど
ただやっぱり直接ユーザーとコミュニケーション取れないとかオーナーシップがないっていうところに関してはやっぱり一つ課題としてあったのと
あと有料課金これはノートさんも今後変えてくると思うんですけどサブスタックの場合ですと月額払いと年間のお支払いができるのでメンバーシップみたいなところに
そこに関しては年間払いをしてもらえるようなプラットフォームに正直行きたかったというところがありますね
これだから結構ここバカにならないんですよね実はだから月額払いってサブスクなんで積み上がっているように見えるんですけど意外にボラテリティが激しいというか
そうなんですよ特にこれはB2BのサービスですとそこまでボラがそこまでないんですけどやっぱりC向けのサブスクサービスってボラってすごいあるんですよね
でもこれ離脱率は結構高いっていうふうに考えないといけない中でやっぱり年間払いしてくれる方々がいるとすごい助かるので
で実際スロータイムズの方ですとちょっと最近は見てないんですけどおそらくなんですけど3,4割以上のユーザーは年間払いしてくれているので
そういう意味ですとすごい固定のファンがしっかりいらっしゃってくれるっていうのはやっぱり大きいなと思いますね
スロータイムズって確か始められた時はちょっとその実験的に始めましたとでこれがその感触が良ければ継続をしていきますというようなことをおっしゃっていたと思うんですけど
今のところどうですか最初の動きとしては
そうですねあの初期のローンチは正直想定以上だったんですよね
僕が期待値を低く設定してたっていうのはあるんですけど想定以上だったので
多分最初の3ヶ月間で達成できるような数字を多分1ヶ月ぐらいで多分達成できたのかなっていうふうにはなんとなく感覚としてあるんですけど
今のところすごい調子はいいですねなので今のフェーズとしてはそのコアのコンテンツを作りながらそれこそこういう場所みたいな外部のところで
それをどういうふうにその認知度を高められるかっていう実証実験を今2ヶ月目入ってそのフェーズに入ったのかなと思うんですけど
多分検証したかったポイントとしてはそもそも読者が来てくれるのか
さらに課金してくれるのか3つ目が僕自身がこれを書き続けたいのかっていうモチベーションが保てるのかっていうのが多分3つの検証ポイントとしてありましたね
いずれもクリアした感じですか 今のところは1ヶ月目のゴールとしてはある程度クリアできたかなと思う
モチベーションのところは想定以上にクリアできたのでそこは多分今のところは大丈夫かなと思っていて
あとはその読者がどこまで来てくれるのかで課金してくれるのかっていうのが
ようやく今2ヶ月目に入ってきたので離脱とかの数字がようやく出始めているんですけど今のところ割と調子良さそうだなというふうに思いますね
じゃあいいですねそうすると比較的道なりでこの後行けそうだなっていうような感触ですか
このまま行けばですけど大変なので
積み上げるのは時間かかりますもんね そうなんですよね
皆さんのsnsのフォロワーの方々が多分最初お客さんになってくるってことですよね
やっぱりその01のところはすごいありがたいことにいろんなオフトピックの方々リスナーの方々が来てくれたのでそこはやっぱり非常に強かったですね
いや面白いですねそうするとこれだからなんとなく私が今の構造を伺って思ったのは
じゃあ例えばyoutubeは割と対局でその1回1回のコンテンツの勝負であり
どっちかというと今マーケットに受けてそのアルゴリズムに評価されるものをタイムリーに出していくみたいな感じになるじゃないですか
戦い方としてはでこの一番現役を作るというところでいうとどっちかというと継続した発信そして濃い発信に対して
お客さんが月額どころか年間ですねだから1年間あなたを信頼するよっていうことをで課金をしてくれるっていう戦い方をされてるのかなっていうふうに認識したんですけど
この構図見たては合ってますか 合ってると思いますそれこそサブスクのメディアにした瞬間
その次の記事を信頼してくださいっていうのを売ってるわけなので今の記事は別にもういいんですよもうその部分も全部課金してくれているので
やっぱり常に次の記事次の記事でいいコンテンツを出すっていうのがそれに対して課金してくださっているというところですね
そうですよね年払いってそういうことですもんねこの後1年間の私に期待っていうことですもんね
