【ニュース小話 #238】フランス、ブラジル、イスラエル…選挙が映し出す各国の分断
2026-11-01 44:02

【ニュース小話 #238】フランス、ブラジル、イスラエル…選挙が映し出す各国の分断

News Connect(ニュースコネクト)あなたと経済をつなぐ5分間

1日1つ、国際政治や海外のビジネスシーンを中心に、世界のメガトレンドがわかる重要ニュースを解説。朝の支度や散歩、通勤、家事の時間などにお聴きいただけるとうれしいです。日曜は経営共創基盤 代表取締役CEOの塩野誠さんとともに、1週間のニュースを雑談も交えながら、振り返っていきます。

▼出演:

野村高文(Podcastプロデューサー/Podcast Studio Chronicle代表)

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塩野誠(経営共創基盤 代表取締役CEO)⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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企業や政府機関にコンサルティングを行い、グローバルな企業投資の20年以上の経験を持つ。欧州VC NordicNinja を創業。地経学研究所ではテクノロジーと安全保障について研究。著書に『デジタルテクノロジーと国際政治の力学』など。ゴールドマン・サックス、ベイン&カンパニー等を経て現職。慶大法卒、ワシントン大学ロースクール法学修士

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サマリー

野村高文と塩野誠が、1週間の国際ニュースを振り返る。フランスでは生活費や教育環境への抗議デモが続き、極右のルペン氏と極左のメランション氏が対立する大統領選の構図や、国債利回り上昇によるEUへの影響を話す。ブラジルではルラ氏がボルソナーロ氏を逆転して大統領選に勝利した一方、政治的分断と財政悪化が日本企業の事業リスクにもつながると指摘する。アメリカ産ジャガイモの輸入解禁をめぐっては、病害虫対策と貿易交渉の難しさを取り上げ、日本の米文化と宗教性にも話が及ぶ。イスラエル総選挙ではネタニヤフ氏の与党連合が最大勢力となったものの過半数に届かず、アラブ政党の躍進と連立交渉の行方を議論する。さらに、メタ、アマゾン、マイクロソフト、アルファベットのAI投資額やデータセンター建設費を紹介し、投資回収、電力不足、AIによるサイバー攻撃と社会的信頼の揺らぎを考える。最後に、寒い日に合う日本のR&BやネオソウルとしてDJ REJの「BED」、サラ・ローキーデザインの「サラダ」、マリアによる「丸の内サディスティック」のカバーを紹介する。

道なき道を選ぶことと、最初はいかがわしい技術
おはようございます。 2026年11月1日日曜日、ニュースコネクトパーソナリティの野村高文です。この番組では平日毎朝5分間で世界のメガトレンドがかかるニュースを開設しています。 日ごはんをお聞き
いただきまして誠にありがとうございます。
さて今日は日曜版として1週間に配信されたニュースを振り返っていきます。 休日のともにリラックスした気持ちでお聞きいただければ嬉しいです。
それでは早速お呼びします。 経営競争基盤、代表取締役、CEOの塩野真子さんです。 今週もよろしくお願いします。
はいみなさんお疲れ様です。今週もよろしくお願いします。
早いもので今日から11月になりました。 そうなんですよ。急になんか寒くなってみんな衣替えみたいな感じになってますけども、いよいよちょっと急に冬みたいな感じですね。
はい。牧原のりゆきさんの冬が始まるよって歌がすごい昔にありましたけど。 急に来ましたね今ほんと。
マッキー。 私結構マッキー好きなんですよ。 マッキー好きそうですね。 好きそうですか。
これ本当に好きそうですねって言われるんですけど、マッキーとスピッツが好きなんですよ。 好きそうですね。
はい好きそうですねってよく言われますけど。
ちなみに先週ここで触れていただいた塩野さんと富山和彦さんの対談拝見しました。
私のいる経営競争基盤、そろそろ20周年ぐらいなんですけども、創業者の富山和彦さんと3代目の私の対談ですね。
そうなんですよ。塩野さんが忖度っぷりをご覧くださいっていう風に先週。 創業者への忖度。
忖度すごくないですか。 いやまあ映像でこれ流れてくるじゃないですか。
もちろん丁寧に接していらっしゃるなという印象を受けたんですけど。 ちょいちょい挟めるところを狙いつつ。
そうですね。富山さんのお言葉を引き出されていたなというような感じはしましたけど。
でもやっぱり、言ってましたね。
ちょいちょいここで出していただけるカルチャーネタを挟んでこられたなというような感じもしましたし。
あとやっぱりメッセージとしてもすごい面白くて、特に前編で語っていらっしゃったことなんですけど。
塩野さんも富山さんも道なき道を歩んでこられた方じゃないですか。ある意味マジョリティの方に行ってるというよりは、ご自身で道を選んでこられた方だと私は思ってるんですけど。