それでいうと宮崎さんって本当にもうアメリカの潮流をずっとウォッチされているそれをコンテンツの形にも盛り込んでると思うんですけど
この流れっていうのはやっぱりなんでしょうね結構アメリカでは観測できるものなんですか
そうですねやっぱりそのサブスタックニューステッダー文化はもうここ4,5年ぐらいですかねやっぱりすごい盛り上がっているので
それがまだちょっと日本にはあまり来てないかなというふうに思うんですけどアメリカだとめちゃくちゃもうサブスタック上ですごい儲けてる方もいらっしゃいますし
それで大成功してるテック会話の人もいればVCもいれば普通にそれだけで成り立っている人もいればっていうところですね
ちょっとそこを具体的に伺いたいんですけどどういうことが起きてるんですかそのニュースレターサブスタック文化っていうのの没効というところで言うと
例えばどういうプレイヤーがすごく影響力を発揮しているかであるとかあとどうでしょうねユーザーのその行動習慣ですかね何が受けているのかとかその辺りでいかがですか
たぶんニュースレターってすごい大きく2つ種類があるのかなというふうに僕は思っていて
これはもうちょっとビジネス界隈の中でっていうところなんですけどサブスタックの場合それ以上に例えばファッションとかいろんな形で活用されているので
ちょっともう少しニュース系リアルタイム性のあるものまあそのキュレーション型ですよね今の流行りのものをキュレーションするのをお届けしますと
なので最新のイケてる情報をお届けしますよっていうのが一つの約束のあり方でもう一つがそのインサイトですよね
分析型長文で場合によってエッセイ式でその人の考え方思想みたいなものをお届けするようなすごいざっくり言うとその2パターンに分かれているのかなと思ってまして
サブスタックはどちらかというと後者の方が多分強いのは強いんですけど前者後者どっちもいっぱいあるのかなと思います
ただやっぱりトップの方々を見ているとやっぱり後者の方々が多いかなと思うのでそれこそ多分今ビジネス界隈のトップとかにいる方は
元AirbnbのPMの方そして初期は本当にPMについてひたすら書いてる方だったんですけど
最近はもうちょっと大きくいろんなビジネス界隈の人たちをインタビューしたりとかアントロピックのトップの人をインタビューしたりとかそういう形でコンテンツをどんどん提供してますね
そうするとニュース型インサイト型っていうお話がまず一個あるのかなと思ってでニュースもあれなんでしょうね
さっするに日々普通その大手メディアと一緒のラインナップだとしょうがないわけじゃないですか
だから特定の軸でキュレーションしてサブスタッフの発信者である私はこれが重要だと思ってるっていうのを日々出してるみたいな
まさにそうですねやっぱりサブスタッフはそういう意味ですと結構ポッドキャストと似ている部分かなと思っていて
やっぱりすごいニッチにいけるので僕も最近はもうこの方辞めちゃったので読んでないんですけど
昔よく読んでたのがディズニーのビジネスとか戦略だけしか投稿しない方がいるんですよ
週1回か2回その話だけをしてくれるんですよ
やっぱりそれだけ特化しているとやっぱりすごい面白いインサイトとかすごい細かいところを見てくださってとかするので
それのアップル版とかなんかいろんな企業もそうですし業界とかもそうなんですけど
やっぱりそこに特化した方々エキスパートの方々のお話を聞けるっていうのはすごいありがたい話ですね
なるほど本当に深くいってますねニッチで深く
それでだからあれですか大体経済圏としては月額1000円1000円2000円っていう単位なんですかね
そうですねたぶん鉄板が8ドルから10何ドルとかなので1500円から2000円ぐらいですよね
それくらいつまりそのニッチなテーマに対して皆さんが月額課金まあ何なら信じる方は年間払いをしてるってことなんですね
そうですね僕も多分200以上のサブスタックに一応登録はしてるんですけど実際アクティブに多分
アクティブ動いてるサブスタックはそのうちの多分50から70ぐらいなんですけどそのうち多分10ぐらいは課金してるので
なんでちゃんと僕も課金はしてますね そうですね10ぐらいってことはでも月間1万円超えますよね
そうですね超えますね じゃ結構な課金額ですね そうですね
でも面白いですねなんかノートのなんとなく私の理解だとノートだともうちょっと植物的なものに課金がされるイメージなんですよね