そうですね。
やっぱりその中で特定のこのこれが今コースとしてある有望相談っていうところに乗ることの危険性というか。
AI時代だからそういうふうにやっててもしょうがないよっていうのは結構やっぱり引き応えのあるメッセージとして刺さってきました。
そうですね。そういう先立ちの記録を残そうかなという部分があって。
野村さんもBCG、ボストンコンサルティンググループにいらっしゃることあると思うんですけども。
だから富山さんが日本人新卒採用1号みたいな話ですよね。
そうですよね。本当にもう黎明期のレジェンドって感じですね。
1号ってちょっと面白いけどね。
その頃のコンサル業界なんて本当に何者かわかんないようなところですもんね。
超怪しいでしょそりゃ。
そうですよね。だから分かんないですけど、親の立場からすると子供がそこに行くって言ったら大丈夫みたいなふうになりますかね。
思いますよね。しかも富山さん、司法試験受かってたけど、なんかちょっと弁護士じゃないかもなみたいなそっち行っちゃうってね。
ですよね。
確かに親との会話っていうのはどうなったのかなっていう面白いんですけども。
ですよね。だからやっぱり今は結構コンサル業界ってすごく人口に感謝してるというか、
ある意味優秀な方々がこぞっていきたいような業界だと思うんですけど、
であるがゆえにみんなが行くところに行っていいのみたいな問題意識を結構お二人面白いんだなっていうのは感じましたね。
そうですね。私はどっちかっていうと消去法ですけどね。
やっぱり就職表書きで、私日本のメーカーに行きたかったんですけども全然ダメで、仕方なくアメリカ系の銀行に行くっていう感じなんで、
消去法かつ当時やっぱり怪しいみたいな方に。だってインターネットって趣味みたいなやつでしょみたいな時代がありましたからね。
そうですよね。何に近いんですかね。
YouTuberになるはさすがに言い過ぎかもしれないですけど、何に近いんですかね。趣味のものでお仕事にするってどうなのみたいな。
だから彼がまさか社会的なインフラになるとはみたいな話ですし、その後のAIだってずっと浮遊の時代があって、
AI学者というものがそれって何なんですかみたいなのね、ずっと言われた時代とか、
AI学者は知能ができるっていう嘘をずっとついているとかね、言われた時代があるって考えるとちょっと何ですかね、面白いですし、
パヤマさんのそういうコンサルに行って、その後日系の日本のコンサルに行って、でもその時不良再建問題とか、
90年代後半、2000年代初頭で、日本の失われた30年の始めというかね、そこからあまり変えられずみたいな時に再生機構に行くみたいな話がある。
今となってはなるほど考えますけど、当時は謎でしょうね。
そうですよね、後付けであの道が正解だったって語ることはできるんですけど、当時の意思決定はすごいですよね、やっぱり。
そうですね、謎っぽいですよね、あと話出てたと思うんですけども、携帯電話ですね。
パヤマさん、携帯電話の会社の立ち上げに関わるんですけども、携帯電話ってマジで怪しいもんでしたわ。
そうですよね、だから本当にインターネットと一緒でこんなインフラになるみたいなそういうものですもんね。
そうだから怪しい政治家と怪しい輩が車に電話つけてるらしいよみたいな。
当時の携帯電話というものが出た頃のトレンディドラマとか、電話がリュックみたいなんですよね。
そうですよね、バカデカいやつですよね。
いやそうなんですよね、私は世代的に10代の頃ガラ系がもうすでにあった世代なんですけど、でもそうですよね、歴史の1ページとして。
めちゃくちゃ携帯電話ゴツかったっていうのは聞いたことありますね。
そうそう、でその後ちょっと小さくなっても基本的に電話機能、古機とそんなに変わらないっていう。
そうですよね、そういう大きさでしたね。
そういうところにやっぱり最初に行く人は行くっていうか、携帯電話屋さんに行って立ち寄せようって言われた大企業の人たちは、もう自分はダメだみたいな感じだったらしいですからね。
出世コースから外れたみたいな感触に、こんなオモチャみたいなやつを売れっていうところに追い払ってしまったみたいなことですよね。
そうそう、車で政治家とヤクザが使ってるやつ。
だからオモチャというよりもちょっといかがわしい感じのものっていう。
いかがわしい、そうそういかがわしい。
それは確かにエスタブリッシュなところにいらっしゃった方がすると、ちょっと外れたっていうような気持ちになりますよね。
そうですよね、でもいろんなものは最初いかがわしいんですよね。難しい。
それも貴重なメッセージですね。最初はいかがわしいものが実はその後世間の中心になっていくということですね。
そうですね。データセンターもそうなのかな。
どうなんですかね、ちょっと今週取り上げますけど。
てことで、すごい私は面白く聞かせていただきました。
ありがとうございます。ご覧になっていただきましてありがとうございました。
皆さんもよろしければぜひご覧になっていただければと思います。
よろしければぜひ。
フランスのデモと極右対極左の選挙
それでは1週間のニュースを振り返っていきます。まずは月曜日です。
月曜日はですね、2週連続でフランスのデモについて取り上げました。
まずですね、フランス各地で24日にブッカダガ対策や教育環境の改善を訴える抗議デモが行われ、
フランス内務省によりますと41万人が参加しました。
先週のですね、17日に続き2週連続で実施されまして、
終了後にデモ隊の一部が治安部隊への投石を始めたということです。
この混乱はフランス経済にも影を落としていまして、
例えばですね、フランスの借り入れコストは2002年以来の最高水準に達しており、
格付け会社ムーディーズもフランスに対するネガティブな見通しを維持しています。
また小売観光運輸セクターなどが被害を受けていまして、
大手スーパーカルフールが利益見通しを引き下げて株価が急落しています。
あとはですね、大統領選挙の構図にも影響を及ぼし始めていまして、
極右対極左というですね、シナリオが現実味を帯び始めてきています。
まずですね、強硬な治安対策をアピールしていて、
フランスの極右政党国民連合のルペイン氏のですね、
支持者が今一層増える可能性が指摘されています。
一方でですね、若年層や低所得者層を中心に、
現状の政治体制の強い不満を抱える有権者が、
極左政党、不服中のフランスのメランション氏を支持していまして、
最新の世論調査では、このメランション氏が中道候補を上回って、
ルペイン氏に次ぐ2位に浮上する可能性が示されています。
はい、ということで、フランスですね、デモの混乱が続いているということと、
大統領選で極右対極左というシナリオが現実味を帯び始めていると。
極右対極左ですよ。思った通りのことが起きてる。
そうですね、先週塩野さんが政治へ与える影響というのをおっしゃっていましたけど、
ちょっと極右対極左というとギョッとしますね。
ギョッとしますね。結局このデモには40万人ぐらいが参加したみたいになってますよね。
そうですね。
話題として、再建市場、国際、ボンドですね。
ボンド関連の話題がやっぱりすごい出るようになって、
今回フランスの10年国債の利回りが4.9%とかほぼ5%ぐらいまで上昇して、
そういう近利の世界になってきている中、また国の信用みたいなところが修復されて、
困ってしまうのは、いわゆる国際情勢地政学的に、フランスってEUの中核ではあるんですよね。
そうですね。
だからEUの中核国がこれだけ政治的混乱をしていて、マーケットからも信任が落ちているっていうのは、
未だ続くウクライナみたいなのを考えた時に、本当に良いことではないっていうことが起きてて、
こういう分断分裂が起きてくると、おそらくデモっていうのはちょっと左っぽい行為に見えたと思うんですけども、
それに対する今度は極右がカウンター対抗として出てくるんじゃないかって、前回お話したら極右対極左になっちゃってますからね。
そうですね。あんまりこういう構図の選挙って見たことないですね。
ですし、もうまさに分断ですよね。
そして今一応2026年の今のフランスの成長率って低下するであろうって言われていて、
国の財政、そして今の経済状況、まさにデモ自体が生活費であったり教育予算が全く足りないというところから発生していて、
こういう複合的な分断を即時に、すぐに一気に直すみたいなのは難しいじゃないですか。
そうですね。
そうした時にこの大統領選、極右極左みたいなのを棄欠として、どっちかが勝った際に国民をまとめられるのかみたいなところが
今後出てくると思うんですけども、いずれにせよ茨波市感がありますよね。
そうですね。やっぱりこの混乱はほんとしばらく続きますし、かなり債権市場に影を落とすというような感じなんですかね。
そうですね。あとやっぱりおっさしたEU全体として、こういう不安材料が各所に出てきて、そこにフランスもいるっていうのはなかなかきついですよね。
そうですね。
ブラジル大統領選と日本企業のカントリーリスク
続いて火曜日です。火曜日に問いたのはブラジルの大統領選挙です。
ブラジル大統領選挙の決戦投票が25日に行われまして、ルラ大統領が得票率51.8%を獲得、対立候補のフラビオ・ボルソナーロ氏を破りました。
第一回投票ではフラビオ氏が47%、ルラ氏が45%獲得し、フラビオ氏が220万票リードをしていました。
ブラジルで第一回投票の任意候補が決戦投票で逆転勝利を収めたのは今回が初めてです。
選挙戦ではフラビオ氏が犯罪への厳罰か食料価格の引き下げを主張し、またトランプ大統領との近さをアピールしたのに対して、
ルラ氏は中小企業への債務救済、週末の公共交通機関の無料化、そして週6日勤務制の廃止といった公約を掲げました。
ちなみに敗れたフラビオ氏はマネーロンダリングなどの疑いでブラジル最高裁から捜査対象となっており、
選挙直後に出国禁止命令が出されていましたが、27日にブラジルから極秘に出国し、28日にアメリカのマイアミに到着しました。
今後アメリカへの亡命を申請する見通しです。
はいということで、この大統領選挙についても以前ニュースコネクトで取り上げました。その時はフラビオ氏リードという話だったんですけど、逆転しましたね結果が。
そしてフラビオ氏はアメリカに出国したというようなニュースなんですが、これについてはどう思いましたでしょうか?