なんかまあ要は投資に必要であるとかもうちょっとそのエッセイっぽいその方の視点がいいっていうような
そういうその課金伸びてるノートアカウントもあると思うんですけどもうちょっとなんかこうビジネスノウハウであるとか
講師であるとか植物的なものなんですけどサブスタックのカルチャーでいうとそれもありそうなんですけど結構そのニッチな本当に業界エキスパートみたいな
その辺が今はアメリカでは伸びているってことなんですか そうですねそれがまあビジネスだけではなくて政治とかも含めてなんかいろんな領域で
ヒットコンテンツを出す人多いですね なんでしょうねだから本の著者というか本を書ける人は結構サブスタックをやって
でその特定の軸に基づいてひたすらその業界を深掘りしていくみたいなものが なんかいけそうなんですかね
そうですねただまあペースが若干違うと思うのでそこのペースにまあ週1回場合によって人によって週3回4回出す人がいるので
そこに対して追いつけるかっていうところですよね じゃあ週刊連載ですねなんか週刊誌の連載をできる人はこれ向いてるってことですね
だと思いますね 週3、4回ってなかなかですね なかなかまあそれこそこの方はサブスタックではないんですけど
ベン・トムソンさんっていう方はもう多分10年以上それこそ元祖ニュースレッダーライターとしてすごい有名な方なんですけど
ストラテチャリーっていうニュースレッダーを運営していて元々タイに住んでいた元マイクロソフトの従業員の方なんですけど
彼は僕も課金とながら課金してるんですけどめちゃくちゃ面白い情報を週3回ぐらい出してくれるのですごいなんかよくこれを書けるなっていうのを思いますね
今そのテーマとしてキュレーションサイトニュースもしくはそのインサイトっていうところが一個そのヒットのコンテンツとしてって話があったと思うんですけど
宮崎さんがそれこそご自身が書かれたりあとはその50から70ぐらいアクティブなものをフォローしてるっていう中で
なんかどうもこの辺がサブスタックの成功の鍵らしいっていう何らかの仮説って今のところって何か見出されてるのか
サブスタック側の成功の
まあそうですねそこを母艦にするという戦略を取った場合
どういうものがどうもここが鍵らしいっていうのって何かあったりしますか
多分そこのインサイトのそもそも質が高いっていうのが多分
ベースとしてプロラクトがまずいいっていうところだと思うんですよね
だからこそこれ若干日本とアメリカの違いでもあるかなと思うんですけど
アメリカの場合すごい皆さんシェアしてくれるんですよ
SNSで
なんかこれを読んでないといけないですよみたいなことをすごい皆さん宣伝し合ったりとか
すごい記事を共有し合うとかっていう文化はやっぱすごい強いので
なのですごい界隈に一気に広がりやすい
特にインフルエンスを持っている方々が結構それを言ってくれるので
そこそこ僕もAI領域の中ですごい有名なポッドキャスターがいるんですけど
ポッドキャスター兼サブスタッカーなんですけどドゥアーケッシュパテルっていうインド系の方なんですけど
彼が本当にもう多分21ぐらいの時からポッドキャストをやっていて
アメリカのトップVCの人が全員見始めて
彼ら全員ツイートするんですよ
この人最近イケてますっていう
そこから僕も学んで徐々に徐々にその人のコンテンツを見るようになったっていうところですね
でも確かに最近Xで長文投稿っていうのが
多分アルゴリズムに優遇されてるんだろうなっていう感じがしていて
これは次みたいな感じで投稿されるじゃないですか
確かにポッドキャストよりも長文テキストの方がこれいいぞって言ってシェアしやすい感じはありますね
ポッドキャストは時間がかかりますもんね
なのでやっぱりポッドキャストの場合だと切り抜きがシェアされやすくなったりするので
ただ切り抜きを作るのがそもそも大変だったりするので
やっぱり記事をパッとシェアした方がわかりやすいっていうところですね
ポッドキャスター兼サブスタッカーは確かに頭の使い方が似てる感じはしました
ポッドキャスター兼ユーチューバーってあんまり競技が違う感じがするんですけど
確かにちょっと違いますよね
でもサブスタッカーだったら確かに情報のどれくらいの大きさのものを出すかっていうのは似てるかなって感じがしますね
そうですねそれをどのスピードで出したいのかしたりどういう雰囲気で出したいのかによって