これフラビオ氏アメリカに逃げちゃいましたね。そうなんですよ。亡命かと思ってすごいびっくりしましたねこれも。
大統領候補の負けた方がアメリカに行っちゃうっていう。これ自体がもともとブラジル大統領選で現職のルラ氏が81歳でいうこともあり、これで勝っちゃうともう4期みたいな。
話に対してトランプ氏の友達であるフラビオ・ボルソナロ氏がそれに対して出てきたということで、でもこれ結局逆転してルラ氏が勝っちゃったんだって思いましたね。
そうですね。南米って今真トランプ的な政権がどんどん誕生してますけど、ブラジルはそれが止まったってことなんですかね。
そうですね。今回ブラジルにおいてはサハとホシハの対立の接戦ということで、これまたブラジル国内っていう意味では非常に政治的な分断がされていると。また接戦ですもんね。
そうですね。なのでフランスのニュースを取り上げますけどブラジルもだから分断が起きているってことですね。
そうですね。今回ルラ氏自体は社会保障とか所得債分配ってことを言ってるんですけども、ただブラジルの債務がまたすごくて、GDP比で80%を超えているっていう状況なので、やっぱりどこもかしくも財務状況が悪い
ので当たり前ですけども打ち手が少ないですよね、政治的なツールがね。
言ったとてっていう状況でもう1回帰ってきたルラ氏というのがどうするかなんですけども、またちょっと違うアングルで日本企業にとって結構ブラジルってそれのやっぱり存在感があって、例えば資源供給をしてもら
ってるっていう意味では鉄鉱石とかありますし農作物とかありますし、で日本企業側が輸出してプレゼンスがあるっていう意味では自動車であったりとか、
あとそこでインフラ開発したりとか、結構そういういろんな日本企業にとっての事業機会みたいな大きな消費マーケットではあるんですよね。そこはやっぱりカントリーリスクというか不安定になってくると結構前からブラ
ジルがまた盛り上がってくるんじゃないかみたいな、その日本企業から見た地域的な事業機会として古い感じしますよね。
古くはブリッジみたいな話で、ブラジルみたいなのを見といた方がいいんじゃないかっていうビジネス世界が結構あったんですけども、今こういう政治的リスクみたいな暴動が高まってて、財政の増加、またここでもまたボ
ンドですよね、金利上昇で、ルラシアでやっぱり今回また議会との関係っていうのを構築しちゃいけないみたいな話になっているので、
これまた前途多難な国が、今って政治リスクがそのままビジネスのリスクに結びつくというか、みんな見ちゃうんで、そういった意味では日本企業みたいなアングルから見ると、ブラジルもなかなか難しそうだなみたいな
感じになりますよね。
そうですね、やっぱり日本企業がビジネスしていく上で、そこの国の情勢が安定してるっていうのはかなり不可欠ですもんね。 そうなんですよ、やっぱりどこもかしこも安定しててほしいんですけど、ブラジ
ルのみならず、ブラジル悪いって話じゃなくて、なんかみんな不安定っていう。
そうですよね、どこもかしこもなんか起きてるみたいなことになってますよね。 そう、政治的にね、政治的なんですよね。そういう意味ではどこに行ったらいいんだみたいのは地球儀的に見て考えてしまう
って感じになってますよね。
そうですね、東南アジアぐらいですか?今あんまり情勢が起きてないのはどうなんですかね。
東南アジアは、先ほど車の話、日本において車って大きいんで、めっちゃ今中国車が来てますからね。
なるほど。
日本が存在感を示せないと、東南アジアにおいてもなくなっちゃいますよね。基本的に中国は供給型というか、セプターン型なんで、それはもう低価格でアジアに流れ込ませているという状況なので、なかなか
またそこも難しいという感じがします。
そうですね、なので結構日本企業にとってはどこに行っても混乱すると。
ソフトパワーあるけれど。
そうですね。
もう全部地域化を預けよう。
平和になりますか?地域化を預ければ。
地域化は最近の地域化はそんな平和じゃなかったですからね。
そうですね、映画を見るとそんな感じでしたね。
アメリカ産ジャガイモ輸入と病害虫対策
続いて水曜日です。水曜日に届いたのは作物の輸入に関するニュースです。
アメリカ産のジャガイモの輸入解禁をめぐって現在議論が巻き起こっています。
まず現在日本は植物貿易法に基づきまして、病害虫の侵入を防ぐために原則として生のジャガイモの輸入を禁止しています。
一方でアメリカ政府は一般流通用の輸入解禁を求めていまして、農林水産省は3段階の審査続けを進めていきました。
9月18日に農水省が実施したオンライン説明会では、リスク管理が必要な21種類の病害虫を特定し、これでによって3段階中の第2段階が完了したことが報告されました。
今後は病害虫の侵入をいかに防ぐかということを検討する最終の第3段階に入ります。
背景としましては、NHKの報道によりますと、まず9月の上旬に農林水産省の幹部がアメリカを訪れ、
アメリカ通商代表部や農務省の幹部と面談した際、全面解禁に向けた作業を加速するように要求されたということです。
そのさらに背景には、今年の3月にアメリカ議会の関係する議員がトランプ大統領に書簡を送って、日本の市場解放を求めたことがあるとされています。
ということで、今アメリカ産ジャガイモの輸入解禁をめぐっての議論、背景にはかなり現地の議員といいますか、
日本への市場が解放されるとかなり経済的にメリットが大きいという一覧があるというような、
そんなようなことが構図としては出てきておりますが、これについてはどう思いましたでしょうか?
ジャガイモってポテチはもう使ってるんですよね?
そうですそうです、本当に一部だけなんですけど、ポテトチップスの加工用に限って条件付きで解禁されてるみたいですね、今。
そうですよね、それを生のジャガイモも入れさせろって言ってるってことですよね?
そうです。
でもそこにおいて一番気になっちゃうのは病害虫、害虫で最強の害虫みたいなのが来ますよね。
ええ、もうほんと駆除できないみたいですね、一回やってくると。
ジャガイモシストセンチューって、土の中で10年生きるとか言ってるじゃないですか。
無理ですね、ほんとに駆除すんの。
それって生き物なんですかね、なんで10年生きてるんですかね。
確かにクマムシでしたっけ、すごいちっちゃくて最強の生き物に。
最強クマムシ、宇宙とか。
そうそうそう、宇宙に出てたら生きてるっていうやついますよね。
なんですかあれ、クマムシすごいですよね。
ですよね、たまにミクロの生き物でとんでもなく強いやつっていますもんね。
強いですよね、このセンチューは硬い殻に入っちゃって、その宿主というか寄生する土植物がジャガイモとかそういうやつがいなくても自由で生存と。
はい。
そんなの入ったら困りますからね。
そうですね。
という中なんですけども、結局このですね、害虫がいるかもしれない農作物を入れる入れないって、WTOとかそういう国際機関で各国が、いやうちちょっと入れないでほしいんですよねみたいなのがあります
っていうことを言っていて、
あとは入れる入れないじゃなくてポテチ入れちゃってるみたいな話もあって、だから今度はどこまでどういう形で生成食品を入れてもよいかみたいにそこが白黒というか濃さがあって、そういう条件交渉みたいな話に通常は
なるんですよね。
だからもうNOなんですって話じゃなくて、この条件でこうだったら一部入れますよみたいな話がありますし、見方によってはそこから穴が開いて広がっちゃうみたいな条件がどんどん緩和されちゃうみたいな見方もある
っていうそういう難しい交渉ではあるんですよね。
そっかじゃあ全面解禁かどうかは別にして、この部分は情報してじゃあここは入れましょうみたいな落とし所になるってことはあり得るってことですね。
そういうことっていうのはあり得ますね。ちょっとこのジャガイモのこれが今どう動いてるか私は分からないですけども、こういう交渉っていうのはそういうのがあり得ますね。
この前すごい食べ物に対して熱意のある食べ物アスリートみたいな人たちばっかのご飯を食べたんですけども。
そんなグループがあったんですか。
みんながいろんな知識を言うから。その知識もいろいろで、ジャガイモって割と主食になってる国って多いじゃないですか。
そうですね。
基本ジャガイモ食べてますみたいな話で、で日本だとお米じゃないですか。それでそこで話したのがジャガイモとかって宗教性あるのかねみたいな話になって。
日本にとってお米ってこの宗教と読むから別として、例えば天皇家ってずっと共に生きてるじゃないですか。
そうですね。確かに。
だいたい稲作中心主義じゃないですか。だいたい日本がみずほの国ですからね。
そうですね。確かに。そうですよね。天皇家は定期的に祈っていらっしゃいますもんね。
定期的に祈ってますし、いわゆる宮中のいろいろな祭りごと。たとえばじゃあ11月に二稲目祭とか。だいたい稲関わりじゃないですか。
そうですね。
だいたい天皇陛下も最初は水田の中に入ってて、まずはお手巻きという形で4月の田植えの時期とかに育て始めて。
基本的にお米と一緒に生きてて、そこで話したのがお米ってお酒にもなっちゃうじゃないですか。
日本酒。
日本酒ってお米とか天皇家とかそういうある種の神話的なものにつないでいる神聖なものじゃないですか。
はいはい。
酒、日本酒ってお清めしちゃうじゃないですか。みたいなものが全部つながってるような国ってあるのかな。
面白いテーマですね。でも確かにじゃがいもってわかんないですけど、たとえばドイツとかでめっちゃ食べられてるじゃないですか。
へえ。
でもあんまりそれを神聖視している感じはちょっと外からはしないですよね。
そうですね。あんまりちょっと、もしかしたらすごくあるのかもですけども。ちょっとあると思うんですよ。何らかの感謝祭的なもの的なのがありそうですけども。
こんなに米中心主義で何らかのお酒を飲むという行為自体がそういった神聖なるものにつながっているみたいな。まあまあスピリチュアルじゃないですか。
そうですね。どうなんですかね。キリスト教圏だとそれがパンとワインみたいな感じなんですかね。キリストの肉であり。
そうですね。まさにキリスト教におけるパンとワインみたいなものはキリストの肉体の一部みたいなというみたいなのっていうのはあると思うんですけども。
どうですかね。イカサクにここまで神聖性を込めるというか、そこと自分たちがつながっていてっていうのってちょっと面白いなって。
面白いですね。
言う話をしてますね、みんなが。
グルメランみなさんの中でですか。
そうそう。うるさい人たちが。
うるさい人たちが。いいですね。
そう。ユーメンのみなら神話とかスピリチュアルのこととかまで言い出して。
いいですね。その回参加したいな。
そういう人たちです。
ということで、ジャガイモの輸入が今後どうなっていくかですね。
そうそう。ジャガイモはどうなるんだろうなと思いました。
イスラエル総選挙と連立交渉
続いて木曜日です。木曜日に遂げたのはイスラエルの総選挙です。
なんか今週選挙が多いですね。
まずイスラエルは27日に総選挙が行われまして、30日にイスラエルメディアが伝えた結果によりますと、
定数120のうちネタニア副首相を率いる与党連合は53議席を確保し、最大勢力となった一方で過半数には届きませんでした。
一方で元軍参謀総長のアイゼン・コット氏率いる修道政党ヤシャルなど、
反ネタニア副勢力は48議席を獲得、そしてアラブ政党が19議席と現有10議席から躍進しました。
いずれの政力も過半数を確保できず、今後連立交渉が本格化することになります。
ロイター通信はネタニア副首相の陣営は事前の予想を上回る支持を獲得し、ネタニア副首相は少なくとも暫定首相として続投することがほぼ確実となったと報じています。
ただ、アラブ政党が野党・与党と組むことには困難があり、結果として過去にも起こった再選挙のシナリオも見えてきます。
実際イスラエルでは過去にどの陣営も過半数を確保できなかった場合、再選挙を行ってきました。
2019年から2022年にかけては連立交渉がまとまらず、5回再選挙が繰り返された歴史もあります。
ということで、ネタニア副市のこの選挙が今後どうなっていくのかっていうのも結構世界が注目してましたけど、思ったよりも票を取ったという評価になるんですかね。
これではどうなりましたでしょうか。 そうですね、イスラエルってこれまでの歴史でタンク政党の政権って存在しないから常に連立らしいですよね。
なるほど、はいはい。 そういう意味ではまたそれは同じであったということなんですけども、もともとこのイスラエル総選挙というのはその背景としてはここまで。
2023年10月のパレスティラの組織力であるハマスがイスラエルに対して救出を攻撃をしたと。人質を取り殺害を行ったというのがあったと思うんですけども、そこの責任は?