ポッドキャストを選ぶ時もあればテキストでやる時もある
それこそスロータイムスも同じくそういうことをやってまして
7月4日アメリカの独立記念日を記念して一応テキストでも出したんですけど
一応ベースはポッドキャストでアメリカ革命の話を振り返るっていうかそこの話をしていたんですけど
それは多分テキストで伝えてもあんまり面白くないなっていうふうに思ったので
テキストではその学びだけをうまくまとめてあと掛け起こしをまとめて
もうちょっとしっかり僕のニュアンスを伝えたい人たちに対してはポッドキャストとして
そしてそれを有料会員に出したんですけど一応そういう形でポッドキャストとサブスタック
そのテキストをうまく分けるっていうのは大事かなと思います
その企画はあれですよね一番最初の発信はポッドキャストでしたってことですよね
そうですね一応同時で出したんですけど
多分ポッドキャストを聞いた方がなんとなく雰囲気が伝わるってことですね
なるほど準備としてはポッドキャストを喋ってそれをテキストにしたという順番のことですね
多分この辺りそうですね次の鉱脈かもしれないですね
ニュースレター文化がアメリカで流行る背景を本当にもうちょっと私として深く理解したいなと思うんですけど
やっぱりSNS、インスタ、TikTok、YouTubeもそうかもしれないですけど
それがあんまりフォロワーっていうのが影響しなくなってきていて
アルゴリズムに評価されていろんな人のタイムラインに乗ると再生数が行くっていうことへのカウンターとしてってことなんですかね
それは多少なりあると思います
多分もう一つあるとしてはこれはもうちょっとアメリカの背景になってくるんですけど
マスメディアに対する信頼が落ちている
それに対してやっぱり違うセットのエキスパートメディアを信頼したいっていう需要が多分あったので
そこでサブスタックがうまく乗ったっていう話でもあると思います
そっかじゃあマスメディアという構造に対する信頼が落ちていて
人に対する信頼へ移ってるってことですね
これはどうですかその宮崎さん両方の世界を肌感でご存知じゃないですか
やっぱアメリカのが極まっていて日本はまだとはいえその大手メディアの信頼は厚いというふうに感じますか
アメリカよりは厚いかなと思います
多分その大きな背景としてはアメリカの場合やっぱり政治がすごい強い国なので
特に極端な政治なのでその左右で見ると
マスメディアが政治化されやすい状況に特にトランプさんが大統領になってから
よりなりやすくなったのでそれが多分大きく影響しているのかなと思います
そっかじゃあやっぱりそもそも党派性がマスメディアに強くて
でそのトランプ大統領以降ですかね
いやなんかすごい保守的なメディアってこんなことやってるのみたいな
そうじゃない支持層からするとえーみたいなのが起きてるってことなんですか
そうですねでもその前からずっとそのマスメディアは特にケーブルニュースから
CNNでしたりCNBCでしたりいろんなところがFOXとかいろいろあったと思うんですけど
やっぱり広告と視聴率をすごい気にしてた方々なので
それによってよりセンセーショナルなニュースを届けるとかエンタメ性を加えるみたいな
なんでやっぱりその政治を話しても同じキャラクターしか出てこないんですよね
本当はなんかこの委員会のこの人が判断したこととかこの人が発言したことに対して話すべきなのに
毎回同じ人しかキャラクターもうキャラクターですよねリアリティ番組のキャラクターと全く同じように
毎回悪役としてこの人が出てくるこの人が出てくるみたいな
そういう扱いをしてしまうのを見てそれに対して割と飽きてるアメリカ人も多いのかなと思います
なんかメディア報道というかもう一緒のショーみたいな感じになってますよね もうショーです
確かにそれがなんかその報道の顔して出てきたらちょっと嫌だなって感じがしますね
だったら自分が信頼する専門家の言葉をウォッチしてた方がそれを継続してた方が身のためになるかなって感じがしますね
じゃあどうですか日本これ本当に私も同様の質問 例えば日本でポッドキャストって来るんですかっていう質問を
1万回くらいされたことがあって つどつど来ると思ってやってますっていうのを答えてて
なんでその立場からこの質問するのか申し訳ないんですけど 日本はこのニュースレター文化っていうのはどうですか有望性としては根付くと思います