そこまでいろいろな文献等々でもイスラエルはもう本当に極めて安全であると。安全なものを提供しているのがネタネフ首相であるっていう態度を言ってきたわけですけども、それが破られてしかもその時の攻撃に
対しての対応というのも何時間もかかってしまった。
いつもの責任はどうなるんだということはずっと2023年から根底にあって、その際にイスラエルの兵士たちも亡くなっていると。ただそのイスラエルの若い兵士たちが亡くなっている際にいわゆる超政党派ユダヤ
教徒と呼ばれるそのユダヤの宗教的解律のみに基づいて生活をしている人たちがいて、その人たちって兵役を免除されてるんですよね。
そこでも多くの、じゃあなんであの人たちは身を危険にさらさない利用員でいいのかっていうこともあって、そういった各種におけるこれまた分断ですよね。分断が起きている中、この選挙だったということで、ネタネフ
首相自体も先ほどのハマスの攻撃を受けた責任、そして汚職の疑いというのがあるがゆえにパレスチナへの攻撃、これは戦争であるということを続けるインスピレーションがある。
インセンティブが生じてしまっているというのは全てから言っているところで、そのイスラエルをハマスから守れなかったというところの調査についても本人は完全に拒否否定しているという状況でしたね。
そういうことですね。でもその中で、なのでちょっとネタネフ首相の支持が下がっているだろうというところの中で、ただ蓋を開けてみるとそこまで動いてなかったってことなんですかね。
そうですね。で今回だからまたもや連立を目指さないといけないという状況になって、で躍進したのがイスラエル内に20%くらいいるアラブ系政党というものが今回躍進して15%の票を獲得していると。ある
意味そこがどちらにつくかということにおいてキャスティングボードにいる形になっているというところですね。
でもおっしゃる通りネタネフ首相がこのまま大統領を暫定的には続けるわけですし、ここでいまいちど連立というものができるかできないかで、できなかったらすればいいし捕獲できなかった場合、3回捕獲できな
かったら再選挙らしいですよ。なんかすごいですよね。再選挙ってあるんだって思いますよね。
でもそこで再選挙してもう一回何かの結果が変わるかって言ったら同じような結果になるんじゃないかなって感じはしますけど。 そうですねここまで分断してたら。そういう意味ではネタネフ氏も非常に
大きな決断の時で、というのは今まで自分の連立政権という中には宗教右派がいたんですけども、それを数が必要であるといって全く違う今回の野党右派と組みたいなのってだから考えにくい。
だから組むとしても今までの支持基盤から変えていくみたいなのが本当にあるのかって言うと難しいですよね。だからこの捜獲自体がうまくいかない可能性っていうのはあるようですよね。
アラブ政党がネタネフ氏の陣営と組むってなんか自面だけ見るとなかなか想像しがたいんですけど。だから誰とも組めないんですよねアラブ政党が躍進して。だからそこに組まない15%ができちゃった
みたいなイメージなんですかね。
そうですね。ここもしばらくはまだ流動的なんだろうなっていう感じがしますね。 いやだから格好がないのに分断ですよね。イスラエルって極めて複雑なんですが、その宗教とアラブ系みたいな人種
的なものもあって非常に複雑な交わらないサラダボーリー社会だと思うんですけど、そういう中で分断っていうのがキーワードになってきますよね。
AI投資の巨額化と電力制約
そうですね。続いて金曜日です。金曜日に撮れたのはAIに関する動向です。ブルムバーグが29日に配信した記事によりますと、現在メタプラットフォームズ、アマゾン.コム、マイクロソフト、グーグルの親会社
アルファベットの4社によるAIへの設備投資は、2026年だけで合わせて約7500億ドル、約111兆5800億円に上っています。
1ギガワット規模のAIデータセンターの建設総費用は、施設内のハードウェアを含めると300億ドル、およそ4兆7千億円に上っています。データセンター1個作るのに4.7兆円ということですね。これだけ
のお金を投じて元を取れるかにマーケットは注目していまして、実際マイクロソフトはAI需要を取り込むクラウド事業、Azureの売り上げ高が48%増えました。
一方でですね、アルファベットは今年最大2050億ドル、日本円でおよそ32兆円を設備投資に使う見通しですが、AIから得られるリターンはまだこの投資に追いついていません。なのでですね、AIが伸びるか
のみならず、この設備投資を回収するほど稼げるのか、というところに市場の厳しい目が注がれているという状況です。
はい、ということで、なんかデカすぎて想像できないんですけど、4社合わせて118兆円、データセンター1個作るので4.7兆円というような数字が踊っていますが、これについてはどうなりましたでしょうか。
コンビニでおにぎりを買うか、でももうちょっと温かいものがいいから、もう少し出してスープのやつを温めるかを考えているときに、4.7兆円とかわかんないですね。
そうですね、最近コンビニのおにぎり高くなってきたから、これ美味しそうだけど300円も済むのか、じゃあちょっとこの200円弱のやつに変えようかなっていうのをよくやるんですけど。
しかもどうせ出すんだったら温めて、今ちっちゃいスープにいろいろ入ってるやつ多いから、あっち側に切り替えた方がいいんじゃないかみたいなことを考えているものに脳のCPUが使われている中。
そうですね、はい、中。
AIデータセンターに4.7兆円って言われるとね、ちょっとなかなかね、CPUもね。
まあちょっと一瞬止まりますよね。