まだわからないかなと思いますね ただ可能性はあると思っていてやっぱりそこに対して事例がまだまだ足りてないので
その一つの事例としてスロータイムズが出てきたらいいかなというふうに思うんですけど
いいコンテンツを特に日本の場合ですとそのプライベートグループにいいコンテンツでとどまることが多いと思うんですよ
プライベートのチャットの中とか それをあえてオフトピックの時代から僕はそうなんですけどそれをあえて無料で出す
世の中に出すっていうことを無理矢理推してたんですけど それをスロータイムズの場合だと半分無料にして半分有料にするっていう形で出していけたら
そこそこノートとかもいっぱいそういういいコンテンツも出てきていると思うので
徐々に徐々にテキストでもいいコンテンツはちょっとずつ増えてくるのかなと思いますね
そっかじゃあ確かに知り合い同士で最近この本いいよみたいなことを進めるプライベートグループとかあるじゃないですか
あとニュースに対する見方もちょっと世間では言えないけど実はこうだみたいなことを友達限定で投稿している方とかっていらっしゃるじゃないですか
そのカルチャーがここに移植されているってことなんですかね
そうですね
それは確かにあるかもしれないですね
あと一部のもしかしたらポッドキャスターもちょっと移る可能性はゼロではないのかなと思うので
サブスタッフはポッドキャスター機能もあるので一応どっちも兼ねてできるっていうのは大きいかなと思いますね
確かにユーザー受け手の連絡先が取れないは多分ほとんどのウェブサービス
コンシューマジネレイテッド型のサービスはそうじゃないですか
その中では結構特筆すべき特徴ですよねサブスタッフは直接連絡ができるっていうのは
しかもそれがちゃんと届くっていうアルゴリズムに誘導されないっていうところはやっぱり大きいかなと思いますね
なるほどなんか話を伺うとありそうな話がしてる
まあでもまだ初期段階なので特に日本に関してはなんでこれからかなっていうところですね
ちょっとそろそろお時間が来たんでまとめに入っていくんですけど
そうするとこのスロータイムズを今後たぶん三宅さんとしては発展拡大させていき
そして構想としては先ほどのオフトピックの時にも伺いましたけど
コンテンツを中心にしていろんなビジネスをしていきたいっていうお話だと思うんですけど
どういうふうに発展させていきたいっていう青蛇心って現状あるんですか
そうですねまずこれもスロータイムズの一つの今回新しい考え方としてあるのが
コンテンツをそもそも二つのレイヤーで考えないといけないと思っていまして
オフトピックの時代はこれが考えられてなかったと思うんですけど
ディスカバリー用のコンテンツとエンゲージメント用のコンテンツと
それを別々でたぶん出さないといけないっていうのが
たぶんまず第一ステップとしてスロータイムズとしてやらないといけないこと
それが今のフェーズになっているんですけど
そこでさらに今ですと例えばグッズを作るとか
いろんなエンゲージメントを高めるような施策を考えながら
いろんな昔のマーケファネルって壊れたと思うんですよ
今の時代ですと
いろんなタッチポイントを作るのが今の世の中で大事だと思っている中で
それをどうやってスロータイムズとして作っていくのかっていうのが
今のちょうどいろいろ考えて試しているフェーズに
これからなるのかなと思います
基本的に発見してもらう場
ディスカバリーとエンゲージメントってお話がありましたけど
発見してもらう場はあれですね
サブスタック上でのタイムラインであり
あと宮崎さんご自身のSNSであり
あと外部の番組っていうそのあたりですか
それだけではないと思ってまして
それこそSNSっていうのがたぶんベースとしてあるんですけど
例えばこれやるかどうか置いてるんですけど
なんかすごい面白いグッズを作れば
それ単体でバズる可能性があるじゃないですか
そこからスロータイムズを知って入ってくるっていうのもあり得ると思いますし
なんかもうコンテンツだけで勝負する時代ではないと思っているので
これは重要なポイントですね確かに
今だとAIでソフトウェアまで作れちゃうので
なんでバイナツでソフトウェアをコンテンツとして出すっていう時代にこれからなると思っているので
そこもなんかいろいろ試さないといけないと思いますし
いろんなタッチポイントを作るっていうのが本当に大事だと思いますね
そうですね今のポイントは私欠けてました