止まりますね。
ちょっと面食らうというか、だから本当にこれ回収できるのかって話になってきてますよね、今。
私はね、調整入ると思ってます。
ああ、入りますか。
なんでかっていうと、やっぱり企業でトークン、クレジットですね、クレジット。だからAI使用量は高いかもしれぬっていうのを、このタスクに対してみんながAI使ってるのは本当にコストと利益が合ってるのか
って、ちょっとやっぱり経営者が思い始めて、そういう会話がされるのが多くなってきてるんで。
なので、便利でしょ、素晴らしいでしょ、ずっと使いますよねっていうのは長期的にはそうだと思うんですけども、いったん調整は入ると思いますよね。
そうですね。そうすると株価がかなり剥がれるみたいなことがどこかで起きるってことなんですかね。
あると思いますけどね。あとはやっぱり供給制約は明らかに電力。
そうですよね。はい。
そうですね。ここでもよく話しますけども、電力がおそらく足りなくなる。AI使用に対して電力が足りないんじゃないかということと、そこにおいてアメリカなんかでデータセンターができたらゆえに電力が高
くなるのかみたいな話で、
まさに中間選挙の論点として、この街にデータセンターはいらないとかやってるじゃないですか。
やってますね、はい。
やってるのはやっぱりAIに電力が使えて自分たちが高い電力であったりとかエネルギー価格を受けなきゃいけないのかみたいのは絶対出てくるはずなんで。
なのでどうですかね。調整は入ると思うんですよね。あとビッグテックにおける降りられない戦いも、最後何者残るのかなっていうのは思います。
はいはい。気になりますねこれも。
そうですね。あとやっぱり中国のAIが安いから使っちゃうんですよねっていう声もすごく聞いている中、
中国もともとの基盤の開発コストと開発投資というものをアメリカのモデルを使うことによって上流することによってある部分作ってるのはなくはないと思うんで、
そこの部分コスト払ってないみたいなのはまだまだ起きると思うんですよね。中国側すればそれは研究の一環に過ぎないみたいな話もありますし、
だからこの降りれない戦いでこの投資に見合うっていうのは結構ハードルはあるので一旦減速して、でも長期的にはやっぱりAI、
特によりクリティカルな安全保障であったりとかそういったものに使うのはやらずあってもええなみたいな話で投資がまたなされるので、
それはもうゼロになる崩壊するみたいなのはないと思いますけど、今お伝えしたような電力等の供給制約の中で調整入るんじゃないかと思いますが野村さんはどうですか?
AIが揺るがす社会の相互信頼
野村 そうですね。私もちょっと身構えるようになってきました最近。いろんなことに。
身構える?
野村 身構える。まあ金利もめっちゃ上がってるじゃないですか。
上がってますね。上がってますし、これまたちょっと別の話ですけども、AIの負の側面、すなわちAIがあるせいで、
ハッキングであったりコンピューターウェイスであったりがもう本当に容易に作れるようになっちゃったじゃないですか。
そうですよね。
野村 容易にハッキングされるのって今なんか毎日のように個人情報流出してるじゃないですか。
おっしゃる通りですね。
野村 見ない日がないみたいになっちゃって。っていう社会において、本当にこれが起きたら世界変わるなと思ったら、
特に金融システム、決済システムとかですけど、基本的に決済とか金融って共同幻想じゃないですか。
だからこのボタンを押すと向こうにお金が送られるって幻想じゃないですか。
そうですね。
それが信じられなくなった時、システムは崩壊すると思います。
野村 そうですね。そうなりますよね。
野村さんのところにね、晩札持って帰るよってことになりますよね。
野村 いやそうなんですよね。ここはなんか結構際どいですよね。
なんか個人的にはなんですけど、確かにそもそも我々が立っているこの地面そのものが信じられなくなるみたいなことも、
ひょっとして何か起きるかもなってたら確かに頭の片隅では少し考え始めるっていうのと、
やっぱりちょっと今リスクオフじゃないんですけど、何かに身構えていろんな意思決定をしなきゃいけないなっていうのは何となく感じることでありますね。
そういう雰囲気が出てきてますよね。
野村 出てきてますよね。
だから先ほどの各国の政治的分断、政治的分断っていうのは、
本当に同じ国でこうでも間違わないんだみたいな、全然違うんだって全然違う主張があって、
それが議論されるというのは民主主義において大事と思いますけども、
もういわゆる政治の世界でいわゆる自分たち対奴らみたいな感じを受けるというのと、
あとこういうAIに起因するような、いろいろ今あるシステムというものがもしAIによって信じられなくなっちゃったら、
だから今画面の向こうにいる人は本当に人間なのかとか、
なんか今クレカで払おうとしてるけど、このクレカは盗まれたやつなんじゃないかとか言ってる。
ある臨界点を超えた時に、今までの相互信用でなされたシステムの、
この社会システムの運用というものにギギがさまれる可能性がなんか上がってきてるなって。
そうですね。なんか確率が低い人があるかもなと思ってるのが、ネット版コロナ禍じゃないんですけど、
みたいなやつは下手すりゃ今年中は早すぎるかもしれないですけど、来年とか起きてもおかしくないかなっていうのはちょっと感じてますね。
おっしゃるようなことをコロナを我々経験したので、あれって何だったんだろうみたいな、
あんな一時期があったみたいな、空港に誰もいないみたいなのを経験してるんで、
起こるとは思ってなかったものが起こることを経験してるっていう感じ?
ですよね。結構まだ記憶に新しい中でそれを経験してるってことですもんね。
そうですね。だからそういうことにおっしゃるように身構えるみたいな、ちょっとあるかもなみたいに感じるのが増えましたね。
そうですね。いやーポッドキャストが配信できなかったらどうしようかな。リアルで集まりますかそうすると。
集まりましょう。
リアルイベントするしかないなそうしたら。
そうそう。駅の黒板に納豆の公園に待ってる。
駅の黒板あるんですかまだ。駅の黒板って。
もう一回作ろう。
もう一回作りますかね。
駅の黒板。
いやー見たらね。ちょっとごめんなさい。若干悲観的なっていうところもあるかもしれないですけど、なんとなくちょっと今頭の片隅で少し体操を始めてるっていうような。
そうですね。置いとくべきと思いますね。
そうですね。はいということで1週間振り返っていきました。
寒い日に聴きたい日本のR&B
キーワードは大統領選挙に伴う分断だなという感じもしておりますが、そんな1週間でございました。ではそんな中でのDJコーナーをお願いしてもいいでしょうか。
急に寒くなりまして、曇った寒い日用の甘めなR&Bというかソウルというかいう形で、しかも日本のものをですね、いくつかご用意いたしまして。
1曲目が前もご紹介した北海道ニセコ出身のミュージシャンでDJってREJさんですね。曲名がBEDということで歌詞の中でも家にこもってみたいなのが出る。
これはプロデューストバイ日向美明 from LOVEということで。LOVEという5人のバンドなんですけども、そこのボーカルギターの日向美明さんプロデュースのリジェさんの曲でBEDという曲でまさ
にちょっと寒くてちょっとベッドでゴロゴロみたいなことも、
またその後にあ、ベッドあるなもうちょっと入っちゃうかなみたいな感じも含めて。そういう感じのちょっと甘めな感じの曲調をご紹介します。
いやーニセコ出身19歳ですからね。
ニセコ出身とかいろいろ出てきますよね。そうだからちょっとこういうところからスタートして、2曲目もなので今回はですね、ローファイビートに甘めボーカルみたいな感じになりますけども、
次はですね、曲名がサラダということでアーティストがサラ・ローキーデザインっていう形なんですけども、シンガーのサラさんっていう方とプロデューサーの渚リクトさんという方のプロジェクトでローキーデザイ
ンっていうやつがあるんですけども、そのプロジェクトみたいなところに出てきたサラダという曲なんですが、
これ本当サラダの曲で、まだ青いアボカド切ってみたいな話でサラダを作る風景みたいな感じが出てるんですけども、でもアラビーっぽい感じと、あとちょっと寒い日の中で皆さんお料理とかするときにちょっと聞
いていただくみたいな感じでご紹介しております。
サラダを作る風景と人と人との関わりが重なりあった曲 重なりあった、なるほど、野村さん料理してます? そうですね、野菜炒めるぐらいですけど、そういうレベルですね
でもね、料理は気分転換にはなりますからね そうですね、あと自分で作ったものを食べてると生活をコントロールできてる感じがするっていうのはありますね それはですからもう五次会料理も長
谷川明さんの思想ですね
長谷川明さん大好きですからね 今年の人物ですねまさに
今年の人物ですよね ですよね 結構いろんな雑誌の表紙にいますもんね 樋口うーん本当に今の思想を象徴している感じがしますけど
ウィッグジャパンからの他でも表紙だったのか そうなんですね、すごいですね、ウィッグジャパンの表紙 って思いますよね、そうっていう2曲目で、3曲目は鉄板中の鉄板というか、外さ
ない曲のカバーです
ということでカバー曲がマルオジサディスティック いやー出ましたね マルオジサディスティックのシーナリンゴ先生のマルオジサディスティックのR&Bっぽいネオソウルっぽいアレンジのカバ
ーでマリアさん
マリアさんというジャズ系とかも歌うヒットシンガーソングライターのマリアさんのマルオジサディスティックで、これはねちょっと大ネタというか名曲すぎちゃってね、なんですけどもちょっと甘めゆったりめに変えた
感じの曲なのでお伝えしたDJさん、サラさん、マリアさんですね、3曲を聴くと曇った少し寒い日もですね、皆さんがちょっとかまったり過ごせるんじゃないかと思いましてね
確かにだからあったかい部屋の中でこれは聴いた方がいいかもしれないですね マリアさん そうですねちょっとね野村さんにも聞いといていただいて
いやマルオジサディスティック当然名曲中の名曲なんですけどこの雰囲気もこの雰囲気でいいですね マリアさん そうですね、原曲はね結構尖った感じで当時出てきたときはびっくりしましたよ
99年って書いてましたねこれ今見た マリア 99なんだよ 99年みたいですよ マリア 四季節流れたな そうですね四半世紀以上経ってますよ本当に マリア 流れましたねでも全然今でもかっ
こいいですからね いやそうなんですよ本当に マリア 全然かっこいい、グレッチで私をぶってって言いたい
いいですねということで3曲いただきました ありがとうございます1曲目がリジェのベッドですね で2曲目がサラとローキーデザインのサラダですね 3曲目がマリアさんがカバーしたマルオジサディスティック
ですね
ということで3曲いただきました皆さんぜひ聴いていただければと思います ではこのあたりで締めくくっていきたいと思います 経営競争機関代表取締役COの四郎のまくさんでした 今週もありがとうございました
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