でも確かにそのコンテンツが主にあるんで
そのコンテンツの魅力を伝えようとしちゃうんですけど
そうじゃなくてなんかこの面白い場があるよみたいな
全然違うものを作ってもいいわけなんですね
それこそなんかもうちょっとオフラインで何かやるとかっていうのもやりたいなと思っているので
それぞれ全部コンテンツ化できるので
コンテンツになり得るので
それを考えた中で会社としてなのかサービスとしてなのかわかんないですけど
回していかないといけないかなと思います
なるほど
エンゲージメント用コンテンツはもうこれは文脈がわかった人たちのために
深井っていうのは本当に簡単な単語ですけど
初心者向けじゃない前提を共有した上でこういうことっていうのを発信していくってことですよね
そうですねそれが今のベースのサブスタックのコンテンツが基本的にエンゲージメント用になっていて
それもさらにどんどん拡大していけたらいいかなと思うので
それが何かしらイベントなのかオフラインの何かなのか違うものなのかっていうのはまだ何も決めてはないんですけど
今のスロータイムズ立ち上げた時はまずエンゲージメント用のコンテンツを作るっていうところで
これからディスカバリー用の試作をやっていくっていうところですね
これは伸びてほしいですね
言うの簡単なので
どうなんですかね日本でコンテンツセントリックカンパニーこれうまくやってる例ってあるんですか
あるんでしょうけど何かありますオッチというかここは何かいいなと思うところって
そこまで似たようなカテゴリーではあんまりないかなと思いますね
当然だから例えばIPを作ってる会社さんとかは多分そういうことをやっていると思うんですけど
何かもう少しビジネスとしてビジネス向けにやってるところだとあんまりないかなと思います
アメリカだと一社くらいしかないと思ってまして
そうなんですかでもそれはこういう名刺が浮かべ一社があるってことですか
はいそこは結構オフトピックシャットダウンする間近に
何かここは何か唯一ベンチマークできるかもしれない会社だなと思ったところで
それまでずっと探してたんですけどなかなかなくて
それがダイアリーオブCEOっていう会社なんですけどもともとポッドキャストとしてスタートして
今はVCもやっていましてあとソフトウェアも作っている
ソフトウェアも作ってるんですよ
うまくそこの掛け算をやってるっていうのが元々オフトピックとしてもやりたかったことなので
なるほどソフトウェアって何作ってるんですか
ソフトウェア結構クリエイター向けのサービスなので
よくビデオポッドキャストサービスとか作っていたりとか実はしていて
多分違うブランド名でやってるのでなかなか分かりづらいと思うんですけど
そうですよねこの番組メインが長尺トークで
パーソナリティといろんなCEOがやってきてっていうやつじゃないですか
でショート動画もめっちゃかっこいいですよね
確かにそれによってベンチャーキャピタルVC業務をやってるなっていうふうに思ったんですけど
でもそっかあれありますねそしてそれの日本版はないですねまだ
まだないですね
そういう像が見えるわけですね宮田さんの目指す出来先
まさか誰かやってたと思ってちょっと悔しかったですね
でもあれですよねまだ海の向こうというか英語圏でやっているんで
日本語圏ではいないってことですね
はい日本語圏ではやってないですしオフトピックも今回スロータイムズでも
なんかいろんな違うやり方あるのかなというふうに思っているので
やっぱりそのアメリカ単体まあすごいイギリス人なのかなかもしれないですけど
日本だからこそできることっていっぱいあると思っているので
それこそUSのクリエイターとか企業家といろいろ話している中で
やっぱり日本っていう特殊な存在をどう扱うのかっていうのは
多分やっぱり他国の人じゃないとできないことっていうのは今後も結構意識しながら
スロータイムズを運営しようかなと思ってますね
いやすごい納得のいくというか私自身だって学びになる話でした
ありがとうございますいやでもそうですね結構これ個々のポイントいろいろディスカッションしたいなと思いました
そうですねこの後
そしてまたぜひよろしければ出演いただけると嬉しく思います
ちょっと定期的に何ならお話伺いしたいと思います
じゃあちょっとこのあたりで今日は締めくくっていきたいと思います
宮崎さん今日はありがとうございました ありがとうございます